はてなキーワード: 娘。とは
最初俺は、普通のエロ好きなツイッターの「裏垢男子」だった。繋がった裏垢女子にはどういうわけか痴漢されたいと言ってる女が多く、最初ネカマかと思ったがどうやら本物らしい。「スカート短くして最強線に乗りまーす!誰か触って!」などと書き込み、それにおっさん達が群がっていた。
俺は「痴漢されたい女子(OK娘)は多いのだ、そこらじゅうにいるのだ」と思い、いつしか通勤電車でOK娘を探しはじめた。ツイッターで得た「OK娘の特徴」と一致してるような娘は何人も見つかった。
短いスカートで物欲しげにキョロキョロしてる=きっとOK娘、お尻を突き出してくる=OK娘、スマホで官能小説だの下着のページだの見てる=OK娘。
俺は痴漢を心待ちにしている彼女達を気持ち良くしてあげるために触りに及んだ。
偶然を装ってちょっと当てても逃げない=OK娘、股間押し付けても逃げない=OK娘、触っても揉んでも抵抗しない=OK娘。
この調子でどんどん痴漢していった。電車はOK娘との遊び場と化し、気持ち良く楽しくなった。逆に電車に乗れない日は苦痛で、普段乗らない路線に遠征することもあった。第三者に止められた時は、正義君うぜえ、俺たち楽しんでるのに、と思っていた。
OK娘判定もどんどん緩くなり、ついには目が合った=痴漢を誘っているのだ、と思うようになった。
それをツイッターで呟いても、炎上はしなかった。むしろ「OK娘」のフォロワーが羨ましがり、もてはやしてくるのだ。
ある日、「常連のOK娘」のはずの女に痴漢ですと叫ばれた。俺はハメられた、と思った。ずっと一緒に気持ち良く楽しんできたのに、慰謝料目当てでハメられたんだ。冤罪だ、と本気で言った。目撃者がいたから無駄だった。
女は示談ではなく裁判を望んだ。金目当てじゃなかった。男が怖くなった、許せない、と涙ぐんで言った。
警察にOK娘だと思った旨を言うと、何言ってんだこいつみたいなことを言われた。弁護士に言うと治療を勧められた。
事件後、俺はツイッターで何気なく痴漢で検索した。何千何万もの沢山の女が痴漢に怯え、痴漢を憎んでいた。現実を見せられた。その中には風俗関係者とかもいた。裏垢は消した。
今、俺は冤罪で捕まったことにして何ごともなく働いてる。治療にも通っており、認知の歪みは治せてきたと思う。被害者女性にも本当に申し訳ない。
しかし、あの痴漢OK娘達は同性の女がこんなに怯えている犯罪を推奨して、俺が言えることじゃないが何を考えているんだろう。痴漢に怯える友達もいただろうに、自分達さえよければいいのか?
そういや、昔DMやり取りした痴漢OK娘の一人は父から性的虐待を受けたから痴漢が好きになった、と言っていたな。彼女達も可哀想なのかもしれない。
ネカマだとか言われてるけど本当に女だったと思うよ。その女子と「待ち合わせ痴漢」したおっさんの話によると。それすら業者だと言われたらアレだが。集まって多数に見えていたんだろうな。
1年前、キジトラの猫もらってきた来たとき犬がいいと怒ってた中2の娘。仲良くなるといいなって思ってたんだけど、全然一緒に寝たりしないし猫じゃらしで遊んだりもしない。
今日の朝、猫がいなかった。
少し不安にかられて猫がよくいる場所を探したんだけどどこにもいない。
そして、唯一探していない部屋は2階の娘の部屋だけになった。
そういうことか。
私は納得して朝食を作り始めた。しばらくすると2階から猫がトコトコ降りてくる音。続いて娘。
私は
「一緒に寝てたんだ?」
と聞いたら
「寝てない。なんのこと?」
と娘は冷たくいった。まだしらを切るか。
その後ろに猫はぴたりとくっついてる。
そして、娘が動くと猫もついていく。トコトコトコトコ。
娘は「おかあさーん、ストーカーされまーす! 私ストーカーされてまーす!」
トコトコトコトコ。
娘は大笑い。
しょうがないやつだ。
最近声優さんの退職エントリが流行ってるけど、(注1) 俺の友人のお姉さんが実年齢アラフォー(注2)で、今でも毎期かならす出演作があるくらいで声優やってるんだよね。
すごい小柄で可愛い感じの人で、声も演技もかわいい系。正直あんまり演技に幅があるって感じじゃない。
小さい頃から自分にどういう魅力があるかわかってる人って感じだった。良い意味でオタサーの姫って感じ。
CDや写真集が出ると、それをサイン入りのを地元の知り合いに配ってくれる、みたいな。
で、勝手に思うことなんだけど、決定的な違いは実家の太さだと思うわ。もちろん努力も才能もあると想うんだけど。
実際に仕送りしてたのかとかは聞いたわけじゃないけど、上のお兄さんはどう見ても儲るとは思えない芸術系の職業だし、下のお兄さんと友人の弟の方は家を継いでてるが、二人とも親の金で留学とかしてるし、お姉さんもたぶんバイトとかあんまりせずに集中できてたんじゃないかなあ。
トップシーズンになると未だに俺もバイトさせてもらってる。他にもいろんな人が集まってみんなで乗り切るんだけど、その時にはお姉さんも手伝いに来てるんだよね。
主役を何人もやってた時期もあったはずなんだけど、農繁期に手伝いに来てなかった記憶がない。
お姉さんのお友だち?部下?みたいな声優さんも連れてきてるし、一般男性(注2)と結婚して子どももいるけど、旦那さんの友達やらも来てる事も。とにかく余裕があって仲のいい家族じゃなきゃこんなことできないよね?
今では、接点はその時にちょこちょこ話する程度なんだけど、もちろん本人の努力も才能もあるけど、実家が太くて仲がいい、やっぱこれがでかいんじゃないかな。
注1:
https://note.com/ever_blue/n/n16ed7c79b534
https://note.com/ruri_tapi_memo/n/n202ae6e8dbc2
ちょうどいいブス または 学年でちょうど真ん中くらいの顔面偏差値 佐藤りこ作品(斉藤りこ名義、夏海ニコ名義、新垣瑠璃名義、エントリーないが画像で確認できるものも含む)
AVソムリエの方におかれましては、この他にもあれば教えていただきたくよろしく願い申しあげます。
当初の初々しい演技も何処へやら、いまやサバサバ系のセフレにしたい女優ナンバー1(当社比)の佐藤りこ。
処女ものから企画ものを経て苦節6年、ブロッコリーでブレイク。第2のキカタンの女王・上原亜衣になれるか? 今後の活躍に期待したい。
(追記)
順調に出演作品を増やしているようなのでここらで更新は終了します。
それにしても、名前が違う上にサムネが別人の「ちなつ」を探したやつ、すげーな。
半年前、寿司好きのタヌキックマスターもらってきた来たときギャルがいいと怒ってた中1の娘。仲良くなるといいなって思ってたんだけど、全然一緒に寝たりしないしぬいぐるみで遊んだりもしない。
でも、たまにタヌキックマスターの前にしゃがんで耳元にボソッと何か言うのよ。なに言ってるのか分からない。タヌキックマスターの方もホゲーって感じで聞いてるのか分からない。娘はニヤリと笑ってどこかに行く。
サイキックマスターなの?って聞こうと思ったけど、娘の世界観みたいなのを壊してはいけないと思ってスルーしてる。
いつもは妻が娘を保育園に連れて行くのだが、仕事で朝早く出たため、自分が娘を連れて行った。
ご飯を食べさて、オムツを替えたところまではいつも通りだった。
だが、パジャマを脱がせて着替えさせようとしたところ、ギャン泣きして嫌がったのだ。
家を出る時間が迫っていたので、仕方なく無理やり来させた。服を着てからも大の字になって泣きじゃくる娘。
みずゅいろっ!
そうだね、みずゅいろだね〜、偉いね〜
と頭をなでなでしたらご機嫌になった。
そう言えば、妻が着替えさせるときに、服の絵柄や色を確認しながら着させていた。
何気ないところに、妻の労りを感じた。
着替えてからは、早く保育所に行きたいらしく、外に出たがっていた。
保育所についてからも、教室に向かうまでに何やら色々とこなさなければならないルーティンがあり、娘に教えてもらいながら教室に着く。
ドアを開けると父親を振り返ることなく先生の所へ飛び込んでいった。
私はあまり可愛くない。
優しそうだねと言われることはあっても、
だから、どっちに似ても子供がスペシャル可愛くはならないだろうなというのはわかってた。
ただ、子供っていうのは無条件で可愛い顔をしてるとなんとなく思いこんでた。
可愛いドレスを着て花飾りをつけて寝かせられた娘が全然可愛くなかった。
顎まわりの肉ばかりしっかりしてて地獄のミサワそっくりだった。
直後に写真館の人が「あらぁ〜!可愛らしいわねぇ〜ー」とテンションあげて言ってくれたからなんとか我に返ったけど、「子供って無条件に可愛い顔をしてるわけじゃないんだ」と改めて実感した。
でも、私にとって娘が可愛いか可愛くないかで言うと、はちゃめちゃに可愛い。
「ちゅー」て言いながらチュウしてくれるのが可愛い。
笑うと可愛い。
泣いてても可愛い。
アンパンマンのグリーティングで興奮してハァハァ言ってるのも可愛い。
私が風邪で寝込んでるときに栄養ドリンクを飲ませてくれようとしていきなりリポDの瓶で口を殴ってきた時があったけど、びっくりはすれど優しくてめちゃくちゃ可愛いと思った。
人から羨ましがられるような幸せでなくても、できるだけ病気は少なく、周りの笑顔に恵まれやすく、辛いことがあっても、泣いて落ち込んだ後に美味しいもの食べて友達と遊んだら回復できる程度のことであってほしい。
でも女の子で顔がかわいくなかったら、思春期に辛い思いをするのは不可避なんだよ。
有村架純や広瀬すずだったらチヤホヤされるのに、千原ジュニアは辛い目に合うんだよ。
以前新聞の投稿で、女子大に行った娘(あまり可愛くないらしい)が入学式のあとのインカレの勧誘から徹底的に無視されてて帰りの電車で泣いてたって話を読んで目眩がした。
いつか娘もこんな目にあっちゃうのか。ひどいよ。
娘は家族で遊びに行くと確実に「パパにそっくりだね!」て言われる。
わたしから見たらはちゃめちゃに可愛いけど、他人からみたら千原ジュニアな幼児なんだろうか。
でも、それに少しホッとしてる。
将来娘から「あなたのせいで可愛くない!」と恨まれるのはわたしじゃないと思ってしまう。
娘にも旦那にもひどいよね。
でも、可愛いほうがいいじゃん。
ごめんね娘。
でも、口に出しては言わないよ。”可哀想な子”になっちゃうから。
それしかできないよ。
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投稿して1日くらいはコメ少しもらったくらいでそのまま忘れてたんだけど、久しぶりに見たらブコメ一気に増えててびっくりした。なので追記。
現実で同じようなこと愚痴ったらたぶん「そんなことないよ〜☆むすめちゃん可愛いよ〜☆」て言われて「ありがとー!」で終わるんだけど、「メイクしっかりすれば大丈夫」「歯並びは直せ」「愛嬌が大事」とか実践的コメたくさんもらってて嬉しかった。確かに!て思ったし、顔がいいだけじゃない部分の”可愛い”って他の人にとっても大事なんだよなって思えた。「有村架純の両親も有村藍里に架純の人生は用意してない」は秀逸では?目から鱗。
温かい反応たくさんもらってて嬉しかった。特に「親に愛情持って接してもらったから幸せだよ」てコメは本当に勇気が出たんだよ。愛情なら自信ある。娘が辛くなったときに思い出してもらえるようにがんばる。コメントくれた人たちはもう見てないだろうけど、本当にありがとう。
あと投稿する前にもういちどブコメと引用コメ?見たけど、別に温かいコメばっかりじゃないな(笑) いつもの増田どおりみんな好き勝手言ってるわ。みんな元気でなによりです。
先日池袋のサンシャインに行ったらステージの周りでたくさん人が待ってて、「あれ?なんかイベントやるのかな?」と思ったらなんとモーニング娘。のリリイベ&握手会がこれから始まるとのこと。
私にとってモーニング娘。は小学校時代の絶対的な憧れだったし、中高生のときはちょっと離れてたものの、大学生のときに失恋してめちゃくちゃ落ち込こんでメンがヘラっていたとき、娘。好きの先輩がTwitterで「めっちゃかっこいい!!!」とツイートしてた愛の軍団のPVをたまたま見てから「なんだこれ……!モー娘。しばらく見てなかったけどめちゃくちゃかっこいいやんやばい...!!!」と劇的にハマって動画を見まくることに夢中になり、そのおかげで大分落ち込みから脱出できたという大恩人でもある。(ちなみに同じ頃にリーガルハイにもハマってそれも大分気が紛れた。おすすめです。)
娘。はまだライブに参戦したことはないけど、最近も新曲が出たらYouTubeでチェックするくらいには好きで。
時間もあるので幸運に感謝しつつリリイベのミニライブを見ることにした。
握手会のチケットは先着順かもう完売してるんだろうなーと思ったらまだ「CDを買ったら握手会に参加できますよー!」とスタッフの方が呼びかけをしていて驚愕。
握手会に参加した経験はないし、あんな可愛い子たちの至近距離に行くとか緊張するし、迷ったけど人生経験として一回握手会というものを経験してみたいという気持ちが勝って参加を決意。
しかも1000円のCDを購入するだけで娘。メンバー全員と握手できるとか破格過ぎてやばない?????(通常盤Bを購入、野中美希ちゃんのカードが入ってた!)
ライブはあんまり見えなかったけど、圧巻のダンスと歌唱力を生で体感できてかなり感動した。新曲めっちゃかっこいい。2曲とも最高。
<人生Blues>
https://www.youtube.com/watch?v=TB-xE5H5xQU
<青春Night>
https://www.youtube.com/watch?v=SKgFDdDyKLE
そして握手会になり、自分は1000番台だったので20分くらいたったかな?というところでいよいよ列に並ぶ。
はじめての握手会は周りの様子を見ながら探り探りで参加したけど、なるほど握手会ってこういうシステムなのか〜と思った部分を簡単にまとめてみた(全てのアイドルが同じシステムという訳ではないと思うけど)。
・全員に袋が配られ、荷物を全部入れる(危険物持ってたらあぶないもんね)
・アクセサリー類、特に指輪や腕時計などメンバーに近い部分は全部外す(なにか隠してたり凶器になったらあぶないもんね)
・握手する直前に袋に入れた荷物をスタッフに預け、スタッフは荷物を預かった参加者の後ろに張り付き、全員との握手が終わり次第そのまま荷物を渡される(袋に入れた荷物のセキュリティってどうなるのかな?と思ってたけどこれなら担保されてていいね)
・参加者はスタッフに後ろから両手で軽くホールドされ、メンバーと握手するごとに横にどんどんパスするように流される(時間管理の面もあるし、メンバーとの接触を最小限にするためにはこうするのかなるほどね)
敬愛する小田さくらちゃんに「応援してます!」って言おうかなどうしようかなと迷ったけど、全然時間ないだろうし、言われ慣れてるだろうし、さくらちゃんだけに言って隣にいる他のメンバーになにも言わないのもなんだかな〜(本人たちは気にしないと思うけど笑)とか色々考えたけど、何も言わずにできるかぎりの笑顔でみんなと握手することにした。(緊張でさぞ引きつった笑みになっていたであろう)
いよいよ握手のターンが回ってくると、メンバーは「ありがとう」っていいながら握手をしてくれ、1メンバーあたり2〜3秒くらいで後ろのスタッフに肩を押され次のスタッフへ瞬時にパスされていった。
なのでほんと一瞬だったし、正直緊張とあまりの時間の短さにあんまり覚えていないのだけど、1000人と握手をすればそりゃ疲れるわという感じで割と真顔めであっさり対応なメンバーもいれば、とびきりの笑顔でありがとうって言ってくれるメンバーもいた。
そんな中さくらちゃんは少し憂いを帯びた微笑みをたたえながら私の目をしっかり見て「ありがとう」って言いながら超絶丁寧に両手でしっかり握手してくれた…。ありがとうはこっちのセリフですさくらちゃん……。
「可愛くて歌もめっちゃうまくてかっこよさも色気もあってプロ意識もすごくてファンにも神対応って.............」という感じでますます好きにならざるを得なかった。
全員と握手が終わると後ろについてたスタッフから荷物を手渡され、握手会終わりとなった。
一瞬すぎてあまりにあっけなくて、「夢の中の出来事だっけ!?」と思うくらいあまり現実感がなかった。
さくらちゃんと握手できて、ますますファンになったのはよかったけど、正直な感想を言うと今後はどんなに好きな人やグループでも握手会にはもう参加しなくていいかなと思った。
実際に接触すると、あっさり対応なメンバーに対して豆腐メンタルゆえに「この子は疲れているのかな、それとも普段からこれくらいあっさりしているのかな…?」とか変に色々考えてしまってちょっと疲れた。笑
(※たぶん本当は全然塩対応じゃないのに、普段メンバー同士で和気藹々している動画を見ていたり、握手会に対して「笑顔でニコニコ握手してくれる感じなのかな〜」とイメージしてしまっていた為、過剰にニコニコしてないだけで勝手にダメージを受けてしまった可能性が大分ある。みんなちゃんと握手してくれたしね!)
ファンって色々なタイプがいて、応援の仕方も人それぞれだと思うけど、私はPVやライブでのむちゃくちゃかっこいいパフォーマンスに感動したり、メンバーや気心の知れた人と和気藹々としている様子を見て癒されるのが自分にとっては楽しいかなって。
anond:20180903115144 。3回目。
視聴環境は引き続きバンダイチャンネル(https://www.b-ch.com/titles/1109)。お得パック使用で7日間見放題(約千円)。
NHK の全マクロス大投票の感想は、カムジンに投票したけどあい君に負けてグババに勝ってた、シェリルの人気凄すぎ(好き嫌いが強く分かれるキャラクターだと思っていたけどここまでとは)、星間飛行の順位には納得いかん、です。
スタジオぬえがストーリー監修ではなく、また時系列順で一番未来な作品。主人公がジャーナリストでヒロインの一人がバルキリーのエースパイロットなど設定面が異色。感想を三行でまとめると
スペースが余ったので、さわりだけまとめる:
地球人類の殆どが死に絶えた地球外人種ゼントラーディー人との衝突から半世紀、地球は SDF-1 マクロスの残骸を仰ぐマクロスシティを中心に、地球圏共存体として復興をとげていた。あの大戦争により完成された、歌を感情に作用させる戦術兵器として用いる「ミンメイ・ディフェンス・システム」により、十数年ほどのスパンで散発するはぐれゼントラーディ軍との先頭は全く問題となっていおらず、統合軍は過信を抱き腐敗しつつあった。 そんな時に十年ぶりとなるはぐれゼントラーディ軍が太陽系に現れた。民間人のみならず多くの軍人でさえも勝利を確信するなか、ミンメイ・ディフェンス・システムにより敵の動きが鈍る。しかしその瞬間、戦場に統合軍のものではない異質な歌が流れ始め、敵の動きが激化し、統合軍は戦線を維持できず敗走してしまう。地球人類はついに歌を持つ文明と出会ってしまったのである。
これまで鑑賞してきたマクロスシリーズでは、主人公が軍属のバルキリーパイロットであったのに対して、II の主人公ヒビキは民間メディアの人間であるし、ダブルヒロインが敵の歌姫と軍のエースパイロットであったりと、違いが新鮮であった。総じて面白かった。
SF 作品としても、デニスの「宇宙は広い。地球が宇宙に君臨する最も優れた星などと考えるのは大間違いだ。」、「地球が最も優れた文化を持っているだと、ふざけるな。文化が何なのかも分からなくなっていやがるくせに。偉そうに言うんじゃねえ。」という言葉に仮託されるように、SF 的批評観をもって異文化コミュニケーションを描き出そうとしていた。人と人が分かり合うことというテーマを、明確に初代から引き継ぎ発展させていたのもよし。初代で確立したミンメイアタックの否定から入るストーリーは初代でのボドルザー艦隊との決戦を知らないと歌の価値が分からないし、地球文化に染まったイシュタルをミーム汚染として排除するシーンは初代の展開のオマージュだろうし、SDF-1 をシンボルとして活用する終盤の展開は初代の背景がないと成立しない。まさにマクロス II というタイトルにふさわしい作品内容だ。初代の超時空要塞マクロスの発展としてはよくできている。
少々残念な点としては、地球文化側が一方的に与える立場であったこと。これはマルドゥークの一部が地球人語を話していたことから推測できるように、彼らもまたプロトカルチャーを引き継ぐものであり、しかし地球人と異なり歌を戦意高揚の兵器としか理解していなかったから、だろうが。
だから、つくづく内容量に対しての展開の早さと話数の短さがもったいないと感じる。良い短編とは長編小説が書けるネタを惜しみなく使ったものだ、という冗談もあるが、とにかくこの内容ならばもっと初期イシュタルとのコミュニケーションや復興したマクロスシティの様子、発展した地球圏の風俗をしっかりと描いて欲しい。またのちの作品である 7 や F などで導入された設定(移民船団、フォールドブースター、民間軍事会社 SMS、マクロスクォーターなど)を考えると、統合軍の危機に駆けつけない他船団など不自然さがある。
初代マクロスではできなかったことをやろうぜ、という感じであった。マニューバもしっかりと描いていたし、変形の意味付けもしっかりあったし、1992年ということを考えたらこんなものではないだろうか(プラスが異次元すぎる)。雑多な感想を書くと、基本的に孤軍奮闘のマクロスにおいて大艦隊戦は珍しい気がする。マルドゥークのメカは普通に格好良いが、ゼントランのブサイクなメカの方が丸くてかわいくて印象に残る。民間のバルキリーというアイディアはすごくいいので、もっと他の作品にも出そうよ。
今作での一番のお気に入りは、6話にちらっとだけでた超巨大デストロイド・モンスター。大きいのは良いことだ。
腐敗している描写などはあったが、大艦隊戦にエース部隊など、統合軍が一番輝いている作品は本作であろう。
主人公のヒビキを中心として、敵の歌姫(イミュレータ)であるイシュタル、統合軍のエースパイロットであり何かとヒビキと衝突するシルビーのダブルヒロイン。さらにイシュタルに執着するマルドゥークのフェフ様とシルビーへの好意を隠さないスマートイケメンエースパイロット(名前忘れた)を揃えており、正直恋のレースの行き先が全然見えなかった(いや最終話になるまで恋の駆け引きが殆どなくて、急に大人のシーンになってびっくりしたとかないよ)。
イシュタルは純度100%の美樹本絵美少女の上に、おとなしい性格、ブカブカのシャツ、スリットのある下着とかカップを強調したドレスとか男のロマンが詰め込まれたようなキャラクターだ(イミュレータの服装ハレンチすぎない?)。しかし増田はソバカスがチャーミングなシルビーに一票を投じたい。ツンケンしたところもいいし、SDF-1 に賭けたり遺言ビデオレターをノリで撮るなど思い切りの良さはピカイチだし、何より上層部からは目をつけられ民間人からは苦情をぶつけられると言う板挟みのところがいい。初代でも未沙派だったし、増田には中間管理職系の人が刺さるようである。戦う軍人ヒロインでしかもバディものいいよね…
ところで気がついたのだが、マクロスでダブルヒロンの時って年上系ヒロインが正義? 初代:未沙(19歳)とミンメイ(15歳)、II:シルビー(同い年くらい?)とイシュタル(年下っぽい)、ゼロ:サラ(16歳)とマオ(11歳)、そしてフロンティ:シェリル(17歳?)とランカ(15歳)。製作陣の趣味なのだろうか。増田は、妹系か姉系か選べと問われれば姉系と即答するので問題はないが。
ちなみに今作で一番かわいいと思ったのは、5話でちょびっと映ったウェーブのかかった紫髪のイミュレータの娘。一番渋カッコいいのはエクセグラン司令。
敵(マルドゥーク)も歌を持っていると言うことで、ポップカルチャーである地球の歌と軍歌であるマルドゥークの歌の対比はよかった。ということで印象に残った歌は「バルキリーで誘って」とイミュレータの歌。前者はアイドルソングの時代感がいいし、後者は聖歌や民族音楽のような異質感がある。ただ全体的に歌が少ない!もっとイミュレータの歌が聞きたかった。
地球側のアイドルであるウェンディさん。二つ結びの髪の毛にコテコテではすっぱ口調など十分に現代でも通じるキャラクターだと思う。
スーパーのお菓子売り場に行くとちょっとしたおもちゃにラムネが付いて300円とかで売っていて、4歳の娘が欲しがる。「高いからダメ」と言って大抵買ってあげない。もっと小さい頃たまに買ってあげたくらい。
アンパンマンやらプリキュアやらを見ていると合間のCM全てが幼児の物欲に火を付けようとしてくる。娘は見るもの全てに「あれ欲しい」と言っている。
今月号の「たのしい幼稚園」のCMを見て付録を欲しがる娘。付録はハンドルを回すとテグスにビーズが勝手に通りネックレス等が作れるおもちゃであった。
なんとなく私も心惹かれるものがあり、3回目に欲しがった時に買ってあげると約束した。
約束したもののあっさり忘れていたのだが、買い物に出かけた時に娘が例のビーズのおもちゃが欲しいと言い出したので本屋に行って買うことにした。
たのしい幼稚園のような雑誌を買うのは初めてである。値段を見て驚いた。税込920円。高過ぎると文句を言いつつレジに持って行く。
その時発せられた「ママはいつも高いと買ってくれないよね?なんでこれは買ってくれるの?」という純粋な質問。
勝手に650円くらいかと思っていたので買うと約束したというのはあるが、そもそも自分が買ってもいいかなと思ったから、という理由しかない。そしておそらく二度と買わない…。母親の好みでしか物を手に入れられない子供は可哀想であるが、仕方がない。
「たの幼」の付録はよくできたもので、しかも継続使用ができないものであった。付属の専用ビーズのみ使用可能で、ビーズはネックレス一本分しか入っていない。飽きっぽい子供には正直これくらいでちょうど良い。
本編は幼児の大好きなシール遊びに、切り貼り遊び、折り紙遊び、数字やひらがなのお勉強ができるものになっているのだけど、ほぼ全てのページがおもちゃの紹介、アニメ番組の紹介を兼ねている。
本当に女性誌と変わらない。派手な付録で釣って、フルカラーの広告を読ませる。そしてバカ高い。こんなに高いとは、知らなかった。
そういや今までやったことなかった。
Project Hospital
Trials Evolution: Gold Edition
前々から興味あったんだけど中々やれず…
Fusionやろうかなとも思ったけど一番評価高いこれを一先ずやってみてからにしたい。
Cuphead
クトゥルフ神話がベースのPRGアドベンチャー。それだけで興味をそそる。
Sherlock Holmes: The Devil's Daughter
悪魔の娘。ホームズゲーばっかり作ってるFrogware製の奴。PS4でも出てる。
罪と罰も興味ある。そっちもそのうちやるかも。
Slime Rancher
スライム育てるやつ。スライム牧場物語って言われているらしい。
Little Nightmares
We Happy Few
Graveyard Keeper
墓守のシュミレーター。
ところどころ思うところはあるけど現在8時間ほどプレイ中。秋くらいまでは行きたい。
Staxel
Undertale
いい加減クリアしたい。
VA-11 Hall-A
The Red Strings Clubはつい先日クリアしたけどこっちは途中なのでクリアしたい。
見た目はアルマが一番好き。
Getting Over It with Bennett Foddy
壺おじ。滑り台~地上をずっと行ったり来たりしているところ。
意外とストレスはたまらない。少しずつ上達している気がするのでいつかクリアしたい。
Gorogoa
The Withess
パズルの奴。難しい。なぜそうなるかわかる奴とわからん奴がある。
Yooka-Laylee
The Binding of Isaac
4ステージ目まで行けるようになりたい。
最近、妻との距離を感じる。というか距離をとってしまっている。
もともと夫婦の会話が多い方ではなかったが娘が大きくなるにつれて語彙も増え
近頃はもっぱら娘との会話ばかりだ。娘は見た目はともかく物事に対する感覚が僕とよく似ていることもあり会話は尽きることがない。大したことを話してるわけではないが会話の間や空気感が合う。妻はその会話に入ってくることはなくむしろ聞いているだけで疲れるとのことで寝室に行ってしまう。
娘の世話も分担が変わってきた。まともに話せない頃は妻は献身的に娘の面倒を見てきた。だが最近はとにかくおしゃべりが好きな娘に対し妻はやるべきことを優先するあまり頭ごなしに叱りつけており、朝ごはんの用意や保育園へ送るまで、帰ってからは夕飯を食べさせるのに付き合いピアノの練習と風呂と絵本を読んで寝かしつけなどほぼ例外なく僕がやるようになった。発熱した場合などもパパがいいという娘。確かに娘を育てる主体は自分にあると思っており、世間の常識に合わせる必要はないのだが4歳の子供が体調悪いときに甘えるのも父親というのはどうなんだろう。
ちなみに保育園の迎えと夕飯の買い出しと用意、洗濯は妻。掃除は僕。洗濯は面倒だしとても助かってる。掃除は毎朝掃除機を家中に掛ける程度なので水回りなどは使うときに簡単に済ます程度。
もともと体力がない妻なので仕事をしていないときは休まざるを得ないのはわかるのだが娘が構ってほしいときでもFGOだっけ?スマホゲーをやっているのが解せない。自分もニュースを読みながら娘の相手をすることはあるが基本は娘が優先だしそれが人間相手の一種の礼儀だと思っている。だが妻は違うようだ。
思えば付き合ってる頃から会話中にケータイやスマホを見ていることがあり注意したことはあったがやめたからといってさしたる会話をするわけでもなくそのうち注意することもやめてしまった経緯がある。だが娘に対しても同じことをしているのが見ていて苦しい。結果として娘はさらに僕になつくようになっている。
朝妻が仕事に出かけるときに娘が見送りをするがその時はママ好き!と抱きつきに行くが妻がまともに娘の相手をするのはその時くらいだ。大丈夫なんだろうか。
土日も疲れているという妻を残し二人で出かけることが多い。公園や動物園に行ったりピアノ教室だったり娘の服や靴、絵本を買いに行くのも僕だ。あぁ今週末もどうしようか。
寝室も妻とは別で、僕と娘が布団を敷いて一緒に寝ている。もう少し大きくなったら一人で寝かせることになるが、するとまた妻と一緒に寝ることになるのだろうか。それどころかいずれ娘が結婚でもしたらうまく二人でやっていけるのだろうか。
同じ症状を乗り越えた俺が来ましたよ。
母がきっちりした主婦だったので、妻の些細なことが全く許せなかった。付き合っているときも、結婚後も。
「ふつう、そんなところに上着置いておく?」「茶碗はすぐに台所だろうが!」「電話もラインもせずに、飲んで、夜中帰りかよ!」とか。心の中でツッコんでましたよ。
で、どうしたか。
つまり、妻の行動は「治るかもしれない癖」ではなく、「治らない障害」と思うようにした。
で、気になったら自分が動くことにした。
「あらあら、こんなところで靴下脱いじゃって」とか「おいおい、3日も食器洗ってないよ。忘れちゃったかな?」
飲み会の前には、「ちゃんと、帰りの時間を伝えるんだよ」とか。
最初は慣れなかったけど、いまでは、嫁のことが可愛くてしょうがないよ。
で、後日談なんだけど。
徐々に、気になっていた行動も収まってきた、というか、俺が納得できるような行動になってきた。
服・下着脱ぎ散らかし癖は、使いやすいクローゼットと、洋服ダンスを買ってやったら、これも改善した。
何万年も、夫婦って、こうやって乗り越えてきたのかな、と思うこの頃。
※※※
おいおいおい。
ぶくま300超えなんて、おいらビックリで、時間が経ったのでひっそりと、追記しに来た。
いろいろな意見を、酒のつまみにして、読ませていただきましたよ。
書きなぐりなので、表現は悪いのは、勘弁してほしいな。
「上から目線」「何様」というのも半分はわかるし、もう半分は「おまえもだろうが」かな。
ただただ、「既婚者のみなさま、助けてください。」という悲痛な叫びに
どうしたら解決できるのか。やむなく俺の実感をぶつけた。ぶつけてしまった。
あと、障害に関していえば、そもそも俺の個人的な見解だが、「誰もが発達障害」だと思っている。(説明は省略する)
「知能に遅れのある」ってところは、勘弁してくれ。表現が過ぎた。
ともかく、妻に対する「怒り」というのは、本当に自分の心を蝕み、そして相手との関係を壊す、恐ろしいものだ。
平和といっても、家庭がその基本だろう?
些細なことが原因かもしれないが、それすらも乗り越えられずして、幸せも平和もない。
だからこそ、どんな工夫でもいい。乗り越えてほしいんだ。
そして、乗り越えられたからこそ、自分の成長と、夫婦としての成長がある。
そう、実感する日々だ。
父親が性的に魅力過ぎてトラウマにした話が出てくると思ったのにどうしてくれる。
そうだ、10歳のショタにしか見えない40歳の父親を襲う娘、良いじゃないか。
物心つく前に母を亡くし、男手一つで育ててくれたショタ父が愛おしくて仕方ない16歳娘。
ある晩、ショタ父は亡き妻との思い出に浸りながら独り晩酌をしていた。
こたつで寝て風邪を引かないように寝室までお姫様抱っこでお持ち帰り。
最近寒くなってきたから一緒に寝て温めてあげるねなどと言い同じ布団に潜り込む。
起きないように様子を見つつ体にベタベタすりすりと父に触り大興奮の娘。
その内どんどんとエロい気持ちが抑えきれず、ショタ父も生理現象として勃起してしまう。
そんな父をみて自制心が破壊される娘、父にまたがり挿入をはじめる。
普段から父を想いオナニーをしていたせいでとっくに膜を無くしていた娘にとって、それは容易なことだった。
娘、興奮しすぎて腰が止まらない。
焦り、ろれつが回らない口で娘を制止しようとするが酒のせいで体の自由が効かない。
自由が効いたとしても娘には力でかなわない。娘の腰は止まらない。
耐えかねて泣き出してしまう父。その姿が逆に娘の嗜虐心をそそってしまう。
そして父は強制的に絶頂に追いやられる。娘も父への愛の言葉を叫びながら絶頂を迎える。
二人はそのまま気絶してしまう。
あれは夢だったのか?ショタ父が胸をなでおろしたのもつかの間、朝食のそばにハメ撮り写真が置かれているのを見つける。
「逃げようとしたって駄目だよ、ずーっと一緒だよお父さん。」娘は不敵に興奮した笑みを浮かべそう言った。
彼のトラウマは始まったばかりだ。
BAD END
ショタ父は清廉潔白でおとなしく人望もある、ある種の完璧人間であることがポイント。娘は父への性的衝動が抑えられずいつも父の事ばかり考えてる清楚系。少しギャルっぽさがあっても全然良いと思う。
主人公は真面目が取り柄の50歳ぐらいのシングルファーザー。娘が大学受験を控える中、勤めてた会社が倒産して途方に暮れていたところにたまたま高収入の求人を発見。
なんの仕事かよく分からないまま面接に行くと着いたのは風俗街の雑居ビル。VR風俗の風俗嬢募集の求人だったのだ。どうせ客はずっとゴーグルとヘッドホンを付けたままだからオナホで手コキしてる分にはバレないという理由で即採用。
真面目でひとつのことを突き詰める性分ゆえ、VRで流れる映像を研究し尽くし、映像と完全にシンクロしたサービスでたちまち人気No.1になった。おっさんの仕事と亡き妻、愛する娘に対する直向きな姿勢は、家族との確執を抱えていた女子大生の嬢、夫との不和を抱えていた人妻の嬢、どんな仕事にもやりがいを感じられずにいたOLの嬢にも伝わり、それぞれが抱えていた問題も解決(解決にそれぞれ1話割く)、仕事にやる気を出すようになり店も大人気店に。
おっさんのサービスは雑誌にも紹介され、素顔が謎の風俗嬢としてますます人気者に。その人気は高校生の間でも噂になり、とうとう娘のクラスメイトの男子高校生(おっさんと面識あり)が来店してしまう。
ゴーグルのせいでクラスメイトだと気づかずいつものサービスを提供するおっさん。こんなサービスができる女の子はさぞかしかわいいに違いないと隙をついてゴーグルを外してしまう高校生。おっさんを見て高校生は着の身着のまま逃げ帰り、翌日学校で周りに言いふらし、娘は学校中の笑い者に。
帰宅後、そんな仕事をさせてまで大学なんて行きたくないと父親を責める娘。しかし、高卒のおっさんにとって娘が大学に行ってくれることが夢であり亡き妻との約束だったこと、そして職業に貴賤はなく今の仕事に誇りを持っていることを懸命に説く。
そこに、おっさんが出勤してこないことを心配した店長が家までやってきた。状況を把握した店長は、おっさんの仕事に対するプロ意識、また、娘のことをどれだけ大切に思っているか、おっさんのおかげで自分を含めた周りの人達がいかに変わったかを話す。
おっさんはいま社会に必要とされてる立派な社会人だということに気づいた娘はやっぱり大学に進学することをおっさんに伝える。
正体がバレてしまったおっさんはもう嬢としては働けなくなったが、充実した嬢の教育マニュアルを作成し店長とともに店舗拡大、風俗業界でそこそこの成功をおさめ、そこに大学でマネジメントを専攻した娘が加わって従業員にも優しい風俗店として時代を築いていくドラマ。