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2024-04-18

万博会場にガス溜まってるらしいが

テロでなくても大事故起きたら国際問題よな

2024-04-16

万博カジノもひそかに楽しみなんだが

たぶん万博は出来がヤバイことになりそうだけど

万博会場近いから何回か行くと思う。

なにが楽しみかって

仕事とかで上の世代がことあるごとに先の大戦かっちゅう勢いで「先の万博ネタで盛り上がるのがちょっとうらやましいんだよな

ちょっとは話合わせないといかから月のいしとか人間洗濯機とか一通りの知識は得たけどなんか空気感が楽しそうでうらやましかった

共通ネタみたいのがあると商売上もやりやすいし

ひでー有り様だったとしてもとりあえず行ってみてその空気感を覚えておきたいわ

ただし税金ドブ捨て状態は別の話なのでそれはそれで恨む

2024-04-06

万博会場にガス溜まってるらしいね

いっそ事故で中止になったら丸く収まるンジャネ??

2024-03-28

もっと色んなものを「刑務作業」にすれば人手不足解消に繋がらないかな?

と思ったのですが、どうも刑務所収容されているのは5万人だけのようです。

これではとても足りませんね。

社会不適合者をドシド刑務所送りにして、刑務作業として様々な業務に当たらせたい所。

でも今一番問題とされている運送業やらせられないんですよね。

囚人を野に放つ時点でアウトですし、まして車なんて運転させて自暴自棄を起こされたらと思うとゾッとします。

でも、建設業界ならワンチャンあるかも知れませんね。

試しに万博会場人手不足囚人で補ってみてはどうでしょうか?

試験的に囚人を使って人手不足解決を目指しました」というのも、SDGs(人材再利用)として世界中から耳目を集められるのではないでしょうか?

2024-03-12

anond:20240312133647

金利が6%~あった時代は、政府が大規模な公共事業を行うために一か所=銀行お金を集めるために政策といて金利を無理やりあげさせてた結果やで

せやから、もっかい万博会場とかカジノ会場とかを公共事業として国の税金バンバン作ろうってなれば、金利上げるかもしれんで

2023-12-13

ペリカで働く人であれば円を使わず万博会場が出来るのか?

詳しくないのでわからない

2023-10-08

府民を800万人動員すれば万博会場すぐ出来るな

人月算数だぜ

ああ児童労働あかん

2023-07-28

anond:20230727214910

大阪万博をやろうとしてるけど東京って通年万博会場になってるイメージあるね

2021-01-12

いまどきシャトルバス

シャトルバスなんか運行しないと関西万博会場に行けないって?

なんでそんな不便なところでやるんだ?

21世紀だぞ?

このあたりが関西人の頭の弱いところだ

まじで関西人って馬鹿なんじゃね?

JR西日本は、2025年大阪関西万博に向けた輸送対応を本格化させる。万博会場となる夢洲(ゆめしま)(大阪此花区)最寄りの桜島駅(同)には、駅舎とシャトルバス発着場を結ぶ専用通路や混雑緩和のため新たな改札口の設置を検討する。また、期間中新大阪桜島で直通列車運行。一連の輸送対応を令和4年度までの経営計画で具体化させる。

2020-12-13

実家の裏山が切り崩されてソーラーパネルが設置されることになった

その一報を父から聞いて胸中に去来したのは、幼き日の思い出ではなく、むしろ長じてから度々意識した故郷の衰退のイメージだった。

元より地場産業として誇れるものが取り立ててあったわけではない地元は、緩やかだが確実な経済的衰退と人口減少の影響を受け、公共施設老朽化や各種インフラ経年劣化という形で自治体としてのほうれい線を隠す術を失っていった。

それでも、いや、それゆえに明確な転換点などなく、ただゆっくりとした老化から鈍感なふりをし続けた首長自治体、そして何より住民が半ば共犯のように地元の腐敗と死滅とを看過していった。

からこそ、いまさら太陽光発電などで延命を図ろうとする醜さにほとほと嫌気が差した、その実感があった。

それでも友人の結婚式に出席するために数年ぶりに帰省してみると、どうも聞いていた状況と乖離があったために改めて確認を取ったところ、どうやらこの度設置が決まったのはソーラーパネルではなく、例の宇宙太陽光発電の受電設備ということらしかった。

年齢を重ねたが故に知識と語彙の更新をやめた父をいまさら責める気も起きず、数か月前にニュースサイトで多少話題になっていたトピックに思いを馳せることで2次会の無聊を慰めていた。

令和4n-21年に決定された第n次エネルギー基本計画では、ついに原子力発電の占める発電電力量の占める割合が0%になった。

平成震災とそれに連なる事故以降窮地に立たされていた原子力産業はついに時勢に降参し、明るい未来エネルギーから歴史教科書上の記述となることを選んだ、という建前を本気にしている奴は少々イデオロギーに傾倒しすぎているきらいがある。

現実は、国内ソーラーパネルメーカーの開発した、そこまで安価とは言えないまでもそこそこ効率改善の図られた新型パネル推したい産業界が、細々と開発を続けていた国産ロケットペイロードの使い途を探していた経産文科省に仮託した、おままごとのような科学技術国威発揚煽りを受けた全廃、と言ったところだ。

どこまで行っても消極的な退場に、却って日本という国を感じざるを得ず、左派メディアのこじんまりとした勝利宣言にわざわざ難癖を付ける余力もなかったと見え、平成後期から令和初頭に掛けてあれほど紙面を賑わした役者とは思えぬほど粛々としたレームダック期を享受していた。

実際、人々とメディアの関心は、中国による、気前の良い提供と、経済協力を人質に取った押し付け中間の様な形で供与された受精遺伝子改変技術をどれだけ受け入れるかという議論にあった。

(科学技術という側面において現代日本中国に対して如何にサブジェクト・トゥしているか、という話だ。宇宙太陽光発電所はさながらパクス・シニカに立ち向かうドン・キホーテのようだ、と明に暗に揶揄された。)

米原子力協定の次回更新がないことは誰の目に見ても明らかであり、山のように余っているMOX燃料の行き先はIAEAも知らないようだった。

そんなことだから中間貯蔵施設という名目の、事実上最終処分場たる六ヶ所にすべてを押し付け政府行政と大多数の国民NIMBY精神遺憾なく発揮することで各々の精神の安寧を獲得していった。

とにかく、ことの主犯たる国産宇宙太陽光発電所は「ひかり」という、加齢臭むせ返る横文字候補からはなんとか逃げ果せた通称を拝命し、20GWもの大電力を供給し始め、東京万博会場の灯りが一斉に点った日をもってひとまずのプロジェクト成功と見る向きもあった。

(日本による宇宙開発の数少ない世界成功に肖って「はやぶさ」なんてネーミングを推す動きもあったが、流石にこの国にも一抹ながら恥の概念は残っていたらしい。また、「まりし」などという旧動燃残留思念、いや怨念が具現化したかのような案も提出されていたもと聞くが、真偽の程は定かではない。)

実際、こんな大規模プロジェクトを実行する能力エネルギーをこの国がいまだに持っていたことに驚いた。

ただ、ひかりから降り注ぐ高密度マイクロ波分散して受電する設備、すなわち受電所の立地が不足していると言う問題は依然として解決の目を見ていなかった。

安全よりも安心を求める国民性に変わりはなく(「焼き鳥デモ」の映像を見たときは流石に乾いた笑いしか出なかった)、電源交付金雀の涙と来れば宜なるかな積極的に手を挙げるごく少数の自治体は奇異の目で見られた。

とはいえ、大流量の循環水系のために沿岸部であることが求められる汽力発電でもなく、大規模な河川と高低差が求められる水力発電でもなく、只広い土地さえあれば良いというだけの必要十分条件は今まで大規模電源立地となることなど考えもしなかった自治体の目には福音として映ったらしく、それらの首長は新たな時代権益ホルダーとなることを選んでいった。

反対に、新規基準適合審査の遅々とした進展と繰り返される住民訴訟、そして最終的な結論としての廃炉の影響をもろに受けた原子力立地の反応はさっぱりであり、政治の影響をもろに受ける歳入に頭を悩ませられるエネルギー立地はもう懲り懲りと言った風情で、役人の誘いをアイリスアウトの向こう側に押しやっていた。

結局、ひかり設計容量のすべてを受電するに必要な30GW分の受電所を運開当初から用意することを諦め、漸次募集という名の先送りを決定した政府は経産文科省を矢面に立たせることを選び、自らは飄々としていたというのだから大したものだ。

結局、運開から5年が経過した段階でもひかりの擁する200k㎡に及ぶパネル3分の1は折り畳まれたままであり、白衣十人黒衣五人などと不必要比喩披露した大臣メディアの総バッシングを浴びる権利を恣にしていた。

そうした、古式ゆかしい伝統的な時勢の中で、2次立地募集に手を挙げた自治体の内の1つが、我が郷里だったのである

「親父が色々動き回ってたみたいなんだけど、さ。正直言うと、あんま関わりたくないなってのがあって」

私の友人であり本日の助演男優、またの名を新郎が、半分ほど空けたアサヒビールのジョッキをテーブルに慎重に据えながら、疲労を隠さぬ赤ら顔で言う。

彼の父親町議を務めており、「太郎」というシンプルすぎる名前出馬を見越して付けた名前だと言っていた。

(国政選挙に出るわけでもないのにな、とは彼の自嘲だ。)

その親父さんはどうやらこの度の誘致に際し懸命に旗を振っていたという。

しかし、僅かばかりとは言え受け取る交付金と、"多少の"造成による環境破壊と、電源立地になるという誇り(この価値観だけは共有が出来なさそうだ)と、それら3つをとりまく可愛らしい権力闘争の予感に、父親の説得と説教とに玉虫色の回答を重ねることでのらりくらりと回答の明言を避けてきたのだという。

彼のこの手の身のこなしは素直に凄いと思うし、そうした人付き合いに嫌気が差していた、というのは私の上京に係る動機の半分を占める。

「でもお前、今更そんなこと訊いてくるだなんて、本当にここの人間じゃなくなっちまったんだな」

この地でこの話題が取り沙汰され始めたのは軽く2年以上は前だという。

誘致か否かで侃侃諤諤の論争があり、どこに建てるかでまた侃々諤々の論争があり、さら用地買収に係るあれやこれやのトラブルがあり、それでも最終決定がなされたのがひと月前というのだから、どれほど地元の世情に疎くなっているかを実感させられる。

あるいは、上京して好き放題やっている(ように見える)私に対する軽蔑嫉妬の念が多少なりとも混じっていたのかも知れない。

なるほど、確かに私には家庭もなく、親族との濃密な付き合いもなく、仕事周りの土地付き合いもなく、自由気ままにやっていると言われても反論する材料がないことに気づく。

であるなら、こんな日くらい友人の愚痴と誹りを受ける義務も果たすべきだろう。

そう思って、コークハイを傍らに、言葉少なに彼の言葉に相槌を打つことに決める。

まったく、本当に大変な役回りだと思う。

返す返す、自分には出来る気がしない。

翌朝、久々に実家の自室で目を覚ますと(物置と化していなかったことに驚いた、こうした面に関する母の義理堅さには感謝しても仕切れない)、やはり気になっていた裏山に足を伸ばした。

アルコールが多少残ってはいたが、丁度良い運動だと体に言い聞かせて路を辿っていく。

子供の時から変わらない、というのはフィクションの中にだけ許される情景で、長らく人の手が入っていないことを伺わせる荒れ様には流石に心のどこかが痛んだ。

…いや、いや。

地元を出て戻らぬお前に心を痛める権利などあるのか?

よそ者同然と化したお前が捨て犬に見せるような仏心を発揮して碌なことになるのか?

もはや何も言う権利などないことに遅ればせながら気付き、せめて在りし日の遊び場の記憶が損なわれぬよう、路の途中で踵を返した。

もう2度と見れぬであろう山の景色を視界から追いやり、そういえば客先から急ぎの問い合わせを受けていたな、などと頭からも追いやり、足早に帰路に就いた。

帰路。

実家への帰路か、東京への帰路か、自問せずとも回答は明白だった。

思い出深き裏山は、もはや私の裏庭ではない。

2020-10-30

首里城の跡地に世界共生センターを建ててはどうか

王国権力象徴である城をわざわざもう一度作ったところで、権威主義アイデンティティ煽動することにしかならないのではないか

それよりも戦争反省世界の人の文化共生空間を作るのが21世紀に合っている。

アメリカ中国韓国など様々な国の民族文化を合わせて紹介する常設の万博会場

ともに生きる、学ぶ、遊ぶ空間を作ろう。

2020-08-26

シンボルマーク

コロシテくん、いのちの輝きちゃん

正直好き。

話題になって言ってしまえばあれだけ遊ばれてる時点でもうデザインとしては勝ちって感じする。たしか有機的というか、生命体なんじゃないか?って想像膨らむしなんかヤバい生き物にしか見えないし。

後はあの描きやすさっていうか、円形上に繋がった楕円に5個の目(目ではない)っていうある種単純で、そうとわかりやすいのが好き。

へーって流されちゃうよりもなんらかのインパクトがある方が面白い。やりすぎるのはダメだし、おもちゃになりすぎるのもダメかもしれないけど、怒られない範疇で好き勝手したいという欲望を駆り立てる何かがある。

もうなんか可愛くなってたりするしね。

発表から消費の流れもなんかインターネットって感じでいい。アレが万博会場にたくさん提示されると思うとワクワクしてしまう。

ただし明日以降に出てくる大喜利はもう面白くなくなってるんだろうな。2020まとめ画像が作られるならアイツは絶対にいる。中央にいてほしい。

2018-11-24

大阪府「できらあ!」

大阪府「1247億円で万博会場を整備して撤去できるって言ったんだよ!」

~開催後~

大阪府「え?1247億円で万博会場を整備して撤去だって?」

 
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