はてなキーワード: 試合とは
コア層は月4000円課金してるからいいかもしれないけどさ、中継見る程度のライト層、購買力のない子供達はどうすんだよ。Youtubeの違法配信みたいな画面と芸人のクソトークの中90分試合見てられるか? そこから嫌気さしてDAZNに月4000円払って入会するか?担当者の正気を疑うね。
井上尚弥の試合の無料配信以外誰が見てるのか全く不明でお馴染みの動画配信サービスLeminoで
「欲望三部作」と題して大々的に宣伝してる作品の一つの原作にZ李を採用してしまう
今日のサッカー日本代表戦見たか??? 日本対インドネシア戦。地上波では放映なしで放映権独占してるDAZNが無料配信開くっていうからサッカーファンは見に行ったわけよ。それで無料配信の画面3分の1が芸能人のワイプが強制表示になっていて、音声も消せないわけ。サッカーを見にきているのに、どうでもいい芸人のトーク聞かされるわけ。肝心の試合画面はテレビ画面の半分くらいにしか映らん。有料会員は全画面試合を映せるらしい。
ばっっかじゃないの。担当者マジで頭おかしいんじゃないのか。どんな会議したらこんな放映なるんだよ。「強制的にワイプ切れないように中継画面移せば有料会員も増えますかね???」本当に死ね死ね死ね。あーイライラする。Jリーグが税リーグだか、サッカー日本代表は人気なくなったとか言われてるなかで、ますます人気失くすような背信
してどうすんだよ。フジテレビが野球日本シリーズの裏番組にドジャース放送して野球機構から取材パス取り上げられてたけど、ぶっちゃけ同レベル。担当者の倫理とか知的レベルを疑う。こんなんだからフランス人にも受け入れられないし、大量に違法視聴されるんだよな。料金もそうだけど、DAZN自体がサービスと呼べる代物に達してない。
JリーグはDAZNと12年の放映権契約結んでいて、JリーグはDAZNと心中する気だと言われていたけど本当にその通りだな。別に一緒に死んでくれて構わない。海外サッカーの方が面白いし。くたばれDAZN。
ここから先全て愚痴なのでまとまりのない文章になると思う。思ったまま全て書きますのでご了承ください。
前提として、私は女で、男友達4人とフルパでVALORANTをしている。私の方が始めたのが遅かったのもありランク差が開いてしまっている。
しかしサブ垢でブースティングしてもらうなどは断じてしていない。よくある姫と騎士みたいな囲われてるわけでもない。マジで仲良い友達。
チームメイトとして貢献出来るように努力しているし、試合を録画して反省会などもするくらい真摯に向き合っていると思う。(ゲーム如きでと思われるかもしれないがそれも含めて楽しんでいるのでそこはよきദി^._.^))
でもどこか男4:女1のパーティーってキモ…マンブーやん…と思われるんじゃないか、という気持ちが拭えずにいる。
ロールもセンチネルメインだし。集団行動できないから使ってるだけなのに女はセンチネル❗️っていう嫌な雰囲気がある気がする。もっともそれを作り出してるのは女なのですが… でもセンチネルって楽しいよね❗️人数不利でクラッチしたら脳汁出る❗️
自分が1番キモ男女比〜と思ってるから気になるのかもしれない。
FPSゲーマーの女、おかしな奴しかいないし母数も少ないから気持ちよくゲームのできる友達を探すのが本当に難しい。もしかしたら自分もおかしな奴かもしれないが…一応そんな奴ではないとは思っている。
あと熱量も違っていて一緒に長く続けることも難しい。何度か女性のいるパーティーに入ってみたりしたのだが、チームの雰囲気がのほほんとしていて気合いが入らない。サークルみたいな感じ。私は部活がやりたいので合わなくて数回でひっそり消えた。
理想としては女5人で部活出来たら絶対に楽しいだろうなと思うけど、そんな女ゲーマー全然いない。いたとしても人間性の部分で終わってるところがあるパターンが多い。ノンデリとか陰口とか男絡みのあれやこれやなどで問題が起きる気がする。
あと部活っぽい女って結構ツイートが香ばしかったりしない?気のせい?SNS介さずに知り合えたらいいのに。顔をランクのアイコンで隠してる自撮りとか見たくないです。ピンクのフィルターかかった画面直撮りの武器スキンのページとかも見たくないです。
主題からめっちゃズレてしまった。部活っぽい女の件に関しては一旦置いておこう。マンブー女だよ。本当に有害なのは。
チン騎士に囲われて実力と相反するランクがついて悔しくないのか?全く理解できない。ブースティングでランクをあげるなんて本当に耐えられないんだけど。どういう気持ちでいるんだろう。囲われてる♪私モテてる♪男が私のために頑張ってる♪ドヤ♪って感じなの?キモすぎる それおま○こパワーですやんw w w w w w w w w wあとそういう奴だいたいブス おつかれ
チン騎士は仕方ない おま○こパワーに屈してしまっただけの哀れな子羊だから。でも女ァ‼️テメーはダメだ 同じ女として不甲斐ないよ…強くてかっこいい女になれよ…そうなれるように努力するのが大切なことだろ…
なんかただの愚痴大会になってしまった。ここまで読んでくれた皆さんほんとすみません。ハー本当に嫌な界隈だよ でもゲームは楽しい 辞められない 仕方ないね
ドイツのベルリンで開催されているVALORANTの「女性向け」大会であるVALORANT Game Changers Championshipで、トランスジェンダーの元男性で自認が女性の選手を含むチームが参加し、全員生物学的に女性で構成されたアジア代表の日本チームZETA DIVISIONが1ラウンドも取得できずに敗退した。
トランスジェンダーの選手は、勝利確定のタイミングで、ゲーム内のスプレー機能を利用し、対戦相手であるZETA DIVISIONのチームロゴに対して銃弾を浴びせる挑発行為を行った。現時点で特に処分はない。
https://twitter.com/Rqrfishy08/status/1857084098042380670
ゲーム内のスプレー機能は試合前に最大4つの任意のスプレーを設定できる要素で、この選手は挑発目的のみで敵チームのチームロゴをスプレーに登録し、勝利確定時にその行動を取ったことから、明らかに悪意が感じられる。また、使用された武器には運営から特定の行動規範を遵守するユーザーにのみ配布されるストラップアイテムが付いており、その印象は非常に悪い。
そもそも女性向け大会であるにもかかわらず、多様性の観点から運営のRiot Gamesの判断により、生物学的に男性であっても性自認が女性または中性の選手が**2人まで**参加を認められている。男性中心の大会で活躍できなかった選手が、女性向け大会で荒らし行為を行っている状況だ。
VALORANTには、性別による参加制限のない通常のVALORANT Champions Tour(通称VCT)が存在する。過去に女性選手も参加しているが、目立った活躍はほとんどない。女性選手の活性化を目的に始まったGame Changersが、2年を経て元男性選手を2人含めることがメタになるという、あまりにも滑稽な結末に至っていることに驚かざるを得ない。
今大会には、外見から女性を目指しているとは到底思えない自認女性の選手も参加している。
https://twitter.com/VALO2ASIA/status/1855670326702878910
この選手は生物学的には男性に生まれ、性自認は女性だが、恋愛対象は女性の同性愛者であり、実質的にはほぼ男性と同等と言える。
https://twitter.com/StarBoundVal/status/1812245262586511870
水泳、陸上、格闘技に続き、ゲームの世界でも性別を超えて活躍する選手が増えてきている。
競技においては、多様性よりも公平性が最優先され、女性・男性ともに公平に輝く機会のある世界に変わることを心から願っている。
https://valorantnews.jp/archives/93456
11月15日に行われた「VALORANT Game Changers Championship 2024」Day6において、日本代表のZETA DIVISIONはロワーブラケット準々決勝でブラジル1位のMIBRと対戦しました。試合は終始MIBRが圧倒する展開となり、ZETA DIVISIONは0-2で敗北。今大会をベスト6で終えることとなりました。
第1マップのアセントでは、MIBRのsrN選手がスパイク解除を成功させた直後、壁に吹き付けたZETA DIVISIONのスプレーに向かって銃撃を行う場面が配信に映し出されました。この行為に対し、コミュニティでは対戦相手に対する挑発や侮辱行為であるとして、多くの批判が殺到する事態となっています。
トランス女性レズビアンなので彼女つくりまーすと言ってるクズ男が女性大会に出て、日本の女子チームに勝ってから、わざわざ相手チームのロゴを壁に吹き付けて銃撃する陰湿な死体蹴り。
初代ポケモンにおける「マサキ」に該当するカード。初期ポケカの無法を象徴する激ヤバカードである「オーキド博士」を思わせる絵柄が完全に分かってやってる感。
圧倒的に強すぎて絶対全てのデッキに入るカードであるためチュートリアルで2枚(デッキ編成上限)配布され、当然のように全てのデッキに2枚入っている。
一部のプレイヤーが縛っている可能性を考慮しても使用率が190%(9割5分のデッキに2枚入っている計算)なのは間違いないだろう。
ポケモン界のスーパーアイドルへの当然の厚遇。やられると2点取られるEX(3体相手ポケモンを倒せば勝てるうちの2点)ではあるものの、たねポケモンでありながら実質2エネで90ダメージを叩き出す。
1進化ポケモンでさえ一撃で葬れる攻撃力を後攻2ターン目からブンブン振り回すことが出来る。
たねポケモンであることによりとんでもない安定力をほこり、回り始めると相手が進化やエネをつける間もなく倒せてしまうのでこちらがろくにダメージを受ける間もなく試合が終わる。
運を味方につければ驚異的なエネルギー加速を実現できる。試合スピードの早いポケポケにおいては一度暴れ出した相手を止めるのが難しいため序盤に使われると手が付けられない。
終盤で引いてきていきなり大技を打って逆転することあり、コイントスに成功する分には基本的に腐るタイミングがない。
何がヤバイってコイントスの成否があらゆる試合プランに直結するためお互いが勝っても負けても「コイントスの結果だな」としかならないのが凄い。
2エネ50点は通常の1進化ポケモンよりも強力。序盤から一方的に有利を取りつつ戦えるのが強み。
ベンチから毎ターン1エネつけられるサーナイトと組めれば150点を飛ばし続けることが出来るという圧倒的火力が魅力。
HPが高めなため動き出す前に止めることが難しい。
前述したミュウツーEXの相棒。2進化での実質2マナ60は自分で戦うにはだいぶ苦しい。
本体となるカードが必要な上に2進化の遅さもある中々にしんどいカードながら、サーナイト自体の人気の高さもあって採用しているプレイヤーは多い。
そもそもミュウツーEXを本格運用しようとしたらこのカードが相方になるというのもあるが。
HP50のヒトデマンから進化する必要があるためベンチで上手く育てないといけないのが弱点。
進化さえしてしまえば無条件で2エネ90点を叩き出しつつ、ダメージが蓄積したらベンチに逃げ、そしてまたスキを見て再登場して90点打って勝てるという酷すぎるカードに。
前述したカスミとの相性もよく、現環境においてはスターミーEXが最強カードだと言われている。
ポケモンの入れ替えにエネルギーが必要なシステムと極めて相性の良いサポートカード。
如何にしてこれを使うか、如何にこれを凌ぐかがこのゲームにおいては重要となっている。
このカードの存在が結果的ににげる0エネのスターミーEXを後押しする形となっている。
コイントスゲーを極めたコイントスの神。1進化で2エネ160とスターミーEXを遥かに凌駕する破壊力を誇る化け物。
コイントスに失敗し続ければ全く何も残らないまま相手に2本取られる可能性もある滅茶苦茶なカードである。
このゲームのマナシステムは「指定した色のマナがランダムで毎ターン一つ配られる」というものであるため運が悪いと永遠に技が打てないで終わる。
動き出しが遅いものの、決まれば一度に相手を複数体葬り去ることが出来る威力が魅力
フリーザー単というポケカGBのサンダー単を思わせるデッキを作り出したカード。
このゲームは初手に必ずたねポケモンが来るようになっているため、フリーザー単では必ず初手にフリーザーが来る。
カスミとの組み合わせがキレイに決まれば速攻で80ダメージをばら撒き始めることが可能であり、バトルをコイントスが支配する地獄へと変えるポテンシャルを秘める。
改めて強いカードを整理して分かるのはEXカードがひたすら強いということ。
いきなりEXでスタートダッシュを切って相手が進化する間もなく蹂躙する使い方も強いし、後半あと1ポイントでEXを出すことでEXの2ポイントのうち1ポイントを実質的に踏み倒す使い方も強い。
その結果としてフリーザー単のような「EX2枚で戦って相手に1点分損させることを押し付ける」という陰湿な戦い方が流行ってしまう環境が生まれた。
EXはレア度が高いカードのため必然的に高レアなカードが勝利に必須となるわけだが、レアなカードが強いというのはMTGを始め多くのカードゲームが採用している基本的な仕組みなので仕方がない。
一部カードの無法レベルな強さと試合スピードの速さのお陰で、初手の引き運や序盤のコイントスが致命的なまでに試合の流れを決定してしまいマーベルスナップにも負けないスピード感が達成されている。
火力が全体として高く持久戦型のデッキが少ない環境であるのもスピードの理由だろう。
とにかく早くてサクサク遊べる。そしてコイントスで全てが粉砕される。
キッズでも楽しめるパーティー型小ゲームとして中々に悪くないゲームである。
カスミの効果が「コイントスに成功したらその回数だけ自分の水ポケモンにエネ(マナみたいもの)をつけられる」っていう効果なんだけど、コレがあまりにも無法すぎる。
ポケカでは強い能力使おうとしたら3ターンぐらいかけてマナ貯めないといけないのにカスミはそれを一瞬で溜めてくる。
成功したら2手ぐら早く動けるっていう効果なんだけど、この2手でもう勝負が終わる。
完全に終わる。
このゲームは三本先取なんだけど、そのうち2本ぐらい速攻で取られて0-2から試合が始まる感じ。
マジでもう追いつけない。
しかもこれプレイヤーだけじゃなくてCPUもしてくるんだよね。
今ラプラスのレアカードがもらえるイベントやってんだけど、そこに出てくる敵がカスミデッキ使ってくるの。
でもCPUはまだマシな気がする。
人間のカスミデッキはコイントス失敗したら即座に降参するから。
試合開始して、お互いにカード並べて、相手がコイントスして、その結果で試合が終わる。
マジで虚無だよ。
なんの意味もない。
カードゲームしてたはずなのに相手がいきなり「じゃあチンチロで勝ち負け決めようぜ。あっ、俺目なしだったからこの試合は俺の負けな。楽しいカードゲームだったぜ」とか言ってくるようなもん。
マジで終わってる。
ほんまクソゲー。
今すごい勢いで過疎り始めてるよ
続き。
長坂氏が反対派の3つの理由を全て満たすことに強硬な姿勢を貫いた場合、市民は契約解除の違約金を建設事業者に支払い、新アリーナ建設計画は中止される。
三遠は「5000人収容可能なホームアリーナ」を用意することができず、2026年度の プレミアライセンスは取り消される。
前述の通り、浜松アリーナの改修は間に合わず、現在も試合を行う豊橋総合体育館(3000-3500人収容)の改修などの代替案も2026年には間に合わないと予想される。
この場合、三遠は2028年までは下位(Bワン?)リーグで活動、2028年より浜松アリーナをホームとして使用、豊橋総合体育館での試合数は減少していくものと思われる。
三遠としては豊橋市に「ハシゴを外された」形になり、豊橋ではなく「三遠」と名乗っている以上、豊橋市との関係を希薄にしていく可能性がある。
長坂氏が「ハシゴを外しつつも良好な関係を維持」できるかは不安。
長坂氏は「5千席規模以上の施設を市主体で造ることは考えていない」と発言しており、民間主体での可能性は否定していない。
反対理由1:カネが解決される、仮に民間団体が主体となり新アリーナ建設を継続する可能性が浮上した場合、反対派の理由2と3に長坂氏が「落としどころ」をみつけられるのかが注目される。
三遠としては、2026年にプレミアリーグに所属したい場合は、現在の新アリーナ計画を進めるしか無いと予想されるが、
急転直下で主体となる民間団体を創設させることができる可能性は極めて低いと思わざるを得ない(創設時母体であったオー・エス・ジーなどが出資できるのか?)。
市政=アリーナのみではないのは承知だが、長坂氏自身が新アリーナを争点として勝負を挑み勝利したのだから、この件に関しては明確なゴールを示す必要があると思う。
それには、仮にアリーナ建設をやめた場合、使わなくなったお金を何に使うのかを明確にすることも含まれるだろう。
簡単に言えば、「あなたはアリーナをやめて何をしたんですか?それは前職より良い結果をもたらしたのですか?」と問われるだろう。
反対理由1:カネ については、民間団体である三遠(株式会社フェニックス)への Give が大きく、それに見合った Take は市民、特にスポーツに関心のない人にとっては博打である。
元々の計画で株式会社フェニックスの負担(出資額?)がいかほどあるのかは分かっていない(明らかにされていない?)が、そのバランスは再考されてよいと思う。
反対理由2 は 1 を修飾するカードでは?と思えてしまう(利権者数で言えばその地域に住んでいない人は含まれないので、市民全体の問題としては弱い)。
反対理由3 は解決されたので、今後は長坂氏が、1.同じ轍を踏むのか/2.踏まぬ事を強硬して全体利益を損なうか/3.うまく理解を得ながら立ち回り市民全体利益を最大化させるか の評価になるだろう。
(反対強硬派は知らないが)豊橋市民を代表する長坂氏と三遠ネオフェニックスとが、お互いのことを「大切な存在」と思っているなら、ちょうどよいバランスのところに落ち着くと良いなあと思っている。
三遠ネオフェニックス、BJリーグのファン(ブースターと呼ばれるらしいですね)ができることは、三遠ネオフェニックスに大儲けさせることですかね。
書くのが面倒なので省略。
浅井氏(現職)と近藤氏は共に新アリーナ建設に賛成。公明が現職を推し、自民が近藤氏を推したこともあり賛成票が割れた。
直前にあった衆院選で、与党への逆風が露見したのも影響したのかも知れない。
新アリーナは、建設(厳密には建設予定地にある建物の解体工事)が開始されており、長坂氏は「新アリーナの契約解除に向け速やかに手続きに入る」と発言したとのこと。
尚、豊橋市議会は与党会派が過半数を占めており、「ねじれ」の状態となる見込み。
長坂氏が所属していた会派「新しい豊橋」は、れいわ新選組の市議が代表を務め、日本共産党豊橋市議団も新アリーナには反対の立場を取る。
豊橋市に本社を構える 株式会社フェニックス が運営する男子プロバスケットボールリーグ「BJリーグ」の1チーム。
母体は豊川市に本社を置く 株式会社オーエスジー の男子バスケットボール部。
「三遠」が示す通り、愛知県豊橋市("三" 河)と静岡県湖西市・浜松市("遠" 州地域)を拠点としており、
2023-24年シーズンは、ホームゲームを豊橋総合体育館で26試合、浜松アリーナで6試合開催した。
シーズンの平均観客数は4000人を超えたとのこと。
BJリーグでは、2026年度から新リーグ体制に移行し、三遠はそのトップカテゴリ(プレミア)に所属する18チームの一つとしてライセンスが交付されている。
そのプレミアに所属する条件の一つに「5000人収容可能なホームアリーナ」があり、つまり三遠ネオフェニックスは、プレミア所属を「豊橋の新アリーナ完成と維持」に依存している。
(同じく拠点である浜松アリーナの改修計画は、浜松アリーナリニューアル構想(概要版) によると 2028年中頃から運用開始予定である。)
反対の理由は概ね3つに集約される。
1〜3 全てに反対の人も居るし、2 だけ、あるいは 1 と 3 の人もいるだろう。
長坂氏は、浅井氏市政開始後ほどなくして、1〜3 について積極的に自身のブログに投稿し続けた。
その高木が誰なのか知らんけど、確反の暗記とコンボ練習、インパクト返しすればマスターは余裕。勝ち試合の20%くらいはガチで相手のミスに救われてる。座学多めのプレイ時間80〜85時間くらいでマスター余裕でした。
この人、遊戯王エアプって訳ではないと思うけど多分真面目に遊戯王やったことはないと思うんだよね。何故なら、
あれだけ伝説級の活躍をした「ドラグーン・オブ・レッドアイズ」は制限復帰後は一切見かけることがない
もちろん使うデッキが強いからこそ活躍できたのだが、だとしてもこの状況は元禁止カードとは思えないし、なんなら明日から3枚使えたとしても誰も使わないだろう
ドラグーンは当時セットで使われていた相性の良いカード(アナコンダ、リリーサー)が禁止だから使われていないだけで、例えばアナコンダが解禁されれば今の環境デッキに出張するパワーはある。
何よりもティアラメンツが3年後には環境に入らないと言う予想をするYPは殆ど居ない。なぜならティアラメンツは(主にマスターデュエルで)規制後も墓地利用グッドスタッフ的に使われていて、墓地利用テーマが強化される限り(つまり遊戯王OCGが続く限り)強化され続けるテーマであって、仮に純粋なティアラメンツとしての動きが時代について行けなくなったとしてもデッキのエンジン役としては3年後も強いに決まっているというのが一般的な見解だからだ。
近年の遊戯王OCGのテーマは基本的に1枚のカード(初動)からデッキ、エクストラデッキの全てのテーマ内ギミックにアクセスできるように設計されている。つまり初動さえ通ればデッキ内のテーマカードは全て試合中に使える前提でデッキが構築されている。全てにアクセスできると言うのは自由に思えるかも知れないが実は逆で、手順が多少変わる事はあっても最終的には全てにアクセスした上でほば同じ制圧盤面が作り上がるプレイング面での不自由さを内包していることになる。
実際遊戯王OCGで新しいデッキを組む際、最初にやることは基本となる数パターンの展開ルートと呼ばれるプレイを覚えることで、その後実戦の中で相手に妨害を受けた場合の分岐ルートを覚えていく事になる。つまり遊戯王OCGにおけるプレイングとは実の所その多くが展開パターンの暗記と言うことになる。もちろんそれで決着が付かない場合もあるのでアドリブの終盤力も必要となるが、まずは序盤中盤を乗り越えるための暗記が必要になる。
ここまでの前提を置いた上で自分が主張したいのは、遊戯王OCGは(MTGライクなカードゲームと比較して)対戦時にアドリブ的に発生する対話よりもデッキ構築を重視したカードゲームだと言うことだ。デッキ内のギミックを全部使って構築時に決めた動きをするカードゲームと引いたカードでアドリブ的にプレイングを組み立てるゲームとでは採用するカード一枚に対する重みが違う。遊戯王OCGは一見なんでも出来る自由さ故に初動率やエクストラデッキの枚数、サーチできるテーマ内カードと素引き前提のテーマ外汎用カードの比率と言ったデッキ構築時の制約が直接的にプレイングに影響する不自由なカードゲームでもある。一枚一枚の採用理由を明確化して環境と対話し、事前研究の結果をデッキに詰め込んでぶつけ合うのは遊戯王OCGの魅力の大きな部分を占めていると思う。
因みに同じく国内長寿TCGの双璧を成すポケモンカードも似たような特徴を持っていて、あちらはよりデッキすべてを使って対戦する特徴が強い。今の使用率トップデッキは毎ターン4エネ(MTGでいうマナに近い)加速した上でデッキを引き切る『アグロ』デッキである。遊戯王OCGだけが地雷の上で飛び跳ねる特異なカードゲームであるというのであれば、ターン毎にマナ加速して4ターン目くらいにはほぼデッキを引き切った上で高火力で殴りつづけるアグロデッキをWotCに刷って貰えばいい。
世の中には、MTGこそが至高のカードゲームであると公言してはばからない人達が一定数いる。その人達がそう思うのは勝手なので好きにすれば良いと思うが、その際に雑に他のカードゲームを引き合いに出すのは行儀の悪いことだと理解したほうがいい。こんなことはわざわざ書くのもアホらしいことだが、MTG的な楽しみ方という軸で優秀なカードゲームを選ぶと勝つのは常にMTGなのである。しかしMTG至上主義者はMTGこそがthe カードゲームだと(意識的、無意識的に)信じ込んでいるので、おかしな比較をしていることに気付かない。
公平な観点で他のカードゲームとMTGを比較したいのであれば、まずは世の中のカードゲームは全てMTGから派生した物である(これはある面では事実だが、世の中のカードゲームはあらゆる娯楽の影響を受けた派生であり得るという点で間違っているし、MTG自体もなんらかの非電源ゲームの派生である)という見方を捨てる必要があるのではないだろうか、
試合の止め方みたいなものを定義したり、教えたりしないんだろうか?
試合のような興奮する空間で礼儀もクソもないだろうから、車のブレーキのように体に覚えさせた方がいい様な気がする
https://www.sankei.com/article/20241111-377UH7R3VBCDTCDK2PJVXBZLE4/?outputType=theme_uspe
「女性守るトランプ氏に感謝」
<中略>
リリー・マレンズ主将は壇上で「バイデン大統領とハリス氏は、女性に対する性差別がこの国じゅうで続くよう主張し、推進してきた。女性の権利を守ると約束してくれたトランプ氏に感謝する」と演説した。
トランプ氏が「女子スポーツから男性を排除する」と改めて約束すると、会場は歓声に包まれた。
更衣室で裸見られ「屈辱」
<中略>
ゲインズさんは「私たちが感じた屈辱は言葉では言い表せない」と訴え、トランプ氏を支持する運動を展開した。
このほかに、米国では女子サッカーや女子バレーボールでトランスジェンダーの選手がいるチームに反発し、試合をボイコットする動きが起きており、女子選手や父母はトランプ氏に期待した。
民主議員からも「極左に迎合」
<中略>
トランプ陣営は選挙期間中、ハリス氏がトランスジェンダーの受刑者の性別適合医療に公費投入を認めると発言した過去の映像をCMで放送し続けた。フットボール中継の合間などに頻繁に流れたこのCMは「カマラ(ハリス)の課題は『彼ら』であって、『あなた』ではない」と結んでいた。
<後略>
https://x.com/on_the_omochi/status/1855171545510838360?s=46&t=2K4OW3kjh3NOSzlKqM0y8g
おれは学生時代に伝統派空手やっていたんだが、フルコンのルールや風習を殆ど知らない。なので以下の点について教えてもらえると助かる。なお、上段蹴りをかました方を攻め手、蹴られた方を受け手としてる。
この件も収拾しようとしてるのでそこまで掘り返すつもりはないけど、疑問が解消できればと思うので、なにとぞ。
目標はマスターに到達することだったけど、到達することができなかった。
積極的に参加したわけではないが、外からみていても格ゲー界隈は楽しく、憧れは日に日に強くなっていた。
格ゲー界隈には様々な伝説があり、大逆転の試合や緊張の1戦を見ると思わず涙が出てしまうくらい心が震えた。
でも、それと同時に苦しいこともたくさんあった。
デバイス周りのトラブルや、全く上達を感じないことへ焦り、初めて数ヶ月でマスター到達したという投稿や、格ゲープロに教えてもらうVTuberに嫉妬の嵐。
今振り返ってみても、とても酷いものだった。
思い通りに勝てない、成長しない。
対戦中は相手に負けるというよりも自分に負け、キャラのせいで負けた、相手の荒らしプレイで負けたと言い訳三昧の格ゲーライフを送っていた。
・負けず嫌いがすごい
・自分の否を認められない
・キャラに飽きる、飽き性
・煽り耐性がない
・対人ゲームに向いていない
ということが明らかになった。
上記の点に関しては格ゲーを始める前から分かっていた事もあった。
つまり、克服ができなかったのだ。
最近は格ゲーが上手くいってないことで、プライベートや仕事でも上手くいかない状態にまで陥った。
とことん嫌いになって、アケコンもPCも売っぱらって、未練を無くして1から次の目標を探して前進しようかと考えた。
でも、SFLやプレミア大会、カプコンカップなど、本当に心躍るコンテンツがたくさんあるスト6界隈を嫌いにはなれなかった。
やっぱり、格闘ゲームは好きだ。
自分には無かったキャラ愛で強くなれる唯一無二のゲームジャンルだと思う。
絶望的な状況で勝利したとき、練習したコンボが決まったとき、これらの感動と脳汁は忘れることができないくらい衝撃的な体験だった。
応援しているプロが大会で勝利したときは思わず叫んでしまったり、泣いてしまうほど感情移入してしまった。
どんどんのめり込んで行き、気づけばXのTLはほとんど格ゲー関連のものになった。
憧れてしまった。
大会を優勝してインタビューで「格闘ゲームはすごい」と答える自分を何度も妄想した。
そんな1年間だった。
そんな夢を諦めることにした。
諦めることは辛いこと、でも悪くない。
「諦める」という言葉の語源は「明らかにする」ということらしい。
僕は明らかにした。
もっと、誇れるような技術を身につけたいし、心の底から好きでずっとずっと長く続けられることをいつかは仕事にしたい。
そのために前を向かなければいけないと思った。
夢を魅させてくれて。
こんなに長く続けることができたのは格ゲーが初めてだった。
この1年間、続けられたことは誇りに思う。
少し、自分は前に進む。