1〜2人用の電気コンロで鍋やるといいよ。
今年の受賞者はいったい誰になったのでしょうか?
日本編では、政治経済体制・レジーム変革を為し遂げたあの方が選ばれました。
受賞者 レオナルド・ダ・ヴィンチ
今年も去年と変わらず、504年の連続受賞となりました。
受賞者 織田信長
今年も去年と変わらず、435年の連続受賞となりました。
むしろ貫通させたパイプをうっかり落としてしまったのは新米の若者で、自分のミスで人を殺してしまったという重い十字架を背負いながらこれから生きていかなければならないとしたら本当に不運でかわいそうだなと思った。
玉の輿狙いというか、結婚するなら相手の収入は多いほうがいいし、優秀(将来安泰そう)な人ならわりと誰でもいいみたいに思ってたけど考えが変わった。
合コンで相手が電通マンだって聞いたら、今までならやばいって気持ちになってたけど、今ではもう「あ、こいつら全員ケツにポッキー刺してそれを食うんだ」って目でしか見れない。若い人なら今まさにケツにポッキー刺してるんだろうし、おじさんでも「この人も若いころはケツにポッキー刺して食ってたけど今では若手にケツポッキーさせてるんだ」っていたたまれなくなる。「どんな味でした?」って質問が喉まで出かかるのをぐっとこらえるのに精一杯でもう合コンどころじゃなくなってしまう。
ケツポッキーがかっこいいっていうシチュエーションがあるのはまあわかる。仕事でミスってヤクザに監禁されて「オトシマエどうすんだコラァ!!」とか言われてさ、自分と後輩が床に正座したり土下座したりする。でもヤクザは全然許してくれない。兄貴的な人が買ってきたお菓子を出していきなり「おまえ、ほんとに申し訳ないと思ってんならケツにこのポッキー刺して食えや」とか言い出すとするじゃん。これ拒否したら自分も後輩もどうなるかわからない、やるしかない、でもやりたくない、だいたいやったら許してくれるって保証もないしなあ、とか迷ってて、ふと後輩を見るともう目が据わってる。いますぐケツにポッキー刺すぞっていう気迫が漂ってる。あんなにがんばって電通に入って毎日マジメにやってきた後輩にそんなことさせるわけにはいかない。急に使命感が湧いてきて、己を恥じて、「わかりました」つってベルト外し始める。後輩は「オレがやります!」って言うけど、「バカ。後輩が謝ったって誠意は伝わんねえんだよ」って妙に冷静に止める電通マン。「今回のことはオレの責任です。オレがこいつの分も謝罪します。ポッキー2本ください」とか調子に乗ってかっこつけたら、1箱丸ごとやれっつってぽんと渡されてアホな自分の発言に後悔しつつも、覚悟はもう決まってるわけだから粛々とケツにポッキー刺す。んで食う。変な味するしクサい。そのまま流れ作業みたいにケツにポッキー刺しては食う、刺す、食う、刺す、食う。後輩は涙目で、ていうか号泣しながら、すいませんっしたっ!!とか言いながらも、先輩のケツに吸い込まれてくポッキーから目を背けない。1箱分のケツポッキー食って、ごくんと飲み込んで、また改めて完璧な土下座。ヤクザもまあ飽きたし、いいやって感じで解放してくれる。帰り道、後輩がなんて声かけたらいいのかわからなくてもじもじしてるのを見て、「ポッキーのメーカー、うちのクライアントなんだよな。今度ケツ味の提案してみようぜ」とか小粋なジョークを飛ばす。朝日を背にして。
でもさ、現実の電通ケツポッキーマンは全然違う。同じ会社の先輩とかが「おーい誰かケツにポッキー刺して食え」とか軽いノリで言うだけで、ケツポッキーマンたちは「はい喜んで〜」つってへらへら笑いながらケツにポッキー刺して食うだけじゃん。高学歴高収入な大人がはい喜んで〜つってケツにポッキー刺して食ってるんだよ。大学入学時点ではたしかに知能が高かったのかもしれないけど、もうそこらのヤンキーよりバカになってる。
まあバカでもケツポッキーでも電通勤務なわけだから高収入は高収入かもしれない。じゃあもし電通のケツポッキーマンと結婚したらどうなるか。普段から、別にすごいミスしたわけでもないのに、軽いノリでケツポッキー食えって言われて、全然逆らえなくてはい喜んで〜つってケツポッキー食べてるくらいだから、仕事はすごいストレスフルなわけ。するとストレスのせいで家ではひどいことになる。DVで済めばまだいいのかもしれない。「うちの旦那、電通勤務で(毎日ケツ味のポッキー食ってるから)職場のストレスがひどいみたいで家ではすごい暴力ふるわれるの…」とか言えば、まあ周囲は同情してくれるだろうし、ほんとに生命とかに関わりそうなら逃げ込む先だってあるだろう。でもさ「お前もオレみたいにケツポッキーしてみろよ!!」とか言って、電通の宴会で仕込んだ無茶苦茶を嫁にやらせる可能性がすごい高い。これもDVなんだろうけどさ、「旦那にケツポッキー食えって強要されました」って相談するの、すごい難しくない? 殴られたとか、言葉の暴力とかなら、まあ、相談相手も深く立ち入らずにいてくれるのに、「で、旦那さんにどういうことをされましたか?」って聞かれて、そこからケツにポッキー刺して食わされましたって言わなきゃいけない。私、そんなこと言える自信ない。でも電通マンはケツにポッキー刺して食えって間違いなく言ってくる。他にもわけわからないことをいろいろやらされる。相談相手も作れない。旦那は会社でケツにポッキー刺して食う仕事してるし、家では私がケツにポッキー刺して食わないと旦那が安らかに過ごせない。子供なんて出来たらいったいどうやって育てればいいのか想像もつかない。
電通マンと結婚したいっていう人を止めるつもりはないけど、そのことについてちゃんとよく考えておいたほうがいいと思う。旦那がケツにポッキー刺して食うとき、あなたもまたケツにポッキー刺して食うことになるんだってことを。
消費者が払う
それ以外の要素で決まる
それ以外が評価する
止まってはいけないもの(ミッションクリティカル) ← キツイ
締切がある ← キツイ
それ以外
稼働できる時間が決まっている ← 楽
独占している
免許がある
3.絶対遵守の締切がある
4.いつでもどこでも仕事はできる
5.儲かる分、競争は激しい
激務になるべくしてなってるという感じがする
ポイントは6だと思う
例えば「普通に働いて普通に暮らせればいい」というテンションなら
そこまでして仕事を取ろうだなんて思わないし激務にもならないだろう
昭和のスポ根顔負けのモチベーションがあってこそ、激務が成り立つ
といっても某社の噂とかは広告代理店と大差ないので場所によるのか?
ここ(下記)がちょっと違う
3.絶対遵守、というわけではない ← ここ
4.いつでもどこでも仕事はできる
5.儲かる分、競争は激しい
個人的に一番大きいと思うのが2だ
何も分かってない担当者が何を言おうが、きちんとローンチできる会社とできない会社で圧倒的に差がでる
ただ、規模がどんどん大きくなっていくと広告代理店に似てくると思う
おそらく大規模になるほど実績化できなくなるからだろう
その理由が2と6だ
デザイン業界は担当者が評価することになるので、より厳しい状況に置かれる
東京オリンピックのアレとか見ていて思った
そのため給料のことはともかく、パワハラモラハラ問題は問題の筆頭にあがってこない
あとは建築業界も大変だそうだ
システム開発と似ているが、6が違うらしい
1.誰が払うか
2.何が評価するか
3.締め切り
4.仕事の制約
5.競争
6.信者
4.仕事の制約
これだけだと思う
クライアントが居たり、信者力が強かったりするとどうしても表に出てこない
産業構造を変えろなんて無茶なので、どう足掻いてもいたちごっこだ
(もちろん取締は重要だが)
どうやるかは、また別の話だけど
日記帳を開いて書き始めると、どうてもいい話ばかり思い出して、それだけでスペースが埋まってしまう。
そもそも日記帳を開くこと自体が億劫なのに、書いたあとで芳しい成果が得られなかったと軽く後悔するなら増々日記から遠ざかるのも無理はない。
本当は、毎日の終わりに日記をつけて、その日に思ったあんなことやこんなことを忘れずにいたい、なんとかしてとどめたいと思っているのに。
日記が続かない。
昼間、なんとなく思い浮かぶ考えとか、疑問とか。その瞬間にはとてもきらきらしてすばらしいものに思える。
でも、そういう一つ一つは時間がたつと遠い記憶の底に沈んで二度と手が届かないところにいってしまう。
そうなる前に、どうにかして自分の目の届くところに保存したい。でも、できない。
これまでずっと、手にすることができたはずのものがすべて指からすり落ち続けてきたように感じている。
でも実際、それらを掬いとって目の前に並べることができたとして、それらが本当に輝きを保ったままでいるのだろうか。
子供のころ、湖の浅瀬で美しくきらめいていたのが砂金ではなく、雲母だったとわかったときのあの感じを味わうことになってしまうんじゃないだろうか。
そんな疑念もないわけではない。
・事故や事件を自由に起こせる架空の新聞記事を作成できるノートで、世界を変えようとする女性の話
デ○ノートのパクりとか言っちゃいけない。
でも流石に最近は適当に情報を拡散させる奴が増えすぎじゃないか?
ホメオパシーなんかその代表でさ、例えば学術本の執筆者の様な提供する情報に対する責任がないというか、薄まっているなというのはここ数年の実感としてある。
別に情報の正確性に対する軽薄な態度は今に始まったものではない。
おかんを見てれば、テレビの言うことをすぐ信じちゃったり、よく分からん健康療法をやってたりするだろ。
それをネットを介して大規模にやってるだけ。
来年から男子校のようなもので教師のようなものをやることになったので、昨今の若者にウケるアニメネタの一つもカマしたいんだ。そこで、アニメ評論に自信アリアリな増田諸氏にここ2-3年で流行った作品の推薦をお願いしたく。
オタサーを卒業して早10年。当時は自然と流行りのアニメの話題が耳に入ってきて、やっぱ流行ってるだけあってオモロイわ、などと思っていた。いまはオタクっぽいなんて思われたら潰されかねない職場なので、自分の感性とネット上の紹介だけを頼りにアンテナに引っかかったアニメだけを見ている。そうすると流行のアニメが分からなくなってきて俺もオッサンになったなと痛感している。
印象に残ったアニメ
2015年:監獄学園、プラスティック・メモリーズ、櫻子さんの足下には死体が埋まっている
(追記)
みんなありがとう! 優しい増田たちはやっぱり博識だなあと嬉しいです。
おまけに、ヲタクネタを振りすぎるなよと忠告もしてもらって、はっとさせられました。何事も控えめが肝心。
ありがとうね!
確かに乗り換え案内とかはスマホで検索したほうが便利だし、ネットの普及によって情報が探しやすくなったという利点はある。
でも流石に最近は適当に情報を拡散させる奴が増えすぎじゃないか?
ホメオパシーなんかその代表でさ、例えば学術本の執筆者の様な提供する情報に対する責任がないというか、薄まっているなというのはここ数年の実感としてある。
とりあえず目を引けば良いんかね。結局本当に情報を精査したければ本を読んだり現場に赴いたりすることが必要になるのなら、
お金を得る、その為だけにネットに適当な情報をばら撒く奴は自分がやっていることの責任をちゃんと持って欲しい。
おじさんは、悲しいよ。
日本人はすべてを言語化しないであいまいなまま会話すんじゃん?一方で欧米はただの日常会話でも I like tennis,でおわらず(そこでとまったらWhy?と聞かれる)becauseで何個か理由いうよね。そういうのってビジネス上でもうまくやるために論理的にすべてを説明することって大事だと思うしみんな欧米的なコミュニケーションとったほうが国益になると思うんだが