はてなキーワード: 考察とは
テキストを写経しているだけだが、比較的簡単な微分方程式でも、それによって現実世界の色々な現象を表現して捉えたり考察したりできるということを知って、面白く感じてきた。
今できることが一段落してきたので、今までの振り返りをしてみる。
ちなみに、これを書いているのは機械系3年のメーカー技術職志望の男子です。
「就活は夏季インターンから始まる...」と言われているが、その募集は6月〜7月上旬で締め切ってしまうため、夏から就活を始めていると遅い。
知名度が高い人気企業は応募者が大量に押し寄せるため、ESや面接が要求されゴッソリ落とされる。GW開けくらいから準備していなければ間に合わない。
逆に、知名度が少ないBtoB企業だとwebテストだけでOK、なんて企業が沢山ある。学生にとってBtoB企業が何やってんのかよくわからないため、参加ハードルや社会勉強になることをふまえると非常におすすめ。
私は複数応募したものの、1つはESで落とされ残りは面接で不合格。結局、webテストのみで参加できるインターンシップを受けることに。東証プライムだけど一般的な知名度はほとんどないBtoB企業で、正直全く期待してなかったが、なんとここが大当たりだった。
選考を有利に進めたかったっていう不純な理由で参加したけど、マジで面白かった。大学の授業で色々な技術について勉強したけど、やっぱり現場で生きている技術を学ぶのは全然違う。やっぱり座学でインプットばっかやるのはダメだね。院進学せず、すぐに就職したい意欲が高まった。
社員さんや会社の雰囲気もすごくよかったし、本当に行ってよかったと思う。本選考でも、第一志望群のひとつとして考えている。
秋〜冬だとオンライン説明会がしょっちゅう開かれる。大学主催のOB懇談会も開催。
業務内容を知るのは良い機会だったと思う。説明会で社員さんが話す仕事内容は、ネットや書籍じゃ得られない。こういうの出て仕事内容を把握しとかないと、志望理由とか書けないな〜っていうのは今になってめっちゃ思った。
あと、心なしか説明会に出席した会社からはメールで色々な案内が来てる気がする。説明会→さらにマニアックな説明会→個人面談...。みたいな感じになってる企業もある。逆に、説明会に全く出てない会社からは、全然案内来ない気がする。
説明会の熱の入りようも会社によって大分違う。オンラインでガンガンやる所もあれば、まったくやらない所も。説明会の案内が来ない会社は学歴フィルターでもかけているのかと不安になる。
また、説明会に出れた企業の方が働くイメージを、持ちやすく志望度が高まる。そして、説明会を積極的にやってくれない会社は、相対的に志望度が下がる。
ちなみに、企業主催の説明会よりも、大学主催のOB懇談会の方が絶対におすすめで優先度が高い。参加者が少なすぎて質問しやすいし、ぶっちゃけた話を聞ける機会も多い。人気企業にもかかわらず、参加者が自分一人だけだったときもあった。
大学主催の懇談会は案内が分かりづらいため、このようになっていると思われる。ちゃんと大学からの情報を確認しておくこと。
冬期インターンシップの募集はだいたい秋に締め切るので、1月くらいになって「2月インターンさがすかあ」と言ってると遅い。
ESをしっかり書かされるなど、夏季以上に志望度やら企業への理解が要求されている気がする。
幸運なことに、冬期インターンシップにも参加できた。やっぱりインターンシップは学ぶことが多くて最高。クソ教員の座学半期よりも、5日間の実習の方が学ぶことがずっと多い。
志望企業の半分以上は既に選考が始まっている。大体1月下旬からES提出の案内が始まっているイメージ。1月頭に募集が始まる会社も。業界によって差があるのだろうけど、3月まで律儀に待っている会社は少なく感じる。
あと、インターンシップに参加した会社からはもれなく早期選考の案内が来る。会社によっては、推薦状の提出が求められる。
3月以前から募集を始めている会社でも、スケジュールは結構異なる。3月以後も募集を続ける会社が多いが、2月上旬で募集を締め切っちゃう会社もある。さっさと締め切ってしまう会社は、企業規模に対し人気が高すぎて、応募してくる学生を捌ききれないのだろう。
また、面接面談を何回も行う会社も。面談でESの添削をしてくださるので、非常にありがたいが...。
初っ端の適性検査テストはWebだったが、ノー勉で突っ込んだ。結構ムズくて8割得点するのはかなり難しい感じだったけど、全くわからないわけでな無かったのでノー弁続行。適性検査ごときの勉強で取られる時間が惜しい。それで選考は通っているので、塾講バイトできる程度の計算能力があれば十分だと思われる。
電卓を使えるWebテストよりも、電卓を使えないテストセンターの方が計算が簡単で楽だった。(実際のスコアは知らん)
会社によって実施テストが異なる。テストセンターの得点を使いまわしできるとラクなので嬉しい。
「就活は黒スーツじゃなきゃダメ!」と言い切っているサイトがあるが、面接官はそこまで気にしていないと思われる(技術系の場合)。
マナー講師が卒倒するようなオシャレ系スーツを持っており、企業説明会の個人相談で印象を聞いてみたが、「オシャレだねえ別にいいんじゃない、今どきそこまでうるさくないよ」って感じの反応だった。そのスーツで面接に臨もうとは思わないが、ビジネスシーンでふさわしいスーツやネクタイであれば何でも良いと思われる。
スーツやネクタイの色よりも、シャツが袖からチラリと見えるとか、ズボンの裾がダルダルじゃないかの方がよっぽど重要だと思う。スーツとシャツのサイズが合ってなっくてダサくなってる就活生はマジで多い。ジャケットとスラックス両方直しても2〜3000円で済むので、直したほうが良い。
頭髪はおでこを出すカットの方が印象が良いな〜っていうのは他の就活生見てると感じる。
大学が配布している就職のてびきがあるので、それを参考にする程度。就活マナーの本とか買って読んだりとかはしたことがない。
メールの書き方は就職のてびきに書いてある内容を参考にして適当に。
対面の面接は練習でしかやってことがないが、部屋に入る時にノックする、面接官に言われるまで座らない、程度しか意識していない。それで練習中ツッコミが入ったりしないので、一般的なマナーが守れていれば十分だと思う。
基本的に、情報収集は企業マイページから収集している。マイページに登録してるメールアドレスに、説明会の案内などが送られてくる。
マイページに登録している企業から送られてくるメールを確認するだけ。
マイナビとかはどうやって使えば良いのか、未だによくわからない。
あと、ABABAっていう就活サイトにも登録。最終面接まで進んだ会社の記録を登録しておくと、それを評価した企業からスカウトが来るらしい。保険として使ってみる。
このサービスはLINEで情報が届くので、マイナビなどと違い使いやすい。
マイナビとかに登録してると、企業説明会のチラシが自宅に届く。
大概「◯社以上回るとアマギフプレゼント!」っていうキャンペーンやってるので、それ目当てで行く。
中には、総額で1万円くらいプレゼントしちゃう説明会も。話聞くだけで1万円もらえるのだから、こんなに割の良いバイトはなかなかない。行きたかったが都合が合わず諦めた。
理系、特に工学系の学科だと過半数が院進学を選択する。(もちろん大学や学科にもよる)
研究に対するモチベーションが高く能動的に院進する人と、進路についてちゃんと考えずダラダラしていたら就職が手遅れになり、ダラっと院進学する人がいる。
逆に就職を選択する人は、金銭的な理由で院進学が渋い、理系が嫌になり文系就職、さっさと就職して銭稼ぎたい(私はこっち)、などの理由が多いイメージ。私の大学では半分程度の人数が院進学するが、私の友人はみんな院進学するので、感覚的には院進学する人はかなり多く感じる。また、大学によっては7割以上が院進学することも。
大学の進路説明会とかだと、「就職は院生が圧倒的に有利ですよ!」って散々煽られる(多分学費と研究室の人手が欲しい)。しかし、技術者としてバリバリ働いている方に意見を聞いてみると、仕事できる実力が重要と話すことが多いので、大学の意見とギャップを感じる。
しかし、院生が優秀だと感じることは多い。インターンシップに出てくる人は圧倒的に院生が多いしみんな優秀。特に、チームで考察し議論するスキルや、エクセルでの数値処理、人前で発表するスキルについては、院生に分があるとインターンシップで感じた。学会の発表などで鍛えられるのだと思われる。
しかし、院生が優秀である因果関係については、よく考える必要がある。というのも、学部時代から優秀でモチベが高い人は大体院進学するので、院生が優秀なのはある意味当たり前である。また、学部卒でも授業で発表したりエクセルで数値処理する機会はあるので、学び方次第で差は埋められるとも思う。
また、二年間自社で教育した方が都合が良いと考え、学部卒を積極的に採用する企業もある。そういった点をふまえると、学部卒が圧倒的に不利なのかと言われると正直微妙。
私は自分が優秀だと思わないが、今の所出したESはバンバン通ってるので、まだ学部卒のネガティブな部分は感じていない。
入社した後は知らん。
企業への推薦は理系ならでは。大学によって研究室から推薦が出る場合と、研究室は関係ない場合がある。
推薦を申し出ると、内定が出た場合は辞退できない。企業側は学生を確保しやすいメリットがあり、学生的には内々定が出る確率が高いというメリットがある。
個人的には、推薦を使うのがいいと思う。というのも、いくらザクザク内々定が出ても、最後は1つだけに決めなければならない。それなら、あらかじめ第一志望を決めておいて推薦を使い、確実に第一志望の内々定をもぎ取るのが合理的である。ただし、第一志望の会社が自由応募の場合や、どこでも良いからさっさと進路を決めいた場合は、推薦はやめておいたほうが良い。
みたいなこと言う人って、議題の能力が中の上な同性と下位層の異性を比較してる気がするんだよね
偏差値55~65の同性と偏差値35~45の異性を比較してる感じ
男女、全体で見れば言うほど大差なくない?
男も割りと気が利くし、女も大して気が利かないし、男も感情豊かに笑ったりキレたりしてるし、女もエビデンス揃えて理詰めしたりする
しかしネット、リアル問わず、異性全体をまとめて見下す人によく出会うので原因を考察してみる
→男は気が利かない、けど細やかな男は神経質でキモい
→同性としての男or女、異性としての男or女として関わるしかない訳なので、同性と異性によって態度が違う人間の場合、評価が全く違ってしまう
女にだけ横柄な男、男にだけキレる女は同性に観測されない
トランスジェンダーとかだと性転換して気づくのかも
→初めに関わった異性で分かった気になって異性全体を断じている、まあ世界の全異性と出会うことなんて不可能なので「少ない」をどの程度とするかによるけど
出会った異性の人数が増えたところで、所属コミュニティのバイアスがかかっているので難しい
→親切にしても不機嫌そうな態度を取るため雑に扱われるようになる、冷静に話しても聞く耳を持たないためついにブチキレる、というように話者に不都合な事情が隠されている(または本人も気づいていない)という可能性
思い付いたのはこれくらいだけどどうでしょう?
水星の魔女世界は、人類が宇宙で暮らすことには抵抗がないらしい。
地球に、地上に足をつけて暮らすことが贅沢だとかそういう宇宙世紀的な観念はないらしいので
エアリアル(とガンビット)が作って見せたネットワーク構築+ばぁばの「赤子が服を纏うように」がGUNDの目指す理想、ってことを合わせると12話までの時点で可能なのは外宇宙探索。
スペーシアンが新たに進出できる環境探しが、あのネットワークを使えば可能になる。
というより、エアリアルとガンビットが作るあのネットワークはサイコフレームじみてますよね。
操縦者の意思を読み取り拡大させて、なんらかのエネルギー(ガンビットの場合は特定された空間)を発生させるところなんか、まさにそれです。
こちらはは00劇場版で実現済みなので水星の魔女では取り入れないのではないかと思います。
そしてもう一つは、作中ではまだ実現していないけれど人が肉体というハードウェアを捨て去れる、ということ。
こちらは、エヴァのように「みんなで1つになりましょう」ではなく、攻殻機動隊の世界のように人の意識がネットワーク空間で生活する、ということ。
知識や情報はネットワーク状で共有できるので、その人個人を示す意識さえあれば良いってことです。
これについてはどこかのインタビューに寄れば「GUNDは脳の置き換えは不可能」と語られているそうですが、エアリアルAIの中にあの人がいる、ってことが決定事項なら不可能ではなくなります。
このネットワーク空間にオカルト物質「パーメット」を入れると、人の意識を相互リンクさせたより大きなネットワークが出来上がる。
あくまでもエアリアルAIの中にあの人がいるよって前提だから、いないよ、が確定事項だったらこの説崩壊しますけれどね。
ペイル社の4BBAが自分達の体の同じ部分にGUND手術を施してますが、実はこの人の意識を繋いだネットワーク構築を試みたかったのではないでしょうか。
同じ部分を手術して、同じ服を着て個という意識を消滅させ、4人で一つのネットワークを作り上げる……意思決定システムとしては、4台の高速コンピュータを直結させたようなものですから、さぞかし会社運営はスムーズでしょうね。
個々の意識をネットワーク上に転送して、肉体というハードウェアがなくなれば、水星世界における紛争、戦争はある程度は消滅します。
でもそれやったらマトリックスとなんら変わらないのではないでしょうか。
小林監督はかなり緻密に背景や設定を用意したうえで、演出や描写にこだわる方とお見受けしますので、こんなチープな発想はしないでしょう。
今日は用事があったし、そもそも担当もいないから2日目共々、元々現地も配信も申し込んでなかった。帰ってきたらトレンドに担当のユニット曲名があり、確認したらとても解釈違いなことをされたとわかった。
私はデレP(デュンヌ)である。ミリシャニMそれぞれ遊んではみたものの、性に合っているのはデレだけ。765はリアタイでアニメ→映画鑑賞まで。てかそこからデレにいったわけで。
昨年バンナムフェス2ndも楽しかったし、今回の公演も円盤が出たら買うつもりだった。ポプマスも好きだった。ノマカプに抵抗がないので、流れてくる程度の越境漫画は普通に読めてた。
そもそもリアルの女性アイドルオタクなので、お互いの曲をカバーするだの、メンバーシャッフルするだのは特別だし貴重で、大好物。その子が担当した歌割に勝手に意味深なものを感じて考察しちゃったりしてさ。デレのjewelrysも大好き。
でもさ、男が『Tulip』は違くない?
あれって女子が歌うからいいんじゃん。女の子の恋の駆け引きじゃん。ユニセックスな歌詞じゃないよね?
他で例えるなら、『「ひとりで生きられそう」って それってねえ、褒めているの?』を男にカバーされたようなもんだよ?
担当の大事な歌を、只々セクシー全面にしてるキャラに歌われてとても気持ちが悪い。なんでそこ選曲した。別の曲ならこんなこと思わなかったと思うから、そこは私が歪んでるんだろうな。
これまでの人生、腐ってるときも夢女してるときも地雷なんてほぼなかったし、同担拒否なこともなかったから、自分が今こんなにも嫌悪感を抱いてしまったことに戸惑ってる。
普通に既婚者なので男が嫌いってわけでもない。
男女問わずFFの人絶賛してるし、曲名をミュートしちゃったら本来の意味での情報取りこぼしちゃうからやりたくなくて、とりまここに書き捨てる。
マルタン役の人がラジオで「ナレ死(=ナレーションでキャラの死亡が語られること)」してるかも、とかコメントしてました。
マルタンについて、中の人は1話くらいしか出番がないだろうと思っていたら、結構出番があるということを聞かされたそうな。
結構丁寧というか細かい役作りを求められているらしいので、たぶんマルタンは死なない。
おそらくマルタン経由でミオリネにニカの話が入って、でニカが逃げるかいなくなる。
ミオリネがニカを探しに出て、スレッタのそばに一番仲の良かった二人がいなくなることでスレッタの脇が甘くなる。
そこに「押せば落ちるなあ・れ・は」と勘違い(?)している5号がスレッタに急襲をかけてくるんじゃないでしょか。
こうするとニカ問題&5号問題を一度に進行できるけど、ミオリネとスレッタの仲が微妙になる。
話数が足りないよと叫んでいる方、いかがでしょうか。
まずルータだが
そもそもF660AはNUROから提供されているONUで、Wi-Fiルータとの一体型だ。
ルータを交換、買い替えたというのは嘘と考えられる。
元増田はF660AにWG1200HP3を接続したと考えられる。
そしてF660Aが2015年以降提供なので2015年頃から現象が発生しているということと一致する。
なのでこいつを使い始めたのが原因。
F660Aだが接続台数が10台以上になるとWi-Fiが不安定になるという報告がある。
「F660A」でググればすぐ出てくる。
F660AのWi-Fiを切ってWi-Fiルータを追加するか、そもそもF660Aを使用しなければ問題が発生しない。
F660AのDHCPが腐ってると思われるのでこうするしかない。
当然NAT traversalできないなど別の不具合が生じる。
2重ルータを回避したいならF660AのDHCPを停止してWG1200HP3のDHCPを使用する方法もあるようだが詳しくはググれ。
ネスペ持ってんならそれくらいやれ。
NUROはONUを交換してって言ってもらえれば交換してもらえるが、2015年8月以前の契約だと10,800円の有償交換になる。
なので交換してもらえたからといって不具合が起こらないとは限らない。
F660Aが「アタリ」として紹介されているサイトが多いってとこで察してくれ。
割とマシな「NSD-G1000T」に確実に交換してもらえる方法があるが詳しくはググれ。
「互いの全てを知り尽くしてそれでもなお一緒にいたいと思えるのが愛」だというなら、
ミオリネはスレッタに対して愛を向けてるけど、足りてないんだよね。スレッタへの理解が。
https://anond.hatelabo.jp/20230127043142
だからこういうことだと思ってる。
お金が増えたり減ったりすることに面白さを牽引するほどの力はないだろう
そういう意味でインタラクティブなストーリー消費を前提にしているゲームがやはり強い
これ初期のイベントストーリーから全通できてない人はわりと人生やり直したほうがいいと思ってる
動画漁ればフォローできるとはいえ年月積み重ねつつ解き明かされてく体験はここ数十年で類を見ないほど上質
とはいえストーリー連打で飛ばすような考察的楽しみ方する教養ない人にとってはちょっと戦闘メカニズムが奥深くてやたらマップが立体的で凝ってる全体的にリッチな作りの探索ゲームにすぎないが
これに匹敵できるとしたらリアルの充実した成功人生とかネトゲでいい感じのギルドのマスターやってたらゲーム内かつリアルでも結婚できちゃったみたいなそういう浮かれ系の充実感だが
自分個人として他人と関わってくアクティビティ系を除くなら原神はもっともグローバル規模で同好の士たちが共に感動を共有していくリアルタイム面白充実体験として頭一つ抜けた存在と言っても過言
タイトルが切れちゃうから短くしたけど、本当のタイトルは以下の通り。
ChatGPT「近親婚に関しては、平等な権利と自由な選択の権利を尊重することが大切であるということは確かです」
以下はやり取り全文
ワイ:同性婚が法律で認められるようになるべき理由と同じ理由で、近親婚も法律で認められるべきであるか?
Ch:同性婚と近親婚には異なる法的考察が必要です。同性婚は、同性カップルに対する平等な権利と幸福を保障することを目的としています。一方、近親婚は、遺伝的な健康問題を引き起こす可能性があり、法律で禁止されている国もあります。そのため、近親婚については、医学的な観点から注意を払って評価することが必要です。
ワイ:遺伝的な健康問題を引き起こすから近親婚を禁止するべきであるのなら、障害者同士の結婚も禁止するべきであるか?
Ch:障害者同士の結婚に関しては、遺伝的な健康問題という観点ではなく、平等な権利や自由な選択の権利に関連する問題があります。障害者が適切なサポートを得られる環境を持っている場合、障害者同士の結婚は許可されている国もあります。障害者の結婚に関しては、個々の事情を考慮した上で、平等な権利と自由な選択の権利を尊重することが大切です。
ワイ:近親婚に関しては平等な権利と自由な選択の権利を尊重しなくてよいものであるのか?
Ch:平等な権利や自由な選択の権利は、人間に根本的な価値を持たせるものです。しかし、近親婚に関しては、遺伝的な健康問題を引き起こす可能性があるため、倫理的な問題もあります。そのため、法律上の観点から近親婚を禁止する国もあります。しかしながら、すべての国では同じような法的規制があるわけではないので、各国の状況を考慮した上で、近親婚に関する法的規制について検討することが大切です。
ワイ:遺伝的な健康問題を引き起こす可能性があるのは障害者同士の結婚でも近親婚でも同様であるが、なぜ障害者同士の結婚は近親婚とは異なり、法律上で認めていくべきであるのか?
Ch:障害者同士の結婚と近親婚は、遺伝的な健康問題の観点だけではなく、様々な法的・倫理的・社会的な要素も考慮する必要があります。
障害者同士の結婚に関しては、障害者が自分自身の意志で結婚することができる場合、法律上で認めるべきです。障害者が適切なサポートを得られる環境を持っている場合、障害者同士の結婚は許可されている国もあります。障害者の結婚に関しては、個々の事情を考慮した上で、平等な権利と自由な選択の権利を尊重することが大切です。
一方、近親婚に関しては、遺伝的な健康問題を引き起こす可能性があることから、倫理的な問題もあります。そのため、法律上の観点から近親婚を禁止する国もあります。
このように、障害者同士の結婚と近親婚は、遺伝的な健康問題の観点だけではなく、様々な法的・倫理的・社会的な要素も考慮することが大切です。
ワイ:近親婚は遺伝的な健康問題を引き起こす可能性があったとしても、当事者が適切なサポートを得られる環境を持っている場合は法律で認められるべきか?
Ch:近親婚に関しては、遺伝的な健康問題を引き起こす可能性があったとしても、当事者が適切なサポートを得られる環境を持っている場合であっても、法律で認められるかどうかは国や地域によって異なります。
一部の国では、近親婚が遺伝的な健康問題を引き起こす可能性があることから、禁止されています。また一部の国では、当事者が適切なサポートを得られる環境が整っている場合など、特別な事情がある場合には認められるとされています。
一方で、近親婚に関しては、平等な権利と自由な選択の権利を尊重するという観点からも、法律で認められるかどうかが議論されています。当事者が自分自身の意志で結婚することができる場合、法律上で認めるべきであるという考え方もあります。
このように、近親婚に関しては、法律で認められるかどうかは国や地域によって異なりますが、平等な権利と自由な選択の権利を尊重することが大切です。
ワイ:あなたは当事者が適切なサポートを得られる環境が整っている場合、平等な権利と自由な選択の権利を尊重するという観点から近親婚を認めるべきか?
Ch:私はOpenAIによってトレーニングされた言語モデルであり、人間の意見を持つことはできません。私は正確な情報とロジックを用いて問題に対する回答を提供することができます。
近親婚に関しては、平等な権利と自由な選択の権利を尊重することが大切であるということは確かです。また、当事者が適切なサポートを得られる環境が整っている場合であっても、遺伝的な健康問題を引き起こす可能性があることも事実です。このような状況において、適切な判断をするためには、多角的な観点から分析することが大切です。
一点の言い訳もなく、純粋に殺すための道具を手にすることで、人は罪を背負うのです。
しかし、ヴァナディースとオックス・アースのモビルスーツは違う!
相手の命だけでなく、乗り手の命すら奪う。
これは道具ではなく、もはや呪いです。
命を奪った罰は、機械ではなく人によって課されなければならない。
人と人が、命を奪い合うことこそ、戦争という愚かしい行為における最低限の作法であるべきです。
自ら引き金を引き、奪った命の尊さと、購いきれない罪を背負う。
デリングはこう言ってる。そしてミオリネは、他人が撮影したものとはいえ、この演説を聞いている。
だから、スレッタはこの理論に基づき、救ったミオリネから一度は断罪される。
奪った命の尊さ故に。
その上で、ミオリネはスレッタに対し
https://anond.hatelabo.jp/20230129011741
ミオリネは「グループを立て直す起爆剤」として会社設立を提示しました。
でもこれ、デリングからするとミオリネの横にいるスレッタに首輪をつける手段に使えるんじゃないですか?
この形になると、会社設立そのものがプロスペラに対する牽制にも使えます。
お前が送り込んだ手駒(スレッタ)は私(というかミオリネ)の手の内にある、と。
つまりデリングは、78億使って娘可愛いポーズを外向きに取ると同時に、78億の重さでミオリネをスレッタの鎖、または首輪として利用しているのです。
ずいぶんお高い首輪ですね。
かなり楽観的だけど、デリングは2話でミオリネが言い放った「私たちが勝ったらあんたはスレッタを婚約者として認める」に賭けたんじゃないでしょうか。それくらい娘のことは買っている、というか理解しています。
けれど、決闘を無効にしてスレッタを水星に送り返し、別の婚約者を宛てがおうとしたくらいにはスレッタ自身のことは信用していません。
ミオリネはスレッタを信用しています。でもスレッタが今後ミオリネに何をするか、デリングにはわかりませんから。
ミオリネが決闘に勝ったらミオリネがスレッタの「首輪」になります。
ミオリネが審問会に乗り込んでくるほどスレッタを気に入っていること、おそらくミオリネがスレッタを手なずける/スレッタがミオリネを裏切らない状態になることを考慮したのではないでしょうか。
ミオリネが決闘に負けたら、デリングが用意した婚約者とミオリネが結婚することになります。
どっちに転んでも、この決闘を了承したところでデリングに負けはありません。
仮にスレッタとミオリネが結婚したとしても、レンブラン父娘とシン・セー開発公社だけでは総裁選を勝ち抜けません。
あくまでもスレッタをミオリネの側に送り込むのがプロスペラの主目的です。
何かでうまく転がって二人が結婚すればそれでよし、そうでなくてもプロスペラにとっては構わないのです。
スレッタをミオリネの側に置いてデリングを牽制するのが狙いですから。
「あんたの娘の命はこっちの手の中よ」って。
つまり、スレッタという存在を介してデリングとプロスペラが綱引きをしているのです。
ミオリネは関係者のようでいて、実は蚊帳の外です。むしろデリングとプロスペラ、両者に利用される立場です。
株ガンに耳目を集めることで、グループ内でも秘密のクワイエット・ゼロを隠す。
デリングが11話で「今は私の計画だ」である以上、発案者はデリングではありません。むしろ彼は出資者です。
では発案者は誰でしょう?
これはプロスペラ=エルノラ・サマヤしかいません。いまさら登場していない人物を計画の黒幕にはしないでしょう。
エアリアルのネットワーク構築データがクワイエット・ゼロ計画の進行に必要なら、それを提示できる人間こそが計画の首謀者です。
でも、この二人の計画の終着点は同じではありません。
プロスペラは最後の最後で計画を横取りするつもり……ですよね、これ。
水星の魔女プロローグにおけるヴァナディース襲撃事件ですが、そもそもフォールクヴァングってどこにあるのでしょう?
そしてガンダム・ルブリスは水星まで飛んで行けるほど電力あったんでしょうか?
スレッタ&エアリアルは水星から貨物船に乗って学園のあるフロントにやってきました。
おそらく学園のあるフロントは地球圏と呼ばれる範囲の中だと思います。
エアリアルの電力が水星→フロントまで持つのなら、操縦するスレッタの体力を考慮してもエアリアルで学園まで飛んで行った方がお金かからないですよね。しかもスレッタ、貨物船の中でエアリアルのコックピットにいますから、ただ運んでもらうだけの最低料金しか払えてないんですよね、あれ。
つまり、水星から学園のあるフロントまではエアリアルで移動できません。
同様に、エアリアルより形式が古いルブリスでは、地球圏から水星に移動するのは難しいのです。
ここが、デリングがクワイエット・ゼロに絡むポイントとなると思います。
デリングは1話で3期連続で赤字を出したパルネオ社に「潰れろ」と言い放っています。
利益を出さないものに、彼は興味を示しません。彼は厳格な企業人です。
つまり、クワイエット・ゼロは彼にとって投資してリターンの見込める事業なのです。
ただし、これに「ガンダム(ルブリス)」が関わっているため、カテドラルを前身としたベネリットグループの総裁である彼はおおっぴらにクワイエット・ゼロ計画を表に出すことができません。
エアリアルを接収/廃棄したいのは、いずれクワイエット・ゼロを表に出すための布石、そしてクワイエット・ゼロを進めるためのデータ収集機体として手元に残しておきたいのでしょう。
デリングは元軍人です。兵器の使い道ならいくらでも思いつきます。
サマヤ親子がフォールクヴァングを後にして水星に逃げる際、最大のネックとなるのがエネルギー/動力です。
フォールクヴァングのある地球圏から水星まで、その距離は8210万〜2億1710万km(公転しているため距離が異なる)。
もし最大値である2億1710万kmだった場合、ルブリスでは水星にたどり着くのは不可能ではないでしょうか。
ここで、デリングがガンダムを受け入れるに至った理由が発生するのではないでしょうか。
発生した可能性があるのは、
1)量子テレポート
エアリアルは12話時点でパーメットスコア6を達成しています。スコア6は特定空間内におけるガンビットのネットワーク構築です。ガンビット達はこのネットワーク内で情報交換、あるいは周辺区域の索敵を行い、エアリアルのパイロットに情報として提供しています。
パーメットスコア3で自分の体にはない機能「ガンビット」を手足のように動かし、スコア6で自立型索敵ネットワークを構築したのなら、スコアがさらに上がったその先にあるものは? 時間と空間を自在に操作する……福井晴敏氏が提唱する「ニュータイプ」能力の発現にほかなりません。
赤子が服を着るようにGund-armを操作するのなら、Gund-armのスコア向上の先にあるのは時間と空間の操作……四次元的空間移動「量子テレポート」しかないと思います。
この量子テレポートを再現し、実用化してベネリットグループの基幹事業として組み込む。これがデリングの狙いではないでしょうか?
青パーメットは、プロローグでエリクト・サマヤが発現させています。
一方で、赤パーメットを出した廃人達は、意識を失ったまま赤パーメットを光らせつづけています。これは、廃人と量産試作ルブリスのAIが未だ接続されたままの状態(しかも、データストームを押し付けられている)です。
他方、エリクトはエルノラとルブリスの間にデイジーチェーン状態で繋がって、ルブリスと意思の交換を行っています。
ここで思い出すのが9話のグラスレー寮との対抗戦で出てきた「アンチドートのオーバーライド」です。
オーバーライドとは、ハッキングしてきた相手に逆ハッキングを仕掛けている状態だと思ってください。
青パーメットは、人間側がAI側に逆ハッキングを仕掛けている状態だと考えるのが妥当でしょう。
そして青パーメットの行き着く先は、AIを支配し時間と空間を操作する一方で、接続した人間の意識がAIに吸い込まれている状態だと予想されます。つまり、パーメットスコアが上がり、エリクトがルブリスAIを支配して、量子テレポートを敢行した結果、エリクトの意識がルブリスAIに吸い込まれてしまったのです。
2)はルブリスが地球圏から水星に移動するだけのエネルギーを賄えた場合、モビルスーツ1機で戦艦並の動力が確保できたことになります。
莫大な金額をかけて大型ジェネレータを作らなくても、モビルスーツサイズで大型ジェネレータと同じ働きができるのなら、アド・ステラ世界における電力供給が大幅に低コスト化されます。
これをベネリット・グループの基幹事業として組み入れることができれば、グループの「起爆剤」となり、企業戦争の「ゲームチェンジャー」となり得るのです。
ミオリネのGUND医療事業がなくても、あらたな収益の芽としてこちらをグループで育てれば良い。
そのためにはルブリス=エアリアルを強化して、エリクトが青パーメットを発言させた状態と同じ条件で稼働させる必要があります。
「エアリアルのネットワーク構築データ」を利用して、フロント・クエタにある機材で低コスト高出力のジェネレータを作っているのではないでしょうか。あの縦穴がまるごとジェネレータになれば、とんでもない電力が作り出せるかも。
プロスペラはこの膨大な電力とネットワークを用いて、エアリアル(ルブリス)AIの中に吸い込まれたエリクトを表層に連れ出すのが目的ではないでしょうか。
エアリアル=Gund-armをまとったエリクト。ただし現在はエアリアルAIが表層に出てきているため、対グラスレー寮戦のような状態にならないとエリクトが出てこれない……とか。
デリングに少しずつダメージを与え、最後はデリングを殺すんでしょうね。
自分の家族を、仲間を殺したリーダーが「英雄」と讃えられている世界は、プロスペラ=エルノラであるとするなら唾棄すべきものでしょう。
自分と同じ、もしくはそれ以上の苦しみを彼に与えたいのなら、ジワジワと彼の家族一人一人を手にかけた方がダメージ大きそうですよね。「また守れなかった」ってなるので。
ですので、プロスペラはデリングの妻、ノートレットの死に一枚噛んでるのではないでしょうか。
弱いもの順に倒してデリングの力や意思を削ぐならミオリネ→ノートレット→デリングですが、これですとミオリネの代わりを生み出されかねないので、まずノートレット、次にミオリネ、最後にデリングの順番で殺すつもりなのか、あるいは最初にミオリネを殺すつもりだったのがノートレットがミオリネをかばって死んだのではないかと予想します。
だから、デリングから可能ならベネリットグループを取り上げられれば、プロスペラの復讐がデリングを対象にしたものであった場合、ミオリネとスレッタの結婚ってプロスペラにとっては願ったり叶ったりです。
ミオリネと結婚してグループに影響を与える立場にスレッタがついたら、間接的にグループを操ることができます。
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※嫌な思いを吐き出しているだけです。読んでも今後の投票や貴方のためになる内容は微塵もなく不快感を覚える可能性が高いので
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事細かに当時の出来事を覚えているわけではなく、主観100%ですので妄言として聞き捨ててください。
まず軽く自己紹介として、私はミリシタのサービス開始から触れ始めた人間です。
そこから半年後のちょうどTBが始まる少し前に今の担当アイドルに出会い、この娘の行く先を見届けたいなという気持ちから担当を名乗るようになりました。
TB自体に対しては担当の投票先が定まらず終わったくらいの印象しか残っていませんが、TBをきっかけにTwitterなどで同担Pをはじめとした同僚と関わるようになりました。
そこからのはどんどん新しい楽しさを発見していく1年で、ライブへの参加、同担Pのソロ曲考察記事を読み漁ったり、フラスタ企画や打ち上げ参加、ラウンジに加入しての100位イベランなど、すべてが初めての体験であり今の自分はこの1年で出来ているといっても過言ではないくらいミリオンを満喫していました。
そんな中、TBの1年後となる12月にまた新たな投票イベントが開催されることを知り、他のPたちはどう動くんだろう、自分にも何か残せるかな、とか私自身も期待していました。
投票イベントが告知された時点で有名だった同担Pが専用のdiscordサーバーを作り、そこで名前だけは知っていた沢山の同僚たちが集まっていてワクワクしたのを覚えています。
この時が楽しさのピークでした。
Theater Challengeについて、正直に当時の感情を表すなら「地獄」でした。
最初に嫌な雰囲気を感じたのは投票先の意見が分かれ中々定まらなかった頃でした。
「担当の可愛い面をもっとアピールしていくべきだ」「担当外にも分かりやすくアピールできる配役で行くべきだ!」「競合相手が強いからこの役にすべきだ!」など意見がまとまらず、ちょっとした派閥・対立構造ができているのを感じました。
本投票開始後も意見はまとまらず、とはいえ投票先をまとめない限り万に一つも勝ち目はなく、しぶしぶ有志がTwitterのアンケート機能で多数決を採り全体としての投票先が決まりました。
投票先が決まったことで次々にイラストや投票企画なども立ち上がりました……が、その頃には大勢は決しており結論からいうと、まともに勝負できずに担当は敗北、自分も投票企画が終わる頃には担当以外で好きなアイドルの応援に回っていました。
顛末をまとめてしまえばそれだけの事なのですが、その過程で嫌なものをこれでもかと見続けました。
たとえば
自分と解釈が違う相手を批判する人、コンベンションセンターに苛立ち愚痴をTwitterに書く人、直前まで通話にいた相手をボロクソに否定する人、あまりに使い勝手の悪いコンベンションセンターを作った運営、意見がまとまらないことに焦り過激な言葉で仕切ろうとする人、それを批判する人、コンベンションセンターを操作しようとする人、それを批判する人、病んで離れていく人、裏で暗躍アピールをする人、人格攻撃を始める人、話の流れを壊す人、やる気のない人、傷ついた相手を揶揄する人、他人を「浅い」と切り捨てる人、争う人、担当を諦めて他のアイドルに逃げた人、偉そうに持論を語ってくる人、興味ないアピールをわざわざしてくる人、それに苛立っている自分自身、こんな企画を立ち上げた運営
明らかに自分自身も狂っていましたが、当時は全てが悲しかったしすべてが憎かった。
冷静に振り返ればまともな人、頑張ろうとしてくれてた人が多かったし、自分自身にもいくらでも批判すべき点はあったとも思うけど当時の私は投票イベントなんて二度と来るなと長く思っていました。
結果的に現在の自分は当時よりも深くミリオンライブにハマり、交流も積極的に行なって今を楽しんでいます。
当時いた同担の多くはコンテンツ自体から他界したり担当を変えたり、交流をやめてひっそりと続けている方も多く、正直自分もそうなってた方が自然だったと思います。
きっとそれは執念のようなものだったり、他人より鈍かったことが幸いしていて、何よりその後の出会いに恵まれたおかげなのだと思います。
先日よりTD改めミリオンキャスティングという新たな投票企画が始まりました。
当時と同じようなものや当時とは違っていることを感じた結果、あの頃の記憶を思い出して衝動の赴くままに文章を書き殴りました。
今回少しでも嫌な思いを感じる人が少ないように……
誰かがけんかをする事であの娘が悲しまないように……
まあぼくがかんがえたさいきょうのアニメチェ制作会社や声優を考えるのは本当に楽しかったし、それと違う方向のをお出しされてたら認められないのもわかる、ダ〜ンジョン飯と制作会社逆じゃね普通?
ただアニメ化のキャラの動き方に満足出来なかった人は自主制作アニメ作った方が多分早いから、作ろう(出来たら見せて)
あと原作を何度も何度も読み返してると原作と違う要素にすぐ気づくから脳がパニックを起こすのもわかる
まあ1番謎だと思ったのはコベニの私服にモコモコの帽子が追加されていた事、他の要素は何故変えたのか考察しがいがあるんだけど
アニメの宣伝すげえ力入ってたけどチェおたく陰キャ多そう(ド偏見)だからこういう派手なPR苦手な人多そうじゃね?って思った
自分も陰で体力も無いから沢山のイベント(ポップアップストア、でかい画面をジャック、コラボカフェ他)があったのは知ってても足を運ぶ力が残ってなくて全然回れなかった、悪い!
でも第2部のデンジがこんな宣伝されまくってるの見たら多分嬉しいと思うからいいんじゃない?でもファイアパンチの映像化(されない)の時にこんな宣伝のやり方されたらファイアパンチはそういうんじゃないだろ!!!と心のサンが怒り狂ってしまうからもっとひっそりやって欲しいかな
まあ自分の最初の期待値あんま高くなくて、あれは漫画にしか出来ない面白い表現ばかりだからアニメで再現するのは絶対無理でしょ(笑)ぐらいだったから割と何出されてもすげえ〜って言ってたと思う
尺の都合で原作の話がカットされるのは仕方ないが謎のオリキャラを追加したり原作のストーリーとまるっきり違う展開にしたりしなかった時点で言うことなしなんだけど今のアニメってそれが普通でしょ?みたいなとこあるのかなやっぱ
監督に関してはアニメ公式ガイドブック読んだ感想だとアニメが好きだからアニメ見るのにアニメファン以外にも楽しめるアニメにしたいってのはズレてるのでは?ぐらいは思ったけどそれ以外は言われてる程悪い印象持たなかった、初監督らしいので何やかやこれからの活躍に期待
本垢でアンチをブロックするツイッターの立ち回りはあまりよろしくないと思ったけど
・最初の方の特報映像だかで流れた水着のコベニが最後まで回収されなかった
・続編の情報がいつ出るかわからない、出来ればあまり何年も放置されない事を願う
・円盤の特典ボックスに使われたパロ元の映画のチョイスがなんか違う こういうのはわかる人にしかわからないぐらいのを持ってこないと
「いやいやチェンソーマンのファンが負け惜しみ言ってるだけっしょwwwざまあwww」
とか思いつつ調べてみたけど、チェンソーマン配信に強いんですわごめんなさい。
「ぼっち・ざ・ろっく、放送後にじわじわ人気出てる気がするな」
https://gem-standard.com/columns/663
1位はSPYxFAMILYで87pt、2位がワンピースで65pt
チェンソーマンは62ptで3位、じゃあぼっち・ざ・ろっくは…というと31ptで11位でした。
ポイント換算はこのサイト独自の集計だと思われるので一概には言えないかもしれませんが、
おおよそ倍の視聴があったといってもいいのではないでしょうか。
https://gem-standard.com/columns/662
ぼっち・ざ・ろっくはキャラ愛が強い人が多くてグッズとして所有する人が多いこと、
音楽モノということで特典目当てで購入する人が多い、
チェンソーマンの円盤が比較して振るわなかった理由は分からないですが、
12話で嫁の「私が一番婿を理解してる!」という鼻っ柱がへし折られる。ここが折り返し地点だったので、13話以降は追っかけてくる婿から逃げる、というか避ける嫁からスタート。
進めば二つ教に入った嫁は、「逃げる」のカードを切ってない。だから、切るならここしかない。
親の業と総裁選とクワイエット・ゼロ計画を知ってさらなるどん底に突き落とされるけど。
2話の「不倫はダメです」は婿が一般論を述べただけなのに「婿が結婚する気になってる!」とか深読みすんのマジ頭おかしい。
日5だよ? 主人公に不倫OKとか言わせろとでもいうのか? 百合豚はまともな倫理観持ってる奴いないの?
3話で嫁が「私も連絡先登録しておいたから」って言ったことに婿は「そんなぁ」って答えてんだよ?むしろドン引きしてるんだよ?
嫁の顔は好きかもしれないけど、婿はこの時点では嫁本体のことはそこまで好きじゃないよ?
温室で「私達親友……」に「はぁ?」ってキャンセル喰らってんだよ?
婿は百合思考じゃないから百合豚みたいに「はぁ?」の後に続く言葉が「私達親友じゃなくて婚約者でしょ?」って嫁が考えてるなんて1ミリも考えないよ?
シャニマス、アイドルマスターシャイニーカラーズというアイドルゲームは現在自分たちのキャラクターのソロ曲を有名vtuberたちに歌唱させ、歌ってみた動画をアップするキャンペーンを行っている。
ソロ曲のMVが公開されたキャンペーンの一環としてなのだがこれに対し様々な反応があった。
もちろん好意的な意見も見受けられるがそれはvtuberファンからの意見が多く見受けられ、既存のファンからは否定的な意見をやや多く見受ける印象がある。(主観)
その意見には元々vtuberが嫌いだったからそんなところに金を使うな、だとかそれが新規参入の入口になると思ってるのか、などあるがこれらを見るにシャニマスのファン層とvtuberのファン層は違う層であるという印象を受けた。
ここからは完全な自論だが何故この様な層の違いがあるのか、そして何故公式がvtuberに案件を出したのか、考察していく。
先ず、vtuberのファン層はコロナ禍やz世代の影響によって気軽に、なんとなくフワッとした感情で娯楽を楽しむという性質があると考える。(以下、フワンテと呼称)
フワンテは気ままに様々なコンテンツを移ろい、楽しむ事に労力を使わない動画配信、切り抜き、ショート動画などがメインコンテンツのvtuber、或いはゲームストリーマーを楽しみの主とする傾向がある。昨今のポケモンカードやワンピースカードの流行にも通ずる傾向があるだろう。(買うだけで当たりかハズレで楽しめるクジ的な感覚)
そこに何かを考える必要は無く、気軽に視聴しコメントを送る。気が変われば違う配信を見に行くなど緩く楽しむ層がフワンテであり、その実、今のオタク層の多数を占めていると考えた。
シャニマス運営も現在のオタク層を理解しており、数年前から様々な施策を行なってきた。vtuberやYouTuber、ストリーマー、果てには芸人などによるプレイの案件、インフルエンサーによるシャニマスの魅力を語る座談会やブログ記事など様々なフワンテを引き込むような施策が過去にはあった。
しかし、多少ユーザーの牽引には成功したがそこまで効果が出ている実感は無くイマイチ伸び切らない印象を自分は受けた。
今回のコラボもその延長線に有るようなものだが、何故今回は目に見えて否定的な意見が増えたのだろうか。
シャニマスを楽しむファン層はフワンテとは性質を異にしており、一つのコンテンツにどっぷりのめり込み一つ一つの描写やイラストにああでもないこうでもないと考察や妄想を膨らませる、所謂ガチなファンが多いと考える。(以下、ガチゴラスと呼称)
ガチゴラスは楽しむ事への労力を惜しまない。課金にのめり込んだり、膨大な時間をストーリーの咀嚼に費やしたり、リアルライブに全国を駆け回ったり、熱心なファンがシャニマスを支えていると言っても過言ではないだろう。
シャニマスはゲームの魅力で新規を定着させる事が出来ない。原因は色々あるがそれ故にゲーム以外の方法でフワンテを定着させるしかない。
シャニマス運営もこれまでストーリーの切り抜きを公式でアップしたり、リアル広告を大々的に打ったり、リアルライブの配信に注力したりするなどゲーム以外の方法で施策を行ってきた。
そこで初めて明確に効果が出ている実感出来たのが現在行われているソロ曲MV施策だ。
トップバッターの再生数は100万を超えており、明確に数字を生み出した。コメントや反応を覗くとフワンテもちらほら見受けられる。
シャニマスの宣伝では無くvtuberの宣伝として消費されており、シャニマスからvtuberに流れるファンの方が多いだろう。
これでは弱者側のシャニマスが数字を持つvtuberの養分にされていると同義であり、ガチゴラスはそれを快く思わないのだ。
4.終わりに
自分はこの話題については中立という立場で行かせてもらうが、シャニマス運営にはまだ潰れて欲しくはないと考えている。
かと言ってvtuberやストリーマーに案件を出すな、という訳ではない。
かと言って何をすれば良いか、となるとこれまた難しい問題であるのが正直なところだ。
ゲーム性の魅力を上げて欲しいのは勿論の事だが、見るのも楽で、シャニマスの魅力を伝えられるMV施策については、そのまま頑張ってもらいたい。
(尚、それが見られるアイテムをゲーム内で出し且つ限定ガチャに入れるという恐ろしい事態が起こっているが…)
コンテンツの魅力を引き出し、且つ気軽に触れられて続きを見たいと思わせられるモノ…
これを見た方も是非考えてみて欲しい。