はてなキーワード: 登山とは
ハテブのロム専を10年くらいやってるんだけど、「ん?」と思うことが割とよくある。
ついさっきは電子書籍の話題で「月に1万~3万使う」というコメントがあって、「いやいや使いすぎだし」と思った。
けど逆に、このコメ主くらいの金銭感覚が普通なんだろうか?とも感じている。
さて。
いきなり自分語りを始めると怒られるかもしれないが、俺の趣味といえば、狭く、浅い。
筋トレ:週3(月額0円)
趣味に使うのは、ざっくり月額2200円ほど。
これでも使いすぎだと感じていて、スプラ2を削りたいと思っていた。
が、一時期これを削った時、ストレスで体がおかしくなり、また復活させた。
人間には、逃げる場所(無心になれる時間)も必要だと気が付いた。
youtubeはたしなむ程度、映画は家族のアマプラで見てる。
はてなーは大多数はこんな感じだよね?
先週から異様に息が苦しい、血の混じった痰が出る。
胸に感じたことのない痛みが出て夜もまともに寝れない。
てか救急車呼んだ方がいいんかな?
……いや、ワイより重症のコロナ患者がワイが救急車呼んだせいで間に合わなくなるかもしれん。
タクシーで行っとこ!……いや、タクシーの運転手もワクチン接種済みとは限らん、ヤバイやろ。
歩いて行くのが一番やんな、歩いて行こう!さいわい近くにそこそこ大きい病院あるし!
道中、めっちゃ咳が出て死ぬほど苦しい。なんてことのない坂道がちょっとした登山に思えるぐらい体が重い。
痰の血が心なしか多くなった気がした。咳込んだ後に口の中の血の匂いがヤバさを表してくれる。
けどなんとか病院着いた!発熱救急科とやらを受診し、とりあえず点滴をさされ、ベッドに寝かせられる。
若い先生が初めに診てくれてレントゲンやら鼻をグサァやら採血やらの後「院長呼んで」と看護師さんに言いつけて診察室から出てった。
ワイ、死期を悟る。こんなもんか人生って。病死ってもっともっと長い期間苦しみもがいて死ぬもんやと思ってた。あっけないんやな。
院長来る。
院長「風邪やね😊」
ワイ「風邪かよぉ!😆」
え、じゃあ院長は何しに来たん?
コトノハ〇×(http://kotonoha.cc/)において、現在問題となっている大量の複垢を用いて大量連投を行うユーザー(以下:複垢連投オヤジ)と闘って感じた支離滅裂な理論に関して言及していく。複垢連投オヤジに関してはanond:20180217203415の記事を見てもらえれば詳しく分かるはずである。
私は、このコトノハ〇×において、複垢連投オヤジから最も個人攻撃を受けてきた被害者のひとりである。
迷惑なことに、複垢連投オヤジは自分の理論は押し通すのに他人の理論には常に批判しかしない。
ここで、私に対しての批判、暴言に対して言及していくことにする。
Part.4では、主に私は直接的な被害を受けていないが、支離滅裂だと取れる事項について触れていく。
私はコロナ禍でも緊急事態宣言やその時の状況次第で趣味の旅行を行うことがある。
今回(2021.08.10〜08.13)の旅行は関東方面を訪れていた。
私は現地からその関連の記事を私が運営している個人のFacebookにおいて投稿したが、複垢連投オヤジからそれに対して批判するコメントが来た件について書く。
コロナ禍の旅行については世の中で賛否が分かれており、完全に自粛して旅行に行くのは不謹慎だと考える人から、私のように対策や観光地や方法を考慮の上旅行している人もいる。
それに加え、コロナに対してどれだけ怖がるか、敏感になるかも人によって個人差がある。
勿論、こう書いていていわゆる意識が高い方やコロナに対して敏感で強い不安を抱いている方からは、お前のような人間が居るから感染が収まらないと言われるかもしれない。
なので、一意見として反対意見のコメントも批判せず議論に繋げようと思っており、それに応じて投稿方法や立ち回りも検討していこうと思っている。
今回は緊急事態宣言前から予約しており、一部でキャンセル料か掛かることから決行。
東京の三密回避のためにオリンピックとパラリンピックの時期は外しており、東京も一瞬羽田空港を踏んだだけですぐに京急で横浜、横須賀方面に抜けている。
コメント自体は場の空気を乱すのを避けるために削除済みで、当該ユーザもブロック済みである。
内容は「旅行するのは自由だが周りのことを考えて京都に帰ってくるな。」的な内容だったと思う。
ユーザは匿名であり、投稿などの履歴もなく私の友達の友達でも無い。
最初は親からそのようなコメントを受けているとの報告で知り、すぐに対策を考えたが、疑ってコトノハを開いたところこれに関する晒しコトが立っており、私に対する批判や誹謗中傷のコトも立っていた。そのため、案の定複垢連投オヤジによるものだと分かった。
勿論、前述の通り批判コメントを受けた場合はその際に対策を考える。
現時点では今回の複垢連投オヤジによるものを除くと受けたことはない。
友達には活動的な人が多く、コロナ禍でも対策の上キャンプや登山、旅行をしている人が多いのも一理あると思う。
今回はコメント自体を批判したいのでは無いので、この件はいつもと違うかもしれない。
一番嫌いで許せないのは卑怯者だということ。私はFacebook上で本名顔写真を公開の上活動を行なっており、Facebook自体も原則的に本名以外での投稿は認められていない。
こんな中匿名(偽名)で何も投稿など情報を載せていない、そして一方的な批判だけ書き込んでいくことは完全に自分にとって有利な状況であり、その場を乱すだけの行為である。
勿論、普通通りのFacebookユーザならば討論しようと思う。
しかし、顔隠して一方的に無責任な書き込みを行うのは只の卑怯者であり、多数の複垢で身元を隠しているコトノハと何も変わらない。
それに加え、過去のコトによると複垢連投オヤジもコロナ禍に何度か旅行していたことが判明しており、今回のコトは今まで通り批判するネタを見つけて批判しているだけであり、本人がしっかりとした意見や根を持っているようには思えない。
今回も人生の先輩だからいうこと聞け、お前とか言わず敬語使えと複垢連投オヤジは私に対して言ってきた。
以前同じようなことがあったので詳しくはPart.1に書いているが、私は複垢連投オヤジはただ年上なだけで人生の先輩とは全く思っていないし尊敬すべき要素がひとつも無い。
そもそもこれまでの惨状を見せ付けられてきて人生の先輩と呼べるほど私や他の年下ユーザから尊敬できる存在と言えるのだろうか考えてほしい。
しっかりとした40歳ならば定職に就いており、四六時中コトノハに貼り付いたり他のユーザを監視したりするような暇な時間は無いと思う。
本当にこんなゴミクズでつまらない人生を歩んでいる40歳は何も凄くないし、何度も言うが全く尊敬する要素がない、寧ろ反面教師である。
私自身、人に対して死ねだとかゴミクズだとかいう言葉を極力使いたく無いし滅多に使わない。
ゴミクズと人間に対して使ったのは今までで複垢連投オヤジ只一人であるので、私にそれを言わせるくらいのことを今までやってきたということは理解してもらいたい。
私は最近、複垢連投オヤジと関わるのも馬鹿らしくなってコトノハでの投稿は静観しており、新規の投稿やコメントは避けていた。
複垢連投オヤジにはもういい加減に私の存在を忘れてもらいたいくらいである。
それなのに今回のように何か批判できそうなネタがあればすぐに来るのは非常に気持ち悪く、ネットストーカーそのものである。
そもそも今のコトノハは悪意の塊で肥溜めでしかないので、それをここまで誇らしげにリマインドされたりPRされたりするのも非常に気持ち悪い。
私がFacebook等のサーバ管理者側で複垢連投オヤジのIPが分かるならば、挙動を見て全てアクセス禁止にしているであろう。
これを見て何処が小心者じゃなく堂々としていると言えるのだろうか。
私は特にFacebookは本名顔出しで活動している。
その批判や意見が正しいと思うのならば本名顔出しで堂々とコメントや投稿してほしいものである。
これは、私のみならず複垢連投オヤジが攻撃対象にしている全コトノハユーザに対して言っていることである。
コトノハオールスターズは複垢連投オヤジが自分のことを名乗る時に使う名前のひとつで、コトノハオールスターズ=複垢連投オヤジに先に喧嘩を売っておいて攻撃されて逆ギレするのは何様やねんと言う内容である。
しつこいくらいに何度も言っているが、コトノハオールスターズ=複垢連投オヤジに対して喧嘩を売ったユーザはひとりも居ない。
複垢連投オヤジのコトノハでの行為が私を含む他の全てのユーザにとっては非常に迷惑であり、それに対して私を含む多くのユーザが苦情を言っただけである。
大量の複垢による大量連投行為を始め、なりすまし、ユーザ攻撃、AV関連の投稿など全てに対してであり、複垢連投オヤジの攻撃は単なる逆ギレである。
※「コトノハ〇×の「複垢連投オヤジ」のいきさつ」は私が把握している限りの複垢連投オヤジのいきさつであるが、迷惑行為に関してはこれに書かれている通りだと思う。
勿論、複垢連投行為に対して最初から受け入れていたならば複垢連投オヤジからの攻撃を受けることはなかったかもしれないが、苦情を言いたくなるほど他のユーザにとって迷惑だったということをいい加減に理解してほしい。
複垢連投オヤジにとって、複垢連投行為が様々なコトが投稿されることにより活性化に繋がるとして行っており、実際に出戻りや新規ユーザが増えているということを言っているようだが、何度も言うがしっかりとした根拠がある理由を説明してほしい。
むしろ、他のユーザはそれが活性化には繋がらないと思っており、出戻りユーザや新規ユーザもすぐに複垢連投オヤジの異常性に気付いて反発しているほどである。
それに対して攻撃しているのも複垢連投オヤジであり、実際に複垢連投オヤジの行為により増えたユーザは複垢連投オヤジの新たな複垢だけである。
こう書くといつもすぐに「死ね」などと言う複垢連投オヤジであるが、私は理由のない「死ね」は単なる捨て台詞としか思っていない。
自分に承認してくれるユーザが居ないので沢山の複垢を携えてオールスターズごっこをやっており、それに加えて一時期は他のユーザのなりすましアカウントを作成して他のユーザから認められているように見せかけていたことも私を含む他のユーザはわかっている。
「コトノハオールスターズ」の呼び方を始めとした運営を騙る行為もそれに付随した行為であり、他のユーザに認められないから運営だから認めろ、何しても良いとして行なっている行為とわかっている。
私は複垢連投オヤジの行為が迷惑であり、害悪な行為であることはここまで理由を含めて説明できるのだから、反論したいのであれば論理的に理由を説明してほしいものである。
複垢連投オヤジは私や複垢連投オヤジを批判したユーザのことをひたすらコトノハに投票し、世間からの印象を下げるように働いており、それを時々5chでも報告しているのが見られる。
勿論、私が会社から何かしらの懲戒処分を受けるとか、そのようなことを期待しているように思える。
はっきり言わせてもらう。
コトノハがきっかけで実害を受けることは無いと思うし、仮に実害を受けた場合は複垢連投オヤジの人生が終わる。
まぁ、これだけでは分かりにくいのでしっかり解説していこう。
まず、コトノハで一方的な悪評をひたすら投稿してサジェスト汚染した気になっている複垢連投オヤジであるが、実際はSEOはたった一人の手でそんな簡単にできるものではない。
私の本名でGoogleで検索してみたが、私は芸能人やスポーツ選手、政治家等の有名人では無く、同姓同名の方にも超有名人は居ないのでサジェストはあまり出なかったし、勿論変なサジェストも出なかった。
検索結果も私のSNSの個人的なプロフィールとか、同姓同名の方のページが多くあった。
また、仮に会社関係者がコトノハに辿り着いたとして、その悪評を誰がどうやって信じるのだろうか。
複垢連投オヤジは何度も理由を答えよということに拒絶反応を示すが、その確証付ける理由やソースが無いから信用できないのであり、大人ならば更にその理由やソースをしっかりと検証して判断するものである。
そもそも、コトノハに久々に来た人(出戻り)や新規で参加した人(新参)は少しコトノハをしただけで複垢連投オヤジの一人芝居や迷惑行為に気付いているので、大人ならばすぐにその実態に気付くであろう。
現状ではコトノハについて警察へ問い合わせても中々動いてもらえないし、弁護士を雇うにも多額の費用が掛かるため、お金持ちではない一般人である私やC氏、他のコトノハユーザにとって複垢連投オヤジを訴えることは容易なことではない。
どうしたら警察を始めとした各種機関に動いてもらいやすくなるのか、それは簡単で、実害が生じたらである。
実害が生じる、要するに事件性があると警察は動いてもらいやすくなるし、法テラスにも相談しやすくなる。
実害が生じると勿論複垢連投オヤジが一方的な誹謗中傷をしていることは間違いないため、複垢連投オヤジが不利になる。
更に私の出身校や会社等に実害が生じると学校や会社から訴えることも可能になる。
要するに、損害賠償や前科などで複垢連投オヤジの人生は終わる。
会社の技術ブログの件で最近、複垢連投オヤジに会社名が割れてしまったようだが、少なくともコトノハを見る社員なんて自分以外に誰も居らず、自分の名前でエゴサするのも複垢連投オヤジくらいなので実害が生じることは考え難いが、万が一あった場合は間違いなく複垢連投オヤジが不利になることをわかってもらいたい。
複垢連投オヤジが非常につまらない人生を送っていることは容易に想像できるが、数年前の駅名を始めとした複垢による大量連投がきっかけで誹謗中傷やネットストーカーを始め、それで人生が終わるって惨めではないのだろうか…。
アウトドアな趣味に生きてるよ。主に釣りとサーフィンと登山、あと移動手段としての二輪と車。そうすると装備にある程度お金をかける必要も出てくるし、趣味仲間との交流もあるし、お金をかせぐモチベーションになってると思う。死ぬまでの暇つぶしとして遊びは悪くない。人間はホモ・ルーデンス、遊びこそが人間の本質だと思い込んでるわ。
飲食店で感染する率は10%程度なのに、エビデンスも無しに、なぜ飲食店ばかりに自粛を求めるのか、という意見がある。
↓↓
このことは冬登山についての次の例を考えてみれば明らかである。
冬の事故死において、登山中の事故死の割合は 0.01%以下である。
このように低いパーセンテージとなるのは、そもそも冬に登山する人の数が少ないからである。
だからといって、家庭で過ごしているよりも、冬登山したほうが危険性は少ない、とは言えない。
飲食店で感染する率が10%程度、というのは、単なる発生数の比較であって、外食する人の割合・滞在時間が考慮されていない。
飲食店での感染について、一週間の活動時間を考慮して計算すると次のようになる。
一週間で活動している時間(起きている時間)を16時間 × 7日 = 112時間とする。
もし、外食によってコロナに感染する危険度が 他の活動と同じ程度であるならば、外食によるコロナの感染率は 1.8%程度にとどまるはず。
この数値は、飲食店が他の場所よりも感染する率が高い、ということを意味している。
https://mobile.twitter.com/ayato691/status/1404362725623361536
1. 動物園とか臭いし、暑いし、歩き疲れるし、興味ないしデートで行きたくない。子供と犬猫は好きだけど、動物園が好きかどうかは全く別の話。子供の教育目的なら行ってやっても良い。猫カフェは好き。
2. 相手が興味ないと知っていて、行列に並ばせるような思いやりのない人は嫌。
3. コーヒー→お茶など飲み替えたいし、荷物も少なくしたいので、登山でもしない限り水筒など持っていかない。子供には水筒持たせてるけどね。
4. 奢った見返りに手土産期待してるやつに奢られたくない。
6. 自分なら愚痴に共感してくれる人には思いやりを感じる。心理カウンセラーも傾聴をテクニックとして使っている。相手も怒ってたら感受性が高いやつなんだなぁって思う。逆に話を聞かず批判や説教ばかりしてくるやつは思いやりがなく感受性が低いやつだなぁって思うし合わない。
7. 面倒なこと頼んだら、ちゃんとお礼を言ってその分お返しをするんだぞ。
8. 世の中色々な家庭の事情があるんだぞ。
だからモンペだのブルマみたいなのが一番安全だけどさすがに変質者めいてて無理やんけ
ベルトくらいさしてとか革靴だめなら紐靴とか登山用のアイゼンピッケルだの
御在所岳という山はとても素晴らしい山なんですが、道迷い、遭難、滑落事故が多数起きている山でもあります。かくゆう私も、先日の登山の際にまさかの道迷いで、なんと山岳警察に救助をお願いする事態になってしまったのです。
山登りで道に迷って遭難するなんて、こんなみっともなくて恥ずかしい話を増田に書くなんて、やめようかどうしようか迷ったのですが、どうしても書かずにいられない思いがいろいろあったので、批判されるのを覚悟で書こうかと思います。
御在所岳の中道というルートを下山していたときです。7合目を過ぎて少し行ったあたりに、ロープが張られている個所があります。
この先に大きな岩があって、キレットになっているのですが、私はそれに気づかずこの岩の先には道は無いと思ったんです。どちらに進んでいいかわからなくなり、岩を登ってみたりもしたんですが、登山道らしきものを見つけることができず、なんとなく下れそうな坂道へ入って行ってしまいました。
登山ルートは、その岩を登って超えていかなければいけなかったのですが、事前の知識もなく地図も持っていなかったために、誤った道へ行ってしまったのです。
そのまま、道なき道を下って行き、途中で「絶対におかしい」と思いながらも、すでに引き返すことができないくらい進んでしまっていました。
山って、怖いですね。改めて思いました。
ちょっと登山道から外れると、なかなか元の場所に戻れないんです。特に坂を下ってしまうともう登れない。
ずるずると、滑るように斜面を下っていくと、なんとなく道っぽくなっている場所があったので、これは!と思いその道っぽいところを進んでいくと、頭上の高いところにロープウェイが行きかうのが見えました。
なんとなくほっとしてそのまま道っぽいところを進んでいきましたが、その先にあったのは断崖絶壁でした。
これはもうだめだな、これ以上進んだら死ぬ。
と思いました。まだ時間帯はお昼の15時くらいで、ロープウェイからは時々人の声が聞こえてきて、天気も良くおだやかな山の中でしたが、私は死ぬか生きるかの瀬戸際にいる気持ちでした・・・。
意を決して、とりあえず御在所ロープウェイの代表電話に電話してみたところ、遭難したのなら警察に救助依頼をしてくださいとのこと。
携帯電話があって良かった。
それはともかく、そのあと救助されたのですが、山岳警察の救助後の対応がとにかくひどかった。
一人の方は「けがはないですか?」と聞いてくれましたが、もう一人の方は、現れるなり横柄な態度で「だから単独で登山するとこうゆうことになるんだと」と説教されました。
そして、「歩きながらの事情聴取なんて疲れるから、もう署に連れてくわ」と。
え?連れてくって? 連行ですか?
で、下る道中も、なんだかひたすら文句ばかり言っている警察の方。なんなんでしょう。なんかほんとすいません。めんどくさいことさせちゃってほんとすいません、って思わせるような態度なんです、ずっと。
しかも、その二人がやたら内輪でいろいろ揉めていて、なんか団結してないってゆうか、っ警察官同士が嚙み合ってない・・・。無線でもやりとりも、無線の相手の人に向かって悪口ばっかり言ってるし、なんだかすごく感じ悪かった。
で、登山道の入り口で待機してくれていたパトカーに乗ることに。そのパトカーの運転してる人もすごく嫌な感じでした。そもそも、何も聞かされずにただパトカーに乗せられて、とにかく何も説明が無い。で、また何か内輪でいろいろ揉めたりしてる。
なんだか本当に雰囲気悪い。車中でも仕事の愚痴ばっかり言ってるし。
でも、文句は言えませんよね。忙しい中、わざわざ私のために3人も動員して、重装備で山を下りてきて、命懸けで救助に向かってくれたわけですから。
登山で道に迷って遭難して救助を要請するなんて、本当に申し訳ないと思っているし、多大なご迷惑をおかけしたと思っているし、来ていただいて感謝してます。
でも、でも、それでもやっぱり物申したい気持ちになるような、酷い対応だったわけですよ。そこの警官の方は。
救助に来たお二人は途中で降りられ、運転してきた警察官と二人になり、「これからどこへ行くんですか?」と聞くと、ここから車で20分以上かかる警察署に行って取り調べをする。との事。しかもその取り調べは1時間くらいかかるそうで。
なぜ、わざわざ警察署まで連行されなければいけないのか、全くもって意味が分かりません。
その時の時間はすでに18時半すぎ。私は駅の近くの宿を予約しており、宿の人から電話がかかってきて「19時までに入ってもらえないと夕食が手配できない」旨を伝えられたので早く宿に行きたかったのと、もう疲労のレベルが半端なくて、とにかく早く身体を休めたかったという状況もあって、その警察官の人にお願いしたんです。
「なんとか取り調べはこの場でしていただくか、明日にしてもらえませんか」と。
そもそも、最初から遭難者の救助というものに不満があったんでしょうね。ずっとブツブツ文句を言っていたし(虫に刺されたとかなんとか)。うざっ。
その警察官は、
「警察はただでさえ人手が足りていないのに、山に登って遭難した人間から110番通報があると夜勤明けでもなんでも行かなけれないけない。こっちは命懸けなんだ。警察をタクシー代わりに使うな。有難いと思え、感謝の気持ちが無い。警察はサービス業じゃないんだ。」
というような話を延々としてました。
でもね、私もさすがに腹が立って色々言い返しましたよ。私だって悪気があって遭難したわけじゃないし、気軽な気持ちで救助を要請したわけではないんです。
対して能力もなさそうな若造の警察官を相手に感情的に言い返してしまった私も良くないとは思いましたが。
確かに、多大なるご迷惑をかけていることは事実です。本当に申し訳ないと思っているんです。来ていただいて本当に感謝しています。
そもそも、遭難した人を救助をするのは警察の仕事ですよね?ね?
なんで仕事中に、ぐちぐち仕事に対する文句ばっかり言ってるの?
やりたくないなら、やらなければいいじゃない?
警察の方のその言いぐさは、「遭難者の救助なんで仕事めんどくせーし、ダルイからやりたくないんだけど、公務員だからしたかなく来てやってんだよ。おめーら有難く思えよ。」と言っているようにしか聞こえません。
いや、サービス業でしょ、公務員は。だって、困っている人を助けるのが警察官の仕事じゃないの?困っている人を助けるのって、サービス業みたいなもんじゃん。
大体、「警察はサービス業じゃない」なんていうセリフを吐く人に、助けてもらいたいって思わないよね、普通。
なんでそんなに「助けてやっている」という上から目線なんでしょうね。
てか、何様なの?
市民の安全を守るために、日夜働いているんでしょうけど、それを仕事だと思っていないようです、この警官は。
やりたくないけど仕方なくやっているボランティアみたいなものだと思っているんでしょうか。
そもそも、人としてどうなの?ってことですよ。
山で遭難した人に対する対応って、もっと優しくなりませんか?普通。
私、なにか犯罪を犯してパトカーに乗っているわけじゃないんですよ。遭難をしたのは自業自得だってことはまあ分かっています。私が悪いのは分かっています。多少迷惑をかけてしまったのは分かっています。
でもね、山で一人で道に迷って、遭難して、歩き回って、不安で、心身ともに疲れ切っているんですよ。そんな人間を相手にあんな態度がとれるのって、人としておかしいと思うんです。
なぜあんな風になってしまうのか、育った環境が悪かったのか。謎ですが、警官にはそうゆう類の人間が多いというのは、よく聞く話ですよね。
もちろん、一概に警察官はどうのこうのとは言えませんが、とにかく、その若造の警察官は最悪でしたね。
警察署についてからも、横柄で高圧的な態度は変わらず。「俺よりももっと厳しい上の人に自重聴取されるから覚悟しろ」的なことを言ってきました。
それと、「ハッキリ言って、いま俺の腹わたは煮えくり返ってるから」
とか言われた。
警察署ではお決まりのマニュアルに沿った簡単な事情聴取と、始末書を書かされました。
その始末書も、マニュアル通り。始末書の見本を見せられ、それを丸写しすればいいとの事。
なんだそれ?
しかも、車で20分以上かかる場所にある警察署に勝手に連行しておいて、その若造のいう事と言ったら「ホテルに電話して迎えに来させます」だって!
あんた、まじで何様なの?
結局ホテルに電話してくれないし、結果タクシーでホテルまで戻ることになって・・・。なんであんな遠いとこまで連行されたのか、未だに意味が分からない。
俺の場合
今は忘年会の道具として使っていて、同僚のおじさま達に人気になりました。
やってない。
・イラスト
実写派なのでやったことない。
・バイク
やってない。
会っただけで進展なし。ただたまに写真が送られてくる。
やってない
・登山
やってない
・キャンプ
椅子だけ買った
・タロット
文化祭で一度だけやった。そこそこ盛況した。
・映画
結局オタク臭い映画よりアルマゲドン観て泣く方がコスパいいことに気づいた。
やってない。
・筋トレ
やってない。
増田文学なら嗜む程度に。
読んでない
・作曲
何も生み出していないのは同じ。
・御朱印集め
やってない。
やってない。
・その他
若い頃に色々手を出して、そこから読書と小説に偏って、また最近色々やり始めた感じ。
なんでも初心者にしてはそこそこぐらいで飽きるというか、努力度合いと成長具合が自分にとって見合わなくなって投げ出してしまう。
継続は力なりというがほんとに何かひとつ続けておいたら良かったとは思う。
高校の時、妹がアコギ始めたので始めた。バレーコードも押さえられて普通に弾き語りはできる。(綺麗な音はならないしアルペジオは苦手)
弟の影響で始めたエレキギターは、結局BOØWYの『Marionette -マリオネット-』がギリギリ引けなくて挫折。ハンマリングプリングなくてゆっくりなギターソロとかだと音は鳴らせるが人に聞かせるレベルではない。
そこからだいぶ経ってギターとPC繋ぐゲームとかでも再挑戦したけど無理だった。
ピアノ(電子鍵盤)はがっつり練習したら初心者向けのやつなら弾けるようになった。(一番難度が高いのはロンバケでやってた瀬名のやつ)基礎がないから練習した曲しか弾けない。
ドラムはラルクとかイエモンとかの時代にバンドやってたからそこそこ。今はもう叩けない。ブランク。耳も悪くなったし、リズム感も衰えまくった。
ベースも簡単なのだったら音は鳴らせるがバンド組めるほどではない。
ブルースハープは弾き語りの時に首に鉄の棒つけたやつで間奏とか吹くぐらいなら。人前では吹いたことはない。(結婚式の余興で弾き語りやらされた時に装備してたけどてんぱって無理だった)
昔ドラクエ4コマに応募した。画風は違うがデビュー当時の衛藤ヒロユキよりやや下手ってぐらいの画力だと思ってた(実際はもっと下だろう)。ネタで突破できるかと思ったがネタも評価されなかったみたい。
そこからまた十数年、ペンタブ買って5年寝かして、最近ちょいちょいイラスト描いてる。
人気キャラをpixivとかにあげたらお情けで数いいねぐらいは貰える。
PCが家族共用で使えなかったので、アダルトゲームの紹介雑誌を月2冊ほど買って抜いてた。(テクノポリスとあとなんか)
その後なんだかんだあって、エロゲ―(同人)のシナリオを書いたりで関わったことはある。(それが販売されてどれだけ売れたかは知らない)
中免はずっと取りたいと思ってる。
知り合いがカメラ屋に居たので、6万ぐらいのやつ買った。ソニーのα500だっけ。
アイドルの撮影会とかライブ撮影とかやろうと思ったけど、実際撮ってみてセンス無くて箪笥の肥やしになってる。
結局レンズは一本も買わずに元から付いてる奴使ってたから趣味の入り口にすら達してないと思う。
・登山
近所にある2~3時間で登れる山でハイキングレベルなら一人で何度か。
これはハマるとヤバイと感じていて「山はいいぞ」と知人に富士山登山とか誘われてるが固辞している。
グループで行くと、元ボーイスカウトの連れと自分に負担がのしかかってくるので、大勢で不慣れな人間とはいきたくない。
自分のことを自分でやるのは凄く楽しいが人の世話は好きではない。(火起こしは好き)
あと風水師に弟子入りしたこともあるけど、月謝が高く、イメージしていた風水師ではなかったからやめた。鍾乳石とか落としたかったのに、というのは冗談だが。
他にも数千円とかする📚を何冊か買って、マイナー系占いにもハマったこともある。
ちなみに、そのマイナー系占いを近所でやってるところがあったから行ってみたら、めっちゃ初心者のおばさんが自分でこしらえた簡易診断表みたいなの見ながら占ってくれて、このレベルなら出来るなぁ、とは思った。稼げないとは思うけど。
お話好きのおばさんが趣味と多少の実益兼ねてやるならいい商売だと思う。どうやってガチで生計立てていくかの見通しは立たなかったし、自分には不向きだった。
千と千尋も紅の豚も、ゲド戦記もぽんぽこもみてない。ナウシカ、魔女宅、バルスのやつで止まってる。
昔モビルスーツが好きすぎて、そのほかの兵器等にはあまり興味が起きなかった。ロマン武器とかロマン要塞は好き。
続かない。色んな要因が絡み合って体脂肪率5%とかだった時期はあるが。
同人誌作った。そこそこ続いてる趣味。文章は下手だと自覚してる。
最近は持続力が無くなってきて三体の中編ぐらいで無理だった。
作者読みは結構してるが途中で飽きる。S&Mシリーズとかは読んだけど、そこから10作ぐらいで止まってる。
戯言シリーズは全部読んだけど、化物語は1巻で飽きた。みたいな
そういえばシリーズもののラノベで完結まで読んだ作品はないかもしれない。(銀英伝となろう系は除く)
一般小説ではミステリとホラーが好き。あと直木賞獲ったやつとかは結構読んでた。
最近はなろうばっかりだ
昔は時間もあって、midiとかちょいちょい作ってたけど、最近は面倒になったしソフトが高機能すぎてついてけてない。
昔YAMAHAのポータブルシーケンサーみたいなのを買ったがそれ以外は無料ソフトで作ってる。未だにDomino使ってて使いこなせていない。
老後の趣味に置いてる。が、旅好きでも寺好きでもないので多分集めない。
会社の先輩に、ボドゲカフェになんどか連れていかれたがはまりはしなかった。楽しかったけど。
アニメ、ゲーム、ラノベ、漫画とかには人並みに触れている。一般人からしたら人並以上、オタクからしたらクソ雑魚ナメクジ。
昔は結果を残すためにとか、バンドで売れたい(モテたい)漫画家になりたい、小説家になりたいって思ってたけど、今はほんとに趣味って感じでやりたいと思った時にやりたいことをやってる感じ。
多少は再生数とかいいねとか閲覧数とか気にするけど。(幸いにして5割ぐらいはなにがしかのリアクション貰える。但しyoutubeはだめだ。競合が多すぎて埋もれる)
今思い描いてるのは、色々やってきて集大成として全部独力でアニメを作ること。youtubeに上げたら0再生だろうけど、ニコニコで50再生あったらいいやぐらいの感覚。
話作りもイラストも作曲も全然ダメダメだけど、全部自分でってのがやりがいある気がしてる。
それがひと段落したら映画も撮ってみたいな。多分それまでに死んでるが。
他にやったこと。
・ゲーム作り(野田ゲーぐらいなら作れそうだけどアイデアがないのと、これを始めると時間が幾らあっても足りなくなるので保留)
・家庭菜園
・釣り
・プラモ作り
・木工
・芸人の養成所に入りたかった。50ぐらいで始めるかもしれない
・格闘技(合気道習おうかとかボクシングジム行こうかとは思ったりはしてる)
・もっとちゃんと小さい頃から真面目に楽器(習ってたんだけどさぼってた)
・純文学を読む(もうラノベとかエンタメ系に染まってしまって楽しさが全然わからない)
・けん玉とかヨーヨーとか手軽に披露できる一芸(けん玉は世界一周はできるようになった)
・金属加工
やらんでも良かったかなと思うこと
・タバコ
・パチンコ
・競馬
・増田
高校生の時。モテるかな、と思って。近所のハードオフで買った。コードを押さえられなくて挫折。ギターが悪かった、手が小さくて向いてないと自分の中で言い訳。家族に譲った。
アコギからの派生。ベンドが上手くできなくて挫折。まだ手元にある。
・イラスト
昔の作品にも詳しいとカッコいいかな、と思って。結局抜きゲーで抜いていただけ。
・バイク
大学生の時。旅を趣味にしたかった。中古バイクを購入。機械もいじれるとカッコいいかと思ったけど、メンテもそんなにせず結局あまり乗っていない。まだ手元にある。
社会人になりたての時。買ったばかりの頃は馬鹿みたいに撮っていたけど、設定とかを覚えるのが面倒になってしまって埃をかぶっている。あと、レンズが高い。
同上。ヤフオクで買って、モルトプレーンだけ中途半端に入れ替えたけどまだ一枚も撮ったことがない。
・登山
近所の山をちょっと登った。高い山に登るのは面倒くさい。高かった登山靴は埃をかぶっている。
・キャンプ
バイク旅のために買ったけど、結局家でダラダラしている方が好きなことに気がついた。道具はまだ持っている。
・タロット
覚えているとカッコいいと思ったけど、覚えるのが面倒くさい。本だけ何冊も持っている。
・映画
名作と言われる作品は知っておきたいと思ったけど、数が多すぎる。見たところで語れるほどの経験も知識も含蓄もない。自分の浅さに自己嫌悪。
覚えることが多い。本ばかり持っている。でも読んでない。
・筋トレ
継続は力なり。ただ自分にはその力はなかった。めちゃくちゃ量のあるプロテインだけ持っている。ジムも契約したっきりほぼ行ってない。勿体ない。
文章なら俺にも!と思ったけど、そんなわけなかった。形から入るタイプなのでMacBook Proなんか買っちゃったりして。むろん埃をかぶる。
指輪物語、十二国記、ラブクラフト、シャーロックホームズ、アガサクリスティ、館シリーズ、鬼平犯科帳、グイン・サーガ…全部挫折。根気が続かない。作者で読んでみようとしてもまず続かない。
・作曲
高いソフト買ったのに、何も生み出せてない。
・御朱印集め
外に出ないので、ほぼ白紙。
やる友達がいなかった。
思いつく限り書いてみたけれど、まだ有りそう。
こうして見ると、如何に自分が人からよく見られるために色々なことに手を出しているかがよくわかる。
自分はこれをやってます!って胸を張って言えるようなものがないや。
・裁縫
・盆栽
・家庭菜園
・天体観測
・釣り
・自転車
押しつぶされそうだ。
※追記
コメントを頂いて、いくつか思い出したので残しておく。皆さん俺のことよくそんなに分かるね。
色々教えてくれてありがとう。
カチャカチャカチャって素早く揃えられるとカッコいいよね。買って説明書を見ながら数回6面揃えたけど、今は部屋のオブジェになってる。
今の仕事が嫌いすぎて転職を考えた時に。本も買ったよ。やってないけど。
道を歩いていて、「この花は〇〇だね」って言いたかった。図鑑を持ってる。
・読書
積ん読って言ったら聞こえはいいかもしれないけれど、結局根気がなくて読んでいないだけ。買ったことで読んだ気になってしまっている。自己啓発本とか、小説とか、詩集とか、図鑑とか、資料集とか。紙、電子問わず読んでいない、または読みかけの本が大量にある。
趣味と言えるかわからなかったから書かなかったけど、服もめちゃくちゃある。わかってもらえるかわからないんだけど、「定番」とか「一生モノ」って言葉に弱い。例えば、「このアイテムが欲しい!」ってなった時は一時的にめちゃくちゃネットやら雑誌で調べて、「これ買ったら間違い無いだろう」ってものを買ったら満足してしまう。たまに気がついて着るくらい。
・麻雀
ネット麻雀にハマって、麻雀牌まで買った。小手返しやってみたいな、と思ったけど手が追いつかない。あとやる相手がいない。
一時期通っていたけど、自分の身体の可動域の狭さにびっくりしてやめてしまった。
小説ダメならこっちだな、と思ったけどそもそも書けるようなネタがない人間がセンスを求められるこれらをやろうとしたところで、という結論に至った。
・競馬
このブームに自分みたいな人間が手を出してないわけないよね……。自分でも呆れる。
ダービーで800円、鳴尾記念で500円、安田記念で300円、エプソムカップで600円負けてるよ。
・ゴルフ
職場の付き合いで。クラブセットも持ってるよ。知人が「120に壁が…」なんて言っていたけど、そもそもそのレベルにも達していない。たまに職場でコースに出てもひたすらボールを追いかけてマラソンするばかり。
・料理
鉄のフライパン、中華鍋なんて買っちゃったりしてメンテを怠ってこげつくようになっちゃったり。調味料ばかり揃えてみたりして期限を切らしたり。自炊程度ならやっているけど、趣味なのかこれは。
・TRPG
これもやってた(やってないけど)。ソードワールド、クトゥルフ。ルールブックを買ってきて、キャラシまで作るんだけど「え、これ誰とやるの?」という疑問が出てやめている。オンセがあるのは知ってるけど、そこまでのバイタリティがない。
・データベースになろうとする。詳しくなろうとする。
ナンバリングタイトルやシリーズもののゲームを全部やろうとする(ドラクエ、FF、メガテン、ポケモン、ゼル伝などなど)。
ご指摘はごもっともで、多分自分は「趣味に打ち込んで、誰かに認められる」ではなく、「誰かに認められるためにとりあえずわかりやすいものに金を出して何か始める」パターンが多い。
誰かに認められた経験が少ないから手っ取り早く「すごい」と言われる手段を求めているのだと思う。承認欲求バリバリだね。
このネット社会、ちょっと調べるとどんな事象にも初心者向けのハウツーが転がっているので、自分にもできてしまうんじゃないか、という気がしてしまう。これを始めれば人生変わるんじゃないかと思って一時的にカッと熱くなるけど、すぐに冷めてしまう。その繰り返し。確かにこれは趣味と呼べないかも。
〇気になるコンテンツを見つける
→気になるコンテンツの作者が影響を受けたコンテンツやルーツとなったコンテンツを調べる
→これを理解しないとこの気になるコンテンツを完全に理解することはできない!
→手を出す
→量の膨大さ、内容の難解さに挫折
このパターンが非常に多い。指輪物語とか、クトゥルフとかが一番わかりやすい例だと思う。映画もそう。服買う時とかでもこういうことがある。(調べまくった結果、定番モノしか買わない、とか)
勉強、部活とか何かに打ち込んだり、成し遂げたりしたことがないからその反動じゃないかなって考えている。積み重ねがないから急いでそれを何かで埋めようとしている感覚。
AmazonとYouTubeとTwitterは余りにもキラキラし過ぎていて、人に影響を受けて流されやすい自分のような人間には本当に毒です。Instagram?だめだめ!
英語、キーボード(ピアノ)、動画制作、プラモデル、格闘技(ボクシングor空手)、アマチュア無線、DJ全部昔気になってたことだ。
発信者になろうと思って昔作ったブログの残骸もネットの海で化石になってる。発信するような積み重ねがないし。
部屋は汚い。よくわかったね。
お金はないよ。カツカツです。
ものがどんどん増えるのは、始めてしまったからにはやり切らないといけないって言う心底下らないプライドがあるのだと思う。
妻、子供3人。持ち家。地方(人口20万程度の市)在住。車がないと生活できない場所。
妻も500万ほどあるので合わせて2000万。でも1500+500は1000+1000に比べて、税金的には不利。
変わった事。
・スーパーで手に取ったものを買えるようになった。それでも、何千円もする高級ステーキ肉とか、トロなんかはなんとなく高い気がして買わない。なんか特別な時には買う(誰かの誕生日とか)。
・混んでる時期にしか旅行に行けないけど、それでも諦めて行く(コロナ前)。
・値段で買う事が無くなった(タイムセールや色やサイズがそろってないアウトレット)
・古いものをすてることに迷いが無くなった。(余り着ない服、冷蔵庫の古いもの、動くけど使わなくなった家電)
・修理や整備にかかるお金は高いとは思わなくなった。
・貯蓄(株、投信等)の半分くらいをドル建てにした。なんか日本不安。
・ふるさと納税は米か果物。(それ以外は割高か外れあり。1件数万円までで、すごく高いやつはしらない。)
変わらない事
・ブランド品は思ったほど買わない。
・外車は買わない。(欲しい車があったからもある。ちょっと前に、スバルで一番高い車を買った。オプションもそれなりに付けて結構満足。点検整備もお任せ。)
・エコバックを持って歩く。
・趣味のものへかけるお金はあまり変わらない(カメラ、鉄道模型、ラジコン、登山)置いとく場所を増やすほどにはお金が無い。あと、時間も無い。
・部屋が自然に綺麗になるわけではないので、いつも散らかっている。
思った事
・税金て高いなと思うけど、仕方ないと思う。源泉徴収されてる部分はあまり実感無い。
・児童手当が無いのはちょっとさみしい。(基準超えても当地はちょっとだけ出る。)
・保育園がなかなかのお値段。給食のおかわりは好きなだけしてこいと思う。
・車について、車検が高いから買い換えるとか、整備、税金が高いから買い換えるって言うのはなくなった。だから、気に入ったら長く乗れる。スバルの他のもう1台は車検で60万円とかかかって営業が恐縮してたけど、好きなら乗り続けられるようになった。
・白物家電は高いものはよい(炊飯器、冷蔵庫、洗濯機、エアコンなど)。黒物は高くても使う時間が無い。でも、ヤマハのAVアンプは購入価値あり。
・外食について、場所にもよるが、昼で3000円、夜で5000円超えたら(いずれもお酒抜き)、悔しくなるほどの外れは無い。
こんな夢をみた.友人と車でお祭りへ向かう途中,交通事故にあい幽体離脱.「あー死んじゃったかー」とか思ってグチャグチャになった車を俯瞰していると,僕の体は車から這いでて警察を呼び,友人と一緒に立ち去ってしまった.僕は取り残された.
こんな夢をみた。僕は中学校にいて、何人ものクラスメートと顔をあわせた。それも男女問わず、卒業から会わなくなった人達ばかり。最後に、初恋の人と食堂でてんぷら定食を食べた。そこで僕は、彼女は玉子が嫌いだったことを思い出した。あの中学校に食堂なんてなかったことも。目は覚めた。
こんな夢を見た.携帯が鳴り,研究室のソファから起き上がる.時刻は3時過ぎ.伸び上がって靴を履き,立ち上がる.と同時にソファで「目が覚める夢」から 目が覚めた.時刻は4時過ぎ.立ち上がる.と同時にまたソファで目覚める.時刻は5時過ぎ.6時,7時,8時.昼には諦めた.目は覚めていた.
こんな夢を見た。温泉から上がり部屋で一息つくと、脱衣所での忘れ物に気がついた。取りにかえるも、その温泉に戻れない。あるのはロビーと地下への階段。 迷わず下る。1/3ほど照明の点いたバーで、3人が飲んでいた。女性は言う。「私が代わりに探してあげる」。忘れ物はついに思い出せなかった。
こんな夢を見た。私は知らない農家の宴席で、その男の話を聞いていた。男は次第に興奮し、暴れ、自らの腹をナイフで抉った。私は取り押さえられた男の腹から一筋の血が流れる様子を眺めていた。「俺はあの牛なんだ」そう言い残した男は車で連れていかれた。
私は外へ出た。庭には一匹の黒毛牛がいて、気が違っていた。腰のベルトを外して叩きつけると、牛は逃げていった。それを横目で追いながら、川を越え、古いバス停に腰掛けたところで、読んでいた小説を閉じた。タイトルは「牛の首」だった。私は街へ下りることにした。
大きな駅の向こう側へ行きたくなって、地下連絡通路を目指した。下って歩いて上った先で、一人のセールスマンが待っていた。私は家を探していたことを思い出した。マンションの一室へ向かう。「紹介するのはここと同じ造りのお部屋です
お客さんは運が良い。ここのご主人は昨日自殺したので、誰もいません。見るなら今日です」フローリングは酷く黒ずんでいた。部屋を検分していると、喪服の女が階段の上に現れた。木製で高さのある螺旋階段は、このマンションには不釣り合いに思えた。
女は言う。「見よ、あの牛を。涎を垂らし、目を泳がせる、あの醜い黒毛の牛を」それは「牛の首」の一節だった。「ご主人はどちらですか。あの男ですか。あの牛ですか」「牛よ」そう答えた喪服の女は声を上げて笑った。私は部屋を出た。目は覚めた。
こんな夢を見た。高速道路のトンネルに入ると何十もの真赤なランプが光っていて、渋滞のようだった。車が完全に停止するまでブレーキを踏み込み、サイドを引くと同時に、警官に声をかけられた。「車を降りてください。指示に従ってください。」私は他の運転手と同様に非常口へ向かった。
先には窓のない畳部屋があって、黒い長机と弁当が並んでいた。奥から二番目の空席に腰を下ろす。右隣の男性の貧乏揺すりが続く。弁当はやけにコントラストが低い。向かいの女性は口を開けて呆けている。どこかでパキという音。戻ろう、戻ろう、私はつぶやきながら独り部屋を出た。
トンネルに警官の姿は無く、ナトリウム灯がまばゆいばかり。私は車を捨てて歩いた。出口に辿り着いたが、無機質な車列は途切ず、青空の下とても静かだった。脇にはトンネル名が刻まれた石碑があって、それをなぞる。五文字目で指先に鋭い痛みが走った。目は覚めた。
こんな夢を見た。夜祭の喧騒を抜けると、人のまばらな屋外ステージの中央で、男が何やら呟いていた。それらは全て、この地の死者が今際の際に発した言葉だという。石段に腰を下ろし聴き入る。殆どが呻き声でよく聞き取れないが、どれもこれも懐かしい。それらは確か、私の最期だった。
こんな夢を見た。私は窓の無い病院に何年も入院していて、その日は定期検診だった。入院患者の列に混ざって待っていると、前の一人が脇の通路を指差した。「そこから外に出られるかもしれない」
患者達は一斉に走り出した。初めは様子を伺っていた私も、後に続くことにした。無機質な通路を抜け、いくつもの自動扉をくぐると、急に冷たい空気が鼻に触れた。外は夜だった。私は、電灯に照らされた公園と人工の川に患者達が散る様子を眺めていた。
胸許の携帯が鳴った。「早く戻りなさい。外は身体に悪い」それは心の底から私を案じる声だった。「しかし、みんな喜んでいます。こんなにも空気が美味しいのです。こんなにも自由なのです。」話し終えると同時に、別の電話が入った。「ボートを見つけた」
それは汚いスワンボートだったが、迷わず乗り込んだ。ボートは勢いを増す。川底の石を蹴り、橋を越え、カモメを追い抜いた。ついには岩に乗り上げてしまったが、川岸からボートを押していると、その人数は少しずつ増え、豪快な波しぶきとともにボートは川に戻った。歓声が上がった。
ボートに再び乗り込んだそのとき、朝の光が目に飛び込んできた。「もう戻らなければならない」そう思った瞬間、電話で使った『自由』という言葉に重さを感じた。その言葉の意味に初めて気が付いた。目は覚めた。
こんな夢を見た。私は講座「反境学」のガイダンスを受けるため、大教室の扉を開けた。百名以上が座っていたが、私だけ後ろ向きの席に案内された。私の背中で女性講師が言う。「反境学について質問はありますか。」前を向いた学生の一人が手を挙げた。
「環境学とは違うのですか」「環境学も反境学に含まれます」「社会科学ですか」「あらゆる概念が当然含まれます」境界を無くす学問なのか、そう考えた途端、周囲の学生は消え、私は前を向いていた。講師と目が合った。「違います。」目は覚めた。
こんな夢を見た。私は想い出の場所に向かうため、登山をしていた。久々の単独行。ペースは上がり、森林限界を抜け、雪渓に差し掛かった。酷く咳が出る。雪渓は雪と砂が細かく混ざっていて、古い雪崩跡だと思った。視界の端に何かが映る。黒ずんで、痩せた人間の手が転がっていた。
足を止めた。酷く咳が出る。後ろから声がかかる。「ありがとう。○○さんは手伝ってくれるんだね。」初老の女性だった。「なぜ、私の名前を知っているのですか」「あなたに会ったことがあるからです」やはり酷く咳が出る。足元の誰かを、背後の誰かと掘り起こすことにした。
女性は言う。「ごめんなさい。もう、そのシャツの臭いはとれないね」しかし腐臭は感じない。いよいよ咳は酷い。掘り起こした誰かは、結局腕しかなかった。それもぐずぐずに崩れてしまった。私は手を合わせ、先に進むことにした。咳は血を吐かんばかり。痰が喉でゴロゴロと騒がしい。
すれ違った何人かの怪訝な目に、染み付いた腐臭を初めて認識した。視界が狭まり、白黒する。歩く。歩く。そうして日が沈む直前に、山小屋に辿り着いた。咳をすることでしか呼吸ができない。硬い床に雑魚寝する。眠れない。だからきっと白昼夢だったのだろう。こんな夢を見た。
私はベッドに横たわっていた。寝返りをうつと、そのきしむ音と合わせて時計が目に入った。時刻は午前二時五十分。外に錆びた自転車が見える。跳ね起きて質素な窓枠に足をかけると、不意に声がかかった。「子供はどうする」ようやっと、家族3人で寝ていたことを想い出した。目は覚めた。