はてなキーワード: 突っ込みとは
口調や癖で、同一人物だろうなと思っていた増田の書き手がいた。
彼の文章及び思想は突っ込みどころがありすぎて、なにか書く度にかなりのブクマを獲得していた。
私は彼の文章及びその思想に憤慨しつつも、なぜか読みたいと思ってしまっていた。
さすがにあれだけ叩かれてしまっては、書く気力も失くしてしまうだろう。
…ひどく残念だ。戻ってこないかなあ。ぼんやりと思う。
自分は IT 業界の人間なんだけど、ある時期以降日常業務におけるセキュリティに関する対応が増えていて、(たぶん、どこもそうなんだろうけど)それについてモヤモヤしてることを吐き出しておきたい。
末端で働く側から見ると、セキュリティインシデント対策/予防のメインは「末端に対する注意喚起と教育」に見えるんだよね。
「常に気を付けろ!」「セキュリティ意識高めろ!」みたいな精神論に終始しているように見える。
あげく「セキュリティ事故があったらたいへんなんだぞ!」みたいなビデオだの見せられた日には「精神論の次は脅しかー」と思う。
ついでに誓約書まで書かされたりして、マイルドパワハラとでも呼びたいぐらいだ。そのうち血判状とか言い出しかねない。
これって、末端に対するしわ寄せだよなあ。と思うわけです。
「何かあったら意識が低いお前が悪いんだからな!」とでも言わんばかり。業務は組織としてやってることなのに、問題があったらいきなり個人の資質にその原因を求めんのかよ?と思うわけ。
現場はあれこれのデータを扱ったり持ち出したりせざるを得ない状況があるわけで(そんなのおれたちだって望んでいない)、どんなに気を付けて意識高く持っていてもゼロリスクはあり得ないし事故は起こる。
実際のところ、組織はそれなりにいろいろやってるとは思う(てか思いたい)。
・(中位)インシデントを防ぐ仕組みを導入
・(上位)インシデントの損害をあらかじめ折り込む
下位についてはそのまま。中位については、アクセス権の管理や、認証技術の導入、ワークスペースのゾーニングとかかな。上位については、食べ物屋さんの廃棄率とか工場の歩留まり率みたいな話。
そうした取り組みって末端の現場にはあまり説明されていなくて、精神論をキーキー押し付けられてるようにしか見えないんだよね。(仕組みは変わったら嫌でもわかるけど。)
加えてモヤモヤするのは、インシデント対策として業務プロセスが変わって、業務コストが上がってるのに、その分のコスト増はプロセス上は無視されて、ウヤムヤのうちに現場に押し付けられてるケースが多いこと。
今までオフィスでやってた仕事が、インシデント予防のため特定のロケーションでしか行えないことになって、片道1時間の移動コストがかかりますと。でも、そのコストはどっからも補てんされない。みたいな話はよく見るわけで。仕方ないのでそれを案件のコストに乗せると、「コスト減らせ!」みたいなメールが飛んでくる。そらみんな鬱にもなりますわ。
なんか、話が飛び飛びになってるけど。。何が言いたいかって言うと、「どう分析して何をやってるのか、ちゃんと説明すれば?」ってこと。
現場への注意喚起と教育だけじゃ「また上が現場の事もわからず勝手なこと言ってるぜ。クソが。」としか思われないってこと。
以下蛇足
末端の人間で、「セキュリティ事故の原因は個人の意識の問題だと思いマース。」みたいなこと言う人って、明日は我が身なのを想像できないのかね。。自分で自分の首絞めてるってゆーか。上からのウケが良いからそう言ってる部分もあるだろうけど。
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日本では人種という言葉はいわゆる 白人、黒人、黄色人種 という意味で扱われることが非常に多い。
というように認識する人が多い。
しかしRACEという言葉はもっと定義が広いので海外の記事を見た際に毎回狭義の意味でコメントがうめつくされる。
いや、RACEって民族とかも含まれるますがな。と、毎回突っ込みたくなる。
例えば
これを日本語に訳すと
になる。
部落差別は人種差別じゃねーよ、人種差別の定義自体がおかしい。
という意見もあるがそういういわゆる定義論を事前に言及したうえで話をするならそれはそれでまだ議論が進められる。
でも、英語的にはracismっていう言葉は人種だけじゃないよ。もうちょい曖昧な言葉だよ。
という前提の知識すら無いと流石に議論にすらならないので困る。
悪意が有るわけではないように見えるが毎回議論が混乱して話が進まない。
なんとかしてくれ。(丸投げ)
こういう類の記事を見るたびどこかに突っ込みたくなるんだけど、
発煙発火スレスレを100%とするならスマホで表示されてる100%なんてせいぜい80%か90%くらいだろうし、
そういうことも含めて寿命が最大限になるように(バッテリの)開発者が決めた値が表示上の100%であって、
「80%で止めるくらいできるだろ」って、そもそもそうなってるだろアホ、と。
同じく0%も、厳密な0%は端子間電圧0Vのことであって、
スマホの0%なんてのはCPUが「もうこれ以上下がるとヤバイから寝ますね」っていうレベルなだけで
エネルギー的にはまだまだ、それこそ置き時計なんかに繋いだら何ヶ月も動くだけの電荷を持ってるわけだから
「0%にするのはダメ!」ってアホかって思う。
を繰り返すことでバッテリ公称寿命の「充電500回」等をあっという間に迎えてしまうからで、
表示上0%だろうが20%だろうが、80だろうが100だろうがそんなものは関係ない。少なくともスマホで使う上では。
なおかつこういう使い方をする人はゲームしながら、とかでバッテリが高温になっている可能性が高く、
それにより電極の劣化が加速することでバッテリが劣化しやすいというのもある。
つまりは充電タイミングくらい気にせず好きなようにすればいいけど、
20代の女が40代男と恋愛、しかも不倫、さらに金をもらってる、専業主婦予定…
文章に無駄がなく、伝えたい舞台設定・要点が簡潔に盛り込まれている。
自分と相手の状況、恋愛関係であること、金銭の受け取りがあっても恋愛と言えるかとの問題提起まで、ごく短い文章中に無駄なく収められている。
誤解しやすい表現、独り善がりな表現、ノロケや愚痴や陶酔といった感情の吐露も一切ない。
段落まで改行しない、文章的に正しい記述方法。句読点のタイミングでブツブツ改行入れたり、無駄な改行でスペースとったりもしない。
以上、自分が
要するに巧い文章だということ。
逆に言えば、ブツブツ改行入れて・たまにポエミーなこと言いつつ・おまえは何を言ってるんだ、と突っ込みたくなるほど下手な文章だったら、釣りだとは思わなかったと思う。
ホットエントリに上がってたこの記事、突っ込みどころはあるにせよ、記事中でいうところの“フェミニスト”への諌言についてはまあそこそこ的確なんじゃねと思った。
でもブコメ見てみると、口汚く罵ってるのや、何言ってるのかよく分からないのがわりとあった。
(もちろん(俺からすると)まともに見える指摘もある。海女さん当人が嫌がってんならダメじゃねとか)
「“フェミニスト”への諌言はまあ的確」という自分の感覚と、「口汚く罵ってるのや、何言ってるのかよく分からない」ブコメを付けてる人たちの感覚との間には明らかにズレがある。
そのズレは、自分と違う考え方だなーとか、この人とは友達になれそうにねーなーとか、そういう見解の相違とは根本から異なっている。
http://anond.hatelabo.jp/20150924210413
断言するが、この増田書いたやつは、自分で考えてアニメ見る力がない。2ちゃんまとめに金魚のフンみたいにくっついてあたかも自分の意見のように言うニワカ。そのくせ自分はアニメについて他のやつより見る目があると思っているので救いようがない。あのさ、AngelBeats!のアニメって何年前の話?それから全く情報のアップデートがされてないってどんだけだよwww そのくせずっと同じ文句を言い続けてるってことは、何回もAngelBeats!について同じ批判を繰り返して、誰もその間違いを指摘してくれなかったってことだろ。周りにまともに話をしてくれるアニメ友達がいなければこうはならない。ってことは、つまり元増田はずっと一人でアニメを見ていて、アニメの話をする友達がおらず、いたとしても同じニワカってのを5年以上続けてるってことになるよなwww 井の中の蛙ってレベルじゃねーぞ!
確かにさ、はじめて9話が放映された時、鬼の首を取ったかのようにドナーカードおよび、衰弱死体から臓器移植というのはありえないというツッコミは多数上がっていたよ。
http://otanews.livedoor.biz/archives/51536362.html
http://www23.atwiki.jp/aab_sss/pages/27.html#id_3286b8cc
9話の時点で批判するのはまっとう。誰だって同じことを思って批判する。俺だってそーする。だけどさ、その後13話まで見て、あの描写がそのまんま現実だと受け取ったなら、そいつはまじめにAngelBeats!を見てなかったか、自分の頭で考えずに2ちゃんまとめやアンチスレの情報を鵜呑みにしていただけのバカってことだろ。まじめに見てそうだと思ったなら、もうちょっとアニメというものについて勉強をした方がいい。また批判対象がだーまえだけっていうのがそもそもニワカくさすぎる。まだあおきえいや岸監督を批判するならわかるが、だーまえだけを叩いてるあたり、アニメについてわかったふりをしたいだけのニワカが、自分のニワカに気づかずに他人を見下してるってもう完全にギャグだろ。狙ってやってるなら面白すぎるんだけどマジでwww
http://d.hatena.ne.jp/mattune/20130125/1359111416
こっちがほんとのオタク。 元増田は、他人の書いてることを鵜呑みにしてギャーギャー騒ぐだけの拡声器の役目しか果たせない2ちゃんまとめサイトの養分。
もちろんAngelBeats!がダメじゃなないとは言わないよ。俺も終盤の展開アホかと思うしね。でもねたとえダメな作品の批判であっても、批判してる奴がちゃんとしたやつかそうじゃないかってのははっきり出るわけよ。ダメな批判なんだから何言ってもいいって脇が甘い奴はやっぱダメなんだよなぁ。他に突っ込みどころいっぱいあるのにドナーカードの件だけで鬼の首を取ったかのようにAngelBeats!批判をしてるやつは、当時ちゃんと考えずにアニメを見ていて、2ちゃんまとめを見てその気になって、そのあとちゃんと自分で考えずにその受け売りをそのまんま無批判に垂れ流していたバカだということだけは間違いなく断言できるわwww 元増田の頭では、一番騒がれてて分かりやすかったそこしか理解できなかったんだねwww アンチのやつらも、ちゃんと気合入ってる奴はもっと自分で考えて丁寧に考察してたけど、元増田みたいに自分で考える頭がないのに2ちゃんの尻馬に乗ってAngelBeats!叩いて通ぶりたいだけのやつは、ちゃんと自分で考えてないからすぐに馬脚だしちゃうってことですよwww
わざわざ増田で書いてるってことはお前あんまり自信ないよねwww自分がニワカだってうすうす気づいてるよねwwwだったらわからんことはあんまり偉そうに書かないようにした方がいいよwww そんじゃーねーwwwwwww
例:大江健三郎・坂本龍一・山本太郎・社民党・共産党・革マルとか中核派などのテロ組織
古き良き時代の戦後民主主義というやつで、彼らは単なるアジテーターです。今回の法案では、まるっきり無関係な徴兵制とか戦争法案言っているのもこの人達です。こういうお花畑の人たちの煽動ははっきり言って逆効果。右の石原百田、左の大江坂本という感じです。SEALDsも一見するとここに見えますが、彼らは彼ら彼らで民主党といい勝負の寄せ集め集団なので、また違います。
例:野中広務・古賀誠・加藤紘一・民主党の左派・創価学会(≠公明党)
かつて保守本流と呼ばれていた人達です。自衛隊という固有の軍隊と、現状の日米同盟で防衛するという意味で、ある意味で一番現実主義者でしょう。ただ問題は、アメリカがもうそんなレベルの協力関係は望んでいないことですが。オーストラリア軍や韓国軍と同様に自衛隊にも米軍の下請けをさせたいというのが、今回の安保法案の目的なので。
本来保守と呼ばれている人達です。内閣による憲法解釈で下位法を変えるのは、立憲主義も法の支配も無視するという意味です。中共や北朝鮮と一緒(中共は憲法よりも上位に共産党の決定があるため、憲法が空文化している)。国連決議の上で多国籍軍やPKFに参加しようなんて人もいます(岡田克也、小沢一郎)。本来の自民党の多くもここなはずなんだけど、官邸や党の主要ポストを総裁の子分が握っているため、憲法解釈による運用変更なんてトンチキなことをやっています。清和会支配の完全なる弊害ですね。
例:維新の党
例えば「自衛隊が米軍の核弾頭を輸送するのか?」「先制攻撃に行く米軍の軍艦や戦闘機に給油するのか?」「そもそも集団的自衛権ってどこまで認められるの?」など、今の法案のままだとまずいので修正しましょうという人達。日本の周辺事態や防衛のみに限定しましょうとか、大量破壊兵器の輸送はやめましょうと言う勢力。だって、イラク戦争とかベトナム戦争みたいなのに自衛隊が参加するなんて悪夢でしょう。ネトウヨがよく韓国への攻撃で使うベトナム戦争での蛮行なんかもあるんだけど、自衛隊がそんなことしないという保証がどこにあるの?修正すると宰相が米上院で勝手にコミットした期限に間に合わなくなるので、今回はこれすら拒否しています。まるで無茶な納期と予算で受注を取ってくるアホな営業みたいです。
例:小林よしのり・鈴木邦男・一水会・長渕剛・(かつての共産党)
いわゆる民族派とか右翼と呼ばれている人達です。憲法九条自体は改憲して、自衛隊を正規軍にする一方で、日米同盟を破棄して自主防衛にすべきという人達です。この人達もこの人達で、ある意味アレですが「アメリカの戦争に巻き込まれたくない」ということで、今回は左側の人達と共闘しています。まあ、清和会のすすめる日米同盟に比べたらある意味平和主義かもしれません。現実的に日米同盟なしで国防が成り立つかどうかは別として。日米同盟が亡くなったら、対馬をめぐって日韓でフォークランド紛争みたいなことが起こるかもしれません(既に竹島がフォークランド化してますが)。
場の空気で反対している人達です。現在の宰相が空気作りが下手なため、今は世の中の空気は反対多数ですが(清和会御用メディアのFNNの世論調査ですら今国会での成立には否定的)、これが小泉純一郎みたいな人だったらば賛成に回るでしょう。ガッチャマンクラウズ インサイトに出てくる猿と呼ばれる人達です。松本人志とか小籔なんか逆張りで安保法案に賛成していますが、同レベルの猿です。たんなる逆張りなので、あるい意味議事堂周辺に集まるひとや、ネット上のレイシストに比べても悪質でしょう。こういう連中こそ政治に口出しすんのなんかやめてお笑いだけやってりゃいいんだ。
ちなみに書いたやつ(つまり俺)の個人的見解としては、「現状維持で護憲のまま行くか、どうせ改憲するならば改憲したうえでNATOに加盟したほうがまだいいんじゃね?」って思ってます。単なる日米同盟だけの集団的自衛権と、NATOへの加盟では全く意味が違ってくるからね(ベトナム戦争やイラク戦争には仏独は不参加)。オーストラリアや韓国みたいに、単なる米軍の下請けは勘弁願いたいです。地理的に大西洋じゃないやんという突っ込みもありそうですが、米韓豪日台比印のPTO結成とかは勘弁。NATOと違って完全に米国とその子分たち連合になるだけだから。
弊社、メンタル不調による休職者数がが同業他社の平均値に較べ、2倍以上高い(社員数に対する休職者数の割合)という報告。報告を見て、「ほお、そんなに。病んでるんだなぁ」と思ったんだが、続けて報告された「原因」については「不明」と報告しやがったw。
本気で分からないのかね、と思った。
10年ほど過去から現在に至るまで、メンタル不調による休職者やメンタル不調を原因に退職した社員を見ていると、ある明確な傾向がみられる。もちろん自分は平社員だから、自分で知り得た範囲の情報しか無いわけだが、それでも自社内や他社からのタレコミ(!)で色々情報が入る。
36協定は「原則として」存在するが、あくまで「原則として」なので、もちろん形骸化している。
社員の平均としては、平均という言葉は好きでは無いのだが、35~40時間が平均値である。
よく世間一般での過重な長時間労働と言われる80時間超の残業時間を半分くらいなのに、または、就業制限をされていて残業を出来ないはずなのに、休職をする社員が割と多い。
最近、ギターのチューニングが合うとか合わないとか言って、軽くバズってた記事あったじゃないですか。
まあ、わざと突っ込みどころの多いトンチンカンな話をダラダラ書いて、突っ込んでもらうことでアクセスを稼ぐスタイルだろうと。
狙いなのか素なのか、判断が難しいケースもあるが、知られたローディーに知り合いがいるような人が、わざわざネットで記事にするようなケースは狙ったと見て良いのではないかと。
誰かを傷つける内容ではないとしても、トンチンカンな話に真摯に反応したブクマカなんかは、あとから気づいたらやっぱり愉快ではないと思うのですよ。
そうした行為は傍から見ていても不快なので、何か抑止力がほしいなあと思い、まずは名付けが良いのではないかと思った。
名前が無いといちいち説明することになり、説明する-説明されるという「事象の受け渡し」に結構なエネルギーを必要とするため、拡散が難しい。事象を端的に表す名前がついてしまえば、その事象を理解しやすくなるし、別チャネルで拡散した同様の事象(のアウトラインや概念)を再利用することも容易になる。
最近、結婚やら子供やら家族について、コスパガー!。ベネフィットーガー!!。オトナトシテー!!!などと盛り上がっておりますが。
個人的には、他人の結婚やら子供やら家族なんて、それこそ外的選好であって、どーでもよくね?と思うわけです。
例えば、おれが「ケツにアイフォーンを突っ込みながら、アブラギッシュなオッサンにティクビをなめられつつ、そのオッサンの頭のにおいをかぎつつ、ティンコをメラミンスポンジでこするプレイに最高の性的興奮を覚える。」って真顔で言ったら、あなたは「うわあ。。」と思っても、「へ、へー。そうなんだ。体は大事にね。。」と言ってそれ以上それについて語ったりしないだろう。間違っても「ケツに突っ込むのはiPadの方が良いだろ!!」などとは言わないだろう。(あんなん突っ込めたら人として以前に生物として終わってるという話はおいといて。)
ところどころに今ドキの青春の痛々しい思い出が散りばめられている作品なのだけれど
その主人公が「確信犯的難聴系男子」とでも言うべき男なのである。
放課後に部室へ集まってただ一緒に過ごすだけという部活「隣人部」に所属している彼は
同じ部活動に入っている女性陣から好意を向けられていることを明確に自覚しつつ
それらをすべて断るわけでもなく進展させるわけでもなく受け流し続け
「え?なんだって?」
との発言。
他にもいろいろと逸話があるのだが、総じてなかなかドイヒーな男である。
こういう小説や漫画に描かれるような自由な学生生活には憧れるもので
仲の良いメンツとそれなりに充実した日々を過ごした。
最後の年には生徒側の統括長として様々な折衝や企画に携わり楽しい毎日だった。
いや・・良いんだけど
特に3年♂が後輩に手を出して破局して、後輩の子のほうが気まずくなって辞めるってパターン多すぎぃ!!
学べよ!!
あと微妙な話は誰か俺にチクって(涙)
その後ずっと「あの二人には何もなかった」みたいな顔して回し続けなくちゃならなくなるんだからね!!
というのもあって自分は
誰かに好きですアピールをするのは極力控えていたのだけど
ずっと気になってた子はいた・・
けれど向こうもこっちも大学入ってからちょっと疎遠になってたし
たまに会うとどんどん綺麗になってるし
酔った勢いで恋話を振っても「えー全然そんなの無いです」の一点張り・・
そのうちこっちに彼女ができて別れて・・
むこうは向こうでサークルがずいぶん楽しそう
このまま昔の友人になってくんだろうなー
「・・気になる人が」
のお答え
まぁそんなこともあるさ、と持ち直すもこっちの熱量は引ききらず・・
くっ・・これが彼氏持ちの余裕か・・
などと思っていたら
その後はあえなく退場
「私ついに彼氏出来ました」
と
はぁん?
俺、動揺
いや当然いままでの付き合いからすれば
「おめでとう!惚気けろよ」
この日は少し疲れていた
そのあとはアレだ
「ずっと好きだったとか」
「なんで今さら言う」
「ようやく諦められたのに」
「氏ね」
いやそこまでは言われてない
けどまぁ
最長で5年も引っ張った挙句
http://anond.hatelabo.jp/20150910034421 は僕も似た悩みを抱えている。何を書けば、相手がどう理解してくれるのかがさっぱりわからない。文章に限らずプレゼンでもそう。
http://hachibeechan.hateblo.jp/entry/2014/09/14/%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E6%95%99%E8%82%B2%E3%81%A8%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%AF%E7%9B%B8%E6%80%A7%E3%81%8C%E6%82%AA%E3%81%84_%E3%81%9D%E3%81%97%E3%81%A6%E9%81%A9 の話と同じ理由なのかな?と今は考えている。つまり文章を書く、読んでもらってフィードバックを得るの試行錯誤。プログラミングと違ってフィードバックにはどうしても人間が必要な点が困難さを出している。
どうすれば、試行錯誤をいい感じに試せるのだろうか?何かコツを知っている人がいたら、是非教えてほしい
追記1:
できた文章を読み上げソフトに語ってもらって聞いてみるといいらしい。耳で聞くと意外と突っ込みどころが見えるらしく。説明不足・話の前後・要点にしたいことなどが見えてくるとのこと。
高度な訓練を受けた優秀な兵が、特殊部隊員とか空挺とか、まず最初に一番危険な最前線の任務に突っ込まれる。強襲偵察とかもそうだし、救難部隊も自分を守り生きるためだけでなく、他人を助けるだけのほんのわずかな余裕を訓練によって培って来たから、まず最初に危険な現場に突っ込まれる。
福島第一原子力発電所でも、まずベテランが作業をし続けた結果、早い段階で被爆限度量に達してしまい、現場を退くという話を聞いた。
IT業界も、まず危険な任務に優秀な人員が突っ込まれる。短納期、高技術、低予算のプロジェクトに優秀な人材が突っ込まれる。他にも混乱したプロジェクトにもレスキューとして突っ込まれるのも訓練したベテランである。そして最初につぶれていくのは、優秀な人たちだったりする。そういう優秀な人は、結局使い捨てであり、弊社だけかもしれないが、あらゆる突っ込み・攻撃の対象にさせられるのも、優秀な人たちである。
まぁ、割に合わない気もしますけどね。優秀が故に、より高いリスクを背負うってのは。
自衛隊のご飯は美味しいとよく聞くが、そりゃMREばかりはどうかと思うが、駐屯地や基地の食堂、艦内食とか美味しかった。それに引き換え弊社では競争相手の無い一企業独占状態の社員食堂。全然美味しくないし量も少ない。かといって安いかと思いきやそうでもない。文句があるなら外に食べに行けばと言われるが、事実上、外に食べに行くのは不可能な状態。一番近い飲食店(しかも牛丼屋)まで片道歩いて20分(コンビニはもっと遠い)。そして昼休みは45分しかない。何の楽しみも無い。
お偉方の得意な言葉にOJTがあるが、単に教育訓練費をけちっているだけで、前線の現場には大変な負担である。考えてもみよ。入隊したての新兵を何の訓練も無しに前線送り。生き残ればラッキーなんて軍隊が存在するとでも?前線のベテランがカバーするので大変な負担になる。優秀な兵隊は最初からいるわけではなく、国や軍隊が造り出すものであるよ。志願なら最初に試験類はあるだろうが、日々訓練である(戦時で無ければ)。IT業界では逆だ。通常が戦時であり、極稀に教育訓練がある。
ルーキーのOJTだけでも大変だというのに、IT業界ではフレンドリファイアは日常茶飯事。むしろフレンドリファイアは同じ人員が繰り返し起こす。自軍の最前線が進もうとする先に、せっせと地雷原を築く、クラスター爆弾を投下する。これが無いだけでも6割以上は効率が上がるはずなのに。
そして指揮官がイカン。なにしろ、ほとんどの指揮官は「炎上したプロジェクトを(人海戦術で)担当する事でやり甲斐を得る」事を明言している人が多い。弊社の部長課長連中はそんな感じ。現場の兵隊にはえらい迷惑な話である。まして戦力の逐次投入は被害を増すばかりである。指揮官であれば、プロジェクト内のくそったれな人員を基準にそれでもプロジェクトを進められるよう、環境を整えたり根回しをするものなのに、プロジェクト内最優秀を基準(であればまだマシだが、ほとんどの場合夢想のエスパーが基準)にして作戦を遂行する事になる。
顧客や自社上層部への工程進捗報告はもちろん、大本営発表である。
現場に渡される兵器もよく分からない。フルHDの画面の物を作らなければならないのに、支給されたPCはVRAMが8MB、モニタはSXGAだったとか、HDDが40GBであるとか、開発環境がExpressEditionであるとか、中古品で光学ドライブが動作しないとか。B-29に竹槍で闘いを挑めとでもいうのだろうか。コストカットの影響がこういう風に現れるから困る。
確かに、こちらもプロである以上、弘法筆を選ばずの如く、道具を選ばず任務を遂行する努力はするが、職人さんの使っている道具をみてみろ。職人が納得のいく道具を使っているだろう。相手がR-77装備のSu-35やMig-29だというのに、手持ちの戦力がサイドワインダー装備のF-4やF-1とかで対抗しなければならないとか。しかももっと悪い事にAWACSがいない。自機搭載のレーダーと肉眼だけが頼り。プロジェクト開始時点から絶望的な状況なのはよくある。指揮官の立てる作戦は「状況に柔軟に対応しつつ、臨機応変に」という玉虫色の指示しかこない。こんな命令が上から下りてきた軍隊はどう動くか見てみたい。
なんかCharlotte見てたら、1話でAngel Beats!の二の舞いになりそうな匂いがプンプンして、あー見なくてよかったという気持ちにしかなれなかった。一時期のKey作品面白いっていう評判は他の人にはともかく、少なくとも僕個人でそれが信じられたのは京アニのおかげなんだろうね。一昔前の京アニ作品もそうだし、ハガレン1期のアニメ版もそうだし、原作にはストーリーがなくてまとまりにくいものにうまく落とし所を見だしたぱにぽになんかもそうだけど、アニメのシリーズ構成や脚本ってクリエイティブなことよりうまく噛み砕いてくれることがすごいんだろうなぁ~と正直思った
僕がアバン見た時に「あ、この設定というか、この言い回し変だ」と思った作品が殊の外人気だから、試しに見てみたんだけど…やっぱり開始6分で設定の破綻を感じてる。コピーしかできない奴が受験で1位って…。それって正解がわかってるってことだろ?2位以下にならないとおかしいはずなのに
あと、マドンナ的存在って言うキャラは死ぬほど聞くんだけど、これも実在しないんだよなぁ…。例えば、GTOみたく「ドジっ子アイドルになっちゃいました」とか、コクラセみたく「いいところのお嬢様で送り迎えがつく人がいるんだ」みたいな誰がどう見ても浮いてる理由が必要なのにそれがないとか…
トドメは事故ったのを救った時に女の子が「一組のだれだれくんが助けてくれた」ってこの台詞も変なんだよなぁ…。なぜクラス言った?
いやさ、僕がノベルゲーとか小説にハマれない理由って理由付けや情報開示の順番がわざとらしくて「あームダだなぁ~」と思うものがあるから。ムダならムダ、メタならメタで突っ込んでくれればいいんだけど、それがスルーされると、嫌な意味での突っ込みどころとして頭のなかに残って嫌になるんだよなぁ
この、テストで100点とったっていう理屈がだからおかしいんだって。おおよそ正しい答えなり、途中式なりを見抜く方法を知ってなきゃ、仮に他人の答案をカンニングできたとしても、それをカンニングによって100点を取り続けたり、学年トップになることは不可能。最低でも途中式を見抜く学力はある
と、これ、ここまでAパートの話なんだけど、この矛盾にいらついて普段の僕ならここでこのアニメを切る。これが流行ってるとしたらみんな頭悪いんだろうなぁ~みたいな感想を抱きながらね。あるいは、頭が悪いかどうかではなく「きっと1クールも経れば、忘れ去られるアニメだろう」と思うか
ちなみに、僕がグダグダ言ってるアニメはAngel Beats!と同じ脚本の人(有名な人だけどあえて名前は出さないで作品名を出してる当たりご理解いただきたい)なので、「あー数年の間に増えたにわかオタクか、作家名でアニメを見てどうやってでも擁護したい人が盛り上げてんだ」が感想。この脚本家には前科がありまして、最後まで見れば面白くなる・矛盾点はあるけど我慢しようと思って多くの人が見てたら、終盤の感動的なシーンが設定の雑さゆえに矛盾してて成り立たないと言うヘマを数年前にもした人なんです…それでお察しな気が
ちなみに、Angel Beats!のどこがおかしいかについては、ドナーカードの意味もちゃんと検索してない、ドナーがどういう条件で提供されるのかも確認してないいい加減な脚本家がドナーカードにできないことをドナーカードによって達成したという嘘っぱちの設定を作ったこと。犯罪的な捏造だよ。天使ちゃんと音無くんは心臓を提供した・されたの関係と言う話になってるけど、音無くんは衰弱死・餓死みたいな状態でとてもドナーとして成立しない死に方してる。だから、転用なんかとてもできないし、それ以前に脳死じゃないドナーは使える部分が限られているから心臓を移植できないのよね…ストーリーの根幹である部分の前提に現実的な設定を使う以上調べて欲しいといいますか、詳しい描写まではいらないけど、5秒で検索したらわかるようなウソは入れないで欲しい気はします…
そこら辺のところがわかったうえでもなおAngel Beats!がいい話だと言ってるバカとアニメの話はできないと改めてはっきり言っておきたい。作中に出てきたから言うけど「こんなのが売れるなんて世も末だな」とABの時から私はそう思ってました
妹のキャラクターが年齢不詳。兄よりも歳上であるかのような言い回しが多いけど、これは伏線?それとも雑設定からくるもの?
KANONやABだけではなく、アレだけ評判がいいリトバスもですか…。しかも、作者が患っている病気で…。流石にわざとやっているのではないかと疑わしくなってきましたなぁ…。 奇跡をゴリ押しされた挙句、他人事のように「なんか泣けるような胸を打つような近さはないけど、テレビ的なわかりやすいいい話とはこういうものなのだろう」とKANONに対して思ったので、「お伽話」は言い当て妙だと思います
よりポピュラーな病気やシステムを扱えば扱うほど「間違った知識の流布」「当事者を傷つける問題」に進展しかねないところがあるため、危うい傾向だと思えました。特にドナーカードの話は免許取ってから日が浅い時期だったのでなおさら気になりました
いやさ、「だーまえ作品における病気はいい話のための演出なんだ」と言うのはわからんでもないさ。ただ、普段「うつは甘え」「サプリで治る」みたいなウソを振りまかれてる躁鬱病患者としてはああいうものってすごく怖いんですよ…。ドナーカードも免許取って人間なら近しい話だからすごく怖いし…。例えば、「うつは甘えだ!私は君を甘やかさない」と心を病ませながらも自分の仕事場で面倒を見て、厳しきして社会復帰させたらそれはいい話かもしれない。だが、それはリスクを負ってくれる人が前提で「うつは甘えだ」と厳しいところに投げ込む風潮がマスコミやだーまえ作品の影響でできたらどうさ?
大体の鍵っ子は、実は自分が感動したシーンとギャグぐらいしか案外覚えていないのかもしれない。あと人物同士の関係の考察とかはするけど、現実に基づいた設定の考察はあまりしてないのかもですね。更に言うと、多分keyの全作品に共通するかもしれないのですが、後半だけ見れば問題ないってぐらい、前半はギャグと日常(現実的ではないですが)の塊なんです。あまり伏線を積極的に張って行かないレベルでね
寓話以上世界仰天ニュース未満ぐらいの位置の何かだと思わないととても安心して見られない感じはあります。京アニ作品として矛盾やギャグが気にならない形の物ではそこまで気にならなかったのですが、近年の麻枝准自らが脚本した作品は…。例えば、Wikipedia読んでもちんぷんかんぷんで日本にはほとんど患者がいない難病「多発性硬化症」みたいなものでだーまえ演出をなさるんだったらまだ批判浴びないし、なんとなくそんな病気があるんやろう…みたいなのがあるけど、ドナーカードはポピュラーすぎるもん!ちなみに、うつ病よりも関わっている人が多いドナーカードは日本中で8000万人の人(運転免許の裏はドナーカードなので免許保有者だけでもおおよそ8000万人)が関わりがあります。
超極論を言えば、だーまえは逮捕されるべきだったとさえ思ってます。だって、ドナーに関わる人間はおおよそ8000万人。免許の裏のドナーカードだけで日本国民の3分の2。それにありもしない間違った知識を流布したり、価値観を押し付けようと言うのだから怖いと感じないほうがどうかしてる。リプライを見た限りKANONやリトバスでも同じ脚本家が同じような病気や矛盾点を調べないで、創作物に流用しているそうです。Charlotteの脚本家に限った傾向なので脚本家全体の衰えとして捉えるのはちょっとむずかしいですが…すいません。流石に極端なたとえですし、「もし、あんな調子でうつ病を扱ったら」というエクスキューズが抜けてるので、不十分なツイートになってしまいました
この話、だーまえさんの作品が人気を取るたびに僕を含めた誰かが「ざっけんなコラー」と言っても言っても騙される人が後を絶たないから繰り返ししてるけど、したところで得るものないからこのへんでやめます。僕以外に…つうよりももう鍵っ子の間で議論され尽くしているであろうテーマなのに、意外と周りで盛り上がるのな…
まぁ、うまる見て「あの秀才キャラ、悩みがないキャラがハナについてギャグだけを純粋に楽しめなくて少し苦痛」みたいなことを言って「そこ!?」的な返事が帰ってきた偏屈な人間の言うことだからなぁ…。きっと受け入れられないんだろうなぁ
江戸しぐさ→歴史的には間違ってるけど、いい話だからいいじゃない!だーまえ作品(とりわけAB)→病気や患者が利用する制度を調べてないから間違ってるけど、ふんわりといい話だからいいじゃない。が重なる。僕が感じてた怖さはそういうことか!。遠い昔の話ならそれでも被害者は少ないのですが、それをポピュラーな病気や医療制度でやってしまうため、実際の江戸しぐさより被害者が出そうで怖く、またいい話だという言い分も江戸しぐさ的な押し売りや稚拙さが絡むため、賛否が分かれる…というところでしょうか
http://anond.hatelabo.jp/20150906074938
寝て起きたらブクマが3桁近いとかなんの冗談ですか。休日の朝書いて夕方まででトラバ2件だけだったじゃないですか。あれでオチた話じゃなかったんですか。
みんなでアラサー女いじるのがそんなに楽しいのですか。よよよよ。
まあ楽しいでしょうな。楽しいっていうかモノ申したくなる感じではありましょう。突っ込みどころの多い人生を送って来ました。
で、
一通り目を通しまして、まずは自分の書いたことを真剣に読み直して反省した次第であります。
確かに、配偶者を扶養に入れて専業望んで稼ごうという人間は家計を預けて小遣い制にしてる人が多数派ですね。
月の小遣いを考えた結果、化粧水とかファンデーションとかの化粧品がだいたい月3500円、クレンジングとかシャンプーとかが月4000円くらいなので必要最低限で月7500円、一応被服費で月に1万円くらい見てもらって合計1万7500円というところです。あとあれか、月の病院プラス薬代が1万5000円で結局は3万2500円くらいかかります。
普段飲みには行きません。なぜなら飲めないから。去年は忘年会と部署の集まりで年合計2回だけ行ってノンアルビールでお腹がぼがぼにしてました。これは悪いけどその都度臨時小遣いで出してほしい。
普段あまり遊びにも行きません。前述のヘンテコな病気の関係でさほど出歩きません。本当は区営の体育館というかジムというか、あそこに行って運動したいんだけど。そういうの付き合ってくれる方素敵です。ジョギングとかもしたい。
普段おたのしみ系の買い物は…すいません今は結構してます…改めます…本は図書館で借りて手元に置きたかったやつだけ買ってるのでそんなにかかりません。たぶん。あとあれだ、長い連休とか犬を愛でに実家行ってます。交通費かかっちゃってます…
あとやっぱ普通に収入少なすぎって話になりますね。というかその分原則定時っていうアドバンテージがあるわけだから、やっぱり私が家事に慣れた方が話が早いってことになる。
……トラバの返答でも書いてますけど、掃除が壊滅的で料理の効率が終わってる感じなんですよね……とりあえず部屋のモノを減らします………料理本も買います………
あとは雑談です。
まずダニー・エルフマンつってその写真を持ってきた方絶許。オインゴボインゴ時代のPVもっとかっこいいのに!!1!「時計仕掛けのオレンジ」ぽいのに(顔が)!1!!あと生声が最高だったんですこないだのライブで!!1!還暦越えであの声だよ。もうどんどん気持ちが偶像崇拝に近づいていっちゃいますよ。
大型犬グレートピレニーズいいですねー!でも首都圏だとちょっと暑くてかわいそうかもなー。実家がもっと北にありますけど、近所のバーニーズちゃんとかハスキー君とか夏大変そう。でもかわいいだろうなあでかい犬。背中に乗せてくれなくてもいいから添い寝してほしい。
部屋は日当たり最悪だけど駅からとても近いんです。5分かからない。割と閑静。周辺にもいろいろ(病院とか郵便局とか)揃ってます。
掛川花鳥園デートは憧れです。上野動物園とかもいいですね。あの辺は美術館もいっぱいあってステキ。デートで思い出したけど割り勘派です。おごられるの苦手です。食事おごられたために一気に「この人とはダメだ」になったことがあるくらい苦手です。トラウマです。
子どもがほしい理由なんですが、正直好奇心としか言いようがない感じです。「好奇心で人一人産もうとか考えるな」というのはごもっともなんですが、具体的な相手がいない現段階ではマジで好奇心ぐらいしか動機が見当たらないのです。
本はミステリーとかSFとか海外文学とか読みます。今図書館から借りてきてるリストだと『ドリフトグラス』とか『ロールシャッハの鮫』とか池澤夏樹の日本文学全集の『古事記』とかあります。ウィリアム・ギブソン好きです。『ニューロマンサー』最高です。
追記:
うわあ。やだなーやっぱり書かなきゃ良かったなー「子どもがほしい理由」。
こういうのってだいたい世間的な正解が決まってて(「この人の子どもがほしい」と思える相手に出会ったので、とか)、そこ外すとめっちゃため息つかれるからなー。というかため息つくために聞いてくる人おるねんからな。イヤミやなー。
ええやんけ「好奇心」。子どもいるってどんな感じなんかなって思うやん。「自分の子ども」ってどういうもんかなーってな。少なくとも「この人の子どもがほしい」なる感覚よりは圧倒的に想像しやすいんじゃい。
あーでも一気に萎えてきたわな。アホらしなってきた。ため息ひといきで吹き飛ぶんやからかわいそうなもんやな想像の我が子よ。はよう受胎したらんと、キミは母の想像通りになることも想像を大いに裏切ることもできん。
そう思うと萎えてるというのに余計に子ども産んでみたくなる。子どもいるってどんな感じなんかな。「自分の子ども」ってどういうもんかなあ。
マッドマックスのシナリオが狂っていないように見えるのは視聴者が狂気に当てられたから。
「見終わった後味は実にスッキリ爽やか。やっぱヒーローはこうでなくっちゃな!って文科省推薦になってもおかしくない勧善懲悪ぶりだった。」
主人公サイドがどんな災厄をもたらしたのか、視点を変えて中世ファンタジーものとして考えると凄いよ。
とある王国で、王国の将軍が裏切って王妃を奪い、部下を皆殺しにして逃亡を開始、
行き当たりばったりの逃亡の末、逃亡先の当てが外れ、しょうがないから王国を乗っ取ろうという話になって、
それでお話は終わり。その後の王国がどうなったかはシラネ。という話なんだから。
大地が汚染され、木々は枯れどこまでも植物が全く見当たらない荒野の広がり、人は奇形ばかり生まれ寿命が半分になった世界がありました。
あるところにジョーという男が清浄な水源を見つけ、それを管理することで建国した『砦』と呼ばれる王国がありました。
王国は、水源を管理するジョー王家と石油や武器を管理する貴族、幼少の頃から育てた忠実で強力な兵隊、水の配給を受けることで支配される人民から構成されていました。
王国の兵隊は死を恐れない死生観を教育されていたため大変勇敢で、王国は周囲に並ぶもののない強力な勢力でした。
水の配給は厳しく限定されていましたが、人の命を何とも思わない盗賊がはびこる世界の中で唯一、障碍者でも暮らせる平穏な場所であり、王国の周りにはたくさんの人が住んでいました。
そんな王国も世継ぎが居なければ存続できません。ところが今までに生まれたジョーの子は奇形でした。
頭脳は聡明でも歩行も難しいほど体が不自由な兄王子と、体は伝説の英雄のように屈強でも知恵遅れの弟王子がいました。
そこでジョーは、王宮の奥深く清浄な区画にハーレムを閉じ込め、清浄な水による水耕栽培で作った作物を与え、奇形のない世継ぎを授かることを待っていました。
そんなある日、王国の将軍であるヒュリオサの裏切りによって王家は滅びることになってしまったのです。
(続きは描かれていないので王国そのものが滅びた可能性もある。)
閉じ込められたハーレムの女たちを気の毒に思ったヒュリオサは、石油輸送任務の際に、石油の輸送に使う車に女たちを隠し、将軍を信頼していた護衛の部下たちを皆殺しにし、確かな見込みもなく逃亡を開始したのでした。
このとき偶然の成り行きで追われる身となってしまった死を恐れない王国の少年兵のニュークスと、流れ者のマックス(主人公)が、ヒュリオサたちと一緒に行動することになりました。
当初の計画では、逃走経路の峡谷に住まう一族に石油を差し出す代わりに峡谷を爆破してもらって追手を振り切る手はずでした。
しかし逃亡は開始直後に王国にあっさりばれてしまい、すぐ近くまで王国軍の大群が迫った状態で峡谷に来てしまいました。
谷の一族はヒュリオサに数人の追手を振り切るだけだと聞かされていたので話が違うと激怒しました。
峡谷は何とか爆破してもらったものの、追手がすぐそこまで迫るため、ヒュリオサ達は石油を差し出さずに逃走を始めてしまいました。
当然、谷の一族は車の足を止めようとしますが、逃走を止めるはずもなく戦闘に発展。
谷の一族は多数の死者を出し、もらうはずだった石油タンクも戦闘で爆破し、損害だけ被ってしまいました。
ヒュリオサたちが谷を抜けて平地に出たころ王国の軍隊が追いついて戦闘になりました。
ヒュリオサ一味は死体を捨てて逃亡したため、王国軍は遺体を回収し、念のため胎児を取り出してみましたが、既に息絶えていました。
その子は奇形のない正常な胎児でした。念願のお世継ぎになるはずだった子供でした。王や摘出に立ち会った者たちは無念さを隠せませんでした。
特に屈強な肉体の弟王子は知恵遅れでしたが仲間想いで、生まれるはずだった弟の死にショックを受け、ヒュリオサ一味に仇討ちをすることを決意しました。
ヒュリオサたちが湿地帯に差し掛かり歩みが遅くなったため、水陸両用車をで追いかけてきた王国軍とそこでまた戦闘になりました。このとき偶然なりゆきで行動を共にしていたマックスの、単身で水陸両用軍団に仕掛に行って壊滅させるという大活躍をしました(映画では全ほとんど写されない)。これ以上の追跡は割に合わないと王国軍に思わせることに成功し、ついにヒュリオサたちは追手を振り切ることに成功しました。
ヒュリオサが逃亡先として当てにしていたのは自身の故郷でした。幼いころの記憶ではそこは緑豊かな土地でした。
砂漠に差し掛かったころ、盗賊をしているヒュリオサの一族の老婆たちに出会いました。
一族の者たちとの再会を喜んだヒュリオサでしたが、話を聞いてみると、故郷の森は汚染によってすでに消えヒュリオサたちが通過した植物の全くない湿地になってしまい、こうして今は盗賊をして生活していると聞かされました。
ヒュリオサの目論みは完全に外れてしまったのです。
仕方ないので、汚染のない緑豊かな土地が見つかるまで旅続けることになりましたが、マックスの提案で別の方針をとることになりました。「自分たちを追跡しに軍隊を出したため守りが手薄になっている王国に攻め入って乗っ取ろう。王国には汚染されていない水と水耕栽培システムがあるから、そこが汚染されていない緑豊かな土地だ。」という方針です。
ヒュリオサたちは来た道を来たときと同じくらい爆走して王国に向かいました。休憩中の王国軍のすぐ横を通ったため見つかり、すぐに狙いを看破されまたもや追われることになりました。
そして最初に取引で足止めをしてもらった峡谷に差し掛かりまたもや戦闘。この戦闘でヒュリオサ一味にも多くの死傷者を出すものの胎児の弟の仇討ちに来た弟王子を殺害、王であるジョーも殺害しました。そして少年兵のニュークスが特攻により玉突き事故を起こして王国軍を壊滅させ追手を振り切ったのでした。
王宮の正門に付いたヒュリオサらはジョーの遺体を車から降ろしてクーデターの成功を宣言します。体が不自由で戦闘に参加できなかった兄王子と貴族らが目を見合わせるなか、有力な勢力がすでにいない王宮は門を開放しヒュリオサ将軍を新たな指導者として受け入れます。ついに行き当たりばったりで、自分の部下や生まれる前のお世継ぎ、主な王族と貴族を皆殺しにして、ヒュリオサは王になってしまったのです。ジョーは神聖視されていたため、遺体の周りには遺品や遺体の一部を授かろうとする人だかりができていました。ここまでヒュリオサを支えてきたマックスはなぜか、遺体に群がる民衆の波に紛れてどこかで消えてしまいました。王国の将来がどうなったのかは誰も知りません(ここで映画が終わるため)。
いやあ、酷い話でしょ、コレ。
王族に対しても国家やそこで暮らす人々に対しても、忠義から最も遠い道をゆくヒュリオサ将軍はまさにマッドマックスでしょ。あれを意図しないでやっちゃうんだから秩序を破壊し戦乱をもたらす悪魔か死神にでも取憑かれてるのかもねw
この後の王国どうするんだろうね?ヒュリオサは行き当たりばったりでしか行動してないから政治能力は全く期待できない。兄王子は生きてるし、帰ってきたハーレムの女はジョーの子を妊娠していて内乱の火種だ。軍隊は壊滅状態で外の脅威にも弱くなってる。戦乱の時代が来るんじゃないかな?城下に暮らす人たちの安全はどうなる?内戦で水源や水耕栽培システムとか破壊されたらこの世界では人類の存続にかかわる損失じゃね?こんなところで話を切るな!
アルスラーン戦記だったら銀仮面が復讐を決意する当たりの話だよ。本編始まってすらいないよ。せいぜいエピソード1だよ。破局フラグがいっぱい立っているのにその決定的瞬間が見れない。悲しい。
とまあ、狂ったシナリオなわけですよ。そしてこのシナリオを勧善懲悪だとか、格好いい女性のヒュリオサ将軍が抑圧的な王国を裏切り監禁されていたハーレムの女を助ける話だからフェミニズム的にスッゲーイイとか言う人がいるわけです。狂気を狂気として視聴者に気づかせないで視聴者に狂気を拡散するという面白くもなかなか恐ろしいことが起きているので、この文を書いて突っ込みを入れてみた次第です。普通の作品だったら、民衆思いで平和な国家の維持のために暴君に尽くす臣下が出てきたり、暴君自身が主人公たちとラストバトルで聖杯問答を繰り広げるから主人公たちがけっこうヤバいことしてるって教えてくれるんだけど、どうやらそれはこの作品の売りじゃないからカットされたようだね。
マッドマックスについては以上です。
今の人と付き合う以前は、腐っていたのでBLコミックやら小説やらを読んでいた。
今の人とセックスをするようになってから、BLを読まなくなった。あえて理由つけるなら、セックスしてるのにわざわざセックスの描写読むのもとかそんな感じ。
自分はアナルセックスしたいとか相手に言ったことは全くないし、相手は自分が腐っているとかは多分知らない。
相手が前戯でアナルをいじり始めたのが最初で、それに対して自分は拒否はしなかったから、チンコも入れられた。
書き出すとあっさりしてるけど前の1文だけで1・2ヶ月かかってるし、そんなに簡単じゃなかった。
何回やっても最初に挿入されたときは痛い。痛い時は相手の腕を強く握る。
しばらく経つと痛くなくなって気持ちよくなってくる。
けど、濡れることはないし、何もしてないのにゆるむことはない。
とか、久しぶりにBL読んだらますます突っ込みどころ満載な読み物になっていた。
ああ、自分はもう戻れないんだな、とか思ったっていう話。