はてなキーワード: はじめましてとは
〇〇市で理系サラリーマン(実際は詳細な職業名を書く予定)をしています🕴️
基本的には平日勤務です。
ただ、忙しいときはたまに土日も仕事をすることがありますが…😅
残業は毎日1時間くらいすることが多いので、もしマッチングできたらメッセージを送るのは19時以降になると思います🌙
特にハマってる趣味はおじさんくさいと言われますが落語を聴くことです笑
学生の頃は東京に住んでいたので、休みはしょっちゅう浅草に行ってました!
ただ話は下手なのでご容赦ください😂
ちなみにシー派です笑
少しでも興味を持ってくださったらお話ししたいなと思っているのでいいね👍してもらえると嬉しいです😆
500万〜700万
好きなこと、趣味
(どのマッチングアプリを使うかは特定されないために伏せます…)
(嘘はついてないです)
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友だちだと思っていた相手、友だちAが、別の友だちBと仲良くしていて、落ち込んでしまった。
AともBとも普段から親しく、週一でネット通話するほどの友だちだが、Aに対して私は、つい甘えで、起きてるだろうなって電話をかけてしまって、わりと一方的に色々話してしまった。
おそらく私は、Aを独占したかった。
その私の想いは過剰すぎた。
俯瞰で今回の出来事を眺めた場合、Bが開いた通話なので、AがBとだけ交流するのはごく自然な事だ。
(大手配信者がリスナー同士の交流を禁じてるパターンが多いが、その感覚に近い。)
それでも私は、3人で仲良くしたいというか、Aを独占したかった。
はっきり言って、私はAの人間性が好きだ。
それでも私は、Aの、なめらかに、まるでフィギュアスケートのアスリートが氷上を滑るかのようなゲーミングスタイルと併せて、それを驕ったり自慢げに語らない、Aの人間性が好きだった。
特定が怖いのでこれ以上の詳細は省くが、Aから連絡が来ず、Aへの連絡が送りにくい今の状況を、悲観することもない。
自己のパーソナリティを明かさず、やぶからぼうにあけすけな本音を一方的に語れる場所もある。
どうか、お手柔らかに。
よく言われている女の話はオチがなくてつまらんとか、中身がなさ過ぎてつまらんとかそういうことについていいたいわけじゃねえ。
誰しも話したいことは気兼ねなくただただ話したいであろうからそんなことむしろ全然いい。
俺がクソつまらないと思うのは、話したことへの掘り下げ方やリアクションが女はマジでクソほどに下手だということについてだ。
わかる~、だよね~なんかのとりあえずで共感マジでいらん。不快だからやめろ。そう思うならもっとなんか他にも言葉あるだろ、なにか付け足せよ。
共感できないなら抵抗意見でも全然かまわないから自分の価値観で話せや。
よくわからないことや興味のない話題にふ~んで終わってしまうのもわかる。
わかるが少しくらいわかろうとしろ。それかせめて話を聞いてるようなリアクションだけでもしろ。
話せる内容がおまえらのわかることや身近にあることだけに限定されるのがストレスでしかない。
こちとら昨日食べたご飯がおいしかったんだ~なんてどうでもいい話したいわけじゃないんだわ。やったらやったで微妙なリアクションとるのやめろ。それからここぞとばかりに話被せてくんな。
お前らなにか?話を面白くしないとリアクション取れないのか?人気とか流行を会話に入れないとどうしても興味持てないの?
まぁ相手が自分に興味なかったらこうなるよな~とか、はじめましてのうちはしょうがないよな~とか思ってたけどさ、付き合いの長い女友だちや、長く付き合っている彼女でもそれなんだぜ。
もう脳みそおちんぽっぽモードじゃないと女と関わる意欲が持てんわ。
「お昼休みはウキウキウォッチング♪あっちこっちそっちこっちいいとも♪」
平日昼12時、ダンサー二人のキレッキレのダンスからその番組はいつものように始まった。
「どうも~~~~」
入場してきた男の名はタモリ。(ここまで書いた。以下全てAI)
彼こそはこの番組のMCであり、同時に司会進行でもあるのだ! そんな彼は今日もまた、番組冒頭でゲストを紹介する。
タモリがそう言うと、スタジオのドアから一人の男が入ってきた。
「えっ!?」
「ちょwww」
「うわぁ!!」
「マジかよ!!」
「なんでだよw」
なぜならそこには、死んだはずのあの人がいたからだ!!
「みなさんこんにちは。いやぁ久しぶりだね」
「おいおい嘘だろ・・・」
「マジかよ!!」
「まさかの復活!!」
「なんだよこれぇ!!」
そう、そこにいたのはかつての人気タレントにして『笑っていいとも!』のレギュラーでもあったあの人だった。そう、彼の名は・・・
「はい。皆さんはじめまして、私はこの度、生前の功績を称えられ名誉ある復活を遂げました。名前を改めて、『タケシ』と言います」
「えー改めまして、タケシさんの自己紹介ありがとうございます。では続いて、当番組についての説明に入りたいと思います」
タモリがそう言って一礼すると、再びカメラが切り替わり今度は番組のセットが現れた。
「まず最初にお伝えしておきますが、当番組は視聴者参加企画となっています。なのでこれから私達がする質問に対してタケシさんには、正直に答えていただきたいのです」
「はい、わかりました」
「それでは早速最初のコーナーに行きましょう。『突撃!隣の晩御飯!!』のコーナーです。これは視聴者から送られてきた食材を使って私が料理を作るというコーナーですが、今回は特別ゲストとしてタケシさんにも作ってもらいます」
「それじゃあ早速始めましょう。今宵のメニューはこちらです!」
そして再びカメラが切り替わると、そこにはとある家のキッチンの映像があった。
「さぁ、今回のテーマはズバリ『肉』です。そこで今日使う食材はこれだァッ!!!」
そう言ってタモリが大きな声で叫ぶと、画面の下から大きな肉の塊が出てきた。
「今回作るのはこの牛肉を使ったステーキです。なお、レシピに関しては調理担当のシェフに任せております」
タモリの紹介が終わると、いつの間にか後ろに立っていたコック姿の男が現れ、タモリの隣に立った。
「さてタケシさん、あなたが食べる分として用意したこの牛フィレ肉を見て下さい。これが普通の牛肉でないことはわかっていただけたでしょうか?」
「ええ、もちろんですよ。だって私の大好物の松坂牛じゃないですか」
「おっと、そこまで知ってるんですか」
「ええ、大好きだったんで」
「そうですか。ちなみにどれくらい好きだったんでしょうか?」
「そりゃもう、週1で食べないと禁断症状が出るレベルで好きです」
「ほうほう、それはすごいですね」
「ええ、実はですね、私は子供のころ両親と一緒によく海外旅行に行っていましてね。その時に食べた松坂牛があまりにも美味しくて、それからというものすっかりハマってしまいましてね」
「なるほど、そういう経緯がありましたか」
「ええ、そうなんですよ」
「ところで話は変わりますけど、最近何か変わったことありませんでした?」
「変わった事ですか?まぁ、強いて言えばですね・・・あっ、そうだ!昨日面白いことがありましてね」
「へぇ~どんなことがあったんですか?」
「いやそれがですね・・・」
「うんうん」
「・・・」
「・・・」
「・・・もしかして喋れないんですか?いやでもそんなはずないでしょ?だってついこの間まで普通に話せてたんだし」
「・・・」
「・・・もしかして、死んじゃったとか?なわけないか、だってまだ30代だし」
「・・・」
「・・・マジかよ」
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「・・・」
こうして、この番組は終わった。
199X年。世界は核の炎に包まれた。海は枯れ、地は裂け、全ての生物が死滅したかのように見えた。だが、(ここまで書いた。以下全てAI)
しかし人類はその極小数のみ生き残った! そして彼らは知ったのだ!この地球にはまだまだたくさんの資源が残されていることを! 20XX年、人類はこの地球を蘇らせるため大規模な復興計画を実行に移す。だがそれは決して平坦な道ではなかった。多くの犠牲を払いながらも、彼らは少しずつ歩みを進めていったのだ。その一歩ずつが人類の希望への確かな道程だったのだから……
2115年。
人々は復興を果たし新たな文明を築きつつあった。だがそこに立ち塞がる影があった。それは人型兵器「機兵」とそれに随伴する「魔獣」「幻獣」と呼ばれる異界の存在たちである。
機兵はかつての超技術により生み出されたものらしくその戦闘力は非常に高く、人類の手に余るものとなっていた。そのため、魔獣・幻獣に対抗できるのは人類側で作られた対機兵の切り札「魔導機士」だけとなる。
機兵を操り戦場をかける「魔導騎士」に憧れを抱いた少年・カイ=セイリュウは幼馴染の少女とともに、訓練生となったばかりの16歳のある日。突如出現した魔獣との戦闘に巻き込まれたことで人生を変えることになる。
戦いの中でカイが得た「魔力炉心(エーテルリアクター)」と呼ばれる超高密度の魔力エネルギーを発生させる心臓部、それによって得られる強力な魔法「魔術」、そして機兵との交戦で得られた戦闘データをフィードバックさせた最新型試作機兵「エクスシア」を駆って魔獣の討伐を行うようになる。そうして戦い続けるうちに彼はいつしか人々から「勇者様」と呼ばれるようになり、「機聖騎士」の称号を与えられていく。そんな中で彼は幼馴染であり同じく訓練生であった女性少女メイリィと共に絆を深め合いながら成長していき……
「それは何?」
メイリィはカイに話しかける。ここはとある町の路地裏にある酒場の前だ。まだ昼間だというのにも関わらず、酒を飲む者たちの姿がある。
二人は先日行われた実地試験で見事合格した新米機兵使いとして登録するため、訓練所へ報告をしに向かっていたところだ。その途中で、カイはあるものを見つけた。それが今二人が持っているものである。一見すればただの小石かと思うほどの大きさしかないものだが、よく見ると何か文字のような模様が描かれていることがわかる。しかも妙に輝いているようにも見えて不思議だった。
疑問を抱くカイであったが、その答えはすぐに出た。「うわぁっ!」
思わず声が出る。なんと突然その石が光を放ち出したからだ。そして光が収まったときには……目の前に一人の美しい少女が現れていた。
肩口までの金髪ロングヘア、白を基調としたドレス風の衣装を纏い、手にはレイピアのようなものを握っている。年齢は14歳くらいだろうか?透き通るような肌にくりっとした碧眼が特徴の顔つきはまるで妖精のように整っており可憐そのもの。
「え!?君は一体……?」
驚きつつも返事をするカイ。そんな彼に少女は告げた。
「あ……」
(どこかで聞いたことがあるような……確か最近話題になった童話の登場人物と同じ名前のはずだけど)記憶をたどる。
「ああそうだ!『アリス』だよね?でもどうして君がここに?」
「お願いがあるんです。私を助けてください」と。
突然の申し出。意味がわからずカイは聞き返す。「助けてくれって何を言っているんだい?」
すると彼女は答える。自分が伝説の魔導機騎士の一人だということ。この国の姫でもあること。魔獣の襲撃で国が崩壊し危機に陥っていることなどを説明された。そして助けを求めてきたのだ。だが……当然のことながら事情を知らないカイは戸惑い困惑するしかなかった。そこでメイリィが助け船を出すかのように会話に加わった。
「待ってください!私たちだっていきなりの話で混乱しています。詳しい話を聞かせてもらえませんか?」
こうして彼女たちは町の中へ移動し喫茶店で落ち着くことに。注文を終え席に着く二人。改めてカイが訊ねようとするより先にアリスと名乗った彼女が自己紹介を始めた。
「改めましてご挨拶させていただきます。私の名はアリスティア・ド・ラ・リュゼ・ヴァンピール。ヴァンピール王国第三王女にして王位継承者です」
「なっ!」驚くカイとメイリィ。だが彼女は構わず続ける。「驚かせてしまい申し訳ありません。ですがどうしてもあなたたちに力になってもらいたいのです」頭を下げる彼女。
「あのー失礼ですが……どういった理由で我々に依頼をなさるのか伺ってもよろしいでしょうか?」遠慮がちにカイが尋ねる。
事の経緯を語り始めるアリス。それによると彼女は魔獣に襲われた際に偶然にも魔導機士が近くにいたらしく、その者に救われたことで魔導騎士への憧れを抱き自らも魔導機士になることを決意して訓練所へ通うようになったのだという。しかし現実はそれほど甘くはなく、思うように強くなれていないのが実情らしい。それでもあきらめずに頑張っていたがある日突然ある事実を知ってしまったという。それは自分の命を狙う暗殺集団の存在である。彼らは魔獣襲撃の混乱に乗じて自分を亡きものにしようとした。その刺客たちから守ってほしいというのが今回の願いなのだ。
話を聞き終えたカイとメイリィはしばらく考え込んでいたがすぐに顔を上げて彼女に告げた。「わかりました。お引き受け致します」と。「本当に良いのですか!?」驚く彼女だったが続けて言う。「こちらとしてもぜひお願いしたいと思っていたところです。どうか私たちと一緒に戦ってください」と頭を下げた。「やったねカイ!」笑顔のメイリィに背中を叩かれるカイ。だが当の本人はあまり浮かない表情をしていた。理由は明白だった。彼は不安だった。自分は機聖騎士であるとはいえまだ実戦の経験がない。
「うわああああ!!」
唐突に街中から叫び声が聞こえてきた。何が起こったのか確認しようと外に出るとそこには巨大な蜘蛛の姿があった。その外見はさながら悪夢に出てきそうな感じで、とてもではないが正視できるものではなかった。しかもその数はかなり多いようで辺り一面を徘徊している。
「くそっ!こんな時に」カイたちは急いで逃げようとしたが運悪く一匹に見つかってしまう。
カイはエクスシアを構える。同時にエクスシアも変形を開始させるがその時だった。突然アリスが目の前を塞ぐように飛び出た。
「ここは私がなんとかします。早く行って!」叫ぶと彼女は魔剣を構え、そのまま突っ込んでいく。
二人の呼びかけも虚しくアリスはそのまま巨大蜘蛛の腹下に入り込む。そして次の瞬間には彼女はその体を貫いていた。巨大蜘蛛が悲鳴をあげる中、カイたちの元へ戻ってくるアリス。返り血で赤く染まった彼女の姿に二人は恐怖を覚える。
「私はまだ弱い……でも強くなります。だから……お願い……助けて……」
泣き出しそうになる彼女を見てカイは思った。(この子は俺なんかよりよっぽど強い)と。だからこそ決意した。彼女を絶対に死なせないと。
これから待ち受ける戦いはおそらく想像を絶するものになるはずだから。
「私も行くよ!」と。彼女はこう続けた。
「アリスちゃんの話を聞いて私も何か力になりたいと思ったんだ。でも今の私にはカイほど戦う力はない。だけどアリスさんを守ってあげられるくらいの力は身につけてみせるから一緒に連れていって欲しい」と。
その申し出に驚いたカイだが……やがて「うんわかった」とうなずいて承諾する。
するとメイリィは言った。「それじゃあ決まりだね。よろしくね」
こうしてカイたちは三人で魔獣との戦いに挑むことにしたのであった。
って言う、殴ってきた人間を殴り返せば良いみたいな必死さなんなの?
その結果は自分達の溜飲は下がるかもしれないしメンツが保てたとか思い込めるかもしれないけど、仁藤夢乃vs暇な空白氏や山城博治vsひろゆきなんて対戦じゃないんだから相手倒して終了とか言う話でもなく、寧ろ暇な空白氏殴っても仁藤夢乃氏がちゃんと説明出来てない事が問題の核だったからcolabo不正会計疑惑は独り歩き余裕だし、ひろゆきを侮辱してるだなんだと殴ってもそもそも座り込みとはそう言うものだよろしくひろゆきもそう言うものだから当たってないし、逆にその反基地派に留まらず沖縄県知事からマスコミからと沖縄の権力総出で個人に怒る必死さや、実際のヤバい活動内容動画総スルーで敬意が足りないとか知らないのかとかバカにするニュアンスで言ってるのが、注目され時に本当にそんなんでいいのか?って思う。
colabo問題解決したかったら仁藤夢乃氏がザル会計やめて間取りの一般公開なんてしなくて良いけどせめて自治体には懇切丁寧に資料出して説明して自治体から何も問題はなかったと言わせなきゃいけないし、反基地は座り込み云々なんかよりもとっとと動画や前科晒されるほどの犯罪者を有り難がるの辞めてやり方をアップデートしていかなきゃいけないと思うよ。
少なくともこの二つの騒動は文句つけてきた個人を殴り返したところで何も得るものはないし、そう言う人たちなんだなって更にドン引かれる事しかないだろう。
wapa まあこれは右左に限ったことではないようにもおもうのだが、ステレオタイプに陣営化し、やられたらやり返す、言い負かしたら勝ち、突っ込まれた問題なんてどうでもいい、どっちもどっち理論とか多くて非常に不毛
大抵こういうことは左右どっちもって言うのはわかる。ただ左ばかり目に付いてしまうんだよね。左に頑張って欲しいって証左でもある。だからただ問題点を叩くんじゃなくて提案もしてるし。とりあえず自民党がいくら悪いことして自滅してもそれを指摘する側も自省なく自滅したりで支持もないんじゃ意味なくて、言いたくなるんだよね。
kyukyunyorituryo ひろゆきが2chの運営していた時は2chで犯罪があったがそれをひろゆきとしてくくっていいのかな。
好きにしてくれ。暇な空白氏支持でもひろゆき支持でもない。そんなの論われてもどうでもいいよ。
sonhakuhu23 「『安全圏』から悪意をもって揶揄してる俺らキモチイイー!」と言ってる奴らに「お前ら「揶揄」している時点で、喧嘩を売った「張本人」になっちゃったから、もう安全圏じゃないよ、残念!」って言われているだけ。
その言い振りならヤクザと言う指摘は特に間違ってないのでは。で、私はそのやり口やそれで出してきた人物が時代錯誤も良いところだからアップデートした方がいいんじゃないって提案してるだけです。
sslazio0824 Colaboの会計は税務署には申告してるし補助金事業は自治体に計算書類や活動報告書を提出する必要があるから説明義務は果たしてるはずですよ?それに対して指導なり補助金返還請求があってからザルと言いなよ。
とりあえず成り行き任せではあるけど、Twitterでの氏の反論は多くの人を不安にさせてしまうザルさなのは確かでした。
keytracker ひろゆきは批判するけど、空白なんて人批判した事なんかないんだよなあ。一体何が見えてるんだろうね。俺は保守のつもりなんだけどな。イジメするような奴が嫌いなだけ。傷ついてる人たちをさらに傷つけるような
少なくともkeytracker氏のことは見たことなかった。お互い様だと思うのではじめまして。
ひろゆきだから病むとかしてないけど、最初の動画で反基地の人間とひろゆきが揉めただけなら個人同士の諍いだったけど片や知事や現地マスコミと地元の権力者が乗り出してしまった。もう一方的にいじめと言うのは微妙じゃないかな。
まあそんなひろゆきどうこう構うより、ひろゆきを叩くために山城氏を担ぐみたいな流れは悪手だから考え直したらって言うのが私の主張だ。
kjrio colaboは微妙なのでスルー。 沖縄問題には、基地の無い所に住む人々の代わりに基地問題に苦しんでる側面がある。その苦しみに寄り添わず、正論めいたことや揶揄を言えば沖縄の心が離れる。沖縄との分断は国益を損ねる
沖縄との分断は国益を損なう。と言うのはわかる。ただ山城氏を担ぎながら寄り添うよう言われても寄り添い難さしかない。
今回、反基地の中でもあの人はって人はいるようだと思った。ただ大きく出てきた知事やマスコミはあの人達を推してる。その状況は変えて行った方が良いと思う。
y-wood オールド左翼にしろ、フェミニストにしろ、一般人からは嫌われる仕草だな。でも仁藤氏は資金を引き出せたら勝ちだけど、老害は敵を作ってるだけ。勝ちのラインが違うから並べるのは仁藤氏に失礼じゃないかな。
暇な空白氏を叩いても、ひろゆきを叩いても仕方なくて、今の問題点はそこよりもっと対処すべき所あるんじゃないって。
colaboは仁藤氏が解決するほかないから取り巻きは下手な擁護するくらいなら黙ってた方が良いし、反基地は山城氏の動画総スルーでひろゆきだけ叩いて終わるには無理があるしと。
でもどっちもそこに躍起だったので。
mr_mayama 8の人はこんなチャチじゃないし迂闊に使うなよ
増田がヤクザっぽいとか初耳でこっちも良く分からんけど、人間ってそれで良いよね。
fraction 近年のウヨさんたちって日本の本来の倫理、道徳知らんでしょ。ウヨさん言う所のパヨクの野放図な態度自分で取って咎められたら発狂して泣き出されても「へえ、お大事に(笑)」くらいしか反応できんわ
Dainihonteikokubanzai 突然クレーム付けてきて反論されたら「サヨクはヤクザ!!」って当たり屋思考すぎて逆にそっちがヤクザ仕草じゃないの?まあクレーム・異議は大事だけどさ
クレーム付けたのと反論されたのはひろゆきだね。私はそのひろゆき叩きに必死な様を見てそんな事よりその流れで出てきた山城氏の動画拡散の方対処した方が良くない?って言ってるだけ。
殴り返してても良いけど、自分で振り回したナイフが自分の太ももに刺さりっぱなしだったら気になるじゃん
li1ipqb0ooi1n >>殴ってきた人間を殴り返せば良いみたいな<< その理論では、まず「殴ってきた人間」がヤクザだと思うのだが…キミはあれか? 自分で言ってて自己矛盾に気づけない人か?
◆再追記◆
Zephyrosianus 増田は個人名を挙げて批判するのは規約違反の可能性が高いのにそういうルールを平気で逸脱する。そして身内で批判もしないのは「ヤクザ仕草」の内にはいらないんですね。id:Capricornus 氏はまず自分を顧みりべきでは?
これで私の投稿や垢が個人攻撃だからと消えたところで事実としてTwitter等で山城氏の動画は拡散されてそのイメージで定着した反基地派への批判もいくらでも続いていく。
私はそれに対して知事や沖縄メディアも擁護したあの人が悪目立ちして独り歩きしていくのは反基地派としても不味いんじゃない?と言ってるだけなんだけど。
ai_math_running サヨクって用語が右系冷笑系人々のお仲間向けジャーゴンですよね? この言葉使ってる時点で外向けに対話する気ゼロの人だって思っています。/ トップコメで自分が書いたって自白してる。この人には誇るべき事なんだな
女性にまで危害を及ぼす人々をフェミニストと呼ぶのは躊躇うように、平和や反戦を掲げながら血気盛んに個人攻撃に走る人物を左翼と呼ぶのは躊躇うからだよ。
differential 争いは同じレベル同士でしか発生しないからじゃね?お互い、論理破綻の個人攻撃をしあってるばっかりだし批判されると痛いことにはダンマリ。ダンマリに関してはむしろ右曲紳士の方が統一教会にはダンマリだし笑
統一教会を出せば自分が右翼だと思う人物に効くと言う薄寒い偏見はとっとと捨てた方が良いと思うよ。
統一教会含め世のため人のためカルトは滅んだら良いと思ってるよ。
hobo_king “殴ってきた人間を殴り返せば良いみたいな必死さ” 活動家たちが戦うべきテーマ外の反撃に必死なの無駄だし変というのは分かる。ただ政治活動とか争い含みのものって「舐められたら終わり」が常にある気もする。
読んでくれてありがとうございます。本当に舐められたら終わりなのか、私はそこを切り開く政治家を見たいね。
不要な批判はスルーしてクリティカルに問題を解決して行く人が現れたら気持ち良いと思うな。
それなんだよなあ。結局ここでも私への個人批判はいくらでもあるけど、その点だけは徹底して無視されてる。
って言うか私の趣旨は大して理解されてないまま批判にウェイトが置かれてる。
抗議活動そのものを真っ向から否定してるわけじゃないのにな。寧ろ世間一般的に悪逆行為は様々なハラスメントと認定され排除されより平和になっていく中であの活動内容の山城氏を担いでしまうのは時代錯誤的で不味いんじゃないのって言うのがそもそもの所感です。
gcyn ご希望の答えや論点じゃないかもしれないですけど、批判や論が文字や言葉になって残るということに希望を感じていたり大きく信じる人達がいますね。私もそのひとり。増田はそうでもないですか?そんなことないか。
反基地運動とか抗議そのものを否定した覚えはないんだ。それは当然の権利だし。
ただ知事や沖縄メディアが担いだ人物の前時代的なやり方の動画が拡散されていてそれには何の対処もない。それが一番不味いと思うから、対処した方がいいんじゃないかと言ってるんだ。
Shin-Fedor 山城氏云々に限らず「どさくさでおかしな連中も混じってはいるが、それはごく一部で、多くは真っ当に基地反対運動をしているのだ」と言えた方がいいのではないか?なぜか自陣営の無謬性、全肯定にこだわってしまう。
本当それなんです。ありがとうございます。
とてもじゃないけど現代の価値観で県知事やメディアが称賛して良い姿ではないし、『敬意がない』と言われてもとても敬意を示せるような行動じゃないと言う動画が拡散されてる。結果として反基地派と言うのはこう言う人達だと再認識されているのにそれスルーして個人叩きに徹してる場合じゃないんじゃない?と言うのが主旨です。
早速質問なんですけど…
この前男友達の家に遊ぼって誘われて遊びに行ったんです。
なんかいきなり私のことジーっと見つめられて「なに?」って聞いたらいきなりキス
しかも深い方です。
どうしていいのか分かんなくてとりあえず、されるがまま何十秒もされてたら、
友達がいきなり裸になって「お前も裸なれよ」みたいなこと言われて
「嫌だ」って言って逃げようとしたら力ずくで引っ張られて
ベットに連れて行かれて
初めてではなかったけど、友達にやられたってのがちょっと…って感じです。
どうしたらいいのでしょうか。彼と今まで通り、仲良くしてていいのでしょうか?
幼馴染です。
学校はそれぞれ別です。
教えてください
私は金で女を買っている。
きっと褒められることではない。
私は貧乳華奢低身長を希望していたのでそれに対する質問だった。
パパ活アプリでは自分の肉体的特徴を最初に提示する嬢は少なからずいる。
自信をもって売り込みにくるのではなく、確かめるようなその言葉のなかに特別さを見たのだった。
正直に言うと 159 cm は対象外なのだがその言葉の響きに私は興味を抱いてしまった。
「はい、大丈夫です。しかし遠方ですね。東京まで来ていただくことは可能でしょうか?」
「申し訳ございません。バイトが詰まっていて東京までは行けません。今回はご縁がなかったということにしてください」
一瞬で断られた。それもいやに丁寧に断られた。
パパ活において吹き荒れるパパ側の暴虐な言葉に慣れてしまったパパ活女子特有のおもねるような文句だった。
19歳の女子大学生にここまで言わせるこの界隈はどうなのかと思ったが、普段からデリヘルで19歳を呼んだりしているのでただのブーメランだなと気付きそのまま突き進むことにした。
「交通費を加えて7万を出すのでどうですか?」
そう伝えたところ
「実現するのであればお願いしたいです」
と返ってきた。
それらの返答で私の目的が若くて貧乳で華奢で低身長の嬢とにゃんにゃんすることから、その19歳の人間に会うことに切り替わっていた。
そう、人間に会うことに切り替わっていた。
東北から東京に顔も名前も知らない実在するかすら分からないクズ男に会いに来るという19歳のその行動の対価として7万を払うことにした。
たとえ何もできなくてもその人間を一目見るというその経験が7万円なら安いと考えてしまっていた。
「はじめまして、はるなです」
名乗った彼女は見るからにまともな人間だった。とにかくまともだった。
世の中の人々は風俗やパパ活をやっている女は派手で遊んでそうな感じだと思っているだろう。それは正しい。
ラブホテルの管理人の父を持ち風俗狂の私はディープスポットをたくさん見てきたがほとんど例外はない。
風俗嬢もパパ活女子も特有の雰囲気がある。派手で遊んでそうで向こう見ずだ。そしてその仕事をそこまで辛く思ってはいない。
より丁寧にいうとまともな人間はすぐにトぶ。体験入店で終わる。はるなはそのトぶ子達より更にしっかりしたまともな人間だった。
界隈にいて長いがデリ嬢や初回から大人を売ってくる子達の中でこんな子はいなかった。
「私はあなたに興味があってここに呼びました。この七万円はここに来たことに対してのあなたの正当な対価です。今この瞬間に去ってしまってもいい。ただ良ければ食事でもしませんか」
しかし、そんな訳の分からない客はもちろん歓迎されない。不信感を持った目と共に彼女は儀礼的は頷いた。
「もちろんいいですよ」
我々は少し足を延ばし帝国ホテルのランチを食べに行った。パパ活においてそこまでおかしなことではない。
「お兄さん、若いですよね、凄い珍しいですよ。大学の先生くらいの年齢の方が多いので」
「そうですよね。色々理由はありまして」
「聞いていいですか?」
「それは大変ですね。悩んでいます?」
「いいと思いますけどね」
特に話が盛り上がる訳でもなかった。初めに言ってしまうと彼女が帰るまで盛り上げることはなかった。
「君こそどうしてこういうことを?いやにまともに見えるけれど」
「学費です。単純な話ですよ。親がいないんです。厳密にはいるけれど頼れない」
「両親はいるんだね」
彼女は長い髪の毛を一度かきあげた。
安物の服を着ていたがセンスがよく帝国ホテルのバーラウンジに良く合っていた。
「あるあるだね」
「あるあるです」
彼女が大きく息を吸って、そして一息に吐いた。
「まぁもういいかな。あなたはそういう苦学生を抱くみたいなファンタジーは求めてなさそうだし面倒なのは無しにします。さっきはそういいましたけれど嘘ですよ」
「それほど大変ではない?」
「はい。学費は父が払っていますし、奨学金も借りています。私が通っているのは国立の医学科なので将来の奨学金負担も特に問題はありません」
「ではなぜこんなことを?」
「わかりませんよ。逆に聞きますけれど、あなたこそなぜ?若いし女性慣れもしている。モテるというほどのことではないにしろわざわざ七万円も払って女を抱く必要はないでしょう」
「その服、Youji の新作ですよね。お金もある。イケメンではないけれど中性的で清潔感がある。その感じで女性に困ることはないです。こういうことをしていると分かるんです」
「面白いことを言うね」
彼女はすでに愛想笑いをやめていた。大学時代の学友達があの頃していた顔をしていた。大人に媚びる子供の顔はすでになかった。
愚かな私にはそう見えた。
「きっと我々は繰り返すんですよ、それぞれ。そうせざるを得ないんです」
全く同じことを言われたことがある。
あなたメンヘラばかり抱いているでしょ。メンヘラという言葉は好きじゃない。ただそういわれる子とお近付きになりやすいのは確かだ。
別れ際の車で話したことは今でも覚えている。私たちはきっと繰り返しますよ。
帰り際、古い友人から連絡があった。
はじめまして、ROM専オタクです。毎日のように一次二次問わず創作を読み、匿名感想を送っています。
昔から定期的に話題に上がる、感想文に何を書いたらいいかわからない問題。
筆者の友人もよく、感想送りたいけど、内容をどうしよう……と悩んでいるので、友人にしているアドバイスをまとめてみました。
あくまで個人の経験を元にしているため、サンプルに偏りがあることはご容赦ください。
1 挨拶
3 結びの一文
構造的にはビジネスメールとか、一般的な手紙と大差ないですね。人によっては事務的に感じることもあるかも。
ただ自分の観測した範囲だと、この構文でネガティブに捉えられたことはないので、下敷きとして優秀だと思います。太古から使われているだけある。
まずは挨拶。手紙ほどかしこばらなくていいので、時節の挨拶までは行かなくてもいいです。
『こんにちは/はじめまして、いつも素敵な作品を楽しみにしております』
もっと言うと、『素敵な作品を』に具体性があるとなお良いですね。〇〇くんの活き活きとしたイラストを、とか、切なくもどこか癒やされる小説を、とか。
ただし、具体性は語彙力とは違うので、言葉を無理に飾る必要はありません。
ばいんばいんでどちゃくそえっちな雄っぱいを、とか、めっちゃキュンキュンくるシチュエーションを、とか、砕けた言葉遣いのほうが届くパッションもあります(前者だとマシュマロなどの検閲にかかるリスクはあるので、少し工夫が要りますが)。
次に、作品の好きなところなど。
ここはわりと何でもありですが、最初に挨拶で出した部分を掘り下げるのが流れ的にも自然かなと思います。
特定のキャラクターをよく書かれる人なら具体的な作品名、特定のシチュエーション設定を多く題材にされているなら、その作風で受けた印象など。
『私は〇〇さんの書かれる☓☓くんのイラストが大好きで、先日書かれてたお花見のイラストの、桜を見上げてまったりしているときの、朗らかな表情に射抜かれました!』とか、
『〇〇さんの書かれるビターエンドが大好きで、最初に望んでいた幸せには届かなかったけど、それでも辿り着いた結末にどこか満足げな二人を見ていると、えもいわれない切なさを感じます』とか。……ちょっと長いかもしれない。
一つ注意点としては、他の特定の作品を想起したとして、作者さんがオマージュを公言されてない場合は、言及は控えたほうがいいと思います(かなりの古典とかなら言わずとも狙っている可能性もありますが)。
(明らかにパクってるなあ、という場合の対処法は、こちらでは差し控えさせていただきます)
あとは、軽く自分語りを入れるのもいいかもしれません。『〇〇さんの作品に出会ってから☓☓について調べて、もっと作品の解像度が高まりました』とか、『残業後の一番の楽しみが、〇〇さんの作品を見ることです』とか。
あまりにネガティブ過ぎたりしなければ、割と何でもありです。画面の向こうに人がいる感じ、大事。
結びの一文は、作者さんを慮るか応援する文章で締めます。ここは時節の挨拶が一番無難かな、と思います。
丁度、これを書いてる今が異常気象レベルの猛暑ですので、『まだまだ暑い日が続きますので、どうぞご自愛ください』とか、『夏バテなどされませんように、美味しいものをたくさん食べてください』とか。
ここでは作者さんを思いやりつつ、応援してる気持ちが伝わればいいので、あまり形式に縛られる必要もないですが、どう書いたらいいかわかんないよ!というときは、『手紙 結び 季節』で調べ、先人の知恵を拝借するといいです。
以上のことをまとめつつ試しに一つ、架空の感想を書いてみると、
『こんにちは、いつも〇〇さんの書かれるAB作品を、楽しみにしております。
先日のバレンタイン漫画で、Bが放課後まで何もしてこないのに不安になったAが大声で公開プロポーズするところで、めちゃくちゃ笑わせていただきました。
〇〇さんのABは、繊細で美麗な絵柄とギャグのギャップが素晴らしくて、いつも仕事終わりに元気をもらっています。
来月はイベントに参加されるとのことで、〇〇さんの御本を買えるのを楽しみにしております。
でしょうか。
(登場ジングル)
松本「誰やねん」
(観客笑い)
松本「ほんまに誰?」
増田「松本さん、はじめまして。増田といいます。松本さんのTwitterフォローしてます」
松本「あ、ありがとうございます。じゃあ後でブロックしときます」
増田「ちょっと!松本さん!今回、松本さんのTwitterにも関係する説なんですよ」
松本「え、なんですか?こわいなぁ」
浜田「本日のお題はこちら!『Twitterやってる人間、全員オタク説』」
(観客、反応なし)
浜田「しゅーりょーー」
浜田「本当です」
松本「相方、言い出したら聞かないタイプやから・・・。ごめんね」
松本「本当に終わるんや」
(観客笑い)
(終わり)
既にメジャーなマッチングアプリやってみたことがある人にしてみたら今更感があると思うので、そういう人は回れ右。マッチングアプリといっても、Pairs、Omiai、With、タップル辺りの比較的大手(?)な奴限定なのでそこんとこ注意。
うだうだ書かれても……という人向けに先に結論だけ書くと、今どきのメジャーなマッチングアプリを一言で表すと「オンラインお見合いシステム(ただし、仲人はいないよ)」。それ以上でもそれ以下でもない。
タップルはメッセージの放置率が高いとかOmiaiは比較的律儀にメッセージする人が多い気がするとか、アプリごとの空気感はあるけど、その辺は多分にユーザー層の違い。
それと、俺は男性なので、女性から見るとヤリモクが~とか、すぐに会おうとする非常識な奴が~とか色々あるだろうけど、その辺は女性ユーザに聞いて欲しい。
以下、マッチングアプリに登録するとどういう作業をすることになるのかザクッと書いてみる。
も登録するように促される。性別や年齢は必須で、その他はオプショナルだったりするけど、多くの人が8~9割くらいは埋めてる感じ。あとは重要なのが自己紹介文だけど、こっちはやる気ない人(やあからさまに業者ぽい人)だと空欄なこともままある。お見合い(といってもリアルにやってた世代の肌感は知らないけど)における釣書ってところ?ただ、まともなアプリでも大抵はせいぜいが身分証明書提出くらいしか求めないので、性別と年齢、対応するリアル人物がいることくらいは保証されるけど、それ以外は無保証。ゼクシィ系の婚活アプリだと独身証明書の提出もできるので相手の未婚保証なんかもついてくるけど、相手に彼氏/彼女がいるかについても無保証。この辺りはリアルでの出会いでも保証があるかっつーと怪しいけど。
なお、まともなマッチングアプリは月額課金制を採用している。12か月契約だと1か月辺りの料金が安くなるとか、できるだけ長く続けさせようという目論見はあるだろうけど、基本的には月額2000~4000円(アプリによる)払えば追加料金なしに続けられるので、「これ以上続けようと思ったら追加課金が必要です」ということにはならない。そういう事情もあって、怪しげな女性が誘惑してきて、どんどん金を貢がせられる……なんていうのは、入り込んでる業者っぽい人さえ気を付ければ心配しなくていい。一方、従量課金制のところは運営側がメッセージを送ることに対して課金させるインセンティブがあるせいか、とにかくいきなり怪しいお誘いをしてくる実在するかも怪しい異性(いわゆるサクラ)が多数いる。
マッチングアプリは相互に「いいね」し合わないとマッチングが成立せず、マッチングが成立しないとメッセージのやり取りすら出来ないし、会うことも当然できない。なので、上記の情報を参考に「この人いいな」と感じた人に対して「いいね」ボタンを押すのだけど、当然ながら写真も含めた一見の印象で「いいな」と思った人が同じく「いいな」と思ってくれるかというと怪しい。女性はよっぽどやばくなければ基本的に「いいね」が殺到するけど、男性の場合はよっぽどイケメンであったり若いとかないと、そういう都合のいいことはまず起きない。
一日に運営側から付与される「いいね」数はせいぜい10くらいなので、数打ちゃ当たる戦法は使えない……と言いたいのだけど、運営側がピックアップした異性に対してはノーコストで「いいね」出来るというシステムが大抵のアプリにはある。なので、ピックアップされたメンバーに対しては悲しいことに「この人ないわあ」って人(年齢や容姿面で)以外は、とりあえず「いいね」しておくのが最善戦略になってしまう。
余談:通常の月額3000円くらいの課金と別に「プレミアムオプション」に課金(月額3000円くらい)すれば、最終ログイン日時が24時間以内とか今ログイン中の人であるとか、「いいね」数が一定以下とかでフィルターかけられるのでマッチング確率がいくらか上げられる。アプリ始めたはいいものの放置プレイっていう人も多いから、一か月ログインしてませんって人に「いいね」してもマッチングする確率は絶望的なわけだしね。まあ、「新規メンバー」とか「最近ログインした人」みたいな欄があるアプリもあって、そういう場合はプレミアムオプションに課金するまでもない。
AさんとBさんが相互に「いいね」しあうと「マッチング成立」とみなされる。自分に「いいね」してくれたユーザの一覧は見えるので、どっちかが先に「いいね」してそれに「ありがとう」とかいうボタンでお返しする感じになる。その後は晴れてメッセージ交換が解禁されるので、二人でじっくり話し合ってくださいということになる。言い換えると運営は何もしてくれないので、ここからは文字でのコミュニケーション力やプレゼン力、度胸勝負になる。さすがにメッセージ交換の初手で連絡先聞くとかしたら正気を疑われるので、最初は「はじめまして、マッチングありがとうございます。よろしくお願いします」みたいな定型文+αから入るのが定石。
ここで「〇〇さん、お散歩が好きなんですね~」とか話を広げることもありだけど、初手でやると馴れ馴れしいととられかねないので塩梅が難しいところ。
まあ、メッセージ交換が始まった後はアプリ特有の事情ってのは特になくて、強いて言うならLINE交換を申し出るタイミングを考えるくらい?
LINE交換より先に通話や会ってからという人も結構多いので、10往復くらいメッセージのやり取りしたら、それとなく「電話デートのお誘い」 or 「会ってみましょうのお誘い」をするのが無難。
メッセージ交換でうまいこと電話デートあるいはリアルデートに誘えたら次のステップ。
コロナ禍になってから大手アプリが次々に実装したものなんだけど、15~30分くらいでアプリ内で通話ができる「電話デート」なる機能がある。特別なことはなくて、メッセージ交換の中で「〇〇月××日△△時に通話しません?」みたいに約束を取り付けて、通話するだけ。メッセージだと話が弾んだと思った人が通話してみたらシーンとしたり、その逆もあるので、会う前に相手との相性を見極めたい場合は使える手段。
アプリ特有の事項は特になし。ただ、初対面の時点ではお互いに本名を明かさないことが多いので、当日落ちあうために服装とか伝えておくくらい?当然ながら、メッセージ交換をしてある程度の情報はお互いに知っている前提なので、会う前にお互いのプロフィールはできるだけ復習しておくのが吉。それと、マッチングアプリという場での出会い故からか「会いましょう」となったからといって、お互いに「凄い良い」と思ってるかは定かではない。昔のお見合いとかでもそうだったのかもしれないけど、無難な会話から話を広げることが多い。
もちろん、これも特別なことはなし。俺が結婚した人は、一回目にあったときに色々話し合えたこともあって即交際申し込みしたけど、嫁さんの友人からすると「騙されてるんじゃないかと気が気で仕方がなかった」そうな。まあ、一回デートしただけで交際決めるのはヤリモクとかヤバい人物と思われてもおかしくない。
ちなみに、二回目以降会うかどうかも当然雰囲気次第で、「なんか微妙な雰囲気だったなー」と思ったら「次また会ってください」と言われたこともあるし、その逆もある。
ここからはマッチングアプリ特有の注意事項とかシステムについて。
本当に悲しいことなんだけど、女性はたとえ顔写真すら登録してなくても、年齢が一定以下なら「いいね」がそれなりに来るけど、男性で同じことをして「いいね」が来る確率は非常に低い。顔写真を登録してても、写真写りにかなり気を遣ってようやく普通に勝負できるレベル。ぶっちゃけ、女性は選り好みさえしなければ男性が群がって来るけど、逆はないという非対称性がマッチングアプリでも再現されてしまう。加えて、多くのマッチングアプリは女性ユーザを集めるために女性は無課金で好きなだけ利用できるので、女性は途中でやり取りをやめる人が結構多い。男性でもいるのかもだけど、よっぽどモテモテの人とか「いいね」してきた人とことごとく話が合わないとかくらいだろう。たぶん。
せめて「お断り」ボタンでもあればいいのだけど、そういうのもないから、唐突に返信が途絶えることもあるし、唐突にブロックする人すら稀にいる。この辺はまあ割り切るしかない。
月額課金制というビジネスモデルゆえに、「ここでいう」マッチングアプリでは基本的に運営側が雇ったサクラはほとんどいないと思われるのだけど、明らかにプログラムで登録しただろみたいな綺麗過ぎる顔写真と出来過ぎたプロフィールの人がいる。アプリを利用してなんか誘導しようとする業者なんだろうけど、こういう人は最初の方でLINE交換しようと持ち掛けてくるので見分けるのは容易。あと、海外の人を使ってるのか基本的に日本語がたどたどしい。感覚的に日本語が変なユーザの9割以上は業者だと思う。
ただまあ、そういう人は「あれ?この人、日本語がおかしい?」とすぐわかるので引っ掛かることは少ないと思われる。ブロックするのが面倒くさいくらい?
アプリに特有の問題じゃないけど、俺とマッチングした人は結構メンタルヘルスに問題抱えてる人が多かった。アプリを積極的に使う層は内向的な人がたぶん多くて、熱心に利用してる人にそういう傾向が多いくらいの話じゃないかとは思うけど。
典型的なメンヘラタイプのやばい言動をする人はあんまりいなくて、鬱や不安障害などでしんどい思いをしてるとかそういうレベル。通常の出会いよりもそういうケースが多そうな気はするので、実際に会った人がそういうバックグラウンドを持っていたとしても向き合ってあげられるかというのは考えておいた方がいいかも。
たとえば、タップルは特に軽いユーザが多くて、ちょっとした遊び相手を求めてるレベルの人も結構いるっぽい。なので、30代以上がそういう場で恋活とか婚活をしてもうまく行かない……ことが多い。たぶん。最大手のPairや最近人気らしいWith、色々問題が発覚したけど続いてるOmiai辺りはそれなりに真面目に出会い求めてる人が多いぽい感じ。真剣に結婚を考えてる人だとゼクシィ縁結びを選ぶと安心かもしれないけど、使ったことがないのでよくわからない。
「まとも」の定義は難しいけど、月額課金制のところで金をむしり取られるなんてことは基本的に起きない。マッチングを有利に進めるための課金オプションとかはあるけど、あえて選ぶ必要もないしね。ただ、「マッチングアプリ」を名乗っていても、
のどちらかのところはやめといた方がいい。前者はちょいアプリ入れてみたことあるけど、生きてる世界が悪い意味で違う人とか別の怪しげなアプリに誘導してくる人とか、即LINE交換みたいな人がほとんど。後者のアプリだと魅力的な異性を演じて男性にがんがん課金してもらえばいいから、アプリ自体にサクラが跋扈しやすい感じ。月額課金のところは大抵身分証明書の提出を求めてるけど、それがないところも運営が治安維持するつもりがない証なのでやめとくべき。
マッチングアプリ使ってると結構可愛くて、趣味が合いそうで性格も(一見)良さそうな異性が色々見つかるわけだ。ただ、当然ながらそういう人には「いいね」が滅茶苦茶いっぱい付くわけだし、下手しなくても競争率100倍以上になるわけなので、容姿に自信ありという人でなければまず無理。
それと、マッチングアプリを使ってるのもリアルの異性なので、基本的には自分より凄く年下の異性から「いいね」が来るなんてことはほとんど起きない。たまにマッチングしても、メッセージのやり取りすら始まらない。たぶん返信で忙しいか、いいねが殺到し過ぎて「誰に返信しようか困る」みたいな状況が発生してると思われる。-5歳くらいまでの異性なら普通に出会える可能性は結構あって、年上ならもっと出会える可能性は高くなるけど、-10歳くらいの異性と出会えるとか期待しない方がいい。
増田を見ていて、時折マッチングアプリが何なのか知らずに偏見でコメントしてる人が時々いたので、どういう感じなのかを説明してみた。個々のアプリごとに機能は微妙に違うけど、まあ大体こんな感じで、偏見持ってる人が思うより「良くも悪くも普通」。同僚であるとか、知り合いの紹介であるとかより相手の人物像を見極める難易度は高いし、自分が値踏みされることも覚悟しなけりゃいけないけど、異性慣れしてない人はまずマッチングアプリでトレーニングしてみるとかいうのもありかもしれない。その過程で色々気が付くこともあるかもしれないし。つーか、俺も偉そうなこと書いてるけど、自分が思ってるより服装に無頓着なことや食事マナーが微妙なこととか気づかされたことが多々あったしね。
北海道の田舎から、自分は東京の大学に行き、一部上場企業に就職したが、そこで心を病んで、最近実家に帰ってきた。
今は両親が都合をつけてくれた小さな会社で、半年ほど契約社員として働いている。
流石に自立してるとは言えないものの、子ども部屋おじさんとして生きていける程度の稼ぎを得ることが出来るようにはなった。
会社の人も自分の体調面のことは理解してくれているため、その点でも働きやすく、とても感謝している。
服一つ買おうにも、地元のイオンにはなんというかコレといった価格帯のものがない。
趣味だった筋トレをまたやろうにも、ジムなどはなく、地元の老人が占拠してしまってるせいで使いにくい公営体育館しかない。
別の趣味だった音楽に触れようにも、かつてあったライブハウスはコロナで実質的な廃業をしていて、全く趣味でもないフォークソング系のギターが弾ける程度のバーがギリギリでやってる程度。
あげく友達に連絡しようにも、彼らは東京か札幌で生活しており、小学校か中学校で縁が切れてしまった人くらいしか地元には住んでいない。
はじめましてなんか求めてない。
確かに、めちゃくちゃになってしまった自分が一人で東京で暮らすのは無茶だった。
それが今実家で暮らすようになったことで生活がなんとか建て直されてる。
社会に出たら趣味や友人なんて言わずに淡々と働けというのもわかる。
ただ、職場と実家の往復で、関わる人間が全員自分より15歳以上年上のこの空間で、なんとなく噛み合わない会話を続けながら死を待つのは少し酷だと思ってしまう。
きっとこれを読んだ人にこの絶望感は伝わらない。
というかこんなことで絶望している自分のほうがおかしいことも理解してる。
もっと根深い何かが存在していて、それが何か分かればまだマシなのかもしれないけれど、もう一度脳が狂った今の自分にそれは中々難しいようだ。
親には感謝してるし、期待に応えたい。
楽しみにしてたデート。
お昼ご飯。今日はこれが目的でちょっときれいでおしゃれな街にきた。
楽しみだから二人でおしゃれして、るんるんでお出かけして、たのしいねって言ってた。
注文してから、彼氏がスマホ開いてて一緒に見てたら女の人から「隣にいる人、彼女?笑挨拶行っていい?笑」ってラインが来てた。
彼氏もびっくりしてきょろきょろしたら、女の人が私たちの席に来た。
「こんにちは〜xxくんだよね?」
「えっなんでいるの」
「偶然!並んでるの見かけたから入ってきちゃった」
この時点で私はずっと(???)って思いながら一応ニコニコしてた。
「え、あ、そうだけど」
「挨拶していい?」
「うん」
ってなんか鼻で笑われながら挨拶された。
あーなんかバカにされてるなって思いながら、でも挨拶もお返しした。
その人はしばらく私のこと上から下まで舐め回すように見てまた、鼻で笑ってから彼氏としばらく話して自分の席に戻った。
あの人誰?って聞いたら、ごめん、2年くらい前のセフレです。すごいしつこかった人で、連絡切ったけどまさか会うと思わなかった…って笑ってた。
何笑ってるの。私なんかすごくバカにされてる感じしたんだけど。
そもそも「挨拶していい?」「うん」って、元セフレが彼女に挨拶するの、「うん」なんだ。
すっごい私鼻で笑われてたし、バカにしてるオーラ全開だったのに。
なんかすごい悲しかった。
一応私可愛いと思うんだけどな。あとデートだからおしゃれもしたんだけど、ブスとかガリとかって知らない誰かに笑われるのかな。
それが悲しくて「どうして挨拶なんてしなくていいから、席に戻って関わらないでください」って言ってくれなかったのって怒った。
そしたら「挨拶くらい別にいいかなって思った」「そんな写真撮って陰口とか言う子じゃないよ笑」「考えすぎ」「bbちゃんはぼくにとっても、他の人にとってもすっごくかわいい自慢の彼女だよ」って言ってた。
それでもイライラして、「元彼女ならまだしも、セフレ作るのとか気持ち悪いし、それに私を馬鹿にした態度を取らせてもどうも思わないのがどうかしてる」ってもっと怒っちゃった。
で、家帰ったら「ごめんね」「悲しい思いさせてごめんね」ってすごい謝ってきた。
そうじゃない。悲しい思いさせてごめんねじゃなくて、自分の行動で他人が傷つくかもしれないことを予想出来ない思慮の浅さに落胆した。
ごめんしか言えないの?って言ったら黙ったから、イライラしてそこにあったマグカップを窓に投げて割った。
体がむずむずして、今にも全身がバラバラになりそうなくらい怒って、どうしてこの人は定型分みたいな「ごめん」しか言えないんだろうって思ったらそうしちゃった。
少し落ち着いたから私も謝って、自分で窓ガラス掃除して、この猛暑なのに段ボールで補強した。
私は最悪。あーもう死んじゃいたい。彼氏はこんな私でも絶対結婚するって。私しか考えられないって。
はー