はてなキーワード: 明石とは
怖くて痛くて死にたかった。
船のチケットを買って
体操服姿とスリッパを履いた当時中学1年生の私に65歳のお爺ちゃんが服と靴を買ってくれた。
そのお爺さんが初めての相手だった。
25歳の若い男だった。
小遣いを渡すと嘘をつかれてやり逃げされ財布も盗まれた。500円しかはいってなかったけど。
ごめんなさいごめんなさいと言いながら食べた。
1回2万円を貰って、お風呂に入らせてもらって、セックスする。
売春で得たお金は着替えの服や下着をかったり、食事と電車賃に使った。
そうして3年間すごし、たどり着いた明石という街でひとりの男性と出会った。
彼は私が家出をしている事を知って家にとめてくれた
家出をしてはじめて屋根のある場所であったかい布団をかぶってゆっくり眠れた。
彼はずっとここにいてもいいよといってくれた
だけど
一週間後、大家さんが家賃を滞納しているから払ってくれといってきた
25万円だった
家を追い出される
やっと見つけた居場所を追い出される
私はまた売春をした
1日に6人。5日間。
何人かやり逃げもされたし、お金を盗む人もいた。
やっと作った家賃を支払ったあとは
電気もガスもとめられて、また支払いに追われた
どこもバイトで雇ってくれない
そんな日々が8年間続いた。
あたしは20歳になった。
やっと大人になれた。
初めて自分名義で家を借りれた
やっと一人で生活ができる
嬉しかった。
貯金も全くない
癌で子宮を摘出した
体調が悪くて動けないことが何度かあって
でももう39歳。売れないよね。
死にたい。
風俗は本当にいやだ。
死にたい。
勉強がしたいな。
話せるようになりたい
どうしたらいいんだろう
毎日毎日生活費のために働いて、バイト掛け持ちしてるのに、本を買うお金もなくて勉強する時間も作れない
はあ
お母さん。助けてほしい。
不思議だね。
こういう時は助けを求めるんだね
絶対に助けてくれないどころか
お母さん助けてって泣いてしまう
艦これ運営に限っては、この発言は全く信用出来ないんだよなあ。
まあ警察に届け出たとツイートしてたらしいから多分本当なんだろうけど、今までのあの運営のやり口見てると、心情的には嘘としか思えないんだわ。
「頭にきました」とかキャラのセリフ引用するのも安直極まりないし。
艦これ遊んでない人には分かりにくいし、遊んだことある奴にとっては気持ち悪いだけ。
バカじゃねーの。
そもそもここの運営、接続障害をほぼ全てユーザ側の回線が原因として片付けやがるのがすげー気に入らない。
流石はしょぼいブラゲというか、一度に請けられる任務の最大数が6なうえに自動受託も未だに実装できない開発が無能なら、インフラもインフラで仕事してねーじゃん。
まともな原因究明もやらない給料泥棒を雇ってんじゃねーよ。
それに最近は腕組みデブ狼中年のお気に入り絵師と、社員として雇った声優しか積極起用していないし、全体的にやる気の無さが垣間見えるんだよなあ。
あと、大昔「ツールの不正利用は発見次第BAN」とか言ってたけど実際は怪しいもんだね。
だって、遠征だけでレベル70とか、遠征だけで資材20万とか、人間が手動でやってたら気が遠すぎて、できるわけねー。
テトリスを延々プレイするとか、MMOを1日23時間遊ぶのとはわけが違うんだよ。
ぶっちゃけ、どう考えてもツールかマクロ使わなきゃありえねー話だわ。
まあ資材は課金してる奴もいそうだけど。
課金といえば、大型艦建造の画面で出る明石の警告がまた、偽善者ぶってて腹立たしいんだよなあ。
「押すなよ、絶対押すなよ!」ってか?
あんなもん、課金頼みじゃなきゃ「出るまで回す」みたいな芸当は無理だと分かって書いてるのバレバレなんだよ。
全く、いちいちやることが頭悪い上に性格悪いとか、救えねーわ。
GIGAZINEから冬の便りが届いたので、気になった作品に関わっているスタッフについて過去の作品を軽く調べた。彼らが携わった作品は多岐に渡るため個人の主観でざっくりまとめた。あとソースはWikiなので多分間違ってるとおもう。
シリーズ構成:小柳啓伍 「メイドインアビス」4・5・6・10(あの回)・11・12話「ひそねとまそたん」3・5・6・8話脚本、「天狼」シリーズ構成
キャラクターデザイン・総作画監督:諏訪真弘 「棺姫のチャイカ」総作監、「灼熱の卓球娘」作監、「メイドインアビス」キャラデザ協力
美術:木下晋輔(インスパイアード)、西口早智子(インスパイアード)、明石聖子(スタジオ・ユニ)
音響監督:郷文裕貴 「灼熱の卓球娘」「宇宙戦艦ティラミス」「オーバーロード」
アニメーション制作:キネマシトラス 「灼熱の卓球娘」「メイドインアビス」「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」
監督:夏目真悟 「スペース☆ダンディ」「ワンパンマン」「ACCA13区」監督
シリーズ構成・脚本:鈴木智尋 「ワンパンマン」「ACCA13区」「ダグ&キリル」
副監督:八田洋介 「デス・パレード」8話演出、「ワンパンマン」3・7話演出、「ACCA13区」3・7・11話演出
美術監督:池田繁美、丸山由紀子 「オーバーロード」「ワンパンマン」「僕らのヒーローアカデミア」美術監督
音響監督:はたしょう二 「ワンパンマン」「ACCA13区」「うたプリ」「魔法使いの嫁」
音楽:牛尾憲輔 「スペース☆ダンディ」「聲の形」「DEVILMAN crybaby」音楽
監督:古橋一浩 「RD 洗脳調査室」「機動戦士ガンダムUC」「将国のアルタイル」監督
シリーズ構成:小林靖子 「ジョジョの奇妙な冒険」「進撃の巨人」「賭けグルイ」シリーズ構成
キャラクター原案:浅田弘幸 「テガミバチ」「あかねさす少女」「チア男子」
音楽:池頼広 TVドラマ「相棒」、「いぬやしき」「B:The Beginning」音楽
音響監督:小泉紀介 「アンゴルモア」「いもいも」「トネガワ」音響監督
MAPPA…「賭けグルイ」「いぬやしき」「BANANA FISH」「ゾンビランドサガ」
監督:神戸守 「エルフェンリート」「ソラノヲト」「君と僕。」「すべてがFになる」監督、「ハナヤマタ」1・2話、「宇宙よりも遠い場所」4・7・8話、「四月は君の嘘」3・4・7・9・12・15・17・20話絵コンテ
シリーズ構成・脚本:大野敏哉 「すべてがFになる」「infini-T Force」「宝石の国」シリーズ構成
キャラクターデザイン・総作画監督:嶋田和晃 「魔法少女なんてもういいですから。」キャラデザ・総作監
美術監督:池田繁美(アトリエ・ムサ)、丸山由紀子(アトリエ・ムサ)
音楽:小畑貴裕 「ボールルームへようこそ」「僕らのヒーローアカデミア」音楽
音響監督:清水勝則 「すべてがFになる」「citrus」「魔法少女 俺」
アニメーション制作:CloverWorks 「スロウスタート」「ダリフラ」「青ブタ」
監督:谷口悟朗 「プラネテス」「コードギアス」「アクティヴレイド」「純潔のマリア」「ID-0」監督
シリーズ構成:深見真(「ベルセルク」「ゆるゆり」「サイコパス」脚本)、橋本太知
キャラクターデザイン原案:近岡直 「今日の5分の2」「Wake Up,Girls!」キャラクター原案
アニメーション制作:白組(ACVのオープニングムービーCG制作とかでお馴染み)
監督:井畑翔太 「ガーリッシュナンバー」監督、「アホガール」4・9話、「Beatless」5・11・14話絵コンテ
シリーズ構成:髙橋龍也 「刀使ノ巫女」「ラーメン大好き小泉さん」「Beatless」「となりの吸血鬼さん」シリーズ構成
キャラクターデザイン:井出直美 「悪魔のリドル」「艦これ」「迷家」「アクションヒロインチアフルーツ」キャラデザ
音響監督:立石弥生 「ハッピーシュガーライフ」「徒然チルドレン」「OneRoom」音響監督
音楽:甲田雅人 「このすば」「あそびあそばせ」「ラディアン」音楽
アニメーション制作:ディオメディア 「アクションヒロインチアフルーツ」「Beatless」「ちおちゃんの通学路」
監督:畠山守 「さんかれあ」「昭和元禄落語心中」「グランクレスト戦記」監督
シリーズ構成:中西やすひろ 「昭和元禄落語心中」4・7・11話、2期2・6・9話、「バンドリ」3・6・7・8・10・12話、「色づく世界の明日から」7・9・10話脚本
キャラクターデザイン:八尋裕子 「ハイキュー!!」総作監、「グランクレスト戦記」サブキャラクターデザイン・総作監、「刀使ノ巫女」キャラクターデザイン・総作監
美術監督:若林里紗 「ラーメン大好き小泉さん」「はたらく細胞」美術監督
音楽:羽岡佳 「ネギま」「今日の5分の2」「花物語」「憑物語」「終物語」音楽
シリーズ構成:あおしまたかし 「アホガール」「サンリオ男子」「うちのメイドがうざすぎる!」シリーズ構成
キャラクターデザイン:飯塚晴子 「妖狐×僕SS」「リトルバスターズ!」「たまゆら」「がっこうぐらし!」「クジラの子らは砂上に歌う」キャラクターデザイン
総作画監督:大田謙治 「ランス・アンド・マスクス」キャラクターデザイン・総作監、「刀使ノ巫女」総作監
音楽:藤澤慶昌 「スロウスタート」「少女歌劇 レヴュースタァライト」「となりの吸血鬼さん」音楽
制作スタジオ:Studio五組 「ランス・アンド・マスクス」「刀使ノ巫女」「ラーメン大好き小泉さん」「となりの吸血鬼さん」
監督・音響監督:水島努 「げんしけん」「xxxHOLIC」「侵略!イカ娘」「じょしらく」監督、「SHIROBAKO」「監獄学園」監督・音響監督
シリーズ構成:横手美智子 「げんしけん」「xxxHOLIC」「侵略!イカ娘」「じょしらく」「SHIROBAKO」「監獄学園」シリーズ構成
メインキャラクター原案:左 「OneRoom」「Phantom in the Twilight」キャラクター原案
音楽:浜口史郎 「SHIROBAKO」「ガールズアンドパンツァー」「放課後のプレアデス」音楽
作画制作:ワオワールド 「アニメガタリズ」「タイムトラベル少女 ~マリ・ワカと8人の科学者たち~」
1話ごとに監督、キャラクターデザイン、声優、アニメスタジオなどすべてが変わるオムニバス形式。
監督:杉井ギサブロー(すごい人)、高橋良輔(すごい人)、大地丙太郎(すごい人)、望月智充(すごい人)、三沢伸(すごい人)、高橋丈夫(すごい人)、米たにヨシトモ(すごい人)、コバヤシオサム(すごい人)、小島正幸(すごい人)、しぎのあきら(すごい人)、長濵博史(すごい人)、森本晃司(すごい人)
「結界なんてあったの?気がつかなかったよ」
どうやらこの地上に惹かれた白い線のようなものが「結界」だったらしい。
「馬鹿な!どんな物も触れただけで一瞬で灰になる結界だぞ!?ありえない!!」
騎士団長が叫ぶ。
よくわからないけど、また俺は何かやってしまったようだ。まあ、いいや。
「いずれにしてもこれで俺たちの勝利は確実に…」
「危ない!あれを見て!」
と、姫騎士のナナが指差す虚空に、いつの間にか白く光る光球が静かに輝いていた。
…と思った刹那、光球は突然俺に向かってまっすぐに飛んできた!
ーー避けるか?いや間に合わない!
俺は握った剣を振りかざすと、飛んでくる光球を一閃。
魔力の込められた俺の剣に当たった光球は飛んできた勢いでそのまま打ち返される。
しかし、それで終わりにはならなかった。
光球は一塁手の明石から捕手の細川に送球され、本塁封殺。そして、細川から再び一塁へ送球。
この時、打者走者の西岡がラインの内側を走り、守備妨害と判定され、ゲームセットとなった。
和田監督は、ベンチから飛び出し抗議したものの、判定は覆らず。歓喜の鷹ナインとは対照的に阪神ベンチは、しばらく呆然としたままだった。
昨日退職して、しばらく暇なのである程度長いエンターテーメントが見たい。
好きなやつを羅列するから、これも好きならこれも好きなはず!みたいなのがあったら教えてくれないか
図々しいけど
★好きな漫画
・げんしけん(5年生とかジゴプリも好き
・かげきしょうじょ
★好きなアニメ
・血界戦線
★好きなゲーム
・俺の屍を超えていけ
・アンダーテイル
▼追記しました---------------------------------
全然聞いたことないこれから見る予定が無いやつがあってワクワクしている。
出してもらったやつで、やったことあるのはだいたい私が大好きなやつだったので
皆見る目がありますね。
すまん、こういうのダメだったのか。以後気を付ける。
アマプラで見れるようだったので今見てます。「銀河英雄伝説 Die Neue These」
戦争物ってあんまり見ないので新鮮で面白い。時代がかったセリフ回しがよいね。
めっちゃ好き。システムとストーリー世界観がマッチしてるゲームが好きなんですよね。
これが好きならアトリエシリーズが好きなのでは?私がすきなエスカ&ロジーのアトリエをお勧めする。
まさにイクニラインは追って行っていて、ピングドラムは好きだけど思うところあり、ユリ熊は普通に好き、さらざんまいに期待という感じ
細田はサマーウォーズは劇場で三回見た、おおかみこどもはまあ好き、ばけもののこは落ち着けって思った。ミライは見る気がない。
出崎統はあんまり意識してなかった。キルラキルとかの演出してる人なんだね。これから意識しておく。
>嫌いなやつだせ
嫌いなやつなんか覚えてないよ…
強いて言うならグロいやつかな。多重人格探偵サイコとか古屋兎丸はいけるくらいのグロ苦手
おお、それがあった。ただ、四畳半神話体系は行けたけど、夜は短し歩けよ乙女はいまいちだった。
湯浅政明が好きってわけじゃないのかなあ。でもまだわからないから見るね。
ぐうの音も出ない
>蟲師
読んだことあったけど、コメントがあったから今日読んでる。やっぱおもしれえわ。
旅する一話完結ものいいよね。キノの旅とかもそうだけど、絶望の話と希望の話がごった返してる感がよい。
>小説
本好きの下剋上気になってた。
>おススメを語ってる人はいっぱいる…
確かに。そういうのも見てるけど、誰かにおススメされたかってん。さみしかってん。
ガラカメとか、かげきしょうじょを出してるので分かる人は分かると思うんだけど
舞台ものが好きなんですよね。ちょっと違うけど累とかボールルームへようこそとかも好き。
>ガンダム
>神戸在住
(同じ作者の)巨娘がすごく好きだったんですよね。
木尾士目的なのか…。
本当!?私この人好きかな!?ロボものはガンパレしか上げてなかったと思うけど
三国志とか、西遊記、水滸伝、封神演義は読んだ(訳されてるやつ)
★書いてなかったけどやって(見てて)て好きなやつ
ハルヒ・ポプテピ・この世界の片隅に・蟲師・スポフラ・ローゼンメイデン・キルラキル
昭和元禄落語心中・ペルソナ5・鬼滅の刃・ガンスリンガーガール・プラネテス・NEWGAME
攻殻機動隊(押尾より神山作品好き。009も東のエデンも好き。もっと活躍してほしい)
パプリカ(今敏もすき。妄想代理人>パーフェクトブルー>パプリカ>ゴットファーザーズ>千年女優くらいの感じで)
シリアルエクスペリメンツレイン(いいよね。ゲームがやりたいけど出回ってないんだよなあ)
押見修造作品(ほとんど読んでると思うけど、血の轍は読んでなかった!)
逆転裁判1(普通に好きなんだけど2~はやってないのでやろう)
プリティーリズム(RLからキンプリキンプラは見た。押しはベル様)
映像研には手を出すな!(ものを作る仕事だったので泣きそうになった)
動物のお医者さん(佐々木倫子作品は全部好き。HEAVEN?が一番好き)
いくえみ綾(あなたのことはそれほど、とかおやすみカラス好き!)
森見登美彦とそのメディア派生作品(ペンギン・ハイウェイが…たまりませんでした…)
★やったけど途中で投げ出したやつ
はたらく細胞(頭が悪くてついていけなかった)
善人シボウデス(3Dがいちいち動くのでテンポがしんどかった…)
スプラトゥーン(ゲーム好きだけど、人とやるゲーム苦手なんだ)
★興味あったけどやって(見て)なかったからやりたいやつ
Civilization(絶対好き。AoEとか好きだったな。シュミレーションは時間を溶かすよね)Portal
428、シュタインズゲート、life is strenge、GRAVITY DAZE(すごく興味があるんだけど多分酔う)
タクティクスオウガ(SRPG好きなんで絶対好き。)ペルソナ4ゴールデン、銀河英雄伝
市川春子(宝石の国のアニメはみた)、吉田秋生、テレプシコーラ、吉野朔実作品、岡崎京子、岡崎まり、氷室冴子、夏目友人帳
フリクリ、ヒストリエ、 解体屋ゲン、カイジ、キングダム、寄生獣
重版出来、電脳コイル、レヴュースタァライト、アクタージュ、サイコパス、コードギアス
★全く知らんかった絶対好き、やり(見)たい!
5等分の花嫁、ダンスダンスダンスール、昴と絢爛たるグランドセーヌ、ランドリオール、
全くやる気がおきない。
これも全て、大型アップデートと謳った2期が
単純に解像度を上げただけの、中身そのままの
クソアプデだったからに他ならない。
良かったんよ。
ちょっと羅列するわ。
・出撃の中断・再開
もう何度も言ってる事だが、どうして出撃の中断・再開が
できないのか。他のブラゲなら普通にやってるだろ?
いつのブラゲだよって感じだ。
ほんとにやり辛い。
欲しかったけど、そういうのは無理よね…
艦を一覧表示して、フィルタとか絞り込みくらい
実装してくれ。
表示されてるの?
一覧にどちらも表示される意味は判るんだけど
一番の理想は、この画面でロックONOFFが出来る事なんだけどさぁ。
なんで無理なんだろ
・改修工廠
いい加減にしろといいたい。
・なんの整理もされなかったアイテム一覧
もう、手抜きもいいところ。
長年ゲームが続いてる以上、元々想定していた
無理矢理表示させてるのも判る。
でもさ、大型アプデしたなら、そこくらい直そうやw
変更すれば解決する話なのにな。
・画面表示切替機能
誰もが大画面でプレイしたい訳じゃないんだよ。
プレイ画面も可変するような感じだったんだけど
他にも山ほどあるけど、なんか書いてたらイライラしてきたわ。
ここまで読んでくれた人感謝。
anond:20180906170906 ←「消えた2時間 」を最初に読むと良いデス。
2018年秋の国会で、なし崩し的に成立してしまった日本サマータイム法への対応は、
遅々として進んでいなかった。
2019年6月のサマータイム導入テストは、延期に延期を重ねて、遂に年内に実行されることは無かった。
対応させるべき機器があまりにも多く、対応済み機器と未対応機器との間の膨大な組合せ数の通信テストは計画段階で既に5年掛かると予想された。
つまり・・・ピンチはチャンスとの森会長の言葉も虚しく、ピンチはピンチのままだったのである。
2020年1月 首相官邸 では、サマータイム実施の無期限延期について最終決断をするべく議論が続いている中、
サマータイムを強行に進めたい議員の一人が、京都大学理学部の年老いた教授を連れてきた。
その教授の名は秋月伸治郎といい、半世紀にわたって宇宙時間物理学を研究しているその分野の権威とのことだった。
秋月教授の提案は、常人の理解と想像を遥かに超えたものであり、日本列島全体を特殊なエネルギー場で覆い、
日本列島全体の時間の進む速度そのものを速めたり遅くすることで、サマータイムの時刻調整を実現するのだという。
「サマータイム推進派の切り札が、こんなオカルトとはね・・・。笑」
その場にいた誰もが笑い出し、教授を連れてきた議員は顔を真っ赤にして怒りともあきらめともとれる複雑な表情で固まっていた。
秋月教授は気にすることもなく、一言、「論より証拠。見ればわかるから…」とつぶやいて、
助手たちに指示して部屋の片隅に3本の白いポールを設置させた。
2つの懐中時計の時刻が一致していることを皆に確認させたのち、1つを3本のポールの真ん中に置いた。
ポールに繋がったコントロール装置を教授が操作して1分ほど経ったが、何も起こらなかった。
本当に何も起こらなかった…としか思えなかったのだが、改めて、2つの懐中時計を調べてみると、
きっちり12秒差のズレが生じていた。
それからの数時間は、腕時計、目覚まし時計、ストップウォッチ、メトロノーム等々、時間が測れる道具での検証大会となった。
その結果、コントロール装置の設定次第で、ポールに囲まれたエリアだけ1分に付き12秒速く時間が進んだり、逆に12秒ほど遅れさせることが可能であると誰もが認めざるを得なくなった。
秋月教授は、再びサマータイムの実現方法について説明を始めた。
・このポールを大型化したものを日本国内18か所に設置して日本全土をカバーする
・サマータイム開始日/終了日の夜に10時間かけて2時間分の時差を生じさせる
・夜寝て、朝起きると国内の全ての時計が2時間ずれるのでサマータイムによる時刻調整は不要
・早起きする必要が無いので、睡眠不足による健康被害などは起こらない
秋月教授の提案に異を唱える者はおらず、諸々の検討会を経たのち、国会にて全会一致で実施が決まった。
ポールが設置される地域での説明会でも、秋月教授が難解な言葉で煙を巻くようなことはせずに、
分かりやすい言葉で教え諭すように説明されたので、全てが計画通りにスムーズに進行していった。
・時間の進み方に差がでるのは、本質的にはウラシマ効果によるもの(だから健康に影響は無い)
・ポールは虚数空間と呼ばれるある種の亜空間からタキオン粒子を取り出して見えない壁を作り出している
・タキオン粒子は、実空間上の物質には一切干渉せず、数時間で消失する(だから健康に影響は無い)
・タキオン粒子の壁は毎分12秒程度の時間差であれば、魚介類も含めてどんな生物も問題無く通過できる(だから漁場に影響は無い)
・タキオン粒子の見えない壁に包まれた空間は、人間の暮らす実空間上では静止しているが、虚数空間内では高速で移動している
・タキオン粒子の振動数を変えることで移動速度が変わり、その結果、空間内の時間の進む速さも変わる
・移動速度がプラスであれば、時間はゆっくり流れ、マイナスであれば、時間は速く流れる
というものだった。
これらを正確に理解するには、宇宙ダイミュラー時空間における時間平面の扱いを超複素時間と再定義して理論拡張した500ページほどの論文を読めばよいと秋月教授は話していたが、同時に、この論文が理解できる専門家は著者である私しか居ないのが寂しいところだと嘆いていたのが印象的だった。
やがて、すべての装置が設置完了し、個別の作動テストも問題無く終えて遂にサマータイム開始日前日を迎えた。
日本中、それどころか世界中がこの強制サマータイム装置とも呼べる装置の挙動に注目している中、
時刻修正を体験するためだけに来日した観光客も多く、彼らは刻一刻と海外と日本の時間に差が生じる様子に歓喜した。
白物家電メーカーは、時間の遅延現象(≒ほぼ時間凍結)を利用して冷凍庫の代わりにできないかと小型化について相談しているそうだ。
某国軍事部門では、10年掛かる軍用開発を1年で済ませられないか?と日本政府に交渉しているという噂もある。
強制サマータイム装置の原理がもたらす経済効果は予想外に大きく、サマータイム推進を強行した政治家たちはホクホク顔で
夜2時を過ぎると、通信衛星との電波が激しく混信したのち、一切の通信ができなくなった。
「タキオン粒子の壁は、理論上、内と外の時間速度差に応じて光子の一部を反射するが、今の時間速度差では電波をほとんど遮断しないはずなんだが…。天候が曇ってるせいなのか…。また新たな研究課題が見つかったかな」と秋月教授は話していた。
数時間程度の不便は我慢すべきだし、朝になれば復旧するだろうと考える者も多く、大きな騒ぎにはならなかった。
その後も様々な報告が続いた。
・ホットラインが繋がらない
世界に何か異変が起きている。だが、その異変の正体が分からない。
そんな不安が広まりつつある中で、昼過ぎに明石天文台で行われた記者会見は驚くべきものだった。
明石天文台の星野研究員は、計算値に10倍程度の誤差が見込まれると何度もしつこく繰り返し前置きした上で、
「今朝の惑星や恒星の位置関係を観測した結果、一晩で10万年が経過したと思われます」
と報告した。
星野研究員は、恒星間距離による時代推定の原理や、より正確な推定をするには、1日以上、
できれば地球が公転する1年間は観測が必要だと説明を続けていたが、多くの者は上の空で聞いていなかっただろう。
その後、政府は隣国に自衛隊航空機を飛ばしたり調査隊を送り出すことで、速やかな状況把握に努めた。
・新種の動植物が多数みつかる
・宇宙や他の惑星にヒトが移住したという証拠は見つかっていない
さまざまな状況証拠から、一晩のうちに、1万年か10万年かそれ以上の月日が流れていたのは間違いなかった。
食料自給率40%、石油自給率0.4%の日本が諸外国の助け無しにどうやって生き延びるか?
誰もが日本の将来を考え、苦悩する生活は、苦労の連続だが決してわるいものではない。
むしろ、核戦争からの生存に成功した我々こそ勝ち組なのではないか?と言い出す者もいた。
ちなみに、世界の探索と並行して進められていた、この事故の原因究明についての調査は難航を極めた。
10時間分のセンサーのログには何の不自然な変動も記録されておらず、
3年掛けて18本の大型ポールを細部に渡って調べ尽したが異常は一切みつからなかった。
事故から5年過ぎた頃、故障時に備えて用意されていたコールドバックアップ用の未通電の大型ポールを
偶然、別の研究者が譲り受けて、細かく分解して状態を記録した時から調査は一気に進展した。
タキオン粒子の振動数を監視するセンサーのファームウェアのCRC値が、18本の本番機の記録と一致していなかったのだ。
ファイルサイズも更新日も同じだから、不揮発性メモリの劣化による単なる読取り間違いでは?
だが、その研究者は高度に難読化されたファームウェアのコードを手作業でデコンパイル(解読)することに成功し、
ファームウェアに仕込まれた精巧なトラップの挙動を明らかにした。
・トラップの発動は、サマータイム開始日の午前2時から2時間だけ
・トラップ発動中は、センサーの入力値を無視して、過去2時間分の入力値をランダムに出力する
・発動から2時間後、ファームウェアは自分自身を正規のファームウェアに書き換えてトラップの痕跡を消す
つまり、タキオン粒子の振動数を監視するセンサーはあの日の午前2時から2時間だけ機能不全となり、
その2時間の間は振動数が制御できず、日本国内の時間はほぼ止まったまま、外の世界では10万年が経過した…。
誰がいったい何の目的で、いつどこでどうやって悪質なファームウェアを仕込んだのか?
結局、肝心なところは分からずじまいで、事故原因はセンサーの不良として報告され、調査は正式に終了した。
私がこの話を耳にした時、脳裏にふと何かがよぎった…気がした。
あれ?これって・・・?
事件の真相に繋がる何かを思い出せそうな気がしたのだが、よくわからなかった。
そんなことよりも、私は今夜の夕食のおかずを採ってこなくてはならない。
政府配給の完全食であるペーストフードだけの食事には、もう飽き飽きしているのだ。
せめて、フナの一匹でも釣れれば良いのにと思いつつ、
釣り道具片手に湖に出かけるのだった。(終
ちょうど中津にたどり着く前くらいで、ガコンと大きく車体が揺れる。人でもひいたか?と思っていると携帯の緊急地震速報が社内に鳴り響く。
あー、地震か、緊急停止するのかなぁ、と思ってたけどそのまま中津まで電車は走りきる。私のスマホは格安sim(FreetelとIIJ)で、両方ともネットにはつながらなかった。隣の席の人が奥さんと電話していて、「え、そんなにやばいの!!今から帰るわ」と言ってるのが聞こえてきて不安になる。
その時点で地下鉄は全線運休です!地上に避難してください!とアナウンスが聞こえる。JRは当然動かないやろなと思い、歩いて会社にいく義理もないので、家に歩いて帰ることにする。会社への連絡せなな、と気づいたタイミングで、ネットにつながるようになり、会社のグループLINEにメッセージがあることに気づく。皆、電車が動かないので会社に遅れる可能性があることを連絡していたので、便乗しておく。
部長から、安全なところに待機しておいてください、自宅で待機しててもよいです。とメッセージが入るので従う。
淀川越えないと帰れないので、淀川大橋を歩いて渡ることに。とはいえ、電車が動いてないだけで、大して被害は見えないよなーと思う。
一時間ほど歩いて帰宅。確かに家も家族も無事。3歳の息子もやたらテンション高いけど無事。
一時過ぎに嫁のお父さん(自宅明石)が帰宅難民でうちに避難してくる。
会社は今日休みだよな、さすがにと思ってた頃に、交通手段が復活したら出社してね、と連絡が入る。御堂筋復旧目処無いんで無理です。と返答すると四時までは待機しといてと総務が通達しているとのこと。
四時に出社させて何させる気だ、リスク管理は大丈夫か?と思いつつ。(まぁこの会社は辞めるのだが…)
結局四時まで待機して、阪急神戸線が復活したので、お義父さんを十三まで送っていく。車の渋滞もいうほどではない。
サマリ
元号対応で、過去の帳票についてシステムテストを繰り返していたところ、明治初年のテストデータをパスしないバグが見つかった。
Javaのlocaldateが1968/1/1の深夜0時の場合、なぜか1967/12/31の23時41分くらいとなぜか19分ちょい絶妙にずれるため
mmSSを切り捨てる系の日付処理で1967/12/31で検索していることが原因だとすぐにわかったが、
最終的にきしださんのウェブサイトにて日本標準時が1880年を境に江戸城から現在の明石に変更していることを知った。
http://d.hatena.ne.jp/nowokay/20150109
有志が常にtimezoneの変更をJREに行っていることをついでに知る。
http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/tzdata-versions-138805.html
直近だと北朝鮮がつい先日の5月に標準時を変更したらしい。韓国=日本と同じ時間だそうだ。
2015年からたった3年間だけ使われたKorea Timezoneが韓国との融和をうたうパフォーマンスのために一蹴。
北朝鮮にシステム会社がどれだけあるかは知らないけど、中の人たちお疲れ様です。
どうも。元増田の不安から大体4年がたちました。なので今更ながら答え合わせをしようと思います。
書いてる増田は、横須賀(非・大井初期組)で、イベントする前に離脱(2年ほどジオン大佐業に忙しかったのである)、復帰は15年秋イベからになる。なので、元増田の味わった時代のほとんどを知らない。離脱前に2-3ぐらいまでは到達していたと思うが。
また、元増田の記述が2014/05/11であることに留意が必要。なんなら艦これ年表を手元において確認してほしい。この時期はイベントで言うと、索敵機、発艦始め!=明石・天津風・酒匂実装直後、AL作戦/MI作戦前である。
2)装備の入手困難性
3)結局お祈りゲー
4)大艦巨砲のみが強い
5)アナウンスが不確実
まず3。これは変わりませんでした。一応ロスト防止アイテムが登場したので若干緩和気味ではあるが。だがこれはこのゲームシステムを取る以上しょうがない。所詮艦これ自体は壮大な「間接ガチャ」なのである。
5)は、、、、、飼いならされた提督は慣れてしまったよ………。ただ、矢矧みたいな不実なことはあんまりなくなった…と思うが…それを喰らっていないのでどのくらいのダメージだったかわからないんだよスマヌ。
一方はシステム面からのもので、この増田の直後にやってきた連合艦隊システムであったり、夜戦の重要性が増したり、ルート制御の教化だったりで、大艦巨砲と制空さえあれば、という状況ではなくなりつつある。
イベントで「見せ場」を意図的に作ることもルート固定やら、特効やらでやってきた。賛否あるが一時的に強い、というのは急に強きゃらをぶっこんでくるよりはインフレを抑制すると思われる。ただしこれも逆に「特定艦がいないと/育ってないと無理ジャン」という別方向の縛りになりつつあるが。
一つは改二の多用。これは、当初は改装で拾えなかった分の補遺という感じだったが、どんどん「if改装」という名目で史実への縛りを薄れさせている。
こうなると「史実が足かせになる」というのは、逆にインフレをいい具合に抑えてくれました、ということになる。この先は判らないが。
あと、通常ステージがほぼ出そろって、ゲームの主眼はもはや突破じゃない。元から兵站ゲーと言われていたが、結局イベントへの備蓄とレべリング(目指すならランキング狙い)になった。こうなると、ひたすら力で殴るのではなく、平時にどれだけ戦力を間引けるか、みたいなことにもなってくる。となると、強くはないけど弱くもない、みたいなクラスも使いでが出てくることになる。
ただ、大人の事情やら、多分これ忘れられてるわ、みたいなことで救済がないキャラも結構いる。自分の嫁に救済が回ってこなければ、その救済はないも同じだ。
なお、元増田が夢想した「駆逐艦縛りや軽巡縛りにすることで事前工作活動を行い、主力攻略を有利に進められるようなシステムであれば良いものだが」は、やや方向性を変え、ギミックという形で現役提督を苦しめているぞ。どっちも主力投入が必要だしな。
4)は入手機会をいくつかの形で増やすことで埋めようとはしている、とおもう。一つはイベントごとのドロップ配当で、もう一つは課金で(前提条件はある程度あるが)作れるようにした、という形で。ただし、これも完全ではない。いくつかの装備は結局イベントでの「壁」になる。
というわけで、元増田の不安は解消されたりされなかったりで、なんとか5年も持ってしまったわけだ。
一つは徐々に徐々にP2W化が進んでいること。課金アイテムが強力になってきたことで、ドックと枠だけ開けときゃいいか、ではそのうち回らなくなる気がする。イベント一部だともはやそれ前提の作戦、ということまであるし。更に救済策と書いた装備強化はかなり直接的に札束で殴れるシステムでもある。
所持枠だって、100の初期枠はいまや全艦艇の半分以下。さらに装備枠とのバランスが悪いので、ゲームを進めると枠だけでも結構かかる。それでもまあ、お安いんだけどね・・・。
次は、拡張性がやっぱもうないよね、という不安。残る目玉はほぼ信濃だけで、あとは軽空母が若干と数少ない未登場駆逐艦がのこってるだけ(なお、個人的には神風級・海防艦をぶっこんでくるとはこちらの予想外だったのであるが)。史実縛りがあるということは、これはいずれ枯れる鉱脈なんですよ。それはもう目に見えてるわけで、どうしようもない話ではある。
あとは海外頼みだがこれもどこまで増やせるのか。そりゃカサブランカ級全部ぶっこみました!次はフレッチャー級だ!!ってことになれば話は違うけど、ね。
最後に頓死の可能性。P2W化して本体収益を強化したところで、それでも実はまだお安いわけです。つまりそれってば、すでに公言されている通り本体だけじゃ儲からないエコシステムなわけです。となると、外部収益、コラボとかからの“みかじめ”頼みなわけだが、これは動員人数が減ればあっという間に誰も組んでくれなくなって死ぬ。しかもそのラインは一般ガチャゲーよりは、多分はるかに高い。1000万円払う一人がいれば済む訳でもないんですよこの形態は。
で、なんかすれば古参はすぐにイチャをつけて(理屈と膏薬はどこにでもつくのである)離反するわ、これみたいな増田がおわこんおわこん騒ぐわで、流出は絶対に留まらんわけですよ。諸行無常。
かといって、ご新規さんがどのくらい来るかというと、うーんまあ普通に考えたら、そうねぇ、厳しいよねぇ、ということになるわけです。さらにそこに救済策の反動として生まれた複雑怪奇なシステムの壁が立ちはだかる。ってか、大体のゲームは初っ端のブースト後、あとは落ちるだけという運命はまあ逃れられないわけです。盛者必衰。
とすると、一般提督はまだ大丈夫やろ、ツイも渋もまだ供給あるし、とか思って慢心してたら、実は絶対国防圏抜かれててもうだめです、突然こんなこと言ってごめんね、でも本当です、2、3日後にものすごく赤い朝焼けがあります、それが終わりの合図です、ってこともありうる(ような気がする)。
じゃあお前無限にアイテム買って支えろよ、と言われるかもしれないが、そこまでの忠誠心はないわけですよゲームに。
というわけで死体を蹴ってみました。
この死体を次に蹴る奴が現れることを祈って。
サトちゃん、ミーちゃんの誕生日を祝ったばかりですが、
衣笠のファリーヌさんではりっちゃんの好きなバターを用いた「スイートバターブレッド」を発売予定とのことです!
さて、そろそろ書くネタも少なくなってきたので突然ですが今日でこの連載も終わりです!
最後にお話しするのは作品を楽しむための方法の1つ、透明な批評についてです。
透明な批評とは作品を現実に存在するかのように考え、問題設定を行い考察していく批評です。
テーマに基づいて作成された作品に上記のような批評を行うのはナンセンスと考える人もいるかもしれませんが、やってみると楽しいものですよ!
はいふりで透明な批評を行うとしたら、以下のようなものが考えられるでしょう。
製作側は上記の疑問の答えなど用意していないでしょう(もしかすると答えがあるかもしれませんが)
でも、そこにあえて疑問を持ち、はいふり世界を考える。という楽しみ方もあるんです。
以前信田監督がツイートしていましたが、このハイスクール・フリートという作品でとにかく遊んでみましょう。
「透明な批評」だけではなく、様々に考え楽しむことがこの作品では可能なのです。
さあ、本日はここまでです!またいつか会う日まで!