はてなキーワード: ナンバー1とは
漫画原作のドラマ脚本の件で大揉めになって死者まで出てしまったが、大事な作品の映像化に関して原作者自らが制作に参加して大ヒットした昨年の作品が3つある。
90年代に放送されたTVアニメに不満を持った原作者の井上雄彦が自ら監督となり、最終試合の山王戦をCGアニメ映画化。声優変更や主人公変更、原作にないエピソードの付け足しなど、戸惑う観客の声もあったが、原作者が行った変更だからと作品叩きにもならずに、結果大ヒット。
原作者の尾田栄一郎が製作総指揮となってハリウッドによる実写ドラマ化。実写化における原作からの変更点は全て尾田栄一郎のチェックを受けて原作者のお墨付きだからファンも文句言わずに絶賛の嵐。当初のコンセプトアートでリアルなヤギ頭だったゴーイングメリー号は、実際のドラマではアニメに近づいた外見になるなど、ちゃんと守るところは守られてる印象も与える。監督も役者も原作者を神の如くリスペクトしまくる動画をアップしてるから変更も悪い印象にならずに大ヒット。
歴代ナンバー1のジャズ漫画のアニメ映画化。こちらは原作者ではないが、担当編集者として初回から原作制作に協力し続け、現在は原作のストーリーディレクターとして漫画にクレジットされているNUMBER 8氏が脚本を担当している。原作10巻分を120分に落とし込んでいて、原作ストーリーがかなり省かれ主人公のセリフが別のキャラのセリフになるなど変更が多数あるが、原作者に一番近く、一番信用されてそうな漫画スタッフの脚本で原作者お墨付きは分かってるので原作読者も誰も文句言わない。というかラストが原作と全く逆の結末なのに原作より好きという人が多数。演奏シーンの作画のまずさからディスりも受けたが、それを超えるシナリオでリバイバル上映されるほど大ヒットした
今の漫画家は映像思い浮かべながら描く人が多いだろうから、映像化の話が来た時は「自分に監督やらせてくれるなら」って条件を出したほうがいいよ。漫画描けるならコンテも描ける。監督に自信がないなら「自分が脚本」を条件にしてもいいし、それも自信ないなら「自分を製作総指揮に」って要求して、問題あったら自分の一存で制作進行をストップすることができるくらい権限をもらえばいい。
梅雨入りしているのになんか雨が降らなくて梅雨の中休みって言って梅雨ですら休みがあるのに私もゆっくり休みが丸一日とかまるまる何もしなくてゼルダをしまくる休日があってしかるべきだわーって思うの。
ゼルダやりたい欲ブレスオブワイルドの方のやる気は満々にあるものの、
それに充てる時間を考えると1日8時間とかゼルダやって何も成果がなかったってなったら何やってた1日になるの?って思うけど、
何かを成し遂げるための成果と言ってしまえばそれまでだけど、
自由に散策してブラブラしていたいけどクリアはしたいって欲もあるじゃない。
物語を進めたい進んだと実感するところが欲しいのよ!
スプラトゥーン3だと勝った負けたランクがどうだのって目に見えて分かりやすい達成感があるけど、
なんかゼルダは途方に暮れる時間だけが過ぎてしまうことが恐怖で恐れていることよ。
8時間リンゴ集めばかりしてました!じゃ怒られるわ!誰に?って感じだけど。
思いのほか祠も見つけてもそこまで到達できないし、
なにか海か湖かすら分からない海の先に赤い祠が見えてパラセールで飛んで行ったけど
私の頑張りゲージが1周と4分の1しかないので
私の気持ちの頑張りはあるんだけれども
リンクのがんばりゲージ自体がそこまでパラセールで飛んで行くのが持ちこたえられないのよね。
そんで水面に落下して死んだかと思ったら、
ハート減るだけで済んだとかでそこはゲームオーバーじゃないのかよ!って思いつつ、
地図のさ、
そこまでどうやっていけばいいのかって道がないのよ!
その道を見つけるべく私のそのゼルダの伝説だと思うんだけど、
どんどん知らないところに行くと見たことのない敵がいたりして
戦うにも戦えないし敵に追いかけられて走り回っているばかりなのよ!
敵を倒したからってルピーがジャンジャン出てくるわけでもないし、
無駄に武器を消耗しないように敵との戦闘を回避しつつ走り回っているのよ。
もー。
牛じゃないけど馬も捕まえらんないわ。
あれってさー
馬捕まえて遠くに行っても途中で置いてきても戻ってきてくれるの?
そしたら、
途方もないところで置いてけぼり喰らう馬が可哀想じゃない?って思ってなかなか馬も乗って捕まえることが出来ないのよ。
馬だって遠くの知らないところでじゃあね!って1人にされたら淋しいんじゃない?って。
だからなんかいつまで経っても徒歩でカンカンカンカン鍋ふたの盾をぶら下げて音鳴らして歩いてる場合じゃないのよね。
馬使っていいのかしら問題もあるわ。
ポケモンはさ
アルセウスの方だけどと言うか私はそれだけしかやったことないから分かんないけど、
そこで降りてもまた保存して確保しておけるから次もまた乗れるじゃない。
あ!そうそう、
商人はじゃあな!って私が逃げてきたゴブリンのところに行くんだけど、
むこうにはゴブリンいるわよ!って教える間もなく、
まあ途方もない地図は表示されるけど、
どうやって行っていいか道が分からないゼルダのブレスオブワイルドの方もなかなか進まない具合が辛いわーって感じね。
それよりも先に頑張って
スプラトゥーン3のSランクに行って未知の世界を見てみたいわ!欲に駆られている方が大きいわね。
こっちは地図はないけど目指すべき事やるべき事は
ただただ頑張って勝ちをもぎ取って勝つだけよ!
目指せ!Sランク!ってところね。
負けても金賞ナンバー1を取ったらいいんじゃね?ってことにも気が付いたから
これもしかして
Sランク手が届くんじゃね?って思ったのよね。
うふふ。
今日は珍しく普通のハムとキューカンバーのシンプルなハムサンドがあったのでそれにしてみたわ!
美味しくいただいたわ。
レモン酸っぱいの酸味きたー!って感じね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
あのさ、
私セブンファイブオーライダー熟練度星5つバッジをもしかしたらもしかしたら日本最速でゲッツしたのかも知れないかも!とアニメーション学園でGIFアニメーションを作るぐらい自負して喜んでいたんだけど、
どうやらキューインキ勝利1200回バッジもあるみたいなのよ。
これは果てしなさすぎるわ。
平原綾香さんが歌うジュピターの土星までの距離より遠く果てしなさすぎて、
ぬか喜びというか
男前豆腐の角に頭ぶつけた後にその頭が密着した豆腐を洗わず鍋に入れる?湯豆腐というか
アメリカのホームコメディードラマの朝食のカリカリベーコンを立てかけても立たないぐらいカリカリ焼き加減が足りてないとか、
なんて言うの?こういう時。
空喜びに終わったわ。
だけど、
具体的に今この戦いキューインキで何勝目勝利したの?の勝利回数が把握できない分相当に長い旅になりそう。
でも!でもよ!
これで私がまたセブンファイブオーライダーに燃え上がれ~燃え上がれ~って燃えまくりまくりのまくりまくりすてぃーな理由ができたから、
また一つのところに命を賭ける一所懸命に積み重ねられる!ってことじゃない?
べ、べつに撃ち込むと打ち込むを掛けて言ってる訳ではないんだかんね!
たぶん、
2~3年かかりそうな気がするし、
まあ地道にやるわ。
ほんとうにスプラトゥーン2のデビューしたてキッチンから出来立てのほやほやの頃はローラーで塗るのだけが本当に楽しくて、
ってそれしかできないし、
スペシャルが貯まったらマルチミサイルで相手チームを蹴散らすことが
塗るのも大事だけど今はキル取りに行く、
キル取りに行くよりも飛距離を活かしての戦線を押し上げて上手いこと戦線が上がって相手チームを抑え込んで制圧することに達成感を感じつつ
試合でも負けても
今のバトルは内容が良かったわ!ってキルられるよりキルが多かった内容の良さの着地地点のところに心が落ち着いて
あんまりいやほとんどもうスプラトゥーン2よりかはイライラしなくなったのが境地だわ。
良い傾向よ。
サッカードイツじゃないけどビデオアシスタントレフェリーよろしく
最終塗り判定ジャッジで0.1パーセントの差で勝つ判定の1ミリメートルとか!
あとから実際戦線どうなってるのかなど状況を客観的に見て反省することはとても大切よね。
あと、
それに表彰があったら頑張りを認められたみたいで嬉しいじゃない?
軽量のジェットスターはセブンファイブオーライダーよりうんと速く走れるからって
相手チームの相手をかいくぐりまくりまくりすてぃーかーらーのー
敵地にダッシュ一番!
一目散で走って行った日には移動距離ナンバー1!で表彰されて笑ったわ。
街角にたくさんある
から揚げ屋さんが何かしらの金賞を必ずと言っていいほどの過言に受賞しているノボリを店先で飾って立てかけてあるのを見かけるぐらいちょっと面白いわ。
それとか、
こんなところにジャンプしてきたら命取りで危険なのにイカジャンプしてくる仲間!
そんな命知らずの仲間を危険にさらすわけにはイカだけにいかないっ!って謎の使命感にかられ、
あなたは私が守る!って防御用に盾になって、
スペシャル貯まってなかったら、
とりあえず
仲間が飛んできて着地するまでこの地点は必死で安全を守死し確保する
ひとりプライベートライアンごっこ的なのをキメるとか!
いや!ごっこじゃないの本気と書いてマジと読むなのよ!
ジャンプ先に選んでくれて信頼されていてる分、
相手が安全に戦線に加われるよう守るのも一つの仕事だと思うの。
相手が安全に着地して攻め込んでいくところを見守るところまでがセットで遠足の家までがーのくだりとまったく同じだわ。
そう言う時に限ってホーム誰も塗ってないパターンあるあるじゃない?
私が慌てて戻って塗って
アウェー塗りホーム塗りを両部門ナンバー1で同時受賞する日には
もっと皆ちゃんと塗ってよ!ってひとり熱い人を謎に演じているイカがなものかなって思うわけなのよ。
ホーム誰も塗ってなかったらなお笑うわ。
私が塗らなきゃ誰が塗る!ってこれもまた謎の使命感に駆られるわよね。
だけどさー、
クサヤ温泉とヒラメが丘団地がマップ割と正方形っぽい形でしかも面積が広いから戦線キープもとより塗りが弱いセブンファイブオーライダーなので全然歯が立たなくて苦戦するわ。
太刀打ちできない!
広すぎて戦線が張れない、
塗れない、
勝てない、
急にそのマップだけ私はポンコツ天使になって舞い降りることになるのよ。
とにかく
投げ出さないこと
逃げ出さないこと
信じ抜くこと
駄目になりそうな時それが一番大事なの!
ときおり大事MANブラザーズバンドさんとKANさんの楽曲がどっちがどっちだか分からなくなる現象と一緒だわ。
その広い広大な両マップでも地域ナンバーワン店を目指したいものだし、
結局愛が勝つ方はどっち?
そこに愛はあるんか?って
これパフィーさんの
蟹食べに行きたい曲をリクエスト掛けたときに必ず間違え続けていたアジアの純真現象とも完全に一致よ。
今年の漢字が表すように一字で表すなら
「手偏にガンダム」か「戦」かのどちらかよね。
私はそう思うわ。
うふふ。
そんなわけ無いわー。
しなしなのフランクシナトラ級の丁度いい海苔の巻具合もいいわよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
妻とは結婚10数年。しかしイチャイチャラブラブは3年で終了し、その後は完全拒否で体に触るなと。セックス引退宣言が出た。こちらも歳なのでそれほど挿入とかこだわりはないが、ただの同居人として見られるのはつらい。妻は仕事ができて料理が抜群にうまく歳をとってもトレーニングしていてスタイル抜群。ちなみにどちらも40代だったので子供なし。セックス拒否宣言当初にはこちらも主張してものすごい喧嘩になったが、向こうはとにかく痛いのでしたくない。そしてキスもハグもおっぱいを触るのも腹が立つと言っている。この界隈では浮気がどうこう言う人がいると思うが、仕事の後は即帰宅して映画を見ながら酒を飲んでいるのでそれは考えがたい。これは更年期のせいだとは頭では理解できるが、話し合ったところ、痛いのでセックスはしたくないしそもそも性欲もないと断言していた。この時点であきらめたオレはまず20代のころにつきあっていた元カノにSNS経由で連絡。すぐに返信が来て飲みに行くことになった。しかしクオーターで美人だった元カノはデブとなり、さらに現在同棲している彼氏の影響らしく、わかりやすいなネトウヨとなっていて、中国人をぶっ?すとか靖国神社に参拝するとか、オレの中で覚えていた彼女とはまったくかけ離れた姿となっていた。その後、元カノのラインはきっぱりとあきらめ、数年前、意を決して某ラブホテルでデリヘルを頼んだ。やってきた嬢は若くて保育士と言っていたが、二回フェラチオで抜いてもらった。今から考えると二回も勃起したのが奇跡。そしてピロートークで、今日付でデリヘルをやめるということ、そこのデリヘルは偽装出勤ばかりで実際に派遣されるのは数人であることを聞いた。この嬢は美人ではなかったが、フェラが異常にうまく二回もいかされたわけだが、偽装出勤の闇を聞いたオレはその数カ月後、吉原のソープ街へと向かった。リアル店舗であれば偽装出勤はないだろうという読みである。しかしその某ソープ店では待合室で店長のおっさんに指名した++さん出血してしまったので早退したんです、と言われ、なにもわからないまま他の遅番でナンバー1おすすめという嬢に入ることになった。この嬢は義務的に80分内に騎乗位で2回抜いてくれたが、イチャイチャが欲しいオレとしては納得がいかなかった。その後も悶々としていたが、吉原の某素人系売りのソープにて顔写真がHPでわかる嬢を指名し入店。しかしこの時は緊張のあまり勃たないまま1時間が終わってしまった。この嬢は長身スタイルバツグンで会話も上手いが翌月にバイアグラを事前に服用し指名。数年ぶりに凄まじい射精感を味わった。彼女は一ヶ月に一回指名していた仲だが、1年後に彼女が吉原を退店し、その後はプライベートで連絡先を交換していたので毎月会っている。ラブホで三万円を渡してヤッタあとは毎回バーに一緒に飲みに行き、おごっている。彼女とは別に新規開拓で吉原で身長の高い女の子を指名してみた。その嬢も指名を続けて一年経過するが、昼職はOLで副業で吉原に来ているらしい。イチャイチャ度は抜群に高く金が続く限り両方をキープしたい。
https://anond.hatelabo.jp/20210103224637
ナンバー1と思ってたちんぽのことはポッキリ忘れました。
大きすぎて辛いのは、今もちょっとあるが、受入態勢がすぐ整うようになったので、無問題。
もうキスだけで、なんなら姿を見るだけでも、いや離れていても想像だけでも、かなり潤う。
服を着てても、かなりの存在感。
脱いだらビーン!と、そそりたつちんぽ。
かっこいい…眺めてるだけでも、うっとりする。
口でするのも、もっと好きになった。
舐めてるだけでも気持ち良くなる。
舌触りも良いというか。いいにおいもする。
気持ち良さそうにしてくれる嬉しい。
ほめてくれるのも上手。良い声だし。
挿入時のフィット感が増した。
溶ける。
入れられただけでいきそうになる。
ベストフィットのリズミカルちんぽを上手に打ちつけられるので、数分でこっちが先にいく。
連続でいくようになった。こわい。けど、果てしなく気持ち良い。
ちんぽの持ち主も嬉しそうなので嬉しい。
自分でわかるところとわからないところもあるが中がうねるらしい。
いくとぎゅぎゅぎゅっとなるらしい。
どんどんシンクロしていくようで、ちんぽ側がいく時に一緒にいけるようになった。
これは最高に気持ち良い。
ねえ聞いて聞いて!
みかんの花咲く丘公園駅前の商店街のくじ引きが当たって2万円の商店街で使える金券がゲットなのよー!
運良くない?凄くよくない?
私はその2万円を元手に、
このしょぼくれたとは言いたくないんだけど、
ちょっとシャッター商店街チックな元気のないところもあるけど、
たまたま通りがかった地域おもちゃ屋さんノットアマゾン的な地域密着地域ナンバー1店の前を通りかかったら、
私はショーウインドーを二度三度見したのね。
間違いなく
そう間違いなく、
定価で売られているNintendoSwitchがショーウインドーに輝かしく陳列してあって、
2万円を足しにしてその足でNintendoSwitchを買った次第なのよ。
どんだけ品薄状態だったのかしら?って思って半ば諦めていたけれども、
しれっと置いているなんて、
もう大人げなくこのウインドーの端から端までのNintendoSwitchを下さい!って
1台しかなかったのに
棚買いしちゃったわ!
まあそれはともかくとして、
見渡す限りの初オープンワールド。
このシージーグラフィックはどこまで遠くを見渡せるのかしら?ってもの凄く遠くまで見えるし、
全部動く全編シージーなわけ!
で早速この大地をリンクで走り回れるんだ!ってワクワクを抑えられないぐらい胸を躍らせながら走り出したらいきなり崖から落ちて即死のゲームオーバー!
まだ人類にはオープンワールドは早すぎるんじゃないのかしら?って思うほど
とりあえず木の棒を拾って敵を殴りに行くってところまではオープンワールドで
なるほどザワールドなのよね!
敵は敵で焚き火に当たって何か談笑してるっぽくって、
その後ろからいきなり殴りかかるって
ちょっと敵とは言えあまりにリンクひどくない?って私が操作してるんだけど
背に腹はかえられないので
その火でキノコを焼かせてもらうぜ!って
もしかしてキノコって焼いて食べれるの?って思って今度やってみようと思うんだけど、
どんだけオープンワールドなんだよ!って
ご飯作りアールピージーゲームなのかしら?って思うんだけど、
もう歩き回れる範囲のキノコは採り尽くしてもう食材がないのよ。
あらたな食材を求めて知らない土地に旅をしなくてはいけないの!
まあそんなこんなで、
私はいきなりゼルダで序盤でキノコ探しに夢中になって焼いて食べるという、
人類が肉を初めて火を通して食べた、
もうギャートルズのノリなのよ。
ゴブリンには後ろから斧で殴りかかってゴメンなさい!って思うけど、
私はシェフとして、
新たなる食材を探しに!
さすらいのシェフとして
また新しい料理を作ったら教えるね!
うふふ。
さすがにお寿司を火にくべて食べることはしないけど
レンチンもしないわよ。
中国のお友だちは
スーパーお寿司の食べ方が分からなくて思わずレンチンしたって逸話は内緒にしておくわね。
どんだけ冷や飯食べたくないのかしら?って思ったわよ。
私は今度なんでも食材を見つけたら火にくべてみるわね!
もう現実とゲームの区別がつかなくなっちゃわないところでとどめておくわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
出勤したらレジに長蛇の列が出来ていた。10分以上早くに着いたが、着替えるなり早く来てくれとせっつかれてフロアに出た。すると2レジの自動釣銭機が詰まって、1レジだけで対応していた。1レジは新人大学生バイトのFさんが担当していて、年配の男性客が騒ぐ大声が店内に響いており、結構地獄な状況。
こりゃちょっと見るくらいじゃ済まないと思い、忘れないうちに勤怠を打って(10分以上前に打つのは本当はダメなんだけど)、壁にかけてあったマニュアルを持って戻った。
マニュアルは見えるところに掛けられていたというのに、2レジ担当者はテンパり過ぎてマニュアルを読んでも目が滑るだけだったようだ。わかるー。私も当事者だったら、マニュアルが目の前にあるのに対応出来なくなる。
マニュアル1ページにある通り、釣銭機を開けてチェックポイント①と②を指差し確認したら、詰りは観られなかった。2レジ担当者はここまで読んでどうしようもうダメだと思っちゃったらしいが、マニュアルは数枚綴りになっており、一枚目を捲ると、チェックポイント③という項目があった。「釣銭機の◯◯◯(防犯上の理由で伏せる)の部分を確認する」私も釣銭機の深部にお札が詰まる経験なんかしたことないから、こんな所に札の詰りポイントがあるのか!とちょっとびっくりした。一目でお札が斜めに挟まっているのが見てとれたので、それを引き抜くと、たちまちレジは復旧した。
あー良かった。と思い、釣銭機を元通り畳もうとしたら、2レジ担当者は、
「ありがとうございます。増田さんは1レジのヘルプについてていいですよ」
一瞬、何言われたのかと思って言葉に詰まってしまった。なにせ相手はマスクをしている上に、元から声が高くてか細くてぼそぼそ喋る。
「だ・か・ら、増田さんは1レジのヘルプに行ってくださいっ!!」
怒っているのに声がか細く小さくぼそぼそ、聞き取りヅラさ半端ない。それを思いっきり眉間に皺を寄せて言うのだ。ヘルプに行けったって、当店のレジは半セルフレジで、袋詰めもマイバッグならお客様が自分でやるようになってるので、店員は商品をスキャンすればあとは手持ちぶさたで困るくらい。何をヘルプしろと言うんじゃ。てかこの釣銭機、今触ってる私がそのままレジに押し込んだ方が手っ取り早くね? と一瞬思ったが、こういう人ほど怒らすと面倒くさいので素直に1レジのヘルプに行ったが、案の定立ってるだけしか出来ないのでしんどかった。
2レジ復旧と同時くらいに、喚いていたお客様の順番が回ってきて、1レジまでやって来たが、お客様は一転してニコニコ上機嫌になる。1レジ担当のFさんは気立ても器量も抜群にいい。ついでに私も端っこにいて、女子二人に迎えられてお客様は顔面がとろとろにとろけていた。
「これだからもー、最新式の機械っつーのはアテんならないのォ!」
なんつって、お客様は上機嫌でお帰りになった。
二時間ほど、器量も気立てもうダントツナンバー1で非の打ち所のないFさんと組んで働く。一体どのように育てればこんないい子に育つのか! オバサン私でもついデレてしまうくらい、すごくいい子で、見た目だけでなく言動も一々可愛いFさんなのだった。天使かよ……。
そんなFさんにも変わった癖があって、それは暇があれば他人をじーっと見詰めているということだ。目が合ったとき、何か困ったことでもあるのかと思って、こっちが首を傾げると、Fさんも首を傾げ、「あ、だいじょうぶです!」と元気いっぱいです!のジェスチャーで返してくる。ごめんなさい、こんなときどんな顔したらいいか、わからないの……笑えば、いいと思うよ……。新人女性バイトを悉く潰そうとするベテランパートの人が辞めてからFさんが入ってきてくれてよかった。こんないい子が執拗にいじめられて去るところは、見たくないからなあ。
いつものストーカー客がいつもより早めに来店。最近三十分くらい早いのでは。私が普通に対応。
ストーカー客は、外からよく見える1レジに私がいないと早々に帰りがちなのだが、1レジの背後の洗い場でFさんがカフェマシンを洗っていたからか、ストーカー客の車はいつもの定位置から中々動かない。
Fさんはカフェマシン洗いが終わると、ゴミを捨てに言ったが、ゴミ箱に袋を着け替えながら、ジーッと外の一点をガン見していて、そこはストーカー客の車が停まっている方向だった。危険!
お前がお前の都合で勝手に推してるのに「人質」っていうの気持ち悪いなと思う。
それを感じた私の話。
拙い文章だが、暇潰しにでも読んでもらいたい。
推しグループは最初は主人公側からみて敵でリーダーを嫌う人もいる。しかし、主人公側と並び、看板とも言えるようなグループである。
この時から「みんなが主役」なのに本編で特定のキャラにヘイトを向けるストーリーに違和感を感じつつも、推しのそんなところも好きで、イベントストーリーなどを読んでいったりするうちにどんどんゲームにハマっていき、推しが大好きになった。
私がゲームにハマったのはそのゲームが3周年を迎えた辺りからで、そのときの状況を知らなかった。
その状況を知り始めたのは半年後くらいからで友人と一緒にライブに行ったあたりからだ。
ハマりたてだったので推しがライブにいないことに不満を抱えつつも他のグループをみて、2次元の子たちが歌って踊ってる...と感動した。言葉に表しきれないほど楽しかった。
その後、「来年こそは推しがくるかな」ってワクワクしつつ、Twitterで検索をした。
すると、推しグループの待遇について文句を言っているツイートをみつけた。気になって調べていくうちにどんどん、待遇の酷さを知った。
グループ箱でのイベントは他は3ヶ月に1度程度くるのに推しは1年に1度周期でくる。ハロウィンなどの大きなイベントはほぼなし。アルバムは発売延期。そのアルバムのジャケ写は月に1度の放送にて一瞬初公開された後日公式発表。初期からのグループなのに途中から加わったグループにライブを先に越される。などなど...調べれば調べるほど山ほどでてきた。
ここで「あっ、推しは運営に愛されてないんだ」と思ってしまった。私はこんなにも大好きでいても稼げないから、という理由で推しを活躍させてあげられる場が少ないんだ、と感じてしまった。
イベントの数が少なくても高レア箱の数は多いんだからよくない?とかって意見も見かけた。過去のイベントを遡ってみると確かにそうかもしれないが、過去じゃなくて今の話。
そのライブは、それまでに出演していたグループにどんどん加えて新しいグループが追加されてく、という仕組みだった。
今度こそ!と思いワクワクしながらみた。
多分ここまで読めば察すると思うが、追加グループに推しのグループ名は入っていなかった。
初期からいて、看板で、ゲーム内で大人気と言われてもライブはさせて貰えないんだ、と絶望し大泣きした。
「(推しグループ)は大トリだから!」と言われた。推しのグループの1人の髪の毛が長く、そこを再現するのが難しいからだ、とも言われた。
大トリ?ふざけるな。髪の毛?わかってる、わかってるけど推しの髪の毛のせいで推しがライブに出させてもらえないと言われるのは、本当に苦しくてたまらなかった。
その辺の前か後かは覚えてないが、ほぼ1年周期のグループ箱のイベントがきた。
当時私は初のグループ箱イベで課金もしたし完凸もしたしそれなりの順位をとることができた。
だけど、検索しているうちに「今回(推しグループ)イベ、走りやすい」とか「(推しグループ)ファンが散々喚いてたのに全然じゃんw」とかという言葉を見つけた。
ゲーム内ではどれだけ人気でも、私の中ではナンバー1でも現実では母数の少ないグループで大人気ではないからそう見えてしまった。
人気なグループはライブにも何度もでてイベントも何度もやって、季節のイベントも一通りこなしていた。それを見て「稼げるか稼げないかの違い」と言うものを実感してしまった。
そういうことが重なり、とても苦しかった。推しを現実でも大人気にさせてあげられなかったせいで出番を与えることが出来ない。本当に本当に苦しくて辛くて何度もこのゲームをやめたいって思った。思ったが「運営は嫌いでも推しは大好き」でそれなりにお金も費やしてきたのにそれに見合う待遇をさせてあげられない。本当に悔しかったし悲しかった。
本当にそう思ってしまった。そう思ってしまった自分が恥ずかしかったし、気持ち悪かった。でもそう思うほか、なかった。
このグループの数でも手に負えてないのに、グループを2つ増やした。
ストーリーを読めば受け入れられるかな。。。とも思った。
ダメだった。さらに嫌いになった。大型アップデート前に主人公というポジションにいたグループではなく新しく入ってきたグループが主人公という立場になっていた。
新キャラは、既存キャラに暴力をふるったり、犯罪行為を働いたりめちゃくちゃなキャラだった。一気に嫌いになった。
それなのに、新キャラたちのゴリ押しは止まらずイベントもガチャも新キャラ多め、ラジオもある、新グループのイベントでだけ補助のようなアイテムが沢山手に入る、ここ最近ではリモートライブをするなど。贔屓がすごい。新キャラage既存キャラsageがすごい。新キャラゴリ押し。
あっこれだめだ。ってなり、少しゲームから離れる決意をした。完全にやめるではないけど少しだけ離れることができた。
だけど、推しのイベントがきて一気に引き戻された。推しのイベントは楽しかった。本当に。
恨みだらけじゃない楽しいゲームを思いだしてしまい、「やっぱり私はこのゲームからは離れられないんだ」と強く感じてしまい、推しが大好きだと改めて実感した。
相変わらずローテーションはクソだし、絵アドは落ちたし、大型アップデート前と比べてキャラの崩壊はするし、推しには言って欲しくなかった、性的表現を使われるわでなかなかに酷いところが多いゲームだが、これからも「推しを人質」にとられてゲームをしていくしかないんだろうな、と感じた。
嫌いだが、そう言わざるをえないほど酷い状況を作り出す運営側に大きな問題があると思う。
別のゲームもしているが、そこの運営もなかなかに酷くてたまに「推しが人質」という言葉を聞くことがある。
「推しが人質」と言わざるを得ない状況を作り出す運営側には非常に問題があると思う。
本当に、色々と、全てを見直して欲しい。
何故か思い返してみたら、元々控えめな自分が初めて女の子に告白したのがきっかけだったと思う。あの子は僕が傷つかないよう、丁寧に振ってくれた。
それから僕の地獄の日々が始まった。クラスのナンバー2、本人は対した事は無いがナンバー1の威を借りてイキるタイプの奴。スネオポジかな。に目をつけられた。そいつも彼女の事を狙っていたらしく、先にアタックを仕掛けた俺が気に入らなかったらしい。振られたからいいじゃん。
地獄と言っても大した事は無かったと言えば無かった。ただ靴に画鋲が入っていたり、お気に入りの高いシャーペンにボンドが流し込まれていたり、僕が振られた事を学年中に触れ回ったりしただけ。正直程度は低いと思うが、これが毎日毎日、下手すると休み時間ごとにやられていたので次第に僕の気持ちは落ち込んでいった。
教師は何もしなかった。触れ回った事だけは証拠があったので口頭で軽く注意されたが、その他はそいつがやったという証拠が無かったからだ。その上で授業直前にシャーペンをやられて困っていると「何遊んでんねんwお前らこんなアホにペン貸すなよw」とか大声で言い出す。クラスメイトもあいつの異常さを分かっていたから従ったんだろうな。邪魔をしたら次の標的にされるから。仕方がないので先生がペンを貸してくれるようになった。
結局そいつの嫌がらせは卒業までの3年間、ずっと続いた。女の子は野球部の花道を嗜むイケメンのものになった。
僕はひたすら、疲弊していた。
それからというものの、僕は常に何かに疲れていて、諦めたような姿勢を取るようになった。恋愛をする気は全く起きない。再現性が無い事件だったことは明らかだけど、自分の恋心が芽を出そうとするとどうしてもあの日々が蘇ってくるからだ。
(ちなみに、メディアに『歌舞伎町ナンバー1ホスト』という肩書を背負って出てくるホストがいた場合、それは歌舞伎町の全体でナンバー1ということではない。歌舞伎町の何百もある店舗である年のたった1ヶ月でもナンバー1に輝けば、以降そいつは「ナンバー1ホスト」と名乗れる。)
「昼職」・・・会社員や公務員など。水商売や風俗(夜職)ではない職業に就いている人のこと。
「tax」・・・消費税ではない。サービス料のこと。店によって異なる。通っていた店舗は35%なので例として載せた。
「鬼出勤」・・・風俗嬢が出勤日数や出勤時間を増やしてお金を稼ぐこと。専用掲示板やSNSで使われている。
「掛けを漏らす」・・・文章のまま。飲食代である売掛金を払えないこと。
本来、ホストクラブというものは金持ちの社交場であり、暇と金を持て余した有閑マダムが行くところなんだろう。
それが今はその日暮らしの女性たちがあくせく働いて現実逃避する場所になっている。
前の日記にも書いたけど、ホストの「固める」という行為に「売掛」システムは大きく影響していると思う。
①客に手持ちの現金がなくても代金を「掛け」として使わせる(もちろん同意の上で)
②客は入金日までに鬼出勤して現金を用意する
③入金日に掛けだけ払いに行ったつもりの客が、卓に通され、指名ホストやヘルプのホストにあれよあれよと乗せられ、再び莫大な掛けを作って鬼出勤する
なお、鬼出勤の間はお店に行く暇もないわけだが、ホストは小まめに連絡をしてご機嫌を取り、家庭訪問してみたり、同棲(ほとんど家にいないのに)をしてみたりして、金蔓を繋ぎとめる。らしい。
また、この「掛け縛り」を心地よいと感じるお姫様もいるようなので、この世の常識は通用しない。
※ホストは毎月の売り上げで順位を付けられる。「ナンバー」というやつだ。彼らは「ナンバー」をすごく気にする。
(ちなみに、メディアに『歌舞伎町ナンバー1ホスト』という肩書を背負って出てくるホストがいた場合、それは歌舞伎町の全体でナンバー1ということではない。歌舞伎町の何百もある店舗である年のたった1ヶ月でもナンバー1に輝けば、以降そいつは「ナンバー1ホスト」と名乗れる。)
ナンバーは毎月の締め日までの売り上げで確定する。締め日は末日もしくは末日の前営業日。グループや店舗によって異なる。
で、常軌を逸した売掛を何故お客はしてしまうのか、という点なんですが。
そこには盛大な「育て」期間がある。「育て」て「固め」られる。
出会って最初の3ヶ月くらいは、それはもう褒め殺され、プレゼントを贈られ、好きだと言われてその気にさせられ、お店にこなくていいよ(お前は客じゃないよ)と言われたり、「彼にとって自分は特別なのかも」という魔法をかけられる。
まあ阿呆ですわ。
そういう点も含めて娯楽として楽しめればいいんでしょうけど、ガチ恋になっちゃう人も一定数いるわけで。
「本営」なんかは本当に悩むと思います。彼氏と彼女という設定なのに線引きが曖昧すぎるから。
「早くホストを上がって、一緒になりたい。二人の将来のために。だから今は支えてほしい!」とかなんとか言われちゃって。
今はマッチングアプリで出会って育ててからお店に呼ぶパターンもあるそうですよ。
あと、ホス狂いには、違う店舗でそれぞれ指名しているホストが複数いたりして、本担とかサブ担っていうのもあるみたい。
「本担の店がコロナで営業してないから、サブ担のところ行っちゃお~♪」っていうノリ。
ホストもお金稼がないと生活できないから営業しますし、実際お店で2メートル離れて接客なんて無理無理。移し合い。
そんな感じで、新型コロナウイルスで世間が大騒ぎしているなか、三密しちゃうなお客様は多数存在しており、クラスター化するのも必然。
どうせ店が休みでも客をつなぎ留めなければいけないから、自粛中と言ってても店外で会ったりするわけで。
普通の人が我慢できることを、彼ら・彼女らは我慢できない。理性がない。
理性があったら数百万も売掛しません。
最後に、私は「客」ではありますが「嬢」ではありませんし、「売掛」もしていないし「飛ぶ」こともない。今は通っていない。職や家族を失いたくないので。