はてなキーワード: セーラー服とは
パナマで逼迫これから桃太郎。丸型の赤ペン&スピーカーとティッシュ箱ちりくずホコリ溜まって白い円柱形のアルコールティッシュは中身重曹水。黄色い垢噴き出る。簿記の教科書が薄い髪に透ける。ベビーオイルたれてるけど一週間放置で蒸発しない。つまみ付きUSBDAC日本製です。閂型USBメモリ。USBコンセントは黒くて小さくて安い中国製。黒いプラケースでケーブル隠す。上が透けてる。茶色のクッションが2つある。椅子はロココ調でダンボールにゴミが入ってる。プリンターは白い。プリンターと歯垢。ジョンソン・アンド・ジョンソンの歯フロスはノンフレーバーでタブ開きすぎ。コップにニューヨークの町並み。リモコンは東芝製。高校生の声が聞こえる。たぶんメス型。蛍光ペンを2本使い潰した。こすって消える。摩擦は得意じゃない。カーテンの汚れが気になるけどもう少しで引っ越しだから見ないふり。カレンダーは3ヶ月分。マウスパッドに汗が染みる。ニトリ製のロールカーテンの向こう側にカゴがあってミカンが入って。イシュトバーン1世とヒラメ筋の緊張で踏み合い昇降運動。電熱器と電気代は合格体験記の上にあるA4プリント紙は後ろ向き。油の風がべたつく。空腹とハンドソープでケンタッキーフライドチキンが食べたい。チロシン。ドパミン。電話がベージュ色鳴らない。コーヒー何杯目かおかわりして空気清浄機が反応した。暖炉に真鍮の窓。ホームセンターで売ってる白いカゴ。青いカゴ。黄色いカゴ。ゴミを出す日は金曜日は昨日に終わった。香味焙煎。電源コードが乱れ飛ぶ。ネズミ色で格好わるい。テレビの音はFOSTEX。日常生活をレイプ。私も以前は中学生で幼稚園児でした。オシャレな低音が強いBluethoothスピーカー。ピンポーン。あの子が好き。表面の皮が好き。メロンパンみたいな女の子。メロンパンの皮焼きました。レイプしましょう。洗濯ネットとファブリーズを使います。書類バインダーは使いふるしで臭い。無印良品のウィーンブレンドは飲み終わった。黄色い封筒の中にイケメン。焼肉屋の香りがする夕暮れのスーツ店で喪服を買う。夢がある。夢がない。希望がある。希望がない。猫は動かない。最初から死んでるマネキンだ。女子高生をコタツで縛り上げる。冷蔵庫の振動が心地いい。豆板醤にニンニクは入ってない。嬉しなってしまいます堺。招き猫2匹いる。黒と白。薄汚れて時計の針は無音で母のお気に入り。小学校高学年とおっぱいの独立性。自由民主党設立の意義とは母乳の噴出。初恋のミルク。鼻からあふれる精液がグルタミン酸に反応する。スリッパ内部の湿度は限界だ。皮膚アレルギーはビタミンで治る。巨乳発電の開発。大きな褐色の乳首が体操着から透けて見える乳輪と競泳水着の薄さの限界に挑戦する陸上ブルマ収集家たち。僕の友達レイプしました。テレビ線に突っ込みました。味の素でレイプしました。味噌汁にトマト入れます。キーボードとの対話、五本指で奏でるQ.W.E.R.T.Y. マグロ漁船でチカンします。置換は果敢。ご機嫌斜めは打ち出す。エロイこと出す。五代ロス。写真術の世界にようこそ。第三の道。再放送の見過ぎ。安禄山の乱。日本人とみられる16歳の女子高生は性的関心の範囲外。40代が好き。しわくちゃババア。支給機能の停止。預貯金は約15万。ぽっちゃり店なら20回遊べる。キスが臭い。口が臭い。口が臭くない女の子がほしい。みんな臭い。魚臭い。磯臭い。タバコ臭い。電池臭い。電池の臭いがするフリー要因。きつい顔して誤解されるマリア様。ドナルドダック石巻。野々市。階段したから見えるパンツ。盗撮してないから合法ロリ。かつての栄光は変態が増えすぎた後遺症で退屈だ。セーラー服は夏服。パジャマでおじゃま。千とグレナディーン諸島と神かくし。畢竟第六天魔王。好きです頬骨とたこ焼きの青のり臭いエステ嬢。オイルはイランイラン。香りがイランイラン。無香料なら既婚者は偏見だ。マツダBE A DRIVER!パチンコ大好き。彼氏と喧嘩してパチンコして楽しかった。ハマった。今はおちんちん擦ったコストでパチンコ三昧。ラーメン屋にはいかない。デブだけど外食しない。魚はイケアの近くで買う。手作り麻婆豆腐。顔面偏差値は高いけど脂肪過多。女子中学生がアナルオナニーしてローション水増し事件発生。母が浮気を疑って夫婦喧嘩するアナルオナニストJC。リズリサを着るピッコロ大魔王はたぶん市立商業だ。青森石原さとみ自称似てるって似てない。今はキャバクラ嬢やってるの?ブライダル専門学校やめてマンコくさすぎパンティ脱いだら5秒で悪臭。でも本番あり。最上階で窓開けっぱなし。是非もなし。すべてはスリナムとニューアムステルダムの交換のために。
cosmatedechi
CNNの例の偏向報道 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160131-35077115-cnn-int … で当店が「着用済み制服&下着の店」と勝手に紹介されてますが、現在中古の比率は新品より低いです。また着用済み下着に至っては中古の中でもさらに低いです(単価の問題もあるが)◆丁 #マスゴミ
この店が中古下着・中古制服を取り扱っていることは一応事実らしい。
リアルの女子高生から制服・下着を買い取ることは犯罪になると思うから、やはり成人女性から買い取ったものを古着として売っているのか。それともブルセラには法の抜け穴があるのだろうか。
そんなことを考えながら「秋葉堂・純/ワルキューレ&プティッシュ」の店のブログを開いてみると、次のような記載があった。
今春に高校を卒業される方からのお問合せが2月になると急増しますが、
今年(※)高校を卒業される18歳の方からは3/31までお買取をお断りしております。
~中略~
つまり、実在する女子高生が普段着用していた制服・下着等であっても、その女子高生が卒業した後に売買するならばOKということだろうか。法律にくわしい人おしえて。
【秋葉堂・純】では本物使用済みセーラー服を多数取り揃えております。是非店頭にてコスプレ衣装とは一味違う本物セーラー服の世界をご堪能くださいご来店お待ちしております
という記載があった。この「本物使用済みセーラー服」というのも、やはり上記の方法で売買されたセーラー服を指すのか。
ただ、仮にこれが合法であろうとこのような商売はグレーゾーンな気がするし、ここの文章を読むと違法ブルセラショップと勘違いしてしまう。
今更なのデスが、MADMAXの男女を入れ替えてください。
主人公は少女です。荒野を彷徨う地味子です。冒頭で荒くれ者(美少女)に拉致されます。拉致された後は、ならず者たちに「百合袋」として利用されます。戦闘シーンでパンチラさせるためにセーラー服でも着せとけばいいんじゃないですかね。
戦うのは美少女にしてください。そうそう、戦闘少女って前にはやったでしょう。身にまとっているのはゲームに出てきそうな痴女衣装です。貧乳、巨乳のよりどりみどりが襲ってきます。
「生む機械」として扱われているのは美少年にでもしときましょう。美少年を巡って痴女が取り合いをするんです。たまらん世界観でしょ。
30代、童貞、デブ。容姿性格ともにお世辞にも優良とは言えず、この年まで女性付き合いは全くない。女性に限らずそもそも他人とコミュニケーションを取る事が全くなく、限られた一部の友人としか会話が出来ない。そんな人間が何かの気まぐれで生まれてはじめて風俗に行った。しかも飛田新地。
詳細な説明を行っているサイトが多数あるため概要だけに留めるが、まず飛田新地とは、大阪にある遊郭で、美女が並んで座って微笑みかけてくるので、セックスしたい子を見つけたら近づいてお金を払う事でセックスが出来る空間である。
念のため補足しておくと、あくまで飛田新地にあるのは「料亭」であり、大義名分としては「料亭に入ったら、店の女の子と愛が芽生え、性行為にまで発展した」というような感じになっている。
料金は15分11000円、20分16000円、延長は1分1000円と決して安くはない。ただ、皆それで納得しているという事は、飛田というブランド価値にお金を払っているのではないか、その価値があるならば有象無象の風俗に頼るよりはずっと良いのではないか、という考えに至った。
さて、飛田新地という概念が存在する事は以前から知っており、断片的な情報だけでもその異様さに興味をひかれていた。俺自身は性に無関心なわけでも二次元でしか抜けないわけでもなく、街を歩いている女性の乳や足や尻につい目を向けてしまうので、それが遊郭だった場合好みの子を見つけたら即セックス出来るというのは凄いブレイクスルーがあるのではないかという思いがあった。AVと比べて自分のチンポに自信が無い気持ちはあるので、風俗でチンコを見せるのに抵抗感があり今まで行かなかったが、ここまで来て恥だのなんだのは無いだろう。
飛田新地に向かったのは夜だった。駅を出て、やや閑散としたアーケードを抜けた瞬間空気が変わるのを感じた。人の波があり、熱気があり、どこかふわふわとした異質な空間に入り込んだという認識があった。旅行で来たと思しき男性、知人同士で来たのだろう話しながら歩いている集団、仕事帰りのようなツナギの男たちなどなど、色々な人が居たが歩いているのは男性ばっかりで、一様に料亭の中の女性たちを覗き込んでは通り過ぎていく。俗世からの浮遊感があった。
居並ぶ料亭から、客引きのおばちゃんが声をかけてくる。声の方向を振り向くと、様々な美女がこちらを笑顔で見てくる。女の子の衣装は様々で、水着や露出の激しいコスプレ(バニーやナース)のような、いかにもこれからセックスするぞという風体の物から、浴衣やスーツ、ブレザー、ユニフォーム等の日常のワンシーンを切り取ったものもあった。
色々な服装の、しかも非常に秀麗な容姿の子ばかりが、すぐにセックス出来る状態で居並んでいる。かなり異常な光景だと思った。飛田の空気にあてられて、手は震えだすし、足元はふらふらするし、顔に張り付いた笑顔は取れないし、結構大変な感じになった。
個人的には、トレーナーのような「ちょっとコンビニに買い物にでも行こうかな」みたいな普段着っぽい凄く私生活感の出ている子がただジッとセックスするのを待っている様子が特にツボだったらしく、そういう子を見るとがくっと下半身の力が抜けて、目が釘付けになったりもした。
それと、セーラー服を着るのはNGらしいという話をネットで見かけていたのだが、実際にセーラー服のような服のコスプレをしている子はちらほら居たもののセーラー服を着ていた人は今回一人もいなかった。女子高生然とした若い女性とセックスしたい気持ちはあるものの、あまり学校に良い思い出がなく、記号としてのセーラー服にはあまり興味がわかないので俺には大きな問題ではなかった。
飛田で女の子を選ぶ時は、即断即決が是とされている。優柔不断に決めかねて、この子凄くいいんだけど別の所を見て後でまた戻ってこよう、という動きをするともうお客さんが付いて居なくなっている事がほとんどの場合で起こる。かく言う俺もその事象が起こった。目移りはするし、なにぶん俺は童貞なので急に選べと言われても全く自分のカンがあてにならない。
凄く良い子が居り、この子にしようと思いつつも念の為一周するという甘えた動きをしたら当然次に来た時には居なくなっており心底辛い気持ちになった。違う子を選ぶか……と思いつつももう二周ほど決めあぐねる素人ムーブでうろうろしていたら、都合よくその子が戻ってきていた為、迷わず料亭に入り込んだ。決めた理由はコスチュームだった。
初めてなんです、などという簡単な挨拶を交わしたのち、靴を脱いで2階に上がるように指示される。先んじて上っていたら後ろから嬢に腹を揉まれた(繰り返すが、俺はひどいデブである)。恐らくサービス精神のようなものだと思ったのだが、ボディタッチに対してどういうリアクションをすれば良いのか窮してしまい、とりあえず「うわーびっくりしたー」などと言った。
部屋に上がると時間と料金を説明され、20分のコースを選択した。お金を渡すと、「準備してくるから服を脱いで待っててね」と言われ、部屋に取り残された。飛田は撮影がご法度で、カメラなど持ってうろついていたら怖いお兄さんが飛んでくるという話なのだが、なるほど、飛田の料亭を撮影している人たちはこの瞬間に撮影しているのか、と納得が行く程度の時間の余裕はあった。というか、これから始まる事に気を巡らせすぎているのか、非常に長い時間に感じられた。
嬢が戻ってきた際、すでに嬢も半分脱いでおり、そのままお互い全裸になった。あぁそうか脱ぐんだよな。そりゃそうだ。この時点でコスチュームで選んだのを若干後悔した。全裸になってしまったらコスの意味はないのでは。コス物AVで全裸になるのに憤っていたのになぜ気が巡らなかったのか。これなら私服などの方が全裸になるという記号的な性質の変遷にときめいたのではないか。次があったらそのように配慮したいと思う。この辺りで諦観みたいな物が生まれてきて、飛田の通りを歩いていた時の熱に浮かされる様子はすっかりなりを潜め、晩飯食った後そのまま来たから息がくせぇなとか、一日歩き通しだったから足を初めとして体中くせぇなとか考えていた。
さておき、布団に横になるように言われ、行為が始まった。最初に嬢が寒さと緊張で萎縮しきった俺のチンコを手で弄り始め、その間どこを見れば良いのかわからなかったので壁を眺めていた。とりあえず勃起しないとゲームが始まらないと思った為、相当な回数抜いた個人的クリーンヒットなエロ動画を詳細に思い出して勃起の幇助を行う。少し勃った辺りで感触が変わったので嬢を見てみたら、俺のチンコにゴムを被せて口にくわえていた。なるほどこれがフェラか、と思った。特に気持ち良いとかはなく、何か、なるほど、という感じだった。
すっかり勃起した辺りで、嬢が「体位はどうする? 正常位? バック?」と聞いてきたけれど完全にわからないのでわかりやすい奴を頼んだら騎乗位になった。じゃあ入れるね……などと言いチンコがマンコに入ったと思うのだがこれも特に感慨とかはなく、納得感。こうやって入るのかという感じ。
この辺りから緊張で針が振り切れたのか、自分が置かれている状況と、やっている事を可能な限り詳細に見ていたのではないか。胸を触って良いのか訪ねたら乳くらい触ってええよ、と言われ、手を添えられて胸を揉ませて貰ったが、小ぶりな胸だったからか、自分の脂肪を触る感じとあまり変わらないなとか、俺の方が胸が大きいなとか(再三になるが、俺はひどいデブである)の感想を得た。体の色々な所を触ってみたが感動するような感触はなく、これらも全てある種の納得、合点、理解のようなものを得ていった。他方、お尻の触り心地は結構良かった。恥骨に体重を掛けられると痛かった。
一通り触るのに満足した辺りで、次は視線の問題が出てきた。どこを見れば良いのかわからず、とりあえず嬢の顔を見てみたがぴったり貼り付けた笑顔でこっちを見てくるので、怖くなってすぐに視線を外した。結合部を見てみたいと思ったが騎乗位だと自分の腹でよくわからなかった。結局なんとなく胸の辺りや壁などを見る事にしたのだけれど、どうにも居心地が良くない。これは実生活においても同じで、人の顔を連続して見ることが出来ず、よく視線を外して机の傷や壁の模様などを見ているたちなのでその延長線上にあるものかもしれない。
嬢が「体位を変えてみる?」と言ったので正常位を試してみる事にした。よくエロマンガで「入れる穴がわからない……」というようなカットがあるが、俺も案の定そういう感じになった。嬢に誘導される形でとりあえず入れる事は出来たものの、すぐ抜けてしまう。何とか腰を振れる段階になったものの、デブ特有の下半身の肉圧で正常位の姿勢を作るのがとても辛く、無理に挿入の姿勢を作ったら足がつったのでそれを誤魔化しつつ、あと正常位自体が難しいので後背位に移ってもらう事にした。
後背位でもピストンをしようとしたらチンコが抜ける事がしばしばあり、俺のチンコが小さいのではないかと嬢にたずねたら「サイズではなく角度の問題」と返答され、なるほど角度の問題というのもあるのか、と思ったが、それはそれとして、自分のチンコのサイズについて一般的な水準に比べてどうなのかくらいは尋ねておいても良かったかもしれない。今回唯一やり残した事と言えよう。嬢の背中には小さなシミがあった。
色々な体位を試したが射精するという感じは全く無かった。試した感じ、後背位は人の顔を見なくていいし、お尻の触り心地は存外良く、お尻を撫ぜながら腰を振っていると凄く間抜けな感じはしたもののこれが一番気持ち良い感じがして、悪くはないかもなと思った。思ったが、普通にチンコは萎え、俗に言う中折れという状態か、なるほど、と思っていたらちょうど時間が終わった。
途中から20分で絶頂に達するのは完全に無理だろうなという確信があったので色々な事を確認してみようという気持ちに切り替わって、焦りなどは無かった。嬢も「はじめての人なら良くある事」と言っていたので、まぁよくあるんだろうなと納得した。色々な知見があったし、実際に行為は発生したわけなので射精できなくて16000円損したとは思わなかった。期待していたような人生のブレイクスルーは無かったが、もしかしたら知らない所で結構変わっている可能性もある。
ほかに気になった事としては、ピストンをしたタイミングに合わせて嬢が「あん……あん……」と言うので、エロFLASHのようだな、と思った事が挙げられるくらいだろうか。セックスは初だったので嬢に対して誠実であろうと心がけたが、行為の最中に「気持ち良い?」と聞かれた時だけは「うっ! うう~! 気持ち良いです!」等と心にも無い事を言ってしまった。
1 名前:1投稿日:02/04/05 02:29 ID:YZVneEEk
そして週に1回~2回くらいセクースするんですが、ひとつ気になる事があるんです・・。
でも彼女が絶頂に達してくると「ああ、ああ~!! ああ~~~!!!
なるほどなるほど!!!ああ、ああ~~~~!!!なるほどーーーー!!!!!」
と言っていくんです。
これは笑い話として語り継がれているものの、俺は勝手に妙な共感を抱いてしまった。チンコを入れたり、体を触ったり、腰を振ったりするという行為に様々な納得があって、「なるほど……」という気持ちが体中に張り巡らされ続けていた中で、このコピペが思い起こされた。
飛田は通りを歩いて、嬢を選ぶのに代金の大半が含まれているのではないかな、という認識も得た。風俗そのものはまだ俺には難しいと思ったが(一般的な時間の長い性サービスならまた感想は変わるかもしれないが)、あの体験は得がたい非日常性があり、その経験が新鮮であるうちに、2度3度と大阪に通いたい。
口内発射だのスパンキングでイクなんてエロゲーと二次ドリの世界だけの話だろ、膣内とクリトリス、妥協しても乳首を刺激でもしなきゃ女性がアクメするなんてありえないよね、実際に業界でエロテキスト書いて飯食ってる友人知人(男性も女性もいる)もだいたいそんなことをいう。
しかし…ラピュタは本当にあるんだよ。結局性的興奮を感じるのは女性の脳であって、物理的刺激には限りがありまするが、実に無限にして無尽蔵なのは人間の想像力なのであります。信じてもらえないかもしれないけれど俺が出会った最小限の物理的刺激でイッちゃった女性のお話をしよう。以下の文章において女性のアイデンティティその他については嘘をついてる可能性があるけれど起こったことは正真正銘の事実です。
①
30歳バイオリン奏者
アイマスクで視覚を奪い、ボディストッキングだけを身に着けた女性をラブホのベッドに大の字に縛り付け、触ってと懇願する声を無視してしばらくクネクネする彼女を放置して視姦を楽しむ。おもむろに近づいとボディストッキングをあちこち破くそれだけでビクビクと体を震わせる彼女、そして仕上げとばかりに力を込めて太ももから足の指先まで一気に引き裂いたら…ヒーッヒーッと叫び声をあげて背中を反らせ10秒ほど激しく痙攣。え…もしかしてストッキング破いてるだけでイッちゃったのかよ。一人取り残された俺茫然。ほぼ肌に触れていないのに音の刺激だけでそこまで深い快感を味わうのか。音楽家の耳ってすごい(違うぞ)。
②
セーラー服姿で緊縛。後ろ手に縛って拘束したうえでアイマスクとボールギャグを装着、ソファの前に立たせる。カメラを取り出すとどこをどう写しているのか実況しながらシャッターを切る。するとAFの合焦音とシャッター音が響くたびに身体をよじらせるうえに股間には大きなシミが。おおだいぶ盛り上がってるなもうひと押ししてやるか、と連射モードに切り替えストロボの調光をプラス1段にしてより刺激を強くしたら…あれ、なんか反応が変だぞ、撮るたびに釣り上げられた魚みたいに痙攣してる。そして6回目か7回目の連射の直後、彼女はギャグにふさがれた口からくぐもった叫びをあげると足の先から頭まで激しく震わせながらソファに倒れこんだ。あの、俺触るどころか1メートル以内に近づいてすらいないんだけどな…。シャッター音とストロボの光の刺激だけでイッちまったぞ。
ええ、彼女は強烈な露出性癖持ちでAVで成功しなかったのは撮られていると思うだけで頭が真っ白になって演技もセリフも全部飛んじゃうからだそうです。監督さん、大変でしたね。
その瞬間に感じたのは性的興奮よりも人間の想像力の偉大さに対する尊敬の念とほんの少しの敗北感でした。もしかしてこの人たちには俺のちんちん、必要ないんじゃないかという、みみっちい敗北感。いちおう、どちらのケースもそのあと活用は、させていただきました、けれども。
今日は三連休の最終日のお忙しい中、ニンテンドーダイレクトを視聴していただいて、ありがとうございます。
さっそくですが、この映像をごらんください」
画面が暗転し映像が始まる。
すると、どこから鳥の羽が羽ばたく音が聞こえてくる。
ドンキーたちがその音の方に目を向けると、空から二匹の動物が降りてくる。
以下ゲーム画面の映像が流れる。
「ごらんいただいた通り、大乱闘スマッシュブラザーズfor3DSとforWiiUにバンジョーとカズーイが参戦いたします。
バンジョーとカズーイは、ニンテンドー64の頃に任天堂とレアがコンビを組んで発売したソフト「バンジョーとカズーイの大冒険」に登場したキャラクターで、現在はマイクロソフトさんのXbox360で「バンジョーとカズーイの大冒険ガレージ大作戦」などが発売されています。
そのため、本来なら任天堂のスマブラには参戦するのは難しかったのですが、このたびマイクロソフトさんとレアさんとの話し合いの結果、参戦が決まりました。
また、それにともない、amiibo「バンジョーとカズーイ」の発売、そしてバンジョーがお馴染みのディディーたちとレースを繰り広げるニンテンドー64ソフト「ディディーコングレーシング」のバーチャルコンソールでの配信が決まりました。
そしてさらに、Miiファイターのコスチュームとして、同じくレアさんの「パーフェクトダーク」のジョアンナ・ダーク、「スターフォックスアドベンチャー」のクリスタルのコスチューム配信も決定しました」
画面が切り替わり、多くのロックマンのフィギュアやゲームソフトをバックにウッチーが登場する。
「ニンテンドーダイレクトをご覧のみなさん、こんにちは、カプコン一のロックマンファンウッチーです。
今回はみなさんにどうしても見ていただきたい映像があり、任天堂さんに無理を言って出演させてもらっています。
それでは、映像をどうぞ」
画面が暗転し映像が始まる。
宇宙から何かが落ちてくる。
それを感知したのか、ライト博士の研究所のレーダーやパソコンが警報を鳴らす。
ライト博士がロックマンに指示を出し、何かの落下地点に向かうロックマン。
落下予測地点にちょうど到着した瞬間、何者かが凄まじい速度で落下してきた。
その風圧で目を覆うロックマン。
そして落下してきた何かを目を向けると。
宇宙から落下してきたにも関わらず、一切傷をおっておらず、さらには武器を構えるアーマードスーツを着込んだ兵士がいた。
「ここは?」
男は平然と何かに喋りかけていた。
「ちょっと待って。えーっと、ここは、地球? いや違うわねとても似ているけど、座標が全く違うわ」
すると突然レーザー音が聞こえ、彼らの足下を焦がす。
「ふふふふふふ! やーーーっと見つけたぞ! 人類が生み出した最強の兵士スパルタンの中でも最も優れた個体! シエラ117『マスターチーフ』そしてそれをサポートするAI「コルタナ」 貴様たちの力を使って、今度こそ世界を征服するのだーーー!!!」
ロックマンがそちらに目を向けると、見慣れたワイリーの姿と、新型と思われるワイリーナンバーズのロボットたちが何体も並んでいた。
「気をつけてチーフ! コヴナントともフォアランナーとも違う、私のデータベースに一切ないロボットみたいよ!」
「わかった」
「あら? 可愛いロボットね。どうやらあいつらのことを知っているのかしら?」
無言でうなずくロックマン。
「話は後だ」
マスターチーフとロックマンが、ワイリーたちに向かっておのおのの武器を発射する。
ここで、画面が暗転。
「ロックマン×Halo=???? WiiU And XboxOne」が画面中央に表示され、カメラはカプコンのスタジオに戻る。
そこには、343のBrad Welchが、マスターチーフのフィギュアを持って、ウッチーの横に並んでいた。
「ニホン ノ ミナサン コンニチハ!」
Brad Welch氏がたどたどしい日本語で挨拶する。
「はい、というわけで、映像をご覧いただいたわけですけれども、なんとあのアメリカのアクションゲームを代表するHaloと日本のアクションゲームを代表するロックマンがコラボ致します。
ロックマンにそって2Dアクションになるのか、HaloにそってFPSになるのか、それらの詳細はまだお話できませんが、近いうちにお話できる機会があると思ってます。
それではお楽しみに!」
「オタノシミ二!」
「カプコンのウッチーさん、343IndustriesのBrad Welchさんありがとうございました。
今回ご覧いただいた、ロックマンとHaloのコラボレーションゲームは、WiiUとXboxOneの機能を存分にいかしたゲームになると聞いています。
詳細の発表まで、今しばらくお待ちください。
続いては、こちらです」
画面が暗転し映像が始まる。
城の中では姫と騎士がその雲を見つめていた。
「また、戦いがはじるまるのね」
姫がそうつぶやくと騎士が
と姫を元気づけた。
「そうね、エルザ」
「ああ、カナン」
ここでカメラが切り替わり、船に乗った少年と少女たちがうつる。
壁にもたれかかり、神妙な面持ちで仲間たちを見守る長身の女性。
「まったくよー、そのルリ島ってのはまだつかないのかよー!」
「まだみたいねー」
少女が返事を返す。
「もうすぐだよ、島自体はもう見えてるんだ」
「ルリ島たのしみだーーー!」
楽しそうに踊る亜人。
「ん? あれは? みんな! 気をつけろ!」
壁にもたれていた女性が何かに気づいたようで、声をあげる。
すると、先ほどの黒い雲から何かが落ちてくる。
「おいおい、なんだよなんだよ! こっちはルリ島に遊びにいきたいだけなんだぜ」
「シュウ! まじめにしてよ!」
「わかってるってジーロはまじめなんだよ!」
「はい二人とも喧嘩しない!」
「ゾラ様! 敵はたくさんいるぞ!」
「みたいだな、クルックとマルマロは船の操舵を第一にしろ、敵は私とシュウとジーロでやる!」
「「「「はい!」」」」
残りの四人の声が合わさり、戦うことになった三人が構えると、それぞれの影が伸び、奇妙な生き物、伝説上のドラゴンやミノタウロスを模した姿へと変化していく。
ここでカメラが切り替わり、今度は近代的な町並みで、列車が走っている町がうつる。
「おうおうおうおう! お前らどうしたどうした?」
城の中、ひときわ豪華な部屋でくつろぐ男性の元に、慌ただしい様子の兵士が駆け寄る。
「ヤンセン様! ルリ島付近で巨大な魔動力を感知致しました!」
そう兵士が報告すると。
「まままままま、ま、ま、ま、魔力!? マジで! 本当に! 本気で!」
「ミン王女にこのことは伝えか?」
「いえまだであります!」
「よし、ならいい。このことは絶対に伝えるな、絶対だぞ、よし戻れ」
「はいであります!」
「頼りたくねえが、また呼ばないとならんかもしれねえなあ、なあカイムの旦那」
宇宙船には多くの生物が乗っていた、トカゲ、岩のような生物、多種多様な亜人、人間、そして皆体のどこかが機械化されていた。
「なにあの星?」
「きれいじゃん、海がいっぱいあるし」
誰が喋っているかはわからないが、彼らが宇宙船を動かし、地球に向かっている様子が感じられる。
「じゃあ行きますか!」
そして画面が暗転し、再びテラバトルのロゴが流れてきたかと思うと、
その下に今までの
「ラストストーリー」
「ブルードラゴン」
「ロストオデッセイ」
「ご覧いただいたのは、ミストウォーカーさんの最新作「テラバトルforWiiU」です。
テラバトルはiOSやAndroidでプレイできた基本無料のゲームでしたが、
今回、WiiU向けにチューンナップされたテラバトルforWiiUは買い切りのパッケージソフトとして発売されます。
ミストウォーカーの坂口さんによりますと、スマートフォン版のテラバトルとWiiU版のテラバトルの連動機能もあるとうかがっています。
発売時期や連動の詳細については、ミストウォーカーさんのぐだぐだ酒場にて発表されます。」
「次に紹介するのは、こちらです」
画面が暗転し映像が始まる。
雪山、砂漠、大空、ジャングル、様々な大自然が次々とフラッシュバックされる。
激しい雪の中、ぼろぼろになりながら進む女性。
砂漠の暑さに身を焦がしながら進む女性。
ふと女性が立ち止まり、口元がアップになる。
「はあ、おしゃれしたい」
宇宙、地球でない惑星、軍事施設、SF的な背景が次々のフラッシュバックされる。
ふと女性の手がとまり、口元がアップになる。
「はあ、おしゃれしたい」
ストリートファイトを繰り広げるジャージを着た女性とセーラー服の少女。
二人は幾度も拳と蹴りをかわしたあと。
「オシャレしてる?」
「してないです!」
ここから今までのフォトリアルな風景とは違った、ディフォルメされた町並みが写り、ナレーションが入る。
「オシャレを忘れたすべてのキャラクタに告げる、ルミナに集まれ!」
と、いかにもなセレクトショップがうつり、フォトリアルだった今まで写った女性たちが駆け出し、店内に入って行く。
すると、今までボロボロだった彼女たちが、お馴染みの3Dディフォルメキャラに変身していく。
「あのトゥームレイーダーのララも!」
ララが今までのボロボロのタンクトップを脱ぎ捨て、現代的な服装を身にまとう。
パワードスーツを脱着すると、現代の服装を着こなしたサムスが登場する。
「あのストリートファイターのサクラやチュンリーも!」
ちびキャラのマリオガールズたちも、独特の八等身キャラクタに変身していく。
ナレーションが終わり
「わがままファッション オールスターガールズモード 3DS」のロゴが表示される。
「ご覧いただいたのは、ガールズモードシリーズの最新作、わがままファッション オールスターガールズモードです。
本作は、任天堂のピーチやサムスだけでなく、カプコンさんのストリートファイター、スクエアエニックスさんのトゥームレイダーなど、様々な女性キャラクタが、お馴染みのルミナに訪れます。
普段は戦いに勤しむ彼女たちを、あなたの手で美しく着せ替えてください。
さらに、本作では、ピーチやサムスのアミーボをかざすことで、オリジナル衣装を手に入れることができます。
それに会わせて、トゥームレイダーのララ・クラフトのアミーボを発売いたします。
わがままファッション オールスターガールズモードは2016年発売予定です。」
「続いてはこちらの映像をご覧ください」
画面が暗転し映像が始まる。
お馴染みのイントロからあの曲が流れ始める。
ここで曲はストップし、妖魔が
と替え歌を歌い、涙を流す。
「魔王さままあああああ」
とミニオンの声が暗い部屋に響く。
すると、ドアが勢いよく開き、オーバーロードが登場し
「待たせたな!」
「ご覧いただいたのは、オーバーロードシリーズの最新作、オーバーロード3です。
今までのシリーズを遊んだことがない、馴染みが薄いという人もいるかもしれません。
そんな方のために、今まで発売された、オーバーロード、オーバーロード2をWiiU向けにリマスターし両方を収録した、オーバーロードコレクションをオーバーロード3より先に発売いたします。
オーバーロードコレクションは2016年夏に、オーバーロード3は2016年冬に発売いたします。」
「次の映像です」
画面が暗転し映像が始まる。
中世ヨーロッパ風の町並みが写り。
怪しい雰囲気の部屋で、目を布で覆った女性が水晶玉に手をかざしていた。
「このアルビオンに誰かが迷い込んだようね、はたして英雄かヴィランか」
そう一人ごちると、女性はマントを翻し、どこかに消えてしまった。
再度画面が暗転したかと思うと、聞き馴染みのあるBGMが流れる。
そして、森の中を馬で進む緑の服を着た青年の姿がうつる。
「リンク、FableLegendに参戦!」の文言が画面にうつり、映像が終わる。
「ご覧いただいたのは、マイクロソフトさんのXboxOneとWindows10のソフト「FableLegend」に任天堂のゼルダの伝説から主人公のリンクが登場する映像です。
ニンテンドーダイレクトで他社さんのゲームハードのゲームを紹介するなんて異例なことが起こってビックリした人もいるでしょうか?
これは、先ほど紹介した、スマブラにバンジョーとカズーイが参戦することから生まれたコラボレーションです。
時の混乱によりFableの世界アルビオンに迷い込んだリンクが、盲目の女性テレサと出会う特別クエストが配信される予定です。
「さて、今回のニンテンドーダイレクトはここまでとなります。
長時間のご視聴ありがとうございました。
それではありがとうございます」
画面が暗転し番組が終わるかと思いかけたが、
突如明るくなり、モンスターボールが投げ込まれる。
「ピカー!」
ピカチュウが辺りを見回すと、ブービックやミルタンクの姿がある、
かに思えたがそれはよく見ると、荒いポリゴンによって積み重ねられたブタやウシであった。
ディズニーのフィニアスとファーブというアニメで、世界一周の途中で日本に立ち寄るシーンが出たんだが、何だか物凄い誤解を感じた。
日系人キャラの祖母に会いに東京に行ったら、中国風のBGMがかかり、ビル街の中に中国風の古風な建物が建っていて、その前にはこれまた中国風の笠をかぶり何か違う着物を着た肌の浅黒い老人が座っている、主人公達が訪ねると空手選手っぽい男性がドラを打ちならし、家からセーラー服を着た肌の浅黒い少女が多数飛び出してくる、少女達は黒目が顔の半分以上を占めるくらい異常に大きい萌え系の顔でみんな同じ顔だ。
ゲームっぽいピコピコ音楽にあわせて電子音っぽい歌声で歌い、ウマウマダンスを皆で踊る。
部屋でくつろいでいると、ノックの音が。
ドアを開いて、ちょっと驚いた。
瞬間、誰かに似ていると思ったけど、思い出せない。
ほのかです、とその子は言った。
軽くことばを交わしながら、僕は内心の興奮を抑えられずにいた。
たとえば大学にいれば、間違いなく同期でナンバーワンと目されそうなこの子と、今からエッチなことができるのだから。
いま僕がいるのは、オナクラと呼ばれる性風俗、から指定されたレンタルルーム。
オナクラは、オナニーを女の子に見てもらうか、女の子の手で抜いてもらうか、「抜き」に関してはそれ止まりというソフト風俗。基本コースだと女の子は服も脱がないしその服の上から触ることもできない。何かの修行ですかそれは。
有料オプションを付けることで、女の子が服を脱いだり女の子の体に触ったりできるようになるけど、それでも女の子の股間には一切触れないしディープキスもない。粘膜同士の接触が基本ないので、病気の心配もあまりない。
僕は、女の子を指名しないフリーのコースで、オールヌードと乳首舐めのオプションをつけた。おまけでコスプレ衣装がついてくるというので、セーラー服もつけてもらった。
風俗に来てるんだから当たり前のせりふなのに、言っただけでドキドキしてしまう。あまりにも普通に可愛い女の子だから。言った瞬間に捕まっちゃうんじゃないか的な背徳感。
え、下着なしでですか、と一瞬戸惑った表情を見せた後、ほのかは服を脱ぎ始める。地味な上下揃いの下着を見て、ほんとに普通に私服なんだな、と思った。それも脱いで、ペラペラのセーラー服に袖を通す。僕も服を脱く。
並んでベッドに腰を下ろすと、ほのかはゆっくりと僕の股間に手を伸ばしてきた。
僕もセーラー服の脇から手を差し込んで、ほのかのCカップの胸を揉み始める。そのままたくし上げて、乳首を口に含んで転がした。この部分をオプションで追加していたことをちょっと思い出す。
さっき、大学生だと言っていた。
本当かなと思ったけど、少なくとも肌の木目とか弾力は、間違いなく相当に若い女性のそれだ。
だからセーラー服を着ていても違和感がない。そんな子が僕の股間を弄んでいて、僕はその子の胸を触って乳首を舐めている。スカートもはだけて裸の股間もお尻も見えている。ほのかの手はちょっとぎこちないんだけど、逆にそれがすごくいい。
ほのかが、不意に僕の乳首を触ってきた。
そのサプライズな刺激で、イッてしまった。なんか必殺技みたいなのを使われた気分だ。
シャワーを浴びたあとの残り時間、ほのかのヌードを見せてもらうことにした。
M字開脚した股間からふと目を上げると、ほのかの全身、そして顔が見えた。
で、気づいた。
ほのかが、むかし僕が好きだったアイドルに似ていることに。
僕は高校から大学のころ、アイドルに入れ込んでいた時期があった。
特定のアイドルに深く入れ込んではいなかったけど、CDとかを幅広く買って聞いていたし、大学では学祭にアイドルを呼ぶ企画のお手伝いをしたりもした。
もちろん、音楽的に好きとか、頑張ってる姿を応援したいといった気持ちでやってるつもりだったけど、冷静に振り返れば、かわいい女の子との擬似恋愛を「買っていた」部分は相当にあったと思う。だいたい、月に1〜2万円くらい使っていた。
学祭のイベントの手伝いで、何人かのマイナーアイドルと控室で会ったけど、みんな肌が疲れていて化粧が厚く、若干の「ケバい」部分でTV映えする、ちょっとかわいい程度の女の子なんだな、という印象だった。
いま目の前にいるほのかは、僕が学祭で会ったどのアイドルよりもかわいく、肌もきれいだった。顔のパーツがちょっと地味だからTV映えはしないだろうけれど。
僕がこの日、ほのかに会うために払ったお金は総額8000円。かつてアイドルのために使っていた月額の半分だ。
それだけのお金で、僕が実際に会ったどのアイドルよりもかわいい女の子が目の前でオールヌードになり、コスプレをして手で抜いてくれて、僕は彼女の乳首を舐めることだってできてしまう。
それで、ふと思ったんだ。
僕は当時、なんのためにお金を使っていたんだろうな、って。
もちろん、当時はオナクラなんてなかったし、当時は当時で童貞を捨てたくて格安ソープに飛び込んだりしたこともあったけど、出てきた女性は、まあ、その、なんだ、やっぱり格安店だからこうなんだな、という感じだった。
だから逆に、「そういう世界」と普段追いかけてるアイドルの世界の間にははっきりとした境界が感じられて、何も「脅かされるもの」はなかったんだけど。
かつてアイドルのために使っていたよりも少ないお金で、かつて追いかけていたアイドルよりもかわいい女の子と、アイドルとは絶対にできない過激な遊びができてしまったから。
サービスが究極的にソフトだから、料金が安いのにびっくりするほどかわいい女の子が当たり前にいるから。
この店を使ったのは2回目だったけど、1回目も指名なしで、やっぱり合コンにきたら確実に一番人気になるレベルの子がやってきたし。
ありがとうございました、今度は指名してね、と笑顔で去っていくほのかを目で追いながら、僕は、かつて自分がやっていたことの「意味」のかなりの部分も、一緒に消え去っていくのを感じた。
ブクマありがとうございます。少し種明かし&補足。
PRなの?→そう言われそうだったから最初から断ろうかとも思ったけど、PRではないです。シンプルにユーザーとしての個人的な感想。
事実?→「ほのか」って名前は仮名だけど、あとはだいたい事実。本当にかわいくてびっくりして価値観揺さぶられたから書いた。地方から出てきてお金のない大学生とかが働いてるのかな、とか思った。
どこ?→これ書くとPRになっちゃうかもしれないけど、新宿です。あとはサービス内容と料金は事実どおりなので突き合わせればどこか分かるはず。
ほのかって?→仮名。いろんなキャラとかぶってるのは単純に知らなかった。
アイドルだと処女性を求めるのに?→僕は当時からそういうのは求めてなかった。
そんなにレベルが高いの?→高かった。でも後でチェックしたら、「ほのか」はこの店のナンバーワンで、1回目のときのコはナンバー2だった。お店がフリーでもいい子を回してくれてたんだと分かった。
ちょっと違うけど ステキっぽいアイテムを配置したイラストがもはや嫌い
15年前くらいから感じていて最近全くイラストなんて見てないから曖昧なイメージしか持っていないし今まだそういうものが生き残っているのかわからないけれど
たとえば女の子の横顔かなんかの周りに各種ステキっぽいものを配置して何かシャレオツっぽい雰囲気はあるんだけどよくわからない 多分何かの影響を受けている
うまく説明できない 伝わるだろうか
例:
屋上 図書館 セーラー服 魚 リップクリーム 毛糸 子猫 水中 カメラ 花 花弁 ぬいぐるみ ケーキ クッキー ドーナツ カラーシュガー 万年筆 手紙 マニキュア 鹿 切手 標識 旗 石膏像 額縁 窓枠 鯨 鍵盤 鍵 楽器 歯車 鏡 香水 学ラン 剥製 鞄 家電 拡声器 果物 瓶 時計 靴下 調理器具 主にハードカバーの本 バス停 食器 ポット ティーカップ 切り抜き レコード アンプ ひも状のもの コード 譜面台 看板 金平糖 ベンチ 工具 箒 爬虫類 人形
魚は本当に多い
6年間通っていた地元の小学校から電車で1時間ほどの私立女子中学校は、公立中学校よりも設備が整っていて、清潔だった。お手洗いの掃除も生徒がやる必要はないし、体育館なんて3つも4つもあった。そこに、数百人の女の子たちがかわいいセーラー服に身を包み通っていた。私もその一人だった。
どうしてうまくいかなかったのかはわからない。もう10年も前の話だ。私が悪い、周囲が悪い、と簡単に言えることでもないと思う。そのときの私は、周囲と馴染んだり友人を作ることにみじめなほどに必死で、空回っていたのだと思う。私のことを分かってくれる友人が欲しいと思えば思うほど、周りから人は消えていった。
最後の思い出は、体育祭だ。あまり練習に参加していなかった私は、リレーのアンカーだったように覚えている。アンカーは2週走らなければならない、と思い込んでいた私は、見事自分のクラスを最下位へと落とし込んだ。周囲からは笑いが漏れていて、私も情けない顔で笑っていた。体操服から制服に着替えている教室で、私の陰口を言う声が聞こえた。
夏休みに入ると、通学していたときの暗澹な気持ちが嘘かのように、気楽だった。ほとんどの時間をインターネットに費やしていたと思う。でも、その一方で、私は自分のことを冷静に観察していた。今気楽なのは学校に通っていないからで、通学が再開したらまたあの地獄のような気持ちを持て余す日々に逆戻りだ、と、そうわかっていながらも、私には何もすることができなかった。
夏休みが始まる前の時点でさみだれ登校ぎみであった私に、父母は何もしてくれなかった。初めての不登校経験で、どうしたらよかったのかわからなかったのだろう。父は、今でもあの時のことに触れるたびに、お前は頭の病気だから、と侮蔑するように言い捨てる。
父の存在は大きかった。そもそも成績の良いときくらいしか”良い父”でなかった人に、学校に行きたくないと言ったらどう反応するかなんて、想像するまでもなかった。不機嫌な父はその存在だけでも恐怖だった。父に許されない行動を取るということが、13歳だった私にとって、どれだけ勇気のいることだったのか、今ではもう思い出せない。
夏休みの終わりに、私は、足がなければどれだけ良いだろう、と考えた。電車で1時間、その後も10分ほどの上り坂があり、さらに長い階段を上らなければたどり着けない私の学校は、足がなければとても通うことなんかできない。私は、足がなければよかったのに、と願った。
2階の私の部屋から見る空は、夏らしい青色をしていて、どこまでも自由に見えた。2階の窓は下から見上げるとそう高くなく見えたが、上から見下すと遥か遠くに地面があるようだった。そこを凝視する私は、一瞬の勇気だから、と自分に言い聞かせた。一瞬、ここで一瞬だけ勇気を出せば、学校になんていかなくてすむんだから。
数秒後、私は今自分がどこにいて何をしているのかわからなかった。目からはぼろぼろと涙が出ていて、顔の横には地面があった。そしてようやく、私は、あの2階から飛び降りたんだ、とわかった。
見上げると、開けっ放しの窓から白いカーテンがひらひらと風になびいていた。ぼんやりとそこを見ていると、私の部屋に入ってきた母が、不安げに私の名前を呼ぶのが聞こえた。
今思うと、あのときの私には逃げ場がなかったのだと思う。今話題になっている図書館も、小学校から卒業したばかりの私では、一人で行くだなんて思いつきもしなかっただろう。親に相談はできなかったし、学校の先生もまともに連絡を取ってくれなかった。でも、もしあの時の私が、あのツイートを見ていたのならば、きっと、逃げ場に図書館を選んでいただろう。過去に当事者であった私にとって、あのツイートはそう悪いものには思えない。もちろん、もろもろの問題はあるのだろうが、きっと、少なくとも、過去の私を救えたのだろうから。
ガラスを操る敵によって、うさぎはショーウィンドウのガラスに、立った状態で両腕を埋め込まれ固定される
もうこれだけでエロい。戦闘中だから身体のラインにぴったり沿ったセーラー服だからね
そして敵は、うさぎの胸の中にある「銀水晶」を取り出そうと、遠くから糸を引くようなモーションの攻撃魔法をかける
銀水晶とは心臓みたいなもので、無理やり取り出すとものすごく苦しい
だからうさぎは喘ぎまくるわけで、喘ぎ続ける時間はたぶん1分くらいはあると思う
両腕を固定されているので抵抗ができず、胸から取り出すから胸のラインのアップも多い
そうしてついに銀水晶が取り出されてしまった時、うさぎはぐったりとレイプ後みたいになる
シリーズ名は忘れたけどタイトルに銀水晶とか入ってるあたりの前後数話から探して欲しい
不謹慎かもしれないが、このテーマ、考える上でとてもおもしろかった。
あなたに言われるまで気づかなかったんだけど、この複雑な問題でモヤモヤするところの核は、まさにこれだと思う。当事者の女子高生たちも、周りで見ている大人たちも、はてブの人たちでさえ、臭いものに蓋をするように、問題の根源から目を逸らしているようにみえるんだ。
あなたはさらりと”リスク”という表現を使っていたけど、得体のしれない犯罪者によって引き起こされる事件を、まるで”天災”か”事故”のように考えることには危険があると思う。こんな思考実験を考えてみた。
1. JRが調査をおこなって、山手線の痴漢被害率が判明した。毎日の電車で、私服では0.01%が痴漢被害に遭う。セーラー服では0.03%。この情報が、新聞とかtwitterで世間に広まる。
2. 山手線を利用するある高校が、制服を廃止した。半分程度の学生が、なんちゃって制服(セーラー服)を着て登校し、もう半分が私服で登校するようになった。
さて、その高校に通っているある女子生徒がある日、セーラー服を着ていて痴漢にあったとする。このとき彼女に責任はあるでしょうか。
微妙かもしれないが、俺は「痴漢被害を受けたのは彼女自身の責任」、と言えそうだと思う。痴漢被害に遭う怖れが強いことは事前の情報で十分に予測できた。その上で自ら選択した。少なくとも、女子生徒の周りの友達や親は、「どうしてセーラー服なんか着ていったの」って彼女を責めるような気がする。さらにここで想定を追加しよう。後日、彼女のクラスメイトで友達の、後ろの席に座っている、増田マスオ君が頭を下げて謝ってきた、とする。ごめん。実はあのときの痴漢はオレだったんだ。ずっと後ろで見ていて、迷ったんだけど結局、勇気を出して触ることに決めた。今では悪かったと思ってます…。本当にごめんなさい。さて、痴漢にあった責任は彼女にあるでしょうか。
彼女を責める人はいないはずだ。この事件に関して落ち度があったとさえいえないだろう。100%増田マスオ君が悪くて、彼の責任である。俺はそう思う。だからバカバカしいと思うかもしれないけど、俺の考えはこうだ。「犯罪者に自由意志を想定するかどうかで、責任の所在は変わってみえる」。予防策を取ることは、ときに必要だし、現状もう、そうすべきなのかもしれない。でもそれが普通になって、自然になると、諸悪の根源たる犯罪者の実態から目を逸らすことに慣れてしまっていつしか見えなくなってしまう。脅かされ続けることを受け入れてしまう。そんな怖れがあると思うんだ。
おっしゃるとおり、痴漢の存在は謎です。先の返信で俺は「性的抑圧が原因では」とかテキトウな事を言ったけど(ごめん)、加害者の人にインタビューしたわけではないので本当のところはわからない。彼らは闇の中にいる。痴漢の被害にあった女子高生のきっと多くが通報さえしないと思う。一言「最悪…」って呟いて、ウンザリ顔で憂鬱な一日を過ごして、それからの日々に夢中になることで、前向きになれて、いつか傷は癒える。他方、はてなブックマークでは何度も、痴漢の人に総バッシングを与えてきた。ブックマーカの人は叩くのがどう見ても正義、って時には容赦なく叩く。脇目もふらずにぶっ叩く。夢中になって叩く。そういうのに忙しい。
必要なことは、謎を闇から引きずり出すこと。出来る限り、そこに注意を向け続けるべき。それが俺の意見です。
ところで俺の職業はプログラマーなんだ。つっても大したことなくて、二流で、バグを出しては上司に怒られ、同僚にさえ叱られ、はては数カ月後に徹夜してヒィヒィいいながら問題の原因を探して這いまわる、そんな日々を送っているんだ。忙しい日々の中で放置されたバグは、地面の下で邪悪なキノコのように、ムクムクと成長して、いつか俺(たち)の睡眠を奪う。悪くすると、仕事さえ奪う。だから職業柄、問題はそれが顕在化しているうちに、徹底的に深くまで根を掘り下げて撲滅し尽くさないと気がすまない性分だ。そうなっちゃったんだ。
万が一の事態は怖い。いつだって怖い。今回の話では、「制服を撤廃したことで、痴漢被害が0になってしまった」未来。もし万が一そうなったら、きっとその先の未来では、もう誰も、セーラー服を着れない。