2013年11月26日の日記

2013-11-26

国内携帯電話キャリア市場を3社で独占してるって凄いよな

中学生ぐらいから60歳ぐらいまでのほぼ全国民

ドコモAUソフトバンクに年6万ぐらい払ってるんだぜ。。。

http://anond.hatelabo.jp/20131126115847

http://anond.hatelabo.jp/20131126120720

http://anond.hatelabo.jp/20131126124758

暖かいコメント、本当にありがとうございます

休日携帯当番制は検討してみます

有酸素運動は、ダイエットも兼ねて検討してるところでした。

落ち着いたらと思いながら、なかなか出来ない実情ですが、年末年始とか何日か休みがあればはじめてみたいと思います

平日労働時間は、減らさないと死ぬ気はしてるんですが、どう考えても仕事時間を減らせる方法が思いつきません。

今のプロジェクトが終わったら、次のプロジェクトの時には体制含めて考えたいと思います

それまで(来年2月まで)なんとか生き残る方法を考えたくて投稿した次第です。

仕事内容も、仕事メンツも悪くないので、なんのか乗り切れないかと思ってます

http://anond.hatelabo.jp/20131126085558

なんでお前が他人様にモノゴトを説いてんの?

http://anond.hatelabo.jp/20131126223756

そいつらに支持されない本当の理由を言うと、このネトウヨがってわめき立てるからなぁ。

まあキモヲタでない一般人には経済以外は関係ない話だけどさ。

http://anond.hatelabo.jp/20131126223945

なんでこんなところに書いてるの?

友達愚痴って発散しなよ。

友達がいるならな。

http://anond.hatelabo.jp/20131126161353

いまどき、見た目のUIを変えるだけの話がそんなに大変て、どんなクソ実装してんだよ。

http://anond.hatelabo.jp/20131126232759

いや単に醜く罵り合う姿が見たいだけ。

自分の叩きがきっかけで論争起こったら楽しいじゃん。

ホラー映画ジェットコースターと同じ感じだよ。

+-ぜろ

今週の相場

最初めっちゃ勝って、その後あり得ないくらい負けて。

  1. -0

う~ん、厳しい。

日比谷線にて

俺が座席に座っていたら、

妊婦さんが、向かい側のドア付近に立っているのが目に入った。

妊娠してますストラップバッグにつけてた。

俺は迷った。

間に2、3人もいてちょっと距離はあるが、声を掛けたほうが良いのか?

妊婦さんは、開かない側のドアの近くの壁に寄り掛かるようにして立っていて、

どちらかというと人のトラフィックに巻き込まれないようにしていた。

* * *

結局俺は声を掛けなかった。

彼女は3~4駅程立っていて、そして降りて行った。

彼女ストラップをつけていたから「座りたい」もしくは「乱暴に接近しないでください」

という意思表示をしていたことはわかった。

しかし、俺が声をかけていたらちょっと目立っただろう(距離があったのだ)。そして彼女は目立つのを嫌がったかもしれない。

何度か視線を投げかけたが、彼女はぼーっと上の方を見ていた。別段体調は悪くなさそうだった。





こういうアナログな問題はいつも迷うね。

カラオケ

あー、ちーちー あーちー♪

http://anond.hatelabo.jp/20131126134937

温泉だったら効能によっては最後に洗い流さずに出た方が良かったりするし、

こういう人は銭湯にも居て欲しくないけど、温泉には絶対来て欲しくない。

カラオケ

あーちーちー あーちー...

こんなん歌われへんから

もう、はてな辞めるわ

じゃあな

言葉にできない

大人になって、頭の中で考えごとをするとき、声を出してしゃべるときみたいにはっきり言語化して考えることが子供の頃に比べて増えたなぁとふと思った。

で、それが増えるってことは、その分頭の回転が遅くなってるってことなんだろうなと最近実感する。


もちろん言語は他人とコミュニケーションをとるためには必要なツールであって、思考を整理するためには言語化するのがいちばんなわけだけど、自分の頭の中で考えごとをして物事を処理するときにあれこれ言語化してしまうと、ホントは脳がちゃんと捉えているはずのイメージ情報を、言語化することで削ぎ落としてしまう気がする。さらにそれを頭の中でしゃべるように考えると、本来はイメージで瞬間的に処理できるはずのものが、一言一句を発音するようになぞるのに時間を取られて思考が遅くなってしまっているんじゃないかと。

子供直感で動くけど、大人になると直感力が鈍るのって、この辺りが原因なんじゃないのかなぁ。


他人とコミュニケーションを取る上で頭の回転を早くするには、非言語で考えたものを瞬発的に適切な言葉や行動に置き換えるという付加的要素も必要になると思うんだけど、こればっかりはそういう置き換えの経験をたくさん積んで、よりよい反応ができるように感覚を磨いていくしかないんだろうな。

http://anond.hatelabo.jp/20131126104910

親に文句を言われる時にそんな感じになる。

鼓動が早くなって、恐怖心が強くなって、

穏やかに反論することも出来ず強い口調で反論して火に油を注ぐことが多い。

子宮胎児死亡

妻が妊娠して15週で胎児が死亡した。

生まれる時の準備もそろそろ始めてた。

名前も考え始めていた。

産まれたら引っ越して、とか、保険にも入って、とか

いろいろ、いろいろ

1年後には二人目が欲しいなって思ってた。

すごくすごくつらい。

どうしたらいいかからない。

妻は今病院にいる。

デリヘ

プレイ終わったあと女に『いつまでもこんなことしてたらあかんよ』

っていって100万渡してあげる。

お金受け取った女が『心入れ替えてこれから頑張ります

って泣きながら帰っていく。

そういう妄想して1日終わるねん

http://anond.hatelabo.jp/20131126134937

こおゆうのがいるから、湯船が汚くなるんだで・・。

毛穴開かせてから洗いたいなら自分ちで入ってくれ。

病棟文化

階によって、フロアによって、さらに北か南かに寄ってまったくやり方が異なっている。

いつも1区域しか担当してないと、たまたま別の病棟に行った時に毎回「カルチャーショック」を受けるハメになる。

なので、それらの様式を内心、「病棟文化」と呼んでいる。

たとえば、あらかじめお茶だけ先に配膳していたり、

お茶用のカートにペーパーを敷いていたり、

ラウンジで食事することを許可していて、助手が来るまで配膳しちゃいけなかったり、それを知らないで進もうとしたら

「待って下さい!!!!!!!!」と看護師に怒鳴られたり(たまたま面会謝絶の人がいたからかもしれないけど)

(そして理由の説明がイミフ

カート戻して欲しいのか、助手くるまで待てばいいのかって、あちらの要求が全然把握できなかった挙句

なんだかんだ聞いて結局いつものとおりで良かったり(じゃあなんで止めたんだと)でクソ頭の悪い看護師さんだったと思う。今思い返してもイラッと来る。)

自分担当してるトコはお茶も配膳補助もみんな自分でやるけどあまり他のフロアみたいな、「独自文化」めいたのがないので、ある程度楽なんだけどね。(医療関係者ではないので病室には入れないのだ)

かぐや姫の物語を見てきたが好きになれなかった

というわけで感想書き殴り。

ただの穢れた地球人の個人的な感想ですので、技術的なことも歴史的背景も考えてません。

最初の方は嫌いだったところで、後ろに行くほどそうでもないです。

あとネタばれ注意



特別版日本むかしばなし(対象年齢上)にしか見えなかった

絵柄のせいだと思うのですが、どうも特別版日本むかしばなしのイメージをぬぐえませんでした。

アニメ制作に詳しい人がみるときっとすごい手間と技術が感じられるんだと思うんですが、なにも詳しくない自分にはただの余り手間のかかってない絵に見えました。

前に絵を描いていたときラフ鉛筆で描いた絵はとてもかわいく描けたのに、清書で線をはっきり描くとてんでダメになってしまうことがよくありました。そのときラフのまま描いたら案外良いかもなあ」と思って描いてみたのを思い出しました。ただの人が描くとただの雑な絵でした。

捨て丸にいちゃんがクズ

最初登場したときは「あー、典型的ジブリヒーローポジションだなあ」と思ったけれど、ゲス野郎でした。

いや、全体的にはきっといい男として描かれているのかもしれませんが、私にとっては胸糞悪い男しかありませんでした。

特に妻子とさっきまで一緒にいたのにかぐや姫に「あなたがいれば…でももう遅いの;;」といわれて「一緒に逃げよう☆」と即答してしまうのは(えー…)という感じでした。

侍女女の子があざとい

登場人物の中で一人だけ明らかに違う雰囲気キャラクターがいました。

見た瞬間「あ、これグッズ売ってるな」と思いました。やっぱり売ってました。

頭の片隅にお金けがちらついてしまい少し気が散りました。

虫めづる姫君

調べてないんでわからないけど、竹取物語原作かぐや姫自然大好き設定ってあったっけ?

そのへん虫めづる姫君っぽいので混ざっているんだったら、宮崎駿リスペクトか共通項なのかなあと思いました。

恋愛要素必要だったんだろか?

捨て丸兄ちゃんとの恋愛エピソードはなんだかとってつけたようであまり面白くありませんでした。

翁と媼がかわいそうだった

姫は高畑勲の思惑通りわがまま娘だと思いました。

でも姫以上に翁と媼がかわいそうでした。あんなにかわいがって(姫が喜んでいたかは別としても)姫のためにいろいろやったのに最後に姫を持っていかれるとか本当に悲劇。この映画主人公は翁と媼かと。

あと翁が媼と姫に「うわぁ…」って顔されてるのがきつかったです。

絶対に関係ないけど

一瞬某かぐや姫キャラに似てるシーンがありました。

性知識に乏しいのは色々とデメリットがある

俺の場合包茎」を知ったのは高校生の時、「オナニー」は知識としては多分中学生の時で初めて実行したのは高校の時

包茎は全く知らんかったがオナニー中学の時クラスメイトか誰かが「初めてやったのは小学生の時」って言ってたから相当俺は遅い方であることが分かる

何でこんな遅くなったか理由を考えると産みの父親が小学生になるぐらいには別居していたからかもしれない

普通なら父親か友人やその兄弟から知り得るのかもしれないが俺の場合全くなかった

高校の時「間質性膀胱炎」にかかりその時新しい父親から包茎について教えられた

もしもっと早い段階で学んでいたらこの病気にかかっていなかったんじゃないかと10年以上たった今思う

性知識のタブー視は減らした方が良い

NHK生理の特集組んで大反響って記事見たけどそのような機会を増やして

男女双方の基本的な性知識を学ぶ機会を広めて欲しい

相手の立場で物事を考えることなんてできないんだよ

相手の立場自分価値観で物事を考えることはできるけどね。

相手の立場で相手の価値観で物事を考えることはできない。

思考回路が違うから


相手の価値観想像して、

限りなく近い状態で捕捉して、

そして考える。

それでもその捕捉は想像を超えないし、

自分価値観の域を超えない。

当方男です。

分かれた元嫁の母に言われた言葉は今でも良い参考です。

「女には女のロジックがあるのよ」と。

理不尽と思えた相手の意思決定にも、

なぜだかこの言葉に救われた。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん