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はてなキーワード: 翼の折れたエンジェルとは

2024-09-25

anond:20240909184738

中村あゆみ

翼の折れたエンジェル

俺もはとっちの声めっちゃ気になる

音楽明るくないかAIに聞いたりするくらいしか手段がなかった中で1番ぽいなと思ったのがこれだった

2024-07-25

自信のある歌が二曲しかなくてもスナックいけるかな

いつかスナックで熱唱してみたいと夢みる25歳

自信のある歌がいいじゃないの幸せならば翼の折れたエンジェルしかないけれど

これでも大丈夫なのかな

酒はハイボールぐらいまでならなんとかいける

2024-02-29

会社カラオケ飲み会ってなにうたへばいい??ん

今度初めて会社カラオケ大会という名の飲み会に参加することになったのだけど、

今まで飲み会どころから友人とも家族ともカラオケ行ったことがなくて既に絶望している

一人カラオケなら3日連続で行ったことあるけど

マジで何歌えばいいんだ…

流行ってる曲は大体歌えんし、この曲歌おうと思ったら先に歌われたししたら

とりあえずJOYSOUNDで80出したことある曲が

エイリアンズ(キリンジ

翼の折れたエンジェル中村あゆみ

クリスマルキャロル(♡が震えて動かない方の)

祝ってやる(ボカロ

celluloid(ボカロ

天体観測BUMP OF CHICKEN

未完成交響曲(ONE OKOCK)

なんだけど

どれ一つとしてなんか盛り上がる感しない

このままじゃカラオケが原因で窓際社員にされる

助けて…

2023-12-14

翼の折れたエンジェル歌詞

ワイパーが効かんほどの雨が降ってる夜のハイウェイってよく考えたらめちゃめちゃヤバいやん

I love youが聞こえないとかイチャついてる場合ちゃうぞ、危機感持てや

2022-07-12

anond:20220712144930

wowowowoowo~

翼の折れたエンジェル


あーいつはーーーーーー

翼の折れたエンジェル


みんな飛べないエーンジェーーール

2021-09-27

anond:20210926133449

マジ?カーディガン愛好者のワイも

戦争で「翼の折れたエンジェル」ってこと?

起源は負傷兵が脱着し易いようにセーターをボタン止めの前開きにしたものから軍服一種だぞ。

2021-01-25

anond:20210125223757

翼の折れたエンジェル

左右の肩抱いて歌う姿が浮かびました。

みんな飛べないエンジェル

美しき昭和

2021-01-14

そういえばさ

右翼とか左翼とか、ちょっとかっこいいよね。

片翼が負けたら、「翼の折れたエンジェル」になるんだよ

2020-07-16

anond:20200716211130

横浜銀蝿」「翼の折れたエンジェル

・・・こういうのって、いまじゃ中二病センスとみなされてんのか。間違ってるぞそれ。

2019-06-20

翼の折れたエンジェル

きらたかしタイムスリップマンガで出てたから聞いてみた

歌手うたヘッタクソだなー

自体全然よくないわ

伴奏ガチャガチャでヘッタクソだし

聞く価値ないゴミ

2016-01-25

新年会の後で

先日、会社新年会の後で、他部署の有志と合同でカラオケに行った。

年齢は20台前半から40代まで様々だが、そこそこ盛り上がり、俺の隣りに座ったのは何回か話をした事のある、別部署若い女の子だった。

お酒も回り、皆楽しく(なにせカラオケに行きたいという有志の集まりだったので)盛り上がっていたのだけど、その彼女は今の女の子らしく最近の歌でも歌うのかなと軽く想像していた。

実際、彼女以外の若い女の子達は、流行りの楽曲を歌っていて、それらに疎い自分でも何となくいたことのあるような、スピードの早く、歌詞も風で、コード進行も今時のスタイルのものが多い楽曲をえらんでいたと思う。

それらの合間を縫って生粋カラオケ好きの同僚たちが何曲も入れたり、アイドルダンスをしたり盛り上がっておりそれは楽しい時間と感じた。

その彼女は普段バックオフィスで働いている事も関係あるだろうか。

押し出しがそれほど強くはないが、服装や時々選ぶ言葉遣い現代を生きる若い子のそれと同じであり、彼女より二回りも上の私は時々苦笑してしまうような、常識というポイントをたまに外してくるが、それがまた愛嬌として魅力を感じる、そんな若い同僚であった。

仕事以外の一面を見たことはないので、今回の一席では下心なく、好奇心としてどういう曲を選び、どういう楽しみ方をするのであろうかは何となく自分意識のどこかにあったと思う。

暫しの盛り上がりと、歓談、中には上席のモノマネ大会などで羽目を外す同僚もおり、楽しいひと時の後で、どこかで覚えのあるイントロが聞こえてきた。

それは自分が昔聞いていた、中村あゆみの「翼の折れたエンジェル」であった。

そして歌っているのは紛れも無く先ほど自分の横に座り、皆の話を笑顔で聞いていたはずのその彼女であり、その歌う表情は自分の知っているあどけないフレッシュ社会人のその顔ではなかった。

知らない人も多いかもしれないが、この曲は16歳でキスを覚え、17歳で初めての夜を迎える、当時としてはちょっとマセた曲で、当時で言うところの「トッぽい」子達はこぞって聞いたり、車の中でかけていたと記憶している。

「この曲ずいぶん古い曲だけど、どこで覚えたの?」

「お母さんとお父さんが昔から車でよくかけていた曲なんです」

カラオケでは自分以外はあまりピンときていない曲であった為だろうか。歌っている現実スルー空気で、俺と同じ年代の普段ユニークな同僚が触発されたのか、もっとマイナーな曲を歌い出していた。

[続]

 
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