はてなキーワード: ダブルスとは
看護学生してて思ったこと。
もちろんプライバシー保護は大切なので、掘りいったことは書きません。
・教員陣は怖い人が多い
・ヘタレ
・きらいなことは行動計画発表
まず、大学でのこと。
1年の頃からフルコマでびっしりと勉強が始まり、医療のことなんてちんぷんかんぷんながらも頑張って覚えた解剖生理学。
途中に挟まれる技術演習。血圧測定のテストではダブルステートで教員と聴いた。よくできていた人にも粗探しをされ、文句しか言えないのかと思った。
2年くらいになると文系大学で現れる〝全休〟。そんなものはなかった。「起きたら2限始まってたあ〜」なんて有り得ない。1限すら落とせない。絶対に、這ってでも1限に行く。単位を落とすことさえ許されない。実習が始まるから授業どころではなくなってしまう。わたしの大学はナース服を着る時は黒髪でなければいけなかったので、大学生活はほぼ黒髪。夏休み染められるのが嬉しかった〜。
教員が鬼に見えた。
朝病棟へ行き、行動計画を指導者に見せる前にまず教員チェックが入る。
「なんで?」
「は?」
「あなたは昨日の夜何をしてきたの?」
教員の言葉が痛かった。わたしを見る視線も痛かった。逃げ出せるもんなら逃げ出したかった。
毎日2時間くらいしか睡眠時間が取れないくらい、必死に受け持ちさんの疾患と症状を見比べて立てていた行動計画。こんなに必死にやっても褒められることはなかった。
それがやっと終わっても次にやってくるのは指導者への行動計画発表。指導者2人+教員2人VSわたし、なんてこともあった。実習の中でいちばん嫌いな時間だった。グループメンバーがズタボロに言われてるのを見て、ああ……わたしもこうなるんだ……と毎日思ってた。
アセスメントも看護計画も教員からのコメントが心に刺さるものが多くて毎日泣いていた。甘えかもしれないけど、もっと言葉の棘をなくしてほしいと思った。
唯一実習で癒されるのは患者さんとの時間。本当にありがとうと言いたい。ベッドサイドが病棟でいちばん落ち着く場所かもしれない。まあそれでバッ!とカーテンが開いて教員が現れた時はもう\(^o^)/こんな感じだけど。
そんな患者さんだけど、アセスメントして計画を立てるためにこんなこと聞くの?みたいなことまで聞かなければいけない。根掘り葉掘り聞かれて患者さんは嫌じゃないかな?とか、わたしだったら聞かれたら嫌かもしれないな、、なんて考えながらお話をしていた。聞いてきたことをアセスメントに加えても、不足があって指摘される。ここ聞かなきゃ!って思うけど、どうやって聞けばいいんだろう…とかなり悩んだ。病態よりもコミュニケーションに悩むことが多かったかもしれない。御家族から聞けることは御家族が面会に来られた時しかチャンスがないからもう必死(笑)きっと変な言葉になってただろうな〜。
指導者への報告の仕方とか、ケアの手順とか、調べてきてもやっぱり実際の病棟とは違う。仕方ないけど悔しかった。
あとは、ナースステーションの居心地の悪さ。記録部屋を用意してくれる病院ならまだいいけど、それがないところはナースステーションにいるしかないから頑張って看護師さんたちの邪魔にならない場所(隅の方)を探して居るけど、邪魔じゃないかな?ここ使うかな?といつもら気にかけていてナースステーションは好きな場所ではなかった。実習に来てごめんなさいといつも思ってた。
あと、やることがなくなる、もしくは何をやればいいかも分からなくなると始まる病棟散歩(笑)教員と指導者に見つからないように病棟をうろうろした。だって何したらいいかわかんないんだもの。聞くにも「なぜ私に聞くの?」って言われるから1度聞いたらもう聞けない。うろうろするしかない。
領域別実習が終わって卒業研究。いわゆる卒論のようなもの。3年生の2月とかから始めて、国試勉強とか就活しつつ10月に完成させる。文系大学と比べるのもおかしいけど、わたしは同時進行でやることが多いから、卒論くらいでなんであんなに文系大学は騒いでるんだろうって思った。
最後に。
鬼の教員だらけで大変だったけど実習は休まず行ったし、単位もひとつも落とさなかった。普通のことだけど。なんとかなるもんだと思った。寝れなくても、病棟で泣いても、怒られても、なんとかなる。大学生だけどあまり大学生らしい生活はできないからそこだけ覚悟必要かな。
で、今は国試直前。
こんな時間に起きてることも、こんなの書いてることもあまりよろしくないです。でもなんとかなることを信じて頑張ります。
追記です。
インフォームド・コンセント(事前に説明し許可を得ること)ぜったい!と教えられているので、何をするにもまずは「次にこれしたいのですが、いいですか?(簡単に言うと)」と聞かねばなりません。
それもきっと患者さんからしたら、いちいちうるさいなあってなりますよね。でもそれをしないと、教員や指導者(学生指導の看護師)から「え?許可とってないの?ならできないよ」と言われてしまいます。なかなか難しいことばかりで……。
受け持ち患者さんに受け持ち開始の時に「毎回許可をとらねばならないため、何度も聞いてしまいます。すみません」と聞いたりしたらいいのかもしれません。ただ、全く余裕もなく毎日焦って不安でぐちゃぐちゃになっているので、できないだろうなっていう思いもあります。もうわたしは実習が終わってしまったので、就職してから学生を受け入れる側になったときに気をつけていきたいと思います。学生が受け持たせていただくときの患者さんへの説明が、「嫌なことは断っていいです」スタンスなのであまり説明のことは説明されてないと思うんです。やらなければいけないですね。
「うちにはお金がない」とフルタイム勤務で手取り11万円ちょっとの介護施設の嘱託職員の給与明細と、
裁判所からきた父親からの養育費減額(月3万→1万)の申し立ての書類と、預金口座の通帳3冊を並べたうえで、
車の維持費がこれだけ、電気代がこれだけ、と淡々と母親から説明されたのが小6の時。
幸い死んだ爺さんから雨漏りしまくるボロ家を相続してたのと、近隣の農家数軒がいつもご厚意で米や野菜を分けてくれたので、その後も極端に飢えたり路頭に迷ったりすることなくどうにかなった。
けれど、何かアクシデントがあれば簡単に詰んでたんじゃないかなとも思う。
牛肉は給食では食べたけど、家では定期テストで2教科以上100点を取ったときに母親が買ってきた合挽肉のハンバーグでしか食べなかった気がする。
給食はいつもおかわりをしていたが、ガリガリに痩せていたので痩せの大食いとして散々いじられた。
だが、お腹が空いていることをなんとなく親に悟られてはいけないと思ってひた隠しにしていたので、家ではむしろ小食を装っていた。
入浴中に風呂場の窓に張り付いていたヤモリを捕まえて口に運びそうになって、あわてて逃がしたこともある。自分のことながら平成感がない。
カマドウマを見るといつも感想が「肉付きがよくて食べごたえがありそう」だったから無自覚だったけど実は割と飢えていたのかもしれない。
中学の同級生の家に遊びに行くといろんなお菓子が常備されているのが信じられなかった。
ある土曜の昼に同級生のお父さんが気まぐれでバーベキューをして牛肉を焼き始めて、本当はものすごく食べたかったけど、
牛肉を分けてもらうのは大変なことだと思っていたので、散々遠慮して結局小さいのを3枚だけ食べさせてもらった。同級生の家の人に申し訳なくてちょっと泣いた。
オムライス一人前に卵を複数個使うとか、カップ麺が一人1個とか、そういったギャップを何度か目の当たりにして、
同級生と自分の家ではどうやら「貧乏だ貧乏だ」と言っていても致命的に世界が違うという事に気付いたのはもうちょっと経ってからだった。
高校に合格した日のお祝いで何が食べたいかと言われて、ごく自然に豆腐とこんにゃくのダブルステーキを頼んだら母親が泣いた。
「うちにはお金がない」と言われて以来、わがままを言うとかモノを欲しがるとかは当然として、失敗が許されない的な緊張感が経済的に独り立ちするまでずっと付き纏っていたように思う。
怠けるとかそういう事と無縁になって結果的によかった部分もあるし、思春期をのびのびと過ごすという部分ではだいぶ呪いのようでもあったと思う。
なんだかんだで社会に出た時点で奨学金の借金が600万ほどできてたけど、まあどうにかなってる。まだまだ完済までかかりそうだし、ずっとギリギリではあるけど。
・スペック
以下愚痴
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なんかここ数年、給料がガクガク減らされている。去年は時給自体が引き下げられたのだけど、今回は残業時間を月に40時間以上つけるのが禁止された。いわゆる労働基準法の順守である。
いやね、俺も働かなくていいってんなら普通に家帰ってオナニーして犬と遊んで楽しく暮らしてたいのよ。でもさ、ここ数年間仕事は増える一方だけど減る気配はゼロ。
毎日毎日病気の奴を減らしても、全然病気は撲滅されない。外科医が年間数百個胃癌だといって胃を切り取ってきても次から次へと胃癌の患者は来る。なんか悪を撲滅したら、また新たな悪が登場してくるどこかのアニメ作品みたい。
いやね、俺達も「今日は営業時間終了しましたから」みたいな感じで仕事切りあげたいんだけど、日本の国は優しいから患者が来たら診療を断っちゃいけないわけ。そういう法律があんのよ。
医師法19条っていうものなんだけどさ、そこに「診療に従事する医師は、診察治療の求めがあった場合には、正当な事由がなければ、これを拒んではならない。」とか書いてあるのよ。
いやね。俺達も腐っても医者だからさ。人助けとか別に嫌いじゃないのよ。でも忙しい日中業務が終わって「本日の営業は終了しました」って言った瞬間に「腹痛いんゴwww」とかいう感じで普通に患者くるわけよ。
もうこの時点で滅茶苦茶ハイパー働いているんだけど、まあさっきかいた医師法19条もあるし、人として患者さん診るじゃん。んで腸が捻れてたり虫垂炎だったりその他諸々の理由で入院になるじゃん。
この時点で「残業時間40時間余裕で超過したんで帰りまーすンゴwww」とか言えないじゃん。朝まで診るじゃん。死ぬほど働くじゃん。患者助かるじゃん。ハッピーじゃん。
みんなも、まあ仕方ないかって感じだったんだよ。
それが政府がよくわからん方針打ち立てたせいで、残業時間つけるのが異様に厳しくなったんだよ。月40時間以上の残業を禁止するって。
いやいやいや。ふざけんじゃねーよって感じですよ。だって考えてみてくれよ。夜の5時に普通の勤務時間が終了して、そこから急患やってきて翌日の朝9時まで働いたら、それだけで16時間は働かなくちゃいけないわけよ。
毎日9時5時で、月に1回こういうのがあるのかないのかってのなら話はまだいいけどさ。現実全然そんなに甘くないしさ。「腹痛いンゴwww」って毎日のように患者やってくるしさ。
それに急患だけじゃなくて、入院患者も普通に体調崩すしよ。体調崩したら夜中の何時だろうがPHSで呼び出し食らうしさ。
呼び出しくらったらサッと起きて病院行かなくちゃいけないじゃん。働かなくちゃいけないじゃん。
なーにが残業時間40時間禁止じゃボケ。医療従業者にそれ押し付けるんなら、普通に医師法19条ぶっ潰して「医者は病院の営業時間外は患者をみなくてもよい」みたいな法律に改正するなりなんなりしないと無理に決まってんじゃん。
医師法19条と労働基準法のダブルスタンダート掲げて、現場に無理を押し付けるの本当にやめてくれよ。「患者はみろ。けど残業代は出さん」ってどこのブラック企業だよ。せめて残業時間ぐらい普通につけさせてくれよ。
何でそれをしないのかって?
奴らは自分たちが拾ってきたりすることに関しては心の底から「正しい」「合法」と思い込んでる。
だからそんな自分たちに後ろめたさが有るから訴えない、なんてことは有り得ない。
そういうことならネットの方が圧倒的に引用元を出さないクズのが多いし、
漫画とか、明らかに著作権を犯すようなものでも当たり前に張ってるどこぞのネット会社の社長とかも普通にいるようなリテラシーに低さ。
まあ、TVにしろネットにしろ、それに気づいて文句を言われて初めて、「チッ、スイマセンデシター」ってするだけの世界。
だからちげーよ
お前がそうやってごちゃごちゃいってるように、テレビ局の人間もネットでバカやる人間も自分は絶対正しいんだー、って世界なだけ。
じゃあ、何で誰も犯罪を見過ごしてるのかな。
つべ動画もフリー素材以外はBGMですら権利者がいるわけだから
動画投稿サイトや共有サイトの類はそれを以って全部終わらせる事ができるじゃないか。
何でそれをしないのかって?
その大半がいわゆる違法動画をネットから拾って来てるに過ぎない事を認めてるからなんじゃないか。
最近は引用元を明かすネットと異なり、引用元を出さず権利者への許諾を放送後後出しで取る、フジテレビやTBSがそうだった。
寧ろ今はテレビの方が違法行為に手を染めている事をご存じだろうか。
件の引用もそうだし、著作権無視した広告を使用したり、犯罪行為はいくらでもしている。
テレビ局がオリジナルの番組作りをしていれば何という事はなかった。
例えば、CMでよしもと新喜劇流すんだけど、その時流れてるBGMって「いただきじゃんがりあんR」だったと記憶してるけど、
これを引用元としてよしもとが発表してる?してないでしょ。
ここにも権利が発生するわけで、でも今までずっとしてないでしょう。
この引用元は麻雀系のエロゲでBGMは主題歌としてネット上で有名なんだけど、よしもとはそもそも許諾を得て使用してるのか?
許諾を得てるなら当然引用元をよしもと新喜劇のCM中に出すでしょ。
でも出してない。つまりよしもとは違法動画を配信している、という事になる。
一方で、政治家がニコニコ動画とかつべ動画に政見放送を流すけど、これは正規の手段で流していると見做しても良いが、
この間、菅官房長官が、テレ朝の古賀氏の圧力があった発言をつべで見たと発言していたが、こちらは恐らく正規の手段で流されたものではない。
そもそもテレビ朝日がつべに流して良いとする権利許諾したという話は聞いたことがない。
私は小学校から大学まで、体育で一番低い評価以外とったことがないレベルの運動音痴。
当然あんまり体育の時間は好きじゃないんだけど、お祭り騒ぎは割と好きなので、球技大会や運動会はさほど嫌じゃなかった。
大嫌いだったのは、親から強制的に通わされていたテニスのスクール。
親は私の運動嫌いを心配して、何か生涯できるスポーツをと思ったらしい。
最初は学校のテニス部に入るよう言われたが、私がすぐ辞めたもんだから今度は親と一緒にスクールに入会させられた。
テニススクールの会員は大人が多くて、雰囲気が良い。経験に応じてクラスが分かれているから、ことさら上手い人の中で肩身が狭い思いもしない。
それでも私がスクールを嫌いだったのは、やはり親に監視されて無理やりやらされている、という意識のせいが大きかったのだろう。
それともう一つ、今でも覚えている嫌な思い出がある。
普段は上手下手関係なく誰とでも楽しそうにプレイしている、クラス内のそこそこ上手な会員の言葉だ。
ダブルスのチーム分けの時に、冗談めかした風に「○○さんと組むと負けるから嫌だなあ~」と笑っていたのだ。
○○さんは、勢いはあるもののコントロールが悪く、自滅が多い人。
要は、ヘタクソとは組みたくないという意味である。紳士ぶっていても上手な人の本音はやっぱりそれなのかと思って、絶望した。
客観的には大したことじゃないのだが、荒んだ気持ちの当時の私には堪えた。
まず、筆者は4年前に話題になったhttp://anond.hatelabo.jp/20100221221726の増田さんとは別人である。
トリノと同じ4勝5敗で、トリノのカナダ戦から見始めた人達にとっては「ただの負け越し」と思われる人も多いかと思うが、「全敗もあり得る」という事前予想と比べたら大健闘と言って良い。明確に取りこぼしと言えるのはアメリカ戦くらいで、あとは力関係・相性を考えると全敗してもおかしくなかった。韓国戦を取りこぼしと見ている人も結構多いが、今回の韓国代表チームには中部電力、チーム青森も含めて勝ったことがない(中電が勝ったことがある韓国チームとは別)。むしろ良く最終エンドまで勝負になったなとも言える。
タラレバの話しであるが、アメリカとデンマークには勝ったであろうが、他が厳しい。良くて3勝出来たかどうかといったところ。それ以前に中部電力はチーム状態が昨年の日本選手権をピークに下降しているので五輪最終予選でドイツに負けて五輪出場を逃していた可能性のほうが高い。
何しろスキップの藤澤選手とサード兼主将の市川選手との相性が悪すぎる。ストーンを投げた後に2人で指示が逆になっているシーンが目立ちすぎ。これでは他の2人が混乱してしまう。中部電力が日本代表になれなかった理由がここにある。よくよく道銀との成績を比較してみると、昨年は日本選手権以外の全ての公式戦(軽井沢国際、カナダカーリングツアー、代表決定戦)で道銀より成績を下回っていて、現在行われている日本選手権ではこれまで選手権で一度も負けていなかった札幌国際大学にラウンドロビンで負けている。今の中電は道銀、ロコ、国際大を含めた「4強の一角」と言うべきで、女王と言うにはちょっと厳しい。
五輪前におぎやはぎが「選抜制をやってないから応援できない」と言い出すなど毎回話が出てくるテーマだが、今回は興味深いデータが出ている。
イギリス(スコットランド)がバンクーバーまで続けていた選抜制をやめ、今回初めて国内選手権の優勝チームを五輪に出したところ、五輪で初めてメダルを獲得した。
一方、十数人くらいの代表予備軍を抱え、その中で調子が良いメンバーを選抜する形式を続けているロシアはバンクーバーと同じ9位だった。ホーム開催であることを考えると惨敗と言っていいだろう。
そして中国は「所属が中華人民共和国のオリジナルチーム」と言うべき特殊な選抜制を取っているが、見事に後釜が育っていない。
他、メディアによってカナダとスイスが選抜制を敷いていると報道があったが、この2国についてはいずれも誤報である。彼女たちは国内のチーム選考会を経て五輪に出ている。
これは、選抜制を否定するには十分すぎる結果といえるだろう。選抜制は世界の流れに逆行しているのだ。
なぜ選抜制で結果が出ないかについては各自考えて欲しい。1つ間違いなく言えるのは、カーリングはその競技ルールや少人数という特性上、選抜制を敷いてもサッカーのようなメリットを得られるポイントが成立し得ないのだ。またスキップとバイススキップの関係性が相当重い競技でもあるので、1試合に10数名も出場するサッカーや野球ではなく、バドミントンやテニスのダブルス競技に近いものと考えるべきだろう。
ただし、4人編成チームの「5人目」に協会主導で助っ人を選定して入れるというのであればアリである。スコットランドとスイスはこの形式を取っている。
まず、アジアの勢力図が変わる可能性が大。中国チームのスキップが期間未定ながら休養の意向を出しており、またずっと指導してきたコーチが退任した。どれくらいの期間になるかがわからないがしばらく力落ちすることが考えられる。
一方で韓国の躍進が予想される。昨日終わった世界ジュニア選手権で準優勝という結果を出しており、カーリング連盟の金銭面も日本と比べて一桁多い予算が計上されている。韓国内にカーリング場が少ないが、距離がそこまで遠くない日本で練習するという手段が取れるので特にハンデではないだろう。
欧州はスウェーデンとイギリスの2強になるだろう。スイスはOTTさんに限界が見えてきた今、後釜を担うチームがどれだけ力を付けられるかがポイント。一方で今回五輪に出られなかったドイツは「女カーン」ことシェップ選手のチームが内紛を起こしてシェップ以外のメンバーが離脱してしまい、今後は別のチームが代表として出てくる。力に関してはちょっと未知数。今年の世界選手権に出られるからそこまで弱くはないだろうが。
カナダは今回金メダルを取ったJJの今後が未定なのが気になるが、代わりの強豪チームはいくらでもいる。平昌でもメダル第一候補と考えて良いだろう。
まず、世界選手権を日本で「2015年に開催」という愚行はどうにかならなかったのだろうか。平昌五輪出場ポイントが得られる世界選手権は2016年か2017年である。中国韓国になかなか勝てず世界選手権出場がおぼつかなくなっている今、まずは五輪出場が最大の目標になる。その意味でソチで中国に勝ったのは非常に大きかった。苦手意識が払拭できるためである。
国内については環境が一番整っている北海道銀行が引っ張っていくことになるのは間違いない。中部電力はサードかスキップのどちらかが出て行かない限り伸びないだろう。市川選手が道銀の船山選手のように「一歩引いてスキップを操る」事に徹することができれば良いのだが、マスコミ等が許さないだろう。つまり無理。残念ではあるが助っ人色が元々強かった藤澤選手が出て行って、引き取り先を探すのが現実解か。投擲技術は国内No.1と言えるだけに惜しいが。
ロコ・ソラーレは本橋選手の求心力が弱く、シーズン中にメンバー脱退劇を起こしてしまうようでは不味い。チームをまとめる力が根本的に欠けている思われる。今以上のランクアップは難しいか。
実力的に最も将来が期待できるのは札幌国際大学であるが、メンバーは大学卒業を控えており、4月以降の身の振り方が未定。何処か引き取ってくれないだろうか。ずっと同じメンバーでやっているので中電やロコのようなチームワーク面の弱みがなく、ジュニア世代の世界経験も豊富。スポンサーになって損はないチームだと思う。
他は、今の日本選手権でロコを破ったチームフジヤマ(創設者はあの小林宏氏)と、小学生とは思えないショット精度を有するTEAM KARUIZAWAあたりが今後伸びてくるだろう。すぐには無理だろうが、行く行くは代表権獲得争いに入り込めるようになってほしい。
ドラコレ以来絵柄を変えただけのポチポチゲーが生まれては消えていったが
たとえばレアの上にスーパーレア、その上にダブルスーパーレアが追加になり、レジェンドレアやウルトラレアなんてものも後から後から追加され
お金をかけて集めたカードが半年後には紙くずになるという文字通りのインフレが起きている。
同じようなゲームばかりが量産される中だからこそパズドラが流行ったんだろう。
一応課金要素はあるが、無課金でも十分遊べることが広い層から支持されてるけど、最近の流れをみてるとどうも雲行きが怪しくなってきた。
課金はしていないがかなり遊んでるゲームなので、パズドラの今後が不安だ。
無課金でもモンスターが集めやすい、虹の番人という強力なモンスターが使える、属性的に不利なダンジョンがない、
などの理由で序盤にまず目指すべきパーティとして注目を浴びた。
耐久力を伸ばすリーダースキルがなかったが、ルシファーの登場で耐久パを組めるようになった。
無課金でもモンスターが集めやすく、6.25倍という強力な攻撃力が得られるので人気がある。
ドラゴンタイプは育成に経験値が多く必要なので序盤は辛いが育ててしまえばかなり強い。
スキルに幅が出ないのと耐久性、回復力に欠くので高レベルダンジョンではきつい。
やられる前にやるというパーティだが、敵の耐久インフレの前には火力不足になりつつある。
不遇だったエジプト神の性能が修正されて攻撃力9倍、12倍、16倍という超攻撃型のパーティが組めるようになった。
攻撃力もそうだが、このパーティーの最大のメリットは属性さえかぶらなければ、どんなモンスターでもパーティーに組み込めるということだ。
有用性の高い威嚇、防御体制、ギガグラビティ、鉄壁など、「やられるまえにやる」という方針を最大までサポートできるスキルで敵に挑める。
攻撃力インフレによって、被ダメージは6万とか8万とかになって、どんなパーティを組んでも攻撃を食らってしまうと負け確定というゲームになってきた。
また、HPインフレによって敵のHPが200万とか300万とかになって、普通の攻撃力じゃ倒すのは不可能じゃないが、なんどもコンティニューするのが前提、という風潮になってきている。
よって、ボス戦の基本的な方針は
割合ダメージ技でHPを減らす→「威嚇」で攻撃までの時間を稼ぐ→緊急時には「鉄壁」で敵の攻撃をしのぐ
という、いかに攻撃を食らわずにこちらの攻撃ターンを稼ぐか、いかに少ないターンで戦闘を終わらせるか。
もっというと石(一個85円)いくつでクリアできるか。というゲームになってきている。
イシスでは力不足になり、発動条件は厳しいが攻撃力30倍をたたきだせるラーが見直されてきている。
エジプト神はガチャでしか手に入らない(一応無料で引けるが運が必要)ので、
無課金で目指せるパーティはHP満タン時だけ攻撃力9倍のゼウスパ、HP20%以下のときに攻撃力25倍になる五右衛門パが主流である。
ただ、最近敵がゼウス潰し(先制攻撃)、五右衛門潰し(火属性10ターンバインド)のスキルを使ってくるようになってきた。
結局、パーティ編成しながら戦略を考えるのではなく、「いかに石の消費(コンティニュー)を少なく抑えるか」が基本的なスタンスになってきているので
新しいダンジョンでもコンティニューを最小に抑えるためには特定のパーティで挑むしかなくなってきている。
今思えば自分で考えてパーティ組んで試行錯誤したり、「このターンで回復ドロップ消しつつ4コンボ以上しないと死ぬ!」というギリギリの戦いをしていた頃が一番楽しかったなあ。
http://lkhjkljkljdkljl.hatenablog.com/entry/2013/03/12/205635
せっかくなのでちょっと実現できるか考えてみたいと思う。
元記事をしっかり読んだ上で、それでも興味があり、読んだ上での読者の行動は全て自己責任であることを認め、
筆者(元記事の元記事、元記事ならびに当記事)に責任を求めないことを約束していただけるのであれば、
読み進めて意見を表明してみて欲しい。
なお、リプライや反論、法的な問題点の指摘をいただいても返答は保証できない旨を予め宣言しておく。
「尿 調理」でググって興味深い記事を見つけた。
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPTYE82T03720120330
尿を調理に使う前例はあるようだ。俺はリアルショタ コンではないので興味はないが、
定例化した前例があるのなら実現は可能かもしれない。
光明が見えた気がする。
尿とは http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%BF によると
『血液をろ過して造られるため、腎臓が健康な場合は排泄までは無菌である。』
そもそも尿の材料のほとんどは血液(あとは膀胱・尿道から剥落した組織)なのだから、血液や血漿を調理するのと概ね変わりないと考えてよさそうだ。
元記事の元記事では『ハルヒの小便スープでラーメン屋経営したい』そうなので、経営に値するシゴトをしなければならない。
とりあえず集客については誰か別の人に任せるとして、そもそも実現ができるのかちょっと考えたい。
※以下ダラダラ続くので、結論を急ぐ人は読み飛ばして下さい。
http://www.shusui.com/biz_01_fctop_tonta.html
の例では日商7万円と15万円の例がある。
そもそもそんな売り上げで経営が成り立つのかはなはだ疑問ではあるが
7万円を参考値として記憶しておく。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~konome/seihin.htm
健康を維持して長い期間楽しめるように11gの食塩入り尿を確保できると仮定する。
http://home.c06.itscom.net/maruko/08foods/enbun/enbunhayawakari.html
では外食で5~6g/人前
http://www.eiyoukeisan.com/calorie/nut_list/salt.html
http://h.hatena.ne.jp/mk16/299872200733360687
つまり1日の尿量で塩分を全てまかなおうとすると1日1~2杯というトンデモプレミアなラーメンになってしまう。
これでは7万円を売り上げるには1食3.5~7万円に、廃棄分を考慮しても7万円に設定するしかない。
残念ながら1杯7万円のラーメン・・・多分今の俺の経済感覚でもこれは非現実的だとわかる。
そして元記事の元記事の>1は既にこの点まで考察済みだったようだ。
となると(1)ハルヒの定義をどうにかして人数(供給源)を増やすか、
(2)尿以外の食塩供給源をどうにかしてスープにするしかない。
(1)のハルヒの再定義だが、王欄高校ホスト部のハルヒ以外に思い浮かぶハルヒといえば涼宮ハルヒくらいだ。
こちらはおそらく集客にあたってマイナス要因にしかならないので、考慮しないことにする。
他にも涼宮ハヒルとか涼宮哈爾濱とか類似例はありそうだが、いずれも集客のマイナス要因にしかならなさそうなので視野に入れない物とする。
となると(2)になるのだが、『小便スープ』と謳う以上、
その手のマニアに尿の味とわかるような工夫が重要となってくる。
元記事の元記事の>10と>20で『誰の小便でもいい』→『詐欺罪に問われるかもしれない』という
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%B3#.E3.82.B9.E3.83.BC.E3.83.97
によると、『ラーメンの汁』のことを差すようだ。また『出汁をさしてスープと呼ぶこともある』ようだ。
ラーメンの汁とすると食塩含有量が足りないが、出汁でもよければタレで食塩をまかなえばスープとして成立することになる。
光明が見えてきた。
http://www.kensa-book.com/expression/urine-total-volume.html
によると成人の1日あたりの平均的な尿量は1000~1500mlらしい。
http://www.eiyoukeisan.com/calorie/gramphoto/tyoumi/torigara.html
では300gくらいとのことなので、ハルヒにはちょっと多めに水飲んでもらって1日5杯くらいなんとかなりそうだ。
廃棄率はよくわからないけど、適当に40%として、3杯で7万円、1杯約23,000円だ。
このくらいなら高級中華料理店やボッタクリバーでもあり得そうな金額だ。
一生に一度でいいくらいの商品(例:結婚費用一式とか)であればいいかもしれないが、
経営が成り立つにはリピート層が必須なので、残念ながら非現実的な金額だ。
これまでの定義から源泉は有限であるが、どうにかしてラーメンのスープにする方法として
1杯に使う尿の量を減らす他ないのであるが、どういった手法が考えられるだろうか。
(a)薄める
(b)スープを減らす
(a)薄める場合
昨今のラーメン店ではダブルスープ方式を採用しているところもあるようなので、
何か別の出汁と合わせることにはそれほど抵抗感はないようだ。
しかし、それでは小便スープと謳ってよいのか怪しくなってしまう。
これでは元記事の元記事の意向に反してしまうのではないかと考えられる。
(b)スープを減らす
昨今のラーメン店ではつけ麺とか油そばといった濃いめの少量のスープと使った
ただしこの場合、濃いめの味付けをすることにより、本来のハルヒの繊細な小便の風味が、
ではどうするかだが、ここからは実際のその方式で調理したラーメンを食したことがないので
あくまでも仮定の話とさせてもらう。
先の(a)(b)の両方のいいとこ取りをする方法として、
既存のラーメンのスープに後から小便スープが解ける時間差ダブルスープ方式ではどうだろうか。
これは以前ビッグコミックスピリッツで連載されていた「ラーメン発見伝」で見かけたアイディアだ。
ラーメンどんぶりの底にゼリー状に固めた別の味のスープを入れておき、
ただこれでは小便マニアの舌が元のスープの風味が邪魔で味わうことができないかもしれない。
そこでもう一工夫、レンゲの中に小便スープゼリーを入れておき、少量のスープで攪拌して楽しんでもらうか、
アスパラギン酸ナトリウム等で人工イクラのようにしてトッピングとして添えて食感も楽しんでもらう方法も考えられる。
光明が見えた気がする。
残念ながら俺はこのような方式のラーメン店に出会ったことがないため、この方式が現実的なものなのか、
しかしもし現実に小便スープをトッピングにできるものであるならば、
材料と作る手間さえあれば通常のラーメン店にある調理器具で何とかなりそうだ。
レンゲ一杯は30gくらいとして、いっぱいに満たす必要はないから1食あたり10gとすると、
ハルヒ2人で3000g確保できるとし、廃棄率40%として120食分。
もちろんこれ以外にも方法はあるだろうし、もっと良い方法があるかもしれない。
だが、ハルヒという尿源は有限であり、彼女に無理強いをするなんて人間のすることではない。
◆結論
・ラーメン繁盛店を用意する
・小便スープをトッピングとして提供する準備をする(材料供給・仕込み・メニュー改変)
・注文があったら提供する
元記事の元記事の>1の叶えたい『ハルヒの小便スープでラーメン屋経営したい』夢は
少々仮定の部分が多いのは否めないものの、実現にあたって法律的な問題がない限りなんとかなりそうである。
なおこれは俺の個人的な見解にもとづく文章であり、ほかの人にはほかの意見があるだろう。
すでに書いたように、法律的な問題を除けばそれを欲望する人間の数だけの手法があるに違いない。
※期待を裏切るようで申し訳ないが俺は全く渇望していない(満たされてるわけでもない)
メディアに踊らされて、ロンドンオリンピックで女子選手が活躍して男がダメだったと本気で言っているのが多いので、記録として。
・今回のロンドン五輪は女子選手のほうが多かったが、メダル総数は男子のほうが多かった
・体操、フェンシング、陸上女子、シンクロなどで女子の不活躍が際立った
・バドミンドン女子ダブルスは無気力試合あってこその棚ぼたのメダルだった
・女子マラソンでエチオピアやケニアが女子強化をしてきて、まさにそれが証明されたように
・そのような自転車操業で他国の女子が強化して勝てなくなってるのが女子選手
◇ 「他国が女子に力を入れてきた競技はダメだし、結局、隙間産業で勝ってきただけ」
と言われる状況の中で、女子を本気で考える時期に来ていることが分かったのが、
今回のロンドンオリンピック。
どうやら自分は「他人の動きを模倣して覚える」という行為が一切できない人間らしい。
思えば不思議だった。
学校の体育の授業でやる諸々のスポーツ、皆習っていないのになんであんなに出来るのかと。
子供ながらに友だちに訊いて「えー他の人の見てたら普通にできるじゃん」と言われた記憶がある。
そこから見よう見まねでできた!という経験は今の今まで皆無だった。
何故見て覚えられないか。
多分なんだけど、全体を俯瞰しつつ、同時並行的に人の各部の動きに注意することができない上、どうでもいい所に注意が行ってしまっているのだと思われる。
それに全身を使わないとこなせない理由もわからない。
例えばボール投げだったら投げる方向に対して体を利き手側に向ける、足を開く、利き手を後ろに引く、利き手の反対側の足を踏み込んで体重移動するetc.ということを把握できない。それどころかボールばっかり見ている。更にはそれで「女の子投げ」より遥かに遠くボールを飛ばせる理由が分からない。
ちなみに具体的な投げ方だけは後述のテニスの知識と、つべにあったボールの投げ方の動画からヒントを得て「ユーレカ!」となった。でもテニスやってなかったら動画見てもチンプンカンプンだったと思う。
でも全ての運動ができないわけではなく、弓道については段位を持つ程度にはなったし、テニスは少し通ったカルチャースクールでダブルスのゲームもどきができるくらいにはなった。あと水泳もスイミングスクール行ってたからクロールくらいなら普通にできるし、スキーも高校の宿泊学習で(ry
つまり教本読むなりマニュアル読むなり指導者につきっきりで教えてもらうなりしてやり込めば、無難にこなせるくらいにはなるのだ。
そういう経験もあって、体育の授業や休み時間に遊ぶ程度のスポーツなど、部活やそれ以上に本格的に取り組むのに比べたら「素人のお遊び」でしかないことは分かる。
しかし素人レベルですらこなせないとなると、スポーツを通じた他人との交流は全く望めないわけで。
フットサルとかビーチバレーとかソフトボールとかバスケとか、どれも全くできない(体育の授業を平均点でクリアした人ならその延長で問題なくできそうなのに)。
それも超初歩の、ボールの蹴り方・投げ方・バットの振り方・アンダーサーブの打ち方・シュートの打ち方から分からない。
まあ今のところ、周囲とのコミュニケーションにスポーツが必要な機会は皆無だからいいけど、周りができることが全くできないままなのはちょっと嫌だ。
といってもどうやって身につけるか見当もつかないし。
見て覚えられないなら本買うか、具体的にダメ出しする系の指導者に頭下げて教えてもらうしかない。
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1319950981/
99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 14:26:24.20 ID:bCaDrVUp0
■冤罪の可能性がある
すべての刑罰に冤罪はあるので死刑に限って反対する理由にならない。
■命は取り戻せない
取り戻せないことを論点にするなら時間も取り戻せない。
さらに、潮流とやらで内政を決定しなければならない理由は主権国家である以上まったく無く、
仮にそうならば真っ先にあなたは9条の廃止と軍隊を持つように主張しなければダブルスタンダートである。
■抑止力が無い
嘘。非常に大きな抑止力があると証明されている。(一件執行されるたびに殺人が5件減少する)
刑罰は殺人では無い。正当な司法である。ならば懲役は監禁、罰金は恐喝になる。
自然権以外の人権は国が保障したものであり国の法に反した者の人権を制限することは何も矛盾が無い。
■終身刑でいいだろ
日本の刑務所は"満員"を超えて116%の収容率になっている。場所が足りない。税金も無駄。
さらに、死刑になるような凶悪犯罪に対する罰がその程度では国民が納得しない。
犯しません。普通は加害者になることよりも被害者になることを心配します。
■刑務官がかわいそう!
■野蛮!
まずは、よく調べてまとめられていると言わせて頂きます。
ただ、数カ所、客観的ではない恣意的なまとめ方をされているように見受けられてしまいますので、せっかくのまとめが誤解を生まないように指摘をさせて頂きたいと思います。
まず、カオスラウンジ問題が、著作権だけの問題であるかのように見えてしまいますので、これについては訂正すべきではないでしょうか。
彼らの問題は、「他人から借りた作品を返却しない」などのごく一般的に見て常識の無い行動に起因するものです。
コラージュそのものは技法としてずっと存在するものですし、それについての是非は問題にはなっていないと思います。
その通りですが、私が見る限りでは特に誰も私刑を行っていないと思うのですが、何をご覧になられているのでしょう?
問題について言及している人は皆、「常識のない行動で平気で他者に迷惑をかける」カオスラウンジが「正しく裁かれる」ことを望んで情報を拡散していると私は感じております。
私見ですので、あまりあれこれ指摘するのもどうかと思いますが、勘違いされている部分が見られますので敢えて。
私はふたばちゃんねるを閲覧しているわけではないのであまり細かい指摘はできませんが、「ふたばちゃんねる」においていろいろなコラージュや画像の改変が行われているということは聞き及んでおります。
その内容について、不適切なものも含まれるであろうことは容易に予想できます。
ただ、あの場を「無法地帯」と断ずるのはあまりに思慮を欠いてはいないでしょうか。
ふたばちゃんねるにも法はありますよね?だれも逆らえない絶対的な法。
これがある故に、著作権問題は「とりあえず見逃されている」というのがふたばちゃんねるという場所だと私は思います。
ここを無視して、「ネットも無法地帯、カオスラウンジへの批判がただの私怨である」と読み取れるような記述されているのは表現の仕方に少し問題があるのではないかと思われます。
カオスラウンジは「ネット上の画像はすべてフリー素材」と断言して活動していますので、彼らが「無法地帯」を作りだそうとしているのは明らかです。
カオスラウンジが批判されるのはそういう姿勢が問題だからです。
カオスラウンジの制作物が、スティーブ・ジョブズやビル・ゲイツなどの顔写真を使用した、「肖像権の侵害」「名誉毀損罪」に該当する可能性があるということはご存じないのでしょうか?
それを考慮せず、問題が「著作権の侵害でしかない」というのは間違っているとしか言えません。
この事実があるからこそ、「カオスラウンジを許すならばお前や家族や友人の顔写真をコラ素材にする、それを認めないならばダブルスタンダートだ」という言い分が成り立っているのです。(些か暴論ではありますが)
コラージュという手法を否定している人は私が見た限りではいないようなのですが、貴方は何と戦っているのでしょう?
問題を矮小化しようという意図にも見れてしまい、せっかくのまとめが誤解を生んでしまいそうなので、訂正をされた方が良いかと思います。
偽札の販売まで行った犯罪者集団をそこまで寛容に受け入れられるというのは素晴らしいですが、犯罪は犯罪として裁かれるのが公平な世の中ではないかと狭量な私は思わざるを得ません。
以上、少し長くなってしまいましたが、私なりに疑問に感じた点を挙げさせて頂きました。
セキュリティ上の問題が設立当初からずっとあったことに対して何の公式発表もないのですから、我々が何を言おうと意味のないことです。
何にしても、まとめ作業ご苦労様でした。
もう少し公平で客観的なまとめになっているとさらに良かったと思います。
論文は読んでないってだけで、研究の立案とか実験とか (専門は林業だからむしろフィールドワークとかかな?) については指導してたんでは。「学生が何をやったかは知っている」と書いているので全く放任していたわけではあるまい。
で、卒論で重要なのは仮説の立て方とか検証の過程であって、最終的にそれを記す卒論自体は好きに書いたらいい、って方針なんでしょう。実際、理系で100ページにもなる論文なんて他に投稿しようがないから、その「書き方」にとやかく口を出す意味はあまりないかもしれず。同内容を投稿論文にまとめる場合は見てたんじゃない? 特にその点についてはtogetterでは触れられてないけど。
自分の卒業した学科は、卒論の枚数には上限があった。30pだったかな。ダブルスペースでその枚数だと、投稿論文のtwo columnフォーマットで12pくらいに収まるから、そのくらいに制限をかけるならまあ意味があるかな。もっとも教授本人に見てもらうのはほぼ最終段階だったけど。
元増田は修論を「書く」のにのたうちまわったということだけど、それはほんとうに「書く」こと自体で引っかかってたの? 仮説も実験データも全部揃ってて、「書く」だけの段階で?
母はテニススクールに通っている。時々そこのドロドロとした内情を聞くことになる。
テニスってのはどうしてもお金がかかる。ある程度お財産が無いと、時間もお金も捻出できない。
コーチと生徒(おばさん)の例
コーチ業はなかなか薄給で重労働らしい。どうもほっとけないらしく、なんだかんだと貢いでしまうのだ。
若いコーチともなると、セミプロみたいな人も多く、その人の試合を見に遠征する人もいる。
もちろんコーチなんてイケメンばかりでもないけど、もっぱらモテるんだそうだ。テニスはやはりうまいけどね。
まぁ酷いものだと、種違いの子供を両親に預けて試合に繰り出す、なんてのもあるらしい。夫はその間もちろん仕事に行ってるのだが…。
バレるとひどいもんだ。テニスも出来なくなるし、慰謝料も親権も取られて親元に帰るしかなくなる。そういう例はまだ少ないけど、
まわりの人間は大抵気づいているんだよね。コーチと付き合っているの、なんて自慢する人は問題外だが。
生徒と生徒の例
自営業やお医者さん、会社役員や定年退職者など、時間やお金に余裕がある人がテニスをしに来る。
そういう人が休みを見つけて練習をしに来るんだけど、上手になったらやっぱり試合に出てみたいって思うようになる。
シングルスもあるんだけど、中高年層にはダブルスが人気。体力的にもキツイし、ペアの人との連携が面白いし。
ミックスダブルスってのもあって、これは男女でペアを組むこと。たいてい男性がコーチ並に上手(あるいはコーチ自身)というのが典型例。
こういうのってやっぱり不倫の温床になるんだよね。不倫→ペアかもしれないけど。数的には上に遠く及ばないけど、割合としては10ペア中
9ペアがデキてるというのが現状のようだ。勿論夫婦のペアも多いよ、一応。
テニスに限らず、どこでもおんなじなんだろうね。小さいコミュニティーでも大きいところでも情事が絶えない。
学校もその例に該当すると思う。クラスで先生と付き合う例の多いこと多いこと。
これはひねた考え方かもしれないけど、この関係って他者に対する優越感を少なからず孕んでいるんだと思う。
コーチや先生って、そういった小さなコミュニティーの中で支配者とかヒーローに位置づけられているんだ。それを独占できることに
酔っているんだろうな。ただ、ちょっとコミュニティーを大きくすると、やっぱりそういう人は頂点でなくなって、ただのサービス業に従事する社員、
教師っていう肩書きに変わってしまうけど。