はてなキーワード: フォロワーとは
ツイッターのフォロワーでリアルでも会ってた数人と、そろそろまた会おうかなと思って改めてフォロワーのツイートよく見てみたら、他人の悪口を誰かが言って他の人がいいねするような流れが顕著だった。
これには巻き込まれたくないので、とくにそのまま連絡を取らずに今に至るんだけど、オメーらいつからそうなったん…笑
そういうつもりじゃなかったから、無駄に?過去の自分を反省したりした。
悪口を楽しんだことないと言い切るほどバカじゃないけど、もっと楽しいこと話してたような気がするんだけどな!
登場人物紹介が的確すぎるw
・おおつねまさふみ氏:株式会社MiTERU代表取締役。炎上対策専門家を名乗りながらいつも炎上の火種を撒いている。2017年頃からたびたびフォロワーをけしかけて炎上事件を起こしており、これに関してはヨッピー氏のブログが詳しい。以前はテレビにも出ていたようだが、悪評が広まってネットウォッチ界隈では相手にされなくなったのか、昨年からブームに便乗してメタバース炎上対策専門家を名乗ってVRChat界隈に出没するようになった。こういう輩がいるのは世の常だが、今回は権威のあるMoguraのライターと結託しているのでたちが悪い。
ttps://yoppymodel.hatenablog.com/entry/2019/12/20/182214
んで批判される方だってそうですよ。「炎上」って簡単には言うけれども、程度によってはその人の人生が破壊されかねないんですよ。殴る方も殴られる方も痛いのが炎上じゃないですか。そういう、リスクと責任を背負って当事者は炎上と向き合ってるのに、横からなんのリスクも責任も負わずに、「もっとやれ~!」って煽ってる人達は嫌いです。僕は自分からぶん殴りに行くことはあっても、煽ったりする事はそんなに無いです。たぶん。自分が刺される勇気も無いくせに、安全圏から石だけ投げて、あまつさえそれを自分のTwitterなりブログなりのネタにして銭コロをチャリンチャリン稼ぐっていう手法を快く思っていません。何が炎上対策専門家だよ。バ~~~~~カ!
・内輪に甘いから嫌い
まずこの人。古参有名サイト「ネタフル」管理人のコグレさん。2017年の時はまあ本筋と関係ないしって我慢してたんですけど、今回腹が立ったんで「あんたの所、他所からパクッてきただけの記事が大量にあるよね?それどうなん?」って直接ぶつけてみました。
ちなみにここでコグレさんが認めている通り、「ネタフル」にはどう見ても引用の範囲内とは思えない、どっかから引っ張ってきた写真や文章を使いつつネタ元を明記してない、つまりは「法律に定められた引用の要件を満たしてない」パクリ記事が大量にあります。あと「梅宮辰夫死去」みたいな記事もあって腰抜かすかと思ったわ。PV目当てオンリーのカス記事やん。広告もゴチャゴチャしてて読みづらいし何が「読者のため」だよ。ただの銭ゲバだろ。今必死こいて記事消してんのかな。知らんけど。
本も読んだけど有意義なレポートでメタバースの未来にかなり期待していたので、これ読んで失望した。もうこんな低レベルな業界になっちゃったのかと。結局、儲かるとわかるとレベルの低い揚げ足取りの連中が集まって来るのかね。初期の2chの衰退を思い出す。浅田カズラ、アンケート時には賛成していて自分も回答しておきながら、公開されたら突然文句言って煽りだすの、完全に確信犯なんだよな
(元の記事)
VR国勢調査という調査プロジェクトが国内最大規模のXR/メタバース専門メディアMogura VRのライターと自称炎上対策専門家によって炎上させられ、名称変更を余儀なくされた事件についてまとめてみる。
自分はVRや社会調査が専門ではないがPh.D.持ちの職業研究者で、VRChat歴は長くないが学術イベントに出入りしている。
自分はこの調査を先進的で意義のある内容だと考えている。膨大な労力がかかっているのに無償公開されており参照しやすい。VR国勢調査という名称はメタバースをリアルな国と対等な世界と見立てた良い名称だと思っていたので非常に残念だ。今現在世界最大の調査であり、自分はこの名前で全く違和感は無かった。
■登場人物
・浅田カズラ氏:Mogura VR編集部に参加しているフリーライター・編集者。ただし社員ではないらしい。
・おおつねまさふみ氏:株式会社MiTERU代表取締役。炎上対策専門家を名乗りながらいつも炎上の火種を撒いている。2017年頃からたびたびフォロワーをけしかけて炎上事件を起こしており、これに関してはヨッピー氏のブログが詳しい。以前はテレビにも出ていたようだが、悪評が広まってネットウォッチ界隈では相手にされなくなったのか、昨年からブームに便乗してメタバース炎上対策専門家を名乗ってVRChat界隈に出没するようになった。こういう輩がいるのは世の常だが、今回は権威のあるMoguraのライターと結託しているのでたちが悪い。
ttps://yoppymodel.hatenablog.com/entry/2019/12/20/182214
んで批判される方だってそうですよ。「炎上」って簡単には言うけれども、程度によってはその人の人生が破壊されかねないんですよ。殴る方も殴られる方も痛いのが炎上じゃないですか。そういう、リスクと責任を背負って当事者は炎上と向き合ってるのに、横からなんのリスクも責任も負わずに、「もっとやれ~!」って煽ってる人達は嫌いです。僕は自分からぶん殴りに行くことはあっても、煽ったりする事はそんなに無いです。たぶん。自分が刺される勇気も無いくせに、安全圏から石だけ投げて、あまつさえそれを自分のTwitterなりブログなりのネタにして銭コロをチャリンチャリン稼ぐっていう手法を快く思っていません。何が炎上対策専門家だよ。バ~~~~~カ!
・内輪に甘いから嫌い
まずこの人。古参有名サイト「ネタフル」管理人のコグレさん。2017年の時はまあ本筋と関係ないしって我慢してたんですけど、今回腹が立ったんで「あんたの所、他所からパクッてきただけの記事が大量にあるよね?それどうなん?」って直接ぶつけてみました。
ちなみにここでコグレさんが認めている通り、「ネタフル」にはどう見ても引用の範囲内とは思えない、どっかから引っ張ってきた写真や文章を使いつつネタ元を明記してない、つまりは「法律に定められた引用の要件を満たしてない」パクリ記事が大量にあります。あと「梅宮辰夫死去」みたいな記事もあって腰抜かすかと思ったわ。PV目当てオンリーのカス記事やん。広告もゴチャゴチャしてて読みづらいし何が「読者のため」だよ。ただの銭ゲバだろ。今必死こいて記事消してんのかな。知らんけど。
・ttps://note.com/nemchan_nel/n/ne0ebf797984c
・ttps://note.com/nemchan_nel/n/n167e77d78711
・2021年から行われている、VTuber/作家のバーチャル美少女ねむ氏とスイス・ジュネーブ大学の人類学者のリュドミラ・ブレディキナ氏が共同で実施している大規模アンケート調査プロジェクト。
・ソーシャルVRユーザーのライフスタイルについて広範な内容を詳しく調査しており、サンプル数も2000件と統計学上有意な数が揃っている。
・スピアマンの順位相関係数により各項目の相関関係を分析し、結果を可視化している。
・現実的にメタバースの現状を外部に説明するときにまともに使えるほぼ唯一の資料で、多数の論文にデータが引用されている。
・今回の炎上事件に便乗して項目が性的な内容に偏っているという指摘があったが、社会調査で性的な内容も聞くのは当たり前だ。人類文化の研究なので、参加者同士のつながりの強さを測る指標として恋愛やVR空間での性的な活動の頻度や経験数が入ることに違和感はない。ねむ氏は調査項目を公募しているし、そもそも私的調査なのだから、文句を言うなら別で調査をすればいいだけの話だ。
ttps://x.com/nemchan_nel/status/1721768324437340338
■名称について
・VR国勢調査という名称にした理由についてレポートで以下の通り説明されていた。
「※世界中の人が集まるソーシャルVR/メタバースは「国境のないひとつの国」になっていってほしい、という願いから日本語版については「VR国勢調査」と名付けました。日本政府によるものではなく、私共の私的調査になります。「国勢調査」という言葉を使っても統計法上特に問題ない旨、統計局に確認済みです。」
・浅田カズラ氏が参加しているMoguraでも普通に何度も引用されており、自分の知る限り今回の騒動が起こるまで名称が問題視されたことはなかった。
ttps://www.moguravr.com/babiniku-paper/
「ミラ氏は日本のVTuberやバ美肉などが人間のアイデンティティやコミュニケーションに与える可能性について着目し、これまでに様々な研究レポートを発表しています。また、VTuberのバーチャル美少女ねむ氏とともに「ソーシャルVR国勢調査2021」を実施しており、自身もアバターを介して活動の幅を広げています。」
・浅田カズラ氏も2021年からアンケート回答に協力しており国勢調査という名前を使って応援していた。
ttps://x.com/asada_kadura_vb/status/1429660864727056384
・国勢調査を名乗っている調査プロジェクトは先行事例が多数存在する。運営でない有志によるものも全数調査でないものも多数含まれており問題とされた事例は見当たらなかった。
ガンダム国勢調査 ttp://amazon.jp/dp/4063648125
テニプリ国勢調査 ttps://jumpsq.shueisha.co.jp/contents/sp_tennisnooujisama/
ゲーマー国勢調査 ttps://fpsjp.net/archives/416142
サイクリスト国勢調査 ttps://www.tour-de-nippon.jp/series/topics/5444/
ドラゴンクエストIX国勢調査 ttps://www.4gamer.net/games/072/G007233/20100219010/
■2023年11月6日、バーチャル美少女ねむ氏、リュドミラ・ブレディキナ氏がソーシャルVR国勢調査2023を発表。
・ttps://x.com/nemchan_nel/status/1721359591550918826
・ttps://x.com/BredikhinaL/status/1721442597074305315
■2023年11月7日、浅田カズラ氏がVR国勢調査の名称を問題視するブログを公開。誠実でない、大仰だ、n数が足りないとXで主張しはじめる。
・ttps://v-v-report.hatenablog.com/entry/social-vr-lifestyle-survey-2023-revue
・「「Lifestyle Survey(ライフスタイル調査)」という英題はまだ妥当だけど、これに「国勢調査(National Census)」という日本語をあてるのは、ちょっと乱暴かな~とも思った。法的な話ではなく、ことばの持つ意味と力の話。」
・ttps://x.com/asada_kadura_vb/status/1721886864171573724
・「誠実でない」
・「いまの5倍のn数はあってやっと背負える」
■2023年11月7日、おおつねまさふみ氏が「大袈裟」「釣り」とXでフォロワーを扇動しはじめる。浅田カズラ氏がこれを次々とリポスト。擁護する意見は引用ポストで封じ込める。
・ttps://twitter.com/otsune/status/1721767903366967371
・「「大袈裟なタイトルで偏った主張しないで」と思った人は、自説を負けずにアピールする事で対抗したり他者の言論の指摘をするのが正しい行動と言えます。」
・ttps://twitter.com/otsune/status/1722155567249342925
・「騒動の論点は「英語版ではLifestyle surveyと穏便に書いてるのに日本語版で"国勢調査"って大袈裟に書くのはどうなの」というタイトル釣り部分なので、その釣り要素が改められない限り批判は止まらないと思います。」
■2023年11月9日、浅田カズラ氏とおおつねまさふみ氏がお互いに引用ポストしながら、有名税だ、開き直るな、スパム業者や迷惑系配信者とおなじだ、とXで主張。調査と関係ないねむ氏への誹謗中傷も多数投稿され、完全に炎上状態となる。
・ttps://x.com/asada_kadura_vb/status/1722305944485576938
・「いわゆる有名税ですな。」
・ttps://x.com/otsune/status/1722421141208481897
・「「(メタバース世界について)代表してない」を主張するのなら「じゃあ国勢調査という大袈裟な表現はやめて」となるだけ。
都合の良い時だけ「そんなこと言ってない」と開き直らないで、となる話だと思った。」
・ttps://x.com/otsune/status/1722430965354733600
・「スパム業者や迷惑系配信者とおなじ手口のタイトル釣りをしたのに「みずからそうとは名乗ってないのでそういう言い方をしないで」と言い張っても通用しないのと同じ。」
■2023年11月9日、バーチャル美少女ねむ氏が名称変更についてお詫びをXで発表。
・ttps://x.com/nemchan_nel/status/1722554946338668635
【お詫び】「ソーシャルVR国勢調査2023」の名称変更について
2023年11月6日に私共が公開したレポート「ソーシャルVR国勢調査2023」(ハッシュタグ : #VR国勢調査 )の日本語名称について、SNSや読後アンケートで以下のような意見を複数頂いています。
・私的な調査プロジェクトであるにも関わらず、政府の「国勢調査」を用いるのは不適切ではないか
・公開アンケート方式にも関わらず、全数調査である「国勢調査」を用いるのは紛らわしいのではないか
名称については、以下の理由により現在のものを採用しておりました。
・2年前に実施した「ソーシャルVR国勢調査2021」でも、配布サイト上でネーミングの理由を説明し一部から好評を頂いており、読後アンケートでも指摘がなかったこと
・「●●国勢調査」というネーミングで既にMMOやソーシャルゲーム等で多数使われていたこと
・「国勢調査」という言葉を使っても統計法上問題ない旨、統計局に確認していたこと
しかしながら、皆さんのご意見と、レポートの注目度が我々の当初の想定を大きく超えてしまったこと等から、現在では不適当と判断し、名称を変更致します。
新名称については、既存の他調査と被らないこと、語感・わかりやすさ・覚えやすさなどを考慮し
「ソーシャルVRライフスタイル調査2023」(ハッシュタグ : #VRライフスタイル調査 )
とさせて頂きます。
(英語名称については「Social VR Lifestyle Survey 2023」のままとさせて頂きます)
たくさんの方に回答・拡散協力頂いたプロジェクトにも関わらず、誤解を招くような表現を使ってしまったこと、不快感・ご心配をおかけしてしまったこと、大変申し訳ありませんでした。
■2023年11月13日、浅田カズラ氏がVRChatで撮ったおおつねまさふみ氏の写真をXに投稿。VRChatでふたりでねむ氏を燃やしてやったと大爆笑していた。自分も掲示板に書き込みをしていた人から直接聞いたが胸糞悪い内容だった。
・ttps://x.com/asada_kadura_vb/status/1724052464561701021
・「おっきいほうおおつねさん」
・ttps://suki-kira.com/people/result/%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%AB%E7%BE%8E%E5%B0%91%E5%A5%B3%E3%81%AD%E3%82%80
・「フレンドに聞いたけど、VRChatでふたりでねむ燃やしてやったって大爆笑してたらしい。マジで胸糞悪い。身勝手な正義で周りを陥れるライターと炎上対策界隈から消えて欲しい」
・「俺もこれ聞いてました。本当に胸糞悪い連中です」
■今後について
・VR国勢調査という名称には法的にも倫理的にも問題はなかった。意義のある調査プロジェクトの名称に難癖を付け、炎上させて名前を変えさせたのは悪質な言葉狩りである。
・公的な影響力のあるメディアのライターが炎上屋と結託して騒ぎを起こしている現状は大きな問題であり、こんな連中がいる限りVR界隈の未来は暗い。
・非難を避ける為に軽々に名称を変更したねむ氏にも苦言を呈したい。炎上で一方的な意見がまかり通るというお墨付きをこの連中に与えてしまった。
・おおつねまさふみ氏:株式会社MiTERU代表取締役。炎上対策専門家を名乗りながらいつも炎上の火種を撒いている。2017年頃からたびたびフォロワーをけしかけて炎上事件を起こしており、これに関してはヨッピー氏のブログが詳しい。以前はテレビにも出ていたようだが、悪評が広まってネットウォッチ界隈では相手にされなくなったのか、昨年からブームに便乗してメタバース炎上対策専門家を名乗ってVRChat界隈に出没するようになった。こういう輩がいるのは世の常だが、今回は権威のあるMoguraのライターと結託しているのでたちが悪い。
ttps://yoppymodel.hatenablog.com/entry/2019/12/20/182214
んで批判される方だってそうですよ。「炎上」って簡単には言うけれども、程度によってはその人の人生が破壊されかねないんですよ。殴る方も殴られる方も痛いのが炎上じゃないですか。そういう、リスクと責任を背負って当事者は炎上と向き合ってるのに、横からなんのリスクも責任も負わずに、「もっとやれ~!」って煽ってる人達は嫌いです。僕は自分からぶん殴りに行くことはあっても、煽ったりする事はそんなに無いです。たぶん。自分が刺される勇気も無いくせに、安全圏から石だけ投げて、あまつさえそれを自分のTwitterなりブログなりのネタにして銭コロをチャリンチャリン稼ぐっていう手法を快く思っていません。何が炎上対策専門家だよ。バ~~~~~カ!
・内輪に甘いから嫌い
まずこの人。古参有名サイト「ネタフル」管理人のコグレさん。2017年の時はまあ本筋と関係ないしって我慢してたんですけど、今回腹が立ったんで「あんたの所、他所からパクッてきただけの記事が大量にあるよね?それどうなん?」って直接ぶつけてみました。
ちなみにここでコグレさんが認めている通り、「ネタフル」にはどう見ても引用の範囲内とは思えない、どっかから引っ張ってきた写真や文章を使いつつネタ元を明記してない、つまりは「法律に定められた引用の要件を満たしてない」パクリ記事が大量にあります。あと「梅宮辰夫死去」みたいな記事もあって腰抜かすかと思ったわ。PV目当てオンリーのカス記事やん。広告もゴチャゴチャしてて読みづらいし何が「読者のため」だよ。ただの銭ゲバだろ。今必死こいて記事消してんのかな。知らんけど。
X(旧Twitter)でエッチなコスプレイヤーのアカウントだけフォローするために新規アカウントを作成してエッチなコスプレイヤーのアカウントだけフォローしていったら今オナニーできないなら絶対に閲覧しないで下さい。タイムラインがエロすぎて、ほぼ100%その場でヌイてしまいます。になったんだけどその後怒涛の勢いでスパムアカウントからフォローされて1日で30フォロワー付いた。どういう仕組なのかわかんないけどエッチなアカウントばっかりフォローしてるとスパムに補足されるらしい。でも俺はこんな謎よりも女体の神秘を解き明かしたいから今日もエッチなコスプレイヤーのアカウントを探すことにするよ。
仕方ないことだが年末から松本批判記事ばかりで、すごく鬱屈としている
吉本の芸人は一般人の私などより信者が多いと思われるので(実際にNSCに入学してしまうほど松本に憧れていたわけだろうし)、吉本芸人さんたちもメンタルはキツイと思われる
報道よりも前に以下のようなことはテレビでも公言していたのをおぼえている
時代が許していた面もあるが、こういった昔の出来事を承知の上でファンだったわけである
(むりやりの性加害があった、というのは別として)ホテルに女性を呼んで性接待的なパーティしていたというのも、何の驚きもない
みんな驚いてはいないよね?
2015年というのも絶妙な時期だ。松本も世間もアップデートできてなかった最後の年だと思う
2016年のベッキー不倫騒動で世間の不倫に対する批判がかなり厳しくなった
2019年の「体を使って」発言騒動以降、松本自身も女性蔑視的な発言が一気になくなった
カキタレというのはエッチOKなタレントの卵や芸能人とつながりたい女性のこと
いつ頃までかは正確には覚えてないが、関西芸人は「カキタレ」という言葉をあたり前に使っていた
2015年のアメトーーク「小沢という変人」で再ブレークしたと記憶
ちなみに渡部やTKO木下と出ていた「若い女の子大好き芸人」も2015年(このトークテーマも今の時代はグレーそう)
小沢は2015年あたり、芸人のプライベート仲間内での女衒的な動きで成り上がったのではないだろうか、と想像
ただ、Xのフォロワー数、私も含めファンの数が多いので、将来的に復帰もあり得るんじゃないかという淡い期待。個人的には早々に復帰してほしい
だからさあ、「そういう困り方してる男はいねえ」ってのをいい加減分かれよ。
元ポストはたぶん災害の度にSNSで飛び交う「支援物資に生理用品???」みたいな言説に嫌気がさしてのものなんだよね。
だから「困ってる男性向けの画像です」じゃなくて「無理解な男性向けの画像です」が正しい。
ただズレてるなと思うのは、得てして無理解な男性は読んでくれないし、SNSに沢山いるわざと女性を怒らせるために書いてるミソジニー男性?には効果がない。
そして逆に理解のある男性ほどこういうのを繰り返し目にするので「俺たちはいつまで無知扱いされるんだ?」「なんでいつも男性という括りでミソジニーのやつと十把一絡げにされなきゃいけないんだ?」と不満を溜める。
このすれ違いこそ図にして全SNSユーザーが回覧するべきなんじゃないかな。
ほんと誰か作って…
ずっと好きな作品があった。オールキャラのギャグメインで時々シリアスもある作品で、かれこれ10年以上は追いかけてたと思う。
もうずいぶん前の話だけど、ある時それが舞台化すると聞いて、フォロワーとおっかなびっくり見に行った。
結論から言えば、舞台はとても楽しかった。私みたいに初めて2.5なるものを見に行った人間もすんなり受け入れられたし、思ったよりもキャラの存在に違和感がなくて役者さんってすごいんだなと思った。脚本も好きな構成で原作をしっかり読み込んでくれたんだと嬉しくなった。
でもだからこそ、2キャラだけどうしてそうなったのか納得できないキャラがいた。
一人は作中で一度だけ眼鏡をかけた、みたいなキャラがずっと眼鏡眼鏡と呼ばれ本体が眼鏡扱いされてるような感じ。
もう一人はキャラこそ原作通りだけど、舞台でその表現をやる?とっても品がない行為では?という感じ。(例えるならクチャラーのおじさんと飲み会に行けるかどうか。みたいな。私は絶対無理だけど、人によっては許容範囲内ではある。でも多かれ少なかれみんな不快には感じるよね、といった風)
そこ以外原作へのリスペクトも多くその上で脚本家の解釈も感じたし、昨今は舞台化が乱立していると聞くからその中においてはとても当たり作なのではないかと思った。
ただ、私が受け入れられなかっただけで。
一緒に行ったフォロワーたちはあれはあれでありだと笑っていたし、ただ私がその脚本家と2キャラに関して解釈が合わないだけだなと思ってその後は舞台を見には行かず、原作だけを追っていた。
で、この間その2キャラが出ないところを舞台化するから見に来てみれば?と誘われた。
原作も結構舞台のネタを逆輸入したりするし、正直最近はみんな舞台前提でのキャラの話ばかりで寂しかったし、元々好きなグループがメインだったしで行ってみる事にした。
観た。楽しくて、その上でやっぱり私には合わないんだなと思った。
キャラはおおむね原作に忠実だったし(ちょっとお笑い的な方向に暴力性を強調されたりしてたけど)、ストーリー展開もとても胸に刺さった。でもなんだか会場の空気からして謎の一体感を醸していて、もう自分は輪には入れないんだな、と思った。
なんの説明もなしに○○したら○○と言う、みたいな暗黙の了解が多すぎるし、Xを見ても「まぁ我々は訓練されてるからできるけど、普通の舞台じゃしないよね~」みたいな意見が多くて、もうその内輪に入れない人間はお呼びじゃないんだな、と感じた。
あそことあそことあそことあそことあそことあそことあそことあそことあそこが日替わりだったよって、スタンダードな脚本を知らないから気づきようがないし。
今まで交流のあった人たちを含めて、フォロワーたちはいつも舞台の話をしていたから羨ましくて、今度こそ話に乗れるかと思ったけど無理だった。
探せば私と同じように舞台があまり得意ではない原作ファンもいるのかもしれないけど、そういう言葉って周りが盛り上がってると言いにくいし、そもそも大きなジャンルとは分母が違うし……。
一人だけモヤモヤしながらそれを隠して交流したりファンで居続けるのも辛いから、もういっそ原作からして追うのをやめようと思う。
「○○(新興の有象無象SNSサービス)で私だけフォローしているかたいらっしゃいますね💦ぜひ他の素敵なアカウントもフォローしてみてください!!」
とかいいつつ自分はフォロー0なの中途半端すぎるからなんとかせえよ。フォローフォロワーなんか気にしてませんなら他人のそれにも言及すんな。
結論から先に言うと婚約していた相手が既婚者の妻子持ちだった話なのだが、結婚を餌に金を取られた時点で結婚詐欺に当たるのだと思う。
蓋を開けてみたらとんでもない男だったので出会いから婚約破断までの話を残す事にする。
あの男(以後T)に出会ったのはInstagramというSNSを通じてだった。
当方いい年をしてマウスが統治する夢の国が大好きなミドサー女なのだが、当時どうしても欲しい商品があり自身では買いに行く事が出来ないため、Instagramで"買物代行(以下代行)をしているTに商品の代行を頼んだ事がきっかけだ。
Tは当時フォロワーが1万を超えている大型アカウントで(現在は30万を超えている)、その界隈では有名なアカウントだった。今までそういったサービスを使った事が無かった私はなるべく安全そうな所に頼みたかったのでTを選んだのだが、それが間違いの始まりだった。
Tは何名かの女性スタッフと、同様に1万を超えるフォロワー数を持っている女性Hとコンビを組んで代行をしており、時に豪華プレゼント企画等を実施したりするその界隈ではそれなりに人気のある代行屋だった。
本業は不動産会社を経営している経営者で、元俳優なので現在TV等で活躍している超人気俳優とも友人関係であるという変わり種の男だ。
前置きが長くなってしまったが本筋に戻る。
コロナ禍という事もあり、前述の通り私は初めて代行屋というものを利用した。最初はTの保有する代行専用のアカウントに連絡をし、海外の商品を購入してもらい無事に届いた。
そちらでやり取りをしていたのはHでありTでは無かったがとても丁寧な対応をしてもらい、気持ち良く取引が出来たので全体を仕切っているT個人のアカウントにも御礼のDMを送った。Tはとても気さくな感じですぐにDMの返事をくれ、そこから何度かたわいの無いやり取りをしていたのだが、時折Tからそういうところが可愛いね、感性が素敵!などこちらに気があるようなメッセージが届くようになっていた。
購入して貰った商品をいつもであれば宅配便で送ってもらっていたのだが、それを私が夢の国に行くタイミングで対面手渡しをしてくれると言うのだ。
Tがこちらに気があるようなメッセージを送ってくれていた事もあり、当時恋人のいなかった私はTと会うことを承諾し、そこから約束の日まではより頻繁にメッセージを送り合うようになった。
メッセージの内容はロマンス詐欺よろしく、完全に私とこの先の未来に恋愛関係を匂わせるような内容でそういった経験の乏しかった私にはこんな有名な人が自分の事を好きと言ってくれているという事が信じられない反面、さり気ない褒め方や気配りが感じられるものだったため完全に心を奪われ浮き足立っていた。
②に続く
ネットで探しても30年前~10年前ぐらいの情報ばかりなんだよなあ。
なんかKEYが買収されたとか、3Dエロゲの会社が潰れて復活したとか(ジーザスか?)、ぬきたしとかいうキモい名前のゲームが大人気だったらしいが当然のようにアニメ化されなかったのでオタクしか知らなくて閉じコンが凄いとか、そういうことしか分からなかった。
奴隷に感情を教えるゲームあたりから同人ゲーの流れが加速したらしいが、ここ10年ぐらいで俺の耳に入っている伝説的同人ゲームはせいぜい3本。
そのどれもが「ひぐらし・東方・月姫」の勝手の三賢者の足元にも及んでいない。
妹のゲームだけはやったがセックスに作業感を覚えた所で虚無と化し、妹との日常的なセックスに対してマンネリを覚える流れまで体験できるとか凄いなとは感じたが、まあゆーて1000円分の体験でしかなく、8000円分と比較しても天秤が十分「勝った」に傾けるようなパワーはもう今の業界にはねーのではと不安になるだけだった。
一時期はニコニコ動画でクソほど聞いて大体知ってたエロゲソングの知識もちょうど2013年ぐらいで途切れてるんだ。
この年に大人気になったのが堀江晶太(今はPENGINなんちゃらで活躍してガンダムビルドダイバーズだかのOPとかもやった人)の「キスのひとつ」で。
俺もこれは好きなんだが、なんかここから数年で堀江晶太自身が90年代~ゼロ年代エロゲソングのフォロワーから卒業したというか、一通り手札を使い切って新しいデックの封を切った感じなんだよな。
まあ当然、同じ時期に皆同じように新しい世代の音楽へと進んでいったわけで、俺の耳に懐かしさを感じる音ではなくなったんだな。
つうかまあ……俺がいい加減エロゲなんぞに対して幻想を見出すような余裕がなくなったというか、エロや萌えの力が持つパワーによって脳を焼くには耐性が付きすぎたというかな。
知らねーなら知らね―でいい気がするんだけどさ、俺のアイデンティティは結局オタクぐらいしか無かったわけでな、それでエロゲのこと分からねえってどうなんだよと思うわけだよ。
聞き上手なオタクならここで「でも俺って最近のエロゲ知らねーんだよなあ……」から話を引き出して適当なオタクに語らせて聞いて覚えられるんだろうが、聞き上手じゃねえっつ―か聞き上手ならオタクじゃねえ、だろ???
だからお前らに聞いてやることにしてやったんだよ。
語りてえ奴いたら語ってくれよ。
俺だけは聞いてやるからよ。
読者1名確定程度じゃ駄目か?
そんなにお高く止まってんのか?
このままじゃ俺は「エロゲなんて文化はアニメに完全敗北して終わったんだよ。そもそもやっぱ18禁とか加齢臭がすんだよな。堂々と中高生が好きだって言えないコンテンツは駄目だよ。KEYはとっくにそれに気づいたから今はもうエロゲやってねーんだよ」とか言うヤベーオタクになっちまうぞ?
存在は知ってるみたいな感じ
社員数348名
売上高194億円
平均年齢45歳
雑誌:文学界、オール読物、月間文藝春秋、**週刊文春**、CREA、CREAトラベラー、Numberなど
新卒採用は年3人くらい
売上の内訳は調べたけど分からず
たぶんだけど普通に文春新書や文春文庫で出ている本がメインじゃないかと予想
売上は緩やかに落ちていってる(業界全体がそうなので他社寄りマシ)
値段:480円
発行部数:四半期あたり47万部、週あたり3.8万部(2022、ただし印刷数である)
購読者割合:70代男性が最も高く、若いほど少ない(活字全盛期がたしか昭和40年代だから、単にその世代なんだろう)
週当たり
2008年 6.2万部
2015年 5.1万部
2022年 3.8万部
大体年間5%の減少(売上で言えば0.5億円ペースで減少)
スマホ普及前から減っていて(活字離れ)、スマホ登場後減少がやや加速
会員売上:推定2.6億円
PV等:自社5億/月、外部含め8.6億/月、Twitterフォロワー68万
・一番売れている
・全体の事業の規模から言えば週刊誌は割りと趣味みたいなものなのかもしれない
・雑誌冬の時代なのでどの週刊誌も減ってきている、新聞とどっちが先になるなるかという感じ
・電子版が伸びてきているが、2022年2023年はそれほど伸びていない
・15年で売上が6億円分くらい減っているが、電子版でどのくらい増えたかは未知数(総じて微減か?ただ記事をどこにどう売ってるか不明なのでひょっとしたら増えてる可能性もある)
・小学館700人、集英社770人、講談社920人、新潮社480人、と見ると大体規模感が分かる
・週刊少年ジャンプが週あたり10万部くらい、と見ると大体規模感が分かる
・日経電子版の有料会員数が89万人、ガーシーのメンバーシップ推定4万人、とみると有料会員1万は少なく見える
・ガーシーが消えたのは文春にとってデカかったのではと思う
・現状の「300人に1人が雑誌を買ってる」という状態でも成り立つようなビジネスなので、週刊誌が万人受けする必要はなさそう、それこそ袋とじみたいな存在なのかもしれない
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訂正、補足ありがとうございます
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別のところで調べたけど、「発行部数」と「実売」はかなり乖離があるらしく、発行部数で見るのは危ないっぽい
日本ABC協会(Audit Bureau of Circulations,新聞・雑誌部数公差機構)の2023年上半期の各誌実売部数を見たら全然数字が違った
https://www.sankei.com/article/20231224-AFQCTVQYHBNNDFX6CMBIJQXMCE/
『週刊文春』 20万8418
『週刊現代』 12万5869
『週刊新潮』 12万2781
『週刊ポスト』 11万7835
『週刊プレイボーイ』 6万9205
『週刊大衆』 6万8150
『AERA』 3万4570
半期で20.8万部、1年で41万部だとすると、年間売上は約2億円であり、もうお小遣い程度にしかならない(松本人志の年収より低そう)
最初に書いておくけど、別に綺麗なオチもなければ、スカッとする話でもない。
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彼女はとてもハキハキしていて、そしてなんというか…空気が読めないというか…。まあ今で言うワタサバ系女子みたいな子で、「他の人が言えないことをズバッと言える私、スゴイ」を体現しているような人だった。
例えば、一緒に食事に行った際に、「私、肌汚いやつ受け入れられないんだよね、生理的に無理」という発言の後に、「あんたも地獄のように肌汚いけど、特別」みたいなことを言われたことがある。
本人は全く悪気がなくて、むしろ褒め言葉として発言しているようなフシがあった。私自身は、驚きつつもある程度は「おもしれー女」と楽しめるようなタイプの人間(恐らく子供の時にいじめられまくったお陰で、他人の悪意に対し比較的鈍感なのだと思う)だったので、お互い就職して疎遠になるまでは、よく遊びに行っていた。
彼氏も紹介してあげた(びっくりするぐらいすぐ別れたけど)。
そんな感じで、彼女の激しめなキャラクターはかなり人を選ぶというか、当然のことながら彼女のことが苦手な人や、数々のズバッと発言に傷ついたような同級生も結構いた。というか、そういう人の方が多かった。私ですら、「それってどうなの?」と思うような発言も多々あった。
さらにびっくりすることに、彼女は自分のことを「すごく大人しくて、性格が良い人」だと自認していた。
いじめっ子タイプではないにしろ、周りからは真逆のキャラクターに思われていたので、ここら辺もワタサバ系だ。
正直に言うと、彼女と付き合いの中で、私のような鈍感者でも結構精神をすり減らすことがあった。自分に影響が及ばない範囲で、遠くから観察していると楽しいタイプ。それが彼女だ。
なので、疎遠になってからは、彼女との付き合いはSNSのチェックにとどめていた。
彼女は、SNS上でも「自身の性格の良さ」「大人しさ」をアピールしてて、それらの特性のせいで発生した失敗談を、おもしろおかしい文体で発信してた。
もちろん見る人が見れば、それらの失敗談は「大人しいせい」や「性格が良いせい」で発生したわけではないのが明らかで、彼女のSNSにはそういった「裏を読む」楽しさもあった。
知らない人からすれば、彼女の文章は単純に面白いし、同情を誘うので、たまにプチバズりするくらいにはフォロワーもいた。
最近はSNSのタイムラインが崩壊していることもあり、特段気にもしていなかったのだが、久しぶりにSNSに現れた彼女の発信を見て驚いた。
今も闘病をしているそうだ。
性格がいいわけでも、大人しいわけでもないし、なんなら彼女の発言でのちょっと傷ついた人もいる。
彼女の現状を聞いて「因果応報」という言葉が胸に去来した知人もいるだろう。正直にいうと、私もチラッとそういったことを考えてしまった。
肌が地獄のように汚い私は、神様も仏様も信じてないが、彼女の一刻も早い回復を祈っている。
また一緒に遊ぼうよ。微妙な気分にさせてよ。
・東海高校卒で成城大学卒だと人間扱いされないので慶應の大学院で学歴ロンダ
・(青年会議所は40代以下しか所属できない、公益社団法人だが実質的に自民党の支持母体)
・会社経営そっちのけで青年会議所活動に専念、日本青年会議所会頭に就任
・2007年に書籍「誇り高き国 日本―この国に生まれて本当に良かった」を出版。著者プロフィール欄には正常大卒は記載せず慶應大学院卒とだけ記載
・2014年、民主党の近藤昭一(上智法卒)に敗北。比例で復活当選
・2017年、また民主党の近藤昭一(上智法卒)に敗北。比例で復活当選
・2021年、またまた民主党の近藤昭一(上智法卒)に敗北。比例で復活当選
・2021年秋、3回小選挙区で負けて大学受験も失敗してるのに岸田政権が文部科学副大臣に任命
・統一教会とズブズブ、イベントで講演して広告塔になっているのがバレる。暗殺1ヶ月後に岸田によりしれっと副大臣から外される
・右派アピールが凄まじいのにメインのタニマチがパチンコ屋だったのもバレる
・2023年11月 しんぶん赤旗が安倍派の裏金問題をスクープし、文春砲が追撃
・2023年12月5日から国会をトンズラし逃亡。連絡がとれなくなる
・知り合いには「体調不良で点滴をしている」といいつつ証拠隠滅を開始、メールデータを削除
・2024年1月1日 能登の地震が起きてホッと一安心、証拠も隠滅したしほくそ笑む
・2023年1月7日 「地震を喜んでんじゃねえぞ」と鬼の東京地検特捜部により逮捕
YouTuberや芸能人みたいな好感度と人気で飯食ってる人が寄付するのは、そりゃ好感度の稼ぎ時だし寄付してその金額を公開するんだろうなとは思うんだけど、
絵師やらただのフォロワーやらが寄付しているのをわざわざ寄付しているのをシェアしているのがよく分からん。
そこまでして善人アピールする意味ある?善人かどうかなんて寄付の有無で決まらないのに、何してんだこいつらって思ってしまう。
別に寄付した後黙っていればいいじゃん。なんでわざわざそれを共有するの?単純にその気持ちが理解できなくて、なんか気持ちが悪い。
あと、単純にポンポン寄付している金額がヤバくて、生活レベルの違いをすげー感じる。
なんで当たり前のように4桁・5桁、下手すりゃ6桁の金額を寄付できるんだ。信じられない。
それだけの金額を善意で誰かに渡しても、別に自分の生活は揺らがないってことなんだろうけど、
金持ちが金持ちであることがうっすら見えていてつらい。うらやましいよその金銭的余裕が。
俺に金よこせとは言わんけど、見えると辛いから、お願いだから見えないところでやっていてほしい。
どうか、私の知らないところで善意を振りまいてほしい。誰かが勝手に誰かを幸せにしていてくれ。私にはそれを見る価値も元気もない。
ハンター試験編、ヨークシン編、GI編みたいな感じで、区切りごとに雰囲気とか変えながらやってんの上手いなと思う
アニメとか映画も一区切りごとに出来るし、長期連載でもダレにくいし
レゼ編は映画でやるらしいがどうかな
女オタクの友人がいる。ずいぶん前にインターネットで知り合い、何度か会ったこともある。
一人称はプライベート仕事問わず『俺』で(性自認に違和感は抱えていないそうだ)、令和の今もBLカップリングの事を『ホモ』と呼び、Twitter(X)では「ホモおいしい!ホモくれ!ちんちん!ちんちん!」と叫ぶ。通話をしても、おおむね同じようなことを話す。ストレス発散にそういった人格を作っているのではなく、外でもインターネットでも、ずっとそうだ。
髪はひっつめの黒髪、服はしまむら以外を知らず、メイクもスキンケアもした事がない。体毛の処理もしない。(肌が弱いなどということはない)
別に、お洒落したくないならしなくてもいいとは思う。だけど、オフ会で結構いいホテルでビュッフェを食べよう、となった時にTシャツジーパンで来られたときは、流石にその歳なのだからTPOくらい理解して欲しいと感じてしまった。
接している中で、彼女の様子は幼いとしか言いようがない。難しい言い回しは理解できず、含みを汲み取らず、空気を読まない。物事を深く考えず動く。
例えば彼女は、自身のフォロワーの仲良しさん(FF外)がアップした健全イラストにリプライで
「エロっ!おっぱいデカ!脱がして吸い付きたいwちんちん勃起したw」
などと言う。フォロワーの仲良しさんはそれに困惑する。それを見て、フォロワーが
『あなたのそういった言動は、とても大手の成人向け絵描きさんや、仲の良くてそれを許容してくれる相手にやったほうがいいかもしれないよ』
と伝えるとする。
だけど、彼女はそれを理解しない。この会話の後も、「エロっ!」「おっぱい!」とリプライを続ける。なぜなら『絶対にだめだよ』と言われたわけではなく『かもしれない』だけだから。注意された全文そのものはあまり使わなくなることもあるけれど、それ以外は別にいいか、と思ってしまっているから。
恐らくは、説明というものを理解して行動すること自体も難しいのだろう。『AとBがあって、今からAをやっていくよ。BはAが終わったらやるからね』などという説明をしたとしても、Aを終えてBを始めた途端固まり、大丈夫?分からない?と尋ねて初めて「これって何してるの?Aで終わりなんじゃないの?」と言うような人だから。
なんだ、こんな些細なこと、これくらいの人はたくさんいる、と思うだろう。
だけど、こういったことが並外れて山ほどある。幼さを強調するような出来事が毎日のようにある。どこから話せばいいのか分からない程に。
彼女は実家暮らしで、親御さんに家事のすべてを担ってもらっている。それ自体は個人の家庭のあり方だから、口を出そうとは思わない。
ただ、通話中に親御さんが「ご飯よ」と優しく声をかけても無視をする。そしてその後、「今話してんの分かんないの!?」「本当に嫌い!死ね!」と怒る。リビングで通話をしているのだ、声くらいかけられるだろうと私は思うし、怒鳴るならばミュートをしてからにしてくれとも思う。親御さんが「ごめんね、後で食べてね」と言っているのが聞こえて辛い。
戦闘のあるゲームで負けると、その相手がモブでもプレイヤーでも怒る。負けが込めば、苛立ちを隠さずに机や床を殴る。本気で血が出るほど殴る。
会社のことでも幼稚に怒る。仕事でたまたまミスを続けて、最近ちょっと気が抜けてるかもね、と上司に注意されたというだけで、「いつもはこんなミスしないのに!!」「初めてやったミスなのに!!あいつに何が分かるんだ!!死ね!!死ね!!」「気なんか抜けてないけど?バカにすんな!!」と呪詛のツイートをし、通話でもそう話す。詰められたわけでもなく、気をつけてね、と言われただけで。
仲の良い友人からの言葉であれば、厳しい注意を受けてもあまり怒りはしない。ただ、「私はあなたが嫌いなわけではなくて、これから先あなたが誰かに嫌われないようにして欲しい。だからこういう話をしている」と真摯に伝えたとしても、「ああ…」「うん…」「……」と分かっているのかいないのか(おそらく分かってはいないだろうが)上の空の返事をして呆れられるのを何度も見ている。
彼女は敬語も上手く使えない。相手に丁寧に接して欲しい場面でも、相手がどんなに腰を低くして丁寧で優しい文を送ってきていても『よろっす』『りょ』『あす』などの言葉遣いをする。見兼ねた私が一部改変可能な返答のテンプレートを幾つか用意して裏で渡しても、改変が下手で結局粗雑な文になる。
こんな事で会社で仕事は出来ているのか、と常々思う。だけど勤続年数は長く、それなりに資格も持っているようで、前述したミス続きが珍しい程度にはまともにやれているらしい。不思議なことではあるが、もしこれが嘘ならもっと注意を受けているはずで、そうしたら彼女は激怒しているだろうから、本当の事なのだろう。単純業務の仕事であると言っていたから、性に合っているのかもしれない。
ちなみにそういったコメントをしてくれる方が居るかもしれないので先んじて言っておくと、彼女のことを発達に問題があるのか、と疑ったこともある。だけど彼女は社会生活は出来ていて、(知っている限り皆彼女の性格面には呆れ・困惑しつつではあるが)友人もおり、貯金もできる人ではある。
長くなってしまったが何を言いたいかというと、きっと今後彼女が30代・40代となっていけば、友人と断絶されていくだろう。それを私は不安視している。どうにかして欲しい。私も友人だから。
散々書いてしまったが、彼女は安定していれば楽しい所も多くある。一緒にアニソンカラオケなんかをするにはとても適した人材だ。
けれども、私たちはいい大人だ。ずっとアニソンカラオケだけをしている訳じゃない。他人と等しく支え合い、あるいは1人で立ち、生活をしなければならない。
彼女は現時点でそのどちらもが難しい。まだそれでいて平気な今のうちに周りはどうにか助言をしようとしているけれど、「ふーん」「俺は気にしないもん」「何とかなるし」で流されてしまう。何ともならないのに、と私は思う。
どうしたらいいのか分からない。余計なお世話と言われればそうだ。でも現実問題、徐々に共通の友人は離れていっている。見ていられない。こんなに気にするなら私も離れてしまえばいいのだろうか。彼女をそのままにして。
全6曲。
落ち着いたアレキサンドロス。よく聴いてるわけじゃないけど『kick&spin』とか『閃光』とかのイメージが強くて意外な気もしつつ、耳触りのよい英語が結構好き。何言ってるのか分かんないけど。
日本語で歌うパートにくると歌詞の内容が分かりだす。「午後一時半の小田急線」——どうやら、一度出勤したけど風邪気味だから午後休取って早退したやつの話らしい。サボってる学生や、楽しそうな主婦がいたりする時間帯だ。うんうん、わかるわかる。
そして彼は、最寄りに着いたところでふと気付く。このまま乗っていれば実家に帰れる、と。そして実家で猫に会い、(おそらくは親に)小言を言われ、おいしい味噌汁を飲む——。
は?
この曲は、俺のような英語のリスニングもできない片田舎の人間が風邪をひいた時に聴く歌ではない。ただただ、恵まれた環境にいる人間が風邪をひいた時の歌なのだ。
「いや、そんな恵まれてもないだろ」と思う方もいるかもしれないが、2番の日本語パートで彼自身もこう内省している。
「思えば恵まれた生活をこう/与えられてたこの坊ちゃんが/ロックンロールなんて/叫んでいいんだろうか?」
彼は会社員というよりはロックを叫ぶバンドマンのようである。アレキサンドロスの人そのものを描いているのかどうかは分からないが(まあどちらでもよい)、芸術系とか創作系・表現系に全ベットできる人間の実家が太いというのはままある話である。
彼の悩みに答えは出ず、玄関まで送りに出てきた親(おそらく)の顔も見ることができずに電車に乗り込む。「一人部屋のアパートに帰ろう」——ロックで売れまくってるってわけでもないようだ。
曲を聴くというよりは歌詞を読みふけってしまった。この曲で描かれる人物は俺とは全然違うところを生きているけども、好感が持てないかと言えば全然そんなことはないし、そういう人間が風邪をひいた時の情景を描いた歌として、うん、よかった。しっとりしたアレキサンドロスも良い。
名前だけは見たことあるけどちゃんと聴いたことのなかったamazarashi。
ピアノのイントロから入っていきなり「37℃の微熱」、うん、風邪の歌だ。
そしてなんか、フィロソフィーとか運命とか必然とか言い出したな……と思ってるうちに曲が終わった。歌詞サイトを見る。さっきのアレキサンドロスでも見ていた。
2回目の再生ボタンを押すと、なんとこの曲1分55秒である。そりゃすぐ終わるわけだ。
しかし改めて歌詞を見ると、この曲で描かれる風邪を引いた人間もまあ、全然共感できない類の人間だ。部屋にはソファがあるし、彼女がいるし。フィロソフィーとか運命とか必然とか言い出すあたり、俺には話を合わせることもできなさそうである。
彼は「ごめんちょっと調子が悪いだけなんだよ本当に」と言い訳をし、「かれこれ数時間/便器にしがみついて/朦朧と/うわ言」。うわ言だったらフィロソフィーとか言うのもやむなし……か?
2分に満たない短い曲の中で、「朦朧と」のフレーズが繰り返される。印象に残る曲だ。全然好きだ。好きだ、amazarashi。もっと俺の調子がよくて、なんか小難しいことを考えたいときに聴きたい。
恋風邪じゃねーか!
でもまあ、Vaundyは好きなので(数曲しか聴いたことないけど…)楽しみである。
これ前に聴いたな……。
Apple Musicは自動再生で似たような曲や売れ線の曲を流してくるので、Vaundyなんかは知らぬうちに受動喫煙しているのだ。
「恋風邪にのせて」というタイトルには、いわゆる恋の病的なものを風邪に例えた「恋風邪」と「風にのせて」言葉や思いを吐き出す行為がかかっていて、全編的にそんな感じの曲である。俳句みたいな技法で割とすき。
しゃらくせぇ曲だなあとは思うものの、そのしゃらくささがVaundyの魅力だとも思う。いい曲。
「くだらない愛で/僕たちはいつも笑っている」
旧Twitterのフォロワーにこの人のファンがいて、ちょくちょく名前と情報が目に入っていた。実は曲を聴いたことはないのだが、シャニマスが好きみたいなので信用の持てる人だと思う。
そして肝心の『風邪』。風邪をひいた舞台役者・脚本家?のつらさを綴った曲のようである。あんまり面白くない舞台であんまり上手くない芝居をして、叩かれて、病んでいるようだ。そんな感じの「風邪」ニュアンスを感じた。
自らの作品や表現の稚拙さに苦しむというのは、個人的には結構わかる。わかるけれども、今食べたい料理はそれじゃない。それじゃないんだ……全然上流階級の人間を描いてていいからがっつり熱出して寝込んでてほしかった……。こういう形の風邪も全然あるんだけども。こういう形の風邪の話だよね?解釈に失敗してるような気もする。
それはそれとしていい曲だと思うし、小林私のボーカルも結構すき。やはり信用の持てる人だと思う。元気になったら(あるいは精神的に病んだら)他の曲も聴いてみようかな。
この曲もしっとりした雰囲気で、熱が出てぼーっとしたいときに合っているような気がする。
歌詞としては、風邪が治った直後の情景が描かれている。まだ少しぼんやりとしつつ、でも体の軽さがある、そんな感じ。早くこれになりたい。
「君の手のひらはbutterfly」「僕の額をその翅で慰めた/あぁ」
どうやらこいつにもパートナー的な人間がいるらしい。だけど、不思議と嫉妬のような気持ちは湧いてこない。キリンジの、この曲のふんわりとした雰囲気ゆえだろうか。
曲は終盤に1分ほどbutterfly…を連呼して終わる。すごい余韻である。風邪のときってこれぐらいの余韻がほしいというか、ぼーっとしたい。いい曲だ。好きだ、キリンジ。
間違いなく1番ひどい。
検索しても歌詞は出てこないし、そもそも歌詞というか一般的な曲の体をなしていない気がするし……音楽に決まったルールなんてねえんだよと言われたらそれまでだけど……。