はてなキーワード: ペナルティーとは
面接時に、妊娠および過去二ヶ月間の性行為、避妊の有無、避妊方法の確認ぐらいする覚悟が企業側になければ、批判する権利はないのでは、とも思う。
もっと言えば、採用時の検査済み妊娠検査薬の提示も。(しかも、検査は会社で)
ピルの服用が推奨されがちだが、ピルを病院で処方してもらいお金を出して手に入れ、毎日飲むのは結構な手間である。それを怠ったことが、どうしてそこまで非難されなければならないのか、とも思う。
後、個人的には、妊娠した女性だけではなく、妊娠させた男性側にも何らかのペナルティーをかすぐらいしないと、深い議論にはならないのでは。主に女性側の問題として議論することに強い違和感を覚える。
同性婚を否定する論理的な根拠はないが、既存の仕組みの変更を肯定する論理的な根拠も無いと思う。
自分もパートナーシップ制度を新たに新設し、同性婚も異姓婚もそれで扱えばいいと思ってる。
LGカップルが結婚を必要とする理由も夫婦別姓を望むカップルが結婚を必要とする理由も同じだと思うから。
結局、どちらも従来の結婚をしていないので「ご家族の方」扱いされないとか、制度による縛りがないので簡単にペナルティー無しで別れられてしまうとかが問題なんだと思う。
従来の枠にとらわれないカップル(二人である必要があるのかも不明だが)のために結婚に代わる新たな仕組みを創設する方が建設的だと思うんだけれど、なんで既存の仕組みを変えたいの?
先日、裏のおばさんと今年の班長が連れだってやって来た。なにかと思えば回覧板の順番が変わり、今度うちの次に回す家の場所が分かりづらいので説明しに来た、との事。裏のおばさんはただの野次馬?よくわからん。
何で順番変わるの?お隣さん引っ越すんです?
って聞いたらそうではなくて、班長曰く隣の人は町内会を抜けたんだそうで、何で抜けるのか隣の奥さんに聞いたらなんか色々いってたけど話を総合すると「面倒臭いから」って事みたい?なんだそうだが班長が隣の奥さんの話をちゃんと理解できたかどうか班長本人自信がないらしくて疑問符をつけたっぽい。
ま、町内会を抜けるなんて何か特別な事情でもない限りはそれに尽きると思うが、お隣さんは結構真面目に町内会のお仕事に参加している人達であるので、町内会を抜けたいと思うくらいに面倒臭さを感じていたとは意外だ。
町内会の仕事なんて誰しもちょっとは面倒だと思っていて、積極的にやりたいやりたくてしょうがないと思っている人の方がむしろ少数派だろう。だから負担にならない様に最低限の事しかしない様になっているし、最低限の事ったって重要度は低く、ただ何か理由つけて住民を集合させ親睦をはかる意味しかないだろうと私は思う。たまには近所の人達とわいわいするのもいいかもね、くらい。
今町内会でしてる事と言えば、
・総会
・公園の掃除(住民の要望で作られた公園なので住民自身で手入れする約束らしい)
・公民館掃除(年2回。輪番制。班が多いので滅多に回ってこない。ちな今年がうちの班)
・夏祭り
・その他(よくしらない)
くらいかな。大体どこかを掃除する活動で、お祭りは何か運営の人達は昔から住んでる人達ばかりなのか手伝えって言われた事は、7年くらい住んでて一度もない。一般参加も自由なので一度しか行ったことがないが排他的な空気感がすごいのでとても居づらい。奉る神社がある訳でもないからか、祭典費を徴収された事もない。
参加しなかったところでペナルティーも何もないので、皆出来る範囲内で参加してるんじゃないかな。
あれでも堀浚いについてだけは罰金があった年があった様な気がするが記憶が曖昧だ。以前住んでた所の別の町内会の話だったかな?今いる所で今年は罰金無いのは確かなのだが。
話がそれるが、うちの庭の端に丁度接する所に堀が流れているんだけれど、ある時庭周りの草むしりをサボってたら近所の農家の人が草を全部刈ってくれた事がある。
庭で大家さんではない知らない人が草刈ってるからびっくりして話かけたら、その人は草が伸びて堀に入ると詰まって水が流れなくなるから刈らせてもらったという。今は地域で田んぼをやる訳でもないし、ただ田んぼの近くに住んでいるだけの住民に強制も理解もさせられないから、農家の人達がそうして堀を見回って自分達で管理しているという事。堀浚いも本当は町内会にさせるのは心苦しいんだが、手が足りないし慣例だからしてくれるって町内会から言われたんで厚意に甘えてしてもらっているけれど……と。そういう訳らしい。
農家的には堀浚いは重要なお仕事だけれども、後からこの土地に入って来た住民の私達にとっては何でうちらが?って、突き詰めればそういう話なんだけれど、田んぼに囲まれた長閑な景観が好きなので敢えてここに住んでいるところもあるから、私は別に良いけどね。米食だから米育てるコストが上がるのも良くないと思うし。でも日常で堀浚って恩恵を与っている実感は湧かないかもね。
堀浚いだけでなく町内会活動で自分が直に恩恵を与る実感は得られないだろうと思う。公民館も公園も掃除したって私ら若い住民が利用する機会はあまりない。お祭りは地域の昔からの住民ばかりが楽しくて私らみたいに他所から入って来た者には居場所がない。
同じ借家に住んでる隣人も同じ。何の恩恵も無いのに必要な時だけ駆り出されている私の方がおかしいのかもしれない。
隣人は結構アクティブな方らしく、休日でも早起きして家事を片付けて出掛けたり何かの活動をしている様で、町内会の仕事にもむしろポジティブな感じで出ていたが、真面目に働くほどに「こんな事に参加して何の意味が?」って思うのかもしれないな。
この町は古くから市内に住んでる夫のお祖母さんによれば歴史が浅くて、田んぼと農家が二、三件あっただけの所に、団塊~私の親世代くらいの人達が移住してきて出来た町なんだそうで、住民と共に町自体が老いていて閉鎖的な感じがする。私達が住んでいるのは余った土地に建てられた借家で、大抵は自分の家を建てるまでの仮の住処としての利用なので此処の住民は町民のうちには入らないらしい。住み心地は良い土地だが、どんなに頑張って町内会活動をしたってうちと隣家は孤立している。
子供の幼稚園のお友達には新興住宅地に住んでいる子が多いんだが、そういう所は親も子も同世代同士でわいわいやってて、なんか楽しそうでいいなって思う。
2種類の生物を考える。
生物Aは生まれて一年で雄と雌を生み、その後は子供を産まない。そして三歳で死ぬ。
生物Aの雄と雌がおり、この生物には近親交配によるペナルティーを受けないとすると、
二年目にはA3とA4からA5とA6が生まれる。三年目にはA1とA2は亡くなるが、A5とA6からA7とA8が生まれる。
一方生物BのB1とB2のつがいは、三年目にB3とB4を生むと亡くなってしまう。
生物Aも生物Bも出生率は2であるが、人口の変化はこれほどに違う。いったん定常状態になれば生物Aも生物Bも人口は安定するのだが、もし出生率が2.1であったり、1.9だった場合の人口変化は格段に違うだろう。
だが、我々が見ているのは出生率だけであって、平均出産年齢ではない。少子高齢化の問題を考える時には、なぜか時間の問題が抜け落ちてしまう。
僕たちの社会のコンセンサスとして、教育は受けたほうが良いし、その期間は連続して、長いほうが良いと考えられているからなんだろうか。
自らの子供を祖父母に預けることは、自立した個人としてふさわしくないものだと考えられているからだろうか。
いずれにせよ、暗黙の社会的な前提が、少子高齢化の問題に子供を何歳で生むかという、時間的要素を組み入れることを拒否しているのではないかと思う。
数ヶ月前に購入した商品の出品者から、変な日本語のメールが来た。
曰く、「返金するから低評価のレビューを修正してほしい」というメール。
明らかにマーケットプレイスの規約違反との回答。ただし購入者が仮に返金を受け取ったからといって(購入者に)ペナルティーはない。
幸い、マーケットプレイスの商品とはいえ発想はAmazon.co.jp。つまり相手(出品者側)に住所は知られていない。
出品者自体の評価に不正にレビューを操作していると書いてやろうかと思ったが、90日以上過ぎていた。
少なくとも意図的に、購入後90日過ぎてから返金をエサにレビューの修正を依頼しているんではないかと思う。
変なメールを送って来た販売業者のその後だけど、通報はしたけど販売は継続している。
少し昔話をする、IT業界に関してクリエイティブな印象しかなかっった学生の頃に専門を卒業して客先常駐メインの特定派遣会社(当時は100人規模)に就職した。
そこは足りない知識は客先で学んで来いと言う管理職の声の元、新卒を単独でどんどん派遣したものの生存確率が低く
10人中8人が3年以内に辞めていくために社員の大半が中途採用かリーマンショック以前からいる中堅社員だった。
辞めてから今を通して解雇規制緩和って実は会社が得するだけではないか、とモヤモヤした気持ちがなんとなく整理できたのでここに書く。
現行の法律に関する知識は皆無なので、あくまでチラ裏として読んでもらえると幸いである。
まず特定派遣とは正社員を客先に派遣する客先常駐をメインとする自称SIerに多い、中には客先常駐であることを求人段階で隠すか別の言葉でごまかす会社もある。
まっとうな会社として新卒を受け入れている所が過半数を占めるが新人教育は1か月足らず後は客先に丸投げ、ダメならクビと言う流れの会社が多い。
そんな中小が占めるSI業界は解雇規制がほぼ機能していない・・・・ダメなら退職を促すメールを社員に送り自己都合退職させる行為が業界全体で行われている。
特定派遣会社の正社員なのに、まるで派遣社員のように扱われている、請負メインの中小の正社員でもダメと烙印を管理職から押されたら社員自身に非がなくても邪魔だから辞めろと遠まわしに言い放ち退職届を出させる。
抵抗すれば、特定派遣会社は派遣先を紹介せず別の会社に業務命令扱いで紹介派遣し社員が嫌がった場合は業務命令に背いたとして懲戒解雇にすると脅して辞めさせる。
請負メインの中小の場合は、業務をさせずひたすらシュレッダー係りか雑務処理をさせてミスすれば叱責して精神的に追い詰めて退職に追い込む。
ここまでされてなぜ、訴える事例が出てこないか不思議に思った人が多いのではないだろうか?
上記の事を見てきた自分は労基署に相談してみたところ「IT業界は横の繋がりが強いから訴えると後の転職活動に影響が出やすい、まだ転職できる年齢なら騒がずに退職奨励にさせてやめたほうがいい」だった。
実にクソである、もう少し詳しく聞くと営業は営業仲間のネットワークが管理職は管理職仲間のネットワークが社長は社長仲間のネットワークがあり辞める際に騒ぐと注意するべき社員として情報が業界に流れるとのことだった。
評判を打ち消すレベルの技術力があればいいのだが上記の会社では教育がなく技術者のレベルが個人の資質に依存するため、辞めた社員の技術力はかなり低い事が多く難しいのが現実とのことだった。
そもそもなぜ低いか、私が見てきた事をネタに説明すると新卒の新人教育は1か月足らず後は客先に丸投げする会社は派遣先に「優秀な子」と伝えるため派遣先は教育は必要ない人と理解し派遣契約を結ぶ。
いざ派遣されると案の定、派遣先の責任者は怒り心頭で新卒の人は何も悪くないのに怒られ最悪できる仕事は掃除か書類整理だけになる事が多いため技術力は一切身に付かないまま契約打ち切りになる。
この時に新卒は知らないだろうが、営業と派遣先の責任者が裏で手打ちをして「新卒が虚偽の経歴を経歴書に書いた」として派遣先から新卒個人の責任と扱われ新卒個人を出入り禁止にして新卒を派遣した会社とは
今まで通りの関係を続けると言う事になって幕引きとなる。そして会社に戻っても受け入れてくれる派遣先が見つからずクビになるため技術のレベルが低いまま新卒が第二新卒として転職市場に放り出されるのである。
請負会社の場合はもっとひどい、中学生かと思うようないじめでダメと烙印を押した正社員をいじめて精神的に追い詰めるため業務に触れる事なく社員が転職市場に放り出されるのである。
こんな事例を見ていると「解雇規制緩和は正しいか?」と思うようになる、ITのSI業界が無法地帯化してるのに解雇する会社に法的ペナルティーがないままホイホイ切れる緩和をしていいのだろうか。
解雇規制がなくなれば労働者は陰湿な嫌がらせも理不尽な対応もされる事なく、経営者は面倒臭い事をせずにクビに出来るから日本の労働環境が明るくなるのか?
ただでさえ会社がやりたい放題の状況を悪化させるのではないか?優良企業も業務経歴と技術力による足切りと定員がある、解雇規制緩和で労働者の流動性が上がってもスタートで失敗した人は延々と解雇される事になるだろう。
解雇されるかされないかは会社の考え次第となる状況が現状の労働環境を改善しないまま生まれたら、ブラック企業が廃れても会社の意向に反する態度を取って解雇された人が巷に溢れることになる可能性の方が大きい。
この時だけ、経営者視点を嫌う人たちがいきなり経営者視点になる現象が起きるのだが経営者視点に立つほど権力を持った人たちなのか疑問に思う。
http://anond.hatelabo.jp/20170415181301
に対してこのようなブコメしてる人がいる。
これにコメントしてないあたりは、結構のすけさんしんどいなと思う。これに喜々としてダジャレできないんなら、後ろめたいのかよ、と思う。
(引用ここまで
この人個人を否定したいとは思わないが、このコメントにスターをつけている人を含め、増田に絡まれるということの面倒臭さを理解していない。
もちろん上の増田本人もだ。これで自分が公平な人物と思っているのだから頭が悪すぎる。大事なことだから二度いうが、上の増田は頭が悪すぎる。頭が悪い上にそのことをわかってないという意味で大馬鹿である。
私はブログも隠しよく増田もよく使うからこそ実感していることだが、ブログで書くのとはリスクが全く違う。
増田で書くというのはそれ自体不公平である。卑怯とまでは言わないが、間違っても公平であるとは言えない。
だからすぐに汚い言葉遣いで相手を罵れるし、無理な理屈も垂れ流し放題である。いつでもなかったことにできる。
何より書き手の信頼性が問われにくいというのがずるい。増田の信頼性はどんなに悪くてもゼロだ。普段自分がどういう発言をしていようが、その過去の発言の責任を負わずに発言できる。間違ったことを書いてもその記事については字を書くだけで、その人間が蓄積していた信頼性が失われることなどを考慮しなくて良い。だから恐れずに好き勝手書きやすい。
これは、ブログを長期間書いている人間ならわかると思うが、むちゃくちゃずるい。ペナルティーなしでいろんな無茶筋の理屈で人に絡んだり、もっと性格が悪いやつなら、それぞれが別人物のふりをして定期的に嫌がらせをできる。
なんでそんなことがわかるのかというと、実際に増田からそういうことをされているからだ。粘着気質に増田に絡まれるとひたすらに面倒なことになる。はてな運営はガバガバのため、何度通報しても対応してくれない。対応してくれても、そいつは新しく垢を作り直してまた絡んでくるからキリがない。もう相手にするのを諦めた。それでもまだ定期的に絡んできているようだ。
これは、アカウントを持っている人間では不可能だ。やってもいいがすぐに相手にされなくなる。だから顕名なら相手にしても良いが増田はダメだ。
増田という時点で会話に応じる余地はない。自分も増田に書き込みをよくする人間として、増田は相手をすべきではない。特に増田だからと言って汚い言葉遣いをするような、自分を律することができないバカ、自分は正しいと信じて疑わないバカは危険だ。すぐ粘着マンになるので絶対に相手にしてはいけない。上の増田は完全に相手にしたらダメなやつだ。
そのくらい地位が低いからこそ、好き勝手に暴言を吐いても許されるのだということくらいわきまえるべきだ。上の増田は、匿名のくせに相手に反応を求めている時点で身の程知らずにもほどがある。
この増田は、本当にバカなので、おそらく「向こうが反応したら名乗るって言ってるだろう!」が通じると思っている。そういうところがバカだと言っているのに。それなら最初から顕名でやればよかったのだ。一度でも増田を悪い方法で使った人間は、自分がふりだと思ったらまた増田を使うと思われると考えるのが普通だ。
しかしこの人間は、自分の頭でしか考えないからそういう基本的なことすらわからない。あげく、自分に対して否定的なコメントには逐一否定して回らないと気が済まないややこしい性格であることを露呈している。これで相手にしてもらえると思う方がバカだし、こういうやばい増田の振る舞いを見て、なお、これに相手しないなんてやましいところでもあるのでは、という忖度をする上記ブコメも、他人事だからといっても少し無責任すぎる発言ではなかろうかと思うのだ。
増田で絡んでくるやつなんて基本全員無視すれば良いのだ。そして、相手するにしても、増田で暴言吐いてる時点でクズですね、と言っておけば良いのだ。誰がいうかより何をいうかだ、なんて言葉があるが、増田は人以下である。さすがに人以下のものまでこの原則に当てはまる必要はない。
もちろん増田だけでなくはてなブックマークもまともに相手するに値しないので、そういう意味で、はてなブックマークのコメントにムカつくなんてことを増田で書いてるあたり目くそ鼻くそもいいところであって、仲良く殺しあうのがお似合いであるのかもしれない。
はてなの面々はIT系に詳しい人が多そうなので聞いてほしい。。
うちの会社が自社のホームページから仕事との依頼が欲しいとかで、SEOの会社に頼むことになった。
指定した5つのキーワードで検索順位を1位に持っていくという契約らしい。
ある程度こちらの意図を伝えたら、あとは向こうがキーワードの選定してくれる感じなんだけど。
そのキーワードの選定基準が、うちの会社の業務に関連がありそうな中からインデックス数が150万以内の物。
検索ボリュームとかは一切気にしないみたいで、月間検索数が10以下のキーワードとかを普通に提案してくる。
そりゃあ1位にはなれるかもしれないけど、なったところでたぶんほとんど依頼なんて来ないと思う。
個人的にはそんなもんに大金払うなんてあほらしいと感じるのだが、どうなんだろうか?
なんとなくモヤモヤしたので書いてみた。
【補足】
思ったより反響があって驚いている。
なので少しばかり補足。
同業他社の成功事例サイトを教えられて、そこのサイトは「キーワード+地名」で1位になっていた。
ある程度キーワードを変えても1位になっていたので、それならってことにで契約することになった。
まあ、地名がかなり狭い範囲なので検索数は相当少ないくないと思う。
SEO関連の問い合わせが増えて困っているらしいと、遠回しに連絡するなと釘を刺された。
SEOの方法は、さすがにペナルティーが怖いので今はバックリンク的なことはしていないらしい。
メインは内部対策と、あとは10記事程用意してくれたものをホームページに載せるんだとか。
ちなみにコメントでどこの会社なのかといことで2つほど候補が出ていたが、アルファベット順で後ろに出てくる方だとだけ言っておく。
たくさんの方にコメントを頂けたので、結果が出たり何か進捗があればまた書こうと思う。
ポケモンGOでジム戦のソーシャルチート対策がどういう形で可能だろうか?
という話の続きです。
http://anond.hatelabo.jp/20170116081742
"ご報告ありがとうございます。
本件について追加で情報が必要な場合は改めてご連絡いたします。
今回の話は「不正ツールを使用する」という形の不正よりも悪質です。
それは「味方への信頼」に対する裏切りなので。
昨日「ジム戦の戦歴を開示する」という形でのソーシャル監視で、
活動時間帯からおそらく子供(中学・高校)であろうチートプレーヤーは
自分の行動の記録が残っている事がわかれば「ズルは周りの全員が見ている」
という事に気づき、自分の行動が「恥」であることを認識できるでしょうから
何度も同じ不正行為は起きないと考えたのです。
でも、「不正にはペナルティーを科す」という運営からのアナウンスが無い為
ソーシャルな不正行為は既に大きく広がってしまっているのかもしれません。
ジムが攻撃され、名声49560に低下して門番ポケモンが追い出された直後に
新しいポケモンが入ってきました。
しっかり教えるべきだと考えます。
「ばれなければ何をしてもいいんだ」と間違わない為にも。
もう一度書きます。
今回の話は「不正ツールを使用する」という形の不正よりも悪質です。
それは「味方への信頼」に対する裏切りなので。
「ソーシャルチートが起きている事は把握している」という運営側からの。
そして、ゲーム内部での他のプレーヤーとの唯一の接点であるジムに
ソーシャルハックに対してできる事はおそらく「共同体による監視」のみです。
ゲームの公正さを守る為にも、きちんと対処すべきだと考えます。
当たり前に思っていたそれらを、もう一度考えます。
っておかしくない?将棋の不正疑惑の件について。チェスでは間違った告発をした人にはペナルティーが与えられるらしいってことで、今回の件で5人前後とされる告発者の名前を公開して処分しろっていう声が出ている。
いやいや、それっておかしいでしょう。お隣さんから尋常ならざる悲鳴が聞こえて通報しました。結果として間違いだったので通報者を逮捕しますってなりますか?人として謝罪はした方がいいかもしれませんが。
悪いのは告発した人ではなく、白か黒かも分からない(しかもこれからも白黒はっきりさせるつもりはない)のに「三浦九段は不正を疑われました」って公表したこでしょう。だから告発したもん勝ちみたいな魔女狩り状態になってる。
以前、『NHKアナウンサーと同じドラッグを使ってた立場から、思ったことを書いてみる。』という
エントリを書いたのだが、続報があったので、また思うことを書いていく。
いや、しかしラッシュを持ってるだけでなく、製造もしていたとはね。
現在でも、○○とかメジャーな海外のリゾートでも合法的に手に入るらしいから、そこらで購入して持ち込んだか、
あるいは、そういうルートで持ち込まれたものを譲ってもらったのかと思っていたが。
実際、一時期、航空会社とか旅行会社の関係者が持ち込んだのばばれて逮捕って記事もあったしな。
製造してたとは、これまた一段、業が深い。
ラッシュが国内で手に入りにくくなり出したころ、実は、個人でも合成できるという話は、ネットにも結構出回っていた。
基本的には、三種類の物質が必要で、必ずしもそこいらで簡単に手に入るものでもないのだが、
○○○○液を使ったりすれば、あとはそれほど特殊な道具などはなくとも、それなりに製造できたものらしい。
当時は、製造や所持までは違法ではなかったから、案外あちらこちらに情報が出回っていた記憶がある。
今そういう情報を書き込むと、厚労省麻薬取締部にマークされるのだろうか?
しかし、密造してまで使用していたとなると、こりゃかなり強い依存性があるわけで、
お前はラッシュに依存性がないタバコのほうが危険だみたいなことを書き飛ばしていたが全然そんなことはないじゃないか、
ドラッグ中毒の弁護なんかしやがってこのクソホモ野郎さっさとてめえのチンポ齧って死ね!
それは、ちょっと違うんじゃないかと思っている。
ラッシュに「依存症」があるとすれば、つまり「精神依存」であって、
アルコール依存とか、ニコチン依存のような禁断症状(医学的には離脱症状っていうのか?)が出てくるような
「肉体的な依存性」はないらしい、ということだ。
その辺詳しくはないが、「精神的な依存症」というのは「パチンコ依存症」とか「ネトゲ廃人」とかそういうのと同じだと思う。
パチンコやネットゲームに、禁断症状を引き起こすような毒性はないだろう。
もちろん、精神依存も問題なので、公共放送の職員、それもアナウンサーが、
「しかるべき」ってのがどの程度なのかはまた、別に考えるとして。
ただ、まあ「パチンコ依存症のNHKアナウンサー」というのはいかがなものかという気はするが、
それが重篤な犯罪なのかといわれると違う気もする。
パチンコの金欲しさに着服したとかなれば、それは犯罪だろうが、
個人的には、ラッシュがまた合法化されて欲しいか? と聞かれれば、まあ、されてほしい気持ちは、ないことはない。
でも、諸般の事情を考え合わせれば規制されるのも「お役所」の判断としては、けして不合理とは思わないし
わざわざ危険を冒してまで使おうとも思わない。
なんだろう、「レバ刺し、うまかったなあ。また食べられたらいいけど、まあしょうがねえかなあ」ってのと
自分自身、レバ刺しは結構好きだったし、一度も危険な目にあったことはなかったので、
ある程度自己責任で食べられるようにしてくれてもいいんじゃないかなあ、と思わなくもないが、
まあ、こうなってしまっては仕方ないかな、という感じだ。
一方で、「厚生省麻薬取締部」が乗り出してきて大騒ぎする案件なのかなあ?という感じは相変わらず拭えないし、
この件をいくら深堀しても「本当の危険なドラッグの撲滅」には、あまり関係ないだろうという印象もかわらないけれど。
そういえば、前回のブクマに
「危険ドラッグやマリファナなどの法的規制を批判している人の理屈は、
スピード違反や駐車違反の取り締まりを食らって文句を言っている人の理屈とほぼ一緒なんだよね。
恥ずかしくないのだろうか。」
というのがあったが、別に恥ずかしくはないだろう。
「ほぼ一緒」ではないものを勝手にほぼ一緒と判断して人を恥知らず呼ばわりする粗雑な頭な持ち主であることを
こんなに高らかに宣言して恥ずかしくはないだろうか? とは思うが。
本来、「駐車禁止」にする必要のないところを駐車禁止にして取り締まりをしてたり、
非合理な速度規制で取り締まりをしていたら、文句を言うのは当然だし、
駐車禁止も、ついついスピードが出てしまいそうな道でのスピード違反も、悪質な飲酒運転も一緒くたにして
「あいつは違反者だ!」って叩きまくったり、同じ刑罰を科していたら、そりゃバカの集団だろうと思うし。
マリファナが「必要のない駐車禁止」だと言い切るつもりはないが。
あと、ブクマでいえば、いわゆる「ゲートウェイ・ドラッグ理論」(弱いドラッグは「入り口」であって、
だんだんと強いドラッグへと進んでいくから、入り口を規制すべきです理論)にかなりの支持が集まっていて
一方で、「あれはウソ」と批判する意見もあったのが興味深かった。
ゲートウェイ理論が本当なのかウソなのか、断定的に言えるほどの知識はないが、
酒だってタバコだって、入り口でとどまっている人もいれば、重度な依存症になる人もいるし、
入り口を規制したって、いきなり「奥地」にアクセスしちゃう人はアクセスするだろうし、
入り口に注ぐリソースがあったら、まず、奥地を何とかしろってのもあるし。
そういえば思い出したのだが、ラッシュが規制され始めたころ、一部でまことしやかにささやかれていたのに
どういうことかというと、ある時期まではゲイとか、大人のおもちゃに造詣の深い人が
だんだん、脱法ドラッグやらシャブやらを使っている人たちが、あれもこれも一緒くたに使い始めてしまったため。
まあ、適当な推測だろうが。
社会保証やインフラをこんなに便利に利用出来てるのって前の世代の人達が子供を産み育ててくれたおかげだよね?
そうやって子孫を産み育て次の世代に繋ぎ続ける事で社会は成り立ってるんだよ。
そういう前提で道路は無料で使えてるし電車もあんなに安く乗れる。
だから子供を産んでない人達が子供を産んで育ててる人達と同じ料金で色んな物を利用するのは不公平だと思うんだよ。
子供いない人達は将来他人の子供の世話になりながら生きるんだよ。
他人が大変な思いをして大金をかけて育てた子供達の恩恵をただ同然で受け取るんだよ。
これが不公平じゃないなら何になるんだ。
深夜にコンビニにいって他人の子供にレジをしてもらい商品を購入する事が出来るんだよ。
若い時に好きに生きて年老いたら他人の子供の世話になるってなんか身勝手だと思うんだ。
電車初乗りは子ありの人は130円でいいけど小無しの人は1300円位でもいいと思うんだよ。
高速道路のETCも子有りゲートは休日半額でいいけど小無しゲートは規定の3倍位料金を取っていいと思うんだよ。
税金で小無し税40%位乗っけていいと思うしその位現状は不公平だと思うんだよ。
子供を産み育てその子供が大人になり働き税金を納め国が繁栄して便利になっていく。
どちらにせよソウルジェムが浄化されないならみんな煽るしか無いじゃない。
昨日のABテストの結果だけどやっぱりはてなは煽ったほうがブクマ伸びるということが証明された。
もうちょっといい勝負になるかと思ったけどまるで話しにならなかったね。
もっと片方はヘイトを丁寧に取り除いて良い話だなオーラを十分に含むべきだったか。
とにかく。
素直に良い話書くより、感情的に反発するような生意気さやヘイト、叩きやすいような頭の悪さなんかを入れたほうがブックマークコメントしやすいって結論でちゃった。
そりゃ頭が悪くて中身のある記事書けない奴がそれでもはてなで承認欲求満たしたかったら煽るじゃん。
普通の人間にとってはそうやって炎上してボコボコにされるのってペナルティーになるけどたとえボコボコにされても注目されることが喜びだっていう人間にはむしろご褒美になっちゃうじゃん。
レンジでチンするやつや、スカトロや、いつまでたっても食べごろにならない出世魚や、そういう人間がどんどん煽って注目されたいっていう死のスパイラルに嵌り込むようにはてな自体がなってんじゃん。
はてなブックマークは、そろそろ炎上ブロガー判定のアルゴリズムを投入した方がいいんじゃね。
別に除外なんかしなくていいよ。 除外するとどっかのバカが殺害予告とかするくらいはてなブックマークキチの病人がいるみたいだし。
判定がついたやつは、ブックマークページ開いた時に炎上ブロガーの疑いあり、スパムの容疑ありって黄色や赤の表示が出るようにしたらいい。問題がなければ1ヶ月で解除されるようにしたらいいんじゃね。
そういうことしないと、はてな自体が煽りやヘイトを書くインセンティブがある作りになってるんだから我ら匿名の増田や失うものがない無職非モテの人間はどんどん煽るだけじゃん。
痴漢がどうこうとか興味がない。
いつも痴漢に逢う女子高生が痴漢除けバッジを考案したらしいが正直どうでもいい。
電車に乗らないし、痴漢にあえるような性的魅力が自分にはないからどうでもいい。
まぁ、問題は親が誤認逮捕される可能性があることが最大の問題だろう。
痴漢被害は被害者の擁護や、そのために男性 とくに自分や自分の父親のような性的魅力がない、被害者が触られたいと思わない人間の権利縮小以外のことを言うと批判を浴びる傾向にある。
あえて言うとしたら、若い女性の倒懸が注目されやすくて、それ以外はイマイチ疎かになるということだろう。
とくに、多くの人間が持てぬ男への罵倒はやっても良いと思っているし、下手したら同じ人間だと思わない輩もいる。そして、持たせようとしたり与えたりしない。
逆に若い女性が弱者というのは皆が非常に都合がいい。人間誰しも綺麗なものを受け入れ、助ける。
報道写真の展示を見ても、綺麗な女性や子供の写真というのは一大コンテンツだ。
しかし、本当の弱者というのはもっとおぞましいものだと感じている。あなた方が見たくない醜いものだ。
煽られるのはよろしくないが、「妊婦持ちがタワーマンションを知的障害の男がいるのが嫌で解約した」とかいう本当かどうかよく分からない投稿のブコメを見るとわかる。
男で、知能に問題があったら妊婦よりは大事ではないのだから仕方ないのか。
今現在、第三次産業が日本のGDPの大半を占めていることは有名なお話である。
つまり肉体労働ではないデスクワークが増えた現代では、健常者とカテゴライズされている容姿の悪い人間よりは、足のない容姿の良い女性の方が世の中には受け入れられる可能性が十分ある。
本来平等を目指すはずが、法律によって足がない容姿のいい女の方が、健常ドブスや醜男よりも大企業に就職しやすくなる傾向も生まれるだろう。
足がなくても容姿がいい女なら、性的魅力があるから、健常者ですら現代社会において難しい結婚や妊娠もしやすいかもしれない。
容姿が良い女をひたすら擁護したい連中は、法律は障害があるかないかというものが取り除くのであって、容姿差別はOKと言って、若い足のない容姿がいい女に勃起したりするのだろうがそれは違うだろう。容姿が悪いのも障害と思えば障害である。
こんなことをいうと、当たり前だからいう必要がないという輩がいる。そうして、ただただ容姿の良い人間だけが肯定される状況を作り出すのだ。
ペナルティーはあって当然だと思うんだけど、ゲーム内でのことだからまあ仕方ないよね、弱いんだから。
でもゲームで弱いことと現実というか家族とは関係ないじゃない。
この話は主に子どもの話で、頑張って宿題終わらせてゲームしてもなかなか勝てないでテレビ画面に向かって泣きながら怒ってるという話で
私は「もう電源切っちゃいなさい!」て言うんだけども「ネットにさらされる」とか言って最後まで続けては負け、夕飯のときまで悲しそうなんだよー。
巻き込まれる人がいるのは知ってるけどそりゃ運営上の問題じゃないの?
というか巻き込まれたとしても、ゲーム⁽遊び⁾なんだからそういうこともあるよねーじゃなくて、恨んでツイッターに名指しでツイートするアカウントがあったりへんなメッセージ送ってくる人がいるんでしょう?
とくにWiiUは子どもが多いから、そんなゲームばっかやってる大人と、ゲームの腕前もネットマナーもまだまだな子が一緒に遊べるのかいなと思う。
(あ、でも負けてばっかりじゃないしたまに褒められたり一緒に遊んでくれる人いてそん時はホント嬉しそう)
安保法案や北関東の大雨、ヨーロッパのシリア難民、秋の5連休など、次々に印象的な出来事が起きる中、あまり注目されず、日本国内では静かに始まったラグビーW杯。
イングランドのジョニー・ウィルキンソンが大活躍した2003年大会に、この競技に魅せられたが、それ以降、トップリーグを追った訳でなく、秩父宮に代表戦を1度見にいっただけだ。
しかし、今回は連休に大きな予定が無かったこともあり、見れるだけ見る気だった。
いざ始まってみると、ジャパンが優勝候補、南アフリカを破るという大事件が起き、静かに始まったはずのW杯が一気に世間の耳目を集めたのはご存知の通りである。
Twitterで、ディティール好きのラグビーファンや、元ラガーマンが小声で絶叫していた#ラグビーは一気に盛り上がり、戦後には「ラグビールールわからん、アイシールド21見直すわ」という定番のツッコミ待ちや、「ラグビ―女子急増♡」などの宣伝ボットのアカウントがワラワラわいた。
TVワイドショーでも、コメンテーターが「ラグビーは場狂わせが起きづらいんでしょ?じゃあランクが上の日本は格下のスコットランドに楽勝って事ですか?」とこれまた「そんなこと無いです」のツッコミ待ち。
オンラインでもリアルでも、ラグビー周りはフワフワした熱狂の巷となった。
そんななか行われた第2線、日本×スコットランドだが、盛り上がりに氷水を一気にぶっかけるような42-10の大差敗戦。
昨日まで、「ラグビー、超熱い!感動した!」という声が流れたタイムラインは、「もう勝てないじゃん。日本弱いんじゃね。まじくそ。寝るわ」という冷めたつぶやきが流れるに至った。
しかし、このスコットランド戦、ラグビー半可通からすれば、楽しい訳ではなかったものの、非常に「ラグビーらしさ」に溢れた面白い試合であったように思う。
「まじくそ。寝るわ」で終わらすには勿体ないので、この試合、どのように面白かったか頑張って見方を解説しようと思う。
これを読んだ人が、ラグビーの楽しみ方の深さに触れられたら幸いである。
さて、ここでまず、楽しむための基本知識で、日本代表、ジャパンがどういったチームであるかを知っておきたい。
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体格で劣り、守りきれないからこそ。
http://number.bunshun.jp/articles/-/824168
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フレームが標準的に大きい欧米人や、太平洋の島々のラガーと1対1で戦えば圧倒されてしまう。
また、大男相手に守勢に回って80分守りきるのも不可能だ。
守れない、だから、リンク記事にあるように、「ひたすら集団で攻め続けて、相手に攻撃をさせない」という戦術をとりたいのだ。
「超攻撃型ラグビー、ジャパン」の響きは、他のスポーツの楽天的な響きとはまるで違う、「攻撃できなかったら即敗戦」という、細い綱の上を歩く時の緊張を伴ったものなのだ。
南アフリカ戦で巨人に刺さったその戦術が、スコットランドに何故通用しなかったのか?
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戦前、スコットランドはフィットネスに不安があるとされていた。
日本は世界一と誇る練習量が作った体力を武器に、後半、勝負をかけると盛んに喧伝した。
・押し勝つ
日本がやりたいことを潰す。
そして、驚くべきことに、自分たちが不利とか言われてた、フィットネスを戦術に組み込んでいた。
試合を見ていこう。
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まず、前半、30秒でこの日のスコットランドの嫌らしさを象徴するようなプレーが出る。
この、「前にボールを高く蹴り上げる」というプレー、一般的には「持って走る攻撃」より確実性は低く、相手にボールを渡す可能性もあるプレーだ。
しかし、上背におとるジャパンにとって、「持って走る攻撃」をタックルするより、確実性の面で嫌らしい。
落下点では組織もへったくれもない、個のボール争奪戦となってしまう。
よしんばボールを取れてもそこから組織の作り直し、とられれば、ロクに組織も無い中で急いで守らないといけない。
おまけに取れずに落とす可能性もあって、そうなれば場は一気に大混乱だ。
タイムラインの「どこ見てんだ勢」に髪型が関口メンディーに似ていることを発見されてしまった、ウイング松島にボールが飛んだ。
蹴るより、「持って走る攻撃」の方がそれに近いのだ。
これである。
このプレーから、日本は反則を献上、スコットランドのSH、クレイグ・レイドローが先制のペナルティーゴール・3点を挙げた。
スクラムだ。
元々、小兵の日本はスクラムが不得意だが、南ア戦では、自ボールのときは、すぐボールを出して、短時間で打ち切ることで上手く対抗していた。
南アもちょっとこの早いペースに呑まれてボールを出させてしまっていた。
組んだ時点でいきなり大圧力をかけた。
同じ「潰す」でも、走っているうちにタックルで「潰される」のと違い、スクラムを「圧力に耐えられず潰してしまう」のは反則だ。
この反則で、日本は相手にボールを献上、またもやレイドローのキックで加点されてしまった。
・押し勝つ
である。
ジャパンはタックルから倒れての密集、ラックでミスを頻発した。
「組織的に連続に攻めたい」ジャパンは、攻めにおいてはボールを早く出したい。
守りにおいては、ちょっとでも相手を送らせて、守備陣形を整えてのタックルからのボール奪取を狙いたい。
ここを、スコットランドは強く行った。
なのである。
ではジャパンは前半何も出来なかったか?というと、「何も」では無かった。
五郎丸の正確なタッチキックで、陣地を大きく前進、モールからトライを決めた。
また、30分〜35分まで、ついにやりたかった「連続攻撃」でトライに迫った。
いいときに出たミスで攻めきれなかったのは、純粋にジャパンの責任だ。
また、ゴールを決めまくるレイドローと対照的に、五郎丸は折角獲得したペナルティーキックを何本か外した。
ここが一つの山だったように思う。
その後のスコットランドの連続攻撃を、五郎丸がなんとかぶっ飛ばして止め、前半は12-5のロースコアで折り返した。
点差は開いていない。
日テレの実況が「後半勝負の日本の狙い通りですね!」と浮かれる中、裏のJスポで清宮パパは「ジャパンは前半悪かった」と切り捨てた。
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日テレ実況が、スコットランドのフィットネスが落ちるはずという根拠の薄い期待を叫ぶ中、後半が始まった。
そんなことはなかった。
まず、前半のプレーは、最後の連続攻撃以外、スコットランドは蹴って蹴って蹴りまくった。
そして押して押して押しまくった。
さらに、事前に注目された、2mの巨漢イケメン、リッチー・グレイを前線に投入した。
このことは顕著に効果を発揮する。
まず、密集で、ジャパンはまるっきり押せなくなった。
ラグビーで「押せない」のは、攻守にわたって不具合なんである。
ちょっとでも前進しながらから攻めたいし、下がりながら守りたくないのだ。
さらに、ポイントでは脚を貯めていたバックスがここぞとばかりに走る。
あるという話だった。
しかし、中3日の試合日程は、「スコットランドはフィットネスが落ちるらしい」という根拠の薄い期待より、確実にジャパンの体力を奪っていた。
そして、「あ」っと驚くような場面が訪れる。
ジャパンのパスをインターセプトしたバックスが、ロケットのように加速してトライ。
なので「持って走る」、裏を返せば、「自分たちの裏に、虚をついて突破しようとしない」
なので、もう一度見れる人は見てほしい。
スコットランドのディフェンスは、ジャパンに触らんばかりに近く、高い。
複雑なパス交換は、距離があれば手が出せない。デイフェンスも振られるかもしれない。
しかし、目の前なら、交換が多い分、取れるチャンスも多いのだ。
ジャパンはそれでも、前半にはマフィが縦に突破し、攻撃にアクセントを付けていたが、彼が脚を痛めて退場すると、攻撃が横一列になってしまっていた。
「攻めこそ最大の防御」のジャパンにとって彼の退場は、防御面でも「痛かった」のだ。
対して、スコットランドは、ジャパンのお株を奪うような複雑なパス交換でトライを重ねた。
終わってみれば、42-10。
ジャパンは、対策を練りに練ったスコットランドに、やりたいことをことごとく潰されて負けたのだ。
よく、戦後インタビューで「プランが実行できなかった」とか、「プラン通りにやれた」と声があるのはこういうこと。
ラグビーは作戦で一気に旗色が傾く、そして傾き始めたら止められない、インテリジェンスで残酷なスポーツなのだ。
今回、スコットランドでその作戦を冷徹に実行したのが、SHクレイグ・レイドローである。
彼は良く蹴り、良くチームを組織した。
ジャパンはこの、マッチョで薬漬けでないロバート・ダウニーJrに、嫌な戦いを押し付けられ続けたのだった。
ちなみに、彼は英語がわからない半可通から見ても、多分かなりきつく英語が訛ってる。
どうです?出来る人?訛ってませんでした?
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さてさて、ラグビーの知的残酷さを堪能できたスコットランド戦だが、負けた試合を気にしていても仕方ない。
ジャパンは今度はどう戦うのか。
苦手を押し付けてきたスコットランドのように、今度はサモアに対してやれるのか。
「彼らは規律に劣る」だ。
だが、先日行われたサモア×アメリカ戦を半可通が見た限り、そんな「わがままで青いチーム」には見えなかった。
前半こそ、どいつもこいつもヒーローになりたいアメリカ代表と、個人勝負のバタバタしたラグビーを展開したが、後半になれば、守備を整え、キラキラ迫るアメリカ代表を落ち着いて止めていた。
そして、前評判通り、脚は爆発的に速かった。
4歩走らせたらもうトップスピード、力士見たいのが、とんでもないスピードですっ飛んでくるのだ。
ジャパンは、まず、リスク覚悟の高いディフェンスで、「4歩」の前に止める必要があると見る。
そして、走るのが大好きな彼らが、如何に「走れないゲーム」を展開するか。
策で負けたジャパンが、今度は策で勝てるのか。
今日も、父親の会社でバイトが終わり次第、お漏らしした大学の近くのカレー屋さんで食べようと思っている。
自分が合格しなかった(そもそも受からないと諦めて、受けに行かなかった)、お漏らし大学ではどうやら、教授が別の教え子に「自分と仲良くなれば試験に有利。。。」と言っていたそうだ。
自分はずるいと思った。このグロ面の男である自分を誰が優しくしてくれるのだろうか。
とにかく、女に腹が立つ。
教授は大学を解雇されたし、刑事告発もされているから、仕方ないが、少しかわいそうだとすら思う。
とことん女を擁護するコメントには呆れた。100点満点とってバレた女が司法試験を今後何年か受けられないというペナルティーは良くないとかいうコメントには、あぁ男は大事にされないんだろうなと思ってしまう。
こういうコメントをしたがる人間がこういうニュースに喜んでコメントをつけているのだろうが、まぁ良くない。
そもそも、教授に何か言われたら女は大学や監督省庁に相談するべきである。これで、女は余裕がなかったのよ!とか擁護する奴には呆れる。
しかも、教えられたまま天才でも満点は取れない試験で、女は100点満点をとってしまって不正はばれてしまっている。
自分の父親は所得税で最大税率がかかり、あれこれ半分は税金で取られる。
自分は父親からお金を引き継げる可能性があるけど、引き継いだら莫大な相続税を払わなければいけない。
しかし、親から良い容姿をもらった者は何もしなくていいのは何故なのか?
それなりの何かを受けるべきではないか。
自分は不公平で、美男美女に対して精々の課税として悪口なりをいうような努力をしている。
しかし、いつも悪く言われるのは容姿の良い者を恨む容姿の悪い人間である。
このようなことを言っても、「美男美女の行動を制限するのは良くない」となんだかんだ美男美女に甘いこというブコメやらが来るだろうし、こんなところに何か書いても美男美女に税金のようなペナルティーになるものを与えるシステムは出来ないだろう。
自分も美女でオナニーをしているのだから救いようがない事案である。
自分に非はない。生まれが悪いのである。美男美女が美男美女であるが故に自分のような姿が醜い人間から悪口を言われたり、書かれたりして心的なストレスを感じてもそれは税金のようなものだ。我慢しろ。金を払わずにできるセックスで癒せるだろう。
どうしても悪く言いたいなら悪く生んだ親やクソな遺伝の祖父母に言え。
そして「私もブログ始めました。よかったら〜」みたいなのも丁寧に付けてる人も多くなってる。
同期ブロガーとか言うクソどもが一時期増えてペナルティーを受けて死んでいった様だが、
そのせいもあってか?そう言ったアメブロ的な古典的手法が増えてきてるのか?目につく様になっただけなのか?
スターだと良くわからないからブコメにしてね ☆(ゝω・)vキャピとか言う馬鹿も居るけど
素直にスターは拡散に無意味ではてブだと拡散されるからはてブしろよ、と言えよ。
コメント欄閉鎖もそう。
コメント欄にコメントされても拡散されないからはてブしろ、ってことだろ?素直に言えよ。
読者登録とかも。はてなの読者登録が多い人ってFeedlyの登録は全く無かったりする人もいる。
そういうのは完全に自ら人に読者登録をして登録返しをしてもらっただけのクズなんだろうな、と思う様にしてる。
実際、そういうブログは読者が何百人居ようとSimilarWebで覗くとびっくりするほどPVが低かったりもする。
ただそれでもはてブに入り込んでくる事がある。
最近はてなは色々とアルゴリズムを変えたらしくて新着に入らない、とか文句言ってる人も居るけどグッジョブ!
文句をいう人が居る、ということはまさに成功しているということ。
だって文句を言ってる人間ってのは「狙って」新着入りさせようと何らかの糞な手段を使ってるわけで。
新着とか人気エントリーを参考にしたい人間からすると、そういう狙った物は要らない。
GoogleのSEO対策とかと同じ。狙って順位を上げた、ということはつまり内容が無いのに無理やり上に来てるだけなんだから。