はてなキーワード: 考察とは
某考察系Youtuberが「祝福」英語版「The blessing」を聞いて
「歌詞がMarching on~になってるからスレッタは軍隊に入るのでは?」とかアホな考察出してる奴を見て、げんなりした。
日本語歌詞を英語に、またはその逆を行う場合、最大の壁となるのは「母音の発声」。
日本語は母音をはっきり発音しますが、英語は省略することが多いです。Goingをそのまま日本語で発音すると「ゴーイング」になりますが、向こうでは「ゴーイン」と発音するように。表記と発音する音の数が異なります。
ゆえに、他言語のカバー曲を作る場合はメロディーを優先させて独自の歌詞をつけてしまうか、歌詞の意味を重んじるがゆえにやたらと単語の数が増えるか、どちらかになるわけです。
Yoasobiが「The blessing」を作った際、重視したのは日本語歌詞の意味が海外のリスナーにできる限り日本語版と同じように届くこと、という意図は明確に理解できます。
step forwardでもadvanceでもtake a stepでもなくmarching onを選んだのは、単純に発音数を日本語版に合わせるためです。
英語版歌詞から考察する、と言うのは正直言って愚の骨頂でしかない。
Yoasobiは歌手です。制作側から依頼されて楽曲を作ったのでしょうが、制作スタッフとは違います。彼は楽曲を売って糧を得るのが仕事ですから。
親しかった恩師、高齢になった両親、近所の顔見知り、などなど。
昔はそこまで誰彼構わずキレる人ではなかった、仕事をやめて突然中韓をディスりはじめた、というのが共通の文脈としてある。
それ、高確率で痴呆の前駆症状だよ。精神面の変化じゃない、前頭葉の物理的な老化。
どの文でも当事者が置かれた状況を推測し、精神的な落ち込みと代替行動への移行を考察してる。
だがその考察はどれも「寂しかったんだろう」という前提ありきの感情論で、計測や蓄積によるエビデンスは無い。
そうじゃなくて、情報と情動がキャパオーバー気味で処理できなくなり始めてるんだ。
ギリギリキャパの境界線上に中韓があるだけで、奴らは怒れるなら何にでも起こる。
その人が大切で、これ以上痛々しい振舞を見たくないなら、医者に脳を見せろ。
痴呆は治らんが、緩和はできる。
方程式を解く最中に自分が何をしているのか分からないということになっている。
数学においてはなんとなく生きてなんとなく死ぬという酔生夢死で終わるのではなかろうかという心地だ。
たとえば速度に関する関係式としてx(t+Δt)-x(t)≒v(t)Δtというのがあるわけだ。
ここから変位xを求めようという解法のテクニックとしてΔτ=t/nとおくとかΔτk=kΔτとおくとか、極め付けにはt=τkとおくことで区分求積法に帰着させる解法が載ってたりするわけだ。
しかしこうした変換式の設定が無意味ではないとどうして分かるのかと思ってしまうというわけだ。
もしそれぞれのtが出てる式についてt=と変形したとき、各式の左辺を等式で結ぶと恒偽式になるような状態だったら無意味な置き方だということぐらいは私にも分かる。
たとえばa=x+yと置く一方でa^2=x^2+2xy+y^2+1と置いたのではこれは1=0を導く関係式を導くのでこの置き方は無意味だと分かる。
他にも自明な例だけどもx=1と置きながらx=2と置いたり、x+y=2と置きながら2(x+y)=2と置くのも無意味だろう。
しかしこれらは経験的に自明なだけでなく各式をxy平面にグラフとして表したときに交わらないということでも視覚的に自明と分かる。
a+b=tとおくと同時に(a+b)^2=t+1と置いたらどうだろう。これは経験的には自明な無意味な置き方に思われるが実際にtだけの式に直すとt^2+t-1=0となる。少なくとも恒偽式ではない式が出てくるわけだ。
となれば経験的にそれとなく直感されない置き方についてはそれが無意味な置き方であるかどうかどうやって検討すればいいのかという話になる。
物理の式なんてものは多変数で高次式なわけだから恒偽式かどうか到底視覚化して判断できるものじゃない。もちろん経験的な勘が働くほど単純な式というのも多くはない。2aF/(M(a+b)+4ab)-gと(F+Mg)ab/(2ab+Ma+Mb)が常に等しいか常に等しくないのかなんて判断できっこないのだ。ある式で置くということにこうした複雑な式を出されたらその置き方が論理的に妥当かという検証などもうあきらめてとりあえず従っておくしかないわけである。
思えばなんで連立方程式は加減法や代入法で解けるのか、それをその方法で解くということの意味について深く教わった覚えがない。二元や二次方程式までならグラフなり平行移動なりの考えで方程式を解くことの図形的な意味合いの考察を垂らされた覚えがなくもないのだが、それは一般の方程式について解くことの意味の説明にはなっていない。
かくして応用が利かない中途半端な説明しか教授されてない結果として自分が何をしているのかも分からず形式的に方程式を解くだけかあるいはその連立方程式の妥当性が検証できないような悲しい人間が出来上がってしまっているわけである。
とはいえ任意の個数だけそれぞれが任意の関数であるもの同士が任意の個数の任意の演算子で結びついている表現されている何ものかについて、それを解くことの意味を解説されても分かる気がしないわけだけども(たとえば∫a+bはaという関数に一項演算子の積分演算子が作用した後、二項演算子+によってbと結び付けられ何がしかの値を示している、みたいなことをものすごく抽象化した話を言っている)。
この問題の難しさは、ある変数が変化すればそれ以外の全ての変数が変化する一方である変数以外の変数が変化した場合もある変数を含む全ての変数が変化するというその挙動の掌握することの難しさにあるのだろう。これが変化したらあれもこれも変化するという条件の中で論理的整合性を考えるというのは変数の数だけ変数の挙動を追跡する考える余力がないといけないというわけで凡人なら簡単に頭がパンクしてしまうわけだ。
「私とは無縁のところで、私とは違って鬱屈とせずに生きているOLが腹立たしかった。」気づいていると思うけど、これ典型的な思い込みだし、認知が歪んでいるよね。そのOLだって何か抱えてるかも知れない。
健常と障害のいう苦しみはちゃうよ。明確に違うもの。断言できる。常習的に首に縄かけて2時間迷ったりしてないやろ。
ま、「あなたの認知は歪んでますね」と、ウエメセで偉そうなこと言えるのは、健康で鬱屈とせずに生きてるからだよ。よかったね。嫌味半分だけど普通に羨ましいよ。
それと。
こーゆー人認知の歪みとか行動認知療法とかほんま好きよね。自分が正しいと思っててさ、葛藤も苦悩もない。ずるいからほんまきらいです。
薬飲んで寝るね。おやすみ。元気でね。
・着飾ったOL
・同い年ぐらいだと思われる
・背筋が伸びていてキラキラした感じ
・憂鬱な気分で座席に座っていたところ、満員の通路から押し出されたOLのお尻が接近してきた
・ちょうど視界に尻があったので眺めていた(尻を見るのが自然な位置に尻があった。不可抗力である)
・OLが着飾っていてムカついた
→ストレスフルでまともに洋服を買えていない、化粧も適当であることに負い目があったことが原因だと思われる
・うまくいってそうなOLが嫌な目にあって欲しいと思った(妬み)
・バスがあまりに満員なので、ここでテロが起きたらどうだろうと思いを巡らせていた
・OLが急に殴られたらどう反応するか考えた
・ふとOLの尻を思いっきり揉んだら人生終わるやろなあという考えが浮かぶ
・急に尻を触りたい衝動に襲われた
・痴漢衝動に感動し、しばらくは「初めての衝動」をテーマに思いを巡らせる
・昼食のことなどを考えていたところ、バスにさらなる乗客が乗り込んできたことで、OLがわたしの鞄に尻をぐいぐいと押し付けてきた
・鞄の中の書類がくしゃりと音を立てた
・鞄と尻を見ていると、鞄を押し付ける「バレない痴漢」が可能であることに気づく
マスクで表情の見えない乗客は、満員のバスの中で押し合いへし合いしながらも身を縮め、スマホの中に没入し、誰にも迷惑をかけない置物のように並んでいた。
こちらに干渉してこない、こちらも干渉できない、バスの一部のような乗客に囲まれていることに気持ち悪さを感じた。
私の力の及ばない、ときには眺め、ときには耐えるしかない「秩序ある社会」。
私とは無縁のところで、私とは違って鬱屈とせずに生きているOLが腹立たしかった。
OLが嫌な目に遭って欲しいという妬み。出社したくない・全てを放り出したい・日常など壊れて仕舞えばいい、という逃避願望。その2つが合致して痴漢衝動になったと思われる。
幸い痴漢には至らなかったが、今の3倍程度のストレスがあればやっていたかもしれないと思う。
気ままな独り身ではなく、養うべき子供や払わねばならないローンがあれば。役職について仕事の重圧に押しつぶされていれば。
「ストレスから痴漢に至る」その身勝手さは、女の立場として重々承知だ。しかし、ストレスを溜め込み痴漢衝動におそわれた人間には、(痴漢の欲求を持つ)自己の否定も、衝動を抑え込むことも難しいのかもしれない。痴漢の気持ちがわかり、哀れに思った。
私、増田(仮名)は明日、というか、今日、AとBという仕事を終わらせないといけない。
Aは非常に大変なので、Bの仕事を山田(仮名)に任せることにした。
すると、山田は「Aは大変でしょ?俺がやるよ」と言った。
私はあからさまに嫌な顔をした。
それをみた山田は「そんな嫌な顔をするなら言わなきゃよかった。」と怒り出した。
私が嫌な顔をした理由は多分こう。
・山田にAを任せたら確かに無事完遂するだろうが、山田は恩着せがましい、この恩を理由に他の仕事をふっかけてくる、あるいは仕事をサボって良いという言い訳に使うに違いない
・私がAをやらないと、後々処理が面倒そう。Aはやりたい仕事ではないが、Aは私がやるべき仕事として認識しており、あれこれと計画を立てていたので、今更壊されるのが嫌だ
だから一言「いや、私がAをやるから、そのまま何も言わずにBをやって」と言えばいいところ、何も言わずに嫌な顔をしたのは多分こう。
・でも確かにAは山田がやった方が効率的ではある。なぜならBの仕事はBの依頼者が私を指名しているからだ。指名しているからといって私がやらなければいけないわけではなく、寧ろBは山田が普段やらなすぎてるから私がやってほしいくらいの仕事なのだ。なぜ山田がBをやらないかというと、Bは山田自身は嫌な仕事ではないが、Bの客が山田にやってほしくたいのだ。
結論が出た。
AもBも私がやろう。
一日中ひとりでゲームしてるか寝てるかどっちかどっちもだろう。
私も正社員で共働きで疲れ果てて休日はゆっくりすごしたいが致し方ない。
AとBを同時にやると相対的に全体的にミスが増えるのでやりたくないが、致し方ない。
頼 れ る 人 材 が 、リ ソ ー ス が な い の で 。
仕事A…往復2時間の某所への手続き。平日に行けないので土曜午前中に完遂させなければならない。子供を連れて行くと非常に大変。
状況把握するために仕事に置き換える癖がついている。
私はどうかというのはさておき。
夫はどうやっても使い物にならないので、早くお世話ロボットが開発されることを強く祈っている。
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追記: 「なぜ突然Aの仕事をやると申し出たか」と問うてみたら、「Bの依頼者(つまり幼児)がお母さん大変だからAをやれと言ったから」らしい。子供はよく見ている。お母さんは感動した。Bの仕事頑張る。
ざっくりまとめてみました。
1話で、学園でスレッタと再会したミオリネは、ぼんやりしてMSに踏み潰されそうになったスレッタの手を引いて走ります。
更には、トマトを見たことがないスレッタのためにトマトをプレゼント。なんだかんだ言ってスレッタをよく見て対応するミオリネの優しさが垣間見えるシーンでした。
「よろしくね、花婿さん」の時は、MS持ってる手駒(友達)ゲット!くらいのつもりだったと思うんです。
というか、「よろしくね、花婿さん」は同性愛OKの社会を知らない田舎者をおちょくっての発言じゃなかろうかと。
2話でスレッタの「進めば二つ」を思い返し、審問会に乗り込んで「決闘で勝ったのはスレッタよ!」と発言したのは、スレッタ強制退学&自分も退学して別の男と結婚させられる理不尽に対しての怒りで、ここではまだスレッタに対する気持ちは同じ理不尽を被った仲間意識だったと思います。
3話の「一緒に戦う流れでしょう!」であんた責任取るって言ったでしょ!!+「これは取引よ」でスレッタにプレッシャーをかける作戦。
スレッタの「私たち親友~」からの「はぁ?」は親友じゃなくて婚約者でしょ! とアピールしたかったのではないでしょうか。
そのあとのエラン登場→連絡先交換で、ここでようやくスレッタを意識したんじゃないかなぁと。私の手駒(友達)が取られちゃう!ってな感じ。
いつの間にかミオリネの連絡先がスレッタの端末に登録されている……これ、いつやったんだろう?
さらにグエルのプロポーズによる追い撃ちで、「どいつもこいつも私の花婿に手を出しやがって!」と内心でキレて、恋愛ルート確定、かと。
4話の「自覚持ちなさい。あんたはホルダーで私の花婿なんだから」は、3話の影響から出てる言葉だと思います。この時のミオリネの表情が「意味わかってるわよね? あんたは私の特別なのよ」って念押ししてるように見えます。
エランの「じゃあ、うちの寮来る?」の台詞のあとにコツコツとヒールの音がして「ダメ!」って叫んでますが、ミオリネは走ってもいないし、息も切れていません。ましてやスレッタの座り込んでた場所がどうもペイル寮の前に見えるので、ミオリネはスレッタの居場所が最初からわかってたようです。1話の学園マップインストールか、3話の勝手に連絡先交換の時点でスレッタの携帯端末に何かやばいアプリ仕込んでませんか?
「だったら私を頼んなさいよ」で、スレッタに頼られたいと思っているのが発覚。ミオリネの愛の重さが少しだけ垣間見えて来たかも。
実習がうまくいかなくて泣くスレッタに「立て!」と喝を入れるのは、恋じゃなくて母親の愛に近いかもしれません。
5話。スペーシアンなのにしれっと地球寮にいます。スレッタにくっついて入り込むようになったんでしょう。周りの人間も止めてないので4話のケンカ仲裁で打ち解けたかな?
スレッタとエランのデートの話をどこかから聞き付けて、ちゃんとノーマルスーツ着込んで電動スクーター乗ってMSコンテナエリア?に登場。冷静なのか頭に血が上ってるのかよくわかりません。
「ロミジュリったら許さないから!」で嫉妬の炎を燃やしてるけどスレッタには届いてない、というかこの時点ではスレッタにまだ怖がられてるような。
6話。当たり前のように地球寮にいるミオリネ。しかも女子部屋。ミオリネに相談無しにスレッタが決闘を受けたことについて怒ります。まあ自分の人生かかってるから当たり前だけど、どっちかっていうと「どうして私に一言言ってくれないの?」っていうヤキモチが強いんじゃないかと。
カリカリしててもスレッタと仲良くなれないから「進めば二つなんでしょ?」で方針変更。「あいつが負けたら花嫁の私が困るの」などと照れ隠しもしているあたり、相当スレッタのことが気になってるんでしょうね。まさにツンデレ。
決闘当日の「ほんと、鬱陶しい奴」は”でもそこがいい”んでしょう。スレッタ勝利後はすごいどや顔を披露してました。
スレッタとエランの宇宙でランデブーには「私は理解ある花嫁なの。多少の浮気くらい許してあげるわ」本音というか、スレッタが喜ぶ選択をしてあげたいという健気な姿勢&あくまでも自分が正妻ですよ、と全力アピール。
スレッタとエランとのデートの待ち合わせに5分前まで付き合ってくれるミオリネ。「門限、守んなさいよ」は門限破るような行為……例えばエ○いこととかをするなよ、っていう念押し。ここで背中を見せるんですが、ひょっとして泣いてるんじゃないかと。ミオリネはスレッタに泣き顔を見せないのがポリシー(11話より)らしいので。
7話。「誰かのことで頭がいっぱいになったりしないのか」と問い掛けるスレッタに喰い気味で「ない」と答えるミオリネ。その直後にスレッタの心配をしてるから、説得力0です。
インキュベーションパーティにエランが来るかもしれないと聞いて、出席を希望したであろうスレッタに付き合うミオリネ。自分のドレスを貸してあげる……のはいいけど、きついのは胸だけかよスレッタ!
何度でも言いますけど、この二人は花婿と花嫁であっても、このパーティでスレッタにティアラ(男ならクラウンだけど、スレッタは女性なので)をつけさせる必要はないし、自分もハンドコサージュする必要はないんですよ。だってミオリネはベネリットグループ内で有名なんですから。これ、絶対エランに対する当てこすりが入ってますよね。
吊るし上げられたスレッタを助けるために即興でプレゼンして会社を立ち上げ、「守るわよ、私があんたを」でヒールを脱ぎ捨て嫌いな父に頭を下げました。ここでミオリネの愛情メーターが一気に振り切れたというか、ものすごく愛が重くなったといいますか。
このミオリネを見て、スレッタは「ミオリネさんは優しい人、信頼できる人。ミオリネさん好き(Like)」になったんだと思います。
8話。二人で株式会社ガンダムの看板作り。体操服や顔にペンキが付いているのは、スレッタの手元が狂ってミオリネにペンキが付く→ミオリネがやり返した、かな? スレッタの名言「うちのミオリネさんがごめんなさい」で、スレッタがミオリネに相当懐いたのが伺えます。
ミオリネは勝手に地球寮のメンバーを会社に入れてしまいますが、方針決めで衝突。スレッタの「皆一緒じゃないと」の意見を聞き入れ、会社方針の方向性を考えるようになります。
2週間ぶりに会ったスレッタがミオリネに抱き着こうとして顎を押さえられるのは、7話の後から8話の間にこのやり取りを相当回数繰り返しているんじゃないでしょうか。妙にミオリネが手慣れていますし。
夜の二人乗りデートでは、ミオリネがスレッタに見えないところで「ばーか。遊びじゃないんだから」と柔らかい表情でスレッタの背中に頭をこつんとしています。二人きりの時はイチャイチャしてるのか!
この回は最後のメールを受けとる瞬間まで、ミオリネが不機嫌な顔をしてないんですよね。エランがいないから?
9話。スレッタを茶坊主に、シャディクと対面するミオリネ。この回はシャディクとミオリネを軸に動いてるので、むしろスレッタのミオリネへの想いが垣間見える回でもあります。「花婿ならお嫁さんを信じます」とか、シャディクに対して「ミオリネさんのこと好きじゃないんですか?」とかましたりと、スレッタのミオリネへのボルテージが上がっていきます。
10話。ミオリネの大事な温室を任されて喜ぶスレッタと、仕方ないから頼む(本当はスレッタに負担をかけたくない)ミオリネの対比が素晴らしい。信頼された、任された、頑張らなくちゃ!と張り切るスレッタに対して、ミオリネが余りにも忙しくなりすぎ&言葉足らずのミオリネの悪い面が出てすれ違い発生。
エラン、の単語がスレッタの口から出て、ミオリネがつま先トントン(苛立ちの表現)を見せているので、本音ではスレッタにはエランと関わりを持ってほしくないんだなぁ、とわかるシーン。
11話。牛達の間に隠れたスレッタを見て、ほんの一瞬悲しそうな表情を見せるミオリネ。あんなに鬱陶しいくらい自分に構ってきたのに何故隠れようとするの? って思ってるんでしょうね。
トイレでスレッタの泣き言を聞いて追いかけっこ開始。同性同士じゃないとトイレで立ち聞きイベントはできないので、すごい解決策だな、と。
ミオリネを突き飛ばして離れようとしたスレッタに対して、とうとうミオリネがスレッタに抱き着いて「ずっとそばにいて」発言&ぎゅっと抱きしめイベント。ここでスレッタの瞳にハイライトが入ったので、スレッタのミオリネに対する「好き(LIke)」が「好き(Love)」に変わったんだろうな、と予想します。
花婿からダサいキーホルダーのプレゼント……は、婚約指輪ってことですよね?
12話。ミオリネを助けるべくエアリアルの元へ向かうスレッタと、隔壁の反対側に閉じ込められたスレッタを助けるべくコントロールセンターを目指すミオリネ。お互いを想いながら行動して、いよいよバディに、と思いきやミオリネは父デリングと遭遇。ミオリネをかばって倒れたデリングを何とかすべく……これ、救援信号を出すためにコントロールセンターに向かってます?
一方のスレッタはプロスペラに暗示をかけられ、殺人に対する恐怖がなくなってしまいます。殺人に対する忌避感をなくした&ミオリネと心が通じた高揚感のままミオリネを発見したスレッタは、エアリアルの掌でテロリストを殺害。カッコつけてミオリネの前に現れたけど、当のミオリネからは「人殺し」と拒否されます。
私はホライゾン・ゼロドーンが大好きだ。
●シナリオが好き
主人公と一緒になって主人公の出生の秘密と世界の謎に少しずつ迫っていくのが面白かった。ネタバレになったら申し訳がないが、サブクエストの「古代人」たちの生活の痕跡がひとつひとつ興味深いし、クエストで出会った仲間たちが集結する最終局面もアツい。オマケ要素っぽいバシャールの日記のようなものはコンプリート後にちょっと感動しすぎて泣いた。ハマりすぎてクリア後に英語のwikiで考察を漁ったりもした。
世界の「古代人の遺跡」の景色が素晴らしい。それだけではなく、色々な部族が「遺跡」を利用したりしなかったりしながら作った独特の建物(ときには山賊の集落であったりする)も地域によって特色があり色んな場所を見つけるのが楽しかった。
よくあるオープンワールドには違いないのかもしれないが、フォーカスを使ったりして謎解きすることや、機械と戦うことは面白かったと思う。道中で居合わせたモブと一緒に大型の機械に一生懸命攻撃して、なんとか倒した後にモブの死体が転がってたときの切なさとか没入感みたいなのがすごかったと思う。
だが、ホライゾン・フォビドゥンウエストは好きになれなかった。
●シナリオが……
序盤はまだいいが、謎解きの面白さが薄い気がするし、中盤以降無駄に辛いし、結末は消化不良。それと、ポリコレに配慮したのかなんなのかわからないが同性婚カップルや女性の活躍がやたら全面に出てくる。これはまあいい。だけど安定期にも入ってない妊婦を危険な戦場に出すのにたくさんいる仲間の誰も何も心配するようなことを言わないのはポリコレ的にどうなんだろう。
●風景が……
前作と打って変わって、高度に建築をしない部族の土地のため、遺跡自体は色々あるものの単調さが否めない。
前作からできることが増えたが、逆に個人的にはどこかでプレイした別のゲームとの差別化がわからなくなってしまった。っていうかブレワイぽかった。あと無敵ボスが妙にストレスフルだった。私が下手なだけかもしれないが。
結局シナリオへの不満が大きいんだと思う。
マンガ文化についての授業を受講していて、期末レポートに『まんがタイムきらら』をテーマとしたレポートを書くことにした。
『きらら作品』って表現論的に見ると厳しいけど、文化論的に見ると考察の余地があるよね〜
デリング重傷で即席担架作って運んでる最中にテロリストに会って殺されそうになって、んで助かったと思ったら目の前で人間一人叩き潰されたんだぞ?
ミオリネの瞳孔の動き見てた?プロスペラに暗示かけられる前のスレッタと同じなんだぞ?
スレッタは母親に暗示かけられたからある意味開き直れたけど、ミオリネは極限状態で人間叩き潰されるの見せられて、しかもその返り血が飛んで、なおかつスレッタが血まみれの手を差し出してるんだぞ?
あの状態でどうやってミオリネがスレッタを許すんだよ。お花畑すぎんだろ。
むしろ自分にかかったストレスで変になりそうになって、親父の看病か会社経営に逃げるに決まってんだろ。
強い女だからすぐ立ち直る?んなわけねーだろ。ミオリネは籠の鳥、人の生き死になんてまともに見たことないんだぞ?
ガンダムを平気として売りゃ良いじゃんって最初はろくに考えずに言い放ってたんだぞ?
13話はギスギス展開か、ミオリネが何となくスレッタを避けるようになる展開しかないっしょ。
プロスペラがスレッタをおかしくした、って敵認定をして、それでようやくスレッタと向き直れるようになるんだぞ?
colabo問題はなんか両サイドに突破力あるキャラがいて、毎日、細かいイベントが起こるからいまいちよくわからないなと思っていたが、最近のあれこれみると、売春防止法に伴う婦人保護事業が、時代性を失ったので刷新するのにどうするか、というところなのか。売春婦の更生という当初目的から展開させて、DV被害者受入などもしてはいるが、もっと抜本的に見直しましょうと。
しかし、支援の対象となる生きづらい女性の生きづらさの中核が貧困とか境界知能に起因するなら、婦人/女性という属性で区切らずに、生活保護とか障がい者保護とかの既存スキームでやればいいじゃん、専門家も専門機関もあるんだから、というのがわかり手さんの主張なのだな。一理あるようにも思うが、どうなのだろうか。
まず、役所は一度つくった権益を手放さないという役所の習性からは折り合いがわるそう。これは暇空氏がナニカとかチューチューとかで表現している部分なのだと思う。そんなに陰謀論めいた話でなく、よくある話。この辺は、本来、維新の会が手を突っ込むと言っているところなのだから、ちゃんとやるべき。
次に、そうではなくて、本当に女性特有の課題があって区別されるべきなのかどうか。なんかこの辺、怪しそう。あるとする立場もあると思うけど、でもその立場は、女性に対する規範意識とくっついている気もする。女性は保護対象だから、とか。性別による区別からの真の解放を目指すなら、女性特有の課題にアプローチする支援が必要という主張はねじれてるようにも思う。この辺が、colaboはフェミニズムでない、みたいになってくるところなのだろう。
戦後体制のレガシーが実態として失われていくなかで、社会的な仕組みをどうしていくかという、具体的かつ地味でよくある話が、可燃性の高いキャラクタによって衆目の関心を集めているというのは、今っぽい気はする。日本の官僚制パターナリズムも結構、限界だと思うので、これを機に、広く議論が進めばいいけどね。そのためには、維新や国民民主の議員がちゃんと働くべきなのだがなあ。
以下、参考資料として。
「女性福祉はなぜ性産業に否定的なのか-先行研究からの考察- 」
ウチはとあるIT会社である。コンサル業務もあるため、生意気にも中途採用試験にはケース試験を採用している。
そんなに難しいものではなく、ユースケースをあらかじめ求職者に提示してそれに対する考察を書いてもらうというものだ。
これが書かせてみると求職者の人となりが見えて結構面白い。上流工程に強い人は、非機能やビジネスの拡張性について書いてくるし、開発が主戦場の求職者は機能やプログラム、開発体制に関する課題や懸念を洗い出す。
正直この試験自体は面接時のネタにするためのもので、真面目に書けば99%おとさない。おとす対象は、白紙回答とか2,3個適当に書いて提出してきた明らかに熱意のない人々だ。
しかし、一度だけとても熱心に書いてきたにも関わらず、落とした事例がある。その人は超大手有名SIerの4,5年目選手で情報工学ではないが、理系の修士号を持っていた。
彼の指摘は「この文章は句読点が多すぎます」とか「レイアウトがずれてます」とか「サーバとサーバーが混在してます」とかマジか、というレベルであった。職務経歴書にも主な経験としてはベンダーコントロールとスケジュール管理であったため業務部分での鋭い指摘は期待していなかったがあまりにもきつかった。
彼が転職しようとしたきっかけは経歴書に書いてあった気もするが覚えていない。ただ、何も経験値がない自分に焦ってアクションを起こしたのかもしれない。ただ、動くのが遅すぎた。
結局我々は彼を面接に進ませずに落とした。
彼が書く文面には誠実さや品を感じる部分はあったので、おそらくとても良い人なのだろうが肝心な所が不足していた。
あまりSIerサゲはしたくないが、彼の事をふと思い出して寂しい気持ちになってしまったので書いてしまった。
彼は無事転職できたのだろうか。
1クール終わって考察やら感想やらで盛り上がる中でどうしても気になってしまうのが、水星の魔女は同性婚が当たり前な世界だという前提で話をしている人が複数いること。さらにはその世界観構築が甘いとまで言及する人までいる。
多くのブクマを獲得している記事だけでなく、記事へのブコメでも見かけるのが不思議でならない。
12話に至るまでそれが本当かどうか判断出来る描写は、匂わせるレベルのものも含め全くと言っていいほどない(自分が見落としているだけかもしれないが…)
恐らく女性の自分が花婿候補になったことに戸惑うスレッタにミオリネが
と発言したことを根拠として語っていることは想像できるが、これはミオリネが勝手に言っているに過ぎない。
なのになぜ同性婚が当たり前と決めつけるのだろうか。さらに決めつけるだけじゃなく、他に同性カップルが出てこないことなどを理由に同性婚が当たり前という世界観の描写が甘いなどというのだろうか。
甘いと思った時点で、そもそも同性婚が当たり前の世界という認識自体に疑問を抱かないのだろうか。
ミオリネが「お堅い」と言う表現を使うということは、女性同士が結婚すると後ろ指を指されるような感覚があるのかもしれないとは思わないんだろうか。
じゃあミオリネのあのセリフはなにかということになるが、
戸惑うスレッタを茶化したくなったのかもしれないし、候補が女性であること気にしなくていいという意図で「全然アリ」(「当たり前」ではないことも重要)と言ったのかもしれないし、
直後(2話冒頭)に本気じゃないと続けて語ったことから辞退されることを恐れて言ったのかもしれないし、同性同士の恋愛は全然アリなのでスレッタに意味深な雰囲気で教えてあげただけかもしれない。
なにが事実かは本編で明確に描写されていないため「わからない」
決めつけた挙句ネガティブな感想を抱くのは自由だけど、この作品はあえてすべてを見せず、視聴者がいろんな考察をできるように作られていると思うので、
フェミニストで「お兄ちゃんはおしまい」は原作で読んでいる派です。
あなたの提示した問題点は、現在の社会が、少なくともはてなブックマークが、私が、受け入れられる限界ポイントを凌駕しているので、何も軽々には応えられない、という結論になってしまいました。
今のところの考察では、「女性は安全よりも安心を求めている、だから二次性徴前の性欲がないはずの男児さえ女子風呂で忌避される」「レズビアンを女子風呂に入れるな、という声はゼロ」「女性VTuber同士で乳房を揉んだりセクハラしたりイチャイチャしてもリスナーは問題視しないのに、男性VTuberが絡むと嫉妬する。レズビアンやトランスジェンダーの可能性を考慮しないで、男女接触にだけ嫉妬するVTuberリスナーは最新のモラル感覚を持ってるはずの若者さえ、数百万人レベルでLGBTフォビア」——…のような多岐に渡る問題に接続していて、頭がグシャグシャです。
スマホでエロ関係ない5chスレ見てるだけで興味のないアダルト広告めっちゃ出てくるんだけど。
あれは常にアダルト広告しか出ない設定だろうからレコメンドとかではない。
昔の方が一冊の作家の本が気に入ったらずっとそれ読んでたし
好きなものに没頭できたけど今は違うね
途中でSFと判明って、成功例が持ち上げられているだけで大体失敗じゃね?
なんか突然神や宇宙人が現れて「この世界は我々が作ったのだ。お前らは箱庭だー」とか言って、そんでラストには子供がピコピコ遊んでいるゲーム機が映るみたいなオチっしょ?
いやそれ単に設定や伏線の消化不良をデウス・エクス・マキナ・スーパーちゃぶ台返しかましとるだけじゃん。
そんなん俺は凄いとは思わないね。
なんつうか、SFってもうフィクションにおける一般的なジャンルになってるから、あらゆる作品がSFになりうるわけよ。
サザエさんだって「この世界ループしてね?」「実は私たちは絵だったのよ」「この世界は高次元が作っているアニメなの」とか言い出せばそれでもうSFじゃん。
なんだろうな……『科学的に現状を考察する』をしたらもうSFになっちゃうわけよ全部が。
魔法ビュンビュンかましてる漫画で「伝統的にコレやるといい感じとかじゃなくて、実験とかして一つずつ要素分解してみません?」とかやりだしたらそれはもう科学的手法に脚を踏み込み分け。
いわゆるエブリデイ・マジック、ドラえもんのひみつ道具は原理わからないけど凄いんですよ凄~~いで終わるまでがSF以外で、そこに「タケコプターは反重力発生装置で頭のプターは単なる冷却ファン」とか言えばそこでSFなわけ。
その間にあるのはマジで『科学的な思考法で現状を考察してるか』だけなわけじゃん。
俺たちの世界はとっくに神話じゃなくて科学で物を考えてるから。
それこそ恋愛モノでメインヒロインが「これはミラーニューロンのうんちゃらで脳内麻薬があーだこーだ」とか抜かし始めたら、その作品はいきなりSFというジャンルに脚を踏み込めるわけよ。
でもそっから安易に飛躍しちゃいけないっていうか、SFへの扉がどこにでも開いてることに対してもっと警戒意識を持つべきだと思うの。
何故ならSF化するとリアリティラインがグーーーっと上がっちゃうから。
SFっていうのはつまる所『登場人物や作品世界が状況を冷静に分析してしまう』っていう状態なのよ。
今までさんざん嘘まみれなのを「あっ、ここギャグ漫画時空なんで。マジメに考察とかしないでもらえます?」で誤魔化してきたのを突然マジレスの嵐で処理しだすことになりかねないの。
それはときに読者への裏切り、作品世界そのものからの反逆、そして世界の完全なる内部崩壊の危機があるのよ。
だって普通の圧倒的大多数の男は痴漢なんかしたいと思ったこともねーからさ
男なのにやたら痴漢という問題にかかわろうとしてる時点で「なんか変なやつだな?」ってなるわけよ
痴漢が身近な女性だと意外にそこが盲点で気付かないのかも?と感じてこれを書いてる
たとえば俺が知ってる痴漢の話ってほぼ100パー姉の話で
けどはっきり言ってそんな話も気持ちわりーからあんま聞きたくないわけよ悪いけど
痴漢撲滅運動やろうとしたらたぶんその百倍ぐらい気持ちわりー体験をしないといけないわけじゃん
フツーの男はなかなかやろうとしないぜ?そんなもん
だから痴漢撲滅運動にやたら前のめりな男がいたら相当疑った方がいいんだよ
正義感の強い正義マンだとしてもわざわざ痴漢問題を選択することはなかなかないと思うんだよな
他に気持ちよく怒れるネタなんて社会にいくらでもあるんだからさ
無数にある”より良いネタ”ではなく独特の気まずさのあるネタを選んでるという事実にはかなり選択的な意志を感じてもよい
はっきり言うと痴漢や性犯罪に関心の強い男である可能性は結構高いと思う
撲滅活動を通し被害女性の被害体験を沢山聞いたり出来ることが報酬になってる
露見不安を誤魔化したい・自分の犯罪者性から目を背けたいために痴漢や性犯罪者を憎むパフォーマンスをしている
もちろん両立するタイプもいると思う
そういう変な男ほど痴漢撲滅運動の先頭に立つことは秘密の「報酬」があるわけよ
俺は別にシニカル気取ってるわけじゃないし人助けも社会改善も否定しない
困ってる人を助ける親切は人間にとって一番大事な気持ちだと思ってる
昨日もポケットから椅子に落ちてるアイフォンに気付かず席立った若いサラリーマン追っかけてアイフォンを渡した
俺の他にもそのアイフォン気にしてたらしいおばさんと婆さんも同時に声上げてサラリーマン呼び止めてた
そういうおばさんや婆さんの素朴な心配や親切とは違う雰囲気だしてると思うんだ
素朴な親切じゃなくて
変に「女の味方」を強調してきたりとか、”敵”を設定して攻撃的なポーズを見せてきたりとか、
性犯罪に限らず政治運動社会運動でも、この条件に当てはまる男は一度疑ってチェックした方がいい
性犯罪を憎む言及の多い議員はそうでない議員より性犯罪やってる可能性が高いし
ホモを憎む言及の多い議員はそうでない議員より隠れゲイである可能性が高い
少女だけを対象にした支援団体とか教会とかの代表はそうでない男より少女に対する性搾取やってる可能性が高い
日本からいきなり「海外に井戸掘りに行こう!」ってスタートする奴はちょっと騎士ってるよな
現地で医師やってて「この人達に足りないのは井戸だ!」ってなった人間とは結構違うと思う
どこかで虚栄心や自我を捨てて本物の善人になっていく可能性もあるだろ
Arturo_Ui きょうだい・配偶者・娘etc.が痴漢被害に遭ったことのある男性って、結構いると思いますよ。 マジレス
2023/01/16 リンク yellowyellowyellowyellow
俺自身が姉から痴漢被害の話を聞いてるって文中にはっきり書いてるのになんなんすかこのレス。
「それでも俺含めたほとんどの男が痴漢撲滅活動に前のめりに参加しない理由」について考察を述べたのがこのエントリだよね?
その俺の考えに対して反論するならいいんだけど、「身内が痴漢被害に遭ったことある男性結構いると思いますよ」ってどういう反論?
この人のこのレスは「タイトルだけしか読んでない」って感じではないけど
何をどれぐらいどんなふうに読んだらこういうレスになるのか想像が難しい。
というか前にもこの人が増田にこういう感じのなんとも言えんレスして書き手に呆れられてるのを見た気がする。
「マジレス」より前に全文を3回しぐらい読んでほしい。