口調や癖で、同一人物だろうなと思っていた増田の書き手がいた。
彼の文章及び思想は突っ込みどころがありすぎて、なにか書く度にかなりのブクマを獲得していた。
主に、ネガティブな意味で。
私は彼の文章及びその思想に憤慨しつつも、なぜか読みたいと思ってしまっていた。
しかし彼の文章ははたと目にすることがなくなってしまった。
さすがにあれだけ叩かれてしまっては、書く気力も失くしてしまうだろう。
…ひどく残念だ。戻ってこないかなあ。ぼんやりと思う。
偏見と頭の悪さに満ち溢れた彼の文章。私はそういうものを読んで嘲笑いたいのだ。
Permalink | 記事への反応(1) | 22:55
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恋愛工学医者の増田なら、俺だけど、何か質問ある?