おにぎりとかケーキとか緑茶とかプレゼントじゃなくてただのお裾分けじゃん推理小説に至ってはプレゼントですらないしなんていうか典型的な勘違い女って感じ
おにぎりとかケーキとか緑茶とかプレゼントじゃなくてただのお裾分けじゃん
推理小説に至ってはプレゼントですらないし
なんていうか典型的な勘違い女って感じ
ケーキをプレゼントすることはありうる。母は狭山茶を包装して実家に送っていた。
プレゼントとして小説を贈ってはいけない理由もない。
あまりみないレベルの勘違い野郎だ。プレゼントを恋愛前提の何かだとでも思っているのか?
意中の女性のために選んで包装した小説を、読まないからと言って無下にされたら逆上する男性は存在するだろう。そういう野蛮な人間は間違いなくいる。
テメーの独自世界の常識を掲げて「妄想が強い」「自分に酔ってる」などと相手の境遇を質問することも自説の説明もせずに、一方的に決めつけて押しつける。お前こそがマジの、自分に酔ったワガママ野郎だ。
Permalink | 記事への反応(0) | 21:04
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