はてなキーワード: ペンパイナッポーアッポーペンとは
全部、村上春樹がわるい。
もしも村上春樹が「ペンパイナッポーアッポーペン」を書いたら。
https://togetter.com/li/1036441
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何がなんだかわからなかった。けれど、何も言わないのも悪いので
「なるほど」とだけ言った。
ふだんメッチャ怖そうやけど、酔っぱらったらフザケてオモロイことする親戚のオッチャンってだけだよな
よく考えてほしいんだけど変なダンスしながら「ペンパイナッポーアッポーペン」っていっただけの動画をジャスティン・ビーバーが「ええやん」って思っただけで大ブレイク起こすんやで。なんか機会があればいけるって、多分。
もしも村上春樹が「ペンパイナッポーアッポーペン」を書いたら。 pic.twitter.com/yKeXKKRa3n— 菊池良です。📚新刊『芥川賞ぜんぶ読む』発売 (@kossetsu) October 8, 2016
PPAPで一躍有名になった
ペペロンポップポポンチュ緑川、ってキャラがいるんだけど面白い名前だよね。
オッパッピー、ってネタもあった気がするし、芸人は詳しくないけど半濁音を決めゼリフに組み込んでるの、意外とあるんじゃないかな?
つい最近のペンパイナッポーアッポーペンなんてまさにそれだしさ。
あすかりんのこぜにかせぎって番組でも荻野可鈴が「ポスカのピンク」の語感がツボにハマってずっと言ってたし。
多分、箸が転んでもおかしい年頃だとより半濁音のおかしさにセンシティブに反応できたりするんだろう。
でもPPAPの反響を見るに、どの年代でもある程度半濁音フレーズに面白さを感じられるのではと思うね。
うんことかおならの下ネタが大好きな人種いるでしょ、どの国でも。
その音から来ているのかもしれない、半濁音の魔力は。
ピコ太郎氏のPPAP(Pen-Pineapple-Apple-Pen Official)ペンパイナッポーアッポーペンがすごく面白いですね。
ところでPPAPは詭弁です。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%EB%CC%CA%DB%A4%CE%A5%AC%A5%A4%A5%C9%A5%E9%A5%A4%A5%F3
3.自分に有利な将来像を予想する
I have a pen
I have a apple
ウッ!
3.自分に有利な将来像を予想する
I have a pen
I have a pineapple
ウッ!
ウッ!
13.勝利宣言をする
米ロックバンドマリリン・マンソンの楽曲、ディス・イズ・ザ・ニュー・ヒットも詭弁です。
3.自分に有利な将来像を予想する
「皆で歌うぞ」
「貴様ら」
3.自分に有利な将来像を予想する
「新しい出鱈目への準備は良いか」
13.勝利宣言をする
「立て、認めるんだ」
4.主観で決め付ける
「明日なんて来やしない」
13.勝利宣言をする
「これが新しい出鱈目だ」
5.資料を示さず持論が支持されていると思わせる
「それが必要なのか。無論」
「これが新しい出鱈目だ」
「立て、認めるんだ」
8.知能障害を起こす
「つまりそれは例のアイツのことさ、例のあれは分かるがあそこなんて知らないな」
※タイトルのディス・イズ・ザ・ニュー・ヒットは正確な表記ではありません。汚い言葉を含むため表記を少し変えました。また訳は独自のものであり、公式の訳と比べると不正確です。
※この記事はただのお遊びです。
彼を始めて知ったのは、くりぃむしちゅーのオールナイトで名前を隠して
誰かわからないというフラストレーションと、彼の独特な笑いが妙にイライラを助長して
彼の印象は最悪であった、しかし、それ以降は別に目にすることもなかったし、
彼を気にかけることもしなかった、
そして、月日は経ち、ネットの流行に疎い私にまでPPAPという耳慣れない言葉が入ってくる、
最初は目にも留めず、動画を再生することもなかったが、なんとなく日常で見るというレベルにまで流行りが広がっていった。
いざ、PPAPを見てみると、妙にクセになる中毒性のある動画でこりゃすごい、
と思ったことを覚えている、そして、ピコ太郎がインタビューを受けている動画を見てみた。
あ、この独特な受け答え聞き覚えあるな、と思って検索してみたら、古坂大魔王がプロデューサーとして
参加していると聞いて、妙に納得した。
彼が笑いを取っている姿は見たことない、というと語弊になる、
彼がお笑いをしていることろを見る機会はなかったが、ちょくちょく、くりぃむしちゅーの上田が
音楽はどこかで聞いたことがあるといった少し前に流行ったRemixであったが、
ほうほう、これが好きでこの影響を受けて勉強してるな、と取れる。
そして、彼のリズムネタに関してのブログ記事も面白かったし、真面目な一面が見て取れる、
彼のように、自分の好きなことを何もブレずにやっていて、自分から行動し続けると
こうやって日の目をみることができるのかと思うと、自分の境遇とも重なって泣けてくる、
彼大いにを認めてく上田のような人と、彼の作り続けるといった姿勢がPPAPを作り上げたんだと思う、
ピコ太郎の受け答え、70歳くらいの石油系の奥さんがいるとかは一般受けしないとこはまるで変わってないことから
わかるけど、彼は何も変わってない笑 彼は彼のまま、作り続けているだけなんだと思う、
古坂さん、よかったよ、こんだけ、嬉しい一発屋は始めてだ、
そこらへんの一発屋と規模が違うことは彼の地力が強いことを証明している、
ちなみにこれはYouTubeRewind2016の2:16~あたり聞きかがら書いた。
このペンパイナッポーアッポーペンは泣ける。
とそれなりにいい線行ってると思う
2.ペンパイナッポーアッポーペン の語感の良さ
3.繰り返しと外し
1回目(I have a pen I have a ◯◯ → ◯◯ペン)
2回目(1回目と同様のルール)
これを学習させた後、3回目はどうなるんだ? と思わせつつちょっと法則を外す
お笑いでよく見るやつ
ボケを繰り返し、途中で外して、ツッコミ役が「やらんのかーい!」みたいなあれと基本は一緒
4.応用可能
「I have ◯◯」の部分を他のものに変えれば何でもできる
既にいろんな動画が作られている
結果、真似できる→流行る
5.簡単に真似できる
一発屋の基本
相当頭の悪い日本人でもわかるし
「なんかよく分からん一発屋」のネタが海外の人にもウケたらどうなるか? みたいな感じ
7.動画の短さ
8.時の運
これはわからん
上記のような、一発屋に向いてるシュールギャグって全部そんなもんでしょ?
コミュニケーション手段なんじゃないかな(飲み会とかでおっさんがやるやつ)
ところでPPAPの時の表情、中々完成されてるね