2015-10-03

増田に書いては叩かれていた人

口調や癖で、同一人物だろうなと思っていた増田書き手がいた。

彼の文章及び思想突っ込みどころがありすぎて、なにか書く度にかなりのブクマを獲得していた。

主に、ネガティブ意味で。

私は彼の文章及びその思想に憤慨しつつも、なぜか読みたいと思ってしまっていた。

しかし彼の文章ははたと目にすることがなくなってしまった。

さすがにあれだけ叩かれてしまっては、書く気力も失くしてしまうだろう。

…ひどく残念だ。戻ってこないかなあ。ぼんやりと思う。

偏見と頭の悪さに満ち溢れた彼の文章。私はそういうものを読んで嘲笑いたいのだ。

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