痴漢がどうこうとか興味がない。
いつも痴漢に逢う女子高生が痴漢除けバッジを考案したらしいが正直どうでもいい。
電車に乗らないし、痴漢にあえるような性的魅力が自分にはないからどうでもいい。
まぁ、問題は親が誤認逮捕される可能性があることが最大の問題だろう。
痴漢被害は被害者の擁護や、そのために男性 とくに自分や自分の父親のような性的魅力がない、被害者が触られたいと思わない人間の権利縮小以外のことを言うと批判を浴びる傾向にある。
あえて言うとしたら、若い女性の倒懸が注目されやすくて、それ以外はイマイチ疎かになるということだろう。
とくに、多くの人間が持てぬ男への罵倒はやっても良いと思っているし、下手したら同じ人間だと思わない輩もいる。そして、持たせようとしたり与えたりしない。
逆に若い女性が弱者というのは皆が非常に都合がいい。人間誰しも綺麗なものを受け入れ、助ける。
報道写真の展示を見ても、綺麗な女性や子供の写真というのは一大コンテンツだ。
しかし、本当の弱者というのはもっとおぞましいものだと感じている。あなた方が見たくない醜いものだ。
煽られるのはよろしくないが、「妊婦持ちがタワーマンションを知的障害の男がいるのが嫌で解約した」とかいう本当かどうかよく分からない投稿のブコメを見るとわかる。
男で、知能に問題があったら妊婦よりは大事ではないのだから仕方ないのか。
今現在、第三次産業が日本のGDPの大半を占めていることは有名なお話である。
つまり肉体労働ではないデスクワークが増えた現代では、健常者とカテゴライズされている容姿の悪い人間よりは、足のない容姿の良い女性の方が世の中には受け入れられる可能性が十分ある。
本来平等を目指すはずが、法律によって足がない容姿のいい女の方が、健常ドブスや醜男よりも大企業に就職しやすくなる傾向も生まれるだろう。
足がなくても容姿がいい女なら、性的魅力があるから、健常者ですら現代社会において難しい結婚や妊娠もしやすいかもしれない。
容姿が良い女をひたすら擁護したい連中は、法律は障害があるかないかというものが取り除くのであって、容姿差別はOKと言って、若い足のない容姿がいい女に勃起したりするのだろうがそれは違うだろう。容姿が悪いのも障害と思えば障害である。
こんなことをいうと、当たり前だからいう必要がないという輩がいる。そうして、ただただ容姿の良い人間だけが肯定される状況を作り出すのだ。
キレイな女への嫉妬が多い。 チヤホヤされやがって、と。 この20~30年で価値は大きく変わった。 (以前)強い男、弱い男、女 ↓ (現在)強い男、強い女、弱い女、弱い男 現在は強い...