はてなキーワード: ツイートとは
これはあくまでも私の愚痴であって、特定の人に対してのヘイトではありません。
この事をTwitter(現X)などで呟いた瞬間、HSPへのバッシングとみなされ、袋叩きに合うのは分かっているが、どうしても繊細で感受性が強いから私はこうなんです!と押し付けてくるフォロワーに対して何とも言えない感情と限界を感じただけだ。
私自身、メンタルがそこまで強いわけではなく、仕事などで色々あったりし、限界値を越えてしまうと、ちょっとした事で「ああ、何をやってもダメだし、こんな世界とはお別れしたい」とかなりのネガティヴ思考に落ちる時もあれば
「人生たーのしー!世界は私のために回っている!」となるほどハイテンションな時もあるので、上がったり下がったりするのは誰しも同じと思っている。
ただ、冒頭にも書いた通り、相互フォロワーの中にこんな私とは正反対な自称HSPで感受性も強く、ニュースで芸能人などの訃報を見るだけで気分が落ち込んで辛くて泣いてしまう人が居る。
それも個人の性格だし大変そうだなと感じる事はあれど、そこまでは気にしてなかったが、最近になり?となる事が増えてきた。
私が訃報ツイートなどのニュースをRTしたあと、必ずといっていいほど「亡くなったニュースを見て辛い。しんどい。」と呟き、そのあとすぐHSPさんはこんなに大変!だから配慮して。といったような内容が書かれたツイートをRTしてくる。
1度なら分かる。
だが、毎回である。
なぜ壁打ちをしている内容をそのフォロワーに配慮しないといけないのか?繊細だからって押し付けてくるのはおかしいのじゃないか?
こんなことを考えてしまう自分の性格はかなり捻くれて思いやりが無いのでは?と考えてしまい、そんな自分が嫌になり、ツイートの内容も当たり障りがない内容ばかりを書いてしまう。
最近では自衛のため、HSPや繊細さんと書かれたツイートが表示されないようミュート設定をし、快適なタイムラインになるように努力はしているが、小蠅の如くどこからともなくすり抜け流れてくるHSPツイートにイライラしてしまうし、イーロン仕事しろ!と謎の八つ当たりをしてしまっている。
ここで、そのフォロワーをブロックかミュートにしてしまえば解決するのでは?と思われそうだが、HSP関連の事さえ無ければ、趣味も合い、気も合うフォロワーなのでなかなか切るという決断が出来ないでいる。
そうして今日も自己嫌悪を感じながら、小蠅のように流れてくるHSP関連のアカウントをひたすらブロックする作業を繰り返している。
追記じゃなくて、投稿を分けて仕舞えばいいかなと思ったので、こちらで解説します。
letitbomb78 増田のレビューは削除されており、それらしいレビューがあるかを目印にできないとなると、ヒントとして成立するのは「デマ本である」「欧米Amazonでは発禁」のみだと思うが、この2つで辿りつける人がいるのか?
Amazon removes 92 books promoting Holocaust denial - The Jewish Chronicle
アマゾンは、ホロコースト記念日を前にユダヤ人団体から賞賛を浴び、ショア(ホロコースト)否定を助長する92冊の書籍を削除した。
アマゾンは近年、この問題に対する世論の圧力の高まりに直面していた。アマゾンは現在、17カ国にまたがる数多くの書籍と850以上のハイパーリンクを削除している。
いわゆる「ホロコースト否定(Holocaust Denial)」です。
上のブコメの人が、ヒントを出してあっても気付かないほど、日本ではほとんど話題に上らない分野です。
ホロコースト否定が日本で話題になったのは、おそらく今まででたったの2回程度です。
一度目は、西岡昌紀という神経内科医が、1995年1月に、文芸春秋社の若者向け月刊誌だった『マルコポーロ』にホロコースト否定の記事を書いてちょっとした騒ぎになったことがありました。
その記事のせいで、売れ行きのよかったその月刊誌は速攻で廃刊になってしまいました。
二度目は、2015年10月に、高須クリニックの高須院長が「南京もアウシュヴィッツも捏造だと思う」とツイートして炎上して話題になったのを記憶している方もいるかと思います。
高須院長が〈アウシュビッツは捏造〉ツイートに抗議受け酷い反論! ご意見番扱いするメディアはなぜこの問題を報じないのか|LITERA/リテラ
しかし、欧米では1970年代頃からだと思いますが、何度も問題になっていました。細かい話を入れると1950年代からと言ってもいいかもしれません。
欧米ではベストセラーの歴史家として人気のあった、『ヒトラーの戦争』などを著したデヴィッド・アーヴィングが、自身を「ホロコースト否定者」だと、歴史学者のデボラ・リップシュタットにレッテルを貼られて名誉毀損で訴えた事件は、『否定と肯定』なる変な邦題がつけられた映画でも有名です。
欧州では20カ国弱で、ホロコースト否定の主張を公に行うことは法律で規制されています。
米国では憲法修正第1条で言論の自由が厳格に認められているため、規制はされていませんが、米国のAmazonやFacebook、Twitter(現X)、Google(YouTube)等の大手ネット企業は世界的企業のためか、ホロコースト否定を原則的に違反行為として規制しているのです。
フェイスブック、ホロコースト否定の投稿を禁止 - BBCニュース
さて、ここからはいきなり私的な話になりますが、どうして私がホロコースト否定に対して異常に反感を持ち始めたかというと、2019年頃だったかと思いますが、たまたまNetflixやAmazonプライムなどで配信されていたホロコースト関連の映画に少しだけハマったからです。
そこからどういう経緯を経たかは覚えていませんが、日本でもホロコースト否定の主張をネットで行う人がそこそこいることが見えてきたのです。
おそらく一番反感を覚えたのは、YouTubeにある『ホロコースト論争』なる動画チャンネルの動画です。多分、「ホロコースト」関連の動画を見ているうちにおすすめに出てきたからだと思います。
私自身は、その詳細な内容は分からなくとも、いわゆる歴史修正主義者(ホロコースト否定派)たちがネット上で嘘(=誤り)ばっかり言っているのを朧げには知っていたので、「なぜそんなにデマを広めるのか?」と憤ったのです。
しかし、その時にもっと驚いた(というか呆れた)のは、その動画のコメント欄ではその大半が主張の賛同者で占められていたことでした。
それで、Yahoo!知恵袋に「どうしてホロコーストを否定しようと思うのか?」みたいな質問をしたりしていたら、何人ものホロコースト否定論者が当時知恵袋に巣食っていたことも知りました。
それら否定論者は、どこで知ったのか、とんでもなく細かい論点を事細かに幾つも示して、「証拠も全くない上に、これだけたくさんの疑問があるのだからホロコーストなど嘘である」と主張していました。
直感的に、それらの細かい論点は全部出鱈目なのだろうとは思ったものの、あまりに細かい話ばかりで、当時無知だった私には具体的な反論はほとんど不可能でした。それは、『ホロコースト論争』の動画に対しても同様でした。全然知らない話ばかりなので、どうしようもありません。
しかし、日本語で細かくホロコースト否定へ反論したサイトもほとんど存在せず、ホロコーストの歴史自体をざっくり学ぶのは容易ではあるものの、否定議論のような細部の話には打つ手がなかなか見つかりません。
ただし、日本のネットでのそれらホロコースト否定派が使っている情報自体は、日本語のものがありました。「歴史修正主義研究会」だとか、「ソフィア先生の逆転裁判」(※現在はwebアーカイブ以外には存在しない)だとかいうサイトです。
どうすれば反論できるのかと考えあぐねていたら、知恵袋である人から、外国語のサイトに有名な反修正主義者のサイトがあると教えてもらったのです。
私は英語すら全然ダメで、Google翻訳ではちょっと意味がわかりにくかったところ、2020年の半ばごろにDeepLという翻訳エンジンが日本語化対応したとはてなでも話題になったのです。早速使ってみたところ、とんでもなくわかりやすい日本語を生成することがわかったので、「これなら理解できる!」となったのでした。ただし、当時のDeepLの翻訳品質は、2024年現在よりかなり低品質です。
また、その方は、過去に日本でもホロコースト否定への具体的な反論をしていたサイトが Webアーカイブに残っているとも教えていただきました。
どうにかこうにか、そのようにしてホロコースト否定へ反論するための武器を整えていった結果、約4年経過後の現在、note上には300記事以上もの反ホロコースト否定関係の記事があります。
noteは英文記事の翻訳が中心で、多すぎて何から読めばいいか分からないという諸兄には、現在休止中ですが、自分で起こした記事を中心としたはてなブログもあります。
ちなみに、noteで最もアクセス数の多い記事は、なぜか以下の記事です。なぜこの記事がダントツでずっとアクセスが多いままなのか、理由がさっぱりわかりません。
ナチスの縮んだ頭、人皮のランプシェード、人体から作った石鹸、人毛の織物? 伝説から真実を見極める(1)|蜻蛉
まぁ、最近ではホロコースト否定派に正面から反論しても大して意味はないか、と諦めています。単純にホロコースト否定派は頑迷なまでにホロコースト否定を信じており、新興宗教から脱会させるのが至難の業であるのと同じように、本当に無意味です。
ですが、Amazonレビューでは本当にそこそこ「参考になった」票を貰えていたので、その程度には役に立てたかなと自分なりには満足だったのです。100個以上付いてたものもありましたしね。
たまーに、それらホロコースト否定主張に反論していた私のAmazonレビューをTwitter上で評価してくれる人さえいました。
永久にレビューできなくなったのでその楽しみもなくなってしまいました。
あとは単に細々とこの趣味をnoteやブログで続けるだけですね。もしよろしかったら、noteでサポート(投げ銭)ください 笑
追記:
hazlitt 翻訳と称して他人の記事を転載してる note の記事は元記事の著者・掲載メディアの許諾と訳文の権利者を明記してください。権利関係が不明だと訳文の利用にもリスクがあるのでまともな人は参照しません
とありますが、もちろん著作権上の問題は認識しております。著作物を勝手に翻訳して公開することは著作権法に抵触するのは知ってます。
が、翻訳公開しているものは無料で読めるネット上の不特定多数に向けて公開された情報に限定しており、Google翻訳等の自動で翻訳してくれるサービスとやってることは変わらないと考えています。
もし仮に私の翻訳公開がダメというのであれば、Google翻訳等の自動翻訳サービスもダメなのではないのでしょうか?
日本にはフェアユースを認める判例はありませんが、とある場所で海外の方(著作者ではありません)に聞いたらフェアユースだからいいのでは?と返されています。
別に私の翻訳文を利用してほしいとも考えておらず、単なる情報の提供に留まります。私の訳文を例えば研究論文などに利用する人がいるなどとは考え難いことでもあります。
元リンクは示しているのですから、引用したいのであればそちらを利用して自分で翻訳するのが当然だと思いますが。
要は。
日本語で情報公開しないと、日本の多くの人が理解しづらいだろうから、単にボランティアでやってるのです。
それでもダメだとなるのであれば、Amazonレビュー同様、私はネットから去ります。そうなったら、もはや絶望しかありません。
おっ増田にようやく来たかって感じだけどこういう奴本当に害悪だわ
ミリアニとシャニアニ両方見たら同じアイドルアニメで3Dで脚本同じで先行上映もやってる上に商業作品なんて比べられるに決まってるだろ
12月まで遡ってるけど直近の火種のOPシャニ下げミリ上げツイートは普通にデレPだし、U149見てミリアニ見てシャニアニ見たら何Pとか関係なく思うだろ
なのに両方見た人ら殆どの人が口を濁すか良い所もあったよねぐらいで真正面から比較してる奴全然居なかっただろ(覚えてないが一人だけ流れてきたか?インターネットでこの辺話すのも無意味なんだが)
恐山noteら辺から続いた批判noteも殆どがミリアニとの比較避けてたしな
そんな中ついに本放送されてミリPでもシャニPでも無い人がミリアニとシャニアニ見たら比較して叩かれてるの見てミリPがどうのシャニPがどうのってさぁ!もうどこのPが叩いてるとか本当にアホらしいわ
まぁどれもこれもバンナムが面白いアニメ作れなかったのが悪いんだけどな
2024/4/12 追記 みなさん反応や情報ありがとうございました。一覧に不足していた作品を追加しました(除外条件を満たすものは除く)。追加した作品には 🚗 がついています。また、皆さんの反応からも、ドラゴンカーセックスという概念はすでに多くの人が知っていることが伺えます。
スプラ1がサ終するのを惜しむツイートがおすすめで流れて来たんだけど3が出てるのに1やってる人いるのか!と驚いた
1には1にしかない良さがあるのかもしれないけど個人的にはああいう対人ゲームって人口が多ければ多いほど楽しいってイメージだったし私自身昔から飽き性で同じゲームを続けられたのは長くても3年くらい
女って「女性ファンにはすぐ飽きられてしまうからどんどん新しいことしなきゃだめ」とか「女性向けコンテンツのフィギュアは発売時にはもう飽きられている事が多いから売れない」と言われるくらい飽きやすい人が多い傾向にあるらしいし(ソースないけど)
悪用したいわけではない。
数日前にバズったツイートをみて、他にも知りたいの思ったのだ
https://twitter.com/t_ranzo/status/1776946959510892680
反社の人にクレームつけられて、「おまえ名前なんちゅうねん。あ?なんて?よう分からんから、ここに書いてくれや」とメモ用紙渡されても断ること。
なんか本にまとまってないものかね
https://shiroimai.hatenablog.com/entry/2024/04/09/Legend_of_Syakkindama
誰かが、
要点が「しっかりと」まとまっている良記事です、と言っていたけど…
借金玉アンチを自称する今井士郎氏が3時間頑張って書いた文章、とてもアンチらしくて感じがいいので、アンチじゃない匿名がちょっと突っ込んでみようと思う。匿名でごめんね、声が小さいもんでね。気に障ったらごめんなさいね。
借金玉に対する「いわれなき誹謗中傷」が発生していた可能性はある
「いわれなき誹謗中傷」とは呼べない批判も多数あったし、現在も借金玉は非難されている
→「いわれなき誹謗中傷」多かったよね。黒に近いグレーな租税回避してるだとか、恫喝癖があるだとか。そりゃ攻撃的な口調で売った時期もあったから一定の批判がつくのは仕方がないし、当然だろうと思うけど、「現在も借金玉は非難されている」から「いわれなき誹謗中傷」があっていいわきゃないよね。中傷に目鼻口付けたみたいな感じの粘着さんたちな。
えりぞ氏との係争は、「いわれなき誹謗中傷」として始まったのではなく、借金玉の攻撃・挑発に応戦する形で始まった
→えりぞ氏の「応戦」も大分言いがかりめいてたと思うけど、まあそれを「応戦」ととらえたとして、裁判を公にしてからのえりぞ氏の発言てそんなに穏やかだったかしら。挑発に応じた挑発というよりは、誹謗中傷に類するものが多いように感じたけど。「どちらかと言えば中傷」ってやつだね。今井氏はえりぞ氏の発言について、「どれも妥当である」と思ってるのかな。ちょっと聞いてみたい。
借金玉は、2021年夏頃、積極的に「裁判を行うこと」「敵対者を訴えること」を再三再四、宣言していた
えりぞ氏とのトラブルも、えりぞ氏が借金玉の「裁判情報の悪用を意図する発言」に苦言を呈したことに端を発するものである
今井自身も、その頃に借金玉による法的措置を匂わされた事実がある
→借金玉氏が「著名弁護士のK先生」に相談した結果出力された発言だ」と明言してるよね。しかも「名誉棄損で訴えられる等、一定のリスクをはらみ」、「私のこうした言動がN氏との訴訟の発端となり、現状を招く一因となったことも疑いありません」と言ってる。抑止的選択肢が抑止にならなかった不幸な例だね。
「裁判の当事者となることは絶対に避けたい」というのは、えりぞ氏に訴えられてしばらくしてから、直前までの主張を180°反転させて発生した主張である
→「当事者になることは絶対に避けたい」から、上記のような〝抑止的選択肢″を選ばざるを得なかったんじゃない?
えりぞ氏が、借金玉の知人・関係者にコンタクトを取った事実はある
→ネット上の第三者が、自分の複数の取引先へ「私は出版社が、自分の受けた批判を誹謗中傷と認識した場合、裁判に訴えるのではなく、「個人情報をばらまく」といった発言を行う人物の出版を行うことが公益にかなうとは思っておりません。その点について、問い合わせを行います。」(えりぞ氏のツイートhttps://twitter.com/erizomu/status/1420562598106333186)
こんな論調で「問い合わせ」をされたという事実があるんなら、それは通常「攻撃」と認識すると思うの。
noteで最も重要視されていた「被害者」は、本件を発端に、えりぞ氏と別の係争に及んでいた人物である。「借金玉の知人であっただけで、恫喝的な電話連絡を受けた」わけではない
→「借金玉の知人であった」だけの理由で、上述のような「問い合わせ」が業務時間内にとんできて、しかもそれが法的な係争に発展させざるを得ない状況が生まれ、その中で恫喝的な電話連絡が行われることになった、って大変なことだと思うのよ。知り合い全部にあんな調子の電話がかかるかもしれないと考えたときに、借金玉氏はどうしたかという話だよね。
→わからないよね。行われていないかもしれないし、単に表に出てこないだけかもしれない。大体の関係者は、水面下で当事者に通知するか、黙っておくかですますんじゃない?
「こんなことがありました」をむやみに公にして、恫喝電話の主にタゲられるのいやだもの。当然借金玉氏も、「ここにえりぞ氏がこのような問い合わせをした!」とは発言できないよね。
裁判後、敵対者の嫌がらせの結果として、借金玉の本名がネット上に流布されたのか
えりぞ氏が借金玉の氏名を公開したのは、借金玉が「えりぞ氏によって個人情報が拡散された」と虚偽の情報を吹聴した後である
→流布されたのは「個人情報」だよね。本名の他にも、借金玉氏が公にしてないプロフィールをえりぞ氏がつぶやいてたのは、えりぞ氏が借金玉氏の本名を叫び始めるよりずっと前のことだったように思うけど(いくつかツイートは残ってるけど、私は流布に手を貸さないよ)。
借金玉によるえりぞ氏の刑事告訴は、一件がすでに不起訴で決着済みである
借金玉が「勝訴」したとする裁判は、業務妨害・名誉毀損等の各種論点が却下され、「バカ」「アホ」に類する侮辱発言の責任のみ認めたものである。2000万円の訴訟金額に対し、認められた賠償額は、9万円弱(0.5%未満)であった
→認容された内容はかなり少なかったけど、「勝訴」は間違いないよね。だから借金玉氏は「内容に不服があるため、控訴中である」と言ってるんじゃない?
流れを見ている限り、この借金玉氏が勝訴した裁判について、えりぞ氏は控訴していないみたいだから、内容は控訴審で変わるかもしれないけど基本的には「借金玉氏の勝訴」は覆らないと思うんだけど。
あと、えりぞ氏が「刑事告訴は不起訴に終わった」と言及していたのは、少なくとも去年までは〝民事で和解になった”人物のものだと思ってたけど、いつのまにか借金玉氏も刑事告訴して不起訴になってたんだね、私見落としてたかな。先の人物の時はあんなに触れ回っていたのに、借金玉氏の分については随分静かだったんだね。
敵対者を訴えることが、彼なりの正義であるとして、「張ってください」と賛同を呼びかけ、敵対者との法的な対決を正々堂々完遂すると、支持者に対して宣言していたこと
→これ、障イさん氏の時の話だよね。今回のリリースではまだ語られていない部分だと思うんだけど、それでも非難するの?
法的措置の一環として、「敵対者の個人情報を故意に流布することでダメージを与える作戦」を得意げに吹聴していたこと
→「一定のリスクを含む」理解があったとはいえ、著名弁護士のK先生に示唆された戦法だったんだよね。もちろんその結果この事態なのであまり効果はなかったということになっちゃうんだろうけど。でもやるんなら「得意げに吹聴する」くらいの口調でなければ効果がないじゃないかしら。
敵対者にひとたび訴えられると、敵対者に「哀れな障害者を訴える差別者」のレッテルを貼ることに腐心し、法廷での戦いから逃げ続けたこと
仕方なく開始した法廷でのやり取りも、支離滅裂・独善的で、多くの観衆に「失笑もの」と感じさせるに充分なものであったこと
→借金玉氏は今回のリリース中で、氏の立ち位置における「債務不存在確認訴訟」の罠について解説しているけど、それについて全く言及せず「失笑もの」と言い切るのはちょっとアンチが過ぎるんじゃない?
自身の要求が通らないことが確定すると、「裁判なんていらない」「死んでやる」等、自身の命を人質にとるかのような八つ当たり的発言を繰り返したこと
→えりぞ氏が、何かにつけて「僕は狂人だから」で自分の発言や行動を正当化するのとどちらがマシなのかしら。
敵対者の子供を殺害する計画に実際に着手していたことを告白し、「かつてあった計画を漏らしたこと」のみ反省する態度を固持していること
→「えりぞ氏がなぜか本人に関係のないDMを突然公開し、拡散した」やつね。これもまだ今回のリリースだと概要の説明にとどまっているようだけど、今井氏には、本人の説明を待つ気がないのかしら?
しかし、債務不存在確認訴訟にTwitterやnoteで言及することは、最近までなかったように思います。
→訴えられて係争中の相手についてインターネット上で言及し続けるということは、およそ裁判を軽視するのと同じことだと思うんだけど。(そうでもないのかな、毎日なんか言っている人けっこういるもんね)それに借金玉氏はリリースの中で自ら説明しているように、その「債務不存在確認訴訟」について大いに懸念があったから黙っていたんじゃない?裁判が提起されてから二年半くらい、係争相手について言及し続けていたのは、常にえりぞ氏とその周辺だと思うんだけど、違ったかしら。
筆名で活動し、本名も顔も非公開で活動していた借金玉氏の本名を叫んだのはえりぞ氏なのはご存じの通りだし、それに便乗して周りの借金玉アンチ諸氏もそれを拡散したって形だよね。グーグルで検索すればその検索結果にその名前が載ったツイッターの投稿が出てくるし、だいたい今井氏のブログ記事でも(ほんと理解に苦しむんだけど)恐れもなく氏の本名を連呼しているよね。承認欲求を人様の個人情報で満たすのはどうなのかしら。実際どんな気持ちなの?
「俺が借金玉だという証拠を出せ」という借金玉の発言は、借金玉は、えりぞ氏の発言を元に「借金玉じゃないかもしれない」といった感じで、ウォッチャー界隈の流行語となりました。
→「借金玉である」証拠として訴状に掲載されたのがwikipediaのスクリーンショットだった件についてはどう思っているんだろう。そして、「私は借金玉ではないかもしれない」ではなくて「借金玉であることの認否を留保する」だよね。証拠があやしいからちょっと待って、というニュアンスがはっきり出ていたように思うけど、それを面白おかしく取り上げたのは、えりぞ氏の意地の悪さだよね。
えりぞ氏が、借金玉の関係者にコンタクトを取っていることは事実です。 「借金玉と関係のあるあなたは、借金玉をどう思っているのか」と、特に返事も貰えないアクションがTwitterで行われています。
→構いたくないよね…
あのような電話をすることは、決して褒められることではありませんが、借金玉が述べたような「私とその周囲への嫌がらせ行為」として常態的に、多数の窓口に発信された事実はないはずです。
→先にも言ったけど、実際に一か所で「行われた」のなら、ほかの場所で起こる可能性があるでしょう?それだけで大体の自営業にとって恐怖でしかないし、かなりシビアな嫌がらせなのよ。サラリーマンだとそうでもないのかな?そんなことないと思うけど。
ここまで書いて思ったけど、読みやすい文章を書くのはほんとにむずかしいね。現在の借金玉氏はただごとでないストレスの中あのリリースを書いているわけで、確かにいつもの氏の文章と比べたら量も多いし読みづらい、というか読むのに躊躇する雰囲気が強いよね。
今井氏のブログ記事が「よくまとまってて、読みやすい」ように見えるのはなんでなのか、ちょっと考えてみてもいいかもしれない。ほんとに、私たちは声が小さいよね。
個人的にはヤバファンと同じくらいサークル内のツイートを本人に見せるファンもヤバいし(隠れてやってたnmmn を本人に見せるとかありえない)、ラニノ山田さんのムーブも悪手でしかない(相方を危険に晒している)ので、ラニノ洲崎さんの周辺人物が全員ヤバいという結論に至った
ずっと一人でやってたきた
それもたまに見るくらいで積極的にはやってない
毎年行ってる東京ビッグサイトのイベントであるグループに声をかけられた
その中にインスタでつながってる人がいた
話すことなくて前職が旅行会社勤務ってうっかり口を滑らせちゃった
だから東京でイベントがあるたびにホテルとか飲食店の予約を頼まれるようになった
なんならリーダーなんて趣味関係なく自分の家族旅行のTDLの予約とか平気で頼んでくる
ネットで簡単にできるよって言っても東京のことよくわからないからと言われる
そういうのが嫌でずっと一人でやってきたはずなのに
でもそれが一週間も続いたから気になって確認したらLINEグループからハブられてた
意味わかんない
いくら考えても思いつかないんだけど
ふと思い出した
通知が来なくなった前日の集まり
話すこと無くてHPVワクチン接種したって言ったら変な空気になった
分かれる時にまたねって言ったらリーダーからいつもの笑顔で次あるといいねって言われた
意味わかんなかったけどそうだねって答えて分かれた
あれしか思いつかない
でもそんなことあるかな
結果良しなんだけど何かモヤる
趣味友の実名とかインスタのアカウント名でTwitter(当時)を検索してみた
イベントのあった日の夜のツイートに「ワクチン脳と縁を切った」とあった
いいねが2000以上も付いてた
その後もわたしの個人情報匂わせたり誹謗中傷ツイート繰り返してた
キモいからすぐインスタとLINEのアカウント削除してグループ連絡用スマホのSIMも解約した
全部終わった後に翌々週のイベントにホテルとレストラン予約したことを思い出した
でも予約名はリーダーだし連絡を絶ったのはあっちが先だからまっいいかって思い直した
ホテルとレストランのキャンセル料の請求書のコピーと手紙が入ってた
請求書の方はほとんど黒塗りでキャンセル料の金額だけが見える状態
手紙にはあなたが嫌がらせで勝手に予約したんだからキャンセル料支払え
仲間が怒ってて何するかわからないよって書かれてた
そくせ差出人名も住所も振込先も書かれてない
どうしろって言うんですか
これは脅迫状ということでいいですか
でもちょっと待ってどうやって住所知ったの
だけどここって知る人ぞ知る警備厳重高級賃貸マンションだし
経験上だめだってわかってたんだけど仕事忙しいし面倒だから放置してた
そしたらやっぱりしつこく手紙が何通も来た
内容がどんどん過激になってく
最後のに放火って書いてあったから仕方なくコンシェルジェに連絡した
ほんと面倒くさい
リーダーらしきTwitterアカウントが誹謗中傷ツイート削除して謝罪文載せた
しばらくしてアカウントが削除された
リーダーの弁護人から連絡来て本人から謝罪させたいと言ってきたけど断った
弁護士はそれだけ聞いたら引き下がった
わたし全然悪くないのにマンション追い出されるんだから刑事くらい当然だよね
リーダーって公的機関勤めだったみたいで懲戒解雇になったらしい
その後も警察から何度も事情聴取があってグループ全員が送致された
検察からも事情聴取あってリーダーだけ訴追されて他の人たちは猶予処分
結局犯行は悪質だけど初犯で社会的制裁も受けてるからって執行猶予付いた
リーダーは心を入れ替えて更生してください
他のみんなはリーダーと縁切れたらいいのにね
知らんけど(使い方間違ってるかも)
アレを読んで、一番はじめに出てきた感想は「キショ〜」だったけれど、よく考えたら全然自分も同じだったので自戒の念を込めてここに。
推しになにか物申したくなった未来の自分、頼むから一旦これ読んでくれ。
彼は自分だ……と思った一番の要因は、推しに見えるところでやいやい言ってしまうところ、そしてそれが正しく、推しのためになると思っているところだ。
とあるニコ生主が好きだった。配信内の身内ノリが凄く楽しい人で、大百科には生配信でよく使われる語録が載っているような人だった。その身内ノリが面白くて、配信を毎日のように見るようになった。長時間配信もぶっ続けで見た。深夜3時に突発的に始まって朝7時に終わるような配信もリアタイした。コメントを沢山した。コメントもよく読む人だったから、読まれた。嬉しかった。
ある時期から、推しと少し知名度の高い配信者との絡みが増えた。同接は見始めた頃の10倍くらいになっていて、これからもっと人気になるんだろうなと思っていた。
ある日の配信で、推しが「語録」に新たな言葉を追加しようとしていた。そのとき、「これからきっと新規が増えていくのに、ただでさえ多い語録がさらに増えると新規が振り落とされるのでは?」と思ってしまった。その旨をコメントした。結局語録が増えて、次の配信で不満をコメントした。Twitterでも同じような内容をツイートした。
当時の自分はとにかく、その人にもっともっと人気になってほしかった。こんなに面白い人はいないと思っていたし、実際、今でも凄く面白い人だと思う。だから、新規獲得のチャンスを失ってほしくなかったのだ。
私はその身内ノリがきっかけでその人が好きになった。それなのに、そんなことはもうすっかり忘れて、「こんな身内ノリばかりの配信者は人気になれない」「自分のアドバイスを聞き入れないのは愚かだ」と思った。「だから人気になれないんだよ」と思った。
暫くは文句を言い続けていたけれど、最終的には特に大きな出来事や理由があったわけでもなく、なんとなくフェードアウトした。一方的にプロデューサー面したくせに、無責任な奴である。
恐ろしいのは、当時の自分はキショかったし愚かだと思うのに、未だに「この人もっとこうした方が伸びるのに」などと考えてしまうことである。
それを本人に伝えなくなったことは成長、と思いたいけれど、これは多くの配信者の活動の場がニコニコ動画からYouTubeやTwitchなどの別の媒体に移ったことに起因する匿名性の低下によって、伝える場がなくなっただけなのでは?とも思う。実際、匿名感の強いマシュマロなんかには厄介なメッセージを送りそうになることが割とある。勢いのままに書いた文章を送る寸前に見返して、なんでこんなの送ろうとしてるんだ……となって消す、みたいな。
そもそも、別に配信者に詳しいわけでも、伸びそうな人を見つける能力に長けているわけでもない自分が好きになる配信者は、自分が知った時点で十分有名な人たちなのだ。それなのに、何者でもない、なにも持っていない自分のような人間が、伸びるためのアドバイスをしている。まずこの構図がおかしい。既に伸びている人に伸びるにはこうした方が良い、と言っているのもおかしい。別にもっと有名になりたいと言っているわけでもない人に求められていないアドバイスをするのもおかしい。狂っている、全て。
自分はプロデューサーではない。コンサルでもない。ただのキショいオタクで、何者でもなくて、配信以外に生きる楽しみのないような人間で、ほとんど生ゴミ同然のくだらない、矮小な存在だ。それを自覚したい。自覚してほしい。
彼のnoteに、面白くないと思ったのは自分だけなのかと不安になった、というような記載があったけれど、これにも心当たりしかなかった。
様々な界隈で疎まれているであろう掲示板がある。その人が好きか嫌いか投票して、その理由を書き込める掲示板だ。
なにか思うことがあったとき、そこを見に行ってしまう癖がある。同じ意見の人を見つけたら、なんとなく安心してしまう。良いと思わなかった、好きじゃなかった、なんて一人で思っていればいいだけなのに、どうしてか、他の人もそう思ったよね?と確認したくなる。その掲示板は好きか嫌いか投票しないと閲覧できないので、申し訳程度に好きに投票して、目当ての悪口を探している。
不健全だと思う。誰の同意も得られなくたって構わないはずなのに。自分だけだったとしても、困ることなんてないのに。
どうしてこんなことをしてしまうのかと考えた結果、友達がいないから、という結論に辿り着いた。
友達がいない。誇張なく、本当にいない。ネット上にもいない。完全に0人だ。
友達がいないので分からないけれど、友達がいる人は、推しに対して感じた違和感や不満、愚痴を友達と話しているのではないだろうか。そして自分には友達がいないので、友達の代わりに、掃き溜めのような掲示板を見ているのではないか。
友達がいないので、趣味のことを母親に話している。ゲームになんて一切興味がない母親に、新作ゲームがどうだとか、あの人の実況が面白かったとか、このゲームがアニメになるんだとか、そんな話をしている。母親は当然興味も知識もないけれど、一人も友達がいないことを知っているので、「ふーん」とか「すごいね」とか言ってくれる。でも、母親からは同意が得られない。だから、掲示板を見ている。
言葉にすると気持ち悪すぎる、なんなんだこの怪物。因みに彼と違って自分は20を超えている。彼のように魅力的な文章も書けない。彼にはなんだかんだX上にお友達がいたようだけれど、それもいない。マジで救いようがない。凄い。当たり前のように見た目もゴミチー牛だし。
とにかく、すぐ同意見の人を見つけようとするのは絶対にやめた方が良い。特にネガティブな話の場合は。
そういえば、昔アイドルのオタクをしていたとき、めちゃくちゃ現場に通っていたけれど誰とも話したことがなかった中、珍しく話しかけてくれた綺麗なお姉さま方がいた。その方々がイベントの楽しい思い出を話しているとき、「でも〇〇が微妙でしたよね〜この前も〇〇だったし、事務所どうにかしてほしいです」と言って場を凍らせたことがある。こういう空気の読めない発言やノンデリ発言で定期的にやらかす。シンプルに性格が終わっているというのもあるけれど、「会話」というマルチタスクができないのも原因だと思っている。
会話は、①自分が話すことを考える、②自分で話す、③相手の話を聞く、④相手の話にリアクションする、のマルチタスクだが、これができない。特に③や④の状態から突然②になったときに①が間に合わず失敗するケースが多い気がする。これ、普通の人たちはどうやってるんだろう。今後も出来るようになる気配がないので、日常生活全てに台本が欲しい、そしたら頑張って覚えるので。
■ お前はゴミ
「全然面白くなかった!楽しみにしてたのに…」などと、Twitterに書いた。
そして、焦りが募るあまり、「ネタを書いてる山田さんにDMで連絡してみよう」と思った。
そのことと、DMに書こうとしている文面をTwitterサークルに載せると、
Twitterに書くまでは僕は全然問題ないと思う。自分の感想を表現するのは全く問題ない。
ただし、DMするのは、一線を超えてる気がする。
なかなか厳しい戦いが続いた。
①と②、どちらかの人間が悪いとか、どちらの人間が正しいとかそういうことは無いと思う。どちらも本当に好きな人のことを愛しているだけであり、愛の形が2通りに分かれているだけだ。
本当にその通りだと思う。どちらが正しいなど無い。
だけど、たぶんこの人は、前述したみたく戦おうとして、相手の意見を変えようとツイートしまくってたんじゃないかなと思う。
どちらが正しいなんて無いのに、自分は相手を攻撃してたんじゃないかなぁと思う。
これも別に特段悪いことだと思わない。言っても問題ないと思う。(まぁ悪いの基準って、程度と頻度によるから、一概に言えないけど、変なファンって一回言うくらい、別に問題ないと思う)
これ、筆者は許されたと思ってそうだけど、別に許されたわけではないと思う。
「そんな限定された中で言うのもダメなら、ジャニーズのファンとか全員犯罪者になるんじゃないか?ジャニーズファンとかみんなリアコだし抱かれたいとか言ってるだろ」など思ってしまうけれど、
相手認知していない状態で、Twitterサークルで、クローズドな環境でワイワイしてるのは、僕は悪くないと思うんだよね。
でも、なんかの拍子で相手に伝わって、相手が嫌がってるってるのがハッキリとわかっているのであれば、続けるのは悪いとも思う。
バレたから悪いじゃなくて、相手が嫌がってるから辞めるって感じかな。
新しくアカウントを作って、「ブロックされたので今後はこっちでラニーに関するツイートするかも。」と書いたら、そのアカウントもブロックされた。なぜだ。
これはブロックされて当たり前だと思うけど。
同じく洲崎さんを応援している仲間たちと分かち合ってきた。敵対する人も多かったけど。推し活仲間と、推しへのいろんな想いを分かち合うことも、仲間同士で揉めたり、推しをめぐって対立することも、それもまた推し活なのだ。
でも、僕の推しにはそれが伝わらなかった。
分かってもらえなかった。
他人は変えられない。
僕のような人間は受け入れたくなかったのだ。まだまだ若手で、僕のようないろんな意見を言う人間のいうことを受け入れるほどの器は持てなかったのだろう。無理もない。仕方のない事だ。
他人は変えられないよ。
ちょっと擁護しようと、しっかりと本文読んだら、怪文書すぎて、度肝抜かれた。
今まで色々なジャンルに身を置いてきたが彼女が生まれて初めての女の子の推しだった。
出会いはTwitterで流れてきた自撮りが可愛くて、リツイートしたあとに○○ちゃんって子可愛いと呟いた。その時は何も期待していなかったしすぐ忘れてしまうことだと思っていたが違った、リプライが返ってきたのだ。
今度無料でライブがあるから興味があったら来てねという趣旨。びっくりした、リプライ送っていいんだって。
予定を確認すると行ける日程で、悩んだ結果私は初めて地下アイドルのライブに参加することになった。
そこからあれよあれよとハマっていきライブ以外にも撮影会、配信やオンラインチェキ、オフ会にも足繁く通いお菓子から洋服までいろんなプレゼントもしていた。
私はどちらかというと同担拒否気味の気持ち悪いアイドルオタクだったと思う。もちろん嫌いなオタクもたくさんいるし、そんな人たちと一緒にされるのは嫌だ。だからこそ、嫌われないように言動に気をつけて、身だしなみにも気を遣うようにしていた。
おかげで多分、多分だけどオキニだったと思う。
体調が悪い時や病んでいる時は心配してくれた。
あげた服のセンスを褒めてくれるしバレンタインのチョコレートが美味しくて感動していたらしい。
それが嬉しかった。
推しと喧嘩したことのある人もいるかもしれないが私は推しとオタクが対等な関係なわけないと思っている、喧嘩するほど仲が良いは通用しない。一回喧嘩したら出禁に一歩前進だ。そう考えている。
気がつくと2年が経っていた。
今までのオタ活の中でも2年間も1人の人間を推すのは珍しい、だからこの時間がずっと続くと思っていた。
その反面、少しだけ薄々とその時が来るんだろうなというのは感じていた。
地下アイドルが人気を得るにはやはりSNSでバズるのが手っ取り早い、さらに言えば、言い方は悪いが脱げば割とインプレッションは伸びる、元々グラビアに力も入れていたしスタイルも良い推しにとってはチャンスだと思う。でも推しは違った。正々堂々ビジュアルで勝負しようとしていた。でもライバルは多く、可愛いのが当たり前な世界、なかなか上手くいかなかった。なかなか自撮りが伸びないと落ち込んでいたのも知っている。でも私は頑張って毎日自撮りをあげて、配信を頑張って、TikTokもやる気あった推しが大好きだった。
明らかに他のアイドルグループのが事務所に推されていても、推しより可愛くないアイドルがエロ自撮りでバズっても、現場から少しづつおまいつな人たちが減っても、頑張って応援した。いつか報われると思ったいたから。
ある時期から少しづつSNSの更新が減っていった。配信もしなくなり、TikTokの更新も減った。さらにオンラインチェキも人が集まる時間帯ではなくど深夜にやっていたりすることもあった。
私は不安で、でもきっと疲れているんだろうなとか、忙しいのかなとかそう思って自分を誤魔化した。
不安は的中した。
ある日、推しのツイートの通知をつけているためいつもと同じように通知が来ており、ラーメンを啜りながら私はなんとなくスマホを見る。
そこには推しがグループを卒業する趣旨のお知らせが添付されていた。
頭が真っ白になって、食べていたラーメンの味もよく覚えていない。なんなら味がしなかった気もする。
地下アイドルのグループ卒業や脱退なんて当たり前ではあるが、私は違った、だって初めての推しだから。
あれよあれよとラストライブや最後のオフ会、最後の地方遠征などの予定が決まり嵐が来たのかと思うくらい次々といろんな予定がたっていく。
私はそれを受け入れられなかった。
そんな中1組のアーティストに再熱した。
きっとこの人たちはずっとこのままでいてくれる、そう思って現実逃避のようにのめり込んだ。気がついたら通知をつけた推しのツイートから目を逸らし、おはようツイートにリプライもしなくなった。それでもなんか元気に生きていけたし、厄介なオタクや運営方針への愚痴などで落ち込まなくなったし世界が明るく見えた。
ある日なんとなく通知を見るとオンラインチェキの予約が始まっていた。なんとなくその日は話したい気分だったので久しぶりに推しと話した。
「そう言えば○ちゃん最近ツイートしないけど、浮上すると○○の話ばっかりしてるね、ウケる。でもそれで楽しかったら私も嬉しい。」
何を言われたのか一瞬わからなかった。
考えた結果、推しがこまめに私のツイートを見ていることがわかった。
そこからなんの話したか覚えてなくて、チェキもなんてコメントが書いてあるのか怖くていまだに見れていない。
正直、そんなこと言わないで欲しい。
私のことなんて見てくれなくていい、現実逃避してるだけなんだから、現実なんか辛いだけなんだから、当たり前じゃないか、あなたが居なくなるから私はずっとそのアーティストの話をしてる。
「辛いことは考えなくていいから他のライブ行って元気つけてもらってね。」
そう言ってくれた。
そんなこと言わないで欲しい。
現実逃避の世界は明るかった。でも辛い現実と向き合うと、通知をつけたツイートとも、おはようツイートへのリプライだって、ずっと見てたし私もおはよう、今日は洗濯物回さないとって言いたかったしインスタントラーメン食べたって話したら一緒だねって、私はずっとそういう話をしてたかった。
現実逃避しながらも度々推しのことを考えていた私はその度に自然とと涙が止まんなくなり、声が漏れて、気がつくと号泣していた。
これからの人生の決断をしてアイドルを一度卒業する人間にずっと今のままでいてなんて、そんな自己都合な感情をぶつけられない。ぶつけても何も変わらないし困らせるだけなのに、私は涙が止まらなくて、悲しくて、ずっと応援して優しく送り出してこれからも頑張ってねとは言えない。だってまだ応援したいから。
いつか、いつになるかわからないが、泣かずにこの話ができれば良いなと思い、ここに気持ちを昇華させるために記事を書いた。
わかっている。
10ふぁぼで喜ぶお前がすき
いまだにふぁぼと言うお前がすき
30ふぁぼならお祭り騒ぎ
お前がすき お前がすき
お前の成長が止まったのは
こだわる必要のない部分にこだわったお前の絵
すべて見ているよ
俺が自撮りを上げるとつられて上げる
お前がすき お前がすき
それでも俺はお前と仕事がしたい
この気持ちはホンモノ
趣味探しの件だが、アウトプット系はやめることにした。理由は愚かさを開陳するだけだから。
ブログもダメ、絵を書いて公開するのもダメ、ギターを弾いて公開するのもダメ。
だから以前考察したように、映画・ゲーム・コミックのスケジュールを組むのが良いかもしれない。
ヤングシェルドンはアマプラで見れる分はほとんど見た。次はスタートレックを見ようと思っている。
あと読書は暇つぶしにいいと思うのだが、特にコミックは集中して見れそうな気がしているので、X-MENあたりを購入しようと思う。
オンラインゲームについては現在は保留である。というのも、FF14などはGPUが必要なので、PCを新たに購入するとなると出費がしんどいから。
ただ、EsportsとしてDota2というゲームがUbuntuでもできるようなので、チャレンジしてみるのも良いかもしれない。
なお、スマホからブラウザとSNSを全消ししてかなり精神に落ち着きを取り戻した。
妄想を炸裂させているはてブが居たので、本当かどうか気になっているけど私には事実検証ができないので詳しい人が居たら教えて欲しい。
→単純に商業作家なので出版社が原稿料からあらかじめ10.21%(100万を越える部分は20.42%)が源泉徴収されているから、その残りではないでしょうか?
3年で2億6000万だと税率はおそらく45%なので、そこから源泉徴収されている分+税理士が計算した経費等を諸々引いたら18%が所得税として計算されるのは妥当なところだと思うんだけど…
→法人化している証拠が見付からないんだけど、どこ情報なんだろう? 上述のはてブを鵜呑みにしてるだけ?
→不動産購入という報道はあるが、それを投資として見るかどうかは微妙。単に連載長期化を見据えてアシスタントが入りやすい事務所を構えただけかもしれない。
私の友人の漫画家は無難に事務所用にマンション買ってたが、中には個性豊かすぎる自宅を建ててしまい売ろうとしても売れずに途方に暮れてしまう漫画家も割りと居る。
脱税した金で不動産購入という報道もあるが、単に納税サボってたから残高にある金額を使っただけではなかろうか?
→(私が関係者からヒアリングした限りでは)ままれ氏本人は世捨て人のような生活をしていて、印税関係などの処理を親族に丸投げしてたら騙されていたとのことなので、ある意味大谷選手と似たような境遇かと。
ねこクラゲ氏とは脱税の仕方が違うとは思うが、見せしめ報道という意味で同じコースというのならこの発言も理解できる。
→本人のツイートからはそのような雰囲気は見て取れない。現代文で作者の意図を述べよ、という問題の必要性がよく理解できるはてブ。
→ハイスコアガール事件を誘発した編集部やぞ? 漫画家をきちんとケアする編集がいるなどというナイーブな考えは捨てろ。
私は友人に漫画家や小説家が複数いるが、彼等彼女等の大半はこの手の雑事が非常に疎かであることが多々ある。
私がまだ若い時に「毎日コツコツやれば苦労しないでしょ?」と酔った時に迂闊にも助言したところ「夏休みの宿題を計画的に進めることができる人間は漫画家なんかになってない!」と反論されてぐうの音も出なかった。
それでも妻帯者で子供が居る場合は子供を保育園や学校に通わせる必要性があるため最低限の社会性は持つようだが、独身の場合はかなり危ういと感じた。
私はねこクラゲ氏のことは著作以外詳しく知らないが、私の狭い漫画家の交友関係から帰納的に類推する限り、税金関係をズボラにしてたら遂にのっぴきならない状況になって役所から盛大にお説教を食らって慌てて納税したが、額が額だし話題性がある作家だから見せしめに報道された、というのがしっくりくる。
それも私の妄想でしかないが、少なくとも報道と本人のツイートのみが証拠なので、それ以外は妄想でしかないのでこのような妄想投稿場所でしか表明しないつもりである。
妄想を炸裂させているはてブが居たので、本当かどうか気になっているけど私には事実検証ができないので詳しい人が居たら教えて欲しい。
→単純に商業作家なので出版社が原稿料からあらかじめ10.21%(100万を越える部分は20.42%)が源泉徴収されているから、その残りではないでしょうか?
3年で2億6000万だと税率はおそらく45%なので、そこから源泉徴収されている分+税理士が計算した経費等を諸々引いたら18%が所得税として計算されるのは妥当なところだと思うんだけど…
→法人化している証拠が見付からないんだけど、どこ情報なんだろう? 上述のはてブを鵜呑みにしてるだけ?
→不動産購入という報道はあるが、それを投資として見るかどうかは微妙。単に連載長期化を見据えてアシスタントが入りやすい事務所を構えただけかもしれない。
私の友人の漫画家は無難に事務所用にマンション買ってたが、中には個性豊かすぎる自宅を建ててしまい売ろうとしても売れずに途方に暮れてしまう漫画家も割りと居る。
脱税した金で不動産購入という報道もあるが、単に納税サボってたから残高にある金額を使っただけではなかろうか?
→(私が関係者からヒアリングした限りでは)ままれ氏本人は世捨て人のような生活をしていて、印税関係などの処理を親族に丸投げしてたら騙されていたとのことなので、ある意味大谷選手と似たような境遇かと。
ねこクラゲ氏とは脱税の仕方が違うとは思うが、見せしめ報道という意味で同じコースというのならこの発言も理解できる。
→本人のツイートからはそのような雰囲気は見て取れない。現代文で作者の意図を述べよ、という問題の必要性がよく理解できるはてブ。
→ハイスコアガール事件を誘発した編集部やぞ? 漫画家をきちんとケアする編集がいるなどというナイーブな考えは捨てろ。
私は友人に漫画家や小説家が複数いるが、彼等彼女等の大半はこの手の雑事が非常に疎かであることが多々ある。
私がまだ若い時に「毎日コツコツやれば苦労しないでしょ?」と酔った時に迂闊にも助言したところ「夏休みの宿題を計画的に進めることができる人間は漫画家なんかになってない!」と反論されてぐうの音も出なかった。
それでも妻帯者で子供が居る場合は子供を保育園や学校に通わせる必要性があるため最低限の社会性は持つようだが、独身の場合はかなり危ういと感じた。
私はねこクラゲ氏のことは著作以外詳しく知らないが、私の狭い漫画家の交友関係から帰納的に類推する限り、税金関係をズボラにしてたら遂にのっぴきならない状況になって役所から盛大にお説教を食らって慌てて納税したが、額が額だし話題性がある作家だから見せしめに報道された、というのがしっくりくる。
それも私の妄想でしかないが、少なくとも報道と本人のツイートのみが証拠なので、それ以外は妄想でしかないのでこのような妄想投稿場所でしか表明しないつもりである。
てか画像パッと見て、「え、猫死んでるの?」って思った。その後に確か本文に、寝てる猫〜みたいなの見てあーなるほどねって思った
でもなんかさ、寝てる猫に落ちてる花びら載せる人の神経分かんないんだけど???? って思った
お前ら花見中に寝てる人間いたらそいつに花びら載せる???? って思う
いや猫は可愛いから……っていう奴、じゃあ猫並みに可愛い女の子か男の子が寝てたら花びら載せる??? って思う 私は載せない 何故ならば載せられる方の気持ちが分からないから
いや猫は猫やん 人間じゃないからって思う人いると思うんですけど、それってまさに動物をモノ化してませんか? って思う 猫にだって主体性はありますよねっていうか。。。花びら載せてくれてありがとうって猫思うか??? 邪魔だなって思う猫もいるはずだろう。。。
寝てる猫に花載っけてかわい〜みたいなのが一般的反応なんだろうなというのがわかる一方、いやその感性分からんな〜と思う自分もいる Bigfiveでいう神経症傾向の違いだろうなとも思いもする
最近気分が優れなくて心療内科に行き始めたって言ってた彼氏がTwitterでフォロワー600人ぐらいの病み垢作ってて恋心が一気に冷めた
全然普通に大企業で勤務してて大学も旧帝大で両親健在でむしろ陽キャみたいなタイプなのに「俺はガチ底辺で借金だらけの無職」「人生うまく行ってる奴が憎い」みたいなツイートしてる もう情けなくてやってられんわ、心配して損した
これは違うらしい
299 それでも動く名無し 2024/04/06(土) 19:08:04.47 ID:Wy+IzEwn0
声優の久野美咲がツイッター始めたとき、水瀬いのりは2分で反応したんだよな
ラジオでは「久野美咲からツイッター始めたよーってLINEが来たとき楽屋にいたからすぐ反応してツイートした」って言ってたから、水瀬いのりのアカウントは本人のスマホからツイートできるようになってると思う
実際に2分で反応したツイート
昔クジラックスというロリエロ漫画家が、東日本大震災のメルトダウンから間もない時期に、題材としたロリエロ漫画がいがぁかうんたぁを書いた。
被害女児達を殺し死刑判決が出た犯人が遺族達へ「親御さん、ワイのために生オナホ育ててくれてありがとう!死刑やから、その日まで責任もって思い出しオナニーさせてもらいます!ありがとな!」と笑顔で言うような胸くその悪いエロ漫画だ。
犯人が女児を騙すシーンにページをさき、手口を詳細に書いていて、模倣も簡単そうだった。
そして、実際にそれを読んだロリコンが手口を真似、模倣犯が出て現実の女児が犠牲になった。
オタク達はオタク政治家も含めて誰も模倣犯の被害者が出たことは気にせず、クジラックスの家に警察が来た事を表現の自由弾圧だと騒ぎ立てた。
クジラックスも警察が来てはしゃいだ様子のツイートを続け、模倣された作品の泣きじゃくる女児のコマを貼りネタツイートをした。
ロリエロオタクもロリエロ作者も誰も被害女児の心配はしなかった。
https://togetter.com/li/1120520
そして事件後の2020年にがいがぁかうんたぁはAVになった。
模倣犯が出たエロ漫画をAVにする事が、さらに被害女児を踏みにじることになると作者もSODも、誰も考えなかったのだろうか。
模倣されて被害者を出してしまった作中で詳細に書かれた犯罪手口を、さらにAVで広く拡散しようとする作者の気持ちもわからない。
ロリエロ漫画は実在の子供を傷つけることに躊躇しない、ロリエロ漫画で犯罪を我慢していると言い訳のようにいうが、ロリエロが氾濫してる日本で、子供が被害にあう性犯罪はここ十年で5倍に急増している。