はてなキーワード: 暴言とは
https://www.youtube.com/watch?v=x5Ufcn5ONdY
こういう動画で思うんだがジャップテレビ局ってYoutubeに好き放題書かれてるコメントを放置し過ぎだろ
お前らが取材した対象がコメント欄でボロクソに誹謗中傷されてるのを2週間以上も放置できる神経が分からんわ
今どきそこら辺の木っ端Youtuberですら取材した企業とか店の動画のコメント欄で酷い事書いてる奴が湧いたら通報したりBANしたりしてる時代に
電波独占してるテレビ局がその程度の意識すら持ち合わせてないって終わってんなマジで
ジャニーズみてえなクソッタレ性犯罪企業には忖度しまくって犯罪の実行者が死ぬまで何十年も礼賛し続ける癖によ
金と権力持ってねぇ人達にはとことん無関心で一切守ろうともしねぇんだなこいつらは
自由な意見を書き込んで欲しいからーとか舐めた事抜かしてるんだとしたら
こいつらジャップテレビ局は意見とクソガイジの暴言の違いすら理解できてねぇゴミクズの猿だわ
インタビュー取材する時に電車内とか道端で訳わかんねぇ事ほざいてる馬鹿とか犯罪者の屑みたいなクソガイジ共にはインタビューしねぇだろ
それと同じ様にコメント欄に同様のゴミガイジが湧いて訳わかんねぇ事ほざきだしたらお前らが責任持ってそいつらのコメントを消すんだよ
すべての国民に等しく当たり前の権利が認められるべき、だから当然暇にも認められるべき
っていうのは暇を支持するということにならない
お前の謎理論で言うと、たとえば「青葉真司被告は日本法にのっとり即射殺ではなく裁判を受ける権利がある」=「青葉真司被告を支持する」とか「晒し増田は日本(日本国籍でないならその国家)の行政サービスの恩恵に与る権利がある」=「晒し増田を支持する」になっちゃうわけ
意味がわからん。多分だけどお前は青葉真司被告とか晒し増田を支持してないと思う。
だから、ヴォルテールっぽい人の名言「私はあなたの意見には反対だ、だがあなたがそれを主張する権利は命をかけて守る」は「私はあなたの言論の自由を擁護します」であっても「私はあなたを支持しています」ではないの。
仁藤夢乃が突っ込む側であっても、こんな風に一民の権利を自称左派政党や左派マスコミが彼女の性格は難があり全てデマであり攻撃と一蹴する事態だったら仁藤氏を支持したろう。
まず、仁藤が情報開示請求や住民監査請求や住民訴訟をするのを「デマ」として批判するとはどういうことなのか。それらはデマではない。
また、「攻撃」として批判するのは仁藤の国民としての権利を否定したことにはならない。
なぜなら、
↑
↑
というわけで仁藤の国民としての権利の肯定はむしろ前提となる。
・仁藤はそもそも開示請求したり住民訴訟をしたりする権利を持っていないと主張する
そして役所が仁藤の請求や訴訟を無視しないで実行した以上国民としての権利は侵害されてない。自称左派政党や左派マスコミは仁藤と国家の間の権利と義務の関係に横から茶々入れてるだけで、「一蹴」なんてする権限は持ち合わせていない。
多分お前が言いたかったことは「仁藤の日々の行いが悪いからといって、言ったことを全てデマとして一蹴したり請求や訴訟を起こすのを批判したりするのは仁藤の請求や訴訟を起こす権利の侵害である」ということだろうけどそんなことないから。もしそういうことが起こっても仁藤の支持なんてする必要ないよ。仁藤の出した訴訟書状を破り捨てる左派政党が出てきてから出直して。
つかお前は自分自身の文章の中ですら「支持」の使い方がブレてるんだよね
朝日や毎日やらの左派マスコミや民の味方ですとしてる左派政党やらが正常に機能するなら、こんなにも私は彼を支持する必要はなかったよ。
あのさあ
左派マスコミとか左派政党とかが機能してようが機能してまいが、お前の謎語法に則れば「暇の一民の当たり前の権利は保障すべき」=「暇を支持すべき」だ
朝日と毎日が機能してたら暇は訴訟する権利を奪われていい、なんてお前が思っているはずがない
そうではなく、お前はここで支持を急に本来の意味「ある意見・主張などに賛成して、その後押しをする」で使い始めただけ
「暇は国民としての権利を持ってる」というごく当たり前な主張で心のドアをちょっと開けさせた後に「暇の意見と行動に賛同する」と足を挟むフットインザドア
全然別のことなのにどちらも支持という言葉で括って同じものかのように見せかけた、バイアスで飲んで日本語を読ませない文章
ところでお前は
彼の性格に難があるところはそれはそれで突っ込めば良い
と言っているけれども、暇にツッコミを入れるには暇がしたことを晒さないといけないよね
お前はブコメの晒し上げ、リアル凸や別垢特定じゃなくてその垢でやった言動の晒し上げを卑怯だと批判してるけど、それができないならどうやってお前の性格の難にツッコミ入れればいいの?
お前が発言したソースを出さずにツッコミだけしたらそれこそ冤罪の可能性がある(「お前暴言吐いただろ」「してないって!ソース出してよ」)から卑怯だ
暇が東野とかに暴言吐いてたのを証明するのに暇の住所を割る必要はないけど暇の暴言ツイは晒す必要があった
https://anond.hatelabo.jp/20230921213642
室井佑月については「味方」の意味するところがよくわからないので賛同も反対もできない
暇のする一部の行動に賛同してるのか、一部ならどれとどれに賛同してるのか、それとも全部の行動に賛同してるのか、それか意見に賛同はしないけど心情や立場に共感するというのもありうる
だからなんともいえない
室井の言動を普段から追ってればわかるのかもしれないけど追ってないから知らないし、暇に嫌がらせを受けた人に室井がなにかしてあげたのかどうかも知らない
こういう意図不明なツイに真面目にブコメつけるとどうあがいても室井を藁人形化する(室井がどういう意図で味方と言ったのかを勝手に想像する)ことになってしまう
ここで一部ブクマカは「暇の妄言に賛同してる室井」という藁人形を作って室井を批判した
お前はその一部ブクマカを批判するときに「暇の人権を否定し、訴訟を支持しない人間」という藁人形を作り「私は暇の人権を擁護し、暇の訴訟を支持している」と食い違ったことを強弁して無事その藁人形が実在すると信じさせることができた
成立するのは「室井は暇の妄言に賛同してない、お前は藁人形を作った」のみ
この増田はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
弊社の入社三年以内の新卒離職率が4,5割あるのでこれ以上犠牲者を増やさないために当エントリを書きます。
自分より若い人材が心を病んで辞めていくのを見るのはしんどいです。こんなとこで人生棒に振っちゃダメです。
これでどこか分かった増田は転職会議やOpenWorkで検索してください。有名なメーカーです。
〇毎日朝礼がある
〇朝礼では持ち回りで各部署の活動報告や個人の夢、会社で為したいことを発表する
〇朝礼後に社訓を唱和する
〇仕事納めの日に夕礼があり、家族手当を貰ってる社員は前に出て社長に感謝の言葉を述べる
〇新卒は入社前の3月末に会社に集められ社訓みたいなことを叫ばされる
〇鬱休職が目立つ
〇中途の定着率が著しく低い(9割強プロパー)
〇年間休日115日
3個以上嫌だなぁと思う項目があったら入社はお勧めしません。これ全部実際にあったことです。
弊社は一族経営でトップダウンが激しい。引退した会長がほぼ毎日出社してはいろんな部署に口出してちゃぶ台返しを繰り返してる。
まぁただ、会長はいい。言い方がよくいる説教ジジイってだけでおかしいことは言ってない。言い方がキツイだけ。
ただその息子の社長が危ない。会議中でも平気でガン詰め叱責を行う。
私が一番ドン引きしたのは役員会議で「お前の言ってる事がどう間違ってるか一つ一つ解説したいからお前が今言ったことをホワイトボードに書いて一から説明してくれ」と言わんばかりに社長自ら晒し上げてました。社員さん泣いてましたよ。大人が泣くとこなんて見たくないですよ。
別に怒るなとは言わないですが、別室で誰にも気付かれないように配慮して…ではなく関係ない社員がいても平然と行うのは怖い。どういう教育受けたらこうなってしまうんだろう。お前が間違っているのが悪いということなんだろうか。
トップがそんなんだからその下の部長クラスもそういう風に育ってしまう。特に弊社は9割叩き上げなのでそれ以外のやり方を知らなのです。
「もうお手上げです。どうしたら出来るようになるの?」
「自己防衛で胸抑えてるんだったら止めた方がいいよ」
「君とやっていく自信がない」
「鬱になったら終わりだよ?」
「なんで俺が帰れっつったのに帰ってねぇんだよ!」(就業時間中での発言)
「こんなことも出来ないんですね」
全て一部の部長の発言です。あなたの上司になる人はこういうことを平気で言います。
人の親でもある、地位もある人間の言葉です。どういう人生を歩んだらよそ様の子供にこういった暴言を吐けるか不思議でなりません。わざとやってるんじゃないかなと思うほど士気を下げることが上手いです。
中途の方が2週間ほど、1言えばいいとこを10に伸ばして叱責する朝田B(仮名)に「お前がダメな理由をこれから一つずつ挙げていく」と言わんばかりにその方が提出した資料に関してくどくどネチネチ1時間以上じっくり挙げて頂いた結果めでたく鬱手前になって退職しました。目に見えて顔色悪くなっててかわいそうでした。
この朝田B(仮名)のねちっこさで退職に追い込まれた人は割といるらしく、今の役職持ちの方も本気で辞めようとしたとか。その時は会社のトップに相談して朝田B(仮名)をプロジェクトから外してもらったこともある。これが原因で開発から営業に飛ばされ、そこでも成果を上げられず現在では全く関係ない部署に飛ばされました。
「仕事中はちょっとピリピリしてるくらいがいい」とはとある部署のボスのはつげんです。ピリピリを通り越してもれなく死んでます。
そのボスは自分が言ったやり方で出来ないと烈火の如く怒り、成果を出せなくてもガン詰めします。少し間違えただけでも。
以前、定時後に入社2年目をみんなの前で1時間以上説教した時は流石に居た堪れなさ過ぎてトイレに逃げてしまいました。
何かあって叱責されているときは何があっても絶対に反論してはいけません。ボスの中ではどんな理由があっても、間違えた原因が他にあっても今怒られている人が100%悪いです。マニュアルが間違っていても確認せずその通り進めた人が悪いです(???)下手に本当のことを言っても机を叩いて声を張り上げられるだけです。反論してはいけません。
また、ボスが納得していない時のハンコの角度は90°曲がってます。「俺は納得してないけど通すから」の意思表示です。受け止めてあげてください。
「なんでこんな簡単なことも出来ないの?やればいいだけじゃん」な気持ちで仕事出来ないと潰れます。
基本的に叩き上げしかいないため「俺はこれでここまで来れたからお前らもこれやればここまで来れる。別のやり方するなら倍努力しないと評価しないからな」な思考の方が重宝されます。
ポジティブに捉えれば「自主的に動ける人」「協調性がある人」「向上心のある人」「推進力のある人」「行動力のある人」と、どの会社からも求められる人材です。
ネガティブに言えば「押し付け」になるし「他人のことを考えられない」。「俺はこれで成功した」でしか教育が出来ないしそれも時代にそぐわないからガンガン辞めていきます。
とある新卒が先輩社員に「なんでこれやってないの?」「こうすれば出来るよね?」「なんでやらなかったの?「明日まで/今すぐにやって」と毎日進捗確認という名のガン詰めされた結果半月ほど休職した時は頭抱えました。実際これが原因か聞いてないので分かりませんが、これぐらいしか思い浮かびません(詰められた新人はその後退職しました)
会社的には「後輩を指導している先輩」なんだろうけど、はたから見たら「新卒をガン詰めしてる先輩」なんですよ。
現在4年目はいません。去年の段階で全員辞めました。理由は察してください。
今年は8人取りましたが既に2人辞めました。
私の上司二人は休職経験ありです。今年3年目の社員の内、2人が休職経験ありです。
異常じゃないですか?休職ってそんなポンポン起こるものなんですか?
また、鬱休職→復帰→やっぱり限界で退職をした方がいたのですが、退職日を1週間前倒しした際にその上司が「今までのことは無駄だったのかなぁ…」と発言し私の中で話題になりました。あくまで個人的な意見ですが、鬱退職ならしょうがないんじゃないかな……。
20代後半~40代前半がいません。ほとんどいません。20代後半はほぼいなかったです。5年目前後が本当にいない。
聞いた話では一時期大量離職されたみたいで若手とベテランしかおらず、技術の継承や教育がろくすぽ出来ていない状況だとか。
なんで離職されたかはこの増田を読んで察してください。昔はもっと酷かったみたいです。
そもそも社員を使い捨てにしか考えてないからどんどん辞められるんですよ。中堅がいなくて若手も結構な頻度で辞めていく会社に未来なんてあるんですかね。
パワハラ連射ホールドで鬱退職するくらいならもう少し就活頑張りましょう。
それでも俺はここで頑張るんだあああああああああああ!!!って方は覚悟してください。いろんな意味で最悪の職場です。そもそも人事部がないため関係ない部署の人間が採用担当してます。毎日誰かしら叱責を受けています。
そんなクソみたいな環境でも人間の心を持った社員はいます。その人を見つけてください。きっと助けてくれます。私は「助けてもらう」という選択肢が出ないくらい朝田B(仮名)に追い込まれました。
クソみたいな人間性の奴等が権力を持っているだけなんです。だから離職率が異常なんです。
人材を大切にしない会社はたとえどんなに有名であろうがさっさと潰れてほしいです。私は入社前から使ってた弊社製品を捨てました。
余談ですが、半年前弊社を退職された方が増田を書いて軽くバズった際、取引先の人に「あの記事見ましたよ!」て言われました。ジャニーズとかビッグモーターみたいに内部事情が公になって膿が取り除かれればいいですね。
なんかインターホンで「税金の調査で~~」みたいなことを言っていて、今住んでいる地方でそういう怪しい感じの来訪者があまり居なかったので興味本位で出てしまった。
最初は「住民税・所得税の負担、無くしたくないですか」からはじまり年収とか投資への意識みたいなのを一通り聞かれ、10分くらい謎のアイスブレイク(?)があったあと、満を持して不動産投資の話が出てきた。
これは噂に聞く「ワンルームマンション投資」かァ~?と思ったものの、投資方法を言い出す手前でやたらと別日の喫茶店に30分でいいからと誘導してくる。
正直、これは自分の足りない知識を試せる良い機会だと思ったけど、こんなあからさまに怪しい投資話を喫茶店でやってるとこ、知り合いに見られたらと思うと絶対に嫌だったので、別日は嫌だけど興味はあるので今ここで話してくださいと数分頼んだら若干の渋りの後に話してくれた。
「都内駅近の中古マンションの一室を所有することで値下がりもほぼない」「節税になるのでCFトントンでもかなりお得」「家賃保証があるので安心」みたいな話で、たぶんサブリースを使ったワンルームマンション投資ってやつだった。
この時点で100%投資しないと決めていたけど、それぞれどういう理屈で説明していくのかは興味があったのでいろいろ質問させてもらった。
結果一時間半後、「そんだけ言うんだったら家賃保証を10年間、下限の家賃も記載した契約書持ってくればいいんでしょ!!」という営業さんの断言で俺の薄い知識は底をつき、なんでそんな契約を結べるのか※1よく分からず、かつ売却時の価格についても中古都内駅近なので大丈夫としか言われず、あとはネットで調べればいいなと思って興味も失せてしまった。契約書の雛形だけでももらえないか、と言ってもローンの審査と物件の選定が終わっていないと書きようがないとのことで膠着状態に。とりあえずローンの審査書を書けというが、書きたくないしこの理屈の真偽もよくわからず、かといって喫茶店だけは絶対に嫌だったので、
「すみませんここまで話してもらってて悪いけどあんまり納得できなかったので終わりでいいですか」と素直に伝えたら
「あなたの質問全部納得できる形で答えましたよね」「全部答えたのに断るのは最初からそのつもりがなかったってこと」「最初からやる気がないのにやりたいといって時間取らせるのはおかしい(概略)」「性格終わってますよね(原文)」「あまり人を舐めるなガキが(原文)」と怒り出してしまった。
一方自分も、『ほぼ詐欺の商品を売りに来て勝手にブチ切れて帰らない不動産営業の人』というコテコテの存在に内心めちゃくちゃうれしくなってしまい、説明開始当初「聞きながら調べさせもらってもいいですか」という口実でソシャゲの攻略動画を見ていたスマホを手に持ったまま、「こんなん客になるわけないんだからもう帰ったらいいじゃないですかぁ笑」などと半笑いで対応してしまっていた。
後悔と少しの申し訳なさが湧いてきた。まず、「最初からやる気がないのに~」というのは一部正論だからだ。興味があったのは本当だったが、「(どういう理屈を使ってセールストークをするのか)興味はある」という、半ば意図的な言葉遊びであり、「性格が悪い」という暴言にもほんの少しとはいえ説得力があった。
知り合いに見られたら嫌という理由でその場で話してもらったのに、普通にブチ切れ営業さんの横をお隣さんが肩身狭そうに出入りしていた(これはマジで申し訳ない)。
結果、営業さんは「この年齢と入社年数なら院卒か?なぁ?お前温室育ちだろ?何年も親のすねかじってたんだろ?どうせ自分の金でもねえくせによ」
というチクチク言葉を言って(俺は反射的に「いや奨学金なんで…」と返してしまったが実際は借りておらずガッツリ親のすねをかじっており院卒でもなかった)、
「ガチで気持ち悪いからなお前」という捨て台詞とともにエレベーターに乗っていった。
皆もこれを参考に怪しい人が来たらインターホンで断るか無視してくれ。
※1 サブリース契約だと借主(=不動産会社)側が強くなるので、借地借家法に則って反故にできるらしい?違うかもしれないので詳しい人教えてほしい
これ。
ブサイクじゃ無い人間から見下されたり馬鹿にされたり暴言吐かれた経験しかないのにカースト上の人間がわざわざ寄ってくる事自体が気持ち悪過ぎる。普通はメリットが無いからわざわざ底辺と関わりに来ないんだよ。
絶対に蔑みにきたか利用しにきたかのどちらかに決まってるので元増田達の反応はただ自分達の身を守っただけだし間違っていない。ブサイクじゃ無い人間には一生理解できないだろうけどね。
コックリさんの思い出
小学生の頃、放課後に友達とコックリさんやった人は多いんじゃないかと思う。コックリさんは言わずと知れた降霊術であり、そのやり方をいまさら説明するまでもないだろう。
俺も小学5年の時にやった。それよりも前にもやっていたと思うが、明確に覚えているのはこの時だ。友達3人と俺と見物が2人いた。
誰がやろうって言い出したか覚えていないが、テレビとか漫画とかの影響でやろうってなったはずだ。4人で10円玉に指を置いて、
「コックリさん、コックリさん、おいでください。もしおいでにりましたら『はい』に進んでください」
と呼びかける。動かない。何度も呼びかけるうちに、やがて、ぷるぷると動き出して一同が見守る中、『はい』へ移動した。
しばらく当たり障りのない質問が続き、日本語なっているのかわからないような答えが返ってきた。
「じゃあさ、あれ聞こうぜ。裏の爺さんは何で死んだんですか?」
裏の爺さんと言うのは、学校の裏に名物お爺さんが住んでいて、毎日小学生がこぞって挨拶するほど人気者だった。だが、なぜか死んでしまって家を警察が捜査していたのだ。それで話題になったのだが、結局、原因は分からなかった。
質問すると、全員が見守る中、10円玉はゆっくりと動き出した。
『は』
「あれ?」
『て』
「え? ちょっ、ヤバくない?」
『さ』
『の』
『き』
「コックリさん、コックリさん、お帰りください!!」
『ん』
「コックリさん、コックリさんおかえりください!!!ダメだ帰ってくれない!!!」
『た』
『ま』
それが完成したところで記憶がなくなっていた。目覚めたのは病院のベッドだった。
あの日、コックリさんに参加した者はみんな不幸になった。ロクなことにならなかった。世の中には知らなくてもいいことがある。それだけは覚えておいた方がいい。
妻が怖くて仕方ない
結婚して1年も経っていないが、妻が恐ろしくて仕方ない。機嫌がいい時は優しいし、イチャイチャもできるんだけど、機嫌が悪くなるともうダメ。別人みたい。すぐキレる。こっちから謝らなければ暴言。ケンカになれば物が飛んでくる。ヤンキーみたいで本当に怖い。
DVなのかな。優しい時はそん本当に大好きなんだ。だけど、キレた時だけヤンキー化して怖すぎて耐えられない。泣きそうになる。
妻は自分の思う理想のような物があるようで、そこから外れると機嫌が一気に悪くなる。家事もそうで、妻の気にいるやり方じゃないとダメ。こっちの方が効率がいいとか言ったらもう終わり。
機嫌がいい時に話し合いをしても埒が開かない。一回PMSじゃないのと言ったら、何か妻の逆鱗に触れてしまったらしく、初めて殴られた。そこから3日ぐらいは口を聞いてくれなかった。
こういうことを他の人に言うと別れなよって言われる。別れた方がいいのだろうか。でも、妻はモテない俺を初めて受け入れてくれた人で、彼女がいなかったら、俺はずっと1人だったと思う。
だけど、本当はわかってるんだ。
俺が、
おれが
妻が金玉
小太りで腹が出てるし
メガネかけて髪はボサボサで
仕事何してるのかと思ったら
有名企業で働いてるって
でもよく聞いてみると派遣で
え、何で我が姉はこんな典型的弱男と付き合ってんの?
アラフォーだけど
もうちょいマシな男いるでしょ
ビビるよね
親もなんか何とも言えない顔しちゃってさ
不満が目に見えるわけ
どうすんのこれ?
って感じの空気が流れてさ
父親が姉にどこが好きなんだ?って
そりゃ聞きたいよね
好きになる要素皆無じゃんね
そしたら姉が恥ずかしそうに
あー
わかった
はてサね
なんなの?
意味わかんなくない?
何でウチらがそんなに責められなきゃいけないの?
ホント無理
やめてくれない?
こんなことしてなんになるんだよ!!!!
何でみんな辛い思いしなきゃいけないの???
みんな頑張ってんだよ
ただの嫉妬
消えろよ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ!!!!!
ホント無理
無理
無理だって
もう疲れた
やだ
耐えられない
むり
無理だ
こんな時は
こんな時は
煮てよし
焼いてよし
蒸してよし
万能食材
みんなも食べようね
はてウを抹殺しなければならない。はてサは思い立ち、はてウの金玉を食べると不老不死になると噂を流した。上手くいけば、はてウの金玉が狩られて、はてウは子孫が根絶やしになる。完璧な作戦だ。はてサはほくそ笑んだ。
「待て! お前はてウだな!」
はてサが街中を歩いていると、武装した一団に声をかけられた。はてサは違うと主張したが、暴走した一団には受け入れられず、無惨にも金玉を狩られてしまった。
一団は金玉を丁寧に料理して、みんなで分け合って食った。一団はあまりの美味さに絶頂してしまった。
はてサの金玉の美味さは瞬く間に伝わり、グルメな人間が多い日本では、はてウよりはてサの金玉が狙われることになった。
数十年後、はてサは狩られ尽くして滅び去ったという。はてサがいなくなった後、はてウは「はてサがいないなら俺たちは何なんだ」アイデンティティが崩壊して狂ってしまったとさ。
自分も一儲けしようと考えた
呪われてしまったのだ
あっけなく死んでしまった
そしてその子孫も40を過ぎる頃には
と言いながら
ドクドクと溢れる毒にやられて
死んでしまったとさ
その辺の将棋会館へ乗り込み
適当な弱そうなやつを捕まえ
対局を開始した
お前の負けだな!
とはてサは満足して帰って
※この内容はオタク用語を多数含んでいるので、あらかじめご了承ください。
「担当声優が太ったせいでその作品のリアルライブが楽しみではなくなった」(要約)という旨のnoteを見た。
私の好きなキャラクターの中の人は、ある時から「生歌NG」になった。
正直にいうと、ものすごく淋しい。
3人組ユニットの一角なのだけど、リアルライブにはいつもその人以外の2人で出演している。
「3人でそのユニットなのに」と思う反面、1人の事情でユニット全員がリアルライブに出られないのも「違う」とも思う。
もしかするとライブの大きい音で体調を崩してしまうのかもしれないし、激しい運動を何らかの理由で制限しているのかもしれない。
キャラと似ても似つかぬ見てくれだから嫌とか、恥ずかしいからみたいな理由の可能性もあるだろう。
その人が生歌NGを解除するか、歌唱だけでも別の人に交代しない限りユニットはフルメンバーでリアルライブに出ることはない、という事実が存在するだけだ。
前述のnoteの人の、「ステージに立つプロとして自覚を持ってほしい」という気持ちもわからなくはない。
けれど「声優」という職業がそうして表舞台に立つのが当たり前になったのは、本当にここ数年でのことだ。
けれど、言い方は悪いがそんなノウハウすら持っていない声優だって多いだろう。
調べてみると、前述のnoteの人の作品はスタートが2013年らしい。
当初はリアルライブなんて想定していなかったんじゃないだろうか。
そんな中でも時代の、ニーズの変化に精一杯対応してくれているのではないだろうか。
確かに二次元のゲームのように細くて可愛いアイドルとはかけ離れた見た目かもしれない。
それでも、今その人ができる限りの努力をして、今の状態で最高のステージを見せてくれているのではないだろうか。
あの人は、「担当の中の人」が痩せて綺麗になるまでリアルライブに出ないことを望んでいるのかもしれない。
ユニットにフルメンバーが揃わない、あるいはユニットそのものがリアルライブに登場しないことを望んでいるのかもしれない。
それならそれでいい。
もちろん男性向け界隈と女性向け界隈ではいわゆる「暗黙の了解」も違うだろうし、作品自体の風潮も違うだろう。
それでも、自身のモチベーションの低下を何の罪もない声優のせいにして「見るにたえない」などと暴言を吐いている人の気持ちは理解できない。
結婚して1年も経っていないが、妻が恐ろしくて仕方ない。機嫌がいい時は優しいし、イチャイチャもできるんだけど、機嫌が悪くなるともうダメ。別人みたい。すぐキレる。こっちから謝らなければ暴言。ケンカになれば物が飛んでくる。ヤンキーみたいで本当に怖い。
DVなのかな。優しい時はそん本当に大好きなんだ。だけど、キレた時だけヤンキー化して怖すぎて耐えられない。泣きそうになる。
妻は自分の思う理想のような物があるようで、そこから外れると機嫌が一気に悪くなる。家事もそうで、妻の気にいるやり方じゃないとダメ。こっちの方が効率がいいとか言ったらもう終わり。
機嫌がいい時に話し合いをしても埒が開かない。一回PMSじゃないのと言ったら、何か妻の逆鱗に触れてしまったらしく、初めて殴られた。そこから3日ぐらいは口を聞いてくれなかった。
こういうことを他の人に言うと別れなよって言われる。別れた方がいいのだろうか。でも、妻はモテない俺を初めて受け入れてくれた人で、彼女がいなかったら、俺はずっと1人だったと思う。
だけど、本当はわかってるんだ。
俺が、
おれが
妻が金玉
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20210810181919
https://web.archive.org/web/20210810225700/https://anond.hatelabo.jp/20210810181919
原著の刊行は71年、当時の部落解放同盟書記長の中山氏とともに長野県内の被差別部落の古老たちを訪れて聞きとり調査したもので、現代よりずっと差別が苛烈で激しかった時代や大正デモクラシーの波にのった解放運動の記憶もまだ生々しく覚えている人が多く、本当に大変貴重な証言ばかりだった。
(まず基礎知識ですけど、部落をよく知らない人はなんとなくイメージで、関西にしか無い、関東は関係ないと漠然と思っている人が多いみたいですが(私もそうでした)葬儀や処刑人、農村で使ってる牛馬の解体処理など死に関わる仕事(ケガレの仕事)全般を請け負っているので、基本的にどこにでもある(最北端は旧松前藩あたり、最南端は奄美大島らしい)。私も北海道には存在しないと思っていたが間違いのようです)(被差別部落の中でも同和事業を適用される同和指定地区をうけなかった地区も多いのがこのような認識を生んだ理由でしょうか)
この本はまず信仰の話から始まるんだけど極貧の生活のためか日頃より信仰心が篤いのに死んだら畜生と同じ埋葬方法で墓が作られても墓地の北側の日のあたんねえ所とか、雑で差別的な戒名つけられたり、それでも檀代は一般(部落外)より高い額ふんだくられてたりもうさんざんで、序盤からひどい話ばっかりなんだけどこのあともひどすぎてこれがジャブ程度に思えてくる。長野といえば教育県を掲げているけど部落民は一般と同じ学校に行かせてもらえない、行かせてもらえても徹底的なイジメが待っている、教師すら[チョオリッポをチョオリッポと呼んで何が悪い]と差別に荷担する。さらに生活苦ゆえに家の仕事を手伝わなくてはいけないといった理由も加わってまともに学校通った人の方が珍しくて、聞き取り対象の老人のなかにはいまだに文盲の者も少なくない。それから公衆浴場も別々で回り風呂といって運搬が可能なお風呂が部落じゅうを回ったりしてたらしい。ケガレの仕事だけでなく、今でいう巡査や牢屋の見張りのような危険な仕事を押し付けられたり、農家の手が足りないときだけ日雇い従事したり季節労働をやったり等収入が安定しない..
もう要するに公権力が徹底的にそうやって差をつけている。また、同じ人間であると思わせないためか、部落民は睾丸が四つある、あばらが足りない、血の色が違うなどいわれのない身体的特徴をでっちあげられてそれを理由に侮蔑される。今でこそ誰もが馬鹿馬鹿しいとわかるけどこんなことが真剣に信じられていたんである。
それから今でこそ同和事業で部落のインフラが整備されて、見かけは一般と変わらない町並みになり、住民の流出・流入が容易になり、その結果元々部落だったと知らずに引っ越してきてずっと知らない人などたくさんいるけど、明治の末ごろの話だけど比較的裕福だった部落の老人が一般の大通りに家を建てたら村じゅう大騒ぎになって、
村役場が主導して執拗な嫌がらせを開始。果ては物理的に家ぶっ壊されて(!)老人は訴訟をするけど村役場が殺し屋を差し向けてきたり費用の問題などで訴訟断念するしか無かったらしい。役人が殺し屋を雇う???????????????? ???????
明治といえばその初頭に四民平等令、部落解放令がやっと出た時代なのに..この解放令ってやつもうほっとんど意味なくて、差別は続いて、でも以前は免除されていた税金が一般と同じように徴収されるようになっていっそう生活が苦しくなっただけらしい..てかまじ、体制側が一市民に殺し屋を差し向けてくるとかまるでフィクションの話みたいであまりに信じがたくてここ読んだとき一日くらいずっとポカーンとしてた。殺し屋て…殺し屋て..明治の末とかって歴史上からみたらほとんど最近じゃん 最近の話じゃねえか ひでえやばすぎる。どーなってんのよ
どこそこの地域が部落みたいな程度の浅い知識ならネットでちょこっと調べれば出てくるけど、こういう具体的な差別事例ってこんなふうに本でも読んで能動的に調べないとわからないんだよね、、まぁこういう時代からは随分ましになったとはいえいまだに部落の人にたいして暴言吐く人、差別する人はゼロにはなってなくて、全然過去の問題じゃないんですけど、同じ部落の人のなかでも[部落問題を知ってほしい][寝た子を起こさないでほしい、学校なんかで教えるから差別が再生産されるんだ][もう差別なんかないんだからほっとくべきだ]とさまざまに意見が分かれていて人間だから当然と思う。
でも悲惨な歴史にふたをして忘却してしまうと過去の人々の苦しみまで無かったことになってしまわないか?というのと、現代の人間が過去から教訓を得られなくなってしまう、それと苦しみだけでなく部落にも豊かな文化と生活があり、(著者は部落の文化遺産と呼んでいたが)文化そのものも葬られてしまう。そういう理由から、現在の、部落の[ぶ]の字すら言ってはいけないようなタブーの空気はいやだなと思うので積極的に気軽に部落の話をするようにしてる。
でも後述するけどこのタブー化が差別の緩和に繋がったわけで、でもそれを加味してもやはりもうそろそろタブ一の段階は終わっていいだろうと思う。
私は部落民ではない女性なんで女性差別にしか興味がありません。主にどうして被差別部落がここまで差別を打破できたかの部分に興味があって調べておりその歴史に女性が差別に対抗するすべを学べないかとそう思い何年も前からあれこれ勉強しています。
はっきり申し上げておきますと部落差別より女性差別のほうがひどい。上記にあげたような苛烈な差別事例を知った上で言うことです。その理由のひとつに無徴の存在である部落民に対して女性は有徴の存在であり、部落差別から逃げるために素性を知られてない遠方に引っ越すという手段もあり実際多くの人がそうしていたようですが、女性が女性であることから逃げる手段は自殺しかありません。
(当然、無徴ゆえにだれも[被差別部落][部落民]とはなんなのかをはっきりと定義できないゆえに権力側に恣意的に身分を決められていた歴史もあるでしょう。それも知っています。でも、なお..なのです。ちなみに、部落民とは一般と先祖やルーツが違う別人種なのではと思う人もいるでしょうが、一般人でも部落民になったりするし、どうもそのへんあいまいというかはっきりしていないようです。本書には、とある部落民にむかって自分たちは先祖が同じだ]と言った一般民がいたという証言もあります。差別の根拠など全くないのです。さらに言うなら死にまつわる仕事がケガレというのも恐らく権力が恣意的に決めたことがし、ケガレの仕事ではない、たとえば内職などしかしない部落民も沢山あってケガレともイコールで結びつかないのです。)現在進行形でさ女は毎日女ってだけでなぐられ殺され犯されおとしめられてんだよ
家から一歩出るだけで醜いおっさんがジーロジロ品定めここから逃げる手段ないんすよ
女性の参政権だってGHQの鶴の一声であって日本の男はんなもん女に与えてくれたこと無いんですわ
すいません話それました!
国を動かしての解放令発布でもやむことがなかった差別が現在ここまで緩和されもはや部落問題を全く知らない人も多くなった、その主たる理由はやはり水平社(のちの部落解放同盟)の強硬な、時には暴力的な闘争姿勢によるものだったのではと思います。著者の柴田いわく、長野のなかでも東信地方は寒風が吹きつけてひどく底冷えがする地域で、昔から気骨のある男、気性の荒い男が多く、それが東信で水平運動がさかんだった理由ではないかと分析しています。逆に寒さがゆるやかな地域では[寝た子を起こすな]の論調が強かったり水平社よりも穏健だった同仁会がさかんだったらしい。でも同仁会も交渉の場では「水平社の連中よぶぞ]が殺し文句だったらしく虎の威を借りてたとか..そして水平社と同仁会、歴史に名を残したのはどちらかというともうこれは言うまでもありません。ふだんから竹槍の戦闘訓練も行い、武力闘争も召さなかった水平運動こそ歴史を変えた。彼らが起こした暴力事件の仔細はネットでも簡単に読めます。部落民は乱暴だ、奴らは犯罪者だといった風評も辞さない徹底的な闘争で、部落は怒らせると怖いと、部落がなんなのかよく知らない人すら何となく感じて、アンタッチャブルな話題だと感じる。タブーだと思う。その空気を牽引したのがテレビ等マスメディアの徹底的な自主規制でしょう。部落解放同盟ににらまれたら厄介だという理由で前述のように部落のぶの字も出さない、触らぬ神にたたりなし。先日もエタヒニンと発音しただけのアイドルが活動自粛に追い込まれたけどそういう過剰なまでの自主規制が、差別の存在そのものを透明化した。長い間メディアは頼まれてもないのに四本指の表現すら自主規制していた。
そのような、暴力や脅迫で勝ち取った自由の歴史を勉強していると、心底彼らがうらやましく、やっぱり権力もなにもあてにならずとにかく徹底的に相手に恐怖という根源的感情を植え付けて支配するしか対抗の方法は無いのかなと思ってしまう。なんだかわからないけど女性差別問題は怖いから少しでもセクハラと誤解される表現は自主規制しよう、万が一表に出てしまったら即座に責任者の首とばそう、そんなふうになってくれたらいいのにと夢見て泣きそうになります。
しかしながら水平運動に加わった男たちがそこまで暴れることができたのも男という性別ゆえかなと、同時に諦念を抱きます。
女はやさしさや思いやりといった(あえて言いますが)宿病をかかえています。それは先天的なものか、それとも後天的なものか、両方だろうか?とにかくフェミニストを自称する人たちすら、女性は優しくなければ、人の気持ちが分からなくてはという教条に縛られているので、そういう人たちと肩を並べて武力闘争が可能かどうかはあやしいものです。ねえ、やりすぎは良くないよやめよう、とお目目ウルウルのいい子ちゃんが必ずまざってしまい男たちはそのすきをついてくる気しかしません..
この本書のなかにはある村の一般の村長が出てきます。彼は比較的リベラルで、部落の子でも学校に入学できるようはからったとのこと。そのせいで彼は妻の実家の敷居をまたぐことを拒否されるなど反発され、水平社の者も彼のそのような行いを知っててもそれでもダメな所は徹底的に糾弾したので、「両方から突き上げ食らってもうさんざんだ]といったことを自嘲してるんですけど女性たちも同じように全く糾弾の手を緩めないってことが可能かと考えると難しい。
痴漢の手に安全ピンぶっさそうという(本来痴漢は殺されてもいいくらいなのだから穏当すぎるくらいなのに)呼び掛けにすらいい子ぶりっこがそういうのよくないよとたしなめるしまつ。
繰り返すけど殺されてもいいのに。
やさしさというのは女たちが生まれつき体に埋め込まれた起爆装置なのだろうか?差別に抗戦しようとした瞬間、それは作動し、女の体は爆発四散するのでしょうか?
この本の巻末、作者の生前の夫だった人による復刊によせての解説で言及されてた2014年の長野県連続差別事件がやばい。部落民の女性に対して、真ん前に引っ越してきた男が差別語連発で罵倒するのをやめない。裁判所から禁止令が出てもやめない。逮捕されても執行猶予で、けっきょく彼が万引きという別件で再逮捕され収監されるまでの2年間なにも解決しなかったそうです。
昔も今も権力なんてなんのあてにもならないどころか被差別階級にとっては敵でしかないんじゃないのとますます不信感がつのります。2014年とか最近じゃん昨日じゃんか
みんな本気で、ハッシュタグ(笑)だのツイッターデモ(笑)なんかで女の現状が救われるとおもってんのかな..こんなのなんにもならんってうすうす気づいてるんじゃないかな。男に殺される女が一人でも減るかそんなんでって思う。やってる感だけ得られたらいいんすか? けっきょくレベルを上げて物理で殴るしか無いんじゃないのか。それもわたし一人がやったところで社会的にインパクトないから組織だってやるしかないけど、以下ループ
水平運動の男たちは献身的に支えてくれる妻がいてそれで運動なりたってた部分でかいと思うけど女には妻おらんのですよな~
暴力ができないならせめて男がみんな自分に正直にホモ願望を解放してホモセックスし、抑圧している内的女性を現実の女性に投影するのをやめればミソジニー無くなって平和になると思うんですけど、でこう書けばホモは差別語だから差別はいけませんとかほざくぶりっこがフェミニズムの邪魔をしてくるのでもうどうしようも無いです! バーカ!ちんこ—
それで思い出したけど水平社=部落解放同盟は徹底したシングルイシューで在日朝鮮人を差別して反省しなかったり、男と女で日当に差をつけて差別してたという話も聞きます。イシューを抱え込まないことがやはり運動の成功の秘訣のひとつであったのかと感じますが女性は女性というだけでやはりシングルイシューではいけないといった脅迫をされます。色々な差別問題に敏感ではなければいけないような圧力にかかって、あらゆる差別に眉をひそめなきゃなんないあの感じ、全ての弱者のために涙しなきゃいけないような義務感、女だから聖母を求められてるんですよね。それもバーカ死ねでございます。女性差別以外知ったこっちゃねーでいいんだお
ところでこの本の作者柴田道子は童話作家で部落民じゃない一般です。長野市に引っ越してきて被差別部落と接触し、興味を持ち、この本を上梓したあとは狭山事件の被告のサポートに尽力、当該事件の本を執筆中わずか41歳の若さで急死したとか。
解説文でだんなさんが男社会のなかで女性としてうけていた差別があったから部落問題に熱心だったのでは的なことかいとるけどんじゃー女性差別問題に集中すればよかったのでは、女なら自分が当事者である女性差別問題に注力すればいいのに、しろよと思ったし、そうすべきだろがいすら思うんだが、そういった、正しくない女柴田の正しくない思いで発刊された、正しくない存在である力作のこの本によって後世の人間である私が歴史を知ることができたわけで、そしてこれは間違いなく後世に保存し読みつがれるべき大名著なんです!!!何が正しいか間違っているのか、どう思うべきか、どう行動すべきかって本当は一切なにもないのかもしれない。なのでフェミニストならこうすべきだ、こう思うべきだ、こう感じるべきだみたいな考えに固執している人はちょっと考え直したほうがいいな、正しいか間違ってるかなんて時代によって基準がぐにゃんぐにゃんで明日にでも真逆になるけど、なんか結果だけ見て、他人がジャッジしてもシャーナイつか、結局ね、なにかに汗かいて真剣にがんばったりさえして、懸命に生きさえすれば、それはもう…だれにも、文句は..まあいいや
あらかじめ断っておくけど仮定の話ね。
独身で親と同居。
訳のわからんことでキレて怒鳴ったり、なんか被害妄想でネチネチ昔のことで文句言ってきたり。
明らかにまともじゃないから、いつか刃物かガソリン持ち出しても不思議じゃないと思ってて、スタッフに危害を加えられるのが怖い。
公的な施設なので安易に出入り禁止とかもできないし、いっそ殴るとか物壊すとかで警察沙汰になってくれたら出入り禁止にできるのにって言ってる。
仮にそんな客がいるとして、こちらは自衛のために何かできることはあるだろうか?
あいつが何かしでかしたら、俺は「やっぱりな」って言うと思う。
スタッフに何があったら、なぜ防げなかったのかと悩むだろう。
でも今のところ何もできない。
こういうのはどうしようもないよね。
ジャニーズファンは老若男女いるけど、若い女の子が多いと認識されている。
性被害後に男性恐怖症になった私が再び前を向けたのは、ジャニーズのエンタメに救われ、彼らのお陰で男性も悪い人ばかりじゃないと思い直せたお陰です。
タレント達には、何の罪もありません
今まで多数の女性被害者達が裁判で何年も戦った。証拠があっても認定されず敗訴したり、勝訴でも少額の慰謝料しか貰えず、悔し涙を流してきた。
私も性被害者であり、何年も裁判で戦いました。女性の場合は明確な証拠があっても認定までのハードルは高い。男性だけ検証も無しで安易に認定されるなんて男女差別。
男性タレントが性被害を公表すれば、証拠を提示せず、裁判せず、告訴もしなくても、みんな簡単に信じるんだね。話の一部に問題があっても、そこはスルーして。
女性タレントや一般女性の場合、証拠があっても、ハニトラ、枕営業、売名と被害者が責められるか、黙殺されるだけなのに…。男尊女卑社会だ
女性被害者の場合、体格差の大きい腕力も強い現役男性が加害者で最悪殺されるのに「なぜ抵抗しなかった?」「断れたはず」と執拗にセカンドレイプされ苦しめられる。
でも男性被害者の場合、加害者が80代の高齢男性で、車椅子、病気の後遺症による機能障害があっても、疑われず信じてもらえるのか…
美茶
@123MU321
性被害者。医療従事者。ジャニーズタレントファン(KinKi Kids/嵐/長瀬くん/+ゆるっと好きな人は沢山)。急に引リツやリプやDMで絡んで暴言を言ってくる人は、適宜スルーやブロックや通報します。誹謗中傷や業務妨害等は違法行為となる場合もあります。裁判の経験が2度あります。Twitter通知を見逃しがちですみません。
そりゃあジャニオタの方が最低だろう……と断言したいところだが、よく考えると難しい。
撮り鉄は、電車を停める、写真の邪魔になる器物を壊すなど、実際に刑法犯罪を多数行っているが、ジャニオタはそこまでのことはしていない。
せいぜいダフ屋からチケットを買って反社の資金源になっている程度か。
しかし、児童への性犯罪加害者を擁護し、被害者に暴言を浴びせてセカンドレイプしまくる姿を見ると、心情としてはジャニオタはやはり最低と言いたくなる。
みなさんはどう思いますか?
最近入ってきた派遣さんがこれにキレたらしく、言われるたびに「バカはおめえだよ(笑)」と返し始めた
バカじゃねえのおじさん「おいお前今なんつった!」
上記のやりとりが二回か三回繰り返され、バカじゃねえのおじさんがキレて派遣さんの胸ぐらを掴むと、派遣さんが「何キレてんだよ(笑)バカじゃねえのお前(笑)?」とさらに煽ってバカじゃねえのおじさんが派遣さんを突き飛ばしてしまい上司が制止して派遣さんは一旦帰宅となった
で、どうなったかというと、派遣さんは現場から去り、バカじゃねえのおじさんも異動になった
どうやら以前から派遣会社からおじさんの暴言癖について何度か申し入れがあったらしく、派遣先の上司もおじさんに何度も面接などしてたらしいが、結局本人に直す気がなかったためにこのような事態になったらしい
バカじゃねえのおじさんは「あんな失礼な物言いする奴が…」と恨み言を垂れていたが、上司から「あなたにはそれを言う資格はないですよ!」「あの人のおかげでこちらが悪者にならずに済んだんですよ!」とたしなめられていたが、納得してる様子ではなかった
オードリーの若林が社会的弱者である無職に「将来お前が苦しむのが楽しみだ」とかほざいてた過去があることを今知った
他人が無職になった原因なんて大量にあるしそいつに迷惑掛けられたわけでもない
なのにそんな相手に暴言吐いて越に浸るガイジとそれみて喜ぶガイジ、お前らが普段憤ってるイジメの件と何が違うんだか
ちょっと前に相方の春日がペンギンの池に入ったりとか椅子壊したりとかで炎上してたが、あれは故意じゃなくて他の演者やスタッフにやらされた所もあるからまだ分かる
でもこいつのこの発言はそういうのじゃないし単純に人間として倫理観が終わってるだけ
寧ろこっちの方がよっぽど炎上するべきだわ