はてなキーワード: 分散とは
599 :ソーゾー君:2013/11/24(日) 22:57:46 ID:y0LZKTTc
自民党には固定票=カルト票=既得権易者の固定票と言うものがある。
自民党はこの固定票を最大限利用する。
自民党の政策は全て売国行為だから政策で戦ったら勝ち目はない。
「自民党は消費税増税やTPPに断固反対です」と平気で嘘を吐く。
ここでもう一度おさらいだ。
1、自民党単独では絶対に批判をしない必ず民主党とセットにする。
2、なにも出来ない与党にもなれない泡沫政党や泡沫候補をヒーローに仕立てて票の分散化をする。
毎回1と2を繰り返す。
毎回新たな泡沫ヒーローが現れては何もせずに消えていく。
1を煽り「どの政党がやっても同じだ!」と煽って投票率を下げる=民主党の票を減らせば固定票で簡単に勝てる。
2を煽り票の分散化=民主党の票を減らせば固定票で簡単に勝てる。
ずーっとこれを繰り返してきた。
しかし自民党の支持率はどう努力しても固定票分しか確保できないから
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1378650618/l50
これは自慢話というか手柄話というか、そういうものである。ところどころのろけ話でもあることも自覚している。そんなものを長々と書くのはあまり美しい行為ではないが、それでも一度でいいから誰かに話してみたかったし、かといって「自慢とのろけとかウゼー」とリアル知人に思われるのも怖かったしで、増田に書くことにしたわけだ。
彼氏と付き合い始めた時、すぐに私は「この人片づけができないのでは」と疑うようになった。
実家住まいだった彼氏は、一人暮らしの私のアパートにしょっちゅう遊びにきて、それは嬉しいし楽しいしどんと来いではあったのだけど、彼が帰ったあとの部屋は異様に散らかっていた。
牛乳やジュースを冷蔵庫から出したらそのままで戻さない、ゴミはゴミ箱に捨てたり捨てなかったりで、食べカスが散らかるのは全く気にしない、彼氏はそういう人だったのである。
別にそんなことは気にしないでいたのだが、いろいろあってある日、彼氏が我が家に転がり込んできて、そのまま一緒に暮らすことになった。
そうなってしまうと話は変わってくる。彼氏の片づけられない男っぷりは私にとって無視できない問題となった。
とりあえず、さりげなく訊いてみる。
彼氏は料理がうまい。本当に美味しいものを作る。素晴らしい。愛してる。だが生活は食事だけで成り立つものではないのだ、残念ながら。
「そ、掃除は? 片付けとか、そういうのは……?」
「そっちは覚えてない。おれ、散らかってても全然気にならないんだよね。別に部屋汚くても困らないし。ただ引っ越す時、部屋の床を張り替えなきゃならなくなって、金はかかったな。まー、男の一人暮らしだと、どうしてもねえ」
違うぞそれ、男の一人暮らしがみんなそうなわけじゃないぞ、君の汚し方は並じゃないんだぞ自覚しろ。
あー、なんか、これヤバイ。
親切でおおらかで思いやりのあるこの人の美点を、このままだと私、ゴミに埋もれて見失う。
とはいえ、口うるさく片づけをせっつくのは下策であろう。
私は欠点が多い人間で、人様から大量に注意されているのでわかるのだが、注意されてすぐに行いを改められる人間というのは、稀である。
悪気がない振る舞いをたしなめられるとやっぱりちょっとむっとしてしまうし、無意識のうちにしでかす失敗は無意識ゆえに直しづらい。
ところが注意した側は行いの改まらない相手を見て、ぜんぜん直ってないじゃん、何回同じこと注意させるんだよコノヤローとか思うんである。
それに、もしも注意された彼の心がじゅうぶんに素直で美しく、すぐさま反省してくれたとしても、私はたぶん不満を抱えるだろう。彼と私では「きれい」「きたない」の基準がだいぶ違っている。彼が自分なりの「きれい」を達成したとしても、私はそれを「きれい」だとは思わないはずだ。そうなると努力が無視されて彼は傷つくに違いない。
そしてそんなことを繰り返しているうちに二人の関係はこじれ、隙間風が吹くようになるかもしれない。それは困る。口うるさくなるのは出来る限り避けようと、私は心に決めた。
かといって掃除と片づけをぜんぶ私がやるというのは嫌だった。私は掃除大好き人間じゃない。どっちかといえば嫌っている。そんな人間が今まで以上に掃除と片づけをやることになったら、彼氏のせいで私の負担が増えたチクショーきさまいつか殺すぞとか、その手の悪しき想念を抱くようになるであろう。結果として愛は儚くも失われることになる。これも嫌だ。タスクを大量に抱え込んだ上に我慢できなくなって関係破綻とか、骨折り損のくたびれ儲けすぎるではないか。彼も私もなるべくストレスをためずにすむ、そういう方策が必要だった。
悩んだ私はしばらくの間、彼氏の観察に徹し、その結果あることに気付いた。
彼氏は缶コーヒーを燃料にして走るアメ車みたいな男で、とにかく毎日飽きもせず缶コーヒーを飲む。
そして空き缶をそのへんに散らかす。
私はこの空き缶を始末するのが、一番嫌だった。怠惰な私はビン・カンゴミの日も朝寝したい一心で、缶の飲料は家では絶対に飲まないようにしたのだ。どうしても缶ジュースが飲みたいときは買った店の外で飲んでその場のゴミ箱に捨てる、そんな日々を送っていた。
これが他人からはバカみたいに見えるルールだという自覚もあったので私は何も言わず、結果として彼氏は毎日勤勉に缶コーヒーを飲み続け、空き缶をせっせと生産した。空き缶は時々横倒しになって、底の方に残っていた飲み残しがあちこちにこぼれた。缶を拾うと手がべたべたしてコーヒー臭くなり、お気に入りだったソファのカバーにはコーヒー染みがついた。
この問題は早急に解決の必要がある。私は再度、聞き取り調査を行った。
「なんで床を張り替えることになったの?」
「おれ、昔はマンガ雑誌をすごくたくさん買ってたんだよね。そんで捨てるのがめんどくさいから、全部部屋に置いてた。積むと邪魔だから床にマンガを敷きつめて、マンガの上で暮らしてた。そんで空き缶とかそういうのも適当に散らかっていたから、こぼれたジュースとかがマンガに沁み込んで、床板に貼りついちゃったんだよね」
頭がくらくらするような話ではあったが、そこには貴重なヒントが含まれていた。
彼はゴミが多ければ多いほど嬉しい、ゴミの中でこそ安らげるゴミフレンドリー人種ではないのである。大量の雑誌が積みあげられれば、彼といえども邪魔に感じるのだ。
邪魔に感じた結果、どうするのか。彼は「ゴミを薄める」のだと私は直観した。うずたかい雑誌タワーは、不安定で危なっかしくてとてつもなく存在感がある。存在感あふれるゴミを彼は無視できないのだ。
そういえば、彼はコーヒーの空き缶もそこらじゅうに散らかす。決まった場所に捨てるわけではなく、あっちゃこっちゃに置く。かき集めたら小山を作るであろう量のゴミも分散されることで目立たなくなる。つまりあれもまたゴミの存在感を薄める行為なのだ。
ならばこの先ゴミを薄めさせなければよいのだ。私はそう確信した。
薄められないゴミはいつか彼の我慢の限界を超えるだろう。そうなれば彼は何らかのアクションを起こすのではないだろうか。そのとき私は彼のアクションを「ゴミ出し」という形に限定させればいい。これはさほど難しいことではないだろう。雑誌を部屋に敷き詰めるなど、彼の行ってきた数々の薄め動作は、実はけっこうめんどくさい作業だ。そんな面倒なことができる彼ならば、集積所にゴミを運ぶくらいのことも、軽くこなせるはずではないか。
私はかつて、誰かに書類仕事などをやってもらう必要があって、頼んでもなんとなく先延ばされてしまうとき、相手の椅子に書類を置くという手法を編みだしたことがある。
机に置いてはダメなのだ。机に置いたものはなぜか適当に積み上げられたり、引き出しの中に追いやられたりしてしまう。
椅子に置くことのメリットは、相手が必ずその書類を手にとる点である。座ったらそのまま手の中の書類を処理してくれるような幸運に恵まれることも、珍しくない。
もちろん、確認後そのへんに書類を置き、またしても先延ばしにされることはよくあるが、焦る必要はない。相手が席をはずしたら再び書類を椅子の上に置き直せばいいだけだからだ。何回か繰り返せば相手も、さっさとこの仕事を片づけて心おきなく椅子に座りたいと考えるようになる。。
当然のことながらこの椅子置き手法がカンにさわって怒り出す人もいるし、うっかり書類の上に座っちゃう人もいるので、実行の際にはいろいろ見極めが必要となるが。
私はゴミ薄め妨害作戦に、この椅子置き手法を応用してみることにした。ゴミ出しや片づけの時に部屋中から集めたコーヒーの空き缶を、彼が使っている座イスの周りにぐるっと置くようにしたのである。
やってみていいと思ったのは、空き缶をすすいで水切りしてゴミ袋にいれる手間が省ける点だ。彼氏の座イス周りに缶を置けば、もう私のゴミ出しタスクは完了である。らくちんじゃないか。
ちらかっているのが気にならないと言いつつ彼は、私の片づけの邪魔はしない。あたりがさっぱりするとにこにこしながら自席に戻る。
最初のうち彼は座イス周りの空き缶をまるで気にしなかった。すとんと座るといつも通りに本を読んだりテレビを見たり話をしたりしながら、ゴミを室内に薄めていく。半ば無意識の動作らしく、ひょいひょいと本棚だのテレビ台だの靴箱の横だのに空き缶を無造作に置いていく間、彼は自分の手元をほとんど見なかった。
けれどある日、彼は座イスに座ろうとした瞬間に、
「うわっ」
と声をあげた。
数えたので知っているのだが、そこには空き缶が26本あった。数本の空き缶ならば気にも留めずに再度の薄め動作を行っていた彼氏だったが、さすがにその量の空き缶は、気に留まってしまったのである。
「なんでこんなに空き缶がいっぱいあるんだ。これぜんぶおれが飲んだの? 飲んだんだよな」
「ごめんね、一緒に暮らすなら、自分の片づけは自分でしたほうがお互いの精神衛生上いいかなって思ったの。だからあなたの空き缶だけ片づけなかったの」
「そっか、今までこういうの全部、片づけてもらっていたんだな。気付かなかった、こっちこそごめん。ちゃんと自分でやるよ。この空き缶、どうすればいい?」
そのとき初めて知ったのだが、彼が今まで片づけや掃除をしなかったのは、「どうすればいいかわからなかった」かららしい。
ゴミ箱には普通ゴミしか入っていないから、空き缶をどこに捨てればいいかわからない。
ゴミ箱がいっぱいになってそれ以上ゴミが入らない状態のときは、何をどうするのが正解?
悩んでいると私が片づけてしまうので、「わかる人に任せればいいか」と思うようになったそうなのだ。
一人暮らしの時、マンガ雑誌を大量にため込んでいたのもどうやら、住みなれない土地で古雑誌をどうするのがいいかよくわからなかったのが原因だったそうで。
実家では彼はゴミ出しにまったく関わっていなかった。ゆえにゴミは朝に出すものとか、資源ゴミと普通ゴミと不燃ゴミは回収の曜日が違うとか、自治体によってゴミの区分や回収の頻度は異なるとか、そういうことを彼はぜんぶ知らなかった。実家にいる間はそんなことを知らなくてもゴミはいつの間にか処理されていた。だから彼は、生活にはゴミ出しが必要とか、そのために知らないことをわざわざ調べなきゃとか、そういう発想をしなかったのである。代わりに彼はゴミを薄めるという手法を編み出し、洗練させていったのだ。
料理と洗濯ができるのはなぜか、というのも理解できた。彼は服が好きで、美味しいものに目がない。だからこそ、料理と洗濯だけはやらなきゃいけないという「必要」を感じて、スキルを身につけたのだろう。もしも食にも服にも無関心なタチだったら、彼の部屋はもっと酷いことになっていたのかもしれなかった。
彼が薄めたゴミを私が濃縮還元したことによって、彼は初めてゴミ捨ての「必要」を感じたのだ。空き缶の捨て方を皮きりに、片づけや掃除に関する知識を、彼は徐々に蓄えていった。
ちなみに、彼は小学校から高校までエレベーター式の私立校出身者なのだが、そこの方針で校内の掃除をしたことが一度もないそうだ。アニメなどで掃除当番という単語を見るたびに「物語をすすめるための特殊設定の一つなんだろうな」と思っていたというから驚きだ。「雑巾の絞り方」を、彼は成人するまで知らなかったのだという。私は貧しさゆえ学校と名のつくものはすべて公立でまかなったのだが、雑巾の絞り方は学校で習った。金持ちと庶民では受ける教育が違うのだということを実感した私は、彼がつい掃除や片づけを面倒に感じてしまうのも無理はないな、と思った。
その後、彼は片づけや掃除に、きちんと取り組むようになった。素晴らしい。愛してる。
元々彼は、器用でテキパキして要領がいい。気配り上手で、頭の回転が早く、何をやらせてもすぐに大抵の人よりうまくこなせるようになる。そういう人間だ。
掃除も片付けも、あっという間にできるようになった。びっくりするくらい素早く部屋を片付けて掃除機をかけて、窓ガラスまで磨いちゃったりする。
床に敷き詰めたマンガ雑誌の上で暮らせるくらいだから本質的には綺麗好きというわけではないので、たまにものすごく散らかしたり汚したりするが、それはもう愛嬌みたいなもんである。
そして数年が経ち、彼は私の夫となった。
「脱いだ服を出しっぱなしにしない! その場ですぐたたむ!」
「ティッシュを何枚もなんとなく持ち歩くのやめなさい! みっともないからすぐに捨てて!」
「書類仕事は先に延ばすとだるくなるから、すぐにやりなさい! だめ、終わるまでここで見張ってます!」
今の私は、毎日とまではいかないがかなりしょっちゅう、夫に糾弾されている。
そもそも私は、綺麗好きではないし、しっかりもしていない。むしろ世間的にみれば、ややだらしないほうと言えるだろう。そういう人間だからこそ、空き缶大量生産マッシーンみたいな男性と付き合えたのである。私が潔癖症だったら、絶対に夫とは結婚していない。
つまり、私のだらしなさこそが二人の仲を取り持ったとも言えるのだ。もうちょっと寛大にしてもよいではないか夫よ。
「調味料は使ったら棚に戻す! 『めんどくせーなー』とか思わない! 顔に出てるよ!」
従順に片づけているのだから、内心の自由くらいは担保させてくれないか夫よ。
「洗濯物の干し方がなってない!」
「服のたたみ方が下手!」
この人けっこう口うるさいよな。昔はそんなことなかったのに。遠い昔、ややだらしない女を心広く許容してくれた優しい彼は、もういないのである。
あーあー私だって言いたいことあるけど口うるさくするのはやめようって、けっこう我慢してるんだけどなー。
ということはよく思う。なので喧嘩になる時もある。だけど。
「ほんとは掃除とか片づけ嫌いでしょ? 放っておけばいいのにとか、思うときない?」
ずっと昔、私はそんな風に訊いてみた。
「一人だったらそうかもしれない。けど部屋が片付くとあなた本当に嬉しそうだからねえ。だから片づける。それに今はおれ自身、片付いてる部屋のほうが好きなんだよ。これはあなたのおかげだなあ」
と答えてくれた夫はほんとに男前であるなあ、と思うのである。私のために片づけや掃除をしてくれるのかと思ったら、かなりじーんとくるではないか。
なので、夫の口うるささは時々嬉しかったりする。だってこの人、私のために言ってくれてるんだもんね、と思えるから。それでも喧嘩になってしまうときがあるというのが、私という人間の器の小ささを物語っているが……
というわけで私は時々、椅子置き手法によるゴミ薄め防止作戦を立案・実行した過去の自分を、誉めてやりたい思いに駆られるのである。今日の幸せは、かなりの程度貴君の活躍によるものだ、えらいぞ、よくやった! そんな言葉でねぎらいたくなっちゃう思い出である。
もちろん一番偉くてよくやったのは、別人のように家事スキルを向上させた夫である。素晴らしい。愛してる。
とりあえずそういう夫に見捨てられることがないように、私も自身のだらしなさを払拭すべく、がんばっているつもりである。
だらしない女と片付けられない男で、たぶん私たちは割れ鍋に綴じ蓋ってやつなんだろうけど。
この人と一緒にいられるんだから、かえってそれでよかったよな、とか思ったりもするんである。
ところでこのコトワザ、鍋と蓋、どっちが男でどっちが女なんでしょうね。ま、どっちでもいいか。
同僚の方はロードバランサタイプではなく、処理を分散するタイプか
思っているんじゃないでしょうか?
ngnixやsquidとかを組んで、代理で応答してくれるサーバを
複数用意するような考え方の負荷分散構成で元サーバのファイルを
画像だけでも数万点で何十GBもあるような場合は手入れが簡単で結構効きます。
特別手当が必要な外向け高負荷webサイトの場合は、知識の範囲と、調整にかかる
そこまでやるのは100件に1件くらいで、やり方も多岐にわたります。
実績も豊富で、推奨設定などが明確なためロードバランサを用いた方が
スタートアップが早くなります。同時接続数250くらいがしきい値です。
ロードバランサのキャパシティ(主にネットワーク帯域がボトルネック)を
超えてしまう場合も多く、処理系や画像データなどの分散配置もしなければ
ならない事もあります。
そうかと思えば、ハイスペック機の2重化で十分な現場も多いですし、
分業していて畑違いでやってきたのかもしれません。
通常インフラ屋さんが集中的に取り組むのでプログラマ系の人は知らなくても問題ないかと。
むしろ知らないならその方が都合がいいことも。専門的な実績が蓄積されている中、下手に
動かれると壊れたりします。失敗すると全面的に影響してしまうリスクの大きな部分なので、
最近はAWSなどのサービスも充実してきていますし、ちょうど手分けが出来る分岐点でもあるので
コードを書いて動くものを作る系の人にまで求めない方がいい知識かも知れません。
アップデートサイクルが短く覚えた頃には陳腐化してしまうこともしばしば
負荷分散のパターンは流行り廃りが激しく最新事情は随時調べ直しが必要です。
飲みにいくような仲ならば、不満を抱えるよりも、ここの場合は、
こうやって負荷分散してるなど擦り合わせしておくといいかもしれませんね。
そこまでカバーできる人になってほしければ、調査を依頼する形で知識を得てもらう
と言う手もあります。
知っててもいいけれど手は出せない事も多いです。西海岸までの光ケーブルの接続が
どうなっているかまで知らなくてもできる仕事はたくさんあります。
ためになるってこともありますし、自分と同等であればわざわざ群れる必要も無いという
意見もあります。個人的にはヒアリングしてコードを書く人の場合、サーバ周りは
分からなくてもいいと思っています。#それが得意な人が結構見つかるし手分けが出来る
50人いるクラスだったら50人とも活かせるやり方を模索するのも悪くないアプローチかと思います。
これはあの人が得意だから深く突っ込まなくていいよなどの力加減とか
餅は餅屋に任せて踏みとどまろうみたいな感覚も意識した方が不要な処理をスキップできます。
似たような話だと、ビデオを快適にハンドリングしようとした場合のネットワーク構成があります。
出来る人がいるけど、みんな知っていなければいけない話ではない 手分けして取り組めばインターフェイスは
ここにファイルをアップロードすればうまくいく というところまで簡略化できる など
5人くらいで専門的に取り組めば、残りの45人は特に知識を習得する事なく、別の事に取り組み
一段上を目指せるようなケースです。みんな同等の技術やスキルが必要かというと、そうでもない
ブログの仕組みがあるから記事に専念できるというのも、言われていないけれど、
分業、協力関係みたいなものです。ブログシステム(箱)を作った人と作文した人(本)のコラボですね。
みんなで箱を作るより、5人で箱を作って残り45人で記事を書いた方がいい結果が出そうです。
分業するのも簡単で、箱作るから記事書いてというだけで済みます。
個人の能力にとやかく不満を持つのは結構疲れてしまうので、集団のうち誰も分からないというのは
避けようと中間目標を持っておくと気が楽になるかもしれません。得意な人を見つけておくなど
一部スーパースターがいますが、契約に比べると個人の能力差はそんなに影響しないような気もします。。。
賛否両論あるかと思いますが、人は一定数いて減らないものだから、うまくやろうくらいに思っていた方が気が楽ですよ。
気を病むようならば、組織から査定しろと言われていない限りは人の能力の評価はしない方がいいかもしれません。
やりたいし、できそうだけど、契約上できない事(予算が足りなかったり)やらなくてよいこと
あとほとんどのシステムは、変数がなんだか分からない人をモデルとしてチューニングされていきます。
システムものを使用するユーザにはそういう人の方が多いんです。作った人の高度なテクニックや技術よりも
キリスト教でないので神に対して誓いたくない、両親への手紙は、わざわざみんなの前で読む必要はなく親に直接言えばいい、
色直しもキャンドルサービスも金の無駄・・・偏屈同志の二人の意見はぴったりであった。
2)なるべく中間搾取されずに、払った金額ができるだけ招待客にいきわたるようにしたい。=コスパを高くしたい。
1.大前提として、夫婦として妥協できる持ち出し金額を決めた。結婚式が終わってからが長い二人三脚のはじまり。
したがってお金は極力出したくはなかったが、かといって皆に遠方から来ていただいているのにも関わらずプラスにしたい
(持ち出しをしない)という観念もなかった。それは失礼だと思った。
2.必ず呼ばなければいけない親戚をリストアップ、期待されるお祝儀を計算した。
3.人数、新郎側新婦側のバランスを考えて招待する友人をリストアップし、一人当たり3万円(夫婦の場合5万円)のお祝儀と勘定。
それとなく周りに声をかけて、参加意思を確認。
なお、ケチケチと算盤をたたいて、予算以上の金額を払いたくなかったということではない。
むしろ終わった結果がこれより多少ずれていても良いと考えていて、
とりあえず予算の大枠を決めないと、業者と話したときに方針がすぐぶれてしまうことが容易に予想できたからだ。
(尚、精確には2次会の参加徴収費×期待人数も予算に含まれる。)
ゼクシィやネットなどで情報を集めると、一つの現実が浮かび上がった。
”結婚式場を使うと、人数が数十人規模でも数百万は必ずかかる” ※スマ婚は不明
これは、結婚式場でも たくさん人を雇っており、豪華な建物や機材の減価償却があり、
毎日目標売上を決まった時間枠内で達成しなければいけないためだと思う。
支払を小さくすべて内容をなんとか質素にするならば、単価が高くなる。
ケーキを持ち込む際、カメラマンを知り合いに頼む場合、自前のドレスを使う場合、、全て持ち込み料を数万円ずつとられる模様。
逆にオプションをつければつけるほど、単価が下がりお得に見えるようにできているが、全体のボリュームは無論膨らむ。
・招待状、メニュー、メッセージカード、席次表、すべて込みで10数万円
一部金額うろ覚え。とにかく驚いた。
予想と現実の乖離が大きく、安くてよい式場があれば・・という、私達の淡い期待は見事に打ち砕かれた。
ここは畳部屋でキャパが小さいので、必然と呼ぶ人数は40人までに絞られた。
なぜ料亭にしたかというと、かかるのは料理代と酒代だけで、会場代(≒原価償却代)がいらないからだった。
庭も雅で、貸切のため他グループの喧噪に神経を使うこともないだろうと思ったからだ。
さらに、老舗だけに金屏風と赤絨毯を持っているのでタダで使わせていただけるとのこと。
加えて、入場退場の際に女将さんが唄を歌っていただけるとのこと、、私たちは、ラッキーだった。
しかし、会場が小さいせいか ごく稀にしか依頼は来ないらしい。
披露宴の内容がイベントに欠けることは確定したので、せめて招待客には舌鼓を打っていただこうと、
料理の予算を一人2万円に決定。酒代別途。親族で地元伝来の舞を踊れる方がいたので、依頼。
ドレスはいらないものの、あまりしょぼい恰好も場にふさわしくないだろうということで
新婦は和装で、動けて、食事ができて、且つ値段が休めな引き振袖に決定。新郎もあわせて袴に。衣装替えはなし。
地元のブライダル衣装屋を2件回り、相見積をとったが合わせて22万。
田舎ではライバルが少ないため、これ以上下がらない様子だった。柄もいまいちで、種類も少なく、使い古している感じ。
着物がたくさんあって競争が激しいところに行けば、相場はもっと安いんじゃないか??
と思いつき、着物のメッカであろう京都に照準をあて、ネットでオンラインレンタルできるところを探した。
3件ほど目星をつけ、嫁さんに1日かけてもらい実際に赴いてもらった。
着物制作工房とレンタルが一緒になっているところがあり、仕上がったばかりの新品があった。
デザインも気に入った上、値段も安かったので即決。
二人合わせて12万円程度にまで圧縮できた。
さらに、地元で着付けの美容院も2件巡って相見積をとり、印象がよいところに決定。
新郎の希望で新婦は文金高島田に。かつらだけで8万円。これはどうしようもなかった。
田舎ならではという感じで、酒が入ってからは新郎側も新婦側も ひざ歩きで畳の会場を回って、
皆がわらわらと適当にまじりあい、酒を注ぎあい、終始ガハガハやっていた。
人数も多くなかったため、夫婦も一人一人としっかり会話ができた。
重いかつらを外すために、途中で新婦は一度退場。髪だけ整えてまた戻った。
途中、長老がどこから持ち出したか、カラオケを歌いだしてやんややんやのハプニング(?)も。
(あれは可笑しかった。)
最後は新郎新婦側で盃をかわし、参加御礼のスピーチをし、集合写真を撮ってお開き。
出口でお見送りと引き出物を手渡し。なんと5時間半も同じ部屋でやっていた。
・招待状、メッセージカード、席次表はすべて自作。印刷業者に見積もりをとったが、
数千枚刷らないと、うまみはない。コンビニのレーザー印刷は高級紙には対応していないので注意が必要。
kinkosなどを利用するのが良いかと思う。
模様が入っている結婚式用の封筒などは高いので、安い無地のものを買い、
消しゴムはんこで鶴や亀などを作ってアクセントに。案外いい感じになった。
席次表は、ドタキャンで何回も作り変える可能性があったため、前日に実家でプリントアウトして作った。
切手など含め、総計で2万円くらいだった。
・招待客が40名と少なかったため、全員個別のプレゼントを用意。楽天を活用した。
嫁さんが昔お菓子を作る職に就いていたので、お菓子詰め合わせも入れた。
年配の親族は何をあげていいかよくわからなかったので、お菓子と共に1~2万円のギフトカタログを送った。
・宿泊客の宿代は全額夫婦で負担。ここでも2件ほどホテルに交渉。
・二次会はバーで、何もなしでただ皆で飲むだけ。途中で適当に分散するよう席を移ってもらい、
あとは参加者たちの化学反応に任せた。参加者は負担2000円で残りは夫婦支払。
フリーオーダで、それでも8万くらいで収まった。
・親族がカメラマンだったため、撮影をやってもらえた。お礼として3万円包んだ。
・簡単な司会進行は友人に頼んだ。A4一枚にまとめて、何回か打合せをした。
こちらもお礼を包んだ。
一括で請求してもらって後日支払をした。
・着付け、ヘアメイクの方にお礼を包み、控室での食事を出した。
・高齢で膝の悪い方もおられたため、和室用の小さい椅子?を用意した。
1次会40名、2次会15名。
準備期間の移動費など全て含めた支出が150万で収入が151万。
予想外に多く包んでくださった方が若干名いたため、ほぼトントンになったが、
そうでなければ思惑通りに持ち出し35万ほどに収まっていた。
仔細まで管理し、当初の予定どおり できるだけ招待客に分配することができたと思う。
1)参加者をたくさん呼びたい場合、それはもう選択肢がどんどん狭まっていく。
究極的には式場しかなくなる。
私たちとしては 公民館でもイベントスペースでもどこでも ワイワイとみんなでご飯を食べれて、
夫婦の顔をお披露目できればそれでよかったのだが、やはり色々考えるとそうはいかなかった。
まず、何かイベントがないと、空気がもたない。日本人はパーティー形式になれていない。
(知らない人としゃべらない) 若者だけならいけるかもしれない。
台湾なんかは家の前の道路の一部を貸し切ってパーティーするらしいです。
2)私たちのやり方は嫁さんが無職で時間があったためにできたと思う。
共働きだったらそこまで時間を捻出できなかったんじゃないだろうか。
私は出張で不在がちだったので、手と足を使った準備は殆ど嫁さんが。感謝。
3)後日、写真をコンビニでプリントアウト、L判アルバムにして家族に送った。
会場となった料亭からは無料招待券をいただいたので、その内にお礼がてら訪れて
こちらにもアルバムを渡す予定だ。これからの営業に使っていただければと思う。
4)試算表を作って、項目を全て羅列したのが 予算管理にとてもよかったように思う。
項目を炙り出そうとすると、内容もおのずと煮詰められていくので。
5)私たちは田舎で丁度良い料亭があったが、都会にはあまりないのではないか。
都会では会場の選択肢が少なくて、結局そういう式場しかないような気がする。
6) 円卓方式じゃなく、和室だったからこそ 行き来しやすく雰囲気が容易くこなれて、
当初、漠然とこんな結婚式、いいなあ~と思っていたのは、宇宙工学研究者の小野雅裕さん。
http://onomasahiro.net/tsurezure/852
当然同じものにはならず、計画に時間はかかったし喧嘩もしたが、
僕たちにとって とても満足のいく結婚式になった。
見知らぬ誰かの参考になれば。
Unknown (ソーゾー君) 2013-10-02 14:15:00
不正選挙で仲間と議席を別け合って法改正に必要な議席を獲得したし暫く選挙がないからこの時期なんだろ?
今まで何を見てきた?自民党が国民の生活を見て政治をやってると思ってるのか?
アほどもがオリンピックて浮かれてる隙にガンガン売国法案を可決させてくぜ?
今さら一喜一憂するんじゃねーよ・・法改正に必要な議席を獲得した時点で決まってたんだよ?
自民党とマスコミの戦略である「泡沫政党を乱立させて票の分散化工作」に誘導されたアホが何言ってんだ?
民主党を批判している根拠を語ってみろ?「マスコミやネットで言ってたから」としか言えないんだろ?
民主党は裏切った?じゃー民主党に何を期待してたんだ?何をして欲しかったんだ?
そして何故其れが出来なかったのか理解してんのか?
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1378650618/l50
最初に、
その国民の誰かが、とあるウェブサービスを開発したとする。国民性が均質なので、他の誰かも似たようなサービスを開発する。結果として、ユーザーは複数の似たようなサービスに分散する。従ってどのサービスも莫大な投資を集めることが出来ずに終了する。
って言って、皆が皆、全く同じレベルのものしか作れないから等しく分配しかされない、といってるのに、
その国は均質なので、国民は皆、自分にできることは当然他人にも出来ると思っている。だから、まれに「自分がやすやすと出来ることが出来ない他人」を見かけると信じられないという気持ちになり、ひどく馬鹿にする。また、逆に他人に出来たことは自分にだって出来るはずだと思っているため、成功した他人を見ると運が良かったのだろうとかなにかズルをしたのだろうと思ってあまり賞賛しない。
ここで差を出してる。差が生まれないなら、こんなことは議論にすらならない。
自分より出来る人間も出来ない人間も居ない。従って人をバカにしたり羨んだりすることもない。そして誰か1人だけ成功することもない。
その上にあるように、「誰もがリーダーを経験する」様に、皆がそれぞれの仕事をするだけで。差がないのだから給料も一緒だろう。
今年に入ってから強迫性障害という精神疾患が発病(正確には再発)し、なんとか生きているという状況。
病気になる前からここ数年、「運が無いなぁ」と思うようなことが多く、生きているのが楽しくなく、正直苦痛です。
そんな中、某SNS経由で某飲料メーカーの懸賞が当たりました。3000人ほどが当選したようです。
普通の人だったらこれくらいだったら「ラッキー」程度なんでしょうが、私とってはとても嬉しいです。こんな状況なので。
そんなわけで、ツキが向いてきた(?)ので、宝くじでも買って一発逆転でも狙いたいな、といやらしい気持ちが沸々と沸いてきたので買ってみたいと思います。
で、当たったらどうしようっていう話です。
なんとなく、目についた「幸運の女神くじ」というくじの一等が1億円ですので、それを例に妄想します。
宝くじ高額当選者の話をネットで見ると大金が手に入ったら不幸になった、ってやつをよく見ますね。
よくあるのが親戚が増えたとかそういうの。
色んな人に当選したと言うからこうなってしまうのですが、当選したことを誰にも言わないタフな人はいないと思います。
例に漏れず、私も両親兄弟には言うと思います。口が軽いようなタイプの人ではないので・・・(まぁ、気をつけていてもボロが出るんでしょうが・・・)
家族とは仲はあまり良いとは言えませんが、感謝の気持ちで4割の4000万円ほど渡します。(半分じゃないのかよケチだなー)
残りの6000万円のうち4000万円は色々分散して残しておきます。何があるかわからないし・・・
あと2000万円・・・、2000万円なんかじゃ家を買うのもアレなのでちょっと良い賃貸マンションに引っ越すくらいですね・・・
他の使い道と言ったら400万円程度の外車とバイク二台ほど買うくらいかな。
こんな大金があってもフェラーリだとかを買う気がしないですね、車好きだけどフェラーリなんかだと気軽に乗れないし嫌に目立つし。
パケ詰まり(Webリクエストしてから表示されるまでが遅いという現象のことを携帯ユーザーではそう呼ぶらしい)と称する現象がドコモがプラチナバンドでの基地局が少ないからだという訳のわからない理論を記事に出すロケットニュースの記事。(指摘サンクス)
http://rocketnews24.com/2013/10/05/376026/
ネタ元は
http://tiiki.jp/news/05_research/1698.html
これに脚色を入れたのがロケットニュースの記事
色々ツッコミどころが多すぎる。
『Yahoo! JAPAN 』のトップページを表示させて、表示に 15秒以上かかった場合を「パケ詰まり」と定義している。
は?なんでYahoo! Japanなの?
無駄な広告バナー表示山盛りのYahoo!Japan信奉者が多すぎて困る。
データのダウンロード以外に、レンダリングにかかる時間は無視ですか。
たかが4秒如きで命にかかわるなら話は別だが…。
ダイヤルアップの時代を過ごしてきた自分にとっては一瞬の差でしかない。
逆に飛びすぎる事が原因となる位相ズレとかマルチパスの問題がつきまとう事は無視ですか。
総務省が公開している 8月17日時点の LTE基地局免許許可数によると、各社の LTE基地局の数は au が 5.7万局なのに対してドコモは 3.4万局。そのうち、プラチナ帯LTE の数を比較すると、ドコモがわずか 0.2万局なのに対して au は 3.2万局
逆に言えば高い周波数の局数はau2.5万に対してドコモ3万ってことだよね。
別にプラチナバンドの基地局数が多いから、Web表示が早くなるなんぞ笑っちゃうような時々トンデモ科学を披露するんだよなぁ。単に基地局あたりの収容ユーザー数と負荷の問題なんだが。
元々周波数の高いバンドのほうが帯域幅の確保はしやすい(速度を出せる)ことも事実。
レスポンスを改善する方法は小出力の基地局を増やして、収容ユーザー数を減らす事とネットワーク構成を見なおしてトラフィック分散を行うことに尽きる。
大学等への進学を考えている学生、社会人の皆様、こんにちは、こんばんは、おはようございます。
秋です。
推薦入試の季節ですね!!
大学の事務の人が血反吐を吐く時期が今年もまたやってきました。
すでにAO入試等で合格を掴み取った方もいるかとは思いますが、ほとんどの受験生の方はこれから願書をお書きになるのではないでしょうか?
ということで本日は、涙が止まらないほどよくある願書の不備をご紹介しちゃいます!
ぜひ参考にしてみてくださいね!!
底辺の大学になればなるほど、願書の不備やミスなんて合否に関係ありません。
写真が貼られていなかろうが、印鑑が押されてなかろうが、受付締切、最悪は試験日まで間に合えば何も問題はありません。
とんでもない不備があっても合格した人はたくさんいます。たくさん。
なーんだ、それじゃあ願書なんて適当に書いてもいいんだ!なんて思わないでくださいね!
そういう人たちのせいで、大学の中の人たちは今日も終電帰りです。
合否に関係なくても心象が最悪なことには変わりないです。面倒くせーなこの野郎とか思います。
2.なるべく早い時期に出して
願書の受付期間って大学や受験区分で様々ですが、出来るだけ!出来るだけ早く出してほしいというのが一番の願いです。
受付期間が2週間あっても、前半1週間はほとんど願書は来ません。割と暇です。
締切より1日前に付けば安心だ、とお思いなんでしょうね。
先生もそう思っているかもしれません。だからギリギリまで志望動機の推敲などをしているのかもしれない。
しかしそれは間違いだ!大きな間違いだ!
願書等の書類の不備が全くない、絶対ない、大丈夫!ってよっぽどの自信があるならそれでもいいんでしょうけど、
このタイミングで提出する方でも変な抜けがあったりするんですよねー。
それで、締切日までに連絡がつかないと、最悪願書が受理できずに試験が受けられないってこともありえます。
で、学生さんも学校の先生も、忙しくて連絡が取れないってことが多々あります。
そんな悲しい事態を回避するためにも、願書はなるべく早めに出しましょう。
少しでも願書が分散してくれば、大学の中の人たちが寝袋を使う回数が減るので嬉しくなります。
3.他人の目によるチェックは必ず入れること
志望動機を書き忘れたとか、自分の名前を書いてないとか、受験料が払い込まれていないとか……
そんな初歩的なミスをするヤツなんていないだろう?ってお思いの方!
世の中はあなたが思っているより広いんです!います!何人もいます!!
どんなに小さく些細なミスでも、事務の人は確認の電話を入れたりなどしなければなりません。正式な書類だからね。
一日何百通と来る願書を処理するだけで精一杯なのに、そういう不備への対応にまで追われると、中の人はいよいよ帰れなくなります。
高校生の方ならば、先生や親御さんに最終的な書類のチェックをして頂いてください。
社会人の方も出来るならば他者のチェックを入れてください。
正直、学生さんよりも社会人の方が不備が多く、連絡も取りにくい傾向にあります。
なので、社会人の方も是非、実家のお父さんお母さんに見てもらいましょう。
この書類ってどう書くの?とか、あるいは調査書出せないって言われたけれどどーすんの?とか。
分からないことは分からないまま願書提出しちゃえー☆ではなく、大学に電話して聞いてください。
丁寧に教えてくれますよ。
受付期間中は若干殺気立ってるかもしれないので、それよりも前に電話することをお勧めします。
以下、よくある不備を箇条書き。
・調査書にどんなことが書いてあるか、気になるのは分かる。とてもよくわかる。
しかし、厳封されているのに開いてしまうのは褒められたことではありませんよ。
どうしても中身が気になるなら、卒業後に改めて調査書を出してもらいましょう。
……先生や事務の人が悲しい顔をするかもしれないけれど。
・先生、日付や各種印がない調査書は調査書じゃありません。そこは2,3回チェックしてください。
・たとえば現役高校生として、平成25年3月卒業だと、今年の春に卒業したことになっちゃいますよ。
・住所と電話番号を書かない方は滅多にいなけれど、どうしてか、氏名を書かない方はそれなりにいる不思議。
ふりがなもちゃんと書きましょう。
願書ってやはり正式な書類になるので、ウチみたいなFラン大学ならまだしも、伝統のある大学さんだとどうなるか分かりませんよ。
全員が全員、写真館で撮るわけではないし、むしろスピード写真で済ませる人の方が多いのは分かるけれど、
これは不備ではありませんが、試験官が最初にあなたの顔を見ることになるのはこの写真なので、きちんとまっすぐ切りましょう。
・切手の貼り忘れ厳禁。また、なるべく少ない枚数で済ませましょう。少ない方が何かと楽なんです。
・まさかとは思いますが、試験のお金、払い忘れたってことはないですよね?
これこそ、締切まで間に合わなければそれでおしまいになる大切なところなので、確実にお支払いください。
大学は金の亡者と言われても仕方ないけれど、それはそれでお願いします。
今年は終電に乗る回数を減らしたいなあ。
また、新しいインタレストグラフ系のサービスが登場したらしい。
グラフィー(Graphy)マイベストでつながる、趣味が同じひと限定SNS http://graphy.me/
しかし、趣味や興味のカテゴリでつながるSNSでは、国内外での大成功事例はひとつもない。
国内で、ギリギリ成功事例なら、かつてのmixiコミュか、2ちゃんねるか、今ならLINE cafeとかになるのかね。
どれも、パソコン通信時代のフォーラムとかの延長線で、まったく進化してない。
はてなハイク、はてなモノリス、はてなスペースなんかは、頑張って色々作ってみたけど見るも無残だ。
海外では、Get Glueとかなのかな。とてもじゃないが大きく成功しているようには見えない。
Facebookもインタレストグラフ系の機能を拡充しようとしてるけど、使いこなしてる人を見たことがない。
インタレストグラフ系の総合プラットフォームは、なぜ成立しないんだろうか。
ブクログとか読書メーターみたいに、個々の趣味ごとにサービスがあればいいから?
最初に紹介したグラフィーは、まだβテスト開始前らしいけど、カテゴリを4つに絞ってスタートするというのは良さげ。
ユーザーがまだ少ないのにカテゴリが多すぎて分散してるのは最悪で、ピエリ守山みたいな廃墟SNSになるから。
レコメンドじゃなくて、強制的に相互フォローする仕組みというのも、わりと面白い。
会社で二人でカラオケ行ったり、ドライブデートしたりというのが出来たのでこれはいけるかな?と思った女の子にメールで告白したら
メールでの告白は無いといわれてあっさり振られてしまい、なんか色々やる気が無くなったので、貯金切り崩して風俗に飽きるほど?
行ってみることにしました。
貧乏性なのと高級な店で美人と一発よりもブスでも回数こなして欲求不満を解消したいという気持ちの方が強かったので2万円前後の安いところばかりです。
MNPしまくっているサブ携帯でメールマガジンを登録してクーポンをゲット。
40分13,000円
フリーで突撃してフロントでお勧めの嬢を紹介してもらって入ったのはAさん21歳(本人は22と言ってた)
あとで調べたところ某店のナンバーワンだと紹介されていました。
ソープランド界隈は昨年大手グループが摘発されてしまったことで大量の良嬢が分散しているという情報はPinkちゃんねるからゲットしていたので
対面してから、告白して振られた事を告げて、だから癒して欲しいとお願いしたのも効果あったのかな?
メールアドレスの交換をしてもらい失恋のケアメールは未だに行ってくれているのでとてもありがたい。
やんわりと店に来て指名して欲しいという内容が必ず含まれているんだけど、その辺はとぼけているのに、この1ヶ月位未だにメールを続けてくれるのは
好みの顔じゃないけど給料入ったらまた行こうかな?という気に少しなってしまっています。
上のMNPしまくり携帯で無料ポイントが沢山もらえる出会い系サイトを選んで登録して相手を探してみました。
意外と食いつきが良いのはきちんと写真を公開したからかそれとも自分のスペックを偽って登録しているからか?
東京の相場はホテル代別で2万円(こういうのを出会い系では割り切り、またはお願いという表現をするようです)
2万円は痛いけれどもソープの40分はやっぱり慌ただしかったし、ラブホの休憩タイム2時間まったりお話してHできるなら
こっちの方がコストパフォーマンス高くね?と思ったので、いくつか返信をしてみて会ってみました。
池袋で会ったBは写真では黒髪色白でオトナしそうだったのに実際に現れたのは完璧な黒ギャルで思いっきり写真詐欺。
後から調べて分かったことだが、出会い系は会ったその場で好みでなければキャンセルできるらしいがその時は知らなかったので
部屋で2万円を支払い一緒にシャワーへ。
風俗じゃないからサービスなんてしないから自分で洗えと言われて体を自分で洗ってベッドイン。
出会い系サイトでのやりとりではキスもフェラもありという話だったが、実際にはキスはさせてくれないし胸もさわろうとしたら
こんなんだったらサービス満点の風俗にしておけば良かったと思いながらゴムフェラを受けてました。
ああ、もったいない。
歌舞伎町でただで配っている情報誌で見つけた70分16000円のお店に電話して自宅に呼んでみました。
自宅に呼んだ場合でもシャワーを浴びてからプレイ開始なのだと思っていたのですが、Cさんはいきなりプレイ開始。
フェラで行かなかったらHしようねとか言い出すし、性病検査をちゃんとやっているからというのでゴム無し挿入、中出しOKでした。(今でも一寸怖いけど)
チップも特に受け取らなかったので、病気が発症しなければ激安すぎ。
また呼ぶかどうかは悩み中(年齢とルックスがやっぱり好みじゃない)
やっぱりもう少しサービスと若い子がイイなと思ったので若い子が多そうな店を検索しました。
100分22000円
オトナしそうな子に失恋話を聞いて欲しいのもあるのでD嬢(18歳)を選びました。
話をゆっくり聞いてくれてとても癒やされました。
キスした時に違和感があったのですが確認したところ舌にピアスをいれていました。
これはキスしていても今まで経験したことのない、言ってみれば変な感触。(もちろんフェラも)
D嬢は挿入するなら小遣いが欲しいというので了承して挿入(ゴムあり)
D嬢とはLINEのIDを交換したので今でもやりとりしてます。
最近は失恋話よりも彼女の進路相談にこっちが逆に乗ってあげることの方が多いですね。
更に別のデリヘルでE嬢を呼んでみた。
100分19000円
この子も性格は大人しめで、顔の上半分は武井咲にそっくりの20歳(実年齢22歳)
E嬢は電話番号を教えてくれました。
趣味が近いので今度カラオケに行こうという約束をして、今日池袋でカラオケをしてきました。
その後ナンジャタウンに行きたいというので行ってアトラクションをやってみたり、サンシャインシティで食事してから
風俗嬢と店外デートするなんて思いもしなかったけどまさか自分の身に現実として起こるとは思いもしなかったので
変な緊張と体験をした一日でした。
コストが何を指してるのかわからんが、発電のコストは上がらんよ。
原発が必要だった理由は発電コストではない。発電方法を分散させることで何かあったときに他の発電方法でまかなうのが目的だったのさ。
CMも「こんなに発電方法のバランスが取れているんですよ」って言って帯グラフや円グラフを見せるものが多かった。
本当にコストが優れているならむしろほぼ原子力「のみ」の発電にしちゃえばよかったのだが、実際はそうなっていない。コストが優れているわけではなかったからだ。
最初の2行だけ読んで、まあそりゃそうだと思ったらあとがひどいね。
体感的に、自分自身で研究をやれてる教授の割合なんて真面目に研究やってる学生より少ない。
教授がやってるのは、予算取り、会議、授業。マネジメント(学生の予定管理)までこなす先生は一部の優秀な人だけ。
一番真面目に研究してるのは博士課程の(アジア)留学生。彼らは実績を積めば母国のしっかりしたポストに付ける可能性が高いから。
悪いけど、そりゃあなたの研究室がダメだからだよ。特に、他のトラバで言うようにあなたが本当に東大ならなおさらそう。
東大は教官の負担という意味では相当恵まれてるはずだし、そういう雑事に忙殺されながらも学生を指導したり、あるいは助教やポスドクを使って指導させたり、それぐらいはしているのが普通。学生だって留学生に限らずそれなりに真面目に研究して下の面倒も見てるはず。
少なくとも旧帝大ならそのくらいの環境が標準だと思うよ。あなたのところがなんでそうでないかは知らないが。
分野による。自分の研究室の中のことしか知らないと発想が狭くなるから、「いやいや」でも他研究室の話を聞くことが有意義ということもある。私自身そのことを実感したのは修論書いてからだが。
逆に、京大の数学系なんかは授業が学部と共通になってて、院生は実質何もしなくても単位取れる(学部時代に身につけてるはずだから)なんて仕組みもあったと聞いている。全部かどうかは知らないが少なくとも私がモグリ聴講していた講義に関してはそうだった。
これに関しては分野による。あなたが計算機をガンガン使って研究する分野ならそれくらいは出来なきゃダメ。実験器具のメンテに等しいから。
そうでないのなら、単に人を雇う予算が日本の大学に足りないだけ。
企業から推薦が無くなると困るから推薦を蹴らない様に、というのに、推薦出した学生が落ちてもそれは学生の責任というは如何なものか。
これは確かにおかしい。最近は企業の側で推薦を舐めてる例が多いし、逆にそれに対して大学側が企業に抗議したりしている。私自身、企業でリクルーターをやっているが人事部の横暴に周囲のリクルーター陣は軒並み憤慨している。
学生側の自己防衛としては、推薦した学生を落とすような企業は受けないことだ。そういう企業に関しては、学生部がきちんと仕事してるなら調べられるはず。
webで動画でもソースでも図面でもすべてのデータを公開できる時代に、ググっても出てこなかったりる出てきても金を払わないと読めないカタチの「研究成果」に疑問を持とうよ。
東大なら入手に不自由しないでしょうに何を言っているのか、とか、プレプリントがあるじゃないか、とか、そういうのはおいといて。
問題はそういうことじゃなくて「査読」にあるんだよ。はてブなんて言っちゃ悪いがカス情報に「これはすごい」タグが濫発されてたり、そうじゃなきゃ重要情報がブクマ1だったり、全然使えないじゃないか。
そうならないために、一定以上の目利きが「最低限の質」を担保するために査読ってのが存在して、その辺の管理のコストの関係で学術誌は有料になってるわけ。
あなた自身がそういう査読論文に多数触れることなしに「最低限の質」を担保できる目利きになれるならともかく、そうでないのなら机上の空論。
それから、学会というのは研究をした本人から「生の情報」を得られることに意味がある。論文とか本とかだとどうしても「綺麗に整理された結果」しか見えてこないわけだが、実際は論文を書くためにはそれ以外にいろんな試行錯誤があるわけで、知りたいことはそういう「試行錯誤」の中にあったりする。そういうことを本人に聞けることは有益だし、逆に研究をする側としても、人からぶつけられた疑問点から新たな視野が拡がることも多い。
そういうことを理解できてないってことはあなたはこの業界の仕組みをろくに理解できてないってことだね。だったら批判するのは十年早い。理解できてもいない癖に批判をするのはただのトンデモだ。批判するなら現状のメリットとデメリットを客観的に拾い出した上で、現状を上回れるものを根拠付きで提示できなきゃ。あなたは「常識」レベルすら押さえられていないんだからお話にならない。
論文にしないと業績にならなくて、ポストが貰えない? ポスト、つまり職の為に研究やってるなら、企業の研究所にいくなりした方がいい。職を得る手段としてはコストパフォーマンスが悪すぎる。
あのね、企業の研究所だって論文書くよ(特許も書く)。一部は社外に発表して技術力をアピールするネタにするし、それ以外は社内に蓄積して技術力を蓄積する。その仮定で当然論文の内容はチェックされるし、チェックする観点は査読と変わらない。つまり、学術論文を書く能力は「企業の研究所」に行くにしても必要。そんなこともできない奴は問答無用で落とす。
クラウドソーシングなり、それこそ学生のバイトなり、時間と労働力はどんどん安く買えるようになってる。
足りないなら買え。そのための予算を作れ。
これはその通り。
大学院の2年で意義のある「研究成果」を出せる学生なんてほとんどいない。
そもそも大部分の人間が博士には残らないことが織り込み済みの制度である。
体感的に、自分自身で研究をやれてる教授の割合なんて真面目に研究やってる学生より少ない。
教授がやってるのは、予算取り、会議、授業。マネジメント(学生の予定管理)までこなす先生は一部の優秀な人だけ。
一番真面目に研究してるのは博士課程の(アジア)留学生。彼らは実績を積めば母国のしっかりしたポストに付ける可能性が高いから。
こういう現状を踏まえると、やる気のないと評される学生を一概に責める事は出来ない。
こういった学生を責めるのは、自分の生き残りに必死な日本人の博士課程~ポスドクが多いだろうと思う。
学生 (研究をやる気も成果を出す意義もあまりない。就活やらモラトリアムの方が重要)
博士~ポスドク (研究業績は死活問題。 下っ端学生の事はどうでもいいが、面倒をみざるを得ない)
教授 (研究よりも予算獲得の方が大事。業績はあまりなくても食っていける)
上も下もインセンティブがない状態で、自分だけは業績を上げなければいけない構造、これが不幸のもとである。
研究やる気がないなら大学院に来るな!は論として成り立たない。
入学において研究のやる気なぞ問うていないのだし、修了にも研究そのものの成果は問うていない。
卒業修了のブランディングを高めないままハードルだけ上げたって人が逃げるだけである。
いやいや授業をやってる教授とイヤイヤ授業を受けてる生徒の構図は無駄極まりない。
もっと授業は絞って、かつ人気のある授業をやる先生にはボーナスを上げるくらいのシステムでもいい。
・研究室の独立性だか何だか知らないが無駄な所まで独立分散するのはヤメロ
メールサーバーの管理やらファイルサーバーの管理やら、金を払ってる学生にやらせるってどういう事だ?(実際やらされた
第一適当な管理でふっとんだらどうするんだ?たまにふっとんでるけど(実際ふっとんでた
情報システム位学や大学単位で構築しろ。基本的な危機の使い方の資料とかは一般的な情報は一般的に共有しろ。
企業から推薦が無くなると困るから推薦を蹴らない様に、というのに、推薦出した学生が落ちてもそれは学生の責任というは如何なものか。
webで動画でもソースでも図面でもすべてのデータを公開できる時代に、ググっても出てこなかったりる出てきても金を払わないと読めないカタチの「研究成果」に疑問を持とうよ。
論文にしないと業績にならなくて、ポストが貰えない? ポスト、つまり職の為に研究やってるなら、企業の研究所にいくなりした方がいい。職を得る手段としてはコストパフォーマンスが悪すぎる。
クラウドソーシングなり、それこそ学生のバイトなり、時間と労働力はどんどん安く買えるようになってる。
足りないなら買え。そのための予算を作れ。
色々書いたけど、学生も教授も研究しなくても困らない状況で、論文と学会っていう古いフォーマットで研究を強いられる博士~ポスドクは大変だろうけど、学生に憤りを感じてもあまり得るところはないよ、と
http://d.hatena.ne.jp/Rootport/20130904/1378297680
http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/Rootport/20130904/1378297680
思うところが多かったので、何点か書いておく。すばらしい元記事を書かれたRootport氏に感謝したい。
法律は全くの門外漢だが、戒告のような処分があることからも、充分に刑罰の一形態に相当すると考えられると思う。
ましてや不特定多数から罵詈雑言を浴びせられるなど。連鎖的に引き起こされる社会的地位の損失も含めて考えれば、私刑と言わざるを得ない。
ゴム鉄砲を撃つ側の想像力の欠如。地面に埋められた罪人の首に、民衆がのこぎりをチョットずつ引いていくのと同じ。誰も致命傷を与えるほど引いてないが罪人は死ぬ。罪悪感を分散させているだけだ。
システムの問題だという向きに対しては、システムに振り回されるなと言いたい。システム的に許されているから罵詈雑言を書き散らしても良いということはないだろう。
漠然とした感覚で申し訳ないが、冷蔵庫に土足で入ったという問題について当人に対して送られる非難のmentionは、100件程度が妥当かと思う。何か言及しようとする側は、この範囲を意識して、受け手のキャパシティーを超えるようなら言及を避ける、といった意識を持って欲しい。人によって問題の大きさの感じ方は異なるだろうが、少なくとも無条件無制限に責められる謂れはないはず。
ネット社会は未だ黎明期で、正しい使い方は誰にもわからない。だからこそ、起こる結果が現実と比べて極端に悲劇的にならないよう、参加する全員が強く意識する必要がある。少なくとも今は、そういう時期なのだと思う。
Twitterには出来ることはあるだろう。単純に、平常時に比べて極端にmention数が跳ね上がったことを検出して、保護するようなシステムを作ることは簡単なはず。mentionを送る側に「このツイートの受け手は炎上中で、これ以上の言及は大きな心理的負担を与える可能性が有ります。それでも送信しますか?」といった確認をとればよい。
#まとめブログは、なんかもう、どうしようもないのかなあ。ひろゆきがやったように個別に圧力をかけていくしか方法が思いつかない。あれだってどれだけ効果があったのかは不明だし。