2010年12月30日の日記

2010-12-30

http://anond.hatelabo.jp/20101230205855

なんだかよくわからん

四葉のクローバーがほしいなら、三つ葉なんてどうだっていいじゃん。

幸せストレートに追い求めないと、ホリエモンのように賢く生きられないぞ。

http://anond.hatelabo.jp/20101230131848

コミケの売り手が欲しいのは、そうやってこっちから売り込んで得た売上げじゃなくて、何も言わなくても自分の本を読みたいと手にとってくれる相手なんだよ。

http://anond.hatelabo.jp/20101230234356

かわいそうに

死にたきゃしねばいい、でも死んでほしくはない。

苦しさはわかる、どうにもなんねぇもんだよな。

最近就職事情

最近就職戦争の激しさは戦国時代を彷彿とさせるものがある。

娘に聞いた話だが、今は面接時にはICレコーダーONしたまま

持ち込むのが常識しいiPhoneAndroid等のスマートフォン

インターネット生配信アプリや、音を出さずに映像や音を記録できる

アプリを活用する学生もいるらしい

名目上は本人の面接訓練の参考にしたいとのことだが

護身意味もあるそうだ。つまり、面接中に暴言や恥辱的な発言があったら、

直ぐに動画投稿サイトYoutubeニコニコ動画WinnyShare、Perfectdark等

P2Pネットワークに、記録した証拠データ暴露する準備の意味もあると。

投稿するときはヘッダー情報を偽装するソフトProxomitron

手軽に多段プロキシが使用できるソフトTorを組み合わせて、

ヘッダー情報からリモートホストIPまで全ての情報を偽装してから

というのが今流行りの方法らしい

面接官の想像以上に今時の子は賢い。可哀想なくらい。

経営者の方、面接担当の方、お気をつけください。

http://anond.hatelabo.jp/20101230231419

しいことは何も無いと思っているとラクに生きれるらしい

要約の練習として、http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20101229-OYT1T00726.htm を要約してみた。

まずは意見提言だけ抜きだした

人件費が増大した組織の活力が失われたりするようなことがあってはならない。国家公務員の定年延長自体は、基本的に妥当だろう。しかし、国家公務員の定年を延長するのであれば、民間側から批判を浴びることのないよう、総人件費を極力抑制した制度にするのが、大前提だ。

政府は、今年初めて、55歳以上の国家公務員に対し、給与を減額する措置を導入した。民間の対応に比べて遅すぎないか。55歳以上の給与を減額するだけでなく、給与体系の全般を見直さなければなるまい。さらに、人件費の問題に加えて、組織が活力を失わないよう、人事面での処遇の在り方を工夫することも不可欠である。優秀でなければ管理職に就けないようにするなど、厳格な運用を心がけるべきだ。

だが、実際、役職経験者に適切な仕事があるのだろうか。各府省側には、具体的にイメージしにくいとの声がある。民間から“高給窓際族”と非難されないような制度にできるかどうかが、定年延長導入のカギとなろう。

死にたい

いじめられて頭がおかしくなった。もう何年も治らない。

しい

薬殺が低コストだと聞く。それで安楽死したい。

この世は秩序と無秩序が仲良くしてる

善と悪が

良と悪が

真と偽が

裏と表が

正は負と

矛盾は整合

一致は不一致と

合理は不合理と

両立は破綻

個人は集団と

秩序は混乱と

論理事実

感情が理性と

統一は離散と

絶対は相対と

何もかも混ざってしまって、何かを定義付ければ何かが失われ、致命的に

何もかもが言葉遊びなのに、すべてが成り立ってしまって、あちらもこちらもご破算で

すべてが真実なら、すべてが虚偽でも良いじゃないの

すべてが正しいなら、すべてが間違っていても良いじゃないの

http://anond.hatelabo.jp/20101230225029

海外向け個人販売で売り上げを自慢するセミナー講師情報商材業者は

売り上げ額は大声で言っても、具体的な利益額については語ろうとしない。

http://anond.hatelabo.jp/20101230225832

個人のネットショップでそんなに大きいモノを売るって発想が出来なかった。

車は難しいにしても、高価な家電とかなら個人でも可能かなー。

16歳年上の夫がアプローチしてきたとき

http://anond.hatelabo.jp/20101230185658

ちょっと待ってね。はるか昔なんで、思い出すのに時間がかかるんだ。

夫とは喫茶店常連同士で、会えば話すこともあるくらいの仲だった。

やはり、同じくらいの知り合い夫婦と夫が「映画に行こう」と話していて「この日、空いてるなら一緒に行かない?」と誘われた。私の好きなSF映画で喜んでOKした

約束当日行ってみると、夫が一人で立っていた。

「ごめん、彼ら都合が悪くなっちゃっただって。どうする? 映画見る?」

そりゃあ、こっちは映画を楽しみにしていたんだから見るよ。「ロボコップ」だったんで、映画館を出たとたんに、夫は「がしゃーん、がしゃーん」って言いながら歩き出したよ。「なんですか? それ」とつい、突っ込んだら、「ヤクザ映画見てから映画館を出るときって、なんとなく肩を怒らせて、いつでもケンカ買おうじゃんって感じになるでしょ。それと同じ。ロボットになったんだよ」だって。その日から付き合うことになったよ。

ポイント1・彼女趣味をおさえる。

ポイント2・グループで誘って警戒心を解く。

ポイント3・友人たちが来られない理由はきちんと考えておく。

ポイント4・自分セールスポイントは早めに出す。

成功を祈る。

http://anond.hatelabo.jp/20101230174937

世の中はコミケ中心に廻ってるんじゃないから。

君の周りはコミケ一色なのはわかるけども。落ち着け

田舎帰省でもなんでも、どうせ外に出れば何かしらお金使うから心配しなくて良いよ。

ところで東京から実家に帰るんだが土産何にしよう。

http://anond.hatelabo.jp/20101230184428

他人の気持ちは、たとえそれが好き合ってセックスをする相手であれ、何となくしか分からん。他人なんだから

個人の尊重とは、セックスができても他人は他人であって自分じゃないし、それでもよい、ということに他ならない。

分かる、と自信を持って言えるというのがすごいな。俺はそんなこと恐ろしくて言えない。相手を分かったつもりになるのって、相手からするとスゲーウザイと思う。

http://anond.hatelabo.jp/20101230225832

現地の規制法律があるし

そういう難しそうなものではないはず

http://anond.hatelabo.jp/20101230160713

10歳年上なんて眼中にない別の世代の人、と思ってるか

それとも年が違っていてもカッコいいと見る事があるか。

から見たら不思議なんだけど、後者女の子は確かに存在するようだ。

何度か話しかければ女性は相手の気持ちに敏感だから気付くかもしれない。

いきなり特攻するのも男にとっては潔く見えるけど、女性からはどうかな。

頑張れー。

海外向けネットショップ個人でやって年収2億超すためにどうすれば良いか考えた。

海外向けネットショップ個人でやったら年収2億超えた

http://hamusoku.com/archives/3889507.html

これについて、めちゃくちゃ単純な計算をしてみる。

商品一個あたり1,000の利益が出て年中無休で営業したとしても

200,000,000/1,000/365=548

(少数は四捨五入

一日に548個の物を売らなければならない。

一日に10時間働くとすれば、一時間に55個のものを売ってるはず。

おばさんと彼女と本人の三人でやっても一時間に18個。

仕入れから商品の発送までの作業を商品一個あたり3分でこなすストイックさが必要。

その合間にショップとか帳簿とか在庫管理マーケティングなんかもやってるんだろうな。

これらを全部やっても、2chドヤ顔自慢する余裕を残す。

僕には真似出来そうにないなと思いました

http://koji-sato-0228.blogspot.com/2010/12/blog-post.html

他者依存者は人間であるか否か

人間定義、すなわち「人間しい」とはなんであろうか

そもそも、「人間」とはなんだろうか

ホモ・サピエンス」と名乗ろうとしないのは何故なのか


 「自由意思」から生まれる「自立」と「奉仕

この世界物理的・論理法則の中で、「自由意思」があると仮定する

つまり、自らの意思による行いによって、将来の事を思うように制御する事だ

制御という言葉を用いれるほど、正確な操作が出来るかどうかは別問題であるとして

これを人まず「人間」の根幹に置くとする

すなわち最初定義は「人間とは自由意志を持つものである

知恵の実である

少し話を進めてみる

自由意志」を持つという事

それはすなわち、「自分は他者とは違い、他者は自分と違う」という事である

自由な意思を持つ限り、自分は他者の思い通りにならないし、他者は自分の思い通りにならない

自分決断自分でする事が必然となる

「自ら考え、よって自ら行動する」事、つまり「自立」である

もう少し話を進めてみる

自己と他者を分け得て、各々が「自立」したとする

しかし、当然の事ながら個人で成せる事の量や質には限界がある

自由意志」を持つ限り融合をして能力を足す事は出来ない

自立した個人は個人として、集まらなければならない

ある個人を守る為に、他の個人が集まる

ある個人を守る為に、社会に「奉仕」する

他者を守る為に社会を作り奉仕すれば、自らもその社会を通して他者から助力を得られる

「巨大なリスク回避する為に、全体に助力する」事、つまり「奉仕である


では、少し掘り下げて粗探しをする

人間らしさの根幹である自由意志」について

果たしてこれは、自ら廃棄できるのであろうか

違うと思う

自由意志を持つ」と「自由意志を持たない」を選択出来ている時点で、自由意志を捨てることが出来ていない

そもそも「自由意志」とは「自分の意思で自分の行いを選び、思うように自分の状態を決定しようとする意思」だ

見た目での程度の差はあれ、自由意志はなくならないのではないか

言葉遊びであるが、「他者から命じられた事」に「従っている」という「選択」をしている時点で自由意志であるように思える

自由意志がなければ他者と全く同様に考え、同様に行動するはずである、選択の余地もない

そして、もしそうであるばそれは「自分」ではなく、「操作できる身体が二つある他者」に過ぎない

これは、どの動物にも言えるのではないだろうか


ならば、「自立」も必然的に行われる事である

すべての動物はその手段によらず、自立している

そして、「奉仕」も自然発生的なものである

1個体だけの種でない限り、個々体は全体へ、全体は個々体に、多かれ少なかれ奉仕をしている

なので、自立も奉仕人間だけのものではなく、動物必然的に帯びている性質ということになる

私は、これ以上に人間けが備えている特別なものを見出す事が出来ない

人間」とは、「ホモ・サピエンス」の言い換えに過ぎない


タイトルに戻ろう

「他者依存人間であるか否か」

結局は、手段とそれを判断する者の物差しに過ぎないのではないか

言葉遊びで、奉仕依存すり替えた所で、自由意志がなくなることはな

自らの意思で行動の選択を行ってる以上、それは人間である

また、真の意味で何も選択していないのだとするならば

それは「他者」であるか「動物」でない、つまり死んでいる=生きていないという事である


結論

ボダ人格障害人間ですよー

統合失調症も解離性人格障害人間ですよー

http://anond.hatelabo.jp/20101230202831

電通大だったらがっつり行くだろ

あっちは二郎に比べると接客は雲泥の差

清潔さは同レベルだが

http://anond.hatelabo.jp/20101230211656

これを読んで、岡本太郎が「今日芸術」で

芸術家芸人化しているという話をしていたのを思い出した

職業としての僧侶が本来の職務を全うしていないという意味で。

 

幸せとは何か?」なんて、

本来は個人の問題だし、各々が答えを見つけるべきだと思うね。

でも今のシステムで全員がそれをやり始めると世の中が回らないか

そういうことを請け負う仕事はやっぱり必要だと思う。

現代には哲学心理学というアプローチもあるから

宗教が必要とされる局面は減っているのかも知れないけど。

 

で、増田はどうしたいのさ?

モテるってなんだろうか?鶏頭牛尾

母はテニススクールに通っている。時々そこのドロドロとした内情を聞くことになる。

テニスってのはどうしてもお金がかかる。ある程度お財産が無いと、時間お金も捻出できない。

と金を持て余した主婦テニスだけを練習するだろうか?

コーチと生徒(おばさん)の例

コーチはなかなか薄給で重労働しい。どうもほっとけないらしく、なんだかんだと貢いでしまうのだ。

若いコーチともなると、セミプロたいな人も多く、その人の試合を見に遠征する人もいる。

もちろんコーチなんてイケメンばかりでもないけど、もっぱらモテるんだそうだ。テニスはやはりうまいけどね。

まぁ酷いものだと、種違い子供を両親に預けて試合に繰り出す、なんてのもあるらしい。夫はその間もちろん仕事に行ってるのだが…。

バレるとひどいもんだ。テニスも出来なくなるし、慰謝料も親権も取られて親元に帰るしかなくなる。そういう例はまだ少ないけど、

まわりの人間は大抵気づいているんだよね。コーチと付き合っているの、なんて自慢する人は問題外だが

生徒と生徒の例

自営業やお医者さん、会社役員や定年退職者など、時間お金に余裕がある人がテニスをしに来る。

そういう人が休みを見つけて練習をしに来るんだけど、上手になったらやっぱり試合に出てみたいって思うようになる。

シングルスもあるんだけど、中高年層にはダブルスが人気。体力的にもキツイし、ペアの人との連携面白いし。

ミックスダブルスってのもあって、これは男女でペアを組むこと。たいてい男性コーチ並に上手(あるいはコーチ自身)というのが典型例。

こういうのってやっぱり不倫の温床になるんだよね。不倫→ペアかもしれないけど。数的には上に遠く及ばないけど、割合としては10ペア中

9ペアがデキてるというのが現状のようだ。勿論夫婦のペアも多いよ、一応。

テニスに限らず、どこでもおんなじなんだろうね。小さいコミュニティーでも大きいところでも情事が絶えない。

学校もその例に該当すると思う。クラス先生と付き合う例の多いこと多いこと。

これはひねた考え方かもしれないけど、この関係って他者に対する優越感を少なからず孕んでいるんだと思う。

コーチ先生って、そういった小さなコミュニティーの中で支配者とかヒーローに位置づけられているんだ。それを独占できることに

酔っているんだろうな。ただ、ちょっとコミュニティーを大きくすると、やっぱりそういう人は頂点でなくなって、ただのサービス業に従事する社員

教師っていう肩書きに変わってしまうけど。

ところで…自分モテなさ具合はどうしたものかな。いっそのこと宗教団体でも立ち上げればモテモテ間違いなしなんだろうけど。

結局、糸井重里さんとはどうなったんでしょう。

http://anond.hatelabo.jp/20101230211656

葬式仏教は嫌いだけど、南直哉は好きだよ。

君はどう思うよ?

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