はてサは呪物が儲かると聞いて
自分も一儲けしようと考えた
その辺から調達してきたはてウの金玉を
小汚い袋に入れて呪いの金玉として宣伝し始めた
江戸時代に罪のない人を誘拐し
金玉を拷問して楽しんでいた男いた
その男はあまりにも酷い拷問を繰り返したため
被害者たちが死ぬ間際に吐いた呪詛が溜まりに溜まって
呪われてしまったのだ
金玉から毒がドクドクと溢れ出る奇病になり
あっけなく死んでしまった
そしてその子孫も40を過ぎる頃には
金玉から毒が出て死んでしまうのだと
これはその一族の金玉なのです
と言いながら
はてサは小汚い袋から金玉を取り出すと
ドクドクと溢れる毒にやられて
死んでしまったとさ
Permalink | 記事への反応(3) | 08:02
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はてウ廻戦やめろ
ワイこれ好きなんやけど お前らどう思う?
そのネタ毎日よろこんで書いて 自分で読んでよろこんで 自分でトラバしてよころんでるの 君だけなんだよね 残念ながら さてはお前はてサだな?
コックリさんの思い出 小学生の頃、放課後に友達とコックリさんやった人は多いんじゃないかと思う。コックリさんは言わずと知れた降霊術であり、そのやり方をいまさら説明する...
今日の新作「金玉」のワード使われてないのにちゃんと収録しててえらい