はてなキーワード: グリマスとは
やぁ、久しぶりだね。
順調にサ終、消滅へのカウントダウンを続け、シャニマスやら他のコンテンツに逃亡を続けてるクソ声豚諸君も、荒れに荒れてるが結果(売り上げ)はきっちり残してるデレステを叩いて現実逃避をしている自称ミリシタぺー諸君も元気してるかい?
田中琴葉Pだよ。
時代も令和に入り、いよいよミリシタサ終も現実味を帯びてきた。
いや、呪い続けてやるとは言っていたけどまさか本気でヤバイとは思わなかった、びっくりだねーww
やる事なす事全肯定してくれるミリシタ信者に調子こいて種田梨沙推し声豚を筆頭に頑張ってエグいガチャやイベントで搾り取ろうとしてみたけど金を出すことを知らない声豚の財布はついに開かなかったということで…www
まぁそんな事はいいんだ。
今日はな、そんな死にかけクソコンテンツでアイマスのお荷物ミリオンライブがグリマス時代にやらかした「田中琴葉の件」の真実を改めて日の元にさらしてミリオンライブがいかに運営も寄生してるオタクどもも気持ち悪いかを、アイマスペーはもちろん、その他のオタクにも触れてもらう事でミリオンライブは消えて然るべき、触れてはいけないオワコンである事を知らしめたいと思う。
まぁ私怨である事を否定はしないが、二次元コンテンツ、Vtuberなどにも繋がる問題であり、この事案を提示する事には一定の意味と価値があると考える。
まず、田中琴葉の件の概要を説明する前に声を大にして伝えておきたい。
ミリオンライブはとにもかくにも声優が命であり、声優の追っかけをしている声豚から金を搾り取るためにあると言っても過言ではない。
39プロジェクトだかなんだか知らんが、ミリオンライブに登場するアイドルはAS以外は全て声優を担ぐための神輿、いや、踏み台レベルかも知れない。
とにかく声優の都合で性格がブレブレ、キャラ崩壊など日常茶飯事、声優のためならなんとでもなる、最悪いなくてもいい存在としてしか見ていない。
あからさまな声優事務所の力関係が反映されたキャラクターの選抜、出番、セリフ、役回り、AS中心の物語を作るためのほぼ別人レベルのキャラ崩壊(可奈と志保は特に酷かった)
765の後輩という設定が完全に裏目に出ている。
そうでなくてもキャラクターの出番の格差や、キャラの作り込みの甘さ、ゲーム自体のつまらなさは同期のシンデレラガールズと比べても酷い物であり、声優ありきで作っているとしか思えない場面が多々あった。
最近のミリシタも口述する種田梨沙や新キャラ二人のためにイベントもガチャも回っており、三人をねじ込むために散々根回しやゴリ押しがされてきた。
シンデレラガールズの1/4程度の52人しかキャラクターがいないにもかかわらず、声優の人気に応じて露骨に出番に差があり、実質その人気キャラ十数名以外はモブと大差ない。にも関わらずミリシタ信者は都合のいい数字を持ち出して「デレステに比べれば平等!」と呪文のように唱え続ける。
ライブに足を運べば害悪、厄介、キチガイの声豚ばかり。誰もキャラクターに興味などなく、ペー独自の文化としてキャラグッズを身につけているが口を開けば出てくるのは声優の話ばかり。
ライブでもキャラ名ではなく声優名を呼んでクソコールやオタ芸で悦に浸る者がほとんどだ。
(アイマスPはどこにでも湧いてくる上に自分たちに都合の悪いことは隠蔽したり声高に叩く傾向にあるが「アイマス ライブ 厄介」で検索してみてほしい。某スクールアイドルのファンの方がよっぽどまともに見える行為がぼろぼろ出てくる)
そしてこうした事実を口に出すオタクを身内に見つけると彼らはあの手この手で排除しにかかる。某「外圧」でお馴染みの極悪ソシャゲもびっくりの新興宗教である。
そんな奴らが「田中琴葉」に何をしたか、これから話していこう。
きっかけは2016年9月1日、担当声優である種田梨沙が謎の病気により、活動休止を発表したことに始まる。
種田梨沙が参加していた他のコンテンツが次々に同氏の降板、代役の起用を発表する中、アイドルマスターは「種田梨沙の復帰を待つ。」という決断を下した。
当時私は愚かにも英断だと感じてしまった。琴葉の声を演じられるのは種田さんしかいない、いつかまた声が聞けることを信じてその日を静かに待とう、そう考えていた。
The@ter Activitiesの投票で決まっていた「普通の子」役を降板して可奈に譲ったことを皮切りに、運営は極力琴葉の話題を避け始めた。
ラジオや各種広告ではもちろん、本家ゲームのイベントでも琴葉に対する言及が減ったどころか、カードにも登場する機会が減り始めた。
私はいささか疑問だった。声優さんの事情と琴葉は全く関係ないのに、声優さんがいなかろうが、声が変わろうがミリオンライブの世界観に全く関係ない。なぜそんな雰囲気になるのか。
漠然と疑問を持っていたが、それを口にすることはできなかった。
それを口にしてはいけない雰囲気が既にペー共の間で確立されていたからだ。
コンテンツ内の掲示板のようなところでこの雰囲気に耐えきれず、次のライブまでに新しい声優を立ててもらおうと声を上げた者がいた。
しかし、声豚どもはその案を「運営の意志に従う」事を理由に袋叩きにして叩き潰し、黙らせた。
(その「運営の意志」の真意がいかなるものであったかは口述する)
そして迎えた4thライブ、ミリオンスターズにおいて最大の目標であり、ひとつの終着点、武道館でのライブ、その3日目。
私は現地で参戦した。人生においてトップ3に入るレベルの胸糞悪い一日だった。
現地における名刺交換、私が名刺を差し出して「琴葉担当です」と名乗ると相手は必ず「あっ.....」と言って伏し目がちになった。
そして口々にこう言った。
「残念でしたね。」
「きっと琴葉も見てくれてますよ。」
「49人での武道館ですけど、楽しみましょう」
腑が煮えくり返るとはこのことを言うのだろう。危うく怒りで前が見えなくなりそうだった。殴り倒してやりたかった。
ふざけるな、いないのは種田梨沙であって琴葉ではない。なぜ事情も知らない、知る気もない奴にそのようなことを言われなければいけない?
比喩ではない、文字通りお通夜のような雰囲気の中上記のセリフをうわごとのようにつぶやくのみだ
担当名乗っている人間が「琴葉だってここに来てます。」「俺が連れてきてるから」「奇跡はあります」その一言すら言えないのか。
お前たちが見ているのは結局種田梨沙であって琴葉ではないじゃないか。
もう最早ライブどころではなかったが、チケットの金は払ってしまった。時間になれば武道館に入場し、会場を迎えていた。
案の定、まともに楽しむことができなかった。応援なんてとてもじゃないができない。
きっと何か、琴葉もここにいるという意思表示をパフォーマンスで示してくれるはずだ。そう信じていた。
だが、その期待は最悪の形で裏切られることになった。
初日は乙女ストーム、2日目はクレッシェンドブルーのFLOODING、圧倒的エモさを爆発させていた枠だった。
流れたのは「ジレるハートに火をつけて」琴葉がセンターを務めるユニット、灼熱少女の曲だった。
琴葉以外のメンバー4人が迫真の表情で歌う中、琴葉がいるはずのセンターはポッカリと空いていて、スポットライトだけが煌々と照らされていた。
ふざけるな、ふざけるな。
ジレハじゃなくたって他にもシメを飾る曲はいくらでもあるじゃないか。他に演出の仕方はいくらでもあるじゃないか。
なぜ敢えてそれを選んだ!?なぜそれを選んだ?
なぜ敢えて琴葉の不在を強調させるような曲、演出を選んだのか。
ここで私は悟った、気づいてしまった。
運営は種田梨沙の復活を待つつもりはない、田中琴葉というアイドルをミリオンライブから消し去るつもりだったのだ。
今だからこそ言えるが、もうすでにこの時点でグリマスのサービス終了、ミリシタへの移行は確定していたと見られる。
だから運営はミリオンライブの展開についていけなくなった種田梨沙をグリマスの終了に伴って琴葉ごと切り捨てようとしていたのだ。
悪夢はなおも続いた。最後の挨拶で総合プロデューサーは「ミリオンライブは一歩一歩着実に前に進んでいきます。」という旨の発言をした。
手のひら返しというか、ダブルスタンダードというか。もう呆れて言葉も出なかった。
一歩一歩着実に前に進んでいくなら種田さんが復帰するのを待って100%の状態でリリースするのが筋ではないのか?
それとも歩みについていけない者は遠慮なく切り捨てるからついていくも降りるもお前次第だとでも言いたいのだろうか。
私はサイリウムを投げ捨て、最後のThank youを聞くことなく会場を後にした。
やってられないなんてものではない。あそこで最後のThank youのあの演出を見たところで冷める一方だったと思う。
とりあえずキャラ出しとけばお茶を濁せるとでも思ったのだろうか。
後述するが運営の対応は全てのメッセージが後手でちぐはぐ、声優種田梨沙や自分達に火の粉がかからないためのものであり、要するに自己保身だ。
田中琴葉というキャラクターや、琴葉本人を好きで追いかけてきたPやファンの気持ちをことごとく踏みにじるものだった。
いつだったか、引退したとあるPがちょうどこのブログだったか「アイマスは宗教である。」と言っていた。
まったくもってその通りである。下手すりゃ宗教よりタチが悪い。
あんなに堂々とアイドルの存在を否定しておいて、最後にちょろっとお涙ちょうだい演出をすれば大の大人が泣き喚きながら「ありがとう」「アイマス最高」と狂ったように連呼するのである。
あの演出を持って「琴葉はいた。」「4th最高だった。」と言っているペーは田中琴葉担当ではなく種田梨沙を信仰する信者であり、所詮種田梨沙しか見ていないにわか声豚である。
少し話がそれてしまった。
あのライブの後、私はあらゆる窓口でバンナムとグリーにクレームを入れた。
あれを肯定されては琴葉があまりにも浮かばれない。可哀想なんて言葉では表しきれない程に不憫だった。
だがいずれも返答が返ってきた事はなかった。
ミリシタに琴葉の存在は確認できない、グリマス終了時も琴葉のボイスだけ追加予定はなしとされた。
「田中琴葉は合流が遅れています。」などという取ってつけたような白々しい文章が踊っていた。
グリマスの方はともかく、4thの時点で3Dモデルを用意できたのならミリシタに実装するくらいわけもないはずだ。
「種田梨沙はいなくても田中琴葉はここにいる。」と主張するのなら、たとえ無言でもミリシタに琴葉のモデルだけでも実装し、メイン画面で歩き回ったり、劇場のメンバーと会話するモーションを用意することができたはずだ。
たとえ声がつかなくてもユニット曲で歌って踊る琴葉を見ていずれ戻ってくる種田梨沙に思いを馳せることができるならまだ前述の言葉にも説得力があった。
しかし、現実は劇場で琴葉の存在を確認することはできず、琴葉がここに居るという実感は皆無、そのくせTBなど中途半端なタイミングで中途半端に顔見せするから案の定ミリシタから入ったぺーは「誰?」状態だったわけだし、それどころか「こんな実装されてないキャラに参加権認めるのか」という不要なヘイトを貯めることになったわけだ。
そして、今年二月、どうも違和感のある中途半端なタイミングでようやく琴葉がミリシタに実装された。
完全に引退していたがようやく思いが届いた、これまでのことは水に流して改めてミリオンライブを始めよう。
そう呑気に思っていた私の心はすぐに打ち砕かれることになる。
あのさあ............
琴葉はずっと劇場にいたんだからお帰りもクソもねえよ!!バカか!!
ただ、本当に怖いのはここからだった。
どういったわけか、琴葉の存在がまるで悲劇のヒロインであるかのように扱われ始めたのだ。
そして運営はここぞとばかりに琴葉のことを猛プッシュし始めた。
まるで今までの遅れを取り戻すように。
思い出して欲しい、数行前の流れを
田中琴葉の存在を種田梨沙の不在を理由に否定したのはどこのどいつだ?
お前らじゃないか!!
反論があまりにも大きくて金になると嗅ぎつけたのか、復活した途端にこの扱い
信仰というのはここまでも人間を盲目にするのかともう、哀れみともつかぬ感情だけが胸を支配していた。
そして、私は本来であれは5thにも参加することなく、さっさとアイマスから足を洗うつもりだった。
でも、どういったわけか、ミリオンライブを昔布教してしまった後輩の声豚に無理やり連れられ、5th2日目を見させられた。
正直言って、まあ酷い、白々しい演出だった。
あれはミリオン5thという名の「種田梨沙お帰りライブ」だった。
白々しいセトリ、4thでは見られなかった景色を完全再現、琴葉はここにいるでしょ?完全復活したでしょ?嬉しいでしょ?ほら泣けよ
と言わんばかりのサムイ演出
それ以外は前日に徹夜で組んだのかと思えるレベルのテキトーっぷり
そんなことをするなら島原エレナにSTANDING ALIVEを歌わせてあげたほうがよっぽどよかった。
そしてそれに泣き崩れ、泣き喚くキモオタの群れを見て吐きそうになった。
もうやめてあげてくれ 田中琴葉がただただ可愛そうだ。
何もしていないのに、声を失ったから存在を否定され、忘れられ、かと思えば声優の都合で再び表舞台に引きずり出され
そして1周年迎えたら未来ちゃを差し置いてミリオンのセンターですか。
1年で4回も限定に当てられるくらいにはお金になる子だからここぞとばかりにゴリ押しですか。
なんの努力もしないでセンターに持ち上げられてしまう琴葉の表情はきっと散々なものだろう。
それで持ち上げられたが故に何も知らない別のキモオタに叩かれ、デレと比べられ、見下され.....
こんなボロボロのセンターを見てもあなたは脳死で「アイマス最高」「ありがとうミリオンライブ」と唱え続けるのだろうか。
さて、話が長くなってしまったが、ここまで読んでくれたということは私の話に少しでも賛同する意思がある人か、俺を論破したくて仕方ないクソ気持ち悪いマウント取りオタクのどちらかだろう。
もうもはやキモオタにつける薬などない、正直声豚は死んでも治らないからもう何も言うまい。
奴らは反省も後悔もしない、さも当たり前のようにコンテンツを食い潰し、飽きたらまた次のコンテンツに移動するだけだ。
まぁシンデレラガールズ然り、SideMしかり、どこに行っても声優の都合でキャラクターの扱いが決まり、荒れていない場所を探す方が難しい現状を見る限り、もはやアイマスというコンテンツそのものが声優ゴリ押しコンテンツになってしまった今、大多数のアイマスペー(笑)に何を言っても無駄なのかもしれない。
それでも俺はこの文を投稿する。
ミリシタが2周年を前にして死にそうになっている今こそ、俺はこの文章を投稿する。
もう少し、あともう少しでミリシタはくたばり、今度こそミリオンライブは死ぬ。
俺の3年越しの願いがようやく叶う。
ミリシタを、ミリオンライブを殺すのは俺一人ではできなかった。この文章を読んでバカにしてる声豚ども、ミリシタマンセーって口先だけで金を出さないキモオタども、お前ら一人一人がミリシタを殺した。俺のこの文章を妄想だとバカにしているお前らは結果的に俺の思い通りお前らが大好きな(好きなコンテンツに金も出さねえお前らの愛ってよくわかんねえけどな笑)ミリオンライブを殺してくれた。
ありがとう、そしてザマァ見ろ笑
まず前提に置いてもらいたいのは、別にASが嫌いでこういうことを言ってるんじゃないってこと
ただまあ、13年以上も経ってまだまだやろうとしてるのはともかく、先輩面して出張ってくる(おもにPがね)のは疎ましく思うよ
2005年にアイマスが始まってから13年が経ち、現在に至るまでシリーズとしては876、シンデレラガールズ、ミリオンライブ、SideM、シャイニーカラーズが出てきた
とは言っても、2012年にアニメもやったし、2014年に劇場版もやってることから、それらとはほぼ独立して展開を続けてきたのがAS
その間コンテンツとして拡大し続けてきたし、2015年のMOIW2015(西武プリンスドーム)では4万人弱も動員したライブが出来たのは当然のように凄いと思う
一方で、シンデレラガールズ(モバマス)では初期に客寄せパンダとして実装されてたり、ミリオンライブ(グリマス)では正統続編かのようにその存在がピックアップされてきたのはご存知の通り
ゲームではアケマスからステラステージまで、いくつものシナリオが存在してる
そこからやっぱり思うのは、アイドル13人を描くのに必要なものはすべて出し尽くしたと思うんですよ
ゲームもある、アニメも映画もある、ドラマもある、曲もたくさんある
今もASのPをしてる人の気持ちもわからないでもない。俺ももともとそうだったからね
飽きた、と言う表現はどうかなと思うけれども、個人的にはすべて(コンテンツの成長含め)見たいものは見れた、と満足してる
今はミリオンライブのPなんですが、やっぱりその根源からミリオンライブにはASに愛着を持ってる人は多くて、息苦しいなと感じることはある
13年と6年じゃそりゃそうなるわなとは思うけれど、やっぱり今頑張って欲しいのはシアター組の皆にだからなぁ
ミリオンライブはASありきのコンテンツだという人もいるけど、んなこたぁないと思う
その根源の設定が、「765プロが劇場を作って、そこで新しいアイドルをプロデュースする」だから、わからなくもないけど
やっぱりミリオンライブをここまで大きくしてきたのはシアター組の魅力によるところが大半を占めると思う
前述したとおり、元ASのPが多いっていうのは事実なんだけど、そこで止まってたらミリオンライブはここまで大きくなってない
一般的にミリオンライブ暗黒期と呼ばれる、2nd(2015頃)~4th(2017、ミリシタ発表)まで支えてこれたのはシアター組の魅力のおかげに他ならない
運営も頑張ったかもしれないけど、やっぱりユーザー側も散々な目(グリマスの改悪等)に逢いながらもある程度耐えてきた
その間ASは10thライブやゲーム(マストソングス、プラチナスターズ、ステラステージ)の展開に恵まれてたし(そこについてとやかく言うつもりはない)
その一生懸命の報酬にミリシタでシアター組が優先されることのどこが悪いのだろうか
何度も言うけど、ASはその年数から、何度も何度も出番を貰ってきて、たくさんのシナリオとたくさんの曲をもうすでに持ってる
俺はASにもう満足してる
アイドルマスターは常に目標を目指し続けるコンテンツなんですよ
暫くの間、春香コミュからくるドーム公演を目標としており、その目標を達成した今
ASは何を目指すのか、それをもう一度考えてほしい
ステラステージではやよいの親がもし定職に就いていたら?という設定である例からも、もうシナリオ考えるのも難しいんだと思う
やっぱり今思うのは10thで一旦立ち止まってたらよかったと思うよ
先日、アイドルマスター ミリオンライブ シアターデイズ(ミリシタ)内で投票企画が行われました。
予め用意された役柄を、どのキャラクターに演じてほしいか投票する企画です。
この企画自体は3回目で、グリーのミリオンライブが存在していたころから年に一回のペースで開催されています。
今回の企画、通称TCでは、前2回から投票の対象キャラクターが拡大されました。
765ASと呼ばれる、アイドルマスターシリーズの最初期からのキャラクター13名が、満を持して投票企画に参加できることになったのです。
(最初期なら真美含めても10名ですが、そういう細かいこと言わない)
この企画が初めて開催されたとき、ASの不参加を残念がる人間は多かったのですが、同時に仕方ないかという空気もありました。
グリマスのユーザー間では、長くサービスを続けてくる中で、グリーからの追加キャラクターたち(シアター組。最近ではMSとも)の人気はASに勝るとも劣らないまで育ってきていたと思います。
が、投票企画ともなれば、普段グリマスを遊んでいない人たちも参加してくるのは予想され、その人たちは昔からのキャラクターであるASを応援したくなるでしょう。
グリマスのアクティブと、アイマス全体の潜在的人口を考えれば、ASがほぼ全ての役を埋めてしまい、投票企画が成り立たないこともあり得ました。
たらればの話に過ぎませんが、そんなに的外れでもないと思います。
時が経ち、ミリシタの健闘によって、シアター組の知名度は以前と比べてグッと上がりました。
今ならASも含めた765プロ52名でいい勝負ができる、と運営も踏んだのだと思います。
蓋を開けてみれば、ASは5名、シアター組は10名当選と、悪くない結果だったと思います。
(当選テーマが偏ったことについては、今回は関係ないので割愛します)
人数比で見るならASの当選率が高いとも言えますが、この企画の特徴として、過去に当選経験のあるキャラクターは勝ち上がりにくい空気があります。
投票システム自体には、当選経験の有無による有利不利はありません。
単純に、人情的にまだ当選したことのない子を応援したいという人が少なくないようです。
実際、今回の当選者のうち、過去の未当選者は15役中12名でした。
未当選者の残り人数を考えると(AS8名、シアター組4名)、今回の結果は悪くないと思います。
さて、そうして盛況に終わったように見えるTCですが、勝者と敗者が出る以上、不満の声はやはり出ます。
不満の中に、こんな声があって、それに色々思うところがあったのでこのブログを書くに至ったのですが。
「シアター組の子たちは、待ってても出番がある。ASはないから、何としてでも役を取りたかったのに」
意図はわかるんですよ。
ミリシタにおいて、ASはプレイアブルキャラクターでありながらも、前作からのゲストキャラみたいな立ち位置になってしまうことが、ままあります。
具体的にはメインコミュ(月2回更新)でのソロ曲実装がシアター組優先であるため、現在ASはソロ曲がミリシタに実装されていないこと。
また、ミリシタのイベントに連動でリリースされている新曲シリーズMTGに、恐らくASは全体曲のUNION!以外参加しないであろうこと。
つまり、ASは(ミリシタ代表曲のBNTとUNION!を除いて)ミリシタからの新曲がない。少なくとも現時点でこれは事実です。
同じプレイアブルキャラクターなのに、ASはシアター組より出番や新曲を与えられてない。
ミリシタ以外の展開も、今のところ今後の予定が見えない。
だから、投票企画で勝ち取るしかないんだ!ASは背水の陣なんだ!
この発言の中の、役を取りたいってところは別にいいんです。当たり前の感情です。
私が引っかかるのは、『シアター組には待っていても出番がある』『ASには先がない』の部分でした。
では、それ以外の面では?
実装される既存曲にはASが入っている曲も沢山あるし、コミュにもCDのドラマパートにも出演しています。
SSRは全員2つずつ回ってきていて、CSの衣装やライバルキャラクターも実装されています。
ローディング画面のイラスト、四コマや誕生日などの細かい要素も平等に更新されます。
過去のコロンビア曲も折に触れ期間限定無料配信、期間を過ぎても有償で買えます。
そもそも、ミリシタ以外の展開が見えない!絶望!とか言ってるのが贅沢な話かなーって。
グリマス以外の展開が見えない!絶望!と口に出すのも憚られる空気、何年続いたかなあ……。
もう、何度公式のアンケートに、シアター組もCS展開に合流させてほしいと書いたか忘れましたけどね、私はOFAくらいから毎回期待してましたよ。
いつ50人(今は52人)の765プロをグリマスの外に解放してくれるのだろうかと。
DLC参加させてくれたOFAには感謝していますが、ゆーてもあれ無言のライバルキャラとしてですからね。
結局、PSやステラはシアター組の存在なんてない世界観でしたし。
こういうこと書くと、ASは自分たちで土台を築き上げてきたんだから、シアター組もそうしろって言う人もいます。
私は、箱無印からアイモバ以外のアイマス全部遊んで、ライブこそASだけの頃は行かなかったけど、アニメやCDも追っかけてきました。漫画も面白いと思ったやつは買いました。
ASは嫌いどころかむしろ大好きだし、その軌跡もほぼ把握していると思います。
ASが6年目になるまで、何作ゲームが出て、何作漫画があって、何作アニメがありましたか?
パイオニアたるASの苦労と、後続作だからこそのシアター組の苦労、そういう違いはあります。
デレマスのようなキラータイトルが後輩が先輩か、これも大きな差だと思っています。
脱線しちゃうので詳しくは書きませんが、グリー時代のミリオンライブ、あれ流行るわけないでしょう。時代遅れの上に、すぐ先をヒット作のデレマスが突っ走ってるのに。
映画は、ASだけ聖域化して、シアター組はゲストとかいう便利な枠で、キャラ改変に汚れ役とモブ役させられたアレはどちらにとってもマイナス要素のが強かったと思っていますけど、一応ミリオンもアニメ出演したとカウントしてもいいかな。
映画のゲスト出演くらいで並び立てる作品数の差ではないと思いますし。
ミリシタができるまでの4年間、ミリオンライブがコツコツ積み上げてきた50人の765プロという世界。
ASと対等に並び立てるまで、少しずつ頑張ってきたシアター組の存在を、私は見てきました。
その過程で、『待っていても出番があるAS』『先が見えないシアター組』を見てきました。
苦しい時代をちゃんと乗り越えて、ようやく与えられたのがミリシタなんですよ。
ここまで喧嘩腰で書いてしまいましたが、グリマスやミリシタをプレイしている普通のASPに対して書いてるつもりはありません。
どうもこんにちは。
アイマスを楽しんでいるけどアンチを見て楽しめないなあって思うP(約3年目)の一人です。
さて、早速ではありますが本題です。
12/19〜1/19の期間、約一ヶ月に行っていたTHE@TER CHALLENGE!!の話です。
率直に書きます。
もっとも、Twitter等で流れてくるその人の担当ダイレクトマーケティングだとか、一斉投票企画だとかがつまらない。というわけではありません。
運営側がつまらない。前回のTHE@TER BOOST!!も見ていた上での感想です。
今回、本家グリマスのように「コンベンションセンター」が開かれましたね。
原因はほぼそこにあるわけです。
というまあ初歩的なところからですね。
次に思うところとして、GREEのミリマス時代では電話番号必須だったのに、
何故初期状態(チュートリアル終了後)から投票、コンベンションセンターに投稿可能にしたのか、という点ですね。
ツイートのURLこそ載せませんが、それで荒れるアイドルも居たそうで。
せめて投票、コンベンションセンターに投稿はバンダイナムコIDを紐付けした上で、Plvに制限等を掛けるべきだったのでは。と思います。
もし、GREEからのスタッフがいるのであればそれくらい気付くべきでは。と思います。
比較対象として同じアイマスであるシンデレラガールズを挙げますが、(モバゲーの)かんたん認証では投票できませんし、
第7回でスターライトステージのほうから投票できるようになりましたがPLv20から〜というように制限を掛けています。
最初、THE@TER BOOSTを見ていて〜と書きましたが、ぶっちゃけ書くと、「何も成長してないじゃん」ってのが本音です。
アイドルに非はありません。演じている声優さん方にも非はありません。投票しているプロデューサーの皆さんにも非はありません。
運営側が全く成長していないだけ。これを言いたいです。
以上…です、が、最後に一つだけ。
去年、当ゲーム(シアターデイズ)の方でTwitterのハッシュタグキャンペーン(厳密にはトレンド1〜5位キャンペーン?)とやらをやっていましたね。
https://help.twitter.com/ja/rules-and-policies/twitter-rules
この「トレンド」の項を見てほしいんですが、
特定のコンテンツがトレンドに表示されないようにする場合があります。
これには、Twitterルールに違反するコンテンツだけでなく、トレンドを操作しようとする行為も含まれます。
トレンドに表示できるコンテンツとできないコンテンツの詳細については、こちらをご覧ください。
こちらが「https://help.twitter.com/ja/using-twitter/twitter-trending-faqs」に飛びます。
そしてこのページの「トレンドにルールはありますか?」の項を見ていただきたいのですが、
このキャンペーン、Twitterのルールに違反してますよね?と言いたいだけです。
ミリオンライブ!シアターデイズ。大変楽しいゲームだと思います。
Twitterでそういった荒れたツイートに大抵ついてきたURLに
というものがありました。
開くと、票数だとか色々ゲーム内のデータ抜き出して使っているんですかね。
詳しくないのでよくわかりませんがあまりよろしくないのでは…と考えてしまいます。
こういったものを取り締まらないのも一つのゲームの運営としてなんかなあ…と思う一つの原因です。
「ドラマシアター」とかいうのをグリマス時代にやってた、今もやってるって言ってるPがいたら関わらないほうがいい
こいつらはミリシタに課金した金額がPにとって全てだと思っていて、イベントで上位が取れないやつが身内にいると匿名で袋叩きにします。
昨年5月、このドラマシアターをやっていた連中と仲良くしていたとある琴葉Pが、ジレハイベで大爆死した時にニコ生で実名含む個人情報を晒された挙句、散々罵倒され、ライブに顔出せなくしてやると脅されました。
そして彼はここの集団から匿名で悪口を毎日のように送りつけられ、追い詰められた挙句Pを引退して逃亡、未だ行方がわかっていません。
正直度が過ぎてるとかの騒ぎではないです。
ちなみに引退に追い込まれた琴葉Pは逃亡直前に精神疾患を患っており、そのせいで仕事も失ったそうです。
しかもニコ生で個人情報暴露した張本人、ネットで悪口を送り続けた取り巻き達は今でも何食わぬ顔でP活動を続行しているどころか、最近同人誌を出したりしてそこそこ名の知れたPになってるそうです。
このままではあまりにも彼が報われないので独断ですがこのような形を取らせていただきました。
ミリシタやってるPは気をつけてください。
元増田のやりたいことを要約するとグリマスをサ終させたミリオンPはゴミだから身の程をわきまてほしい。そんな丁度いいところに殴るのに都合の良い765ASという武器が落ちてるしこれを使って殴ればミリオンの一部である765にもミリオンにもダメージが行って良いことづくめだわ
ってところか
AS好きとして、ミリオン好きとして、あまりにも腹が立ったのでマジレスしても届かないだろうと思いつつする。
>そういう企画でしょ?
そういう企画じゃねえよ。
他の子の担当が真面目にこのアイドルにはこの役がって話し合ってんのに、
後付でかつ全員ASで揃えたいからって理由でアマリリスに歩調合わせろって言われる"雪歩の"気持ち想像してみたことあるか?
純粋にそれで役を勝ち取るのを望んでる雪歩Pがどれだけいると思ってるんだ?だったらなんで少女に表が流れてるんだ?
>そもそもASをハブったあげく5年以上もやったくせにミリオン勢が弱すぎる
じゃあアマリリス雪歩は余裕だな?少女でひなたとトップ争いしつつ、アマリリス1位で票差30倍のエミリーにも今から勝てると。
>デレに圧倒的に差をつけられポチがサ終したのも納得
サイゲ資本でアニメもなってるデレと、レガシーシステムのグリマスを無視するなよ。
バンナム以外本当のこところがわかんねーことを勝手な推測で書くなよ。
真っ当な投票って他の子のコンベンションセンターに八百長や談合を持ちかけに行くことを言ってんのか?
だとしたらとんだお笑い草だな、日本のサブカルの歩くポリコレ代表のくせして。
良い悪い以前に、揃えたいならお前が金使って今から30倍の票差ひっくり返せよ。
この増田の文章全てがミリオンへの嫉妬の塊以外の何物でもないな。タイトルに愚痴って入ってるしな。
>今回これだけ役を勝ち取ればバンナムに765AS単独の需要を見せつけることが出来る
俺はAS好きだが、ユーザ側がコンテンツ提供側に「お願いですこんなに人気なんですだから終わらせないで」などとアピールしなきゃいけないんだとしたら、そんなコンテンツに未来はない。
終末医療のことを考えるべき。
結局これが本音だろ。
誰がどんなに取り繕ったとしても結局今年のミリシタにおける琴葉に対する扱いはイコール種田梨沙に対するケアでしかないし「優遇」という言葉以外で表す術はない。
いつまで引っ張るんだ?そのネタ
いつまで琴葉の存在を貶めれば気が済む?
TBは以前から予定されていたからともかくとして、合流していきなりイベント上位報酬、しかもセンター曲、それに加えてミリシタ一周年イベントでは合流して半年も経ってないのにセンターで名実共にミリシタの顔である。これが優遇でなくてなんだというのか。
所詮は声優第一、田中琴葉というキャラクターなど声優種田梨沙がステージに立つ口実でしかなかったということだ、最初から。
田中琴葉担当=種田梨沙推しであり、それ以上もそれ以下もない、ミリオンライブにおいて声優とキャラクターは一心同体であり、声優のために生活を削ってでもお金をつぎ込むことが正義なのであり、キャラクターをいくら好きになろうと声優が好きになれないやつは担当を名乗る資格なんてないという事だ。なんて素晴らしいんだろう、これが声豚に媚びた2次元コンテンツの末路だ。
そもそも種田梨沙が活動休止になってからというものの、ミリオンライブおよびアイドルマスター運営サイドがとってきた行動、してきた発言、その全てが声優種田梨沙を守るためでしかなく、田中琴葉というキャラクターに対する扱いはおまけ程度のものだった。
その結果が4thの演出、その後の辻褄合わせ及び復帰後のゴリ押しだ。
何度でも言う、田中琴葉という765プロライブシアターの一人のアイドルを守るためなら声優とは切り離してでも最低限の演出をすべきだった。
4thライブであの演出をしたならミリシタにモーションの実装をする事くらい余裕だったはずだ。
声なんていらない、シアターに琴葉がいるという事実だけでも最初から示すべきだった。それをしておけば「優遇」と言われる事などなかった。今日までの演出の全てに意味があった。
結局のところ運営自身が「ミリオンライブの最大のセールスポイントは声優、それ以外は別に大した事ありません。」という意思表示をしてしまっている。
それを知ったか知らずか大半の自称P実態声豚のキモオタどもが「ありがとうありがとう」と囃し立てているだけだ。
多くのキモオタは「コンテンツに文句がある奴は黙って去る。こうした人の目につく場所に文句垂れるのは炎上目当てのにわか」と現実逃避そのものの戯言をほざく。
まさに気に入らないものを「外圧」と言って封殺しようとする某FGOキッズと同じ、いやそれ以下だ。
この2年間における田中琴葉という「アイドル」に対する仕打ち、そして昨今の掌返し、悲劇のヒロイン扱いという公開レイプにも等しい現状を見てもなおミリオンライブを、アイドルマスターを支持して金を落とすのであれば、そんな奴こそ「プロデューサー」として恥だと私は思う。
納得行かないなら声をあげるのが当たり前だろう?自分の担当アイドルの存在がぞんざいに扱われて声も上げず、ちょろっとお涙頂戴演出した程度でブヒブヒ嗚咽漏らしながら「ありがとうミリオンライブ」なんて、ちゃんちゃらおかしい。
お前らは種田梨沙ならなんだっていいんだろ?別に琴葉じゃなくたっていいんだろ?
お願いだからどっか他所に行ってくれ、二度とアイマスP名乗らないでくれ
CV.種田梨沙なんて探せばいくらでもいる、どこにでもいるだろ最近は
来年のツアー後にアニメ化されようが何しようがもうこのコンテンツは沈む一方だろう、もともと盛り上がりもクソもなかったところを声優の力で無理矢理鼓舞して今一瞬舞い上がっただけだ。
せいぜい一緒に沈んでくれ。
アイマス音ゲーシリーズ初、最速のサービス終了を記録してまたメソメソ泣きながら「ありがとう」と喚き散らせばいい。
ミリオンライブとかいう声優ゴリ押しコンテンツと化したアイマスのお荷物
とりあえずこういうタイトルにしとけばアイマス信者は釣られてくれるよね(笑)
アイドルマスターミリオンライブが誕生して5年、後継アプリである音ゲーもどきことミリシタが実装されて早一年、アイマスP(笑)の皆さま如何お過ごしでしょうか。
ミリ5th、詩花イベ、シアターブースト(笑)など、相変わらずやらかしを重ねてまともなファンは離れ、残るはアイマス信者とクソ害悪声豚ばかりとなり、同じアイマスの系譜であるデレやMのファンから名指しで批判されるまでになり、アニメ化なんて夢のまた夢、アイマスにおける不良債権としてかつてない盛り上がり(n回目)(笑)を見せるミリオンライブ。私もついこの間まで「田中琴葉担当です(キリッ」などと薄ら寒いセリフを吐き、スマホがクラッシュすればあっという間に吹き飛ぶ画像データに何十万と金をつぎ込んで「爆死芸」だの「これが担当の意地」だのというパチンカスもびっくりなクソ浪費を繰り返してきましたが、タイトルにもあるとおり私が5年もの歳月と年収数年分の金額をつぎ込んで愛してきた「田中琴葉」というキャラクターに対する運営や声豚どもの扱いを見て現実に引き戻され、すべてのアプリを消去、グッズの類も処分しました。ぺーらしい言葉を使えば「引退」ってやつです。
そして相変わらずやらかし事案を繰り返し、開き直りを続ける運営を前にようやく目が覚めたのか昨日まで「アイマス最高!ミリオンライブはこれから!」などとほざいてた友人たちも引退し、周年イベを過ぎてミリシタに飽きた声豚たちが次の餌場を求めて移動している今、ふと思ったわけです。
「ミリシタから入ったぺーはミリオンライブをアイドルをプロデュースするゲームと本気で勘違いしている人が大半なのではないか。」
それは可哀そうだ、何も知らないでこんなところにいたらあれよあれよという間に時間も金も吸い取られてしまう。
早くミリオンライブの真実を教えて上げてもっとまともなコンテンツに逃げたほうがいいと警鐘を鳴らさなければいけない。
というわけで今回はミリオンライブが如何に(色々な意味で)ひどいものであるかをミリシタから入った人間にもわかりやすい「田中琴葉の件」を通して伝えていきたいと思う。
まず、田中琴葉の件の概要を説明する前に声を大にして伝えておきたい。
ミリオンライブはとにもかくにも声優が命であり、声優の追っかけをしている声豚から金を搾り取るためにあると言っても過言ではない。
39プロジェクトだかなんだか知らんが、ミリオンライブに登場するアイドルはAS以外は全て声優を担ぐための神輿、いや、踏み台レベルかも知れない。
とにかく声優の都合で性格がブレブレ、キャラ崩壊など日常茶飯事、声優のためならなんとでもなる、最悪いなくてもいい存在としてしか見ていない。
あからさまな声優事務所の力関係が反映されたキャラクターの選抜、出番、セリフ、役回り、AS中心の物語を作るためのほぼ別人レベルのキャラ崩壊(可奈と志保は特に酷かった)
765の後輩という設定が完全に裏目に出ている。
そうでなくてもキャラクターの出番の格差や、キャラの作り込みの甘さ、ゲーム自体のつまらなさは同期のシンデレラガールズと比べても酷い物であり、声優ありきで作っているとしか思えない場面が多々あった。
ライブに足を運べば害悪、厄介、キチガイの声豚ばかり。誰もキャラクターに興味などなく、ペー独自の文化としてキャラグッズを身につけているが口を開けば出てくるのは声優の話ばかり。
ライブでもキャラ名ではなく声優名を呼んでクソコールやオタ芸で悦に浸る者がほとんどだ。
(アイマスPはどこにでも湧いてくる上に自分たちに都合の悪いことは隠蔽したり声高に叩く傾向にあるが「アイマス ライブ 厄介」で検索してみてほしい。某スクールアイドルのファンの方がよっぽどまともに見える行為がぼろぼろ出てくる)
そんな奴らが「田中琴葉」に何をしたか、これから話していこう。
きっかけは2016年9月1日、担当声優である種田梨沙が謎の病気により、活動休止を発表したことに始まる。
種田梨沙が参加していた他のコンテンツが次々に同氏の降板、代役の起用を発表する中、アイドルマスターは「種田梨沙の復帰を待つ。」という決断を下した。
当時私は愚かにも英断だと感じてしまった。琴葉の声を演じられるのは種田さんしかいない、いつかまた声が聞けることを信じてその日を静かに待とう、そう考えていた。
The@ter Activitiesの投票で決まっていた「普通の子」役を降板して可奈に譲ったことを皮切りに、運営は極力琴葉の話題を避けるようになった。
ラジオや各種広告ではもちろん、本家ゲームのイベントでも琴葉に対する言及が減ったどころか、カードにも登場する機会が減り始めた。
私はいささか疑問だった。声優さんの事情と琴葉は全く関係ないのに、声優さんがいなかろうが、声が変わろうがミリオンライブの世界観に全く関係ない。なぜそんな雰囲気になるのか。
漠然と疑問を持っていたが、それを口にすることはできなかった。
そして迎えた4thライブ、ミリオンスターズにおいて最大の目標であり、ひとつの終着点、武道館でのライブ、その3日目。
私は現地で参戦した。人生においてトップ3に入るレベルの胸糞悪い一日だった。
現地における名刺交換、私が名刺を差し出して「琴葉担当です」と名乗ると相手は必ず「あっ.....」と言って伏し目がちになった。
そして口々にこう言った。
「残念でしたね。」
「きっと琴葉も見てくれてますよ。」
「49人での武道館ですけど、楽しみましょう」
腸が煮えくり返るとはこのことを言うのだろう。危うく怒りで前が見えなくなりそうだった。殴り倒してやりたかった。
ふざけるな、いないのは種田梨沙であって琴葉ではない。なぜ事情も知らない、知る気もない奴にそのようなことを言われなければいけない?
比喩ではない、文字通りお通夜のような雰囲気の中上記のセリフをうわごとのようにつぶやくのみだ
担当名乗っている人間が「琴葉だってここに来てます。」「俺が連れてきてるから」「奇跡はあります」その一言すら言えないのか。
お前たちが見ているのは結局種田梨沙であって琴葉ではないじゃないか。
もう最早ライブどころではなかったが、チケットの金は払ってしまった。時間になれば武道館に入場し、会場を迎えていた。
案の定、まともに楽しむことができなかった。応援なんてとてもじゃないができない。
きっと何か、琴葉もここにいるという意思表示をパフォーマンスで示してくれるはずだ。そう信じていた。
だが、その期待は最悪の形で裏切られることになった。
初日は乙女ストーム、2日目はクレッシェンドブルーのFLOODING、圧倒的エモさを爆発させていた枠だった。
流れたのは「ジレるハートに火をつけて」琴葉がセンターを務める、灼熱少女の曲だった。
琴葉以外のメンバー4人が迫真の表情で歌う中、琴葉がいるはずのセンターはポッカリと空いていて、スポットライトだけが煌々と照らされていた。
ふざけるな、ふざけるな。
ジレハじゃなくたって他にもシメを飾る曲はいくらでもあるじゃないか。他に演出の仕方はいくらでもあるじゃないか。
なぜ敢えてそれを選んだ!?なぜそれを選んだ?
なぜ敢えて琴葉の不在を強調させるような曲、演出を選んだのか。
ここで私は悟った、気づいてしまった。
運営は種田梨沙の復活を待つつもりはない、田中琴葉というアイドルをミリオンライブから消し去るつもりだったのだ。
今だからこそ言えるが、もうすでにこの時点でグリマスの終了、ミリシタへの移行は確定していたと見られる。
だから運営はミリオンライブの展開についていけなくなった種田梨沙をグリマスの終了に伴って琴葉ごと切り捨てようとしていたのだ。
悪夢はなおも続いた。最後の挨拶で総合プロデューサーは「ミリオンライブは一歩一歩着実に前に進んでいきます。」という旨の発言をした。
手のひら返しというか、ダブルスタンダードというか。もう呆れて言葉も出なかった。
一歩一歩着実に前に進んでいくなら種田さんが復帰するのを待って100%の状態でリリースするのが筋ではないのか?
それとも歩みについていけない者は遠慮なく切り捨てるからついていくも降りるもお前次第だとでも言いたいのだろうか。
私はサイリウムを投げ捨て、最後のThank youを聞くことなく会場を後にした。
やってられないなんてものではない。あそこで最後のThank youのあの演出を見たところで冷める一方だったと思う。
とりあえずキャラ出しとけばお茶を濁せるとでも思ったのだろうか。
後述するが運営の対応は全てのメッセージが後手でちぐはぐ、声優種田梨沙や自分達に火の粉がかからないためのものであり、要するに自己保身だ。
田中琴葉というキャラクターや、琴葉本人を好きで追いかけてきたPやファンの気持ちをことごとく踏みにじるものだった。
いつだったか、引退したとあるPがちょうどこのブログだったか「アイマスは宗教である。」と言っていた。
まったくもってその通りである。下手すりゃ宗教よりタチが悪い。
あんなに堂々とアイドルの存在を否定しておいて、最後にちょろっとお涙ちょうだい演出をすれば大の大人が泣き喚きながら「ありがとう」「アイマス最高」と狂ったように連呼するのである。
あの演出を持って「琴葉はいた。」「4th最高だった。」と言っているペーは田中琴葉担当ではなく種田梨沙を信仰する信者であり、所詮種田梨沙しか見ていないにわか声豚である。
少し話がそれてしまった。
あのライブの後、私はあらゆる窓口でバンナムとグリーにクレームを入れた。
あれを肯定されては琴葉があまりにも浮かばれない。可哀想なんて言葉では表しきれない程に不憫だった。
だがいずれも返答が返ってきた事はなかった。
ミリシタに琴葉の存在は確認できない、グリマス終了時も琴葉のボイスだけ追加予定はなしとされた。
「田中琴葉は合流が遅れています。」などという取ってつけたような白々しい文章が踊っていた。
グリマスの方はともかく、4thの時点で3Dモデルを用意できたのならミリシタに実装するくらいわけもないはずだ。
「種田梨沙はいなくても田中琴葉はここにいる。」と主張するのなら、たとえ無言でもミリシタに琴葉のモデルだけでも実装し、メイン画面で歩き回ったり、劇場のメンバーと会話するモーションを用意することができたはずだ。
たとえ声がつかなくてもユニット曲で歌って踊る琴葉を見ていずれ戻ってくる種田梨沙に思いを馳せることができるならまだ前述の言葉にも説得力があった。
しかし、現実は劇場で琴葉の存在を確認することはできず、琴葉がここに居るという実感は皆無、そのくせTBなど中途半端なタイミングで中途半端に顔見せするから案の定ミリシタから入ったぺーは「誰?」状態だったわけだし、それどころか「こんな実装されてないキャラに参加権認めるのか」という不要なヘイトを貯めることになったわけだ。
そして、今年二月、どうも違和感のある中途半端なタイミングでようやく琴葉がミリシタに実装された。
完全に引退していたがようやく思いが届いた、これまでのことは水に流して改めてミリオンライブを始めよう。
そう呑気に思っていた私の心はすぐに打ち砕かれることになる。
あのさあ............
琴葉はずっと劇場にいたんだからお帰りもクソもねえよ!!バカか!!
ただ、本当に怖いのはここからだった。
どういったわけか、琴葉の存在がまるで悲劇のヒロインであるかのように扱われ始めたのだ。
そして運営はここぞとばかりに琴葉のことを猛プッシュし始めた。
まるで今までの遅れを取り戻すように。
思い出して欲しい、数行前の流れを
田中琴葉の存在を種田梨沙の不在を理由に否定したのはどこのどいつだ?
お前らじゃないか!!
反論があまりにも大きくて金になると嗅ぎつけたのか、復活した途端にこの扱い
信仰というのはここまでも人間を盲目にするのかともう、哀れみともつかぬ感情だけが胸を支配していた。
そして、私は本来であれは5thにも参加することなく、さっさとアイマスから足を洗うつもりだった。
でも、どういったわけか、ミリオンライブを昔布教してしまった後輩の声豚に無理やり連れられ、5th2日目を見させられた。
正直言って、まあ酷い、白々しい演出だった。
あれはミリオン5thという名の「種田梨沙お帰りライブ」だった。
白々しいセトリ、4thでは見られなかった景色を完全再現、琴葉はここにいるでしょ?完全復活したでしょ?嬉しいでしょ?ほら泣けよ
と言わんばかりのサムイ演出
それ以外は前日に徹夜で組んだのかと思えるレベルのテキトーっぷり
そんなことをするなら島原エレナにSTANDING ALIVEを歌わせてあげたほうがよっぽどよかった。
そしてそれに泣き崩れ、泣き喚くキモオタの群れを見て吐きそうになった。
もうやめてあげてくれ 田中琴葉がただただ可愛そうだ。
何もしていないのに、声を失ったから存在を否定され、忘れられ、かと思えば声優の都合で再び表舞台に引きずり出され
そして1周年迎えたら未来ちゃを差し置いてミリオンのセンターですか。
なんの努力もしないでセンターに持ち上げられてしまう琴葉の表情はきっと散々なものだろう。
それで持ち上げられたが故に何も知らない別のキモオタに叩かれ、デレと比べられ、見下され.....
こんなボロボロのセンターを見てもあなたは脳死で「アイマス最高」「ありがとうミリオンライブ」と唱え続けるのだろうか。
さて、話が長くなってしまったが、ここまで読んでくれたということは私の話に少しでも賛同する意思がある人か、俺を論破したくて仕方ないクソ気持ち悪いマウント取りオタクのどちらかだろう。
もうもはやキモオタにつける薬などない、正直声豚は死んでも治らないからもう何も言うまい。
奴らは反省も後悔もしない、さも当たり前のようにコンテンツを食い潰し、飽きたらまた次のコンテンツに移動するだけだ。
まぁシンデレラガールズ然り、SideMしかり、どこに行っても声優の都合でキャラクターの扱いが決まり、荒れていない場所を探す方が難しい現状を見る限り、もはやアイマスというコンテンツそのものが声優ゴリ押しコンテンツになってしまった今、大多数のアイマスペー(笑)に何を言っても無駄なのかもしれない。
でも、それでも、俺はやめねえからな。
俺の想いが少しでも多くのオタクに届くまで、ミリオンライブが、ひいてはアイマスが潰れるまで何度でも、形を変えてでも言い続けるからな。この真実を。
ミリオンライブと声豚どもを呪い殺すまでやめないからな。この文章を投稿し続けることを
アニメは衰退、スマホゲームも去年の暮れからブームは終わったけど今は?次は何が来るのだろうか?
シャニマスCDの構成とかユニットの売り方とか女の子でやったSideM感があるよね。
ゲームに主軸を置かない感じも同じかな。
1stもなんとなく構成がにた感じになりそう。
コメの時点で伝統のアンフィとかあったけど、所詮4年程度のことなんだけどね。
シャニマスの飛躍は嬉しいけど、同時に可能性や方向性が過去のなにかに収束させられた感じもする。
バンナムがIPとしてアイマスを運営する場合のテンプレートはこうしていくんだろうか。
ドルコンテンツは結局他のコンテンツが歩んだ道を歩くことをファンもどこか望んでいるし、目的とするから仕方がないのかな。
ドリフェスやナナシスが武道館目指したり、Aquorsがドームがゴールみたいな感じとか。
そういえば、ミリオンはひとつのタームの終了として武道館やってグリマス終了でミリシタでリスタートがうまくいったパターンか。
オリンピックの影響で都心の箱取れないだろうから、次も奇をてらった箱がみたい。
昨日からバズってるハッピーエレメンツのチャイナアイドル、あれアズレンのユニコーン使ったCMと似てるよね。
多分、中国のステマ路線はああいう感じなんだろうけど、日本が出したものじゃもう乗っからない人も、やっぱ国が違うとのっかちゃう感じがある。
さて少し出遅れた話題になってしまうが、デレステの月末ガチャについての話題
とうとう4周目のSSRが実装され始めたことは既に話題になっている
納得いかないPも沢山いるようだが限定に関してはもはややむを得ない部分はあるように思ってる
「プラチナスカウトチケット」が登場した以上、1年以上前の限定アイドルは5000円払えば年三回確実に
ゲットできる状況になったが故に、トップクラスに人気のあるアイドルは1年サイクルで限定を出さなければ
利益を上げることが出来なくなった以上必然と言わざるを得なくなったからである
今回私が話題にするのは限定SSRではなく限定SRになった」アイドルの方である
もしかしたら人によっては偉く身勝手なことを言っているかもしれないためそのことを踏まえたうえで
私は和久井留美のPであり昨年のキャラバンからやがて来るであろう和久井留美のSSRのために
(丁度そのあたりから恒常SSRにボイス未実装で非ランカーのアイドルが実装され始めた)
血と汗を流してジュエルを貯めていた
一時期端末がついてこれずにプレイが音飛びだらけでできなかった時でさえログインだけはして
ログボだけは稼ぐようにしていた
声付きの恒常二周目や9月の恒常全員声付きアイドルといった逆境にもめげず黙々とジュエルを貯めまくった
コミュ4がきていないキャラがSSRになりやすいという不確定情報のみを信じて
そして今回まさかの恒常SSRではなく限定SR(それも既存絵という手抜き)という形で訪れたのである
ここ半年くらいは限定SRも声付きアイドルだっただけに完全に裏をかかれた感はあった
同じ和久井留美Pは手放しに喜んでたため水を差すようで申し訳ないが、とても私は喜ぶ気になんてなれなかった
今このタイミングでSRが来たということは次回の総選挙(4月)までにSSRがくるのはほぼ絶望的になったからである
ただでさえ選挙がデレステと合同になったことでボイス未実装のアイドルが50番以内に入るのが狭き門になった状況下で
「デレステのみのユーザーに最低限の認知をさせるために必要不可欠なSSR」がなければもはや死刑宣告を受けたも同然だからである
もちろんSSRだけが全てではないだろうし選挙は来年で終わることもないだろうとは思うがミリシタが出来た後にグリマスのサービスが
終了した経緯を考えるとモバマスの方のサービスがあとどのくらい続くかといった問題が発生してくる(もし総選挙がデレステオンリーになった場合
運営がガチャブ等で力添えをしたアイドル以外のボイス未実装が勝ち上がるのは完全に不可能になるだろう)
そうすると多くの全圏外ボイス未実装の担当Pにとっては来年ランクインできるかどうかというのはその後の展開も踏まえたうえで
色々と死活問題になってくることは言うまでもないわけで
とはいえ他の担当Pからしてみたら「いくら一部に熱狂的なPがいるとはいえ所詮は総選挙全圏外が何を贅沢言ってやがるんだ」とか
「うちの担当アイドルなんてSR1枚しかないのにふざけんな」って思う人も居るかもしれない
少し上で書いた通り「SSRが次の総選挙までに来なければその後の展開踏まえて厄介なことになる」のは和久井留美だけではないわけだから
しかしながら以前は「総選挙50位未満」の内訳は解らなかったが、今はpixivの投稿数や同人本の数あるいはキャラソートの結果やデレステの
「担当の称号」を名乗っている人の数等で全圏外の中でも大体の人気順は把握できる
(例えば、pixiv一つとったって、調べたところ全圏外、SSR未実装の中で投稿数1000超えてるのは10月3日現在和久井留美のみ
勿論pixivだけが人気の指標ではないだろうが、これではあまりにも居たたまれない)
何より運営が「無料ガチャ終了」「ヘイト上等での4周目突入限定」のこのタイミングで限定SRに抜擢したということは
「和久井留美にある程度以上の引きがある」と認めているようなものだから尚更納得のいくものではない(最悪、和久井Pの強みである
結局何が言いたいのかというと和久井留美のSSRが実装されないことについて運営側から「引きがない」と思ってるのなら、自分の考えは
皆様が思ってるように「分不相応の贅沢」に相当するのはいうまでもなく、こちら側としても諦めがつくし「今後も頑張ってアピールしてこう」
という気にだってなる。しかしながら「一定の引きがある」と運営が認知したうえで冷遇してるわけだから諦めがつかないのである
(その上で和久井留美のコミュ4が「努力が報われた~」的な内容だからさらに茶化されてるように思えてならない)
これでは(一定の需要を認めた上で)デレステ運営が和久井留美を露骨に嫌っているかあるいはSSRを実装したことで和久井留美が人気が出たら
今後の運営の計画の中で何かしらの不都合が生じるかのどちらかとしか思えない(被害妄想と思われるかもしれないがそれならそれで
運営に問い合わせたら相応に納得のいく返答は返ってくると思うので問い合わせてみようと思ってる)
そしてもう一つ、運営の問い合わせにそれと同時に「もし次もデレステと同時開催するのなら、次回以降の総選挙は1位から183位まで
誰に何票入ったのかをきっちり公表してほしい」というのを要望しようと思ってる
以前は「下位のアイドルの名誉のため」伏せていたと思われるが、今となってはこれは建前としか思えずもしかしたら運営が
「51位以下を伏せておいたほうが誰を50番以内にするかである程度都合いいように誘導できる」ように思えてならないからだ。
また、自分の担当含むボイス未実装の担当アイドルの立場からしたって今自分の担当アイドルがのど位置に居るか分かったほうが、
今後の目標が立てやすくなるだろうし、ここまで来て自分の担当が思ってた以上に不人気だからといった理由で担当降りるなんて人は
もはやほとんどいないだろう
上記に書いた通りランキングには出なくても別の指標をすり合わせたら大体の位置は把握できるし何よりこれだけ長い間声がつかなかった
不遇に耐えてきた人たちに今さら「不人気」程度で担当Pを辞めるような薄っぺらい人間なんて居ないように思うからだ
今回の一件で「担当Pとは何なのか?」ということについても色々考える機会も出来た
「運営のやり方に無条件で従って担当アイドルの出番があればほめちぎる」本来それに越したことはないわけだし、
真っ当な愛し方でありそして模範的なプロデュースの仕方だと思うから
しかし悲しいかな、時として運営のやり方に納得できずに今回の私のように解釈違い等も含めて「物言い」を
付ける人だってところどころで出てくると思うし実際ここ最近を振り返ってもケースは違えど何件か発生したことは確かである
ただその「物言い」を付けた人たちだって形こそ違えど「担当アイドルを愛している」からこそ納得いかないことについて
自分の立場が不利になること上等できっちり物申してるわけでその人たちを「P失格」「同担として恥ずかしい」と
担当を愛し「デレステというコンテンツ」をよりよいものにしたいからこそ出てくることだってあるわけだし
担当である前に1ユーザーであるわけだから(プロデュースしてお金をもらってるわけでない以上そこだけは
きっちり分別付けとく必要はある)、傍から見て多少のわがままな意見だったとしても、他の担当Pや
その担当アイドルをあからさまに傷つけるような発言でない限り許容するくらいの気持ちをもつことが、
結局は他の担当アイドルをリスペクトする気持ちにだってつながるように思ってる
他の方のを見てたらなんだか私も語りたくなっちゃったので。
タイトルにもありますが、私はいわゆるデュンヌ(女性P)です。
全デュンヌさんの代表をするつもりはありませんので、こんなやつもいるのか程度に読んでください。
こういうのってネガティブになりがちですけど、内容は要約するとミリシタ大好き!です。
2年くらい前までは、アイマスのことはなんとなく知っている程度でした。
私はニコ動で動画を投稿してたので、三大カテゴリの一つであるアイマスに触れる機会はそれなりにありました。
でも顔と名前が一致するキャラは数人、アニメは見たことがなくて、曲をしっかり聞いたこともたく。
ツイッターのフォロワーさんの中にはPさんもいたので、RTやデレステのスクショが流れてくることもありましたが、なにか見てみよう、プレイしてみようとは思いませんでした。
話のネタになれば、くらいの気持ちで最初に見たのは劇場版「輝きの向こう側へ!」でした。
今考えるとアニメ本編から見ろよという話なんですけど、その男性との初デートまで時間がなかったので、手っ取り早く見れるという理由でチョイスしました。
765ASのメンバーは千早と春香以外はふわっとしか分かってなかったんですが、千早かわいいなとか志保って子面倒くさかわいいなとかライブシーンすげえと思いました。
ぶっちゃけ、すごく刺さったというわけではなかったです。
でも全然つまらなかったというわけでもなくて、アイマスってこういう感じなんだーという雰囲気はわかりました。
もっと萌え萌えしてるというか、パンツとか見える感じかと思ってたので。
その後、アニメ本編を見ました。
千早は面倒くさい子という話は聞いてたんですが、私は面倒くさい子が好きなので、765ASメンバーの中では一番興味がありました。
アニメ序盤の千早はぶっきらぼうというかそっけないというか、空気読まない協調性のない子で、うわーめんどくさ!かわいい!と好きになっていきました。
てってってーってアイマスだったんだ!?ニコ動MADとかでよく聞くあの曲は千早が歌ってたんだ!?この曲アイマスだったんだ!?と驚くこともしばしば。
泣きました。
ぶっ刺さりました。
発端になった男性はその頃には彼氏になっていたので、CDを貸してくれました。
アニマスを見た上で劇場版をもう一度見てみると、千早の成長や765ASメンバーの絆が分かってすごく楽しめました。
彼氏はグリマスをやっていたのですが、私はやっていませんでした。
冒頭でも言いましたが、ツイッターのフォロワーさんの中にはデレステをプレイしている人がいました。
流れてくるスクショやRTの中にはガシャの爆死報告も。
ただの絵に数万円払う価値観が当時の私には分かりませんでした。
(正直、今でも100%は分かりません)
払う方が悪いというか自己責任なのは分かるんですけど、そこまでお金を使わせるガシャという仕組みに対してはすごく嫌悪感がありました。
アイマスに触れるようになってから8ヶ月くらい経った頃、ミリシタが配信開始されましたがスルーしてました。
が。
RTで見た千早が自撮りしてるのが可愛すぎて、是非とも自分でも見たくなって、勢いでミリシタをインストールしてました。
担当の可愛さの前にはソシャゲへの嫌悪感なんてないも同然だった。
インストールしたのは配信開始から一週間後くらいだと思ってたんですが、最近初出勤日を確認したら配信開始の翌日でした。
そんなわけで私はミリシタをはじめました。
配信開始から間もない頃のミリシタは、正直評判があまりよくなかったです。
これじゃせっかくの新規もいなくなるという意見も見かけました。
そんな中、ほぼ新規の私はどう感じていたかというと、普通に楽しんでました。
画面の中でアイドルが踊ってくれると可愛かったし、4Mフルコンがやっとだったくらい下手くそだった音ゲーに慣れて6Mもフルコンできるようになって、とっても楽しんでました。
当時はNカードは最初から揃っているのではなくてドロップで、場合によってはプロルはあるのに着せるアイドルがいないなんてことも。
早くアイドルをプレイアブルにしたくて、プロルを着せてあげたくて、コミュをコンプリートしたくて、夢中でミリシタをプレイしてました。
SSsイベントがはじまるまでの数ヶ月を暗黒期とか空白期とか言うこともあるようですけど、私は別に苦痛ではなかったです。
52人もいるアイドルのNカードやコミュをコンプリートするためにじっくり時間をかけられたので、私にはちょうどよかったかな?
765ASメンバーしか知らなかった私ですが、ミリシタをプレイしていくうちにだんだんミリオンの子たちも分かるようになりました。
この3人はなんとなく順当感があるんですが、自分でも意外なくらい刺さったのは昴です。
見た目から、ツンケンしてて冷たい子だと思ってたら、声が可愛くて元気で人懐っこいというギャップが刺さりました。
ちなみにこの日記だと担当と推しが混在してますけど、使い分けがわかってないからです。
アップデートのたびにUIを改良したり、機能を追加したりしてくれるミリシタ運営には好感を持ってました。
私の中でミリシタ運営への好感が信頼に変わったのは、昴のSSR衣装の件です。
SSR衣装を着ている昴をながめていたとき、顔と体で肌(モデルのテクスチャ)の色がちょっと違うことに気づきました。
通常衣装は問題ないのに、SSRだけ微妙に違うんですよ。実装当時のスクショとかググってみてください。
私はどうしても気になって、昴のSSRだけ体側の肌の色が違う気がします、修正してくれると嬉しいです、という要望を運営に送りました。
それからどうなったかというと、数ヶ月後のアプデで、肌の色がちゃんと修正されていました。
めちゃくちゃ感動しました。
この運営はちゃんと要望や意見を聞いてくれるんだ、信頼できる、と思いました。
その後も、PSTや1stカードのソートができるようにしてほしいなどの要望を叶えてくれたので、ミリシタ運営には本当に感謝してます。
1周年イベント後にはじまったBlooming Starイベント。
PS4のステラステージから詩花が登場し、イベント曲も詩花の持ち歌です。
持ち歌じゃない曲でイベントを走らされる昴Pが可哀想と炎上したとかしないとか聞きますが、昴Pとして言わせてもらうと。
全然ありでした。
コミュの内容も、昴たちが詩花のヨイショ要因にされてるとは全然思わなかったです。
お互いに憧れ合う昴たち5人と詩花の姿が、青春っぽいというか、なんだか可愛くて微笑ましくて甘酸っぱかったです。
というか昴は別に詩花じゃなくても、可愛い子は素直に可愛いって言いますよ。
お仕事コミュでも、あっあの子可愛いとか、大したもんだとか、素直に褒めて認めてます。
そこで、男っぽい俺って…って自虐したりじめじめしたりしない昴だから好きなんです。
詩花かわいい、グッズ買いたいって言ってるのはすごく昴らしい反応だと思いました。
無理やりヨイショさせられてるとは少しも思いませんでした。
今だから分かることですけど、おそらく、声優さんがご妊娠中だったから新曲じゃなかったんだろうなと。
今回を逃したらもう二度とないわけじゃないし、待てば次があるはずなので、声優さんの産休・育休明けをのんびり待ちます。
それに、うまくいけば昴持ち歌+2周目上位もありますしね!
その日が迎えられるように、ミリシタを遊んで支えたいです。
ちなみにイベント結果ですが、2凸で終了でした。
デレマスにしろ、ミリシタにしろ、ASにしろ、Mマスにしろ、どれ見てもPって面倒だな。シャニは知らん。
どれ見ても共通してるのが、何かあるとすぐ、○○より〜とか○○の方が〜って言う。何でそうまでして自分を優位にしたがるかね?
「先にそっちが言ってきた」とか見るけど、んなもん誰が証明できるんだよ。
アイマスPってアイドル物というかオタクコンテンツの中で1番とか思ってそうだけど、王者だと思うなら下々のコンテンツが囀るのなんて聞き流しとけよ。
いちいちそんなのに反応するとか王者wの自信ないの?
後、無駄に意識高いよね。ゲーム引退する時にブログなりツイッターなりに「引退します!」って書き込むのってアイマスぐらいしか無いよね。
いちいち何年やってたとか、課金は幾らぐらいしたとか書き込むの何なの?アイマスPはかけた金額と時間が大事なの?
それに辞める理由も長々と書いて、さも自分が辞めるのは当然だみたいにするし。構って欲しい可哀想な人達なの?正直キモいわ。
個別だと、
ASP
デレマスが出た時には煽って批判して、いざデレマスに人気が出て煽られるとデレマスPはクソだわとしか言わない。んでミリマス出たら出たでいきなり後輩とか認めない、世代交代でASを引退させる気か!と受け入れず、ちょっと人気が出るとそれに乗っかってるだけのクズ。
取り敢えずデレには煽って、ミリオンは批判して、どちらにも害悪でしかない。
しかも無駄にアケからとか経歴を言いたがり、○○から入ったPは知らないと思うけど、って上からモノを言いたがる。
こういうのが居座って踏ん反り返ってるから、アイマスってコンテンツ自体に新規が近寄りがたい事に気付いてないのかね?自分で自分の好きなコンテンツの首を絞めてるんですけど。
デレマスP
デレマスPは取り敢えず何かと張り合ってないと気が済まないのかね?ミリシタが来るまでは散々ラ!と張り合いまくって、自分たちの悪い所には蓋をして見ないフリ。
ラ!の民度が低いってのは見てて思うが、デレマスも相当だと思うぞ?知らないなら少し検索すれば写真とか出てくるぞ。
それにアイマスでニュースになるレベルの事件起こしてるのってほぼデレマスPだと思うのですが。
デレマスPが低脳ってのは、取り敢えず何かあれば課金。運営に貢ぐ。ゲームの良し悪しはどうでも良いというか、デレマスに悪いところは無いって思ってる。ゲームの改善より無料ガシャとか福袋とかの方が大事なところ。
どれだけ運営の落ち度だろうが手抜きだろうが、批判する奴は荒らしって決めつけて言論統制する。こうなると最早宗教の域だよね。
神(運営)の言う事は全てが正しい。悪いのは全て自分たち。贖罪としてお金を貢ぐもの。他を批判して自分達が正しいとアピールしたがる。
新興宗教と一緒じゃんw
最近言論統制が追い付かなくなってたみたいだけど、3thでまた信仰が深まったみたいだね。
それどころか他のゲームの要素を改悪したものを取り入れてるとか、それでもP曰く1番人気のゲームなんですかww
んであからさまな手抜きに気付かないYESマンしかいない。指摘されると対立煽りだの、そういう奴はPじゃないとかいう。
Pってのは恐ろしいものだなぁ。
ミリマスP
登場して以来デレマスPには煽られASPには批判され続けてたので捻くれてるし、今まで散々人気なかったから、デレマスに並びかけるとここぞとばかりにやり返す。
ミリシタ始まった時のデレマスPはゴミだと思うが、最近のここぞとばかりにデレマス下げてるミリマスPもゴミだと思うぞ?
後はどうでも良い事にこだわり過ぎて何でも悪く解釈する人が多い。この前だって投票で2位だったキャラがコミュでモブ扱いされたから辞めますとかいたし。
そもそも出られないはずだったのに脇役としてでも自分の好きなキャラが活躍してるととれないのか。
デレマスPが何でも良いように取るとしたら、ミリマスPは何でも悪くとってる。種田梨沙の休業の時の公式の田中琴葉の扱い方とか。
それにいちいちグリマスを出してくるやつ。古参アピールか何だが知らないがうざい。終わったものをいつまでも引っ張ってくるんじゃねぇ。やってる事ASPと変わらん。誰もグリマスの話は聞いてない。
MマスP
Mマスゲームが両方パッとしないから他を羨んで足を引っ張るのは1番。
デレマスPやミリマスPはどっちも相手を下げて自分たちの方が上だというけど、MマスPはどう頑張っても下だという事が分かってるから批判しかしない。○○マスはさておき、○○マスPが無理とか、衣装が男狙いで無理など。
まぁ反論批判沢山あると思うけど、このままだとアイマス自体、新規が全然入らなくなりそう。
ASは新規全然入らないし、うまくアイマスの殻を破ったと思ったデレマスは今はアニバで盛り返してるけど、色々不満が出始めてるし、ミリマスはこのままだとデレマスの受け皿にはならなさそうだし、Mマスは勝手に自滅しそう。
ASのソロ曲が実装されていないのに、詩花のソロ曲が実装された。
シアター組のソロ曲が順調に実装される中ASのソロ曲は1曲すら実装されず、公式はASのソロ曲を実装するか明言するのを徹底的に避け、解析によってシアター組はほぼ全員のソロ曲が何の曲を実装するのか特定されているにも関わらずASのソロ曲は解析にすらもなく実装する予定すら立てていないのに、ASのゲームのゲストキャラのソロ曲が実装された。
ガシャが抱き合わせだったり新曲のツアーでハブられたりソロ曲が一向に実装されないのはミリオンがメインのコンテンツだし仕方ない、という考えは間違いだった。
ツアー2周目にはASが参加する?誰がいつそんなことを言った?
抱き合わせガシャで天井に到達しても、打ち上げステップアップガシャを引いても、トップオブクローバーを購入しても、周年イベントでASのアイドルで100万pt以上稼いでもそれは"アイマスシリーズ"の「ミリシタの売り上げ」であってASの765プロダクションの売上ではないのだ。
ミリシタがまたグリマスのようにASをATMとしか思ってないクソコンテンツになってしまう分岐点に立たされているのではないだろうか。
他の客と同じ額を支払っているのに受けられるサービスが劣っているという事実をもっとアンケートや要望として運営に発信していくべきだ
https://www.logsoku.com/r/2ch.sc/tubo/1532148678/686,692,695,696,734,742,743,745
686 : 最低人類0号[sage] 投稿日:2018/07/22(日) 01:09:34.30 .net
ミミはむかーしの765老害もいるからゲェジレベル高いのがいるのはわかるんだが
デデがなんで似たようなのになったのかは不思議なんだ
692 : 最低人類0号[sage] 投稿日:2018/07/22(日) 01:16:52.68 .net
>>686
時間が経ち過ぎたのとアンチバンナムアンチ石原をやるためにポチに移った奴が結構いるんだ
デデの愚痴スレでやたら昔に詳しい人が出るのもそのせいだと思うんだ
695 : 最低人類0号[sage] 投稿日:2018/07/22(日) 01:18:45.81 .net
>>692
アンチバンナムアンチ石原やるのに何故かバンナム石原のいるポチに移るガオジムーブ
696 : 最低人類0号[sage] 投稿日:2018/07/22(日) 01:30:22.01 .net
>>695
当初は版権マークが他のアイマスと違うしサイゲ主体なのがわかってたのと石原の影が見えなかったからね勘違いした部分もあると思うんだ
でもその後グリが出てきたらAS使ってこの様かとかグリでASの未来を作るんじゃねぇとかのグリ叩きに加速して行ったんだ
734 : 最低人類0号[sage] 投稿日:2018/07/22(日) 03:00:55.44 .net
>>696
https://bandainamcoent.co.jp/corporate/press/pdf/20111014.pdf
なんで嘘つくの
742 : 最低人類0号[sage] 投稿日:2018/07/22(日) 03:27:44.89 .net
>>734
そこにPROJECT iM@Sって入ってないでしょ?
まあ画像の方はPROJECT iM@S 2nd Visionだけどな
ちなみにポチは付いてない
http://cinderella.idolmaster.jp/
743 : 最低人類0号[sage] 投稿日:2018/07/22(日) 03:45:18.55 .net
>>742
745 : 最低人類0号[sage] 投稿日:2018/07/22(日) 03:48:40.99 .net
>>743
ごめんな俺が版権って言ったのが間違いだったな
最近シンデレラガールズ界隈ではことにこの事実が意識されるようになって来ているように思う。
きっかけはおそらくミリシタの周年イベントであろう。52人全員のイベント参加とSR供給は否応なく普段供給に飢えている声無しP
ひいてはシンデレラガールズでの出番格差に何らかの不満を持つPたちを刺激することになった
シンデレラガールズでも全員参加のイベをやってほしい、出番格差をなくしてみんな平等にしてほしいという言説が出てきている
だがちょっとまってほしい。183人だ。ミリマスのアイドルの3倍強での人数であり、コンテンツ固有の39人と比較すれば4.5倍以上だ
というか365÷183は1.99、これは1年でシンデレラガールズのアイドル全員のローテをするためには約2日に1人のペースで供給を行わなければならないということで
しかもそれでも一人のアイドルに対して1年に供給1回だ。声なしの担当ならいざしらず、普通のPはこれに耐えられるか?
シンデレラガールズで出番を平等にしてほしいというのは物理的に不可能だ
というか、183人というのはマネジメント不能な多さなのだ。しかしアイドルマスターにおいて、アイドルを減らすという選択はありえない
とは言えこのまま終わるのでは不良に「未成年がタバコを吸っちゃいかん」と注意だけするオッサンぐらい何の役にも立たない言説だ。
183人いる現実自体は変えようがない。しかし、もうちょっと状況をマシにする方法は幾つかあるかもしれない。
現状の総選挙は人気投票として全く機能していない。声なしアイドルに浮動票を集めて声を付けるのが半ば主目的と化している。
(それがダメかって?そもそも総選挙上位アイドルでCDを出す際に声なしだと困るから声を付けてるだけで
じゃあ声なしでもできるものが上位ランクインの報酬だったら別に声を付ける必要もないけどそれはいいのか?)
そもそも最初から札束で殴り合うだけで人気投票もクソもないだろという意見もあるかもしれない
むしろ札束で殴り合うということが重要で、総選挙は「稼げるアイドルのランキング」として機能している
稼げるアイドルをより使う。全く当然の理屈で、これによりAKBの総選挙の結果は「出番格差」のこれ以上ない「大義名分」となっていたのだ
出番格差で揺れるシンデレラガールズこそこの総選挙の原理に帰るべきではないだろうか
具体的には、上位ランクインにデレステやモバマスでのイベント報酬になる権利、及び出演権を具体的に紐づけするのだ
こうすれば、少なくとも「運営びいきのアイドル」みたいな不満はなくなるだろう
現実として出番格差は必要だ。しかし、出番格差を付けるなら、ユーザーが納得できる理由が必要なのではないか
(ボイスに関しては別途ボイス総選挙でやるのが筋だろう。これ以上声優を雇ってペイできるのかという問題はここでは於く)
とは言え、総選挙のみに出番格差の理由付けを委任していては声なしアイドルに供給が少なくなり、格差が固定されてしまうという言説ももっともだ
(この問題はAKBには存在しなかったものだ。AKBでは上位常連のアイドルは「卒業」することにより
適度な新陳代謝が行われていた。シンデレラガールズに「卒業」はありえない
殿堂入りという手段も上位固定とほぼ同義の話でこの問題の解決にはならない)
モデリングには相応のコストが掛かるし、ガシャはデレステにとって重要な稼ぎどころである
「声無しアイドルのSSRを出せ」というのは「損失を出せ」というのとほぼ同義である
(総選挙は稼げるアイドルの指標と同義ということを今こそ思い出すべきだ)
忘れがちなことではあるが、大切なのはカードの強さではなく、テキストの供給量である。
現実として、少なくともデレステでのカードの強さはSR、強SR、普通のSSR、強SSRぐらいの区分しか無い
普通のSSRを持っていることはセンターに置けること以外それほど大した特権ではない。
重要なのはむしろ「使えるから使ってみる」の範疇に入るカードを提供することで、それならSRで十分ではないか
またテキスト量、という点を考えても、SSRとSRに有意な差はない
そう考えると、「声なしアイドルのSSRを出す」より「声なしアイドルのイベSRを出せ」の方がより実現しやすい案といえよう
デレステ運営は近年声なしアイドル向けのイベントをむしろ拡充しつつある
しかしこの政策は2つの点であまりいいものとは言えない(というか現実に上手く行っていない)
もう一つは声なしアイドルがあまりに多すぎるせいで、この程度では焼け石に水になっていること
更に言えば、声無しアイドルのイベントはボイスもなく、テキスト量も少なくなるせいで単純に面白くない
この問題を解決できるとすれば、現実としてやり方は一つしかないと考える
声なしアイドルのイベと声ありアイドルのイベを完全に分離し、これら2種類のイベントを常に平行開催するようにするのだ
現実としてライブパーティーは常時開催されているしシステム的にできないわけではなかろう
これは声ありアイドルへの供給を拡大する以上に声なしアイドルへの供給を飛躍的に拡大させるはずであり
かつ声ありアイドルのPからしてみれば声なしアイドルのイベに付き合わずに済むことはそれなりに魅力的なのではないか
(無論興味が出た声なしアイドルにはアクセスしやすいように声なしアイドル向けイベの復刻SRは手に入れやすくするべきだ)
声なしアイドル向けイベの回転はなるだけ早くするべきだろう。結局テキスト量の積み重ねこそが重要なのはグリマスの例を見ても分かることだ
僕はミリオンライブが好きだ。
「また新規に常に飢えているミリPのダイマか」と思われるかもしれない。
だが、どうして自分がミリオンを好きなのか、また自分だけでなく、ミリオンが何故多くのアイマスPに好かれているのか、歴史的な経緯について説明したいが、あまり長いのも読みづらいと思うので、言いたいことをざっくり書いていく。
765ASのゲームがあって、少しずつ人気を拡大しながら続編を出したりしてて、ロボアニメやって、DSも出て、少しもめたこともあったけどアニメで知名度が上がって、シンデレラが生まれて、ミリオンが生まれて、sideMも生まれて、アニメとか色々やりながらそれぞれアプリでも展開されて、シャニマスという新しいタイトルも生まれました。←いまここ
どれを好きになってもいいし、気が向かなければ触らなくてもいい。もちろん、全部楽しんだっていい。
そんなの、言われるまでもなく大半の人はわかってると思うけど、一応書いておきます。
また、自分が好きじゃない(詳しくない)他のタイトルをバカにしたり貶したりする権利もない。
超当たり前のこと書いてごめんね。
閑話休題。
好きな理由なんて人それぞれでしょ。
僕は箱Pです(アケも触ったけど)
なので、765ASはずっと好きです。
みんなまとめてアイドルマスターの由来である団結という曲もリアルタイムで聞いていました。これは箱マス時代の765プロを歌った曲です。※2010?ややこしいから無視!
そして、最近公開されたunion!!という曲は、ミリオンにおける765プロを歌った曲です。
同じようでいて、この2曲は全然違う曲です。
前者は歌詞では仲間だもんげと歌っていますが、この時代のゲームでアイドル同士の絡みはほとんどなく、プロデューサーとアイドルの二人三脚で頑張るゲームでした。※一応ユニットでプロデュースできた?CDドラマでは絡んでた?ややこしいから無視!
だから、みんな同じ事務所の仲間だけどバラバラというか、各々のトップアイドルへのストーリーがある。
そんな個性豊かなメンバーが765プロなんですよ、そんな曲でした。
後者はミリシタがリリースされてからの1年を直球で歌っていて、グリマスからの5年間のことも暗喩しています。
仲間との絆や思い出、そしてみんなで目指す夢について歌った曲です。
ミリオンライブにおいても、もちろん個々でトップアイドルを目指してはいるんだけど、Pとアイドルが53人54脚で目指している印象が強いです。
でも、どっちも765プロの団結を冠した曲なんですよね。
そして、この2曲が全然違う曲であることが、僕がミリオンライブを好きな理由です。
765ASだけの世界だったら、union!!は生まれませんでした。
765ASがない世界では、ミリオンライブは生まれなかったでしょう。
僕は、765ASの世界に、37人と2人が加わって変わった世界が好きです。
ただ、僕はこっちが肌に合っただけです。
765ASは後輩(※グリマスではほぼ同輩?ややこし(ry)を得たことで、先輩アイドルとして、さらなる飛躍を遂げようとしています。
シアター組は、少なくともミリシタ世界線ではまだまだ、アイドルとしてこれからです。
これをミリオンライブに感じるわけですよ。
だから好き。
この先の物語が見てみたいし、成長した52人が見てみたい。
他のPの好きな理由も機会があれば聞いてみたい。
担当が可愛いからとか、曲が好きだからとか、ライブが好きだからとか、今流行ってるからとか、声優さんが好きだからとか、アイマスが好きだからとか、もっと想像もつかない理由が飛び出てくるかもしれない。
色んな人が僕の好きな作品を楽しんでいると思うと嬉しい。
だから、最近ミリオンライブの話をよく聞くようになって本当に嬉しい。
ミリオンを好きなお仲間さんたちは、もっともっと好きを発信してほしい。
昔話くらいしかできないクソジジイだけど、頑張ってアンテナ張って聞きに行くよ。
余談:なぜ僕がこれを書くに至ったかというのは、わざわざ説明するまでもないと思うので、古参の765老害兼グリマスからのミリPとして、今後のミリシタのますますの発展をお祈りいたします。
沈みましたか…?(小声)
とは言え、まあミリオンライブがバンナムが利益を総取りしたいから生まれたこと自体は事実だとミリPの自分でもそう思う
そして本家765Pがミリに抱く感情が複雑であることも理解してる
でも…今ミリオンライブはバンナムが一括管理するコンテンツとして過去類を見ないほど順調に動いてる
そしてちゃんとPも増えた。その多くがそもそも本家765だけの時代をあまり知らない人たちだ
そもそもミリオンライブ自体にもグリマス時代からPが一定数いる。あなたと同じ様に生きて、呼吸してるPがだ