はてなキーワード: ホームグラウンドとは
SNSは苦手だがTwitterは細々と10年ぐらいやっている。
昔は良かったなんて言うつもりはないが、最近はより村社会的なノリになっている様に感じる。
わー!とか、きゃー!みたいな盛り上がり。
マジ無理、とか、しんどい、尊い、とか。そのものズバリ、〇〇村が燃えた!なんてのもあるよね。
オタクのホームグラウンドが2ちゃんねるであった時代、余程のことがない限りスレ内のノリはスレ内で完結していた。まとめサイトが出来てくると、そういったノリは一気に拡散される様になった。
ニコニコ動画が隆盛を誇った時代、その拡散はより顕著となった。
アニメや特撮が公式配信される様になっても、映像は二の次。画面は内輪ノリのコメントで埋め尽くされ、2ちゃんねる発、或いはニコニコ動画発のネットミームが座を席巻し、作品がネタとして消費されるようになった。
それ以前とは空気が変質してしまったジャンルも数多くあった様に思う。
そうして私はTwitterに流れていった。
当時はまだ公式RTなんて無かったし、リプライも相互フォロワーにしか見えなかった。ふぁぼっても当人達しかわからない、秘密の交換日記の様な独特なコミュニケーションもあった様に思う。
すべてが良かったとは思わない。当時から村社会的な利用をしている人達もいた。
それでも今よりはもう少し淡々とした『つぶやき』で形作られたコミュニティが主流であった様に思う。
しばらく経つと、2ちゃんねるやニコニコ動画はかつて程の勢いは無くなっていった。
そうなると2ちゃんねるやニコニコ動画にいたオタクはTwitterを併用する様になり、結果として村社会的なオタクの内輪ノリがTwitterを侵略した。
繰り返しになるが、昔は良かったなんて言うつもりはない。
でも村社会がMajorityになったTwitterにどこか居心地の悪さを感じる様になっていた。
いやならやめろ、その通りだと思う。
SNSをなんだと思っている、その通りだと思う。
求めていたゆるいつながりは既になく、あるのは村社会的な鉄の結束。
オタクは清廉であり、賢人であり、聖人であるとでも言う様なTweetが数万いいねを集め、買ったグッズは写真を上げて購入報告せねばならず、そしてソシャゲの課金を煽られる。
つぶやきは、かき消されていった。
オタクのノリが苦手だ。
つぶやきを見るのが好きだった。
つぶやくのが好きだった。
今はもう、つぶやきが聞こえない。
黙って去って行かれたからまだ良かった。
数ヶ月前に、私の書いた二次創作小説が大好きだとDMしてきたAさんと、Twitterで相互フォローした。そしたら、三ヶ月もしないうちに雲行きが怪しくなった。
最初はこっちをDMとかでベタ褒めしてきて、私の小説の挿し絵に(←私は別に頼んでいない)と絵を描いて送って来てくれたくらい。極度の他人褒めと自分下げが酷い時点でうっすら普通ではない感じがした。
次に、Aさんは地味に失礼なDMを送って来るようになった。「誰々さんと増田さんの新作のことを話していて」と、彼女と第三者(私は知らない人)のLINEでの会話のスクショを送って来た。楽しそうだが、見ようによっては私と私の作品を貶しているような、微妙な会話だったが、悪気はないのだろうと思い、普通に「気に入っていただけて嬉しいです」と返信した。
ところで、私は二次創作はするけど同人誌を作ったことはなく、これからも作らない方針だ。その理由は自分なりにいくつかあるのだけど、公表はしないし、する必要はないと思っている。
ある日Aさんが私に、同人誌を作らないのか、とリプをくれたので、作らない主義だからです、と答えた。そしたら来たリプは、
「金ならあります!」
う、うーん……。私の書くものにお金を払う気があるのは有難いが、だからといって自分の信念を曲げる気はないので、「同人誌を作る予定はありません」と返信。
年末辺りから、私は二次創作よりも一次創作に力を入れ始めて、二次創作ジャンルのTwitter巡回をすっかり疎かにしていた。たまにTwitterを見ると、Aさんはやたらとアップダウンの激しいツイートをするようになっていた。経験的に、今触ったらヤバいやつだな、と思ったので、こちらからは話しかけないようにした。
自分のオリジナルの助平な小説をTLにツイートした。そしたらAさんからリプだったかDMだったかが来た。
「読みました。それより××(二次創作の推し)の助平な小説をまた描いてくださいw▲▲(私の小説の主人公)ほど変態でなくていいですがwww」
悪気はないんだろうなぁ、この人。TL見ると誰にリプするときも、いつもこんなノリだし。私は、「読んでいただきありがとうございます。また××も書きますね」と返事をした。
その頃、質問箱に変な質問が来た。質問内容はたわいのないものなのに、口調がやたら乱暴な命令口調だった。たぶん、バラエティー番組みたいなノリでふざけたつもりなのだろうと思ったが、かといってヘラヘラと相手をして、しつこく絡んで来るようになられても困ると思った。それで、「そういう人を馬鹿にしたような質問には答えません」と答えた。そしたらすぐに、
「人間不信になりました。」
と、質問箱に返事らしきものが来たので、あの妙な質問はフォロワーの誰かだったのだと気付く。
年末にジャンルのTLを巡回したら、なんだか病んでるツイートをしている人達が多く、あちこちで訳のわからん小競合いが起きていた。だが、ジャンルや人の顔ぶれが違えど、年末って大体いつもこんな感じなので、私も限られた仲のいい人とリプをし合うくらいにした。一次創作が捗って、二次創作はあまりしなくなっていた。いい加減ネタが出尽くしたからなのだが、そんなことは勿論ツイートしない。
年明けから平穏なTwitterライフを送るようになった。私の一次創作は捗り、二次創作はめっきりやらなくなった。最後に書いた二次創作は、Aさんと共通のジャンルではなくて、もう十年以上ハマり続けているジャンルのものだ。あぁ、私のホームグラウンド。過疎っているけ皆優しいし仲良し。今日もわいわい温泉に浸かっているみたいな、ほんわかした会話が続く。久しぶりに書いた二次創作を、久々の供給じゃーーー!と皆喜んでくれた。
気付けばAさんとその共通ジャンルの人達とはめっきり会話していなかった。いまだに会話をする仲の人達は、二次創作垢というよりも日常垢の人達。ジャンルまるで関係ない、日常会話をほのぼの続けている。
ある日、私が何気なく呟いた一言が、Aさんの専門分野のことだったらしい。Aさんが久々にDMしてきた。DMの内容は簡単に言えば専門家の知見なのだけど、言葉が一々キツい煽り文なのだった。しめは、
私の元ツイートは人を貶めようとかデマを拡散しようとかいう類いのものではなかった。例えば、「着物を自分で着てみたけど帯の結び方がうまく出来なかった」みたいな、ただの日記文を私が書いたら、プロの着付け師の人が帯の結び方をレクチャーしてきたようなものだった。だが、プロの着付け師の人は「そんなことも出来ないとか馬鹿なの?w何で自分で着付けなんかしようと思ったの?w素人の癖に呟いてんじゃねーよwwwwww」という煽りを丁寧語で書いたDMを送って来た。そんな状況だった。
私は返事をする前に、しばらく考え込んだ。いくら素人だからといってそこまで言われる筋合はないよなぁ。だけど、専門家の知識を詳細に教授してくれたのも確かだ。Aさんがしばしば相手に対してちょっと失礼なリプを送りがちなのはいつものこと。相手が私でなくてもそうなので、自覚が全然ないのかもしれない。
なので、「専門知識を教えていただきありがとうございました。とても為になりました。仰有る通りに挑戦してみたら上手く出来ました!」という内容のDMを普通に送った。そしたら、Aさんからは「怒ってない?www怒ってない?www」みたいな返事が来たので「おこってないよ!」みたいな返事をした。
久しぶりにAさんのTLを見た。アップダウンが激しかった。どうせ自分なんかクソクソのクソ!と嘆いているかと思ったら、自分はあれが出来ます!これも得意です!と言っていることもある。専門分野の知識を漫画で描いて、「素人は全くわかっていないですねー」などと言っているときもある。自尊心が低く、承認欲求が高い、そういう人なのだ。
私はその後も平常運転で一次創作を続け、日常的な呟きをしていた。けれども、遂にAさんからフォローを外された。支部の方もだ。支部では、私はずっと前からAさんをフォローしていたのだが、Aさんが私をフォローしたのはつい二三日前だ。フォローされたと思ったらフォローを外された。私の小説の挿し絵だといって描いてくれた絵は全て削除されていた。
寂しくないかといえばそんなことはないけど、二次創作を長年していると稀によくある話なので、しょうがない。触らぬ神に祟りなしと思い、私は平常運転を続ける。
私は逆にSNSの普及で人気が数値化されたことでオタクの勢力が全然大したことないと見えてきたね。
良いねの数は?スターの数は?数えてみると、ふーん数十、数百程度?よくて数千?
日本人は一億という単位で百人に一人のレアな人間も百万人いる計算になる。
しかもオタクは工作活動によって数値を底上げする遊びが大好きな人種でもある。
「一流の人はみんななんらかのオタクなんだ」とかいう謎理論で勢力を水増ししたりもしてる。
普通の有名人のフォロワー数が、オタクの有名人を圧倒するのが現実ですよ。ひと桁単位で違う。
しかもネットってオタクのホームグラウンドじゃないですか?そこで負けるの?
W杯が終わって1週間経ちまして、気がつくと晩秋、冬の足音が近づいてきている。
noteで公開した記事の方もまあまあ好評いただきましたが、ちょっとたって落ち着いてみると、投げ銭応援も「お金を払う価値がある、応援したい」という気持ちが嬉しいんだけど、増田の時のみんなのコメントの応援というのがすごく力になってて、そう考えると「はてなっていいサービスだな」と思う。
ここはやっぱりホームグラウンドだ。
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さて、 13試合に渡ってレビューしてきたラグビーW杯2109だが、観戦の楽しさは「答え合わせ」と言いうところにもある。
増田のレビューは試合を観戦して、80分の流れのなかからキーとなる事をつなぎ合わせて双方の戦略や遂行、そこで起きた23人の選手たち、ウォーターボーイも含めたスタッフ、コーチたちのドラマを読むというものだけど、それは推測っちゃ推測にすぎない。
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そういった「仮説の答え合わせ」をさせてくれるのが「試合後の選手のインタビュー」であったり「スタッツ」であったり、「選手やスタッフの声を直に聞いてくる報道」だったりする。
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そこで、日本×南ア戦の直前に放映され、NHKオンデマンドで12月28日まで公開されている、NHKスペシャル 「ラグビー日本代表 密着500日~快進撃の舞台裏~」を紹介したい。
この映像ドキュメンタリーの中では、ロシア戦までの選手の緊張、アイルランド戦で試合のキーとなったプレースタイルのモデルチェンジ、サモア戦で意図した戦術、スコットランド戦にかける思いなどが選手やコーチのインタビューとともに明かされている。
https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2019103044SA000/
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レビュアーとしてはアイルランド戦の戦術採用や、サモア戦のキックなど、「この問題は10点中8点くらいはあげてもいいね」という結果になって「よかったな、読めて嬉しいな」という感情があるものの、どうしても外から見てわからなかった部分があったりする。
それは例えばアイルランド戦のファーストスクラムで、フロントローの3人が組んでみた瞬間にすでに「これは行ける、押せる」と思っていた事や、その際に相手のフロントローが駆け引きの中で下がっており、その事が前半最後のスクラムで押し勝つ伏線になっていたことなんかだ。
こういったことは「直に選手やコーチに話を聞きに行く」ことをしないとわからない。
それができるメディアの強さってすごいなと思う。
今見直すと、W杯が裏側からもう一回楽しめるので、ぜひオススメしたい。
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ただ、それでも答え合わせできない不可解なところがあって、日本×スコットランド戦における、スコットランドの有効でないキックだ。
増田はこれを「衝突(コリジョン)による消耗を避けたフィットネス温存戦略」よみ、この前半の戦術のうまくいかなさがスコットランドに重いビハインドをもたらした読んだが、はたしてその戦略的読みが当たっていたのか、当たっていたとしてその消極的ともいえる戦術をなぜ採用したのかなどの疑問がのこる。
NHKのドキュメンタリーでも、スコットランド戦に関してはあくまで日本代表の側から見ているので、こういった件に対する答え合わせは、スコットランド側のドキュメンタリーがあればよりわかるのになと思う。
みんなのなかでそういった情報に触れている人がいたらおしえてほしい。
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さて、「W杯のその後」についてもちょっとだけお話しすると、来年1月12日からはジャパンラグビートップリーグが開幕する。
日本代表選手だけでなく、W杯を沸かせたニュージランド、オーストラリア、南アフリカ、サモアの選手も多くやってくる。
そんな試合が、当日ふらっといっても自由席¥2,200から観れちゃう!
花園や秩父宮だと、1日2試合行われ、観客の入れ替えもそんなに厳しくないライブハウスのような緩さなので、正月開けの弛緩した空気を熱くさせる熱気を感じて欲しい。
https://www.top-league.jp/ticket/
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年明けまでまだちょっとある土曜の朝だ。
よし、今日も1日がんばるぞー
話題のW杯の裏で日本は2021年、スーパーラグビーから脱退することが決まった
https://news.yahoo.co.jp/byline/mukaifumiya/20190324-00119354/
スーパーラグビーとは、サッカーに例えるとチャンピョンズリーズのような国際リーグである。
フッカーの堀江翔太選手は、殺到していた海外オファーを全て断り
現日本代表もしくは代表に準ずる選手がこのサンウルブズに所属し
オールブラックス(優勝候補であるニュージーランド代表)に何人も所属しているようなチームと
2ボロボロに負けるばかりであったが徐々に白星をあげるようになる。
36-28
ブルズ戦
オールブラックス(超強豪のオーストラリア代表)の選手が多数所属するチームの中
48-21 見事な白星をあげた。
26-23
(ストーマーズは南アフリカのチーム。昔ストーマーズに所属していたゲラード・ファンデンヒーファーは現在クボタとサンウルブズに所属)
レッズ戦(オーストラリアのチーム。レッズには現日本代表のツイ・へンドリックがかつて所属していた。)白星をあげる。
29-14
優勝2回を誇るニュージーランドの強豪、チーフスにアウェイで初勝利
30-15
今回のW杯がある。
※2019年度W杯日本代表候補は、合宿のためにサンウルブズの試合に出場しなかった。この日本代表に入れるかも?で編成されたチームで充分強豪国に通用するだろうと増田は感じた。
白星は今年2試合であったが、殆ど僅差で負けているのだ。チーフスにも勝利した。
堀江翔太は語っていた。
スーパーラグビーに参加した事で成長したと。
レフェリーは、かつて当たったことがある人がW杯で再度あたることもあり
とても意義があったと。
増田も応援してきたこの3年間の準備はとても大きかったと感じる。
これまで見ていたプレイとは段違いの成長となっていた。
スーパラグビーでの経験、サンウルブズであると言って過言でない。
トンプソンはもう流石に次はない。
松島、姫野、ラブスカフニ、をピークに、これより下の若いスター選手は育つのだろうか?
今のようにはいかないだろう。
4年後ですら、あやしい。
それは個人として成長するだろう。
日本代表チームの下準備として結束し、次回のW杯を見据えてスーパラグビーを経験する意義はとても大きい。
実際結果がでている。
ニュージーランドの選手がサンウルブズは戻ってきたらいいとメディアに発信していたりと
サンウルブズ復帰を願う声は大きい。
国内で人気を保つには悪くないが、それ以上の成果は得られるのか。
協会や裏方は選手がこのように勝ち進める環境を整えるのが仕事である。
人気は強ければついてくる。
このままだと
所属:総務課庶務係
年齢:33
増田が個室内で用を足した後、お尻を拭いたトイレットペーパーで鼻を擤もうしたもの。
朝のコーヒーで便意をもよおすことをルーチンとしている増田は、溜まった決裁を処理したのち、溜まった腸内の糞便の処理に向かう。
静かな3階奥のトイレは彼のホームグラウンドであり、ペーパー位置の確認や鍵の閉め忘れも起こりにくい状況。
前日より季節の変わり目で鼻水が出ており、デスクにおいてもティッシュを用いた鼻水の除去を行っていた。
程よく湿り気のあるうんこは日々の野菜と肉と炭水化物のバランスのとれた食事の賜物である(お前の腸内はナイルか!)。
便秘しらずであることは、コーヒーをきっかけにするルーチンからも明らかだ。
排便中、手持ち無沙汰なこともあり、便座左側に備えるペーパー(うっすい安いやつ)で鼻をかむ。
その後、新たにペーパーを手に巻き尻を拭く。
脳がバグって、尻を拭いたペーパーで鼻を擤もうとしたのが0929ころと考えられる。
鼻をついた猛烈な異臭により辛くもうんこを拭いたペーパーでの鼻かみは回避できたものの、猛烈な匂いに襲われた該増田は鼻にウンチがついたものか判断し得なかった。
あわてて新しいペーパーで鼻を拭いて、恐る恐る確認ののち、不接触を認識。こと無きを得る。
しかし鼻腔内に不快な匂いが残り、しばらくはトイレから出られなかった。
数分後にトイレから脱出し、廊下で髪の綺麗な吉田(佳)さんとすれ違う。
いっつもはすれ違った時に髪のいい匂いをクンクンするところを我慢する(うんこの香りが残っていたらいやだから)。
その後席に着き、何食わぬ顔で隣のデスクの吉田(裕)さんに午後からの会議のちょっとした指示を出すにいたる。
しかしながら何点かインシデントを避けうるタイミングがあった。
まずは鼻をしっかりかむことを意識していればこんなことは起こらない。
排便中仕事のことを考えすぎており、本インシデントにつながった。
またティッシュで鼻をかめば良いものを、横着してトイレットペーパーの目的外利用があったことも注目するべき点であろう。
トイレットペーパーは尻を拭くものである。こうした規律違反が本インシデントを招いた。
また、この一年ほど前にもどうようのインシデントが車内の別のトイレおよび自宅で発生しており、その反省が活かされなかったことも本インシデントの要因となっている。
風邪気味の時はうんこが鼻につくのを防止するため、マスクをする。
鼻をかむデバイスとお尻を拭くデバイスを、しっかり脳内で峻別する。このために、自宅トイレにティッシュ箱を設置し啓蒙を図る。
尻を拭く時は仕事のことを考えず尻を拭く。
日本は海で隔てられてるから文化が違いすぎて細々した対応項目が多すぎる(個々の難易度や個々の予算じゃなくて積み重ねた量やオーバーヘッドが異様に大きくなる)し、その割に50年前みたいに日本企業が世界中を握ってる訳でもないから購買力がない。だから日本で本気で売れても儲からない。もう日本の動向を探っておかないと、日本企業が売り始めたものが他国に波及してボロ負けするということもなくなったから、市場調査という意味で出す必要もない。
国内からすれば国内の企業にとってはホームグラウンドだから重要だと錯覚してしまうが、日本市場を捨ててもビジネス的に影響はあまり無い。むしろ今後を考えて中国市場で名前を定着させる方が重要。営利企業には儲かるから広く世界中で売りたいという動機はあるが、貧乏人にあまねく普及させる義務はない。だから捨てられる。
堂々とというか……後ろめたくなさそうというか……俺(たち)はオタクだぞー!と出せてるのは何でなんですかね。
そりゃあ普通のリア充に比べれば肩身が狭いだろうし、更に個々人ではオタクであることをひた隠したり卑下してる人もいるけど、それでも男オタ全体のノリには、女オタの「自分たちは罪深くみっともない存在……」みたいのとは違うものを感じる。
いや、男オタも自分たちをキモくてみっともないと捉えたりしがちではあれど、それをむしろ自分たちでネタにして面白がれたり、それどころか周囲にアピールできちゃってるように見える。
「こんなキモいこと出来ちゃう俺らwwww」みたいな楽しみ方。(多分この言い方は十年くらい前のオタク構文だろうけど今はどう言うのかわからない)
そんでその楽しみ方を、身内以外に見られそうなところでもできちゃう、
オタ芸とか痛車とか、オタク系のグッズを普段使いするとかもその一種だろう。
もちろんオタ芸や痛車をするのが全てのオタクではなく、むしろ男オタの中でもああいうのは白い目で見てる方が多いのは分かる。
でもあのレベルになると叩く人でも、ネットで己のオタ性を生き生きと出せていたりする。エロ垢でも鍵垢じゃないのが普通だったり。
正直、かなり羨ましい。
ああいうのは一種の露出や露悪の快楽みたいなもんで、周囲にとってよろしくないという話もわかるのだけど……実行はともかく攻め攻めで楽しめる精神性は、羨ましい。
精々が知り合い数人に見えるところでだけ自分のキモさを出せる、というのじゃあ息苦しい。
私も、私有地だけでなく公道でもオタクアクセルをベタ踏みしたい。
あるいは、「公道なのでオタクアクセルを踏まない……踏まないでおいてやるが……それは踏めないというわけではなくその気になれば私はいつでもベタ踏みできる、その能力と自信がある……だが今はそうしないでおいてやる、運がよかったなパンピーども……」みたいな精神的主導権を持ちたい。
10/04/19:32追記
自分たちがマジョリティであるという感覚を笠にきて暴走してるだけだという指摘があり、確かにそういう感じもあるのだけど、それが一概にダメというよりも、むしろそれこそが羨ましい。
マジョリティであるとか、ホームグラウンドであるみたいな感覚をどうやって身に着けられたんですか。実人数で言えば男オタも女オタもそんな変わらないだろうに。
ここんとこネタにされ馬鹿にされてるイキリオタクってまさに笠にきてるスタイルだと思うけど、ああのネタで想定されてるイキリオタクっておおむね男性だと思うんですよね。
イキってるのははたから見たり成長後に見たらイタいかもだけど、当事者にとっては楽しそうだし、イキりたい。イキれるようでありたい。
あと社会性の差を指摘してるコメントもあって、これも私の感覚にしっくりくる。
オタ婚活で男オタの方がヤバい人が集まりがちって話題とかにもそれを感じるし。
ただこれについても、素養がないのに無理して「化粧」して社会性を糊塗してるよりも、「社会性? 知ったこっちゃねーよフヒヒ」って言えちゃう方が羨ましい。
「自分なんかダメだ」「人様は自分なんか以上の能力や充足を持っているはずだ」
とかいう人の中でも、鼻につく嫌味に感じる人と、そうでない人がいる。
たとえばワタミ議員は異臭がするけど、松岡修三は無臭。ファブリーズしてるからかな。
普段冷静なワイでも、なんかうまく言語化できないんだけど、やたらと鼻につく文体の人って生理的に受け付けない。
なんだけど、たぶん自分自身も同じ目線で見られている可能性があるし天唾ブーメラン。
どちらかというと自分と近い立ち位置の人にそういう人が多い。観測範囲かも知れんけど、ワイは考えが違う人もフォローしてる派なので。
むしろ立ち位置や考え方が違う人の中で、そういった「鼻につく異臭」を放つ人のほうが少なかったりする。
考えの違い≠異臭です。
異臭の正体は「考えの違い」とは異なる、また別の何かなんだけど、それがわからずにいる。所作的な何かなのか、「かわいい」か否かなのか。
アメリカ伝来の文化は30年続いたのに日本では終わってしまった。なぜかと言うと不良文化だったからだ。1990年代意向に社会がPC化し、道徳化し、マフィア的組織が淘汰され警察的組織が台頭する中、その文化の住人はそれを貫くことができなかった。結果、サブカルの台頭があった。外を見習って文明開化・近代化することで文化社会は洗練されていった。
そのサブカルが下火になったのはなぜか。越えてはいけない一線を越えたからである。底辺層が飲み込まれ、(マイルド)ヤンキー文化になり、おりこうさんが嫌気が差して離れてしまった。健気なオタクが離れし、鉄道をみればわかるがヤンキーナイズが横行した。
そんなくそみたいな失敗だからサブカルが何度も大衆から白い目でみられ、地下社会に付きまとわれ、無残な滅亡をするのである。(昔ながらの)鉄道好きがファッショの影響か最近大人しくなっているのも、車好きに社会が寛容になったのも、決して彼らが貧しくなったのではなくまさに自身の行いのまずさに危機感を覚えているからではないかと思う。
昭和・平成初期時代には鉄道趣味は若者に影響力があったが、今はそうではない。むしろの車とかの方が都市部だけ見ても各地で花を咲かせている。なぜか?当時と違い今の鉄道趣味の進化の余地がなくなったからだ。そして車とかは逆に進化を再開したのだ。
鉄道文化が若者文化として開花していった昭和末期は、珍走団問題で、車・バイクブームが下火になった。1990年代のアニメオタクみたいなものである。しかし、珍走団を倒し、自らが勝ち取った安心と自由を成長させた。あの暗黒時代に、どうにか努力して外のコミュニティから助けを得た人たちが成し遂げたことだ。
また車・バイクブームはアニメオタク文化同様にマスコミのバッシングなどで、文化が一度破綻した。これ自体はかなり不幸だが、結果的に構造の再編が進み、改革に繋がり、オタク旋風の延命などにつながった。鉄道趣味はまさにこの時期がリセットする機会ではないだろうか?
宮崎勤事件の時にアニメオタク・キモヲタはそれで生きていくこともできなくなり、他のオタクに転身した。ゲームオタクにアニオタがいるのも、キモヲタ出身の作家や漫画家が増えているのもそのためだが、彼らが外の優れたものをホームグラウンドに持ち帰ったりしたことも大きい。
これは模型好きも似ていて、アニメオタクと同時期に復興を遂げた模型好きでは、プラモデルオタクはみんな転身を経験している。つまり模型オタクは良くも悪くも一般人的な感覚がある。だから、他のみたいにくだらない慣習がなく、自立性があるんだろう。
東日本大震災前には鉄道オタクや車・バイク好きはオタク文化の構成員だったが、いまは鉄道オタクと車オタクはマイルドヤンキー文化になっている。だが日本のアニメオタク文化はいくらオタクとしてどうしようもなくなっても、それを切って伸びしろのある分野に力を注ぐことはしない。結果ボロボロになってやっとマイルドヤンキーとかに身売りされるんだろう。
1993年のJリーグ創設時にチームがあった、いわゆる「オリ10」と呼ばれる某都市で生まれ育った自分は当時中学生で、たまたまサッカー部に所属していたこともあって、毎週のように友人と汗をかきつつ必死に自転車をこいで近くのホームグラウンドまで試合を観に行っていた。当時からサッカーが本当に好きで、Jリーグは勿論のこと、日本代表の試合も手に汗握りながら欠かさず毎試合観ていたし、翌日は部員と共に試合内容を語ったりしたものだ。ドーハの悲劇をリアルタイムでみてしまった直後は、テレビの前から1時間近く動けなかったほどのショックを受けた思い出もある。
冬の全国高校サッカーなどは、自分と年が近いこともあり、Jリーグなどとはまた少し違った視点と思いを持って(とても同年代とは思えない程の技術に驚きつつ)毎年楽しみに観戦していた。
当時なかなか情報が入らなかった海外のサッカー事情(当時はセリエAが最も人気)は、雑誌の「サッカーダイジェスト」またはフジテレビで深夜やっていた海外サッカー番組などから情報を仕入れ、海外の一流選手が履いているスパイクなどに憧れたりしたものだ。
しかしこういった時代からかなりの時間が経って、いまはもう全くといっていいほどサッカーを観ることはなくなってしまった。
確かにいまは海外の最高峰の試合も簡単に観ることができるし、日本サッカーのレベルも底上げされ、日本代表がW杯に出るのはもはや当たり前というような風潮さえあるし、事実そうだとも思う。このような時代になってしまったことで、昔のような真新しさは確実になくなっていることもひとつの要因ではあるにせよ、そんなことは些細な理由でしかない。
現代サッカーを最もつまらなくさせてしまった最大の理由は「ファウル」の存在であり、これが自分を近代サッカーから遠ざけたたったひとつの理由である。
ちょっと交錯しただけで痛くも痒くもないくせに大げさに痛がりプレーを止め、自らウソまでついてダイブして見せることで必死にFKやPKを貰おうとするあの乞食のようなプレーが、いつの頃からか真っ当な戦術として当たり前のように浸透してしまったのはなぜなのか?この風潮を喜んでいて、何も思わないサッカーファンが本当に存在するのか?昔のようにユニフォームや腕を引っ張られても、危険なタックルを食らっても倒れずに、ゴールに向かいドリブルを続けていたあの熱いプレーが当たり前だった時代を知っているはずの人たちは一体どこにいってしまったのか?
世界に数多ある各種スポーツがこぞって現代テクノロジーを判定の一助として(無論反対意見もありつつ)続々導入しているこの時代に、たかがゴールラインテクノロジーでさえ導入に躊躇している有様なのがこの糞サッカー業界である。そして今回のクラブW杯、鹿島の1点目がビデオ判定によりPKを得たことに関して多くの否定的な意見が伝えられたが、これがまさに現在サッカー界の腐れ具合を象徴している。「こんなのはサッカーではない」とまでぬかした選手までいる。結局は今まで自分らが隠れて姑息に行っていた詐欺のような行いが白日のもとに晒されるのを嫌がっているだけであり、まさに自業自得である。
もちろん全てのプレーに対してビデオ判定をするわけにはいかないから、ここでもテニスのような「チャレンジ制度」を導入すれば良いだけだ。これは野球にも言えることである。テニスのチャレンジ制度は贔屓目抜きに近代スポーツの中で導入された新ルールの中で最も優れた、フェアな発想であることは間違いない。サッカーも早くこれを導入すべきだ。
昔と違いサッカーのいち試合だけでもそれに関わるマネーも比べ物にならないほど大きくなっている。このような状況下で、可能な限り皆の目にフェアなジャッジが示されることのデメリットが一体どれだけあるのか、感情論抜きで説明できる人がいるのか?いたらぜひ反論を聞きたいものだ。このへんのルールがいつまでたっても適用されないことと、協会内での原博実の立場ほど謎なものはない。早くなんとかしてくれー!
なので信仰者としての立場を極力排してなぜ胡散臭いのか、本当はどうなのかを考えてみます。
最初からいいますが、僕は新興宗教自体を胡散臭いとは考えていません。
身も蓋もない言い方ですが、キリスト教はユダヤ教の新興宗教ですし、仏教も日蓮宗や浄土宗、臨済宗は密教系とは重要な教義が異なっています。
私はカソリックですが、米大統領選でも注目されるモルモン教や福音派などのプロテスタントは明らかに新興だと言えます。
基本的なことですが、この点をまず明らかにしておきたいと思います。
ではなにが胡散臭いのかというと、相当分がみなさんと宗教の接点ですれ違いが起こっていることになります。
そして悲しいことですが、本気で胡散臭い活動も当然ながらあります。
宗教側からみなさんへの第一の接点は布教活動になると思います。
僕が通っていた大学でも注意書きが掲示されていましたが、家に押し掛けてくるのは胡散臭さレベルが高いので敬遠するのに越したことはないでしょう。
商売と一緒で「売ってくれ」とお客さんが来るのが最高の営業ですが、現代日本ではこれはほとんど期待できないでしょう。
ではどのように新しい信者を獲得するかというと、団体としての活動や宗教活動を通じてということになります。
代表的な新興宗教には宗教活動以外にも莫大なお金をつぎ込んでいるものがあります。
PL教団の花火大会や、米ソルトレークシティのモルモン教の大寺院などはその代表的なものです。
このような活動には伝統的な宗教も古くから関与してきました。宗教は伝統的に文化・芸能活動の庇護者であったのです。
長い歴史の中ではそれに対する反発もありましたが、現代日本でもその恩恵に多く与ることができます。
例えば東京観光や京都観光には寺社仏閣がつきものですが、その観光価値は一般の方には庭園や天井画や襖絵、建造物にあるのが現実だと思います。
そのような文化活動は信者と、一般の方の両方に働きかけるもので、難解な教義を介さない身近な存在として宗教を感じてもらうことができるのだと思います。
新興宗教には巨大、特徴的な寺院を建造するところが多くあると思いますがこの理由はちょっとわかりません。
ただこのような建造物を建てたからと言って、教主や教団幹部の懐に直接お金が入るわけではないということは留意しなければならないでしょう。
教義は信仰者にとっても難しいものです。カソリックでは洗礼を受けるにはちゃんと勉強をして認められなければなりません。
本来ならばどの宗教でも教父にあたる方に接するのが第一歩になるでしょう。
ただ、いきなり相手のホームグラウンドに行くのは恐いですから興味のあるお寺(教会)に電話してみるのはいかがでしょうか?
自分の考えていることを吐露してそれで答えが受け入れられないものであれば、それは相手方の落ち度でしょう。
元増田のアプローチは、まず文字に当たるということですが、どの宗教でもその本質は活動です。
「wikipediaは参考文献に含まれない」とはよく言ったもので少なくとも宗教で学ぶというのは不適当ではあると思います。
完全に新興の宗教は別として、多くの新興宗教は既存の宗教の派生です。なのでそれぞれの教義には数百年単位の積み重ねがあり、
一人でそれを理解しようというのはだれにとっても不可能でしょう。ただしその本質というものはシンプルで良いものであると私は信じています。
長い人類の歴史の中では宗教と歴史が分離されていたことの方が少ないでしょう。
それはさておき、宗教が政治を無視できないのは宗教が人の本質にアプローチするものだからです。
人の生活に直結する政治とはどうしても重なる部分があるということが宗教が政治に関わっていく要因でしょう。
「波動」や「飛行」というのを聞いたときの胡散臭さは相当リアルに感じます。
それはそれとして一歩引いてみれば仏教用語の因果や因縁、「宇」や「宙」というのは非科学的な概念ではないでしょうか。
これらを科学的に検証することはできませんが、明らかに科学と矛盾するものとしてキリスト教の進化論や地動説を否定があります。
私自身は技術者として生計をたてていて、人は猿から進化して、地球は太陽の周りを回っていると思います。
非科学的ということが宗教を損なうのはその真実性を損なうからだと思います
これはどこの宗教でもつきものだと思います。検証不可能なことは証明できませんし聖典は多面的な読み方ができるため科学的な検証には向いていません。
「聖典が正しければ寺院(教会)・教義は正しい」そして「寺院(教会)・教義は正しければ聖典は正しい」というような循環論法に陥りがちです。
これに対しては僕が言えるのは「あなた自身の考えて」という月並みなものです。あなたが一歩を踏み出してよい教えに導いてもらえることをお祈りしています
先日発売開始された「幸せになる勇気」を今読んでるんだけどね。この中に「子供の問題行動」には五つの段階があるって書いてあったのね。それがとても興味深い
1「称賛の要求」つまりもっと褒めてくれという段階。そのためにいい子を演じたりする。あるいは親や教師の言うことにとにかく従おうとする。
2「注目喚起」せっかく褒めてもらえるための行動をしたのにそれが達成されたなかったとき、褒められなくてもいいからとにかく目立とうとする。積極的な子の場合はルールを破ったりいたずらをして注目を得ようとする。消極的な子は学力が異様に低下したり忘れ物を繰り返したりしてできない子を振る舞う
3「権力争い」
注目を集めようとしたのにそれでも思ったように注目してもらえなかったとき、今度は親や教師を攻撃し始める。
消極的な子ならとにかく無視を決め込む。ふさぎ込む。引きこもる。
4「復讐」
権力争いを挑んだのに、親はやっぱり注目してくれない。それどころか、親の力を駆使して制圧しようとしてくる。
そうなると子は今度は親に復讐を企てる。
積極的な子なら暴力暴言がエスカレートして反社会的なグループに属す。
最終段階。
これまでのどれを通しても親が自分を見てくれないときに陥る段階。
人生に絶望し、自分のことを心底嫌いになり、自分には何も解決できないと信じ込む。そしてこれ以上の絶望を経験しないために、あらゆる課題から逃げ回るようになる。
周囲には自分はこれだけ無能なのだから課題を与えないでくれと表明するようになる。
そこで彼らは、自分がいかに無能であるか、ありとあらゆる手を使って証明しようとします。あからさまな愚者を演じ、なにごとにも無気力になり、どんな簡単な課題にも取り組もうとしなくなる。やがて自分でも「愚者としてのわたし」を信じ込むようになる。by哲人「幸せになる勇気」
ここまで読んで思ったけど、ねえ、これって青二才さんのことじゃない?????@tm2501— 中川龍 (@dshocker) 2016年2月27日
自分意見が正しいという絶対的な自信を持ち受け入れられないつらいわーおれ辛いわーなミサワ的アピールを繰り返す「称賛の要求」「注目喚起」
女性批判をしたところで本質や根本が変わるとは思えないし、思ってないけど、僕は「矛盾の多い母親」に苦しめられた経験があって、それを恋愛工学に「そこを幼稚な言い訳で自己正当化する女の理屈を利用してセックスすればいいじゃん」と言われて…なんか疲れてるんだよ。わかる?この惨めさ
しかも、恋愛工学的な要素って割と恋愛に通じたゲッスイ女性の話からもそれを肯定する内容って出てきてるから、割と嘘じゃない(というか、女性によっては女性特有の自己矛盾・正当化を騙して泣かせるのがいい男)と思ってる感あるから辛いんよ
思い通りに行かないことがあるとすぐ癇癪を起こし母親かはてな村かしんかいかkanoseか本物川かはてな村かにわかオタか女性全般か見えない何かなどを殴ってすっきりしようとする「権力争い」「復讐」
で、女の人から「そんな言い方あんまりだ」と怒られたり、「うざいから無視しよう」とか言われる分には僕はいいんだけど、なぜか僕のホームグラウンドのHatenaの中でも、村的なひとから批判されるからね?
さんざん暴れた後は闇堕ちという名の言い訳をして結局何一つ成長しようとしない「無力の証明」
僕が恋愛の話すると闇堕ちする。青二才の恋愛部門だけは誰か別の人に書いてほしい。俺がこの話すると精神が壊しながら、「悲しいけど、」「もう信じない」「疑うことも考えることもない女は分相応に、」みたいな発言連発する(つーか、ゲスい人と過去のトラウマ照らし合わせるとそうなる)から自己嫌悪
ライターが最短ルートで出世するために最も試される「恋愛記事を書くスキル」が、僕の苦手ジャンル(書くと病む)だから、ブロガーやるしかないんだよなぁ〜
言われてみるとたしかにこいつ毎回同じことの繰り返しだわ。 青二才というよりは小学二年生。
尊敬できない客である青二才にイライラしたり説教することをやめることによって一皮向けたショッカーに祝福を
僕は今まで占い相談してて、どうしても苦手だと感じていたお客さんがいた。それは、「自分には何もできないんです」と表明してくるお客さんだった。いわゆる占いジプシーとかにはまっちゃうお客さんがそういう方が多かった。
昔の僕はそういうお客さんに、「弱音をはくんじゃねえぼけー!!」みたいなテンションで接してしまっていたように思う。
本書の中で哲人さんは青年さんのことを「尊敬している」と語っていた。
「私はあなたのことを格下とは思っていない」
みたいなことが書いてあった。
この、「相手から学べることを探そうとする姿勢」これこそが、敬意を持つために念頭におくべきことだよなーと思った
僕はこれまで、自主性を放棄したお客様に対して、敬意を持つことができずにいた。
なるほどな。
これからはそういうお客様からも、僕自身が学べることを探してみよう
そうすればそれは自然と敬意となるだろう。
816 名前:名無しさん@どーでもいいことだが。[sage] 投稿日:2015/12/18(金) 02:33:37.52 ID:qqeIP6ai [1/2]
東方同人が衰退しているという話はよく聞く話で、感覚的には話題性も少なく、同人が売れてるという話も聞かない
しかしそんな個人の感覚とは裏腹に、オンリーでは過去最高来場者を記録し、盛況をしているという情報もある
このギャップから、東方は閉じコン、オンリー重視でコミケ軽視などという推測がよくされる
委託予約ランキングでも、とらのランキングでは100位中に1つか2つしか入らない
ホームグラウンドのメロンでも艦これと大きくその差を離している
「東方はオンリー中心でコミケでは弱い」「東方はイベントに足を運ぶので委託販売を使わない」などといった推測で説明できないこともないが、
東方 86
艦これ 8
オリジナル 2
ボカロ 1
ガンダム 1
スプラトゥーン 1
東方 44
艦これ 28
グラブル 6
悪魔のリドル 5
アイマス 3
ごちうさ 3
PCゲーム 2
なのは 2
オリジナル 2
パズドラ 2
その他 3
とらのあな 同人アイテム 週間ランキング(12月4週 集計)
東方 50
オリジナル 20
遊戯王 6
艦これ 4
コスプレ 2
悪魔のリドル 2
その他 16
同人グッズはキーホルダー、クリアファイル、カレンダー、カードスリーブなどなど
とらの同人アイテムはこれらに含めて、エロCGやエロゲーも含まれる
これらのランキングでは東方が圧倒的に上位をしめているのである
817 名前:名無しさん@どーでもいいことだが。[sage] 投稿日:2015/12/18(金) 03:24:40.40 ID:7srR1huB
「東方で売れているのは同人音楽、同人ゲーム、同人グッズ等であって、正直同人誌は売れてないんじゃないか?」
ということである
これで、東方同人誌がイマイチ売れない感と、東方同人イベントに人がたくさん来るという事実のギャップを埋めることができる
東方オンリーに人が多いのは同人音楽、同人ゲーム、同人グッズ等を求めて集まっているからではないだろうか
一次作品自体の売上と二次同人の売上は必ずしも比例するものではないというのは、このスレのテンプレにもある常識だが、
東方は一次作品自体も同人であるという特殊なジャンルである、だから一次作品の公式も同人即売会に参加する
つまり極端な話、同人即売会の来場者数が多いとしても東方の一次作品にだけ興味があって二次同人に一切興味のないファンばかりの可能性もある
話によると、昔に比べて最近の東方一次は公式漫画連載が多く評判も悪くなくけっこう売れてると小耳に挟んだんだが、
それにより公式漫画に需要を取られて健全非エロ二次同人の需要が奪われてる可能性もある
しかしまぁ、2日目の西館に隔離された閉じコンなので真偽の程は不明
そもそも普通は男性向け同人=同人誌なのだから、同人グッズや同人ソフトの世界は消去法的に東方が独占して強いだけの可能性もある
それがすなわち東方の同人誌が売れないという話に結びつくわけではないから、この推測は言いがかりかもしれない
でもなぁ・・・そんなに売れてる感じがしないんだよなぁ・・・東方同人誌
そこんとこどうなのか、コミケは3日目で出るけど東方のオンリーにも出してみたタイプの人にぶっちゃけた話を聞いてみたい
818 名前:名無しさん@どーでもいいことだが。[sage] 投稿日:2015/12/18(金) 03:28:53.60 ID:AeAJYMFp
まさにその両方やってたけどそんな感じでいいと思うぞ
まあ一次創作が来る東方イベって例大祭だけでその他オンリーは前者のみの影響だが
819 名前:名無しさん@どーでもいいことだが。[sage] 投稿日:2015/12/18(金) 04:48:14.09 ID:wt7tytPZ
本だけなら書店で買えるし
820 名前:名無しさん@どーでもいいことだが。[sage] 投稿日:2015/12/18(金) 05:05:44.96 ID:UNOEd889
あの手のグッズは需要があるから作られてるのではなく パッと用意できて 単価上げられて
オマケの本当にクソペラい8P本つけとけば体裁が保てる壁専用必殺技の為にある
本だけというが 海鮮が本当に欲しいのは本だ
823 名前:名無しさん@どーでもいいことだが。[sage] 投稿日:2015/12/18(金) 12:00:57.09 ID:qbBNv8Pa
その書店への委託販路を持たない(持てない)作家が東方で増えてる理由もあると思うぞ
若い世代がどんどん東方に入っていってると言うし、絵師も世代交代が進んでるのは渋見りゃわかる
店側も店側でもうとらもメロンも成長期は過ぎて安定期には入っている
葉鍵型月~東方バブル期あたりの売れる作家でもう店舗は磐石だから、基本的には門前払いする
結果として書店では見ることのない若い同人作家が東方オンリーに次々に集結し
誤
かつて、フェミニストに陥れられた時に僕が炎上した再生数を反フェミの記事でとりあえず僕の中ではリベンジマッチがほぼ完了しました。僕のホームグラウンドであるはずのはてブだけが、なぜか奴のまとめた記事の方が多いので「ざっけんなはてな民」と思ってますが、とりあえず、やるべきことはしたよ
正
かつてフェミニストに陥れられて僕が炎上したtogetterまとめの再生数を、反フェミの記事を書いて上回ったのでとりあえず僕の中ではリベンジマッチがほぼ完了しました。
僕のホームグラウンドであるはずのはてブだけが、なぜか奴のまとめた記事のほうが多いので「ざっけんなはてな民」と思ってますが、とりあえずやるべきことはしたよ。