いや、どこの大学に入ったのかしらんが
工学部こそナンパ系サークル作って外と遊ばないとどうにもならないんだが?
第一、単科大学かよw
あと、垢抜けているといわれても所詮外見の話しだしなぁ。外見なんて体型の話じゃなく服装の話しならどうとでもなるでしょ。
家でダラダラしてて、唐突に甘いものが食べたくなったからコンビニに行ったのね
んで、コンビニで買い物して、部屋に帰ると俺は真っ先に携帯の充電器を探したの
その携帯ってのが、さっき何かしてる時に見つけた昔の携帯で、充電して中身を見たいなって思ってたやつなんだ
でも、その時は面倒でやらなかったことなんだ
それを、何故かこのタイミングで始めちゃったのよ
それで、まあここまではよくあることなんだろう
でも、俺は充電器を探しながら突然ズボンを脱いだんだ
っていうのも、部屋の中ではジーンズを履くことはなくて、大体ジャージかパンツなんだけど、この時俺は無意識のうちにズボンを脱いだんだ
その時初めて、もしかして俺はおかしいんじゃないかって気づいたわけ
これって他の人もよくあることなのかな
みんなも部屋を片付けたら風呂に入ろうって考えてる時、部屋を片付けながら無意識で服を脱ぎ始めたりするのかな
それで、今改めて自分の目の前を見て驚いたんだけど
俺は今ゲームをしながら漫画を広げて(読んだところで伏せてある)、iPadでネットを見てる
どうしたら治るんだろう
ルール広げてんのはお前な?だからそういった裏ルールあるようなもんまで持ちだしたらどうしようもないでしょ?って。
ルールの中ではそれを守らないと他が回らなくなることがあるので、その場で咎めたい咎めたくない、だけの問題ではないのもアタリマエ。
なんか、
横だが、これはそうしたほうが当人のためになるかどうかを基準に行うべきであって、「ルールだから」という一律の基準で行うのは当たり前のことではないと思う。
とお前は言ってるんだぞ?詰まり、万引きとかそういったたぐいで、「当人」の為になるかどうかの基準で行う、と。
でさ、この「当人」ってどっちなんだよ?お前の主張だとこれは咎める側の話なんだよな?
でだ、なんでこのルール違反やマナー違反をすれば咎められる、って話に対して、「ルールだから」といって咎めるのはあたりまえじゃない、って話だよな?
おかしいよな?万引きで通報されてもそれは「アタリマエ」の話だよな?文句言うべきことじゃないよな?
店長判断で、そこは示談にしてくれる人も居るだろうけど、まず、通報されることが「アタリマエ」という認識は間違いじゃないよな?
「アタリマエ」じゃないと思ってるお前みたいのはそれに対して文句言いまくるのか?
逆に、示談にしてくれたら、それがアタリマエだろ、と言う態度をとるのか?
これについて、きちんと説明して下さい。
まだ18かそこらだからな。18歳の非モテコミュ障に期待するのは無理がある。
でも俺の経験からすると、その中でも何人かは数年かけていい感じに成長する奴がいる。
そういうのを早目に見抜いて育てるか、男慣れしたスイーツがひしめくインカレサークルとかで
ガチンコ勝負するか、どっちが正しいわけでもないが、選択する必要があるな。
まぁ将来化けるかもしれない非モテを転がすのは大学院に入ってからでもいい気はする。
どういうわけかって、全然どういうわけかでもねーじゃねーか。
車いす用にスロープを設置、とか、直接障がい者の助けになるものと違ってこんなの単なる「差別」じゃないのか?
匿名はてなって前からツイッターとかで流れているのをみたことがあった。
いろんな人々が、トラックバックでやり取りしているのが見えたし、興味が湧いた。
匿名はてなって、当然だけど、完全に匿名で且つブログなはてながやってるSNSってことに意味があるんだろうなあと思う。
この特徴を1つ1つ僕の描いているイメージで書き出してみようと思う。
匿名であればあるほど、各個人が、(ある意味無責任に)自分の思うことを発信する。
逆に、実名が出ていたり個人が特定される状況化では必然的に責任が生まれたり叩かれたりする可能性があるから、尖った発言を控える様になる。
実名を出しているから偉いみたいな空気感が生まれる。全くお門違いではあるが。
だから、完全に匿名で実名な奴がいない、意図的に実名にすることが難しい空気感を作られていることに意味があるんだろう。
ついでに、完全に匿名なことで現実の関係にネット上の関係がフィードバックしないことも良い。
どんだけネット上で毒を吐いたとしてもリアルにフィードバックしないと言うことが保証されているような気分にさせてくれる。
(あくまで気分ではあるが)
ブログに対して、退避されるのが、ツイッターなどのようなタイムラインに流れるタイプの短め、もしくは長めで、とにかく流れていくタイプの記録。
短めの限定のタイムラインタイプがツイッターで、長めのも可能になったのがFacebookなイメージがある。
どちらにしてもタイムラインで流れるタイプのものは、わざわざその人のページへ行って過去の記事を読み返されるのが少ない。
少ないと言うだけで、炎上している人や、行動を分析したいと思わせられる人のタイムラインは、実はみんな過去の記事を読みにいっているんだと思う。
とにかく、タイムライン形式のはかなりインスタント。流して欲しいようなコメントばかりが流れていく。
文章も短いし、読み手からすれば一見して、やんわりと言いたいことが読み取れる。
(ここから次のSNSのイメージとして、ツイッター形式なんだけど、例えば30分以上前の過去のツイートが読めないタイプのSNSは作っても良いような気がしている。)
一方ブログは、文章量を増やすことが可能だし、多くの情報を込めやすい。丁寧に説明もしやすい。
でも、タイトル、もしくは書いた自分の今までとかからブログを読みたいと思っても得なければ読んでもらうことすらできない。
だから言いたいことを言うにはブログっていうのは多くの情報を含められるので語弊は少なくなるけど、
読んでもらえる人が少なくなる可能性が大きいという問題が起きる。
それをSNSのようなブログが集まるような場所を設けることで、入り口ができ、1つの解消されるんだけど、
それでも、日本のような文化では誰が言っているのかというのが信頼度や意見の重さを決める指標として利用されていて、
それがつまらない様に感じる。それを匿名はてなでは取り除いてくれる。
嫌われた経験のある人にとってはここは楽園とも言える何かかもしれない。
はてなが出すサービスと言うのはネット上の関わり方を色々考えさせてくれるようなサービスが多い。
僕としては凄くおもしろいし、いろんなサービスがあるけど、全体的に好きなものが多い。
さっき、日本文化では誰がやってるかで信頼度や意見の重さを決めると言う話がきらいだと言いながら、
僕自身も、「はてな」がやっているということである程度の信頼を置いているのは、
まあとにかく、バックグラウンドがあるはてながやっていることで匿名でも人が集まっていると言うのはあると思う。
なぜなら、匿名である限り絶対的に現実関係にフィードバックがない。
人間は現実世界へのフィードバックを求めて、ネットを利用している節がある。
だから周りの人との人間関係と言うフィードバックがなければSNSを利用しないひともたくさんいるだろう。
そういう人たちは匿名な場を利用するモチベーションが低いと思う。
まあ2chの例があるけど、あれも類似サービスだとは思う。スレッド形式ではあるけど。
でも個人的にはリアルにフィードバックが少ない保証があるんだから、
とりあえず、人に噛み付きまくってもいいのかなとか思ってる。
また、この記事も誰かがトラックバックしてくれるのかなとか
誰の目にも留まらず埋もれるのかな。とか、思うけど、まあ何でも良いや。
そうなのか… 仕返し的な意図は全くなかった。
子供のときは親に振り回されるのは仕方がないが、その怒りを保持するのは20歳までにしておけ。
それ以降もその怒りを保持していると、社会人として相当出遅れることになる。多くの人がそれで後悔している。
親のせいにしてふてくされている間に時間はビュンビュンすぎて、周りはドンドン1人前になっていくのに自分には何もない。
そんな人間がいっぱいいる。
年金とかは特に思わないけど、なんとなく被害者が年寄りのほうが良かったと感じるところはある。
中学校に入るとき,こんないつ殴ってくるか分からない奴と一緒な中学校には行きたくない,私立に行きたいって言ったら断られた。入学後に「私立に行きたかった」って言ったら「社会に出たらいろんな人と付き合わないといけないからその練習になるから行かせた」とか言ってた。あんな奴らと関わり続けるくらいなら死んだほうがましなのに。
高校に入るとき,母親は担任の前で「中学校に入るとき,私立に行きたいって言ったのを拒否したらそのことを言い続けてるから高校はこの子の好きなようにしてあげたい」と言った。「高専ではなく自称進学校に行かせたい」と父親が言う中。自称進学校以外に行ったら軽蔑するような雰囲気を醸しながら。
親に都合のいい子になってたわけだ。中学在学中までは何の努力もせずただぼーっとしているだけでそうなったが。高校でわざわざ何かをしてまでそうなる気はない。誰があんたらの思いどうりになんかなるか。俺が生きていることを親が望むなら死んでやってもいい,と思う。
妹は私立に行かせたくせに。君は我が儘な妹を私立に行かせるために働き始めたのか。絶対許さん。大学に行く気,生きていく気すら失せた。
副題:誰でも知りたがっているくせにちょっと聞きにくいビデボのすべてについて教えましょう
彼女と同棲してからビデオボックスを利用することが多くなった。
ビデオボックスとは「花太郎」「宝島」などの紳士たちの欲望を満たす「個室ビデオ鑑賞店舗」のことである。
都市圏にお住まいの方は、繁華街の駅前の雑居ビルに並ぶそれらの看板を見かけたことがあるはずだ。
女性の方や利用したことのない方に向けて説明するならば、ビデオボックスとは好きなDVDを選んで個室で鑑賞できる店舗とサービスである。
ここでいうDVDとは無論アダルトDVDがほとんどであり、アダルトDVDを観ながらオ○ニーすることこそが、利用者の主たる目的だ。
つまり、街の一等地にオ○ニーに特化した商業施設があり、そうしたサービスが大手を振って展開されているということである。
冷静に考えると、それなりに特殊な状況と言えよう。
ビジネスホテルも漫画喫茶も満室で、やむを得ず「ホテルがライバル」と銘打たれた店舗へ飛び込んだ。シャワーと眠りを求めて。
一時間後、私は睡眠そっちのけで、ビデオボックスの魔の手に落ちた。
以来、私はその快適性と、欲望を手軽に満たせるビデオボックスの常連になった。
そして、快適に利用するノウハウを体得してからは頻繁に利用するようになった。
正直、利用するまでは「だれが行くんだこんな店」「怪しい風俗の一種」「低所得者の吹きだまり」という偏見を持っていた。
同じイメージを持っている方も多いだろう。「オナ中乙。どうせやるなら自宅だろ」と普通の成人男子ならば思うだろう。
一人暮らしの男性でなければ、オカズ満載でフリー自慰を行う時間、場所を確保するのは至難ではないだろうか。
同棲を開始した直後の私がそうだった。平日に帰宅するのは彼女のほうが先。
相手が先に寝たとは言え、マンション・アパートでDVDやPCを開き、ヘッドフォンでエロ動画を見ながらじっくりオ○ニーし、
証拠を残さずに後処理を行う。それを同居人にバレずに行うことはほぼ不可能と言える。ナポレオンでも辞書に不可能と書き足すレベル。
いつしか、心置きなくオ○ニーをできる機会は、彼女の留守中か出張先のビジネスホテルに限られていた。
一人暮らしのフリーダムが恋しい。あんなに楽しかったオ○ニーライフはもはや失われてしまった。
やがて抑圧された欲望は日常生活に影響を与え、コスパの悪い「風俗」に手を出す一歩手前まで行った。
(彼女とエッチすればいいじゃねーか、というツッコミは無用です。察しろ。)
私はその禁断の道に足を踏み入れてしまったのだ。
利用歴にして、約2年。
私にして、まだビデオボックス道を踏み出したばかりのヒヨッコである。
しかし、ビデオボックスに関する謝ったイメージを払拭し、一人でも多くの利用者がマナーを守り、
お互いに快適なアーバン自慰ライフを謳歌できるようにするために、一般的なシステムと利用上の注意、
ビデオボックスは時間制の店がほとんど。60分が最小単位で、料金は1000円からが一般的だ(90分1000円の店や、日中時間の割引もある)。
12時間で3000円などのコースもあり、一般的な漫画喫茶の料金プラン・形式と似通っている。宿泊を目的とした利用も可能であり、
シャワーやベッド式の個室もある。「ホテルがライバル」と銘打つ店舗もあるくらいだ。
まず初心者は、威勢の良い店員さんが大声で伝えてくれる利用案内に耳を傾けることから始めよう。
そして、店内の入り口にある手提げカゴを手にとり、DVD棚を物色する。見たい作品が見つかったら、
ジャケットからDVDケースのみ抜きとってカゴに入れる。このへんはレンタルDVD店とほぼ同じだ。
もちろん、好きなだけ確保していいわけではない。一度に利用できるDVDの枚数は決まっている。
5〜6枚が基本で、おそらくそれ以上は借りられない。どうしてもたくさん見たければ「時間内交換」でDVDをトレードしよう。
レパートリーを揃えればレジにカゴを持参する。利用時間や希望の部屋タイプ、喫煙・禁煙の希望を聞かれるのでクールに応える。
そこで代金を支払うか、レジ横の券売機で利用時間分のチケットを購入する。おそらく全ての店舗が前払いシステムを導入している。
これが漫画喫茶との大きな違い。おそらく、風俗やデリヘルが先払いなのと同じ理由なのではないだろうか(賢者対策)。
支払いがすむと、部屋番号の書いた伝票とヘッドフォン、そしてDVDが入ったカゴが手渡される。個室が並ぶフロアに進み、指定された部屋に進む。
部屋は1畳半〜2畳程度の広さで、大型液晶テレビとDVDプレーヤが設置されている。部屋タイプによってリクライニングチェア、フラットベッド、
これがビデオボックスだ。時間内ならば、あなたはこの部屋の主である。
ここで、注意点を述べておこう。
利用する際は、自身のスケジュールを考慮した上で時間を選ぶことが肝要である。
もし次の予定まで60分しかないとしたら、かなり急ぎ足になることを知っておいてもらいたい。
「60分?5分で十分っス」という早撃ちマックもいらっしゃるだろうが、少なくとも、利用したい時間の前後15分の余裕を見ておくことをオススメする。
DVDを選ぶ時間が思ったよりかかること、借りたDVDを全てチェックしたいという欲求が生じること。
この二点の心理作用により時間をフルに使ってしまう可能性が高いからだ。レンタル時によくあるあの現象である。
ましてや、6本という一見多すぎる許容範囲を満たすには、それなりの審美眼とこだわりが要求されるのだ。
選んでいるとあっという間に時間がすぎる。
さらに、最初の1本で満足できるのならばよいが、どうせなら借りた6本すべてに目を通して、最高のシーンを探したくなるのが男の心理である。
だからこそ、所要時間は利用時間フル+30分を見ておかなければならない。
平日の18時以降に入店すると、意外と利用者が多いことに驚く。ほとんどはサラリーマンだが、
店内のほぼ全域がレンタルビデオ店のアダルトコーナーと同様の空気に満ち、そこには紳士たちの連帯感が漂っている。
彼らも普段はよき父であり、良き夫であり、良き恋人なのであろう(たぶん)。
ビデボでも、お互いの欲望と性癖と都合を尊重し、不可侵条約が無言のうちに結ばれる。紳士のみに許された誇り高き営みと言えよう。
とはいえ、社交性に満ちた場ではなく、誤解を恐れずに言うならば、客層も決して良いとは言えない。
だからこそ余裕を持って、公共スペースでは振る舞おう。トイレや廊下でも言わずもがなである。
ビデオだけ観て帰る人はなかなかの徳を積んだ方と言えよう。ほぼ全員がオ○ニーをするであろうから、当然、後片付けが必要になる。
部屋には小さなゴミ箱が据えられており、その近くにゴミ袋が据えられている。
まずはゴミ袋に、不潔だと思われるものをすべて詰め込もう(量が多い場合は遠慮なく袋を複数使おう)。
おそらく店員さんたちは、袋に手を触れることなく、ゴミ箱をひっくり返して捨てるのだろうから、ゴミ箱自体を清潔に保つことが思いやりといえる。
また、床や椅子など、自分の身体が触れたところが汚れていたら、ちゃんとウェットティッシュで拭き取ろう。
受付で必ずウェットティッシュを渡されるので、自分のブツや手を拭いた以外のウェットティッシュで、心を込めて掃除をしよう。
来た時よりも清潔に。義務教育を受けたあの時の教えは、俗物となった今でも大切である。
ビデボを利用するメリットは決して多くない。自宅に比べればコストがかかるし、ある程度の制約はある。
しかし、風俗に比べると手軽で安く、新人女優やレーベル新作に詳しくなるというメリットもある。
しかし、私自身が感じる最大のメリットはオ○ホが使える、という点である。
無論、使い捨てが前提であるが、事前に部屋を汚さないよう配慮した上で、思いっきりローションを垂らしてズコズコやってみると、
これはハマる。ましてや吟味を重ねて選んだ女性の痴態を前に、である。これは自宅では無理ゲーだ。
ちなみにオ○ホは、TENGAクラスであれば1000円で買える。ちょっとした贅沢だが一度は利用をおすすめしたい。
これは人によると思うが、やはり衛生上の問題である。室内は非常に無機質に整理されており、薄暗い。
裏返せば、汚れが目立たず掃除しやすい内装、つまり汚れやすい場、ということだ。
店によっては消毒液の匂いがすごいことがある。それだけ消毒を繰り返す場所、
そんな場所で、リモコンや手すり、ドアノブなどに触れなければならない。利用者ごとに清掃が入っているとはいえ、
こちらが満足するレベルで掃除が完璧に行われているとは考えられない。
ましてや利用者が全員清潔だなんてことはありえず、いやそれ以前に数分前までどこぞのおっさんがイキ顔さらして手淫してた場所に俺は下半身晒して直に座って性器を勃起させていつのまにか尻穴付近に前の人の残りザーメンが触れ、っていうかなんでここ湿ってんのぉォ!とか思う人には耐えられない場所だろうから、どうかそれは自己責任でお願いしたい。
以前どっかのスレで「チ○コ握って手洗ってないやつが触ったリモコンとかよく触れるな」というツッコミを見た気がするが、それは決して否定できない。
さすがに糞尿レベルでは不潔ではないが、店舗型風俗店レベルには不潔だということだ。そこは心得てほしい。
あと空気が悪いのはデフォなので気管が弱い方は気をつけてくれたまえ。
長くなってしまったが、以上がビデオボックスの概要であり、私が考えるメリットとデメリットだ。
以前起きた雑居ビル火災の折、個室ビデオ店で犠牲者が出るという痛ましい事件があった。
事件後、このサービスの安全性が問われた結果、防災には店側もかなり配慮されるようになったと言える(避難経路の確保や防火用水の設置など)
しかし、隣のブースで寝そべる誰かが寝タバコで火事を起こさないとは限らない。下半身むき出しの折に地震が来ないとも限らない。
そうした危険性を理解した上で、我々は己を守る紳士として、この素晴らしいサービスを利用しなければいけない。
利己的にならず、相手を思いやり、店と自分が快適な時間を過ごせるように心がけなければならない。
そうすれば、決して高尚とは言えぬ我々の行為も、少しは救われるかもしれない。
「来てよかった」「ヌイてよかった」。そう心から思える日が来るかもしれない。
人は欲望に寄り添う生き物だ。それを受け入れ、折り合いをつけることが必要だ。
時に暴走しそうになる我々の性欲は、ビデオボックスというサービスによって合理的かつ便利にコントロールされて、
少しだけ世界をうまく回している……そんなこともあるかもしれないではないか。
この世界にはそんな場所があり、そんな場所を利用する男たちがいることを知ってほしくて、このエントリを書いた。
興味を持った方がいるならば、ぜひ足を運んでみてほしい。
ビデオボックスはあなたのためにその扉を開いている(24時間営業)。
私は今日も「素人娘お貸しします。」の最終パートだけ観るという歓びに浸ることにするよ。
初増田…ども…
にもかかわらず、思ったよりブクマをいただいて、一時的でも「生活」カテゴリのホッテントリ入りを果たせたのでホクホクです。
紳士諸兄に礼をいう。ありがとうございます。
ビデボ通いに勤しんでいたので遅くなってしまったが、コメントに返します。
>デメリットに挙がってるのって、ネットカフェでも同様だよね。
確かにその通り。でもやっぱり下の汚さ、っていうのはそれなりに忌避感があるというか。
まあ、とにかく、薄汚れた性の匂いが漂っているわけですよ。物理的にも精神的にも。それはけっこうハードルだと思うの。
最大のデメリットは、終わったあとの「俺何やってんだ」という虚無感かもしれない。
「素人娘お貸しします。」の新作、PRESTAGEの新作1〜2本、S級美女とかSODの素人モノ2本、旬の女優モノ1本(保険として)。
大体5本目で限界が来る。
行ってみたい、というご意見もあった。ぜひあの狭い棚の隙間ですれ違いたいものだ。
私は君たちを待っているよ。半裸姿で、交わす約束もなく。
いや、「嫌なら嫌と」は100%キモイよ。
「行けない」でプライドがズタズタになっちゃって、何か軽い仕返し的なことがしたかったんだろうけど。
つれない態度を取られても懲りずにニコニコ誘ってくる男に女は弱い。逆は相当嫌がる。それだけ。
あ、怒る、ってのは、「叱る」とか「責める」って意味を含めたことで、そのルール違反を行ったものに対して怒る、ってことね。つまりは「咎める」ということ。
ただただ、やられてプンスカしてる、ってことじゃなくて。そのくらい分かって欲しいとこだけど。無理やり揚げ足取ろうとしてるのかもしれないけどさ。
取引先だろうが上司だろうが、ルールを破れば「咎められる」し、そういうことが世の中で一般的に行われる「アタリマエ」だと主張しているわけじゃん、君は。
そうだろ?それが「アタリマエ」だ。だが、判断してしなくてもいい。「絶対」ではないのだから。
そんでさぁ、そういうまた極端な力の関係によって、「ルール違反」を見逃すのがある意味「ルール」みたいになってるようなところを持ってこられても困るんですが。
俺は、咎めるかどうかは店側の判断だと言っているのに対して、君は否定しているんでしょ。
咎めるのは「アタリマエ」の行為だが、店側の判断で例外的に見逃してもいいというだけ。
そもそも「ルール」ってのは、「アタリマエ」の行動から出来るものだ。そして、ある程度きちんと示したものが「ルール」になり、それに従わなくてはいけない。
それの強化版が法だ。
借りパクの件は、窃盗だから、お前が泣き寝入りしようがどうしようが、それを窃盗として検事が立件したら罪として問える。お前が関係ないところでも。
おわかり?「アタリマエ」と「絶対」が違うものだということくらいいい加減理解してよ。
そうやってどんどん逃げを行っても仕方ないよ?何言ってるの?
その元同僚の体が壊れるのが先か、定年が来るのが先か。
これはいける。
ここで行かなきゃ、!!
また勝負直前には意気消沈してるんだろう。
それはわかってる。
この興奮を覚えておけ。
もう一度直前にあそこを覗いて、今の感じを思い出してゴーだ。
こんなに近いとは思わなかった。
こんなに理想以上だとは思わなかった。
これで行かなきゃ一生ダメだ!
学ぼうとすることの内容が好きなら些細なことでしょ
1月入学?
(23:06追記)
書き換えとかマジ卑怯っすね。
http://megalodon.jp/2013-0916-2247-19/anond.hatelabo.jp/20130916224014
自分も垢抜けてないけど、周りの男はそれ以上に垢抜けておらず、OUT OF 眼中。
なんじゃこりゃ・・・。
期待していたのと違う。
ろくに女と話したことがないのか、早口でキョドってフガフガいってた。
日常会話すらままならない。
こんなところで6年も過ごすのかと思うと気が重い。
メールでデートに誘ったら1日返信がなくて,その間に彼女の同級生のTwitterアカウントから自分を中傷するような投稿がされてた。
返信には「行けない」と書いてあったから「嫌なら嫌と言ってくれればいい」って返したらキレられた。
その後数日経って本人のアカウントから「キモい」って投稿があってそれをfavって終了。
思わせぶりなメールとか送って弄んで,裏では笑ってたんだろうな。
3円運用って、どんな使い道があるんですか?
そういう業者は既にいくつも出てきてるが、老人がいなくならない限り浸透しない。
その会社に中途採用になったのは俺を含め2人だった。その時点で地雷の臭いが辺りを充満していて、俺は憂鬱になった。その会社は小さい会社だった。小さい企業が中途で2人も採用してくれるところはよほど羽振りがいいか、よほど人が多く辞める会社なのかどちらかだった。当然、俺の会社は後者だった。
俺は前の会社もサービス残業まみれにされて殺されかけた経緯があるので、なんとか残業に給料をつけて貰おうと交渉した。とにかく残業代をつけてくれと主張した。
上司「確かにうちは経営が芳しくないから残業代を払えませんよ? でも別に私は残業をしろとは指示してないですよね? 定時内に終わらせればいいと思いますよ」
俺「ですが、この仕事を期日までに終わらせるには人員を増やして貰うか、残業をしなければ終わりません」
上司「そうですね~」
急に同僚が割ってはいった。
上司「そう? でも俺君は残業しないと終わらないって言ってますけど」
同僚「僕は残業代とかいりません。会社に働かせて貰っているんですから」
上司「だって、俺君? 同僚君は金の事を気にしないみたいだよ?」
俺が金の事にうるさい駄目な奴みたいになっていた。働いた分のお金を貰う。それのどこがいけないのだろうか。ただあの空間に限って言えば2対1で俺の負けだった。
会社内では、金にうるさく会社への忠義のない新人と、金にうるさくなく会社への忠義心がある新人という構図になっていた。
これだと抗議をしづらい。どんな正論もその空間の空気には勝てない。
あるとき、俺は我慢仕切れずにその労働ダンピングをする同僚と話した。サービス残業をすることは損だと同僚に力説した。
俺「なんでだよ。働いた分だけ貰うのがいけないことか? 今までサービス残業をした分を計算してみろ。相当な金額になるって」
同僚「金のことしか考えてないの? 確かに短期的に見れば損だよ。でも現実を見てみろ。俺はサービス残業をするからお前より評価が高いんだよ。頑張れば、もう来年辺り、俺は早速昇進させて貰えるって昨日言われたよ。当然昇進したら給料も上がるし、地位も安泰になる。今ちょっと我慢すればいいだけなんだよ。大体サービス残業をすることでお前を蹴落とせるんだから儲けもんだろ!」
同僚はこう言った後、少ししまったという顔をした。俺が責めるように色々言ったから熱くなって言わなくてもいいことまで言ってしまったのだろう。同僚は結局「今のは言い過ぎた」と言い、すぐに立ち去った。
悔しくて仕方がなかった。なんというか、俺は会社にもいいように利用され、味方であるはずの同僚にも踏み台に使われたのだ。労働ダンピングおそるべしとさえ思った。
俺はすぐに転職準備を始めたが、すぐには仕事が決まらずに会社にぐだぐだといた。
そうこうしている内にその同僚は昇進を決めた。
それを聞いたが俺は敗北感に包まれたが、不思議なことが起きた。
その同僚は計画通りに昇進を決めて、意気揚々と仕事をするのかと思ったら、日に日にやつれていくのである。
どうやら、昇進して責任が増えてサービス残業の量も増えたみたいだった。昇進するために今までやってきた残業の疲れも祟っているのであろう。
さらにしばらく経った後に聞いた話だが、その同僚がついたポストは給料が俺より月5000円多いだけの糞ポストだったのだ。
思わず
"I Learned Something Today."
と言ってしまった。
サービス残業が評価されるような会社は上も下も真っ黒だと。労働ダンピングが戦術として通用してしまう会社は、そもそも糞だと。
俺は時間がかかったが別の会社に転職することもでき、ついでに今まで記録していたサービス残業代も労働基準監督署を通して請求した。
今日、その残業代分の給料が入っていたので記念にこの日記を書き記したわけだ。(記録をはじめたのは途中からだったからやはり損はしたが)
その同僚? 知らん。最後に「お前みたいな平は簡単に辞めれていいよな。俺みたいに責任があるポストにいると簡単に辞めれないんだぞ!」とほっそりとした顔で言っていたが、どうなったんだろうね。