障害者施設に通っていた頃、
施設の所長の家で、所長さんの孫と打ち解けたかったので
お孫さん(男子小学生)と一緒にお絵描きをした時に
わざと大便や小便を
思惑通りゲラゲラ笑いながら一緒に絵を描いてくれて筆者との距離が一気に縮まった
漏らす絵を描いた小学校低学年くらいまでの子ども(特に男児)は下ネタを好む場合が多いが
稀にそうではない子もいるため最初のうちはお試しで小出しに下ネタを出して反応を伺うと良い手軽な方法で人と仲良くなれた
笑いはコミュニケーションに対して良い作用をもたらす
やらなかったらどうなっていたか
推論:当該男児にとって筆者の立ち位置が"なんかよく知らないけどばあばの知り合いらしいお姉さん"となっていたままかもしれない
Permalink | 記事への反応(0) | 18:10
ツイートシェア