はてなキーワード: 所謂とは
ストリートファイター6をプレイしている
ストリートファイター6には段位のようなものがあって
上からマスター、ダイヤモンド、プラチナ、ゴールド、シルバー、ブロンズ、アイアンとなっている
同じ段位帯の人たちと対戦するランクマッチで勝利して、各段位である程度ポイントをためると次の段位に上がれるというシステムである
段位というのはプレイヤーに設定されているのではなく、キャラごとに設定されている
一番得意なキャラでマスター到達しても、触ってないキャラは段位なしのルーキーなままだし、一から段位を上げていかなければならないということだ
まぁそれでもマスター到達者となれば、他キャラにも色々と技術は流用できるので、その段位帯の一般的なプレイヤーよりは断然強いのではあるが
自分はいまプラチナの真ん中くらいでダイヤモンドを目指している
それで勝ったり負けたり楽しくやっているなか、絶対に勝てそうにないプラチナとマッチングした
状況判断と動きが普段マッチングするプラチナと全く違って明らかに格上という感じ
それはまぁ仕方ないのだが、こいつがまた勝利確定状況で屈伸(立ちしゃがみを繰り返す。所謂2D格ゲーにおける煽り)をしてきた
ただのコマンド入力だろと思いたいところだが、その後入れてきた攻撃が屈伸不要な攻撃であること
リプレイで入力履歴を見ると明らかに無意味なしゃがみ連打であったため、ほぼほぼ煽りなんだろうな~と認識した
なんだこいつ気持ち悪いなぁとブロックしにプレイヤー情報を見ると、マスターとダイヤモンド、他複数プラチナで段位上げ中という上級者だった
対戦ゲームでサブキャラ使って格下煽りというのは、中身が人間である以上かならずあることなのでまぁ仕方ないのだが
いや仕方なくねぇ
クッソムカつくわ
勝てるわけねぇだろ格下煽ってんじゃねぇよTwitterで「そんなんだから格ゲーが衰退する」とかお気持ち表明したくなるやつの気持ちもわかるわ
で、こいつのプレイヤーネームが、どぐらっていうプロプレイヤーが配信でネタにしていたフレーズだった
ファンっていうより、そんな1フレーズをプレイヤーネームにするってことはキッズといっていいかもしれん
本当に全く関係ないんだけど、こういう気持ち悪いプレイヤーが喜んで見てるなら、このプロのこともなんか嫌だなってなっちまった
俺が勝てばいいだけだったんだが、どうにもならんもんはどうにもならん
お腹弱いから消化に良いもの食べようと低残渣食ばかり食べてたら、徐々に便通が悪くなり、日に日にお腹が張り、吐き気に襲われ、なのに体重は減り、体力も落ち、最終的にぶっ倒れた。
上司に連れてかれた病院で検査したところ「腸の運動低下と便が溜まって腸狭窄が起きていますね」と言われた。結局入院して絶食。
医師からは「消化に良いものしか食べないと腸の便を押し出す機能や栄養を吸収する機能が低下します。それが原因で狭窄が起こったんですね」と言われた。
今年に入ってからアークナイツを初めた。始めたきっかけはリクエストでアークナイツのキャラを描いたこと。その時にキャラ設定などを見てなんとなく気になっていた。よくあるスマホゲーかーで始めたら良い意味で裏切られたので、色々書いてみたいと思う。
純粋にゲームなのである。何言ってるんだという感じだが、そうとしか言いようがない。
タワーディフェンスとは何かを知った今では当たり前なのだが、始めた当初はタワーディフェンスという言葉も知らなかったので、まずここに驚いた。
ゲームがメインコンテンツであり、ゲームとして非常に実直で真摯なのだ。
最近のゲームとしてはグラフィックは控えめで、初めてみた時には「ん?」となったが、このゲームとしての実直さを知れば型落ちのスマホでも電池に優しく処理落ちしないからアリだしそんなことどうでもよくなってくる。
ゲーマーのやるゲームとしては普通だろうが、一般的スマホゲーの感覚だとハードがノーマルくらいの感じだ。
聞いた話では、タワーディフェンスというのは何度もリトライしつつ一手一手を詰めて攻略していくものらしい。タワーディフェンス界の人には当たり前なのだろうが、スマホゲーと思ってやり始めた俺は驚いた。
一手一手。まさしくその通りで、考えて詰める過程に面白さがある。失敗する→こうすればいけるか?→試す→いけた! このループがクセになる。それが成立する為には初見では余裕で死ぬくらいじゃないとなので、まぁ当然難しくなるよねいうかこれがアークナイツのノーマルなんだね的な。
ストーリー進めてアークナイツみが本気出してきたのに育成も半端でプレイヤーが追いついてない中盤あたりが一番やり直ししてた。
何回も失敗してやり直すのが当たり前だから、理性(AP的なもの)もやり直しでは1しか減らないし、その1でさえなしで試せる手段もある。もっと言えば、やり込み系コンテンツは理性無しで遊べるものばかりだ。
これは民度どうこうではなく、ゲームの設計から必然的にそうなってる。
まず、強キャラや課金額などでマウントを取る人を見ない。(別に課金額でマウント取られて嫌なわけではないが、何の参考にもならないので好きでもない)
引けば引くほど排出率が上がる為天井が低く、大金をかけてキャラを出す設計ではない。それに加えてガチャキャラを交換入手する手段もある。持ってるだけですごいみたいなキャラは存在しない。
(代わりに育成時短にコストがかかる設計なので、ガチャよりも育成急ぎたい人から金がつぎ込まれているのではないかと思う)
加えて、強キャラでマウントとるなんて「私はアークナイツ下手です」というのと似たようなものだ。ちなみに「強キャラ楽!きもぢいい!」は普通に言うし、そういう動画も沢山ある。あくまで持ってる持ってないがマウント理由にならないってこと。
があって、普通のソシャゲとかだと芸術性の高いプレイってあくまでネタ的な位置なのに対して、アクナイの場合これを重く見るプレイヤー文化に感じた。
こうしたプレイヤー自ら縛りや芸術性を上げる工夫をしてプレイングの限界を詰めるためのコミュニティも海外にはあるらしい。少人数やリレーの記録がまとまってるところとか。
そもそも、公式で定期的に開催される危機契約というやり込み系イベントがまさしく「プレイヤー自ら縛りや条件をつけて、限界を詰める」設計になっている。そして、即物的な報酬は大しておいしくはない。
じゃなんでプレイヤーがそれをやるのかと言えば、敢えて意地の悪い言い方をすればそれこそがアクナイでマウントを取って気持ちよくなるポイントだからだ。かっこよく言えば、自分のプレイヤースキルを鍛えたという証明や、頑張って考えたぞという証拠や、名誉という自己満足のためにやっている。
危機契約の時期になると様々なやり込み系動画があがるし、Twitterにはリザルト画面のスクショが流れる。悪意ある取り方をすればそうしてマウントをとることで気持ち良くなるわけだが、ぶっちゃけこのような方向性だと「どうぞどうぞマウント取ってください!っていうか自慢できて当然ですよ!そんなやり方思いつくなんて!公開ありがとうございます!!」なるしそうして人の工夫を見ているだけで面白くて時間溶けるので全然嫌にならないのだ。
「動画みないでオリチャーでここまで頑張りました」もあれば「くやじいけど動画見ちゃった。ああああ!こんなやり方あったなんて」とかある。
どっちにしろ楽しんだ人が大勝利なので(自分の観測範囲では)オリチャーできない人をバカにするとかそういうノリもみたことないし、逆に一人で詰まってる人に効率がどうとか言う人もいない。
初見でクリアは難しいくらいがアクナイ風味の当たり前なので、クリアできないコンテンツがあると文句を言う層は初めからふるいにかけられているから、某ソシャゲでうるさいそういう声が一切ないのも居心地がよい。
露出度が高くない理由には世界設定の関係もある。なんでも脱がせばいいんだろ?!が嫌な人にとっては大変よろしい。初期で入手できるキャラは女性に偏っているのでやり始めは「俺はギャルゲーをやりに来たのではないのだが?」なったが、進めていくと普通にイケメンイケオジも増える。
絵柄も良い。いろんなイラストレーターが書いている割には雰囲気にアクナイ風味があり、恐らく発注の仕方やマネージメントが上手いんだろう。自分は所謂アニメ絵に魅力を感じないたちなので、アクナイ風味の絵はツボにハマった。
こういう雰囲気だから、キャラが好きでやる勢にも実は相性がいい。
攻略面で工夫の必要があるということは、様々なキャラを使ってプレイヤーのうまさでカバーできるということだ。
工夫の余地のないゲーム性では、特定の強キャラを使った攻略だけが話題になりがちだが、アクナイなら低レア攻略も盛り上がる。
一部キャラの代用が効きにくい特定ステージもあるが、山があるなら登るアクナイプレイヤーの気質からしてそういうのがあれば攻略勢が必死に芸術的な◯◯無しクリアや低レアクリアを目指してくれる。
古き良きwikiが非常に活発に更新されている。wikiの雑談掲示板や質問掲示板の雰囲気も大変良い。なんつーかまろやかなのだ。
リセマラランキングや最強キャラランキングみたいので内容を稼げるゲーム性ではないせいか、企業系は殆ど更新放棄されている。
キャラの信頼度を上げたりすると解放されてゆくテキスト、細々したアイテムのフレーバーテキスト。そうした端々に広く深い世界が垣間見えて、破片を繋ぎ合わせてそれを想像する心地よさがある。
逆に言うとストレートなわかりやすさには乏しい。そのへんはフロムゲーの世界の表し方にも似てるかも。
キャラのテキストはぐっと引き込まれるショートショートのようなもの、極秘資料のようなものなど様々。
これはゲームの難易度以上に人を選ぶ所だと思う。特にメインストーリーの序盤は単純に翻訳?がこなれてない感もあって難解に感じるかもしれない。
だが、進めていくとこの一見難解で暗喩の多い文章や、洋画のような洒落たキャラの掛け合いの味がわかってくる。
深く暗く広い、単純な正義も悪もない複雑な世界に馴染んでいて、なんかそういうところからしか摂取できない養分もあるなってなってきた。
「プレイヤーの能力を信用して、本当に表現したいことを伝える」
感じがある。
難しい=面白くないでは当然ないし、難しい=ユーザーフレンドリーではないでも当然ない。アクナイはその辺が良くわかってると思う。
まず最初に謝っておくとあんまり某事務所関係ない、個人の感情の吐き捨て場です
釣られた人はごめんな、他に良い言い方思いつかなくて…
要約するとクソみたいな自分語り
しかもリアル知人の誰にも言えね〜って感情を吐いてるだけなので支離滅裂だと思う、その上長い。読みにくくってごめんな
最近巷で話題の某芸能事務所の元社長(故人)が少年にセクハラ、というよりかは性的暴行を加えてたって話
私は小学一年生の頃にFF7の主人公、クラウド・ストライフに初恋を奪われてっきり
専ら2次元の美形に首ったけだった人間なので、ファンでも何でもなく
正直ゴシップ記事でそういう噂をよく聞くよね〜くらいの認識だった
性的暴行があったと一人の勇気あるタレントさんが告白して、ニュースが騒ぎ立て始めた位の時も私はまだ何処か他人事というか
事実だったら余りに酷い、大人が子供にしていいことじゃないだろ…とか、いい年にした大人の正常な感覚として思ってたけど
けどそんな酷いことする大人がいるのね、あんまりだねってニュースやネット記事が目に入るうち、本当に突然フッと思い出した。
私も子供の頃に大人に性的なことされていた、そのうえ相手は実父だった。
正確には忘れてなかったので思い出したというよりかは「あれはそうだったのでは??」という気づきを得た。
幸いにもと言っていいのか、私が受けた被害というのはそこまで深刻ではなかった
いやこういう事に深刻じゃないも何もないけど、所謂最後まで、というのは思い出す限りされてないし男性器をどうこうしろみたいなのも無かったと思う
ただ身体を触られてた、もっと正確に言うならお尻と性器を重点的に撫で回されてた。
親子なのだし、微笑ましいコミュニケーションの一環として子供の頃に一緒にお風呂に入るというのは割と一般的だと思う、その際に身体を洗ってもらうのも。
あと遊んでる最中に頭を撫でられたり抱き上げてもらったり。
私にも父とそうした記憶がある。
そういうことの延長線上に、私の場合1組の布団に一緒に入って身体を撫で回されることがあった、割と日常的に。
当時の私は4歳から7歳くらいで、それが性的な何かということは知らず
頭を撫でられたりお風呂で身体洗われたりするのとの違いも分からなかったし
なんならそれはごくごく普通の親子のスキンシップなんだろ、と思ってた
少なくとも嫌!って思ってた記憶は無い
「なんかすごいこの辺触ってくるな…」とは感じてたけど、わざわざ母親に相談したり周りの人に言ったりする事でもなかったし、そんな知識も無かった
そして私が8歳とかになると父親が身体を撫で回すことも無くなったので、自分の中で掘り返すような記憶でも無くなっていた
それから数年経って、尻だの胸だの性器だのは他人に気軽に触らせる場所じゃ無いと知っても
私がぼんやりした性分だからなのか、その時のことが普通じゃないって気が付かず
なんて言うんだろうな、親とエロを繋げる意識がまず無かったんだろうな
でも中学生くらいになって、セクハラとか痴漢とかがどこかの遠い国くらい遠い出来事じゃなくなって
例えば電車の中でお尻を触ってくる人が居る、みたいな話を聞くと「最悪の変態がいたもんだな」って吐き捨てる気持ちになったし
実の子供に性的に手を出す親が居ると知ると「とんでもないロリコン、最低な親だな」って認識してた
恐らく自分がされてたことを知り合いの誰かが同じようにされてたら「それって異常だよ!性的な虐待じゃないの?」って(相手の感情を慮らなければ)言ってすらいた筈で
社会通念でいうセクハラとか性的虐待の認識は割とちゃんとあった、と思う
ただ自分がされてたって認識が全く無くて、それを今の今まで気が付かなかった。
そしてあれから20年近く経って、今気がついた、あれは異常なことだった。
見ないふりをしてきた、とかでは無く本当に今まで気が付かなかった。
そして今漸く気がついた私の心境について。
今まで私はドラマや小説なんかで子供の頃に実父に性的なことをされていた過去の場面や設定を見て
万が一にも自分がそういう目にあったならそれはさぞ強い怒りや憎しみが湧くのだろうと思っていた
しかし実際にはそんな事は無かった。
勿論全ての人がこうじゃないだろう
そういう人達の方が余程健全だし、私の親しい人たちがもし同じ目にあったならそうあって欲しい、そして二度とそんな目に合わせた人間に近寄らず生きていってほしいと思う
ただ私の場合は、最初に先ず動揺して混乱して、それからずっと困っている。
もう怒る相手がこの世に居ない。
もしまだ父が健在で、のうのうと私の良き父のような顔をしていたのならもっと違ったかもしれないが、父はもう物言わぬ骨になっている
そのうえ私は未だに父にされた事が普通のスキンシップでは無いのだとちゃんと正しく理解出来ていない様に思う
例えば他の家庭で同じことが起きたと聞いたら「虐待に決まってんだろ、子供から離れて二度と会うなよ!」と言えるのに、自分と父親とになると途端に「虐…虐待……って程のこと……かな??いや、嬉しかった訳じゃないし、同意もクソもなかったけども…………」みたいな歯切れの悪い、どこか言い訳したいような感情になる
自分が虐待を受けた、というのがどうにもすんなり受け入れられない
でもじゃあそんなこともあったけど私は元気です!!オールオッケー!と割り切って全てを許せるのかと言えばそうも出来ない、どこかで許せないなとも思う
子供が何も知らないのをいい事に大人が性的な意図でもって触れる事を許してしまえる社会は嫌だな、とも。
もし私の父が性的な触れ方をする以外にも暴力を振るったり金遣いが荒かったりする、どうしようもない父親なら
そうしたら私はきっともっと簡単に恨めたし「クソ親父」と口汚く罵り、彼の墓に狼藉も働けただろう
けど、確かに物心もつかない年頃の娘の性器を撫で回し、目の前でエロ動画を見て
母親に浮気を見て見ぬふりしてもらうようなどうしようも無いドスケベ親父だったけど
それでも陽気で楽しい父親だったと思っている、思いたい自分が居る、未だに。
長距離トラック乗りだったから一緒に過ごした時間はそれ程多くないけど、クソオタクの娘にも理解のある
娘の手作りとも呼べないような卵焼きで1日機嫌が良くなるような
自慢でも無いけど悪し様に罵るほどでは無いそんな父親だったのだと。
生きていれば、一言「とんでもないことをしてくれたな」と吐き捨てられたなら、こうも複雑な気持ちにならずに済んだのだろうか
それとももっと苦しんだんだろうか
想像してみるけれど、やっぱりまだよく分からず、気持ちの置き場に困っている。
いつかハッキリスッキリ、私の中で答えが出る日がくるんだろうか、来ない気がするな。
某芸能事務所のタレントさん達はどうしてもっと早くに被害を訴えなかったのかという声を聞くと
きっとそれぞれの立場や考え、いろんな要因は多々あれど、その中には私のように自分がされたことをどこかで正しく認識できない人もいるのでは無いかな、なんて愚考したりする。
子供は大人のことを、決して間違えない生き物だと思っている節があって
自分に近しい大人であればあるだけ、自分を傷つけるわけが無いのだと信じたい
だから何か酷いことをされても「無かった」ことにしたい、あるいは本当に「無かった」のだと思い込む
いつか正しく事実を認識することがあっても、与えられたものが苦痛だけじゃないと憎みきれなくてでも無かったことにして許しきれるわけもなくて、どうしたらいいのか分からないままずっと苦しむ。
なー、ということがいやだ。
この件を境に男児(男性)も被害にあう、それはおかしいことじゃないことが認識されるのであれば、それはこの騒動の中にある救いだと思ってます。
名前を変える、経営を一掃する、ジュリーメリーなど直近の人間の手が入らないようにする、など事務所側がすべき対応は多いと思う(タレントのためにもちゃんとやってくれ)
タレント1人1人が罪を犯したわけでもなく、加害が新たに判明したわけでもなく。
差別じゃん、と思っている。
タレント側として生きてる所謂芸能人みたいな人たちは今の流れ、とんでもないと思ってる人多いんじゃないだろうか。
事務所を移るべき、独立すればいい、などと言う人がたくさんいますが、今の日本の芸能界がどれだけ“事務所“優位かを考えて欲しい。
どれだけの芸能タレントが“事務所”の元で活躍しているのか想像して欲しいんだが。
しかも“事務所“にはエージェント感覚で所属してる人がほとんどだと思う。
その社長個人の犯罪で全く関係ない自分の仕事までパァになるのが正しいのか。
そこから他行きますって、取ってくれるところがどれだけあるのか、事務所なしでやっていける人がどれだけいるのか。
こんな風潮だけで切られるならどこに移籍しても元・ジャニーズってだけで蹴られる仕事たくさんあるだろうね。この流れで切ってるのだから。
被害者のため、なんて思ってる人間が対していないんだろうことが腹立つ。
この騒動がある程度収まって、ジャニーズが衰退したとして、性犯罪に対する目が、処罰が、厳しくなるんでしょうか。
被害者のために行なっているのならば。
企業に例えたとして、社長個人の犯罪で、その社員の契約はなくなるべきなのか。1社員の犯罪ではこんなことにはならないよね。
今後、そのような社会にすることが、性犯罪被害のためになるのか。
法の元の断罪と、償いを個人に、亡くなっている場合は家族が(ここら辺は法律諸々を基準に)(家族に罪はないと思うが)担うようにするべきでは。
こんなこと言っても、こんなくちゃくちゃな断罪劇が起こっても、どっかの社長が、男が、女犯してもここまでのことは起こらず終わるんだろうな。
性犯罪の被害を受けたかどうかを第三者が暴く行為だけは今後一切ないようにしてほしい。
加害の話だから、社長になったから、とか以前のセンシティブさを持つ問題だと認識して欲しい。
誰もそんなことは聞かない社会であってほしい。
事務所はタレントのために、事実だというのであれば相応の切り離しをしてほしい。
こんなに性犯罪について話されてるはずなのに、性犯罪に対する対応や取り扱う社会が変わりそうにないのが悲しい。
朝の通勤電車
車内は殺伐として人で溢れ
誰もが座席に座る人を眺めては
どいつが次に降車するかと当たりをつけ
ては座席の前を陣取る
自分もそうだ
何としても座りたい
今の所座れる確率は6割くらい
どんなに見極めても外れる時は
容赦なく外れる
容赦なく外れた
それどころか当たりをつけた自分の
目の前の人物の両隣ばかりが
降車した
とことん自分の見る目のなさに
うんざりしながら混雑した車内を
ひたすら吊り革を持ち耐え続ける
後もう少し行けば、都内でも降車率
ナンバーワンの主要駅に着く
この駅まで来れば大概の人が降車
するのが常だった
その時だった
その主要駅より少し前当たりから
私の横にぴたりとつく人物がいた
むしろ触れていた
いや、圧迫されていた
わざわざ吊り革がぶら下がる
棒を掴み、こちらの腕に当たる
よう、その人物は肘で
ガンガンと押してきた
混雑しているから仕方ないのかなと
考えていた
だがあまりにもすごい力で肘を
押してくる
良く見るとこちらの肘を押している
のと逆の手は座席の間に
備え付けられている手すりを
掴んでいた
だから吊り革のさがる棒をわざわざ
ない
なんならその手すりのことはたまに
肘を押すために無理矢理密着して
いるようだった
なん…なんだ?
この人は?
戸惑ってしまった
そっと気が付かれないようにどんな
恐らく女性
小柄なだが、簡素な服を着ており
足元はスーパーなどで売られている
ような運動靴だった
年配の人か?
そう思った
年配の方で何が何でも席を座りたく
グイグイと自身の陣地を確保している
そんな風に感じた
押しっぷりにさすがに腹が立ってきて
絶対譲らないぞ
腕はどかさないぞ
押されてもひるまん、むしろ抗って
やれ、そう思って乗車し続けた
そんな沈黙の押し合いが水面下で
行われ、車内の誰も気がついていなか
かなり強い力でお互い押し合って
いたと思う
いた人が降車するようなそぶりを見せた
主要駅より少し手前
やっと座れると嬉しくなりその人が
立ちあがろうとしたその瞬間
信じられないことが起こった
物凄い勢いでコチラを押しながら
隣のその圧迫女性が席に座ろうと
横から押してきたのだ
負けない
取られることはないのだが
その人物は信じられないほどの力と
形相で何が何でも座ろうと押し
割り込んできた
信じられなかった
と、同時に相手の顔を初めて見て
息を呑んだ
びっくりしてしまって止まって
しまったのだ
相手の顔は…
なかった
睨んでいるとかそういうことでは
なく
失敗したような顔だったのだ
目が、両目ともおかしかった
所謂整形顔と言うのとは全く違う
機能障害のありそうな歪な顔だった
奇形…
過ぎる
異様すぎた 怖かった
生まれたままで異質になった感じでは
明らかになかった
顔にメスを入れてそうなった
そんな感じの皮膚のひきつれ方や
機能不全の目の開け方だった
眉間に傷がありオデコは異様に
でこぼこしていた
整形の丸い額とか
そう言うのではない
扁平すぎる額に一部おかしな
凸があるような、不自然な額だった
髪も生え際の皮膚が白くなっていて
おかしかった
瞬時に、障害者の人かな?
と考える
そうなるとあの以上な押し方や
先程の常識を欠く気味の悪い行動も
正直納得がいく
でも
たぶんそんな感じではなかった
ような行動をしているのが
憎しみのこもったこちらを見る
眼差しで伝わった
だが
その異様な姿に目がそらせなかった
席を取られて悔しいとかよりも
なんだこの…やばい人は…と
思って見てしまった
化け物となったのか…
考えてしまった
降車したが
降りる時も敢えて自分に思い切り
ぶつかってきてから降りてった
わからない
整形失敗して絶望的
(治るとは到底思えないくらいの
酷さだった)
その不満をぶつけて生きてるのかも
しれない
まともな顔の持ち主に嫉妬している
のかもなと考えた
そりゃ憎くて憎くてせめて顔以外は
自分の思い通りになりたいだろうと
思う
いや…
関係ねぇよ
お前が整形失敗してモンスターみたいな
顔になっても知らん
お前の中の話だ
苦しもうが死のうが知らん
最後はそう思って合掌した
溺愛してるハムスターがいたんだけど母親に預けてる間に風邪ひいて死にかけてた。
どうしても外せない用事があってハムスターの飼育経験がある母親に預けて遠方へ行って帰ってきたら皮膚が爛れて片目潰れて息も絶え絶えになってた。預けてたのは3日間。2日目に風邪をひいたようだった。連絡してくれればよかったのに楽しい旅行を邪魔しても悪いから〜って言って連絡してくれなかった。なんのために預けてると思ってんだ。
病院なんて行かなくてももう死ぬと言われて夜間病院行かせてもらえなくて、病院に行く前に亡くなったからわからないけど、おそらく床材によるアレルギー。私は万一のことを考えて紙の床材を使ってたんだけど、母親が勝手に実家で昔飼ってたハムスターの余った床材を使ってた。
そもそもペット飼ってて旅行に行くなと言われればそうだけど、母親に「これをあげなさい。ハムスターは好きだから」と言われるがままに先代ハムに人間用のチェダーチーズをあげて塩分過多で死なせたことがあったの忘れてた。あの子は寿命だと信じたかったけど、2匹目となると飼い方が悪いとしか思えない。
母親はネズミなんだからチーズ食べるでしょとか病院なんてもったいないとか言う人で実家ハムも早死にした。所謂間違った自然派ママで自然を履き違えてる人だったから。
私が悪いんだけど。
私が悪いんだけど母親のせいだと思ってしまう。友達にも親で飼育経験がある人間とは言え軽度知的障害者に預けるなと言われた。母親はやりたいことをやらなきゃぐずる人だから私のハムスターが死んだ今日も普通に男とデートしてる。
涙は出ない。ただ、ママが旅行なんて行かなきゃ○○ちゃんは死ななかったのにごめんねという気持ちしかなくて、それ以外には何もない。
その漫画家が誰か知らないけど、
一部の例だけ切り取って一般化するのは早計かと。
る人は見かけるし、芸能人や著名人やアスリートの人所謂「有名人」の括りにはいる人は
キミの言う事が事実だと言うなら
母数なりのデータを出して欲しい。
どこにも自分の感情や思いを吐き出す場所がなく大変恐縮ですがここに記載させて頂きます。
私はとあるVtuber会社の箱推しでしてその会社に所属するタレントもそれぞれ特徴があって好きでしたが、とあるサイトでまとめられていた一連の流れを見てそのタレント所属会社からは一定の距離を置こうと思います。
以下その理由
1.同接数の水増し疑惑について
タレントの人気という指標は可視化しづらいものですがYouTubeでは同時接続者数や登録者数、再生数などで完全ではありませんがある程度人気が可視化されるようになりました。
同接数の水増しが本当にあったのであればタレントを一般的な商品やサービスと置き換えると不正に人気を獲得するために画策された行為と考えざるを得ません。実際に偽りの数字で更に視聴者を呼び込んでいたのであれば景品表示法違反に該当するのでは?とも思ってしまいます。法律の専門家ではないので実際のところはわかりませんが、倫理的に考えれば不正に人気を獲得するのが正しいとは思えません。
特定タレントに対しこのような事象が発生するのは納得できませんし、他の同会社所属のタレントも納得できないと推察します。他のVtuber所属会社から不正競争だともいわれかねません。
一刻も早く事実関係を究明すべきです。
以前から特定タレントの所謂ゴリ押しに違和感を抱いていましたが、決定権を持つ特定役員と特定タレントの間に私的な関係がもしあったと仮定した場合、その関係性を相互利用して他所属タレントより有利な環境を構築する行為は倫理的に問題視せざるを得ません。この関係性により特定タレント以外の同会社所属タレントは苦々しい思いをされているものと推察されます。また特定タレント以外の同会社所属タレントファンの皆様も快くは思わないでしょう。
このような特定役員と特定タレントの特別な関係がもしあるのならばその関係性による特定タレントの有利性の獲得は一刻も早く解消するよう処置を図るべきです。処置しない場合、適正な競争が働かず結果として全体としてのサービスの向上の妨げになるどころか私のように離れてしまう顧客もいるかもしれません。
会社というものは如何に見た目が華々しく見えたとしても中の組織が腐っていればいずれ崩壊します。
コンプライアンス遵守、周囲から見て素晴らしいと思われる倫理観の構築も必要です。
顧客側になんらかの疑惑、懸念を持たれた場合は速やかに解消しなければ信用や信頼を失います。
(タレント運営業は疑惑等が生じたとき風化という手段があるのかもしれませんが一般的な商品、サービス提供会社に風化という選択肢などありえません。)
会社(運営)、サービス(配信やグッズ、ライブ)、顧客(リスナー)は相互に関わります。
それぞれがそれぞれの思いを胸に活動を行いますが必ずしもベクトルが同じ方向に向いているとは限りません。運営は顧客の要求を十分に検討の上、経営戦略を構築して頂きたいと思います。
私の言う「とあるVtuber会社」様には健全で倫理観に優れたVtuberの明るい未来を率先し牽引してほしいと切に願います。
長文なのに最後までお読みくださった方、誠にありがとう御座いました。長すぎて申し訳ありません。
お陰様ですっきりしました。
その人はゲーム配信をメインに活動している人で、チャンネル登録者数や同接もそこそこいる、所謂中堅配信者というやつ。
話を聞くにおそらく本業は別にあって、配信自体は趣味でやっているんだろうけど、収益も発生していることから最近は副業として活動している面もあるんだと思う。
そのせいかわからないけど、段々とその人の中で「メンバーシップに加入していないこと=悪」みたいな価値観になっている気がする。
例えばメンバーシップ非加入者から、「頑張ってください!応援しています」というコメントが来ると、
と少し不満げに返す。
「じゃあメンバーシップ入ったらどうですか?」
と嫌味っぽく返して、ありがとうすら言わない。
言い方も割とガチめにというか、ふざけている雰囲気ではなかった。本人はそれで笑いをとっているつもりなのかもしれないけど、少なくとも自分は笑えなかった。
そりゃ配信者からしたら、メンバーシップの月額料金も大切な収入源だろうし、なるべく多くの人に加入して欲しいと思うのは当然だと思う。
でもだからって、自分の動画を見てくれている人に、圧力をかけるような真似をするのはどうなんだろう?と思ってしまう。
人それぞれ色んな理由があってメンバーシップに加入するかどうかを判断していて、中には経済的な理由から入りたくても入れない人だっているだろうに。
自分はその配信者のメンバーシップにずっと加入し続けていた。けど、最近の非加入者に対する言動から段々とその人から離れつつあって、今継続するのをやめようかと考えてしまっている。
びっくりした弊社の話かと思った。
勤続年数が違うので他社のようだが
・文章が読めないので口頭、電話でコミュニケーションを取ってくる。合意等の記録が残らずにトラブルになりがち。大抵は依頼をした時点で勝手に相手は承諾したと思っている。 つまり口頭での情報伝達も上手くいっていない。自分が言いたいことだけを言って他の人の話を聞く気がない。
・組織内におけるフローや他者の権限や担当といった責任範囲を理解していない。
これ+α当てはまる所謂Bさんがいる。
・メールはRe:でやり取りしてても2つ前の内容を忘れるので、前提条件がすっぽ抜けて突拍子もない事を聞いてくる。
・本人は証拠を残したくないのか、対面に拘って直接話をするが理解ができていないので間違ったことをする。
・まれに電話がかかってくるが、聞きたいこと聞くだけ聞いて雑に電話を切る。そして後で確認すると正しく伝わっていない。
・自分の得意分野で他人が間違ったことをすると、大きい声で指摘するが、その得意分野でのサポートはしない。
・マニュアルを渡しても理解できないので独自手法をやりだし、やはり前提条件を理解していないためドツボにはまり数日無駄にする。
・異常に察することができない、文脈を読み取れない、先回りができない。
・自分ルールで下と思っている協力会社に対して、恫喝するような物言いをする。
・情報リテラシーが低く、閲覧制限がかかっていない社内サーバーに置いてはいけない資料を置く。
こんなモンスターでも技術系採用のため、おそらく他の平より給与が高い。
その技術も活かせる範囲が狭く、範囲外になると職分にも関わらず拒否する。
関わった人はたとえ数分でもその異常さに気づくのに、面接で弾けなかったのがホラー
そして他社にも似たのが居るのが最大のホラー
マジレスなんだけど私は元増田が書いてる所謂金持ちの子の側だと思う、正直すっごい気を遣う。友達の人間性は好きだし仲良くしたい。友達が元増田みたいに自分のこと嫌ってたら悲しい。家族が入学祝いにくれたブランド物のバッグもってたらこんなこと思われるのかな、海外行った時に食べたものとか載せるのも今後は止めようって思った。なんか悲しい
「Vになることを勧められたい人」が、知人に2人いて、言っちゃあなんだけどキツい増田です
なりたければ素直に「なりたい」って言ってくれたら応援しやすいのに、チラッと見てくる感じがキツい
「知人」である2人は、もともとネットで知り合って、リアルでも遊ぶようになったネッ友なんだけど、最近は「友人」と呼ぶのもキツいぐらいキツい
ので、愚痴らせてほしい
この2人とは共通の趣味(音楽)で知り合ったんだけど、お互いに陰キャでオタクでもあったから、所謂インターネット老人会とかもしょっちゅうやって盛り上がる仲だったんだ
側から見たらキショくなるぐらいネット用語使って、そこに居心地のよさを感じる自分もキショいんだろうけど、キショいって思われてもいいやってぐらい自分も楽しくやってたつもり
知人をAさん、Bさんとする
楽しくやってたとはいえ、2人とも友人になってからはまだ1年弱なんだけど
2人とも自分より少し歳上(30代前半)でさ
Aさんが数ヶ月前、「受肉したいな」って言ったんだよ
自分は「おもろいじゃん、ええやん」って返した
もっとなんか言ってあげればよかったのかもしれないけど、それからというもの、「俺がVだったら」とか「あのVtuberはこれぐらい稼いでるらしい」とか「友人にVになったやつがいるんだけど」とか、深読みのしすぎかもしれないんだけどチラつかせてくるようになって、だるい
自分もV観るの好き、なんだったらVのファンアートを描いたりするぐらい好きで、
縁あって個人のVさんたちとも関わるようになったし、X(旧Twitter)でスペース開いたり開いてもらったりして喋るようにもなったけど、喋ってるとAさんもスピーカーに上がってきて、なんか知らんけどVさんたちの前ではイケボ風味で喋るんだよな Aさん
自分の前ではそんな風に喋ったりしないのに
そういうの見ちゃってから、スピーカーに上げたりしないようにしてるし、あんまり喋らんようにしてる
Vさんの前だと、Aさんには悪いけど言ってることが正味おもんないし(前はそんなことなかったのに)、そぐわないタイミングで「昔はツイキャスしてて〇〇人の前で〇〇してました」とか、謎エピっつうか謎マウント挟んでくるようになった。
Aさんにとって初めましてのVさんの前で、Aさんが「Vの活動内容分かってます」風の喋りをするのがキツすぎる(これはBさんもやる)
自分が嫌だなと感じることは、自分が我慢すればいいけど、あまりリスペクトになってないリスペクトの示しを目の前でされるのはキツい
Bさんはもっとしんどくて、なんか
ガワがあれば聞きやすいかもしれないけど、本当に申し訳ないんだけど、実際のツラを知ってる30代のショタボイスを聞かされるのはキツい
この感覚分かってくれる人がいるかわからないんだけど、学生の時教室で「やけにうまぶった鼻歌」聴かせてくるやついなかった?
自分がめちゃくちゃ性格悪いのかもしんない、自信ない、性格悪いならごめんだけど自分はあれがめちゃくちゃ苦手だった
「かわいいじゃん、Vなれば?」とか言っても、いや〜、とか、企画は思いつくけどね、とか言う
しんどすぎる
個人にせよ企業にせよ、Vはなりたい人たちがとっととなってるんだし、なりたいならなればいい、やってみればいいと思う
数字とか悩むのは二の次で、やってみないとわからないことを、背中押され待ちされんのはキツい
対面で話してる分には自分が回避できるからまだいいけど、特にスペースでそれされると、聞いてるかもしれないVさんに失礼すぎてキツすぎる
令和にもなって、「いい声だね!声優になったら?」みたいな気の使い方したくない、こえ部はもう無いっつうのにさ
もっとキツいのはAさんもBさんも自分でスペース開かないで、増田のスペースで承認欲求を満たしに来ること
これは100%憶測だけど、AさんもBさんも10代のうちにネットで若干の成功を収めてるから、その頃に得た「承認」がまた味わいたくて、今、「Vになりたい」という形でぶり返してるんだと思う
なればいい マジでなればいいと思う
勝手になって欲しい
勝手になれないんだったら、Vは向いてないと思う
周りが好むものを好んで、周りが欲しい物を欲しがるフリをしているうちに、
弱者男性は金がなかったり女に縁がないかもしれないし、障害もあるかもしれない。
でも、なんだか俺より楽しそうだ。多分、自分があるからだろう。
俺には人生がない。
そんなわけでストリートファイター6を発売日に買ってプレイしてるわけだがこれがまぁなかなか勝てん
勝率は40%程度で半分を切っている
ストリートファイターシリーズというか2D格闘ゲーム自体は初めてだが、3D格闘ゲームはけっこうやってきた
何万円もするアケコン(ゲームセンターとかにある筐体の操作台を模したコントローラー)を2台も3台も買ったり
アケコンじゃなくてゲームパッド(所謂普通の手に持つタイプのコントローラー)のほうが合ってるのかとこれまた2個も3個も買ったり
相手の行動がよく見えるようにと性能のいいディスプレイをわざわざ買って、プレステ版ソフト持ってるのにPC版の方が快適だからと同じゲーム買って・・・
なんて感じのこと当たり前にする程度には別の格ゲーを遊んでいた
その程度には格闘ゲームにおける操作や読み合いというものに慣れているつもりだったが、ストリートファイター6では全然勝てん
ストリートファイター6には段位のようなものがあって上からマスター、ダイヤモンド、プラチナ、ゴールド、シルバー、ブロンズ、アイアン、ルーキーとなっている
対戦で勝利し、一定のポイントを貯めると次の段位に上がれるわけだが、今はプラチナの真ん中くらいで停滞している
対策やら強い行動やらを調べて実践してもポイントはあまり伸びず・・・
と思ってネットなんかを見ているとそんな攻略情報ページのコメントに当たり前のように「格ゲー初心者ですがこの攻略のおかげでマスターいけました!」とか書いてある
嘘だろ
初心者が、ダイヤモンドにすら上がらない俺が見ている対策を実践して、最高段位に到達しているというのか
別ゲーとはいえ、格闘ゲームを何年も遊んで、周辺機器にもこだわっていたこの俺がプラチナで停滞しているというのに、お前はマスターになったというのか
・・・どうせ強キャラ使って勝てそうにない相手からは逃げてポイント稼いだんだろ
と言いたくなるのは置いといて、まぁなんというか、やはり才能というものはあるんだろう
というか、発売日からやってる人はもう大体プラチナ程度は脱してダイヤモンドになっているのが当たり前のように目につくのを考えると、発売から3ヶ月もたってプラチナというのは相当に才能がない方っぽい
ストリートファイター6は他の人のプレイなんか見ててもどんな読み合いが行われているのか、何を狙っての行動なのかがわかりやすいゲームだ
なんなら自分が今までやっていたゲームよりもよっぽどわかりやすいし、雑に言えば勝ちやすいと思う
でもだからってやめたいわけじゃないし、暇があればプレイしてしまう程度にはハマっている
でも勝てない
自分以上の才能をまざまざと見せつけられる
そいつらに対してなのか弱い自分になのかわからないとにかく怒りが湧いてくる
やめられない
勝てない
くやしいなあほんと
○ご飯
朝:なし。昼:カロリーメイト。玄米ブラン。夜:人参と白菜とエノキのあんかけ豆腐。ベーコンエッグ。だし納豆。間食:ばかうけ、チョコ。
○調子
○ アカイイト
・はじめに
唯一の肉親の母親を失う辛い経験をしたばかりの主人公羽藤佳が、記憶にない父方の実家がある田舎を尋ねることから始まる自身の因縁を巡るストーリー。
和風伝記物ということで日本の歴史を踏まえた設定の開示のパート、それと魅力的なヒロイン達との交流パートの両輪で物語が進んでいく。
主人公、ヒロインと登場人物のほとんどが女性であり、かつ設定の都合によるものとはいえ、過激なスキンシップの描写がたっぷりあるため、女性同士の強い関係値の変化が楽しめるのが大きな魅力。
5人ものヒロインを攻略する主人公ながら、なかなかな受け身で巻き込まれ型ヒロインの佳。
駄洒落や小噺が好きで、物語がシリアスな展開を始めない序盤ではコメディパートでたっぷりその辺りの面白いシーンが楽しめる。
この辺、物語が動き出す中盤以降は鳴りを潜めるのが残念なぐらい、冗談のシーンが面白かった。
能力の都合上敵味方問わず過激なスキンシップを強要されるも、ルートによってはノリノリなのが彼女らしさだろうか。
剣士として凛とした雰囲気の烏月、サバサバした性格で記者をしてる大人でグラマラスなサクヤ、謎の着物の女性ユメイと魅力的なヒロインは大勢いるのだけれど、僕が大好きになったのは佳より年下で小学生の女の子葛ちゃん。
今作屈指の頭の良さを誇り、武力に優れた他のヒロインとは少し違った魅力があって、かつ年下にすら振り回されると佳の受け気質がより際立って良かった。
彼女のお当番ルートではその頭の良さが空回りしてしまうのだけれど、この関係の変化はノベルゲームの醍醐味だろう。
なお、家を出て廃屋に勝手に住み着いているとい設定ゆえ、お風呂に入れない日々を送っており、葛と関係を築くルートを通ると必然的に佳もお風呂に入れない。
季節が夏で、暑さに苦しむ描写も多いため、ゲーム的ご都合主義に逃げず、この点の言及をしっかりやってくださったことに感謝したい。
・伝記物らしい歴史の重みある展開
そんな魅力的なヒロインとの交流を経て、伝記物のフィクションらしく日本史を踏まえた敵が登場する。
とってつけたような敵と味方のバトルではなく、序盤から匂わされてきた各々のヒロインが隠している事情がそこに絡んできて、物語の筋にしっかり絡んでくるのが好印象。
ある程度どのヒロインから攻略するのかが固定されているため、作品全体を通じての情報開示が丁寧なのも面白かった。
佳の過去が少しづつ明らかになっていき、最後のヒロインのルートでその全てが明らかになる構造の妙がしっかりしていて最後までダレずに遊べた。
ヒロインを攻略するメインのエンディングは五つだが、それ以外のバッドエンドやノーマルエンドも豊富に用意されている。
流石に文量はメインに劣るものの、専用のスチル絵も用意されており面白いものが多かった。
メインとは大きく異なる展開になり魅力的なスチル絵で想像をかき立てられた、鬼切りの鬼ルートと、やりたい放題好き放題ルートは、かなり印象強く残った。
・おわりに
根本的に学が無いので、平安時代とか鎌倉時代の登場人物をなかなか理解できないし、ミスリードや仕掛けに気づかないことも多いです。
そんなわけでちょっと構えてプレイしたんですが、今作は主人公とヒロインの関係値の変化からまず始まり、主人公が軽妙な軽口で色々と説明してくれるので、日本の歴史というよりは、今作独自の設定として飲み込みやすかった。
全体的に過不足なく作られている無駄がない作品で、何を足しても何を引いてもバランスが崩れてしまいそうな高い完成度だと感じた。
お茶の間のテレビでは一般的に広まっている美の基準とはかけ離れているような女性のお笑い芸人が出ている。
女性のお笑い芸人はなぜ容姿が美しいといわれる人が少ないのか。
なぜ太っている人が目立つのか。多分、深層心理で見下して笑っている人が多いからだろう。
アイドルでも、その中で所謂ブサイクと言われている人たちは、ネタ枠に入らざるを得なくなるのか
美系をもてはやし、不細工はその引き立て役で
不細工で愛想悪いのは許されない。
全然笑えない。
顔で受け入れられないなら、キャラクターで勝負するという戦略だろうか。
多様性多様性という割に、映画やドラマは美形で同じ役者ばかりだ。同じ音楽ばかりだ。
何様なのだろう。
草彅剛が出演するドラマや映画は、パッとしないような役者陣で周囲が固められる。
顔が派手じゃないからだ。
人は劇中の役割の中に、あてはめられていく。
という、どこかで聞いた事のあるキャッチコピー。
「輝ける、輝いている」それは主観?
自分の立ち位置を正しく認識し、全てを諦めないと、そんな風に思えないだろう。
大人になるということは、色々なことを諦めるということ?
「スポーツ選手になりたい人」が相対的で絶対的な能力を正しく認識することができなくなり
諦めない!とずっとスポーツ一点集中し、身体を壊しても、ずっとずっと走り続けなければならなくなる。
当方アラサー男性。所謂弱男だが先日プライベートで自身の甘い見通しにより他人に迷惑をかけてしまい怒られてしまった。
何かを壊したり人を怪我をさせたりというわけではないのだが警察も来る事態になってしまい恥ずかしいやら後悔やらでモヤモヤしている。
家へ帰った後に来た彼女とゲームをしたものの、その時のテンションを引きずってしまい、何とも会話は盛り上がらないまま終了しもそもそと床についてしまった。
迷惑をかけてしまったことについて再発をするつもりはないし状況からおそらく無いと思うが、ADHD的生来のだらしなさから似たようなことは起こる可能性はあると感じており抜本的に生活ルーチンを見直す必要があるとも思っている。
とりあえず表面上は切り替えて仕事や家族の米寿の祝い事の準備などをしているもののやはり落ち込みは抜けない。
こういうものは時間が解決するものと思ってはいるもののなかなか気持ちを切り替えられないことにも悩んでいる。
そもそも「時間が解決してくれる」というのはどういうことなのだろうか。
落ち込む時にもらうアドバイス№1といっても過言ではないがなんとも漠然としている気がする。
時間経過による忘却による感情の薄れなのか、生活をするに伴って得られる様々な情報(多幸感、快楽?)で記憶や感情を上書きしてしまうことなのか、それともその両方なのか。
同時に遊んでなさそうな雰囲気を醸し出し、これは清楚というイメージと合致する。
マン毛の手入れなんて考えないほど男遊びとは無縁と想起させられるからだ。
なお実際に男関係が清楚である必要はないし、そんなこと望んでも居ない。
一瞬、ぐおっと湧き上がる興奮。
マン毛ボーボー、じゃん、こいつは。
その発見に渦巻く思い。
以下、追記。
下の毛の処理をしているということは男遊びしてるはずだ、と決めつけすることとは
「=」ではなくて「≠」だよね。
それに気づいていないのが、いくつかの指摘の決定的にズレているところだ。
下の毛を処理するのはハイジニーナとかいう言葉が流行った頃くらいからかな?
一般に布教され始めて異性のためというより生活の質の向上のために取り入れられていることだ。
だから下の毛を処理しているからといって遊んでいるとは決して思わない。
それとは別の話になる。
別の話として、下の毛を見苦しいほどに処理していないというのは全然異性に見られること考えていないんだよな?という疑問の余地が入るスペースが生まれるという話。
そして、今の季節なら、こいつ今年は海にもプールにも行かなかったんだろうな、ってことになるでしょ?
もちろん男がいても、男を求めていても水着にならない女なんて掃いて捨てるほどいる。
でも、それとこれも別の話になる。
こちらがボーボーを見て驚いた永遠の一秒に感じ取る視覚的な匂いのようなもの。
こいつセックスひさしぶりだろ?と言葉が浮かんだ瞬間のチンチンに情欲という名の血液が注入されてグッと芯が入る刹那。
それを求めている。
いやいやいやいや、そもそも美しいって感覚を性欲と切り離そうってほうが無理筋だよ。
美しいと思う感覚の一つに性欲はあるわけで、リンゴを食べた人類にとって裸体の美しさとは性欲と切り離す方がおかしい。
筋肉バキバキを美しいと思う人って実際は限られてるよね。ボディビルとかすげーとは思うけど「美しいか」って言うと正直うーん、って人は多いんじゃない?
女性の裸体にしたって、その時代時代の「人気のあるプロポーション」が美しいものとしてのマジョリティなんじゃないかな。
性欲を許容しすぎて不快感を抑制してきた時代は正しくないが、性欲を悪いものとして性欲に繋がる表現そのものを抑制することがそもそも間違いなんだよ。
「これは天使なので裸の女性ではありません!」とやってたものを美しいから人気だったんだとするのはそれはそれでちゃうやろ。
絵かきからすれば裸体を書くってのは基本であり楽しい、だから純粋に描きたい、ってのは分かるんだが、それが作品として残るには当時の経済性とか諸々あって今も見れるわけ。そして経済性がうまれる源泉はいろいろあるけど、源泉には所謂「品の上下」両方ある。そもそも品に上下つけること自体がナンセンスだがね。有り体に言や「エロいから残った」ものなんて無数にあるわけだ。
これは性欲とは関係ありません!なんて言い方しなきゃならん世の中のほうがおかしいよ。抑制すればラインは下がって規制枠が増える。許可すればラインが上がって過激化する。それはそうなので一生Xでケンカしてるのが正常で、そもそも性的であるかないかを論点にしてるのがクソなんだよ。まあいいかと思える人がどの割合か。誰一人として納得しない人がいない状態が理想なら、世の中にクレーマーなんて概念はないわけで。