はてなキーワード: ゲームバランスとは
ゲームアツマールというドワンゴが運営しているニコニコ動画のゲーム版みたいなサイトにある
【ノンフィールド型RPG】ダンジョンズというゲームを50時間位プレイしていかにクソか思いの丈を吐き出そうと思ったけど、
単純に攻略情報的なものを書き出しただけで充分な量と内容になったのでプレイメモということにした。
アンチよりな人間が書いてるのでかなり偏見が入っており、途中からメモりだした上にゲーム自体の更新がされまくりなので色々正しくない。
アマチュアの個人が制作している、しかもβ版、ゲームバランスも意図的なものだと思われるので
クソだと思ったらやんなきゃいいじゃんという話だが暇つぶしにものすごい効果的だったのでダラダラやった。ニートだから。
隠し部屋に入れたらやめようかと思ったけど入れる気配が微塵もしなくなったので途中から書いてたメモを書き上げることにした。
※ご注意※
※ものすごい更新・仕様変更の頻度が高いゲームなので(いまのところ)、メモの内容と現在のゲームとは一部内容が異なります。
あくまで自分がプレイしていた時はこんなんだった、というメモ。
※ゲーム内のアイテム名とかもうろ覚えなので間違っていると思う。
※最終ステータスはヴァイオレットLv16(探索3、正気6、考古学6、目星5)、ソンソンLv10、深淵250手前、HELL1未クリア、魔王ちゃん献上回数は158回でした。
深淵が現在max500らしいのでやり込んでない勢に入ると思われる。ヘタクソ脳筋プレイ。
※途中で出てくるアドバイス的な文章はそういうヘタクソ脳筋人間によるものなので最適解ではない。
方向キーでフィールドマップを自由に移動できるタイプではなく、「進む」「戻る」コマンドでダンジョンを移動し、
道中発生するイベントを処理しながらダンジョンの奥深くへ進んでいき、最奥にいるボスを倒して脱出、
入手したGやアイテム、経験値的なポイントをタウン(メイン画面)で使って主人公ヴァイオレットのステータスを上昇させ、再びダンジョンへ。が一連の流れ。
発生するイベントは最奥のボス戦以外はランダムで、戻るときも何のイベントが発生するかは不明(行きと異なるイベントが起こる)。
主人公ヴァイオレットのHPが0になるか、移動および各種イベントで減少するSAN値が0になるとゲームオーバーになる。
ダンジョンクリアによって開放されるさらなる高難易度ダンジョンの攻略に挑む、
ダンジョン内イベントや各種ショップで取得できるアイテムの収集、
レベルアップ等による主人公ヴァイオレットのステータス上昇を眺めて満足感を得てそのうち見切りをつけるのが主な楽しみ方と思われる。
本ゲームの最重要ポイント。BPがBraveryPointなのかPieceなのかは不明。
タウン(メイン画面)の訓練施設にてダンジョン探索に必要なスキル「探索」「正気」「考古学」「目星」のステータスを上昇させる事ができる。
ボスを倒す、宝箱や祭壇、目星イベントで入手する、交換所でSAN値回復アイテム「星の涙」と交換することで取得できる。
星の涙はショップで500Gで売っているので、ダブった装備や使わない探索アイテムをちまちま売ってちまちま交換しよう。
ただし、探索のステアップは非推奨。
ダンジョン内の移動を通常1マスのところ確率で2にすることができるが、ボス戦前に回復しようと思ってたらいきなり戦闘突入とかなりかねないため。
そもそも道中でアイテム取得イベントをいかに発生・成功させるかが肝なのにイベント減らすようなことしてもなあ。HP・SAN値がギリならわからなくもないけど。
スキルアップに必要なBPはそれぞれ微妙に違うが考古学はこんなかんじ
0→1(20)→2(忘れた)→3(420)→4(忘れた)→5(2200)→6(4400)→7(14000)→8(不明)
上記以外に、ダンジョン内にいる鍛冶屋に錆びた剣を渡すとBPを消費して剣を強化してくれる(現在+13までらしい)が、
ダンジョン内で手に入る武器と同レベルになるまで鍛えるにはBPアホほど消費するのでおすすめしない。
(+6にしても月刀(+2じゃない方)の方が強いって…)
ダンジョンを移動する際に1/100で取得できるらしいポイント。
集めるとタウン(メイン画面)のDPショップでスキルカードと交換できる。
スキルカードを装備すると、カードに対応する必殺技や魔法が使用できるようになる。
途中までスキルはレベルアップ時に自動取得だったが、これまで獲得したスキルはスキルカード制実装とともに剥奪された。
仕様変更前はポーションとピッキングツールLv1、名状しがたいバール(武器。あんま強くない)と交換できたがもうできなくなった。
ダンジョン内のカード屋からスキルカードとはまた違う種類のカードを手に入れる時にも使用する。
ダンジョン内で手に入る大罪の欠片(七種)を献上できる。20個献上ごとに戦闘ステータスのパラメータのいずれかを1つアップするアイテムが貰える。
作者曰くエンドコンテンツらしい(過去の更新情報に載ってたけど更新情報が最新とその直前ので上書きされてるのでもう確認できない)。
ダンジョン内で取得できる各種素材と作りたい装備のレシピを揃えてGを支払うことで武器や防具を作成することができる。
ダンジョン周回して必要な素材が集まるまでに合成したい装備本体が手に入る可能性のほうが高い。
レシピは(レア目のイベントである)古代祭壇・古代宝箱から出てくるアイテムにもかかわらず被り出まくりな上に売っても5Gとか、もうどうしようもない。
どうしても合成したい場合の人のために言うと、レシピは消費アイテムじゃないので各種1個あればよい。
やたらと取れるナイトソードのレシピは19個あった。ナイトソードは何故か売れないから合成して金策にとかもできない。9本もある。売れない。
通常のダンジョンとことなり、最奥がなくひたすら進み続けるダンジョン。ただし打ち止めはあるらしい(現在最大深度500らしい)。
脱出の魔法陣イベントが発生せず、脱出するには通常の移動方法で戻るか、移動の魔法陣で運に任せるしかない。
SAN値回復アイテムの星の涙使用不可。代わりに道中モンスターを倒すとSAN値回復(1~3くらい)、ただし深度50ごとにいるボスを倒してもSAN値は回復しない。
HPもしくはSAN値が0になった場合、何者かに手を掴まれ気がついたら全快状態でタウン(メイン画面)に戻っている。(即死ゲームオーバーイベントを除く)
深淵ダンジョン内で取得したアイテム、経験値、Gは据え置き。今のところペナルティ的なものは無い。
※ダンジョンの進行度は「深度」で表されているが、ゲーム内テキストにもある地下深く潜っていくイメージと
深度のプラス・マイナス表記が個人的にしっくりこないので(例:深度-1で入り口に近づく)
進行度の増減もしくはマスを進む・戻る(双六のマスのイメージ)で書く。
(倒せる)モンスターに遭遇すると戦闘ビューに移行し戦闘になる。
道中モンスターからは逃げられる場合があるが、ダンジョン最奥ボス、BR(BackRoad、裏道)モンスターからは逃げられない。
倒すと経験値、運が良ければアイテム、ボスの場合はBPが手に入る。
獲得経験値は深淵を除いて道中モンスターは同ダンジョン内で一律になっており、
ステージ1のダンジョンに出てくる敵は経験値1、ステージ2は2…という激渋(ステージ4からは突然10になる)。
いくつかのモンスターは毒、しびれ(次ターン行動不可)、暗闇の状態異常攻撃をしてくるので注意。
毒は最大HPの10%ダメージが痛い上に戦闘終了後も毒状態のままなので、毒消しかキュアー0(毒消し魔法スキル)は必須。
しびれと暗闇については回復手段がないので、自動回復を待つしか無い。
しびれ攻撃が連続ヒットすれば嬲り殺し状態になり、ひたすら耐えるしかない。
あと敵も2回攻撃スキルを持ってるのか倍ダメージ受けてることがある。
色んな意味で空気な仲間のソンソン(バージョンアップにより途中参戦してきた仲間。初対面ではレベル1)が、一躍存在感を発揮するイベント。
オート戦闘にすると仲間のHP回復を優先するため、主人公ヴァイオレットとソンソンのレベル差が大きいと敵よりソンソンの相手してることのほうが多くなる。その間に共倒れになる。
【探す】と運が良ければ少額G、ピッケル、毒消し草、ロープなどのアイテムが手に入る。
【拾う】とGが少額手に入る。
中身が空でない場合、回復アイテム、探索アイテム、通常装備アイテム、G、HPが回復する光が取得できる。
今のところ開けて損することはない。
箱のレベルに応じたピッキングツールを使用して解錠すると、運が良ければ回復アイテム、探索アイテム、通常装備アイテム、G、HPが回復する光が取得できる。
運が悪いとピッキングツールが壊れる、更に運が悪いと壊れた上に鍵穴も壊れ二度と開けられなくなる。
古代文字が書かれた祭壇。祭壇に書かれてるらしい古代文字を解読することでアイテムが手に入る。
祭壇にはレベルがあるが、成功率の式・基礎値は同じ(死者の祭壇は別)。
中身は勇気のかけら(BP)、星の涙、古代宝箱の鍵、古代装備、古代装備のレシピ、戦闘ステアップのカードがある。レシピはゴミ。
箱のレベルに応じた古代の鍵で開く。古代宝箱の鍵は古代祭壇の解読に成功すると手に入る場合がある。
中身は勇気のかけら(BP)、星の涙、古代装備、古代装備のレシピ、戦闘ステアップのカードがある。レシピはゴミ。
深淵ダンジョンでしか発生しない。祭壇に書かれてるらしい古代文字を解読することでアイテムが手に入る。
手に入るアイテムは勇気のかけら(BP)、星の涙、深淵古代宝箱の鍵、古代装備、古代装備のレシピ、戦闘ステアップのカードがある。レシピはゴミ。
深淵古代宝箱の鍵で開く。深淵古代宝箱の鍵は深淵古代祭壇の解読に成功すると手に入る場合がある。
中身は勇気のかけら(BP)、星の涙、古代装備、古代装備のレシピ、戦闘ステアップのカードがある。レシピはゴミ。
HELLダンジョンにのみ出現。基礎成功率は2%と他の祭壇より低い。やってないからよくしらない。
HELLダンジョンにのみ出現。開くには死者の鍵が必要。やってないからよくしらない。
のこぎりを使って合成に必要な薪を作るための木材が取得できる。のこぎりの無駄遣い。
ピッケル(買値30G、売値15G)を使用して合成に必要な鉱石と今のところ何にも使えないレア鉱石を取得できる。
取得できずにピッケルが壊れることもよくある。
125Gで売れる金も稀に発掘できるが、大体は10G、15Gの石炭や鉄な上にピッケルの空振り率や破損率を考えたらダンジョン内で手に入るピッケルそのものを売ったほうがはやい。
深淵ダンジョンで手に入る錆びた剣をBPを払うことで鍛えてくれるが、他の武器と同レベルの強さになるまでにアホほどポイント使う。これに使うくらいなら考古学ステに振ろう。
DPを払って100Gで売れるカード、250Gで売れるカード、戦闘ステータス上昇効果のいずれかのカードが手に入る。スキルが揃ってDPが余ってたらどうぞ。
HP、SAN値共に減少するが大罪の欠片が手に入る。大罪の欠片は魔王に献上することでステアップのアイテムが貰える。
少額のGが手に入る。または光って音が鳴るだけのわけがわからないよ(原文ママ)現象が起こる。
隠し部屋への扉が見つかったこともあった気がする。
ノーリスクでポーションの類が貰える。使わなくても15Gで売れるので貰っとこう。
なんか途中で切れてたので分ける
https://note.com/riko_oga/n/ne2cca5ff209b
これ読んで思ったこと。
自分はAmazonレビューとかSteamレビューなんか身内のレビューのほうが参考になると思ってるので大分バイアスはかかってると思うけど、
いやレビューは書いてると思うよ。
https://chomosh.hatenablog.com/
ちょもすっていうシャドバの放送で立たされたやつのブログ。こいつはめっちゃレビューかく。
https://chomosh.hatenablog.com/entry/2021/06/10/220941
んでこいつが紹介したゲームの日本語レビュー探しても(ちょもすのアカウントしらんけど)chomoshやちょもすというアカウントからレビューが投稿された形跡はない。
http://www.gamecast-blog.com/archives/65981458.html
こういうレビュー書いてる。んで、App store/Google play/Steamの3つのレビューを探してみたけど「寺島」で検索かけても「game cast」で検索かけても「ゲームキャスト」でかけても引っかからない。(こいつのアカウント知らないんで投稿してたらすまんな)
こいつはこういうこといってる。
https://twitter.com/gamecast_blog/status/1404373067640426503
その持ってるっていうデータ、お前が自分のブログにばっかレビューかいてプラットフォームにレビュー書いてないから生まれたデータちゃうんか?
かく言う俺もそう。
自分のブログやTwitterに感想書くし匿名掲示板で交流するし、何回か増田にも書いたこともある。
同人作家が「感想ください!」と言っても感想送ってくるやつが少なかったりする。なんか公式に対して一本線を引いていると言うか、わざわざこちらから公式に認知されにいくのを嫌う。
んで多分公式が「プラットフォームに投稿お願いします!」いうてもだいたいのオタクは投稿しないだろうな。
じゃぁどうするかって、第三者がそのプラットフォームに好意見レビューが書いてあるページのアドレスを粛々貼るぐらいしかないでしょうな。
多分、ちょもすも寺島もこれを見てくれたとしても書かんだろうし、大多数のオタクも「主語が大きい!」とかいいつつ結局書かんよ。
それかまぁ「私は書いてますけどね」っていう希少種さんに乗っかって俺を叩いたあと結局書かない。
そう何やっても書かねぇんだわ。だから寺島やちょもすが書いてない!と言ってる俺も多分書かない。
(追記)
オタクはプラットフォームで書かないだけだろっていいたいだけ。
寺島氏とかゲームクリエイターが「日本ユーザーは民度最悪のクソです!」って断定してるのを「本当でござるかぁ~?」っていう目では見て書いてるのは否めないけど。
あと、なんでもいいからオタクに書けとも言えない。当たり障りのない「面白かった ★5」でも書こうってブコメの人もいるけど、俺はおすすめしないね。多分そういうのみて悪質ゲームブログが「○○はレビュー依頼してる!」とか言われて泥沼になるだけだね。全体で5%ぐらいがそういう短文でも良いとは思うけどこれが80%「面白い★5!」のレビューってどうよ?
まぁあとSteamはそのゲームのプレイ時間・レビュー投稿数・実績情報などがわかるから実は参考にはしてる。そういうところで1000時間遊んで「面白かった」の短文は説得力あるかもしれないが、
2~3時間遊んで「おすすめしない」ってレビュー書くようなやつって多分「もっとこういう部分直してほしい」だと思うのよね。Steamの良くないレビューってちゃんと読んでみると「ゲームバランス(レベルデザイン)が悪い」「運ゲーになってる」と自分が不快になった事はちゃんと書いてある。返品済みかどうかもかいてある。
そういうレビュー群に対して「面白かった」で対抗できるとは俺は思いませんね。結局レビューには熱量を求められると思うよ。
オタクって言葉を選んだのは多分お前みたいなやつがみてくれるやろなぁ(ニチャァ)って思ったから。だから「主語がでかすぎってくるやろなぁ…で、それで俺を批判しても結局書かないんだろうなぁ」って書いてあるってわけ。
そしてお前みたいなオタクは多分「○○はクソ(キャッキャ)」ってタイプだと思うよ。揚げ足取りしかできねぇやつなんだから。少なくとも善良じゃない。(俺が善良ともいってない)。
そしてぶっちゃけ今のはてなと増田にはおまえのようなタイプが一番多い。だからおまえらを標的にさせてもらった。
俺を叩いて書くのなら存分に叩いてくれ。どうせ俺を叩いてもおまえは書かない。
なぜならはてなブックマークのコメント自体がそういう公式に意見を言わずに表明するコンテンツだから。
(だから言及なされなかったんですよね…わかりますよ。なんならブコメで書き手表明してるからIDコールしてくれてもいいのに。でもおまえはしなかった。いいねレビューもできず、揚げ足取りしかできねぇやつだからだ。)
そして俺の論は図星だったんだろ。だから叩いてしまった。間違ってるの俺ということにしたいから。
でも俺が間違っててもおまえが書かないことを続けるなら俺の論は図星で正しいんだ。理解できるか?
簡単に言ってやるよ。俺を完璧にギッタンギッタンにしてごめんなさいって謝るまで叩ける方法、論破する方法は唯一つ。
それで「オタクも書いとるわカス」とでもいってくれ。そうしたら近日中にブログで謝罪する。
ここまで表明しちゃったらもう意地が働いてプラットフォームに肯定レビュー書く人増えないかもしれんけど、ノセられてくれよ。
まぁ俺の文章呼んで「低能が書いた文。スルー。」じゃなくて「どうにか揚げ足取ってやろう」と思ったらその熱量をもってるゲームのレビュー時間にでも当ててくれたら俺は嬉しいし謝罪するよ。
駄文です。私見でしか書いていないので真面目に聞かないでくださいね。
まぁストⅤについては色々言いたいことはあるんですが、順を追って愚痴っていきます。
多分2D格闘ゲームをストⅤから始めていたらこんな思考には至らなかったのかもですが、
まず自分が思う2D格闘ゲームの『面白さ』という部分について触れていきます。
自分にとって2D格闘ゲームの面白さというのは、グラフィックや人口云々は省くとして
システム技の強さや起き攻めの楽しさ、コンボの難しさ、そしてゲームスピードを
自分にとってその爽快感のバランスが良いと思うタイトルはREV2やBBCF、
あとはGBVSやウルⅣなんかが良い感じに壊れててすごく面白いです。
言い換えれば『自由度が高い』2D格闘ゲームが好きなんですよね。
で、ストⅤにはそれが全くありませんと。もっさりしすぎでやっぱり好きになれない。
例えばコンボ面について。サードやウルⅣとかだとコンボが普通に難しくて
プロゲーマーでも大きな大会でコンボを落とすこともよくありました。
2D格闘ゲームとしてそれはちょっと違うんじゃないの?というのが自分の見解です。
今までは、やる側だったらプロ同士の試合とか見ててスゲー!ってなっていましたが
ストⅤは誰でもできるので見ていて面白くない。緊張感が伝わってこない。
初心者や微ラグに配慮したシステムはacprからXrdシリーズに移行した時くらいので
丁度良いと思いますが、ストⅤは初心者に配慮しすぎて中級者以上のプレイヤーが
面白くないと感じるゲームバランスで埋め尽くされている。どうせ身内としか
遊ばないんだから新規とかどうでもええねん、俺はハチャメチャな格ゲーがやりたいねんと。
e-sportsを意識しすぎてこんなバランスになっているのは頷けますが、
身内達と遊んでもまーず盛り上がらない。マジでつまんなすぎて真顔になる。
今まで他の格闘ゲームで積み上げてきた技術を介入しづらいのもクソポイント。
GGST以降に発売する格ゲーが全部こんな調整になるなら俺はもう買わない。絶対に。
投げ抜け狙おうとしてシミーされて結局ダメージ総量が増えるから
結果的に普通に投げ喰らった方が安いとか何なの?要らんねんそんなん。
投げ間合いも狭すぎるしコマ投げも弱いし、差し合いもウルⅣ以上に面白くないし。
過去作で強かったキャラクター達が総じて弱くなる調整は面白くないよね。
これはスプラ無印→スプラ2で一度経験したことがある。ほぼ同じ心境。
人がいるからって理由で俺は格ゲーをやってない。本質的に面白いか面白くないかだけ。
何よりムカつくのは大して他の格闘ゲームの練習もしてないプレイヤーが
ストⅤを始めた途端、急にイキりだすアレ。スマブラキッズと同レベルやぞソレ。
いや、初心者と上級者の差が開きにくいこと、それ自体は良いと思います。
でもそれと今までやれたことができなくなるのは違うよね?って話。
サードでもウルⅣでも持ちキャラは豪鬼とかセスだったんですが、
セスはまだ設定上でああなったのはわかる。でも豪鬼は違うじゃん?って。
なんで最初から後ろ斬空を撃てないようにしたの?なんでVトリ中限定?
これに関しては、GGSTも同じような主旨のツイートを見かけることが多いですが、
GGSTは仮にもアークだから割り切って別のタイトルとして遊ぶ覚悟の準備はした。
ストⅤはサード、ウルⅣとかなり人気な作品だっただけに落差がすごかった。
今ストⅤを楽しいと思えている人達は他の格ゲーやったことあんの?と思う。
もし他の格ゲーを通してストⅤが一番面白いと思う輩とは一生仲良くできない。
格ゲーを楽しいと感じる着眼点が違いすぎる。プロゲーマーの中にも
そう感じている人は多いと思う。その人達はプロだから口には出さないし、
シリーズ最新の格ゲーを遊び続けることを義務付けられている地獄のような環境だけど。
その中で必死に楽しさを見出せるのは流石プロだなぁと思う。俺には無理。
今は初心者ではなくなってしまったからどうかわからないけど、初心者がストⅤを遊んで
面白いと思うのか?という疑問符もある。初心者視点で見たら誰でもできるコンボしかないから
最初は面白く感じるかもしれない。でも結局コンボを当てるために近づかないといけない。
この『当てるために近づく』という行為が初心者にとっては苦痛すぎると思う。特にストⅤは。
公式で『前ステップが速い~』とか書いてあったけどウルⅣやサード程じゃないし
格ゲーって本当に面白いタイトルであれば負けても面白いって思うタイトルあると思うんですよ。
ストⅤに限ってそれがない。だって勝っても負けても面白くないんだもの。
ストⅤの面白さを見出すために結構な努力はしたけど、兆しすら見つからなかった。
求めている格ゲーはこれじゃない。これであってはならないんですよね。
相手に触った時の瞬間的な手札・読み合いが少ない。こーれはあまりにも楽しくない。
こんなゲームに時間費やすくらいだったらマジでREV2とかBBCFを練習してくれ。
ストⅤは攻め込まれた時のドキドキ感がマジでねえんだわ。熱くなれない。
誰でもできるゲームならスマブラやってた方がまだ面白い。俺にとってストⅤはそんなゲーム。
起き攻めが弱いのも良くない。起き攻めは格闘ゲームの華ともいえる部分だから。
そもそもストシリーズは元々起き攻めがそこまで強くないのはありましたが、Ⅴほどではない。
一回投げたら起き攻め終わるって、投げの旨味を少なくしてどうすんだってばよ。
永遠に差し合いを繰り返したいならそれこそサムスピやスマブラやってろって話。
初心者はそういうのが好きなんだろうけど、俺はもうそれで満足できる精神は持ち合わせてない。
起き攻めでハメ殺したいのにそれすら許されないとか許されると思ってんの??
ストⅤは控えめに言って初心者向けなので俺は楽しめない。
自分の腕を過信しているわけでは全くないけど流石にストⅤはない。
ちょっと練習したら勝てるゲームって、それ面白くなくね?っていうのが自論。
敷居がどーたらとか関係なく、練習して強くなるゲームじゃないと本質的に面白くない。
何より続かない。ストⅤはただ最新作で人口が多いってだけで、=面白いということにはならない。
ある程度の実力に達するまでの努力が僅かしか要らない。バトロワ系FPSも同じ。
読み合いの速さで飯を食ってきた人達がストⅤをやったらそりゃつまんねえってなりますわ。
ガチ農業ってバズってたのを発売直後に聞いたっきりで、PS5買えたから一緒に買ってクリアした
実際にはアトリエ牧物イメージのハクスラで、稲作そのものはおまけに近いとは思わなかった
肥料過剰を無視してとにかく肥料に有益素材を突っ込みまくって栄養過剰状態・虫だらけでも余裕でクリアレベルまで育つし
塩害農法とかやっても土地は死なないし、台風で倒れたりもしない
やっぱりそこらは所詮ゲーム的都合のステータスでしかなくて、現実の米で起きることをちゃんと再現してるかというと…農水省資料参考とかの言葉に期待しすぎたのかな?
逆にどれだけうまく作ってもステータスの伸びは毎年数百くらいだし、米の入手上限も999でカンスト
量産体制が整い、当たり前のように収量999+能力そこそこの米が作れるようになると、あとはエンドコンテンツのために稲作回数こなしてレベル上げするだけの作業となってしまう
エンドコンテンツの特定階層で詰まったらレベル上げのための力入れた米作り、そのとき以外は田を放置しておいたほうが良いというのはどうなんだろうか
ストーリー進行度にあわせて素材が順番に出てくる序盤は、稲作ゲームバランスとしては農家になり切ってやりくりするのは楽しいけど、仕組みが分かると同じ作業を回数こなすだけになり、「楽しい」より「面倒」になってくる
稲作とは関係ないけど、ラスボス戦の特殊操作、綺麗に同時押しできなくて羽衣が出て死にまくる
全体的に、マーケティング(口コミダイマステマ)に対するバズ具合が想定を大きく上回って、あることないこと尾鰭がついた話ばかりが検索上位にいる印象
ロストが沈没じゃなくて、無理押しする提督に艦娘がブチ切れて、現場に装備全部捨てて鎮守部に戻ってきて、辞表叩きつけて辞めるとか、赤疲労でロストしたら深海側に寝返ってしまうとかだったら、ゲームバランスどうなっただろうな?
2400だから中距離タイプ全員活躍する機会があったけど、これが超距離だったら選択肢の狭まりが超ヤバかった。
そもそも2400走るだけで上位者はスタミナ1000用意するってことは3200だったらもうカンストということ。
そうなると選択肢は「マエストロを3つ以上積む」「固有で回復」「限界を超える」「序盤は徹底的に流す」の4択。
一番最初の「マエストロを3つ以上積む」は一見可能そうに見えるけど、実際には好転一息や鋼の意志の性能が運に左右されやすいので現状だと不安定、机上の空論となってしまう。
そのため「固有で回復する」タキオン・クリーク「限界を超える」白メジロ「序盤は流す」ゴルシの4体だけが飛び抜けて有利になり、ここまで差がつくルドルフですらネイチャと一緒にデバフを飛ばすだけの装置にしかなり得なくなってしまう。
ヤバーイ。
ということでタウラスより長い対人イベントレースは今後来ないことが予想される。
ゆーてまあこれはウマ娘のゲームバランスが悪いってより原作がもともとそういうバランスってことっすわ。
現状だと超距離型に強いガチガチステイヤーが割りを食ってる面がありすぎではとも思わなくはない。
バクシン路線もやったらほっせーとは思うけど短いと今度はスタートダッシュで先頭に立つことが全てのゲームになるからゲートの上手さコンテストになっちゃうからのー
タウラス杯お疲れさまでした
僕は予選の勝率は4割ちょい、A組進出したけど決勝は3頭で2着、5着、6着で総合2位という結果でした
称号は得られずです
やっぱり追い込み馬、主にゴルシ強すぎ問題は何とかすべき
後ろから追い込むのって実際は相当難しいし、ゴルシみたいに中盤から大外まくって勝つのは相当スタミナが抜きんでてないと無理
マンガみたいな馬を毎レースでマンガみたいに再現できるような仕様はおかしいので、ゴルシの専用特性の発動率は下げるべき
というか、そもそも脚質の概念自体、少数立てだと本来は薄まるはずだよな、と思う
馬群集団の大きさと、集団との位置関係によって正しく空気抵抗でのスタミナ消費と軽減率を算出して当てはまるシステムが理想
だけど、まあ、実際はそこまでせんでいいから、もう少しゴルシ品評会な感じを減らしてほしい
これ自体は問題はないけど、じゃあデバフ対策ってどうすんの?というのが不透明なのは問題
賢さが高いほどデバフを回避できる、みたいな仕組みがあればいいし、実際あるのかもしれないけど、よくわかってないからやられ放題なのがきつい
現状の対策としては、全プレイヤーがデバッファー1人いれれば全員等しくデバフ受けるし対等、という形に落ち着いてしまっている
これだとなんだかゲーム性に幅が出ないんじゃないか?というのが少し不満
デバフいれないとひとり負けだし
王道エースチーム<デバフチーム<デバフ対策チーム<王道エースチームみたいなじゃんけんになるのが理想じゃないかな
予選では調子ランダムだから、勝ちがたい人も勝つ可能性が増えていいのかもしれない
決勝では各チーム絶好調1+普通2という調整がされているみたい
それは平等でありがたいけど
調整するなら全員絶好調、または全員普通でいいんでないのかなと思った
ただ、グレードは無差別のパワー勝負なのはいいとして、オープンは決まった数値での調整勝負という、勝負の中身が違うというのが現実だった
勝負の内容が違うだけ
多少グレードのほうが景品がいいとしても、オープンもグレードとそこまで変わらない景品でよかったんじゃないかなと思う
称号も、グレードプラチナとオープンプラチナがあればよかったのではないかな
で、あとはほんとの初心者用、新馬戦リーグみたいなのはあってもよかった
「うまぴょい伝説」の称号未所持トレーナー限定、というのが条件のリーグはどうかな?
オープン用の育成の話
まず、いま育成をやめたら評価点が何点になるかわからないのがきつい
サードで計算ツールあるのに終盤で気付いて使わせてもらったけど、あれあるのとないのでは大きく違う
公式で評価値が常に出ていたらサードに頼る必要がないから助かる
あとは試走がしにくいのがきつい
ストーリー上のレースを利用できるけど、せめてそこに自分の愛馬2頭は出せるようにできないかな?
2頭出せたら比較ができる
本番での試走ができないからこそ仕上がってるかわからなくてドキドキする、という意味では、リアルな競馬っぽいし、まあ、そう開き直ればこれはこれでいいかもしれないけど
途中、デバフネイチャ+ゴルシに蹂躙されるゴルシゲー、デバフゲーでクソかと思ったけど、終わってみたらやっぱり面白かったな、と思った
ウマ娘は育成でのストーリーやドラマも面白いけど、やっぱり君の愛馬がズキュンドキュンと走り出すほうがもっと面白い
そしてレースは勝つか負けるかわからない、そしてやり直しの効かない一発勝負だから燃えるし、興奮するし、面白いし、そこにドラマがある
それはウマ娘たちからすでに教えてもらってたことだったな、って思った
パラレルワールドの育成を繰り返し、時を戻し、失敗したら出荷、みたいなスレたプレイヤーの気持ちで彼女たちは走ってないんだった
僕自身負けたんだけどね
勝てないからつまらない、という気持ちはわかるけど、ネイチャがストーリーで「勝てないからつまらない」って言ったら嫌いになるだろう?
負けて悔しいからつまらない、という言葉が出てしまうのはわかる
でもそこは「なに期待してたんだアタシ」くらいでいいだろう
だから次勝とう
ま、次勝てばドラマ、とか言っても、今日レース出たマックイーンとはパラレルなマックイーンが次のレース走るんだろうけどね
かなしー
絶対勝てんやんと投げやりになるくらいの戦力差がレース前に見えてしまったら、相手の馬の馬券を買えばいい
つまりそんなレースは、ラッキー、儲けるチャンスやん、ってなる
レースは負けたけど競馬は勝ってマニー増えた、みたいな気分になれば自分のウマ娘が負けた時の気分も少しはましになるんじゃないかな
elonaはある意味で戸口の広いゲームなので、核爆弾使ったり媚薬投げつけたりするのが楽しい!って人には良かったのかもしれない。
個人的には魔法が必中じゃなくなってストック制じゃなくなっていたり、餓死しなくなっていたり、ログボで強力なアイテムが簡単に手に入ってしまったりと、elonaのゲームバランスを著しく変えてしまったせいでelonaが面白い理由が消えてしまった感じ。
elonaは主人公が弱く敵が強いから強くなりたい!って強化していくのが楽しかったのだが、mobileは敵が弱いので目的がない。虚無
やる前はelonaがライトになって、これで新しくelonaに触る人が増えてくれたらいいな~なんて思ってたけど、難易度は簡単になってるのに複雑なUI・課金制度でちょっと勧めづらい。
もっと進めたら色々変わってくるのかな。
ゲームを辞めるか辞めないかは個々人が判断するところであり、他人からすれば非常にどうでもいいことです。
私はこれこれこういう理由でこのゲームを辞めましたという話は、多くの場合あまりにも個人的な価値観や時間の都合が関わりすぎていて昨日見た夢の話と同じレベルで退屈なものです。
たとえば「最前線に追いつくために毎日スタミナを消費するのがキツくなった」という話もコツコツマイペースで進める人からすれば「え?ナニソレ……元が異常だったんでしょ」としかなりません。そこでどちらの価値観が正しいかを決めようと言い出したら一生終わらない平行線か、正面衝突で殴り合い化殺し合いをすることになるだけです。
パチンコや薬物のような人間を不幸にするだけの装置でもないのならば「皆!俺と同じように辞めようぜ!」と叫ぶのは単なる狂人の戯言にしかなりえません。結局それは「皆が私と同じ考えになるべきだ。何故なら私こそが最も正しいことが考えれば分かるのだから」と言ってるだけに終止します。自分と他人の境界が見えなくなった狂人、もしくは全知全能に目覚めたと思い込んだ狂人です。
終わりのないゲームだとよくあることですが、辞めてしまった自分の気持ちに整理をつけるために「これこれこういう所がクソ。だから俺は辞めた」と唱えることで辞めたことに対する気持ちの整理を図りたがる人が出てきます。
積み上げてきたモノを投げ捨てる過程があるため、そのために必要な勢いが辞めた後もありあまって極端な考えになることは珍しくありません。
それについてアレコレ語ることは別に止めません。不満があるのならハッキリ口にした方がいいですし。
でもそれについて他人が同意を得てくれるとは思わないほうがいいでしょう。
同意を求めるとそれは上の項目で書いたような「私と同じ考えであるべきだ」となってしまい狂人として扱われるだけです。
育成を完了しないとデイリークエストは全て終わりませんが、564キャンペーンから分かる通りこのゲームはデイリーでジュエルを貯めるよりも配布を待つようなバランス調整です。
ですのでデイリークエストは半分捨ててデイリーレースや靴投げだけ参加して1日3分だけ触る続け方もあります。
チームレースも一度形になってしまえばなかなか更新もされないのでチームレースに出走さえしてれば、ランクもなかなか下がることもないでしょうし、レジェンドのバランスも既にそれなりのラインに来ているので今勝てているなら今後も十分やっていけるでしょう。
育成がダルいけどまたやりたくなるかもと考えているなこういった続け方もありです。
新規プレイヤーは既存プレイヤーに追いつくために多くの資産が配られますが、それでもすぐに追いつけるわけではありません。
そして、ゲームは新規プレイヤーにすぐ帰られては困るので新規プレイヤーでも遊べる余地のあるバランスに常に調整されていきます。
つまりは一度離れたプレイヤーであっても、元々ある程度進めて居たのですから新規プレイヤーに混ざれば十二分に楽しめるように作られているということです。
一度辞めたのだからもう二度と帰ってきてはいけないということはありません。
特にウマ娘の場合はチームレースや因子ガチャなどの多くのコンテツがエンドコンテンツとしての側面を持っています。
ストーリーをクリアするだけであれば必要とされる戦力は多くないということです。
今後メインストーリーが追加されたとしても、ゲームバランス的にそれが大きく変わることはないでしょう。
実際今回GW中に行われたハードモード(ゴルシちゃんモード)であっても攻略に必要とされる戦力に大きな変化はありませんでした。
ですがそういった人たちは多くの場合最後には嫌われて多くの敵と小さなエコーチェンバーだけが残ることになります。
リアルにおいてもそれは同じで、何かとすぐ馬鹿にしているとたまたま趣味があっているときはいいですが、僅かなズレからはお互いを嫌い合うようになることも多いでしょう。
また精神的にもネガティブなことばかり考えていると不健康になっていきます。それはネガティブな感情はネガティブなフィードバックを産み、その向きが自分にやってくると自分で自分を傷つけそのことに苛ついて更に自分を傷つける負のループが発生しうるからです。
https://anond.hatelabo.jp/20210427110715
この増田は話が下手すぎ。
せっかくそこそこの長文書いてるのに読み手に取って「お前のなかはそうなんだろうなお前の中ではな」で流される文章になっている。
この文章に何が足りないのかというと、①批判の軸がない②基準点を提示できてない の2点だ。
文章書きなれてないやつにありがちなんだが、お前の基準を自明の理としすぎていて読者と目線があってない。
読者と視線を合わせることなく、軸がなくただ思いつくままに項目を列挙しているだけ。こういう文章は批判として弱い。評価Dランクの駄馬である。
この駄馬がちゃんとした批判を書けるようにするためには、まず上の2軸を中心に鍛えていく必要がある。
まず「ゲームシステムがつまらない」の部分全般に言えることだが、「つまらない」といいたいのであれば「おもしろい」のイメージを提示しろ。
「どうすれば面白いと感じられるのか」というイメージを読者の中に作れなければ「お前の中ではそうなんだろうな」どまりである。
・ステータスが5つあるだけで、どれかにキャラにあった極振りしていくだけでクリアできてしまう。2つ極振り出来るだけでチームレースさえ楽になる。
ステータスが6つあれば面白くなるのかというと違うだろうし、実際はもはや2つ極振りで勝てるレベルではない。エアプを疑われるレベルだ。
「ステータスが5つしかないのはつまらない」を自分の主観で終わらせないための一工夫が必要だ。
実際「すでに育成理論が完成されつつあり、これ以上開拓の余地がない」だとか「ほとんど同じプレイを繰り返すだけになりつつある」だとか「一通りAランクまで来た後はやることは同じで運任せで試行錯誤を繰り返すだけになっている。これはガチャの時間が30分に伸びただけではないか」などの工夫された表現をしている人もいる。
これについて文句を言っている人は聞いたことがないので、これをつまらないといったところで特に共感を得られることはないだろう。第一、それであればストーリーが追加される余地がある限りはゲームとして生きることになる。項目をとりあえず増やせばいいと水増しをしてはいけない。
・レジェンドレースも距離が偏りすぎ。そもそも距離の種類がそんなにない事と、ウマ娘のキャラが変わろうと対戦する為のこちらのウマ娘のステータスは同じなので変わらない。
これについても2番目と同様だ。その都度レースが追加されるので意味のない批判だ。あえていうと「コンシューマーみたいに最初からたくさんのレジェンドレースがあって遊べるようにしてほしい」という批判が可能なくらいだろうか。 それならそうとその点を明記すべきだ。批判ポイントをぼかさず、もう一歩掘り下げる努力をしよう。
・イベントのルーレットが糞。初回イベントで天井を作らずに延々と回させ不評を買い、天井を作ったがやっぱりうんこだった。そもそもイベントのアイテムがしょぼい。
これは同意だが、「ウマ娘が糞」というには弱すぎないか?これはウマ娘のイベントへの不満にしかならない。 この増田は「気に入らない点をたくさん上げて数を積み増せばいい」という雑さがにじみ出ているが、ちゃんと批判の重要度を分けて考えるべきだ。 自分にとってどれが一番言いたいことなのかが隠れてしまうぞ。
・パワーが少ないから馬群に沈んでいるとアドバイスがされるものパワーがSSであっても沈む。そして『パワーが足りない』とアドバイス表示される。意味わからない。ちなみにスタミナが足りないという表示もスタミナSS状態で表示される。仮にSSSがあったとしても足りないっていう気満々やろ。
このあたりはもはや誰も参考にしてないのでやはり意味がない批判だ。とりあえずツッコめるからツッコんでみただけだが、ゲームバランスのような点について触れない限りはあまり効果的な批判とは言えない。
「同じプレイを何度も繰り返すだけの作業感がキツイ」という、ソシャゲの宿命的な部分を、結局ウマ娘も克服できていないじゃないかと。
それなら、この点をきっちりと軸に据えて、それを補強する形で批判していかなければいけない。
ちゃんと本文全体ではこれを言いたいというのが明確に示されてるじゃないか。
お前もっと書けよ!
あちらに書いてある通り、千年戦争アイギスはDMMが運営するR18ブラウザゲーのRPG要素付きタワーディフェンスだ。
タワーディフェンスゲームというのはプレイヤーの本陣めがけて敵がゾロゾロとやってくるので、それを迎撃するRTSっぽいゲームだ。
それ以外の部分ではRPG系ソシャゲによくある、面クリアで手に入れた低レアユニットや曜日クエストの合成用ユニットなどを消費してキャラクターのレベルや好感度を上げることで強化し、ストーリーや週替わりのイベントをクリアして報酬の無償石を集めてのガチャやイベント自体の報酬としてキャラを入手し、さらに戦力を強化していく。
後に一般向けスマートフォン版も開始した。R18と一般でデータは共有できるし、PCとスマホで各1個ずつセーブデータを作れるので、2個目のデータでベテラン勢によるタイムアタックなどが流行ったこともある。
詳しい事はWikipediaとか、途中で分裂して2つある攻略wikiとか、意外とネタ系情報がなく真面目に書いているニコニコ大百科などを見よ。
アイギスがなぜ生き残っているのか。
エロ? 確かにまあエロシーンはあるが、初期は実にあっさりしていた。セリフ量的な意味で。シチュエーションは割とマニアックなのもあったが。声も無い。声は今も無い。ある声は男キャラが死んだ時の声と、女キャラが死んだ時の声、あと敵が出現する時のウォーとかワオーンとかだけだ。もちろんアニメーションも無い。女キャラは何年か前に数えた時に500人くらいいたから、今は600か700くらいだろうか。もう名前も憶えてられない。王子はちょっとセックスモンスターすぎる。1日10人抱いても2ヶ月待ちだ。ロリキャラと帝国キャラ相手の時だけ犯罪者じみてるし。やるだけやっておいて手に入らないとか言って泣くし。
ドット絵? 確かに可愛いしぐりぐり動く。今では☆3以上は全員専用のドット絵があり、クラスチェンジや覚醒で変化するが、最初は最高レア(☆7)以外全員☆1の色違いという有様だった。
ストーリー? 困っている人や女の子に対して部下たちが「助けましょう!」って言うと、髪で目が見えない昔のエロゲ主人公みたいな王子が「・・・・・(こくり)」で進むやつだぜ。クライマックスにだけちゃんとしゃべるけど。あとエロシーン。
魅力的なおっさんキャラ? そりゃどいつもいい味出してるけど、エロゲーでおっさん活躍させてどうするんだよ! 戦力的に使えるやつもいるけど、基本的にネタ扱いで、男限定ミッションや低レア限定ミッション以外ろくに出番がないだろ正直に言え!
ネタ? そりゃ、エイプリルフールに女神が格闘家に憑依してソバットで並みいる敵をなぎ倒すとか、ヤスダスズヒトがキャラデザしたイケメン皇帝が女神を担いで砂漠を走って来るとか、アルスラーン戦記や7つの大罪とコラボしてR18の方にはフードを被った代替キャラが登場したりとか、魔王が死んで職を失ったデーモンが菓子工場を作ったりとか、ゴブリンの女王が七色に輝くレース場から転落してメカになって復活したりとか、色々あるけどさあ。あとプリンセスモーティマなんていうプレサービス時代のネタをなんで去年のエイプリルフールに再現してるんだよ!
やはりゲームバランスであろう。勿論最高レアを湯水のごとく投入すれば、大半のクエストは楽勝だ。キャラによっては数体で楽勝だ。だがエンドコンテンツたるストーリー終盤や英傑の塔、大討伐の神級EXにぶち込まれる高難度ミッション。最高レア・ブラック(☆7)の第二覚醒LV99コスト下限を並べても勝てるのかこれ、となるやつ。ただそれも回数を重ね、敵の出現パターンや特性を見極めれば活路が開き、適切なキャラを適切な順に配置し適切なタイミングで適切なスキルを使うことによってやがてクリアできる。フロムゲーかお前は。気が付けば編成には普段ろくに使わない癖の強いスキルやアビリティのキャラが、特定のシチュエーションのためにピンポイント起用され、「ぼくの考えた最強の編成」とは違う独自の魅力を持った面々になっている。他のプレイヤーはどうやったのかなと動画を検索してみると、15人編成のところ3人だけでクリアしていたり、イベント限定キャラのみでクリアしていたり。それもまたアイギスだね。ここにナナリーを置きます、ナルサス、カレー食ってりゃ勝てる、高難度少人数動画見たら全部にルフレ、そういった事は忘れろ。
最初の頃はキャラ不足で、ヘクター(☆2、田んぼで取れる)をコスト下限にしたのを複数編成して活用したりもしたが、今となっては第二覚醒黒LV99下限が何体いるだろう。毎週の緊急ミッションはほとんど消化試合だ。でもたまに熱くなれる。それでいいじゃないか。無課金だもの。
ゲームバランスのために必要なのはわかるんだけど、それにしたって理由付けが不可能すぎる
マジの殺し合いやってるって設定なんだったら、一発もらって怯んだ隙にドカドカ次入れてハイ終わりってなるだろ普通
なんで「ダウン中は攻撃無効」「攻撃を受けてからしばらくは無敵」なんてことになるんだよ
どういう理屈なんだよ 逆だろ
戦闘中に、獣相手に、バッタリ地面に倒れて隙晒しまくってんだからその時点で負けだろ
なんで起き上がる瞬間になって判定が復活するんだよ
わざとダメージ床の上に立って、小ダメージによる無敵化によって敵のデカい攻撃を避ける……みたいなやつあるけど、本当に意味不明すぎてキレそうになる
女神の加護みたいな苦し紛れの設定でもいいからなにか一言あるならまだ許せるが、マジメに命の取り合いやってるのに謎の無敵時間があるとマジで萎えてしまう
あとはまぁ~個人のスタッツ次第でレーティングの上昇幅が大きくなったり下降幅が小さくなったりするボーナスがあれば嬉しい。個人じゃどうしようもない負け方でゲージ割れるのほんとしょーもない。
具体的には:P2Pからクライアントサーバへの移行とチックレート増加
コンテンツとしては流行を敏感かつ柔軟に取り入れてくるのにこういうところで頑迷なの本当にどうかと思う。
何のために年間2400円払ってると思ってるんだ?
ゲージが割れたりヒビ入ったりする演出、内部ロジックが謎な上に不快なだけなので、普通にレーティングの数値見せて上げ下げする無印方式でよい。
あとはまぁ~個人のスタッツ次第でレーティングの上昇幅が大きくなったり下降幅が小さくなったりするボーナスがあれば嬉しい。個人じゃどうしようもない負け方でゲージ割れるのほんとしょーもない。
(負けたのでマイナス20ポイント、キル+アシスト最多賞でプラス10ポイント、トータルはマイナス10ポイント、みたいな)
一緒にシャケをしばいてかけがえのない仲間と圧倒的成長!(ブラック企業求人)
対人怖い/苦手勢にサーモンランのファンが多いので、そういう層を繋ぎとめるコンテンツが必要だと思う。
個人的にもガチマッチやフェスマッチの合間にやり込んだので思い出深いコンテンツ。
3はコジャケを連れ歩けるらしいけど、イクラ乱獲を重ねた罪悪感とサーモンラン最凶エネミーであるコジャケへの憎悪で熱血バイト戦士たちの情緒はもうぐちゃぐちゃ
どんなに調整を重ねても編成が事故る時は事故るので、事故った時点で試合終了になるのはもう勘弁。
「事前にブキ&ギアの組み合わせを2セット登録しておいて、試合中任意で切り替えられる」とかでもいいよ!
2が発売されて3年半、未だにこれが実装されていないのが不思議なくらい。
どうぶつの森もそうだけどなんかプレイヤーのプレイ体験を改善しようとする動きがあまり感じられないんだよね。
ソート機能があるとはいえマッチの合間にブキとギア替えるのすっっっげ~面倒くさいんだわ。
ゲーム内アイテム消費とかでもいいのでメインギア付け替えられるようにしてほしい。
ファッションが一つの大きなテーマなんだし気軽にとーたるこーでねーとして戦いたいし、それがあの世界のイカタコたちの気質なんじゃないかと思う。
なぜならオクトエキスパンションが大好きなので…
絶対やれよ
「やられた!」「ナイス!」「カモン!」以外にも戦況共有のためのシグナルが欲しい。
ただゲーム内のセリフが全部イカタコ語なので、他シューター作品のピン/スポット機能のように音声のみで戦況を把握しづらいのがネックかもしれない。
あ、野良VCやフレンド以外とのメッセージ機能はいらないです。
現状味方のスペシャル発動とかは表示されるけど、キルログも表示するようにできればもっと戦況が分かりやすくなると思う。
散歩でもヤグラやホコのカウントが表示されるようにしてほしい。
散歩をきちんとやっているかどうかが勝敗を分けるようになる…!かもしれない。
開発としてはナワバリがゲームコンセプトの軸だって考えてるのは分かるんだけど、
性能的にナワバリで活かしにくいブキ種はガチマでレーティングを賭けて(時には溶かしながら)練習しなければならないわけで、
そこにやや不公平感があるのを解消してほしい。
リグマでやれ?うるせえ!フ、フレンドとよ、よ、予定が合わないだけだ!
(例)
レギュラーマッチ(ナワバリ常設+エリア・ヤグラ・ホコ・アサリの中から1種のローテーション)
ガチマッチ(エリア・ヤグラ・ホコ・アサリの中から1種or2種のローテーション)
リザルト画面でもう少し詳細なスタッツを見せてほしいという気持ちがある。
イカリング2?3?でikaWidget2並のスタッツを見せてくれるパターンでもいいよ。
月イチでフェスやってたけど結局全部ナワバリでステージギミックくらいしか変わり映えしないので、たまに期間限定で特殊ルールマッチとかやってみてほしい。
ブキ種縛りとか、多人数戦とか…
2では現状フレンド同士かローカルでないとプラベができないので、
スマブラみたいにパスや条件を設定可能なプラベ部屋機能が欲しい。
ゲーム配信者や動画投稿者も視聴者参加型プラベがやりやすくなる。
OverwatchのPlay of the Gameみたいなやつ欲しい…欲しくない?
スプラトゥーンというゲームの多くを形作っている要素の一つがファッションだと思うので、自分好みにインテリアをいじったりできるマイルーム的な要素が欲しい。
どうぶつの森でやれ?うるせえ!スプラトゥーンの世界観でどうぶつの森をやりてえんだよ!
バンカラ街に九龍城の一室みたいな部屋欲しいだろ!?俺は欲しい。
…継続的にプレイすることで限定ギアが手に入るとかやれば面白いかもと思うけど、プレイに義務感が出るしバトルパスというシステム自体がゲーム内課金への呼び水みたいなところがあるので、まあ任天堂はやらないと思う。
俺もやらなくていいと思う。
最近のシューター作品の特徴として、最初はbotと戦わせてから対人戦に送るというのがよくあって(PUBG Mobileとか)、3から新規に始める人はそういうワンクッションを挟んだ方が定着率が上がるかもしれないと思った。
bot戦でのスタッツを参考に対人戦をマッチングすれば、完全ではないにせよ初心者狩りを抑制できるかもしれないなとも。
ただ自分はシューター初心者の気持ちになるにはあまりにも上達しすぎたし、ゲームデザイナーでもないのでこれがうまくいくかどうかは分からん。
Fortniteは通常のマッチにもbot導入して調整してるらしいけど、Fortniteはやってないので分からん。
いい加減LANポートを標準で備えたSwitch用新型ドックを出してほしい。
そんでもってもう2021年なんですけど??
Switchのオンラインマルチ環境がイマイチなのってデフォで有線接続できないせいってのも割とあると思う
Switchも(元から低スペとはいえ)さすがにそろそろスペック的に厳しいと思うんだけど、巷で噂されてる「外付けGPUを内蔵して据え置き時に性能強化する新型ドック」って現実的に実装可能なんだろうか?ITエンジニアじゃないから分からん。
ニンダイでスプラトゥーン3だけプラットフォーム明記されてないのはちょっと気になった。が、それ以上の情報がまだないな…
全体的なゲームバランスについてはまだ何とも言えない段階なのでスルー。
上空からスポーン地点を選べるのは最近の作品だとRogue Companyっぽくて面白い。Apex Legendsのジャンプを連想してる人もいたけど、バトロワ系シューターって一般FPS/TPSとは結構別物の特殊ジャンルだから的外れだよ。
範囲や戦略的な効果はまだ分からないけど、リスキル対策と言われている一方でリスポーンサークルのようなものも見えるのが気になる。降下スポーンが最初だけならあんま意味なくね?とも思った。
もし弓のスペシャルがメガホンみたいなやつだったら実質ハンゾーだね。
Overwatch 2より先にスプラトゥーン3が出そうだね。
おわり
まあ言いたいことは分かるんですけど、これで想定してる状況ってもう試合自体が壊れてるしキルも足りてないので、
色々天秤にかけた結果、キル稼ぎに走らせることで運良く勝ち筋できたりしないかな~という方向にわずかな希望を見出してます…
あと「キル+アシスト」って書いたのはあくまで例えで、評価指標は「ヤグラに乗った時間」とか「ホコを進めた距離」とかでもいいなと思っています。
ただamiibo代がかかる上に1個1セットしかセットできないおまけみたいな仕様だったはずなので、やはりゲーム内に実装してほしいところです。
sukekyo 何書いてあるのか全然わからなかった。未プレイなので当然なんだけど。でも、こういう「客」はそれなりに隔離するシステムはほしいかなと思った。3デビューしようと思ってもこの文章の「圧」で怯むやん?
この時期に次回作への要望を語るのなんて殆ど既プレイヤーなんだから既プレイヤー向けの文章に決まってんだろ。
それはそれとして3からの新規や対人苦手なプレイヤー向けの要望も書いてるんだけど読んだか?
お前みたいなエアプのくせにえらそ~に嫌味言うしか能のない馬鹿って、「圧で怯む新規プレイヤー」という架空の「弱者」を勝手に設定して自分を正当化しようとするよな。性根が卑怯なんだよ。
もしお前自身が「圧で怯む新規プレイヤー」とやらだったなら堂々と「私は未プレイなのでこの文章を読んで怯んだ」と書け。それ自体は何も悪いことじゃない。
だとしたら俺の返答は「すまんな、でもこれ既プレイヤー向けの文章だから、他の新規向け文章を読んだりPVや実況動画を見た方が分かりやすくておすすめだよ。」だ。
俺はエアプで物申す野郎が大嫌いだからつい口が悪くなってしまってすまんな。
実際スプラトゥーンは幅広い層が楽しめる面白いゲームだ。興味があるなら色々言う前にやってみろ。
jou2 “ガチマッチのウデマエ演出変更”誰がどうやろうと背伸びした所に長くはいれないし、どんな仕様でも適正ランクに収まるし、しょうもない負け方で下がりたくないとか言ってたら場違いな相手との勝負になるよ
仰ることはごもっともというか真理なんですけど、自分はそこまで極端な話をしてるつもりはないです。
例えば「負けたけど20キルしたのでトータルで+10です!」みたいなものは想定してないです。
負けたら負けたでしっかり下がる、ただそのランク帯のプレイヤーとして十分なスタッツを残していれば下がり幅が緩くなる。
逆に、勝ったら上がるけどそのランク帯のプレイヤーとして突出したスタッツを残せば上がりやすくなる。
あくまでそういうものがあれば嬉しいな~という項であって、プレイヤーがそれぞれの適正ランク帯に収まるようにするのは大前提です。
こういう「僕の考えた最強のスプラトゥーン改善案」みてると、ほとんどの人にとっては公平なゲームバランスってのは超不公平にしか体感できないんだって実感できるな。
いや、ゲームバランスの話はキリがないので殆どしないようにしたつもりなんですけど…。
現行システム上どうしても避けられない編成事故とかはゲームシステムで解決してほしいよねって話くらいで。
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なんかはてなでスプラの話をするとすぐ「ガチvsエンジョイ」みたいな二項対立になるのが嫌なので(ゲームバランスは開発の方針や各人の好みもあるし)、
なるべくゲームバランスには言及せずにシステムへの要望をメインにしたつもりだったんですけど、それでもガチ勢がどうこう言われるとさすがにちゃんと読んでんのか?ってなるね