はてなキーワード: 独自とは
当方、アラフォー。職場のリテラシーによってはパソコンに詳しいほうに分類される程度。パソコンやアプリに関しての経験を書くが、きっと他のことにも当てはまるのではないだろうか。
自分が若い時、50くらいの先輩や上司がググりもせず、説明書も読まずにパソコンの使い方を聞いてくるのが不思議でならなかった。調べればすぐ出てくるのに、なんでだろうと。
そうやって代わりに答えたり調べたりするうちに、初見でも調べなくても分かるようになった。全てが分かるわけではないけど、分からないものは、対象の作りがそもそも悪い(UIや導線がひどいとか、不必要に独自の情報構造や概念を持っているとか)という経験を重ねた。結果、自分がわからないものは、世の中的にも使いづらいものであり、無理して使う必要がないもの、という感覚に陥った。
ただ、実際には知らず知らずのうちに、世の中の変化から取り残され始めているのだろう、最近思う。フロッピー型アイコンが示すセーブは分かるが、アプリを開くと見慣れないアイコンが増えたように感じる。PC世代の自分としては、マウスオーバーができず名称が出てこないアイコンは、その調べ方すらわからない。調べるというコストに対して、解決するという報酬が得られる割合が下がると、調べること自体が億劫になる。そうして、分からないことが増えるという悪循環に陥っていく。
良かった点
・ゲーム上手い人は見ごたえがある
人気のゲームだったり高難易度のゲームをサクサクプレイしたり独自の攻略法を編み出している人が居るのは見ごたえがある。
自分が絵を書く方だから他人が1から絵を作っていく過程を見るのが面白い。
割とコメントも拾ってくれるので絵描きあるあるなんかで盛り上がる。
ASMR関係だとか、服飾系だとか、飲食系だとか、人気ライバーだけ追ってたら見れないような内容・企画の配信が有る。
良くなかった点
・無言の時間が長い
ゲームが上手いわけでもないのにトークも下手だと見る意味がない。
雑談配信ですらコメント読んでるとか言って無言の時間が長い人居る。
退屈。
・口が悪い
FPSとか対戦ゲーやってると対戦相手に対して暴言吐く人ちょくちょくいるけど見てて不快になる。
あとはパワプロみたいな実在の選手がモデルになったり登場するゲームで暴言吐くのは心底不愉快になった。
野球・パワプロ好き公言して「(ある球団の1軍かつ1番打者)?知らねーww」はありえんでしょ。
見どころのないダラダラとした長時間配信って相当間をつなぐ雑談力でも無い限り見続ける気力が続かない。
高難易度アクションとかならともかくレアアイテムが出るまで耐久とか大体つまらなくなる。
見つけた瞬間だけならあとで切り抜いてくれるだろうし。まあこの手の人は切り抜きも少ないんだけど。
・楽しそうじゃない
人気のゲームの配信をしてるときに感じるんだけど人気のゲームやれば人集まるって考えなのか、ゲーム自体好きでも上手くもないのにやってる人多い。
上位の人間が同じゲームやってたらそっちに流れるし、それ以上に見応えのあること出来るかって言われたら出来ない人が多い。
・音が不安定
1人だけ異常に配信の音声が小さい人が居て、コメントで誰も指摘してないのが一周回って怖かった。
何人か特定されそう
とりあえず、この人はすごく頭がいい、は天才ということでいいとしよう
天才的で、承認欲求が強すぎて犯罪まで走ってしまったのではないだろうか、と自分が思う人は色々いるような気もするが、
宮崎勤は宅八郎やマスメディアの扇動でロリコンだのアニメオタクだののイメージを視聴者に植え付けることに成功してしまっている気がするが、
宮崎勤はパズル雑誌を愛読しており、独自のパズルを考え掲載されもしている
もしかしたらgiftedと呼ぶに相応しい能力があったかもしれないが、幼女連続殺人を犯したというのは揺るがない事実であろう
酒鬼薔薇、少年Aに関しては宮崎勤のパズル雑誌のような話は自分は聞いたことがないが、
なんとなくではあるが、彼は弁護士資格ぐらいなら余裕で取得できるだろうと思う
少年Aが人間的にどうかは分からないが、知的水準が高いだろうなと思ったのは、あの赤い字で書かれた犯行声明文である
schoolのスペルを間違えたりはしているものの、知的な人間だというのは十分感じられる
本人は別人を装うための偽装工作だと供述しているが、自分には納得できない
「絶歌」を読んだわけではないが、報道されていた内容から考えるに、
少年が開設したHPのタイトル「存在の耐えられない透明さ」を納得させるようなものに思えた
死体に対する性的興奮、ナルシストなぐらいの筋トレ好き、ナメクジへの異常な執着などがあったようにうろ覚えだが記憶している
自分が思うに、少年Aの犯行動機は性的興奮のためでもあったと思われるが、
そのHPのタイトル「存在の耐えられない透明さ」というのはかなり的を射ている気がしたのを覚えている
しかし、それが普通の人の承認欲求のレベルではなく、自分の存在がいつも揺らいでいる、自分が存在するかどうかさえいつも不安であるとしたらどうだろうか
ラヴクラフトの「アウトサイダー」のように、他者に自分を認識されて初めて人は存在するのであり、そして自分が怪物であったことも明らかになるのである
少年Aは偽装工作と述べているが、いちいち鼻を突く挑戦的な文言は偽装工作にそぐわない
もちろん、天然でこれが偽装工作だと思っているのかもしれない
しかし、あの赤字の犯行声明は偽装工作の裏から犯人の少年Aの承認欲求が滲み出すぎてしまっている
宮崎勤は将棋も得意だったようだしパズルの能力も高かったと思われる
高校卒業後の1981年4月、東京工芸大学短期大学部画像技術科に進学する。このころはパズルに夢中になり、自作のパズルを専門誌に投稿したり、雑誌のパズル回答者として雑誌に名前が掲載されることもあった。
宅八郎やマスコミの作り上げたロリコンだのアニオタだのウルトラマンの切断技が影響しただのは疑わしい
部屋に収集したビデオは視聴目的というより収集目的であったようである
このころアニメの同人誌を発行するが、態度や言動から仲間に嫌われ、1回だけの発行で終わっている。その後は数多くのビデオサークルに加入し、全国各地の会員が録画したテレビアニメや特撮番組のビデオを複製し交換・収集するようになるが、持つだけで満足してしまい、テープのほとんどは自ら鑑賞することはなかった。ビデオサークルでは、ほかの会員に無理な録画やダビング注文をするため、ここでも仲間から嫌われていた。逮捕後の家宅捜索では6,000本近くのビデオテープを所有していたことが判明する。
無理なダビングを注文する、というのは極度の完璧主義者であったのだろう
天才かどうかはともかく、狭い領域に極端に執着するタイプであったのは事実だと思う
そして、宮崎勤の犯行声明も、これもまた挑戦的な文面だったように記憶している
凡人の自分からすると、挑戦的な犯行声明など逆効果なようにさえ思う
雄弁は銀、沈黙は金ではないが、なぜ少年Aも宮崎勤も犯行声明ではここまで挑戦的な文面になってしまうのか
コンプレックスの裏返しと述べるのは簡単だが、ここにも承認欲求の拗れみたいなのを感じるのは私だけだろうか
天才的な能力を持っていたかもしれないのでありながら、ここまで非人道的な犯罪にまで走ってしまうと、その能力を役立てることも不可能になってしまう
ただ、少年Aは少年院に入っても更生が難しく、出所後も出版物や週刊誌の内容から更生できているとは思い難いところがある
座間の事件もそうだったが、凡人の自分にはまったく理解できない話である
ではあるが、怪物のように思われるシリアルキラーも人間であることに変わりはないわけで、
根本的なルールが異常であったとしても、その異常なルールを根底に考えれば、なんとなくこんな気持ちだったのではないか、と思うところはある
少年Aにしても宮崎勤にしても、正解は自分だけが知っていて、当ててみ?という優越感はたまらなかっただろうと思う
面接する側、雇う側だけが正解を知っている、就活の面接はまったく情報が非対称なゲームである
パズルを解くというのは、その挑戦に抗い、打ち勝つことで逆転する喜びなのかもしれない
でも、少し気が大きくなってたかもな。
選んだ理由はきまぐれで jkjkjkの運営日記のノート を購入していて、興味が湧いたからですね。
https://note.com/jkx3/n/n4bac2c5ed0ce
なんというか、スモールビジネスの苦しみが伝わってくる興味深い内容でした。
傍から見てるといろいろと言いたくなる部分はありますが、本人からしてみるとこの苦しい状況でも続けるメンタルに悪影響を及ぼさないことが何より大事だと思ったりします。
閑話休題.
今回はフリーコースで入ってみようとしたのですが、その日は女の子が一人しか出勤予定がないらしく実質指名みたいな状態でした。
女の子が多くないのは運営さんが面接で来る子を厳選してるからでしょう。
流れはHPに書いてありますが、基本的には秋葉原駅近辺のホテルに入り、部屋番号を伝えると女の子がやってくるというシステムです。
初対面の人とホテルで会うシチュエーションってドキドキしますね。
この時点で非日常感満載です。
女の子と会ってから料金を払い、タイマーが始まるのですが、何ができるのかは女の子によるみたいです。
追加の料金を支払うとできることが増えるようです。
※2000円払って金蹴りされたい人っているんだろうか...痛そう.
コスプレは上記の項目に含まれていませんが、女の子独自のオプションになっているようです。
とてもスタイルが良い方が来たので、とてもバニーが似合ってました。
まぁ、コスプレしてもらったので少しバニーっぽいしてみようとオプション代を胸の間に挟んでみたり、かなり変わったことをしても笑って受け入れてくれたので変態の自覚があったり、謎な願望がある人は頼んでみると一緒に楽しめそうです。
ちなみに女の子と扉開けて出会った瞬間にハグしてもらっていて、気分がポカポカになっている状態だったので財布の紐はザルでしたw
その他、具体的なことは書いたらお店に怒られてしまうかもしれないので割愛しますが、何をするにも積極的に取り組んでくれて、一緒に過ごす時間がとても楽しかったです。
今回は60分コースだったのですが、時間いっぱいまでいちゃいちゃできて、とても幸せになれました。
合計5200円 + オプション代でした.
オプション込でも1万円に収まる程度での利用でした。
割引
前日予約割引 3000 円 - ノート購入割 1000円 - Twitter投稿割 1000 円
また、遊びに行きたい。
お店のファンになりました。
金払ってるのでホストの姿勢でも受け入れてくれるかもしれんけど、ゲストにもやさしくね!
今回、お遊びしたのは「金星 滄」です。
「こんせい あおい」ちゃんです!
※以下、あおいさん
なんと、こちらの子はTwitterに加えてnoteもやっております。
https://twitter.com/aoi_jkjkjk
お気に入りは校内弁論大会で『中二病であることの大切さ』を英語で論じて優勝した話です。レ◯風俗に飛び込んだ話といい、行動力の化身に見えます。
HappyElementsの東京拠点に「グリモアスタジオ」がありますが、中二病であることは実はとても重要な能力であるかもしれない。
これを初めて見せられたときは心が踊りました。
さて、あおいさんのプロフィールのお写真を見てお察しかもしれませんが、とてーもスタイルが良い。
たぶん、極端すぎなければ何を言っても面白がってくれると思います(笑)
ぜひ、お胸に賽銭を入れてあげましょうww
コスプレしてるなら、人参や俸禄とか言ってみるとおもろいかもね。
なお、とても真面目なのでお賽銭を受け取るときに決め事はきちんとお守りするタイプです。
ちなみに今回はハグと添い寝をお願いしていたのですが、彼女はとても好奇心が旺盛なので「こんなことしたい!」と言ってみると
言い訳を与えましょう!
やりとり含めて新天地を開拓する女友達のようでとても楽しかったです!
嬉しいことが書いてあってはぴはぴー
https://twitter.com/aoi_jkjkjk/status/1342453534915059712?s=20
(悲しいことに)お礼を言える人は貴重ですね
ケーキをプレゼントすることはありうる。母は狭山茶を包装して実家に送っていた。
あまりみないレベルの勘違い野郎だ。プレゼントを恋愛前提の何かだとでも思っているのか?
意中の女性のために選んで包装した小説を、読まないからと言って無下にされたら逆上する男性は存在するだろう。そういう野蛮な人間は間違いなくいる。
テメーの独自世界の常識を掲げて「妄想が強い」「自分に酔ってる」などと相手の境遇を質問することも自説の説明もせずに、一方的に決めつけて押しつける。お前こそがマジの、自分に酔ったワガママ野郎だ。
今春、東海道新幹線のニューステロップが廃止されるという報を聞いたときには、少なからぬショックを受けた。というのも、もう10年以上前の話だが、あの文字ニュースを書く仕事を担当していたことがあるからだ。
新幹線のニューステロップというのは、車両前方、ドアのすぐ上に据え付けられた電光掲示板に流れていく、50文字程度のあれである。当時はまだ、社会人となって日が浅かったことと、もともと鉄道が好きだったこととがあり、地味な仕事ではあるのだが、担当できていることがとても嬉しかったのをよく覚えている。業務の内実についてはあまり書けないが、それなりに長くなった社会人生活の中で、今でも思い出深い仕事の1つであることは事実だ。そうか、あの仕事はもう無くなるのかと思うと、ほんのりと寂しさがあった。
無くなる前に、最後にもう一度だけ、この目に焼き付けておきたいと思った。発表があったのが2月21日で、廃止は3月13日。1か月もない。そしてこの頃は、ちょうど新型コロナウイルスが徐々に国内でも広がり始めていた時期で、旅行に行こうという気分になれるものでもなかった。やめておこうかどうしようかと随分迷ったが、会社に午後だけ有給を取り、平日日中帯の比較的人が少ない時間帯で、東京から名古屋まで日帰りで往復することにした。他県にお邪魔することすら憚られたので、滞在は1時間程度の弾丸日程だ。もう少し遅い時期であれば緊急事態宣言のさなかであり、さすがの私も旅を躊躇したかもしれない。そう思うと、ギリギリの時期であった。
決行したのは廃止の直前にあたる平日だった。午前だけ出勤して、午後に新幹線に飛び乗るつもりでいたが、なかなか仕事の切りがつかず、本当に「飛び乗る」勢いで乗り込んだ。ニューステロップはまだそこに、きちんと流れていた。名古屋までは1時間半程度。往復するので3時間はある。食事がまだだったので、息を整えてから崎陽軒の弁当を開けた。弁当を食べるのにせいぜい15分。その後まだ悠々と時間はある。ニューステロップをただ眺めるだけの目的にしては、ずいぶんと贅沢な時間で、贅沢なお金の使い方をしたものだなと、このときになって初めて思いながら、筍を頬張った。
車内はそれほど人が多くはなかった。平日日中ならば、という見込みは当たったようだった。もうあと数日で廃止になる、というタイミングだったので、1人ぐらい同好の士が乗り合わせていないものかと、あたりを少し伺ったが、ニューステロップを凝視するような人はさすがに見当たらなかったし、この時間に乗るビジネスマンは、そんなものに興味もあまりなさそうではあった。そもそも、あのニュースが無くなることを寂しがる人というのは、どれだけいたのだろうか。インターネットを眺めていれば、そういう声は自ずと可視化されるものではあるが、多くの人にとっては大きな関心を呼ぶものでもないのだろう。緩やかに、少しずつ、静かに人々の記憶から消えていくだけなのだろう。そのことが特段むなしいというわけでもなかった。すでに私の手を離れた仕事に対して、むなしさを覚えてしまうこと自体がおこがましいとも思うし、メディアの仕事というのはインフラと同義であり、まるで空気のような存在であるということも自覚していた。いや、その「空気」が不要だ、ゴミだと強く批判されていた時期もあったか。最近はそういった批判も一時期よりは落ち着いたように感じているが、実際のところメディアが多くの「街の風景」を作ってもいるということに、自覚的な人はあまりいないのかもしれない。
名古屋に近づくと、中日新聞のニュースが流れるようになる。大相撲の本場所があれば、取り組み結果が流れることもあるし、プロ野球もまた同様だ。代わり映えのないように見えて、実は時や土地の影響をある程度受けるものであるのだが、そういったことにもあまり気付かれてはいないのかもしれない。このときはそういった定期的な変化のほかに、赤く毒々しい文字が定期的に踊っていた。新型コロナウイルス感染症に対する注意喚起である。新聞社が配信するニュースではなく、JRが独自に流しているメッセージだ。これはこれで特別感があってよかったのだが、ニューステロップが流れる数が減ってしまうではないかと、ウイルスに対して少しだけ、妙な怒りを向けた。
時間は当然のように余った。幾度かカメラを向けて,静止画と動画で撮らせてはもらったが、さすがにずっと撮り続けているのも不審者じみている。3時間の旅のうち、ほとんどの時間はただテロップを眺めたり、車窓を眺めたりして過ごしていた。ニューステロップの流れる新幹線旅はこれが最後であると思うと、それをただ普段通りに満喫したいという思いが、乗っているうちに徐々に強くなっていた。名古屋で降り、予定通り1時間ほど滞在し、折り返す。名古屋駅周辺を少しだけ歩いたが、まだ感染症に対するアンテナはそれほど高くないようで、思っていた以上に多くの人が街を行き交っていて、少々面食らった。あまり人混みの中にいるのもよろしくなかろうと引き返し、駅直結の百貨店地下で、妻へホワイトデーのプレゼントとして地元の洋菓子を買い、あとは駅の待合室で過ごし、予定通りの上り新幹線で引き返した。
帰りの車内にも、当然ながらテロップは流れていた。テロップのない新幹線というのはどういうものだろうか。もちろん、普段からずっと見ていたわけでもないのだが、ふとしたときに目を上げると、そこにニュースが流れていることが、新幹線における「自然」であった。それがなくなったとき、上げた目には何が映ることになるのだろうか。ニューステロップ廃止後のことについては、そういえば把握をしておらず、想像ができなかった。そしてこのとき以来、感染症予防のこともあって、新幹線には乗っていない。テロップが流れていない新幹線というものを、私はまだ知らない。私の頭の中では、まだあのテロップが流れ続けている。また大手を振って新幹線に乗ろうと思える日が来ることが待ち遠しくもあるし、どことなく、まだ来てほしくないような気もしている。
少女漫画について衰退しただの色々言われているけど、個人的には単に工業化しただけだと思う。少女漫画より以前に女性向け小説はもっと以前、70年以上前から工業化を迎えていた。主な要因は、ロマンス小説界隈ににおける寡占企業とも目されるハーレクイン社の方針である。この企業は自らを「ロマンス工場」と銘打って、システマチックな小説生産体制を作り上げた。システマチックというのは比喩ではなく、作家に細かいガイドラインを渡し「これに沿って描いてくれ」と指示し出来上がりにも具体的にNG要素を指摘する等して「規格外品」が出荷されないように気を配っている。作家募集や素人の原稿募集の際にも同じくガイドラインを示し「これに沿って描ける人」を基準にし、選考することによって沢山の作家を抱え次々に新作を発表しながらも「ハーレクインらしさ」を喪うことなく読者の期待を裏切らず作品の質を一定に保つことに成功している。これは発足当時の(大衆文学やコミックも含めた)文学には盲点の発想で、作家独自の個性とか奇抜な展開とか新しい視点の開発とか「売れる物語にはオリジナリティが必要」という固定観念を打ち崩したのである。そして、そういった固定観念と共に打ち壊されたのが読書のハードルであり、複雑な設定や作家による当たりはずれをたのしめないタイプの読者を大量に増やすことに成功した。即ち、激しい「喜び」はいらない… そのかわり深い「絶望」もない…平穏な読書生活とを求める顧客を開拓したのだ。これは所謂オタク(物語に精神力や頭を使いたい人々)以外の層にとって非常に効率的であり、今の日本における少女漫画はこれに近づいてきたのだと思う。文化の衰退ではなく、少年漫画とは進む方向性を変えた発展といえるのではないだろうか。
出羽守(でわのかみ)(ネットスラング)とは、なにかにつけて「海外"では"」「欧米"では"」と、日本以外を引き合いに出して「だから日本はダメ/遅れてる/後進国/未開/土人の国」のように言いたがる奴のことを言う。
私はこの出羽守といわれがちな奴がとてつもないアホに見えるのだ。
ある国独自の文化にケチつける簡単な方法はなにか?その文化がないところと比較して欠点をあげつらうことだ。中国の食文化にケチつけたかったら「大火力で炒めものすると台所が油まみれになるから、炒めものをしない"欧米では"中国人はアパートを借りにくいほど"疎まれてる"」、韓国にケチつけたかったら「犬を食うんだから犬を飼ってる人がいるとこには"欧米では"住まわせられないくらい"疎まれてる"」、日本にケチつけたかったら「魚や卵を生で食うのは"欧米では"ありえない。不衛生で"野蛮"な行為なので"疎まれてる"」など、めちゃくちゃ簡単にケチは付けられるのだ。そしてこれらは明確な差別なのだ(私自身は商活動は自由であってほしい論者なので、アジア人が部屋を借りにくいのはしゃーなしと思ってる)。
で、出羽守がアホに見えるのは、なぜか「海外」「欧米」の文化が一等優れていてその他は亜流か下流、くらいの心で平気で差別的言説を垂れ流すからだ。「欧米ではそれは認められません」「海外では通用しません」、その言説を紐解いたら、お前がご本尊にしてるニューヨーク系リベラル様にしばかれるタイプ、という。あまりにもしょーもない、御本尊様の言説を適当に垂れ流してるだけのアホなのだ。そしてこういう奴らに限って「自分の頭で考えろ」とかいう。「自分の頭で考えてニューヨーク系リベラル様と同じ考えにならなければ野蛮人」みたいな御本尊様の受け売りを、1秒たりとも何かを考えたことのない脳が発するのだ。覚えたての言葉を使いたがる中学生。明確にアホやん。
知らん。海外在住だから少なくとも親は金あるんちゃう。そういうバカが「三塁で生まれてない奴は野蛮人」レベルのカスになるんだろうね。
知らん。フランス在住出羽守ならパートナー文化礼賛バカもいそうだな。脳味噌がドロドロに溶けてる。
いかがだったでしょうか?違う文化圏を考えもなく批判したがる出羽守は、欧米では大変に疎まれてるようです。先進国なら違和感を持って当然でも、自分の頭で考えられない出羽守様には通じないのでしょうね💦私達も覚えたての言葉や価値観を連呼するだけの中学生レベルのアホにならないために、様々な文化に触れて生きていきましょう✨
『戯けた意見をレジで言ってる』って事。後ろに人が居ようが居なかろうがレジ打ちとして迷惑なんだよ。
そんな意見はレジに言うんじゃなく本社に言うなりメーカーに言うなりって話でしょ。
それをこの意識高い系のモデルちゃんは『わざわざ言わないで良いところで言ってる』ってのが問題なんだよなー。
こういうのが増えるから面倒くさい一般人も増えるってことに気づいてほしいんだよね。
売れてるんだか売れてないんだか分からんような奴がしゃしゃり出てきて変に一般人を煽動するのは、一般人が独自に動くよりもくっそ面倒くさいことになるから止めて欲しいんだよね。
ほんと迷惑行為なんだよ。それなりに売れてるんなら、その業界だけで行動しろよと。いちいち他の畑に迷惑行為しにくるんじゃねえよって思うのよ。
あー、UNICORN聞きたくなってきた。
カナダなどでも接種を開始。
ロシアや中国では独自に開発したワクチンの市民への接種が始まっている。
中国のチームが新型コロナウイルスのゲノム配列を発表したのが1月。
そこから1年足らずで、複数のワクチンが実用化にこぎつけようとしている。
その日はかなり無理をして、持ち帰り残業が終わったのは午前三時だった。
そもそもは、職場のカラープリンターのトナー切れで、庶務の入社三年目の人に聞いたらトナーの補充を忘れていたとのこと。責める気になれず、でも明日の研修会の資料は印刷しないといけないわけで、こっそり印刷用紙1000枚ほどを持ち帰って、自分ちのプリンターでひたすら印刷していたのだった。
途中の印刷の掠れや内部のお掃除トラブルもなんとかなって、無事に終了し、一安心。
ベッドに入って、暗い中スマホで「百合星人が攻めてきて『地球一のアニメを教えろ』と言われたら、どの百合アニメを出すか」みたいなスレのまとめを見て、「フフフ」と笑っているうちに、すっと寝入った。
夢では、どこかのホテルの一室で休んでいて、窓の外から人が集まっている気配がする。
その気配につられて出ていくと、屋外に一斉に並んだ机とその上に飾られた展示品の数々。コミケみたいだったけど、本を売っているのではなくて、それぞれの研究内容を発表するものみたいだった。
研究内容がどんなだったかは、あまりはっきりとは覚えていない。
どこか遠い国で遠い時代に起きた出来事についての解説や、遠い国の民族の独自の風習や言語についての紹介とか、そんなだった気がする。
僕はそれを読むと気分が暗く沈んでいたことを忘れることができて、その展示品の後ろにいた作成者っぽい人に、ちょっと気の利いた感想を言ったら、その人は(…おっ、こいつ。小癪な)みたいな顔をして色々と教えてくれた。
そういうことをあちこちの展示でやっていると、ちょっと元気が出てきたので、もう一度ホテルに戻って休むことにした。
ホテルで一寝入りすると、展示が入れ替わったようで、また見に行くことにした。
同じように、また、聞いたこともないようなお菓子の話や、伝説上の人物の虚実、嘘か本当かわからない遺跡の出土品などについて、質問をし、話を聞いた。
すると、だいぶ持ち直すことができたので、「そろそろ行かなきゃ」と思った。
「行く?どこに?」と思ったところで目が覚めて、出勤の時間が迫っていた。
自分はよく変人だとか、雰囲気が変と言われる。どういう所がへんなの?と聞くと、わからない、と言われる。
写真を見ただけで変なオーラを感じたともいわれる。何を考えているかわからない、とも。
顔に関しては、普通の嫌われない顔だと思う。身長も体重も普通だ。見た目に関しては褒められる事は多い。
昔は個性的って事かな?と好意的に思っていたけれど、女性と関わったりするときに、親しみやすいと同時に「怖い」と感じる人も居るっぽい。
何をしでかすかわからないみたいな。
どちらかと言えば、芸術系の人に近いっぽい。確かに自分に寄ってくる人は、なんか個性的で変な人が多い。
だけどたまに、「完全に俺だな」と思う人に出会うことがある。
基本的に思考パターンが、完全に独自回路でつくられていて、話しているとズレている。
普通を一生懸命擬態しようとしてるけど、表面的なだけ。普通を取り繕うだけの頭の良さもそれほどないので、どこか「ズレ」が生じる。
ある程度(あくまである程度)容姿が良い人が多いので、たぶん普通なのかな?と見逃されてきた人たち。
細かな言葉遣いだったり、文章の書き方、しぐさに現れる。何かが非常に欠けている。
純粋に、「怖い」。俺に相対した人の気持ちがわかる。可愛く言えば天然。逆に言えば、その非常識さ故に、すこしミスって人を殺してしまいそうな感覚。
関わると滅茶苦茶メンドクサイ。新たな新生物を相手にしてるような感覚がする。むしろそれを誇ってそうな、無意味な虚栄心も感じる。
本日12月16日をもってコロナとの戦い所謂「勝負の3週間」が終わる。全日本国民の功績を後世に伝えるため、その戦いぶりを以下に記す。過不足あれば随時更新する。
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統計の数値は厚生労働省オープンデータより https://www.mhlw.go.jp/stf/covid-19/open-data.html
よく知らんけど、これからなんでないの?
M1がハイエンドに耐えるみたいにAppleが言ってるとしても、それは単なる売り文句だろうし
というか、このままAppleはチップの設計とか半導体産業で食っていくつもりなんだろうか
しかもiOSやmacOSのハードウェア、ソフトウェアも含む垂直統合でやっていくつもりなんだろうか
半導体は半導体だけやる→Intel、AMD、ARM、nVIDIA
こうやって分業するのは、とても一社だけではそのコストを賄い切れないというのがあると思う
何でもできる能力が優れた人がいたとしても、体力も優れていなければ、一人力でできる仕事は所詮一人力である
一人でなんでもやろうとすると、その一人力を分割することになる
人間は必ずミスをするのだから、他社同様にAppleもCPUやGPUの設計にバグを含ませるだろう
ただ、相当致命的なバグでなければ、それはOS以下のレベルで十分フォローできるとも考えられるわけで、
Apple製品の範囲内であればCPUレベルのバグやトラブルは誤魔化せるということである
しかし、Apple製のチップを他社に売る、というか普通の半導体メーカーならそうするわけだが、
そうなるとそのサポートなりトラブル対応をAppleという新参者の比較的小さい企業がやっていけるのだろうか
M1が登場して高評価も聞くが、自分は門外漢ながら上述のような方を危惧してしまう
個人的にはM1の性能がどうこうだの、homebrewの対応がどうこうだのより、そういった経営的な面というか、
経営的に安定しないのに開発も研究もクソもないわけで、技術やモノよりまずは金だと思うのだ
考えてみれば、Appleは基礎研究所みたいなのもないのではないだろうか
Microsoftはレドモンドにあるだろうし、やろうと思えばCPUもGPUも自社で設計から製造までできると思われるがやろうとはしない
Xboxだって最初から他社製品の寄せ集めで、初代はどちらかというと当時のMacのような構成だった気がする