はてなキーワード: バイアスとは
某俳優の自殺が誹謗中傷によるものだという何の根拠もない噂がTwitterを駆け巡っている。
他にも順風満帆そうだったのに…とか、何かあったのだろうかとかそういった声も散見される。
それと「死は救済だから」論の方もちらほら見られる。
この意見どれも「自殺には何か悪い事がトリガーとなっている」というバイアスがかかっている事にお気づきだろうか。つまり、言いたいのは何もなくても命を落としてもいいんじゃないかという事だ。
「周りが死んだらお前は泣かないのか」
「じゃあお前が命を落とせばいい」
なんて言われそうな未来しか見えないから、先に言っておきます。自分自身今すぐに死にたいのかと言われるとむしろ生を謳歌したいですね。やりたい事たくさんありますし。
ただ、言いたいのは死が必ずしも悪ではないし生死感を他人に強要するなって話だ。
例えば私が生きたい思ってるけど、友人が死にたいと思ってるとする。
それに対して「死ぬな」というのは友人が選んだ「死」という意思を丸っきり無視しているのと同じだ。それはエゴだ。
もちろん死ぬという選択は生きている間のいろんな機会を失うことになる。友人がそのデメリットを飲んでまで死にたいのであれば私に止める術はないだろう。
そもそも生きている間に巡り合う機会と、死んでから巡り合う機会、どちらが良いかなんて死んでみないとわからない。昔から人間は死後の世界を空想し図式化してきたが、それは空想の域を超えることはできない。死人に口無しのこの状態が科学の力等で解決できない限りは知る術が、当人が死ぬ以外ないのだ。
ここまで書いてきて安楽死への考えと似通ったものがあるのではないかなと思う。安楽死は自らが死を選択する行為だから、その点において自殺と変わらない。じゃあ安楽死=自殺でいいじゃないか。なぜ安楽死は良いイメージがあり、自殺は悪いイメージがあるのか私にはわからない。
もちろんいじめ等で心が傷つき、立ち直れなくなり、死を選択する人もいるのはわかっている。だからこそ自殺=悪であり、きっと何かしらのトリガーがあったに違いないと思うこともあるだろう。ただそれを決めて良いのは死を選択した当人だけであって、周りの人達がとやかくいう必要はない。
話題にしてるのと、
自分事として考えることと、
防衛のために、積極的に特定の人間を排除したり攻撃することは、全部別物だぞ。
でも自粛警察みたいな思考にはなってない、というか攻撃対象が自分の生活圏に入ってこないしわざわざ行動を起こすバイタリティもない
近くに観光施設はあるにはあるけど普段から近づきもしてなかったんだから、こういう御時世だからわざわざ声を上げて排除しましょう!みたいな突飛でアグレッシブな思考に至ってない
「触らぬ神に祟りなしじゃほっとこう関わらないようにしよう」みたいな感じだよ。それはコロナか前と変わらない態度には違いない。
増田こそ、都会の人が面白がる類の田舎の陰湿さみたいな話に照らし合わせようとバイアスかけてないか?
田舎の陰湿さは何もしないこと、無関心であること、故にレッテル貼りが大きな意味を持つことだと俺は思うけど
それって敵認定して対立を煽るっつう態度とわりと対照的だから増田の話聞いてると変な気分になるんだわ
派閥をはっきりさせてばちばちするのって都会的な考え方なんだわ
田舎で誰かに喧嘩売るとどんな事情であれ和を乱す奴とみなされ忌み嫌われるからな
「観光業は敵だ!締め出せ」みたいなことを隣人が言い出すと「なんかめんどくさそうだからもうこいつと関わるのやめよ」ってなるのが田舎者メンタル
「無関心」って言葉が誤解させたのかもしれない
都会的なさっぱりした態度ってことじゃなくて、
あそこには回覧板回さないとかはあるかもしれないけど、わざわざ「出てけ」って言いに行くような挑発的な行動する奴いるか?っていうのが俺の話
山中先生の専門は再生医学だから、感染症と公衆衛生の舞台である新型コロナ対策に上がってくるのはおかしいと思う。どれくらいおかしいかというと、イチローがサッカーの指導をするくらいおかしい。しかし、多くの人々はイチローがサッカーの指導をするのがおかしいことは理解できても、山中先生が新型コロナ対策に出しゃばってくるのがおかしいことは理解できないのだ。
これは、多くの人にとって医学がスポーツに比べて身近でないこと、医学をひとまとまりで認識していること、権威主義などの要素が関係している。
医学はスポーツに比べて身近ではない。スポーツ、特に野球やサッカー、相撲といった国民的なニュースは毎日報道されるし、テレビでも毎日放送される。しかし、医学のニュースは大きな発見がされたときしか報道されない。このことによって、野球とサッカーの違いは分かっても、再生医学と感染症学の違いがわからない市民が出来上がる。
多くの人は再生医学と感染症・公衆衛生の違いがわからず、一塊で「医学」と認識しているのだ。だから山中先生が何かを言えば権威主義的にそれに従ってしまう。
しかしこれは当然のことであり、仕方のないことでもある。例えば、私は建築学や文学やITの中にどんな学問があるのか知らないから、その分野の知識が必要になったらとりあえず有名な人に意見してもらおうと考えるだろう。実家から古文書が出てきたときに、古文の大学教授がいてくれたらなんと頼もしいことか。その古文書が例え漢文で書かれていたとしても。
だから医学の場合は、とりあえずノーベル賞で有名な山中先生に意見をもらおうというのは、当然であると言えなくもない。
このことは一般の方々にも言える。医学だけで細かい発見をいちいちニュースにしていたらいくら時間があっても足りないし、医学だけ特別扱いするわけにもいかないし、そもそも市民は医学の細々とした発見に興味がない。だから、市民が医学についての詳しい知識を持ち合わせていないのは当然のことなのだ。
問題点は、メディアなどが過剰に持ち上げることにある。ノーベル賞を受賞したといっても、山中先生は感染症学の専門家ではない。さらに臨床での新興感染症対策の経験もない。感染症対策については本質的には素人で、新興感染症について適切なアドバイスはできないということは本来なら理解できるはずだ。
だから感染症を専門とする先生を専門家として呼ぶのが正しいはずだ。しかしノーベル賞という看板に惹かれたか、そもそも感染症の素人であることがわからないのか、山中先生を新型コロナの専門家という立場に据える番組などが後を絶たない。終いには山中先生自身が「山中伸弥による新型コロナウイルス情報発信」というサイトを立ち上げ、専門家会議(分科会になったんだっけ?)のメンバーとして祭り上げられてしまう始末である。
確かにノーベル医学賞を受賞し、有名なインフルエンサーである山中教授が新型コロナウイルスについての情報を拡散するのは理にかなっているのかもしれない。しかし短期的に見れば有効でも、長期的に見ると民衆を馬鹿にしている(ダブルミーニング)ように思えてならない。
SNSで見た主張として、「山中先生は新型コロナが出てからそれについて一生懸命勉強した。だから新型コロナ対策の知識は十分にある」というものがある。これに対して反論したい。
確かに山中先生は新型コロナについて、それが発生してから懸命に勉強したかもしれない。しかし、高々数ヶ月の話だ。日本は何年何十年と懸命に感染症について研究してきた専門家をたくさん抱えている。高々数ヶ月の勉強とは、文字通り桁違いの経験を積んできた先生方である。新型コロナに限らず、感染症対策に関する知識も、経験も、その言葉の重みも桁違いである。だから、「数ヶ月勉強したから知識は十分だ」という主張は、その分野で飯を食ってきた本物の専門家に対する侮辱にも等しいのではないかと思う。本来はそういった本物の専門家をお招きしてアドバイスをいただくのが正しい筋であるはずなのだ。だが、本物の専門家は往往にしてなかなか表舞台に出てこない。メディアが学問や専門性が高い分野を扱うときは特にそうだ。専門家は忙しいのか、恥ずかしがり屋なのか、報酬が割に合わないのか、はたまたメディアがそういった専門家を知らないのか・・・
ここまで散々ノーベル賞に乗っかる諸々をディスってきたが、私は権威主義を否定しているのではない。むしろ迎合するくらいである。
最近は「誰が」主張したかよりも「何を」主張したかについて主眼が置かれる風潮がある。確かに主張の内容は重要であるし、自身の専門分野や興味のある分野については、主張が正しいかどうかを精査するのは極めて重要である。
しかし一方で、我々のような一般大衆にとっては精査は仕事ではないのだと思う。自分の知らない分野に対してその主張が正しいかどうかを判断するのは難しいし、それに誰の主張についても考えていたらいくら時間があっても足りない。さらに、自分でどれが正しいかを考えると、自分の考えのバイアスがかかる。しかもそのバイアスがド素人のバイアスなので余計にたちが悪い。だから、自分が知らない分野については「何を」主張するのか考えるのはやめて、「誰が」主張するのかを考えた方が、幾ばくか合理的であるかもしれない。
そして私が最も強調したいのが、「その権威が正しい権威なのか」を考えることである。
権威が正しいのかを考えるのは、主張の内容が正しいのかを確かめるよりも簡単だと思う。例えば、建築の専門家が建築の指示をするのは正しいが、コップ製造の指示をするのは正しくないだろう。全ての主張についてこれと同様に考えれば、自ずとどの言い分が「正しい」のかわかる。
もちろん、この方法では間違えるかもしれない。例えばニュートンは「光は粒子である」と主張した。しかし実際は「波と粒子両方の性質を併せ持つ」ことは高校物理でも学ぶ常識であるし、高校物理をとっていなくても知っている方が多いと思う。しかしそれは現代の視点から見た話であり、1600年台後半の民衆にとっては光は粒子であることは「正し」かったのである。
科学は日々進歩するものであり、現代の「正しい」が後世にわたって永遠に「正しい」というものはない。そして、その分野特有の思考を持ち合わせない素人が、どれが正しいかを判断するのは難しいものがある。ニュートンでさえ間違えたのだから、その分野の知識がなく、興味もない素人ではなおさらだ。そんな中でひとまずの妥協点を見つけるのが科学者や専門家の仕事でもある。その仕事に乗っかるのもアリだろう。
自分の興味のない分野、わからない分野については専門家の言っていることに従う。しかし、その専門家は本当に「その分野の専門家」なのか、といったことをちょっと考えてみるのも重要だと思う。
段階→フェーズ
偏り→バイアス
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ううむ…煽りで言ったつもりじゃなかったんだが、そう受け取ってしまった人もいたようで申し訳ない。確かに、見返してみると’覚えたての言葉を話したがる小学生’というのは揶揄してるイメージが強いかもでした。憶測ですが、カタカナ語を使ってるブクマカが、覚えたての言葉を使ってる小学生と同列だと言われたようで嫌だったんですよね。配慮に欠けた表現でした。
自分としては、きゃっきゃっと大人ぶってるイメージが可愛らしいというプラスのニュアンスだったので、馬鹿にする意図は無かったのです。
それにブコメ見て知りましたが、業界でカタカナ語を使われてる方もいらしたんですね。あとカタカナ語と日本語の置き換えは一対一ではないこととか。。何気なく増田書いてたのでそこまで気が回らなく、視野がつくづく狭い増田だったなあと反省しました。
まずカミングアウトすると俺はネトウヨ…とまでは行かんが、まぁ右寄り思考だ
要するに日本を貶したり蔑ろにしてる過激派サヨとか、日本に国総出でヘイトしてくる某国があんま好きじゃない
でも、都合が良い野郎なので家電やPCパーツとかはLGだのサムスンだのを買うことがある、安いもんね
でも、若干右寄り故にこう考えてしまう、「あの反日国家がこっちに悪口言いながら売りつけてくるモノ使うのって正直、なぁ…」「敵国の情報を得るためにスパイウェアとか入ってんじゃないかな…」とかね
政治や国に限らない、人は絶対にバイアスという色眼鏡越しに見る
前科者や元イジメっ子が内心どうであれ今すごい真面目に頑張ってる姿を見て心から応援するか?
しないだろお前ら、「罪は消えない」「外面がいいだけ」とか思うじゃん?俺も思う
過労死やブラック告発されたチェーン店がセールやお客様サービスを超充実させてきても、「でもあのブラック企業だろ?」「この安さの裏でバイトや社員が血反吐を吐いて苦しんでる」とか思うじゃん?
過去になんかやらかした有名人や政治家が正論言ってたり理解はできる持論述べてても、「コイツこうは言えど昔はあんなことしてるから信用できん」「過去のことは無かったことにしてんのか?」とか思うじゃん?
思ってない?おめでとう、心がきれいだね、でも「一度でも思った事はない」と言い切れはせんだろ
絶対にフィルターや偏見通して見てるから、キレイゴト抜かしてても絶対にな
まあ、これにつくうんち以外のトラバはきっと「そうはいえど韓国やパヨクはクソ」とか、「フェミは自分達を棚に上げる」とか、バイアス付きの発言か、或いは「俺は違うからな」という自己弁護ばかりだろうと、お前らへのバイアスがかかった偏見で語っておく
今この状況で、東京において、知り合いを少人数のご飯(夜、合計2~3人程度)に誘うっていうのは非常識なのかな?
もともと職場の飲み会なんて好きじゃないし、仕事上のやり取りがメールなりSlackなりで済むようになって気持ち的にはずいぶん楽に日々過ごせるなぁと思ってた。結婚しているので、日常の話し相手、互いのケアをする人はいる。
だから4月頭くらいからの数か月は、個人的にはあまりメンタルへの影響もなく平穏に過ごせていると思っていた。
でも、ここ数週間、けっこうグラグラ来てる。
感情的になってしまう時間と、どうにもやる気の出ない時間が交互に、気持ち激しめの傾きでくる感じがあって、自分でもやや躁鬱っぽいなと思っている。
それで思い当たったのは、仕事に無関係の知り合いと、なんとなく酒を飲みながらなんとなく話をする時間っていうのが、意外と大事だったのかもしれない、ということ。まさに不要不急なんですけどね。
なんとなく、今のネット世論の趨勢としては「GOTOキャンペーンやる政府クソバカすぎる」「緊急事態宣言早くしろ」的なところが多数派のような印象があり、なにせニュースソース、世論ソースがネットしかない(テレビないです)人間としてはやっぱりそういう感じなのかな~と思っていたのだが、東浩紀なんかはわりと逆の意見みたいね。
多数派がどっちかという認識がもしかすると間違っている(バイアスがかかっている)可能性もあるが、とにかく世の中混沌としてて何が何だかここ数週間で一気にわけわかんなくなってきているので、冒頭に書いたご飯の誘いが、それ自体もう異常者扱いされる行為なのか、わりといける感じなのか、わからないんだ。
増田が使っている「よくわからない」を「びっくりする」に置き換えても伝えたい内容は相手に通じるんじゃない?
増田が使っている「よくわからない」も、人によって意味が通らないという人もいると思う。やわらかくいったん受けるため「よくわからないからもっと聞かせて」などと使用することもあるが、一方で、「よく分かんねーな…」という相互理解拒絶の意味あいも含む言葉だ。人それぞれでしかなく、前後の文脈などで判断する必要がある。
「びっくりする」は怒りが含有されていて、コミュニケーション断絶の合図となる言葉だが、増田も例示しているように身体的に驚いた時にも使う。そして、同じように「よくわからない」も、試験勉強で難しい問題が解けなくて解法を読んでも「よくわからない…」と身体的に己を嘆く時にも使うが、「女って下らねえな、わかんね」と言いたい時にも使うコミュニケーション断絶の言葉にもなる。
今回、増田も、増田も「よくわからない」をこの文章で、後者の意味で使っている側面があるだろう。
土の表面だけを見ているようでいて、身体的な言葉と内心を示す言葉を例示で並べて比較するあたり、すでにバイアスがかかりまくっている。フラットで冷静な俺と思っているのかもしれないが、増田にもすでに十分婉曲な嫌悪と拒絶を伝える気持ちがある。単に語彙の深さが足りないというよりも、女ってウザいなというバイアスがかかった結果、男の俺は冷静という立場からこういう文章を書きたくなったんだろうね。実際はそうでもないわけですけども。
この日記はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
現在大学三年生。モバイルアプリを自社開発している[1]スタートアップのバイトを一年弱やっていて今日辞めた。
漠然と会社に不満を募らせていたが、その不満をちゃんと整理したことがなかったので書く。
辞めた理由
自分が雇われてから辞めるまで正社員は社長とエンジニア(以下Aさん)の二人しかいなかった。社長は後述するが自分からみるとまともな思考ができているとは思えず、また経営に向いているとも思えなかった。自分がエンジニアとして働いていたこともありバイアスがかなりかかっているが、Aさんはバイトの人たちによく気を配っていてとてもいい人だった。しかし絶望的に実力が足りていないと未熟な自分でもわかった。
雇われた当時自分はテキストの表示と画面遷移しか機能がないアプリを作って一人でニマニマしているレベルだったが、それでも主要戦力として扱われるほどまともな人材が存在していなかった。僕の後にもバイトの方が何人か入ったが、その中にもまともにモバイルアプリ開発を経験している人間はいなかった。
要件は当然のように定義されていなかった。なのでもちろん設計なんてものもない。エンジニアの誰もが開発のゴールを知らず、社長の思い付きで追加される仕様の実装とバグ修正をやっていた。おそらく社長も作りたいアプリがわからなかったのだと思う。社長の頭の中にもやもやとした自分が考えた最強のアプリ存在し、その中で偶然具体的に表現できたものをエンジニアチームに投げているだけのような気がした。
また、まともに開発を体験したことがあるエンジニアがいないため開発もガバガバであった。自分が入った当時は本番環境しかない、DBは誰でもフルにアクセスできる、バックアップは取っていない、ドキュメントどころかコメントすらない、といった状態だった。なのでAさんが書いたカオスなコードの上にさらにカオスを重ねていった[2]。これは当時実力がなかった自分の責任でもある。
3.主要戦力として働いている割には給料が低い
働き始めた当初はレベルも低く給料に不満はなかったのだが、勉強しある程度のアプリは作れるようになっても時給2000円を超えることはなかった。プロジェクトはすでに自分が抜けたら崩壊することは社長以外の誰の目にも明らかだったので昇給の交渉をしたが、400円しか上がらなかった(その時自分は時給2000円にしてほしいと交渉していた)[3]。
会社にお金の余裕がないならまだわかるが自分が知っているだけでもかなりの蓄えはあったと思う。社長はあまり資金をバイトに知られたくないようだったが、その理由はバイトがそのことを知ると昇給の交渉をしてくるから、ということであった。そのことを知ったときは驚愕した[4]。この時点でエンジニアへの投資の感覚が壊れていて、いかに安く雇うかということしか考えていないのだなと理解した。
4.社長の見通しの甘さ。アプリの方針に関する意見を全く聞き入れないところ。
辞めた理由の9.9割をこれが占める。3でも書いたが開発に関してはいかにエンジニアを安く雇うかということしか考えていない。社長は開発がうまく回っていると思っていたようで、まともな開発経験を積んだエンジニアではなく自分のような雑魚エンジニアでも現状維持できればいいと考えていたのだろう。これはうまく回っているように見える状況を作っていた自分にも責任があると思う。初期の段階でアプリを徹底的に破壊し、「まともなエンジニアを雇わないかったからこうなりました」と突きつけるべきだったと今でも思う。言葉と文字で何回もまともなエンジニアを雇うべきだと提案していたが聞き入れられることはなかった[5]。
またアプリの方針に関する意見もことごとく聞き入れられなかった。自分の感覚からすると明らかに間違っている方向に進もうとしているのを指摘しても、n=1~3くらいのレアなサンプルを出して反論してくる。サンプル数が少ないことを指摘しても「サンプルのような人たちに向けて作っている」と話が全く通じない。でもアプリは数百万人に使ってほしいらしい。こんなことが何回もあって指摘するのも疲れてしまい、次第に指摘をしなくなった。社長からみたら社会に出たこともない学生エンジニア風情がわかった気になりやがって、としか思っていないのだろう。開発していくにつれてアプリに愛着がわき、どうにかしていい方向にもっていきたいと常々思っていたがその愛着もなくなるほどだった。
slackで社長が文末に「笑」をつけるのがなぜか無性にムカついた。
最後に
この日記はフィクションなので当然上記のような会社は存在しないのだが、就活は慎重に行おうと思った。
→自社の株を売って資金を得ていたらしい(?)。おそらくエンジェル投資と呼ばれるものだろう。口先だけはうまいのでお金を集める能力だけは高かったと自分から見ても思う(実際に集めてこれてるし)。投資家は今のアプリを見てなぜ投資しようと思った(=成功すると思った)んだろうと毎回不思議だった。
→大盤振る舞いをするのは確かに無能だが、抜けられたら困る人材に時給2000円すら払わないのはどうかと思う。自分の感覚では都内で時給2000は決して大盤振る舞いではない。
→コストカットをしたいというのはよくわかるし、大切だと思うが傍から見てそれしかやっていないように見えるのが問題だと思う。せめて自分が指摘したときにまともな反論をしてほしかった。
→未熟といっても最低限のレベルは必要で、全くプログラミングがわからないちょっと口がうまい人間とwordpressしか触ったことないような人間が自社開発の会社を起業しても学生サークル以下にしかならないと思う。
→確かに開発はサークル活動みたいで楽しかったが、今思えばこのような考えは本当に良くなかったと思う。自分と違いAさんは人生がかかっているのにもかかわらず、うまく回っていない現実から逃避するように開発していたように見えたし本人もそう言っていた。あと「笑」は普段はそこまで気にならなかったのだが、深夜にバグ対応しているとき「大丈夫?笑」みたいなメッセージが来たときはどうにかなりそうだった。
思ったより反応が来て驚いている。自分と相反する意見が結構あって、自分の視野の狭さを認識できた。結局自分はベンチャー企業や社会に夢を見ていただけかもしれない。
[1] G○○gleが作ったマルチプラットフォームアプリの開発ツールを使用していた。
[2] チーム開発がこれが初めてだったので勝手がわからなかったが、今考えると本当に酷いコードだった。
[3] 1400 -> 1800
[4] これがバイトに知れ渡ってしまうのも管理が甘いと思う。
[5] slackのpublicチャンネルで方針を非難していたら社長からDM or 電話が来るというのを繰り返していた。
近頃のTLの話題と、それから後述する自身に起きたできごとのために最近つくづく思うのは、「オタク界での生産者とnot生産者のへだたりって大きいよなァ」ということ。
私は女性で、女性の多いファン集団に身を置いており、そこから見える範囲のことしかわからないけど、とりあえず見える範囲では、何らかの描き手や書き手、工作、コスプレ、論文、その他いろんな手法はあるけど何かしら作っている人が本当に多い。「何かの作品、もしくは媒体のファンであること」にその人本人が何かを作っているかどうかというのは本来全然含まれてないはずなんだけれど、なんとなく含まれているような気がしてしまう。みんな何かしら作ってる。自分が何を生産しているかで自己紹介している。
と、いうのは私という一生産者からの世界の見え方。たぶん、というか間違いなく、ここの認識の時点でかなりバイアスがかかっている。ということに、長らく気づかないでいた気がする。
私はいわゆる二次創作と呼ばれるものは絵も字も書く。ただただ感想をしたためるのも好き。
二次創作、という存在を知って書き始めたのと同時期にTwitterを始めた。年月が経ちいろいろあったけど、現在は身内の鍵アカウントと、ジャンルの話をするアカウントで落ち着いている。身内というのは、顔と職を知っているレベルで、かついわゆるオタクのマイフレンドたち。現在のジャンルは全然被っていないけれど、「今季のアニメに間違いなくお前の好みの男がいたぞ」と言い合える、ハッピーなコミュニティである。
ジャンルの方は、かつての覇権ジャンルで、今では定住者たちがのんびりと生きている。カップリングはその中でもマイナーで、まだ未開拓のフロンティア。私は覇権後に唐突に沼った、皆様から見れば新参者だ。元来、とにかくいいねがほしい!という人間ではないけれど、まぁ何か作ったのならそりゃほめてもらえるに越したことはないよね、というぐらいで、主観的にも客観的(マイナーカプなのでそもそもの閲覧者が少ないし、作風というか性癖が少々特殊なので……などの条件から見てこんなところでしょうという分析)にも満足している。節度を守ったリプライのできる相互さんもいる。このソサエティで生きるあらゆるオタクの悩みなんかを読むと、私はまぁなんて幸福なオタクなんでしょう、と思う。
それはTLに流れてきた、解釈違いがどうこう、という誰かのツイートに対して私がした、「私もこれが自分の解釈だ!という気持ちで書いてるからなんか違ったらこれでどうだ!って作品で返してもらいたいよね」という何気ないツイートに対してだった。じゃあ何も書けない私は黙るしかないね、みたいな、おおざっぱに言うとそんな感じのリアクションが来た。
正直に言うと、一番最初に頭に浮かんだのは「え……?書けばいいのでは……?」だった。
そのときやっと、既に脳が「何かを読んだ!見た!こみあげてくるものがあった!」から「よし、それでは何か形にすっぞ!」までを流れ作業でやってしまうがために、万人もそうであると思い込んでいたところがあったということに、今更気づいた。
えっ?なんでだろう……いつからそれがオートで働くようになったんだ?私は元々、小さいころから絵やお話を書くのが好きで、二次創作という概念を知ったときは何それ!!この神漫画を読んだパッションのやり場としておらのスキルが生きるんだか?喜んでくれる人もおるん?こらたまげたなぁ!!という感じで飛びついたタイプのオタクだ。
誰が送ってきたんだよ……とふと振り返る。私はジャンルのアカウントでは基本的に、好きな二次創作をするオタクと、素性を明かして感想をくれるオタク(そしてこの両者はけっこう被る)しかフォローしていない。結果的に、相互の倍は一歩通行のフォロワーがいる。ありがたいと思いつつ、実はその人々のことはあんまり見えていなかったのでは?ということに気づく。
でもさぁ~~~許してほしいよという部分もある。コミュ障が生産者間コミュニケーションに慣れ親しみ、前提として持ってしまっていると、感想以外のフックで絡みに行くことは大変難しい。畑をやっている人同士なら、そちらのトマトは立派ですねとか、交換しましょうかとか、肥料は何をお使いですかとか、ご精が出ますねぐらいのことは他に情報が無くても言い合える。そうではない人にこちらから切り出す術って、あんまり思いつかない。連載中ならまだ、昨日の学校へ行こう見た?みたいなありし日の教室のノリで話しかけられるかもしれないけど、もう公式に動きなんてないし……ははは……
実を言うと、私はアカウントをもう一つ持っている。3次元のアイドルを推すためのアカウントだ。数年前、生まれて初めて3次元のアイドルにハマった私は、とにかく推しの素敵なところ、かわいいところをツイートにしたためた。ライブ円盤を見ては感想を書き、出演ドラマを見てはやたらと長文の感想を書いた。できる範囲で似顔絵も描いてみた。あんまりうまくいかなかったのでそれはやめた。
3次元である程度成功しているアイドルならば、ファン数は自カプ推しの人数などとは比べ物にならない。そして、そりゃ自然なことだけれどもドルオタは、基本的に公式の供給を咀嚼し終了するタイプのオタクの割合が圧倒的に高い。御託を生産するオタクが新天地でも変わらず生産を続けた結果どうなったか。気づけば見たことのない数字のフォロワー数が積みあがっていた。そのアカウントで人と絡んだことは、ほとんどない。ぶっちゃけてもいい?だってオタクがつまんないんだもん。
神だとか言われたって、結局はその神は原作者とかご本人とかの「神」をあがめているのであって、他はいわば信徒仲間だ。そしてその仲間が大量にいるとなれば、そりゃ話しやすい人と仲良くやろう、となるのは当たり前。その相手はきっと黙ってマシュマロを送ってくるタイプの人ではない。
たぶん、見える景色が全然違うんだろうなと思う。想像ができない。ぜ~~~んぜんわかんないや!!もう脳と手が直結してるんです。神(原作)を知ったこの感情は、この発見は、う~ん、よし!これは小説という形にしちゃお!みたいなのがオート。巧拙はこの際置いといたっていい。でもこれを読んだ誰かの胸の中に今の私とおんなじむちゃくちゃな感情を発生させられればなおうれしい~~~!!その着弾確認ができたらもっとうれしい~~~!!という流れを延々と回し続けている。そのときの視界って、すごく狭い。基本的には神と私だけ。それから尊敬する他の求道者たちもちらちら見える。他にあんまり期待してはいけない。
サイレントに私を認知してくれている人々のことは、本当にありがたいと思っているので、できればちゃんと感謝も示したい。何か良い方法はあるんだろうか。それからちょっぴり恐れているのは、これから先、私に何か不測の事態とか、家庭の事情とかになんらかの変化があって、何も作れなくなるときが来たらどうしよう、ということ。ときどき立ち止まって世の中にはいろいろなタイプのオタクがいることに思いを馳せないと、事故ったときにストレスで死ぬ気がする。今から入れる保険はあるだろうかと考えながら、今日も回し車を回すハムスターのように何かしら作っている。みんないつもありがとう。
■追記
夜になって見たらやたら読まれていた。ありがとうございます。既に断絶が見えまくってて超面白いな……
反応見てて一つだけ。「私と解釈違ったら作品で返して」の部分でなんかちょっと捉え方が違うかなってのが散見されたので追記。言葉が足りなくてすみません。
なんで作品で返してほしいかっていうところ。当たり前だけど二次創作は神(原作者)が「それちゃうで」って言ってこない限り基本的に正しいとか間違ってるとかないわけなので、そこにあるのは私と違うかどうかだけで。
そして私は二次創作の作品なんてあればあるだけ良いと思っているんですね。だから作品にしてもらえるとうれしいわけです。
どうしてあればあるだけ良いと思っているかというと、それはその人が神と向き合った結果だから。私は原作が好きなので、それを多くの人に愛してほしいわけです。愛した結果が見たいわけです。
その結果が私と違って、例えば私があんまり読みたくないようなものでもそれはそれで全然良いのです。この世に生まれることが大事。多様性のないコミュニティは短命だって歴史も証明してるし。
思考実験だったとして、男女入れ替えてみてもあまり賛否は変わらなそう。
男女を「戻して」、さらに増田に有利な条件つけて、「夫はパチンコに出かけて身重の自分は川向こうの夫実家からぜひこっちに来て避難しなさいとプレッシャーかけられてて」みたいな状況で、はてなより女性視点バイアスの強い発言小町での投稿だったとしても、「とにかく自分の身は自分で守れ」という論調は変わらなそうに思う。
そうではなくて、「仕事している夫が、仕事中にウザいラインしてきた妻のことを愚痴りたいが、自分視点で書くと妻擁護の謎理論クソリプが来てしまうと考えて、男女入れ替えて立場も入れ替えて投稿した」…とか?
「奥さんも不安だったんですよ」「仕事と奥さんと天秤にかけてあなたは仕事を取った、その結果奥さんはパニックになったのでは」「パニックになってる人にあなたの言い方はキツすぎる、もっと不安に寄り添ってあげて」とかいうブコメが付きそうではある。
…いや、発言小町ならありそうだけど、はてなではブコメに散見される「パニックになったら人間なんてこんなもんでしょ」
程度にとどまるかな。
…しかし、仕事してる側が立場を入れ替えた投稿したとすれば、あまりにもパニクってる側の混乱と無自覚さの描写が上手いような気もする。この仮説は弱い気がしてきた。
私個人は、元増田の投稿のままでも、増田の妻はあまりストレートでない物言い も してると思う。
誰かのトラバにあったけど、この夫婦は二人とも会話が一対一で対応してないんだよね。そして相手にしてほしいことを直接的に言わない。
「〇〇した方がいいんじゃない?」みたいな言い方ばかりに感じて、私はそれがイライラした。増田にも増田の配偶者(思考実験だとすると妻だか夫だか知らんけど)にも、どっちにも。
前に鬼滅の刃の感想で、日常パートは会話がすれ違ってる、というのを読んだ。鬼滅は読んだことないけど、この夫婦みたいな会話なのかなあ?
おれは対価システム側の人間なので、増田の考察はかなり参考になる。増田自身もかなりの苦労を乗り越えて今の見地に到達したのだろう。
だがしかし、あえて些末な部分にツッコミをいれさせていただくが、世界公平仮説という言葉をこういう話に使うな!!
世界公平仮説というのものは、「努力は報われるとは限らない」とか「ひどい目に遭っているのは努力していないからだ」とか、そういう次元の話ではない。
世界公平仮説とは、精神がやばい側がかかるバイアスではなくて、健常な人間側がかかるバイアスなんだよ。
健常な人間は貧困な人間に対し「お前が貧困なのは努力してこなかったからだ。おれが豊かなのは努力してきたからだ」というような話をよくする。
しかし、そいつの努力が実を結んだのは、そいつの身体や環境が恵まれていたからで、そういう恵まれた状態であれば努力すればおおよそ報われる。そして努力が報われるという経験を得たものは貧困な者を見て「お前が貧困なのは努力してこなかったからだ」と言うのだ。
恵まれているものは、自分が恵まれていたことに気づけない。貧困な人間がどういう状況で戦っているのかを知らない。世界は公平だと思っている。
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