はてなキーワード: 平愛梨とは
ワイが見た中では平愛梨がすごかったやで
平愛梨みたいな麺の食べ方されたら注意したくなるなあ
一緒に住んでいる彼女に「今日はどうする?」と聞いたら、「岡山に行く」と言う。
「どうして?」と聞いたら、「私が大切に想う人の大切な日だから」と言う。
誕生日か何かかな?と思うも、妙にびくついてるから「それなら行けばいいよ」と言うと
だから、「気にはなるけど、大事な人なら行っておいでよ」とは言ったものの、妙にモヤモヤする。
んで思い出したのが長友と平愛梨の事だ。
平愛梨は二人を結びつけた親友の三瓶の家に週3日は通っているという。
この二人は遠距離恋愛なわけだが、長友は全く気にならなかったのだろうか?
映像を見ている限りでは、お互い100%愛し合っているように感じるし、長友も三平に感謝している。
また、平愛梨からも(三瓶には悪いが)三瓶に対する恋愛感情は一切感じず、純粋に人として好きで一緒にいるように見える。
三瓶自身もそんな感じだし、キャラ的に男を感じるわけじゃない。これが斎藤工みたいな人だとまた違うだろう。
だから、長友も疑ったりせずに遠距離恋愛でも結婚まで成就させられたのだろう。
でも、僕は彼女の”大切に想う人”の存在を知らない。三瓶なのかファンキー加藤なのか分からない。
彼女の事は信用しているけど、相手の情報が全く無い状態では、信用とか疑う以前によく分からない。
芸能界で流行っている浮気や不倫のような事が一般レベルでどのくらいあるのか分からないけど、
こういう場合、どう対応すれば良いのか、どう受け取ればいいか悩む。
よく「相手の事を信用してるなら、黙って送り出してやれ」的な話を聞くけれど、逆なんじゃなかろうか?
相手が信用できるような情報を開示して相手の不安を取り除くから自分が信用されるわけで、
少しでも訪ねようものなら、やれ「嫉妬だ!」だの「束縛だ!」って言われるのは心外だと思う。
まあ、他の主演女優賞の映画みてないからなんともいえないんだけど。
個人的によかった去年公開された邦画は「ディアドクター」、「空気人形」、「愛のむきだし」あたりです。
「サマーウォーズ」はまだみてないよ。
みんとねー。
【受賞者一覧】
◆最優秀作品賞:『沈まぬ太陽』
◆最優秀アニメーション作品賞:『サマーウォーズ』(細田守監督)
◆最優秀主演女優賞:松たか子/『ヴィヨンの妻~桜桃とタンポポ~』
◆最優秀照明賞:川辺隆之/『劒岳 点の記』
◆最優秀美術賞:種田陽平・矢内京子/『ヴィヨンの妻~桜桃とタンポポ~』
岡田将生/『ホノカアボーイ』『僕の初恋をキミに捧ぐ』『重力ピエロ』
平愛梨/『20世紀少年<第2章>最後の希望』、『20世紀少年<最終章>ぼくらの旗』
◆最優秀外国作品賞:『グラン・トリノ』(配給:ワーナー・ブラザース映画)
◆協会特別賞:羽田澄子(記録映画作家)、帆苅幸雄(音響効果)、松下潔(背景)、松田孝(衣装)
◆会長特別賞:故 中岡源権(照明)、故 松林宗惠(監督)、故 村木与四郎(美術)
◆会長功労賞:三國連太郎、西田敏行/『釣りバカ日誌』シリーズ
◆話題賞作品部門:『アマルフィ 女神の報酬』