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ソニービズネットワークス株式会社(以下、ソニービズネットワークス)が展開している法人向けICTソリューション『NURO Biz』。
その中のインターネット接続サービス『NUROアクセス スタンダード』は低価格ながら、「下り最大2Gbps」「上り下り最低10Mbps以上の帯域を確保した帯域確保型回線」であり、新しい生活様式(ニューノーマル)にも対応した、クラウド時代に最適な接続サービスとして注目を集め続けています。
今回は、「安くて速い」を高いレベルで両立させる『NUROアクセス』をはじめとして、クラウドサービスやAI製品を取り入れ、現代のビジネスを多方面からサポートする『NURO Biz』の魅力、さらには業界のトップランナーとして目指すことについて、ソニービズネットワークスの渡邉大樹氏に伺いました。
――はじめに『NUROアクセス』が、どんなサービスかを教えてください。
渡邉:端的にいうと、「法人向けのインターネット接続サービス」です。光回線サービスとして、最大通信速度下り最大2Gbps、上り最大1Gbpsを実現しています。大きくわけて、エントリー、スタンダード、プレミアム、NEXT 10Gの4つのプランがあり、エントリー以外のプランは固定IPが1つ標準でついていることも特長です。
もっとも選ばれているのは「スタンダードプラン」で、ベストエフォート型ではなく、上り下り10Mbps以上の帯域が確保され、さらに下限値も保証された「帯域確保型回線」であることがアピールポイントになっています。
――『NUROアクセス』は法人にとってたいへん魅力的だと思います。では、『NURO 光』といった個人向けと法人向けの回線の違いを教えてください。
渡邉:回線速度は両者とも「下り最大2Gbps / 上り最大1Gbps」なのですが、法人向けの回線には個人向けの回線にはない帯域確保やSLA(Service Level Agreement)があり、サポート体制もより充実しています。つまり、個人向けの回線以上に”安定した稼働”を保証しています。
また、ONU(回線終端装置)にも違いがあります。個人向け回線の『NURO 光』の場合はONUにルーター機能が付与されており、ブリッジモードにできないようになっています。しかし、法人向けの『NUROアクセス』ではONUがブリッジモードになっているので、ご提供するルーターのスペックに左右されることなく、回線速度を最大限に活用いただけるメリットがあります。
――やはり、法人回線の方が、遅くなったら困る、落ちて困るといった場面を作らないよう準備がされているのですね。
渡邉:そこは万全を尽くしています。インターネット回線の世界では、実は「下限値の速度を担保する」ということに最もコストがかかります。コンシューマー向けだと、「最大何Gbps」等の広告が展開されていますが、そういったことよりも下限値をしっかり確保することが、ビジネスの世界では特に重要だと考えられています。
例えば、事務所でインターネットを利用していると、通信速度は速いことが当たり前で、利用者の皆さんは何も気にしていないと思います。しかし、速度が低下して1Mbpsを下回ったりすると、おそらく利用者は速度の低下に気づきますし、仕事にも影響が出てきます。
そういう意味でいうと、上り下り最低10Mbps以上の帯域確保ができるのは、『NUROアクセス 』の一番のウリだと思っています。
タンダードプランは10Mbps確保、プレミアムプランは30Mbps以上の保証
――法人が『NUROアクセス』を利用するには、どんなプロセスが必要ですか?
渡邉:まずお申し込みいただいて、その後に下見・工事…というのが基本的な流れです。関東では平時で1~2ヶ月、それ以外のエリアに関しては、3~4ヶ月を標準納期とさせていただいています。ただ現在は、社会情勢もあって『NUROアクセス』へのお問い合わせを多くいただいており、申し訳ないのですが標準納期より時間がかかってしまうケースもあります。
最新の状況を確認するためにも、まずは弊社担当者にお問い合わせいただければと思います。
――『NUROアクセス』の他の強み、アピールポイントも教えていただけますか?
渡邉:面白いところは、スタンダード、プレミアムプランではONU(回線終端装置)までは下り最大2Gbpsで提供し、ONUにて最大1Gbpsの2ポートに分岐しています。この2ポートは物理的にも論理的(IPサブネット)にも分かれているため、「1契約で、使える回線が2本ある」と言えます。
実際、『NUROアクセス』を導入いただいたお客様のケースで多いのは、固定IPアドレスが付与される「LAN1」は業務用として執務スペースで使用し、「LAN2」の方はゲスト用Wi-Fi等として開放するようなケースです。
――障害に強いことが『NUROアクセス』の採用理由になったという事例を拝見しました。耐障害性についてはいかがですか?
渡邉:もちろん、障害についても十分に対策するとともに、お客様サポートにも力を入れています。スタンダードプラン以上では24時間365日対応のオンサイト保守サポートを用意していて、また1社に対して営業担当1人がつくことで、キメ細かいアフターフォローを実現できる体制を整えています。
――『NUROアクセス』は非常に「ローコスト」なことでも話題です。法人向けの高スペックな回線を、これだけ安く提供できる理由を教えてください。
渡邉:2013年4月に法人向けのICTソリューション『NURO Biz』サービスがはじまり、同時に『NUROアクセス』の提供もスタートしました。当初から他社サービスをベンチマークしていたことが、「高品質でローコスト」を実現できた要因だと考えています。最近では、ベストエフォートとギャランティを組み合わせたハイブリッド型のサービスを多く見ますが、『NUROアクセス』はそれらのハイブリッド型のサービスと比較しても、非常にリーズナブルではないでしょうか。
さらに、スペックに関しても、「NUROアクセス スタンダード」については上り下り最低10Mbps以上の帯域確保を行うとともに、速度の平均値を計測し、結果を公表することで、自信をもって回線の品質をお伝えしています。
――速度を公表されている事例は少ないと思います。利用者からすると導入前に「わかる」ことは安心に繋がりますね。
渡邉:実際に、法人のお客様が回線を切り替えることはかなり勇気がいることです。「価格が安くなっても、本当に大丈夫か?速度は出るのか?」と不安に思われるケースも多くあります。そのようなときに平均速度を公開していたり、下限値の保証があったりするのは「かなり参考になる」と、実際にご導入いただいたお客様からも伺っています。
検討時に、定量的なデータに基づいて上申できることも、喜んでいただけているポイントのひとつだと評価しています。
――Webサイトを拝見すると、大学、公共機関、企業と、かなり幅広い業種で採用されています。実際にどのような業界や企業で導入されることが多いのでしょうか?
渡邉:官公庁から大学、企業も、規模でいうとSOHOからエンタープライズまで、幅広くご利用いただいています。あえていうなら、情報通信業が割合としては多く、従業員数では100~300名規模の企業様で導入いただくことが多いです。また、業種や規模によらず、動画コンテンツなどの制作や編集をしているような、データ通信量が多い企業様にご利用いただいています。
――やはり、回線速度に課題を感じている情報通信企業が中心ということですか?
渡邉:基本的にはそうですが、今やすべての業種で、どうしても「インターネット」は必要です。例えば不動産業や自動車販売業では、物件や自動車の写真だけではなく、Webサイトで動画を公開して情報発信をする機会が増えています。今後、どのような業界であっても動画で情報を発信することが主流になっていくので、幅広い業種で回線速度だけでなく、品質も求められる時代になっていくでしょう。
――たしかに。『NUROアクセス』の導入の中心は、やはりリプレイスでしょうか?
渡邉:そうですね。「回線の速度が遅くて困っている」という理由で、当社にご相談をいただくことが一番多いです。
COVID-19の影響でテレワークが増え、Web会議も一般的になりました。しかし回線速度が安定していないと会議が中断してしまいます。Web会議が普及したこと、また安全かつ快適に社内システムを利用するためのインフラ整備という面で、通信回線の重要度が企業の中で一気に高まりつつあるようです。
インターネットのトラフィック量は年々増え続けています。総務省のWebサイトで『情報通信白書』によると、令和元年版では、2018年のデータ量に対して2021年はほぼ2倍になると予測されていました。
出典:世界のトラフィックの推移及び予測(令和元年版『情報通信白書』より)
https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r01/html/nd112110.html
渡邉:その予測がされた次の版では、2019年には爆発的に増大したことが報告されています(令和2年版「情報通信白書」)。
出典:ブロードバンド契約者の総トラフィック(令和2年版『情報通信白書』より)
https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r02/html/nd131110.html
https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r02/pdf/n3100000.pdf
渡邉:新型コロナ禍の時代にあって、多くの人々が業務を「インターネット上で」行うことになり、今後さらにトラフィックが拡大していくことが想定されます。企業も、公共・教育機関もネット回線の速度や品質を再検討し、さらなる高速化や安定化を求める流れになっているのかもしれません。
そんなトラフィックが激増するテレワーク時代でも、『NUROアクセス』なら安定して確実に接続できることは大きなメリットとだと確信しています。
――『NUROアクセス』の導入事例に、ホテルのWi-Fiサービスの強化に取り組まれたことが記されていました。今後は、こういった取り組みも増やしていくのでしょうか?
渡邉:ホテルや、貸会議室といったお客様も最近増えています。出張でホテルに行ったり、会議室に入ったりした時にWi-Fi速度が遅いことは、お客様満足度の低下に繋がってしまいます。ホテルや会議室に限らず、カフェや学校など、公共の場で使えるインターネットへの注目度は上がっていくと考えています。
んふふふwww 久しいですな、はてなー諸氏www
オミクロン株の問題もあり、最近ブコメや増田で「コロナは後遺症がこわい」という意見をよく目にするでござるwww
でも、具体的には知らんようでwww ヌプフォwww
しょうがなかろうなあwww
拙者調べだと、コロナ後遺症についてのTVニュースは全局で11月に9回、12月に4回程度www 新作アニメの本数より少ない始末www
よろしいwww
後遺症界隈の”ホットなトピックス”について拙者がレクチャーするでござるよwww デュフフフフフwww
重症急性呼吸器症候群コロナウイルス-2(SARS-CoV-2)www
呼吸器にとどまらず、症状が全身に広がる。しかも長期にわたる後遺症が残りやすいというのが厄介な点でござるなwww
後遺症が残る仕組みはいまだに未解明。初期に感染して寝たきりのままという人もいるでござる。
で、最近話題になっているのが「COVID-19診療の手引き 罹患後症状のマネジメント」www
12月1日に厚労省から発行され、ようやく後遺症者が適切な医療ケアを受けられるようになると期待されていたwww
だが、この手引きの評判がよろしくないwww
悪影響すらあるのではないかと言われている始末www ニンニンwww
そこで、先日「筋痛性脳脊髄炎の会」が改訂を求める記者会見を開いたんでござるよwww ブフォッwwww
んwww
「筋痛性脳脊髄炎の会」?www
スマヌスマヌwww ついつい拙者の知識レベルで話してしまったwww Format "拙者の知識レベル":\\wwwww
たとえば家事や勉強をしたあと、何日も起き上がる事すら出来ないといった症状が出たりする。寝たきりの人も多いんでござるよwww フゴッwww
疲れやすいだけの症状だと誤解されやすい事もあって、イギリスやカナダでは筋痛性脳脊髄炎(ME)という病名が使われておるらしいぞよwwww
つまり、「筋痛性脳脊髄炎の会」はME/CFS(筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群)の患者会という事でござるなwww
んん?www どうして患者会が「罹患後症状のマネジメント」に対する記者会見をするのかって???www
デュフフコポォwww オウフドプフォwww フォカヌポゥwww
それは諸兄らwwwww コロナ後遺症が引き金になって、ME/CFSが発症する可能性があると言われているからでござるwwwwwwwww
患者会は昨年5月から厚労省に研究体制の要望書を出したりwww フル回転でござるよwwwwwwww コポォwww
それではwww 「罹患後症状のマネジメント」は何がよくなかったのかwww
「筋痛性脳脊髄炎の会」は、問題点を6つにまとめたのでござるよwww
1. 診療の手引き編集委員会の中に神経免疫の専門家が一人も入っていない
2. COVID19を契機にME/CFSを発症する可能性が明記されていない
3. 明らかな異常所見がないからといって精神的な問題とすべきではない
4. 罹患後症状が続く人の中には回復しない人がいることが明記されていない
5. 運動によって悪化する患者がいることが詳しく説明されていない
6. WHOの定義では新型コロナへの感染がprobableな(感染の可能性が高い) 症例も含んでいることが書かかれていない。
言い換えるとwww
1. ギョエェェー!? 神経免疫系の難病が発症する可能性があるのにwww その専門家がいないなんて、どうやって詳しく書くつもりでござるかwww
2. ME/CFSや他の難病がどんなものか解説しないと、マネジメントどころじゃないと思うでござるが?www ドプフォッwww
3. 神経免疫系の病気は検査が難しく精神疾患と誤診しやすいのにwww 明らかな異常所見がないからといって、簡単に精神的な問題に切り替えるフローにしてたら見逃しまくるでござるがwww
4. とても少ない割合だけど1年半以上生活困難な当事者が存在するでござるよwww つまり長期の支援(障害者としての支援等)が必要になる人がいる事も書いて欲しいでござるwww
5. リハビリ「
憎悪増悪に注意喚起」とあるでござるが、悪化のみならず寝たきりにすらなる可能性があるのでござるwww より慎重に判別しないとwww6. 貴様は~~~~! だから2ちゃんねるで馬鹿にされるというのだ~~~!! この!!! WHOは「感染疑い」についても書いておったろう!! 日本は特にPCR検査を抑えていた経緯があるわけだから未検査者が多かろう!! だから疑い者も同じように対応する事の明記が必須でござろうが!! デュクシッ!!
どの党の議員も「ただちに改定すべき」「改定するよう訴えるべきだ」と言っている。
いったい誰が止めているのか。
2008年に同じ病気の患者4人が出会って、患者会発足の希望を語った。そして、2010年に前身「CFSをともに考える会」が立ち上がった。
国の動きは遅い。
だが、少しでも前身しているのはコロナ禍以前からの難病の方々、そして協力して下さる医師や研究者の方たちのおかげではないだろうか。
通院した病院が十を超える人も珍しくはない。
理由は様々。
コロナ後遺症ではないと乱暴に断定されたり、知識がないので治療ができないとやむを得ず断られたり。
渋谷のとあるクリニックでは、今でも午前9時頃から午前3時頃まで診断をしているようだ。それでも、すべての患者を診ることができないとのこと。
「コロナ後遺症が恐い」のは、「それを適切に診てもらえない社会」があるからではないだろうか。
当たり前のように地元のクリニックで、しかも適切な形でコロナ後遺症を診てもらえる。
そんな社会が来ることを祈っている。
ME/CFS関連は非常に難しくセンシティブで、いっちょかみの私が書くのもどうかと思いますが……、増田という事で……(敬礼)。
敬礼!出た!敬礼出た!得意技!敬礼出た!敬礼!これ!敬礼出たよ~~!
https://www.asahi.com/articles/DA3S15150594.html
https://www.mhlw.go.jp/content/000860932.pdf
https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/WV5PLY8R43/blog/bl/pkEldmVQ6R/bp/p0DAXVbbQR/
https://www.jmedj.co.jp/journal/paper/detail.php?id=18723
https://www.igaku-shoin.co.jp/paper/archive/y2021/3450_01
『日本は「ダイヤモンド・プリンセス号の失敗」をきっとまた繰り返す』
『日本のコロナ対策はなぜ今“大失敗”しているのか?『最悪の予感』が教える「危機の本質」』
『クルーズ船米人乗客 当初は米側が「船内に」とどめるよう要請』
『コロナ感染クルーズ船客の下船、拒否の姿勢 米フロリダ州知事』
『米サンアントニオ市が非常事態宣言、クルーズ船乗客の検疫延長へ』
『「学校閉鎖は効果乏しく 子どもの心身脅かす」 新型コロナ』
『ダイヤモンド・プリンセス号事案は 「日本型システム」との闘いだった』
『CDCの新型ウイルス検査キットに不具合、全米と海外に送付』
『感染19人残留のナゾ 米国グランドプリンセスはダイヤモンドプリンセスの“失敗”から学んだか?』
『新型コロナを「中国から来たウイルス」と呼ぶトランプ氏 初動対応に不満か』
『<新型コロナ>韓国「K防疫」で攻勢 PCR検査と隔離治療で感染ゼロに』
『再びK防疫に注目する日本』
『韓国誇る「K防疫」揺るがす第3波 過去最悪の感染者数、ワクチン確保は低水準…高まる批判<新型コロナ>』
『韓国、新型コロナワクチン接種率70%…日常回復だけが残った』
『日本とは大違い…フランス大統領がコロナ対応で「国民に直接語った」ワケ』
『「ウィルスとの共存」を明言…フランスが選んだ「出口戦略」の中身』
『フランス国民を一気にワクチン接種に向かわせたマクロン大統領のスピーチ』
『仏マクロンのコロナワクチン義務化・推進規則に全土で抗議デモ 10万人が自由訴え』
『「コロナ対策優等生」相次ぐ感染急増 韓国・ドイツ、それぞれの事情』
『NZ首相、「コロナゼロ」戦略断念 デルタ株封じ込めできず』
『ニュージーランド、オミクロン脅威でも週内にコロナ規制緩和へ』
『台湾が新型コロナ封じ込めに成功した3つの理由 天才IT大臣オードリー・タン氏が語る』
『「優等生」台湾、変異株の脅威 ワクチン接種遅れ、拡大の要因か』
「僕はN-BOXに乗っている」「私はセレナ」みたいに社名でなく車名で呼ぶのが一般的。
なのに何故新型コロナのワクチンは、「僕はファイザー打った」「私はモデルナ」みたく社名呼びなのか?
でも風邪薬の場合、「パブロン飲んできた」「家にあるコンタック飲んでおこう」みたいに薬剤名呼び。
「大正製薬飲んできた」「家にあるグラクソ・スミスクライン飲んでおこう」みたいに社名呼びしない。
米国では、「僕はトヨタに乗っている」「私はホンダ」みたな社名呼びが一般的。
これなら、「僕はファイザー打った」「私はモデルナ」の社名呼びも自然。
日本における新型コロナのワクチンの社名呼び、恐らく米国の社名呼びする報道をそのまま翻訳した結果ではなかろうか?
でも、どうにも引っ掛かる。違和感を拭えない。
例えるなら日本のオフィスで社員同士がファーストネームで呼び合うのを目にするような。
「僕はファイザー打った」ではなく、「僕はコミナティ筋注打った」に。
「私はアストラゼネカ打った」ではなく、「私はバキスゼブリア筋注打った」に。
街角でマスクをしていない人、ポリウレタンマスクあるいは布マスクをしている人を取り締まる
キャンペーンに使ったキャラクターをフェミニスト議連に炎上させられた千葉県にある警察
増田に女はいないと言う前提で女性になりすました増田への投稿を取り締まる
ポリティカル・コレクトネスに反する人を取り締まる
痴漢を突き出す先
読解の誤り、作文の誤りを取り締まる
COVID-19対策で飲食店が時短営業していることに対してボヤく人を取り締まり自炊するように勧告する
ペペロンチーノを作ったときにオリーブオイルが乳化できてない人を取り締まる
関西弁の誤りを取り締まる
自己肯定できていない人を取り締まる
自分の投稿した増田を目立たせるために自分でブックマークした人を取り締まる
プログラミング言語Pythonにデータ型が存在しないとする人を取り締まる
SNSに投稿される不謹慎なおバカ動画を取り締まり、なぜか拡散する
禍を渦と書き間違えている人を取り締まる
句読点の誤った使い方を取り締まる
※タイトルはあくまで時間軸的な前後関係を示しています。因果関係の有無を論じるものではありません。
この日記には、あくまで私の私見しか書かない。この日記をもって、何かをディスってやろうとか、政治的な動きをやろうなどという意図は持っていないことを先に記す。
8月半ば、私は流行病のワクチンを接種した。何の病かは、前後の文脈や記事の投稿時期を見て察して欲しい。自治体の集団接種会場でP社のものだった。1度目の接種はあっけないほどにすぐ終わり、副反応も「接種した側の腕を動かしにくい」というような、軽微なものだった。
9月初旬、2度目のワクチンを接種した。もちろんP社製である。しばらくすると1度目と同様に腕が痛くなり、今度は37.5℃程度の微熱が出た。しかし2日ほどですぐに収まった。「39℃近くの熱が出た」とか「全身が痛んで辛すぎる」とか、SNSで見かけるようなことは全くなかった。用意したレトルトパウチのお粥やスポーツドリンク、解熱剤も結局使うこと無く押し入れに閉まってしまった。
「あっけなかったなぁ」
そんな感想しか抱けないくらいには、何もなく接種後の時間は過ぎていった。できればそのまま過ぎて欲しかった。本当に……。
2度目の接種から5日後、頭の左側から「にぃーん」とか、「にゅいーん」とかいう音がした。耳鳴りの発症だった。ニイニイゼミの鳴き声をうんと高周波にしたような音だ。都会でたまに聞くネズミ避けのモスキート音という例えでも適当かもしれない。遠くで聞こえる遮断機の音よりもうるさい。下手をすると、風呂場の換気扇の駆動音よりは少し小さいかも……くらいの音量だ。
その日は爆弾低気圧が来ているらしいことを天気予報が言っていたので、最初は気圧のせいに違いないと思った。しばらく様子を見ようと思い、いつも通りに1日を過ごした。
翌朝。目覚めると、耳鳴りはまだはっきりと聞こえていた。昨日と変わらない音程、音量でそこにあった。明らかにおかしいと思った私は、近くの耳鼻科に駆け込んだ。
耳鼻科に入ってすぐ、私は聴力検査室に通された。その検査結果を踏まえ、医師は私に「低音障害型感音難聴」と診断を下した。左耳に聴力低下があったのだ。もっとも聴力低下の度合いがあまりにも小さいので、本来の診断基準では難聴の枠にすら入らない程度の出来事らしい。
彼は「このタイプの難聴は突発性難聴よりも、ずっと予後が良いよ。薬を飲めば治るよ」と言った。私は医学部生でもないので、それを信じるしかない。アデホス、メコバラミン、ストミンA、そして途中からイソソルビド。耳鼻科で処方された薬はこの4種類だった。
一ヶ月後、医師の言うとおり「難聴」は治った。聴力検査の結果は左右の耳が同程度にまで回復していることを示していた。けれども、耳鳴りは鳴り続けていた。
最終的に医師は「君は気にしすぎなんだ。耳鳴りなんて探すから気になるんだ」と言い放つと、そんなに心配ならと脳神経内科への紹介状を書いた。脳の問題からも耳鳴りは生じるらしいので、その観点で診てもらうといいとのことだった。
結局、それ以来その耳鼻科には行っていない。難聴が治ったならと薬も止められたし、もう来なくて良いとまで言われたのだから、言われた通りにしたのだ。
数日後、私は耳鼻科の医師に書いてもらった紹介状を手に、総合病院の脳神経内科へ向かった。いくつかの問診の後、MRIの撮影を行った。
撮影の結果、私の脳は画像上、まったく異常が無いことがわかった。脳神経内科の医師は「まぁ、そのうち良くなりますよ」と慰めの言葉をかけてくれた。が、それ以上何もなかった。以来、その病院には行っていない。
頼る病院がなくなり、途方に暮れていた私だったが、SNS上でLong-COVID外来を行っている医師が、ワクチン接種後に体調を崩した患者の診察も行っているとの情報を目にした。
藁にもすがる思いで、私はLong-COVID外来を行い、かつワクチン接種後に体調不良を起こした患者を診察した実績のある医師を探し始めた。
そのとき問題だったのが、医師の信頼性だった。先に挙げた条件に合致する医師は数人ほどいるが、中にはエビデンスに乏しい治療法を採用していたり、発言が過激だったりで信用できるか怪しい医師もいたからだ。
しばらく考え、最終的に首都圏でLong-COVID外来を行っている、とある医師に診てもらおうと決意した。
数日後、私はその医師がいる病院を訪れた。外来は大人気で、数時間待ちが当たり前のような状況だった。
そんな状況のためか、医師も相当に疲労困憊である様子が見受けられた。かなり大変そうであった……どうか、医者の不養生にならないようにお気をつけを……。
処方は漢方薬がメインで、触診や舌の様子の診断を通して、Long-COVID患者に準じた2種類の漢方薬を処方してくれた。柴胡桂枝乾姜湯と真武湯だった。
同時に、EAT療法というものが効果的であるとのアドバイスがあった。鼻の奥側にある上咽頭を、塩化亜鉛を含ませた綿棒で擦る治療法だそうだ。Long-COVID患者はしばしば強い上咽頭炎を併発しており、その治療に効果的とのことらしい。
またLong-COVID患者もしばしば耳鳴りを訴えるそうだが、EAT治療などを行っているうちに症状が消えることも少なくないらしい。
それから数週間後、先の医師から勧められたEAT治療を受けてみた。細長い綿棒で、鼻と口から上咽頭をぐりぐりと擦るのだ。痛い。めちゃくちゃ痛い。治療後は血痰が2日近く止まらなかった。
以上の経過を経て、現在に至る。
現在、耳鳴り発症から約3ヶ月ほどが経過した。定期的にEAT治療(週一くらい)を受けながら、処方された漢方薬を飲んで過ごしている。
耳鳴りの具合はというと……正直、発症当時から大して変わらないというのが本音である。時間経過で多少慣れたような気がしないではないが、非常にうるさいことこの上ない。
慢性化した耳鳴りは難治だと言われているそうで、治療は基本的に困難であるらしい。しかしながら、どうにかなって欲しいなぁという思いが強い。というかどうにかなってくれないと困る。
一応TRT療法というものもあるが、これは耳鳴りに対する馴化(慣れ)を生じさせるものであり、根治とはほど遠い。いくら慣れが生じたとしても、こんな生き地獄がずっと続くのには耐えられそうにもない。
また、現在受けているEAT治療は、一定の臨床例の報告こそあるが、日本発祥で国外での実施例に乏しい + 一時はかなり怪しい治療扱いされていた(現在は免疫学などの進歩により、一部機序が説明可能になってきたため再評価されつつある……らしい)ため、強力なエビデンスに乏しい。
そういう意味では、エビデンス作りのための治験を受けているようなもの(と勝手に思い込んでいる)でもあるため、どれだけ今の医師を信じていいのか……という考えもわずかに脳裏をよぎる(エビデンスのある治療を受けたくて医師を選んだはずが、結局のところ"まだまし"な選択肢しか選ぶことしかできなかったことへの無力感が近いかもしれない)。
ワクチン接種後に耳鳴りが発症したということもあり、同様の症状を訴える人がいないか個人的に気になり、調査をしてみた。
するとアメリカにて、ABCニュースのアリゾナ局とサンディエゴ局が興味深いニュースを配信していた。
1. ABC15, Unheard Concerns: Thousands blame COVID-19 vaccine for hearing problems (2021/9/17)
https://www.abc15.com/news/local-news/investigations/can-the-covid-19-vaccine-lead-to-hearing-issues
2. ABC15, UA Professor examines possible link between COVID-19 vaccine and tinnitus (2021/9/22)
3. ABC10, In-Depth: Can the COVID-19 vaccines cause ringing in the ears or tinnitus? (2021/9/22)
これらの記事は、アメリカにてワクチン接種後に耳鳴りを訴える患者が少なからずいること(接種者のうち1万人以上)、それについて、アリゾナ大学の教授が調査を行っている事を報道している。
しかし同時に、ワクチン接種が多くの命を救っていることや、耳鳴りとワクチンの関係について評価をすることが難しいことも述べられている(自然に発生する耳鳴り患者も多いので、接種期間における1万人の耳鳴り患者の増加は必ずしも多いとは言い切れないため)。
アメリカにおけるCOVID-19による死者数は同国における第二次世界大戦+朝鮮戦争+ベトナム戦争の累計戦死者を超えているそうで(https://www.yomiuri.co.jp/world/20210223-OYT1T50156/)、そのような状況においてワクチン接種が多くの命を救っている事実は疑いようがない。一方で僅かな人数かもしれないが、(因果関係は別として)ワクチン接種後に耳鳴りの発症を訴える人がいるのも事実のようだ。
近頃、国内でもワクチン接種後の体調不良を訴える人々が出てきている。以下の記事などが例であろう。
4. 河北新報, 「ワクチン後遺症」知って 23歳女性、長引く体調不良訴える (2021/11/17)
https://kahoku.news/articles/20211116khn000045.html
5. 河北新報, ワクチン「後遺症、私も同じ」 社会的サポート求める声、全国から多数 (2021/11/30)
https://kahoku.news/articles/20211129khn000033.html
6. 中日新聞, 倦怠感、1カ月超の声 長引く副反応つらい (2021/12/2)
https://www.chunichi.co.jp/article/375877
これらの記事では、内容はあくまで患者の声を届けるに留まっている。ワクチン接種と症状の因果関係について深く論じることはしていない。
また、日経メディカルはワクチン接種後に体調不良を起こした患者を診察している医師についての記事を掲載している。
7. 日経メディカル, 谷口恭の「梅田のGPがどうしても伝えたいこと」 「ポストコロナワクチン症候群」は存在するか (2021/9/22)
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/series/taniguchi/202109/572000.html
さらに、ワクチン接種後の体調不良を起こしている患者が厚生労働省などを相手にオンライン上で調査を行うように嘆願書を提出しようとしている。
8. chage.org, 長期化する新型コロナワクチンの副反応に対する調査と結果の開示、報道と理解を求めます!
アリゾナ大学の教授が行っている研究のように、今後も国内外でワクチン副反応やワクチン後遺症(ワクチン接種後の長期的な体調不良について、適当な表現が考えつかなかったため、このように述べる)についての事実や統計をベースとした検証・研究が進んでいくことを期待したい。
現状、ワクチンと体調不良を明確に関連付けるエビデンスのある資料を見つける事はできなかった。ワクチンが与えるベネフィットを考えれば、リスクは十分小さいと評価することは妥当だと考えられるかもしれない。マクロの観点から見れば接種を推進することに利がある(社会全体や経済を守り、少しでも多くの命と生活を守ることができる)のだと思うが、因果関係については別としても、接種直後に何らかの不調が慢性化しつつある身としては、接種後の体調不良を訴えるだけで「デマ」と言われかねない現状は、なかなか心情的に飲み込むというのは難しいというのが本音だ。
耳鳴りや体調不良は何もしなくとも発生する(健康だった人が突然倒れることもありうる)としても、この状況をすぐに受け入れろ、飲み込めというのはなかなか無茶な注文に思える。
過去の名馬がトレンドに上がってくるとウマ娘かよと暗澹たる気分になる。
あれで今まで競馬を博打だとしか思ってなかったアニヲタが「可哀想な〇〇ちゃん」とか言ってるのがたまらなく気持ち悪いし不快なんだよな。— Tatsu-K (@gazingstars183) December 1, 2021
高校時代の根暗な趣味
・ライブ鑑賞
・アイドルの写真集を集める
・文学
・鉄道や飛行機
・初日カバー収集
・60年代の日本映画鑑賞
・グルメ
・競馬
・海外旅行
・SM
・・・高校で趣味の仲間を見つけることがそもそも無理だったのよw— Tatsu-K (@gazingstars183) December 2, 2021
Tatsu-K
@gazingstars183
乗り物/グルメ/60年代の日本映画/美人大好き/90年代J-Pop
2021.07 COVID-19 Vactine2回接種済み
ジャンル毎とか、細切れにすれば混雑率も減って開催しやすくなるじゃないか。
周辺住民に迷惑かけまくりなバカげた行列管理とか、始発ダッシュとか、
旅の恥はかき捨てとばかりにクソ行為して当人たちは楽しんでるんだろうけど、
オタクだからクソ行為するって訳じゃないじゃん。大洗町とか周辺住民とうまくやってる事例なんて
他にいくらでもあるじゃん。それなのになんでコミケになるとああなっちゃうの?
COVID-19が無くても規模がデカすぎて開催が難しくなってきてるって問題になってたじゃん。
なんで全部ごちゃ混ぜにして大規模開催に固執するの?
大規模開催に固執して自縄自縛になって自滅するのがコミケの理念なの?
違うんじゃないの?
https://pbs.twimg.com/media/FEngTBlUcAEy8mu?format=png
https://pbs.twimg.com/media/FEngVbiXsAca5Ih?format=png
https://pbs.twimg.com/media/FEngWs8VgAAr6UR?format=png
Felica作った人の記事見たけど、いろいろ興味深い点はあったけど、成長が頭打ちになったのは物理カードかどうかってのはあまり関係ないと思う。
結局のところはJR東を客としてつかんだのが成功の足掛かりであり、同時に成長の足枷でもあった、って事だと思う。
横展開不可能なレベルの高い要求水準のために広く展開することが逆に難しくなってしまった。
JR東としてはもちろんCOVID-19ですら滅ぼせなかった通勤ラッシュを捌くために要求水準なんて下げられないだろうし、
Felica側も太い客の要求を無下にするわけにもいかない、ということで物理カード云々関係なく安定した頭打ちはほとんど確定していたように思う。
技術的なブレイクスルーで要求水準を下げないまま低コスト化が実現できれば拡大ワンチャンいけるかも、って感じだったけど
残念ながらそれは実現しなかった。
結果、「決済が早くて楽」というエンドユーザーのメリットを商売側が負担を背負って支える、という形になり普及が頭打ちになった。
いくらエンドユーザーの覚えが良くても、商売人を巻き込めないと拡大は出来ない、といういい教訓になったと思う。
別に「だからFelicaはダメ」という話ではなく、固い天井に押さえつけられた安定が東京の通勤ラッシュが存在する限り続くだろう、っていう話。
11月2日 の
から約2週間経ちました。ecmonetの
全国、関東甲信越、東京 減少が一服傾向に見えましたが、ともに11/11頃に変曲点があり、ぐっと下がっています。
(これは東京の減少が効いているものと考えられます。もともとのnが少ないため、影響が大きいからですね。)
そして nが大きく、ブレの少ない方
”国内のCOVID-19重症者における人工呼吸器装着数(ECMO含む)の推移”
こちらは 全国、関東甲信越、東京のいずれも、11月11日以後はほぼ水平~わずかな減少にとどまっています。一服というか、長い足踏みでしょうか
少なくとも現時点ではV時回復(回復というのもおかしいですが)ではない状況です。
ECMO・人工呼吸器装着数は遅行指標というのを念頭におかなくてはなりませんが、
「1月5月9月がピークなので一部で言われている4か月周期とすると第六波が来るとしたら1月…」
という予想については、https://toyokeizai.net/sp/visual/tko/covid19/
で全国の実行再生産数が1を割っていること、東京の実行再生産数も1.2から1.05まで下がっていることも考えるともう少し遅れる可能性が考えられます。
U字回復なのか、L字なのか、それともここからもう一押し減少していくのか、注視していこうと思います。
ちなみに、ピークの反対を何というか、皆さんはご存じでしょうか。一部にはトラフという言い方もあるようですが、調べてもよくわかりませんでした…
https://childdocblog.com/2021/11/07/pcr%E6%8A%91%E5%88%B6%E8%AB%96%E3%81%AE%E3%81%93%E3%81%A8/
↑これがハテブでバズってたから書くんだけど
当時からなぜなのか?ってことがさんざん言われてたのにそれが忘れられて
専門家は嘘言ってたとか、いまだに訂正しないってはてブ断罪裁判でいうわけだけど
初期の対応としてあれが正しかったんだから謝るわけなくない?だから証明というか日本以外でもどうだったかっていうのを書くけど
出羽守大好きなお前らのヒーローCDCの元所長も言ってたって話題だった
Dr. Tom Frieden on Six Reasons New Yorkers with Mild Symptoms of COVID-19 Should Not Seek Care or Get Tested
https://note.com/qantasmz/n/na170878156cc
このころお笑いの森三中黒沢がPCRしてくれってドクターショッピングしたことに対して糞叩かれた
覚えてる?
まぁまぁまぁ、これは初期の話なんだよ
なんで初期の話かどうかが重要なのかって、体制が整ってねーからって話だったよね
そんなところにカジュアルに検査に来たら余計にダメだろうがって話だったよね
つまりスマートに検査しようっていってるだけの話を(俺的に命名するならPCRスマート派だな)
抑制って言葉に脳筋ブラック的な意味を付加してイメージ操作してるやつちらほらいるように俺はみえるのよね、専門家が正しいと思ってるから
それで?そのあとどうなったんですかって話が重要でしょ?
で、君らが大好きなPCR先進国の韓国と欧米の比較もしてみようよって話になる
うんうん、やっぱり欧米も初期は少ないよねでも次第に欧米がぶっちぎっていってるのが分かる
韓国なんだけど、初期にさんざん韓国見習えとか言ってたのはたしかにそうだと
初期に糞検査しとるなっていうのが分かるんだけどさ
その韓国は初期の数字は高いんだけど、中期後期は欧米みたいに検査せず日本に近い検査率になってるよね
こう思うはずなんだよ
「感染者の増加によって機動的検査してるんだから、感染者が少ないなら検査はしないでしょ」ってね
思わないの?俺は思うけど
「韓国が日本みたいに馬鹿になったわ!検査抑制しとる!」って思うわけ?
思ってないと検査しろしろなんて言わないよね、本当にこんなあほなこと考えてるの?w
そして日本は感染者が増えた8月に韓国こえた検査してるわけだけど
まぁ当然だよね
今年のオリンピックごろ激増したとか陽性率20%とかで大変だったって話は
2020年初期のころの専門家の抑制するべきとかいう話とは全く別だからね
なんでこれで謝罪しなきゃいけないわけ?って思うだろうね俺が専門家だったら
「検査しろ派」って、「海外見習え、海外のように検査しろ」とよくセットで主張するけどさ
アメリカ?イギリス?あんな感染拡大してて検査するしかない国を基準にするの?そんなことよりマスクするなでしょ。
そして欧米も日本並みに感染者が減ったら日本並みの検査率になると思うよ
そんで一番近い韓国でいうなら日本レベルなんですけど、話違ってません?韓国見習え~とか言ってた人たちって最近いわねーなって思ってたけど
https://crisis.ecmonet.jp/ の”国内のCOVID-19における人工呼吸治療(ECMO除く)の成績累計”のグラフ(全国、または関東甲信越)を見ると無理そうだな、となる。これを他のグラフ”COVID-19重症者におけるECMO装着数の推移”にしたり、”国内のCOVID-19における人工呼吸治療(ECMO除く)の成績累計”(各都道府県、または関東甲信越以外の地方区分)にすると、件数が少ないだけにブレが大きく何とも言えない感じになるが、”国内のCOVID-19における人工呼吸治療(ECMO除く)の成績累計”のグラフ(全国、または関東甲信越)を見ると、確実に減少スピードは低下し、水平に近づいている。
したがって、現時点の予想としては・このまま日本全体でゼロになることはない・関東甲信越でゼロになることはないとほぼ断言できるだろう。(関東甲信越以外の地方はゼロもありうる)第六波がくるかどうかは断言できないが第三波、第四波の経験からは第六波は来る可能性がある。第三波、第四波よりも第六波の方がピークの低からんことを願う。1月5月9月がピークなので一部で言われている4か月周期とすると1月だが…
大河原克行という人がいる。電機、 IT 系のジャーナリストで、 PC Watch など複数の媒体で執筆していて、この道では大ベテランということになると思う。
ところで、日本の IT ジャーナリズムみたいなものって、はっきりと言えばメーカーや通信キャリアの靴の裏を舐めるような仕事で、業界各社の取り組みにたいして批判的な記事が出てくるといったこととは殆どない。大河原克行も例外ではない。というか、彼はある意味でその極北にまでぶっ飛んでいった存在だと思う。
IT 企業のおっさんの提灯記事みたいのを無限に書いているのだが、それもそこまで行けばもう一流の仕事だわみたいな領域に達していると思う。オッサンをおだてて、おだてて、そして時代を切り取る何かを彼は確実に提供している。彼がどういう意識であの仕事をしているのかは知らないが。
ところで、彼はそのおっさんたちの写真を自分で撮っている。これがなんとも言えない味があるので見てほしい。
https://pc.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/1358/125/html/1_o.jpg.html
https://pc.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/1094/454/html/01_o.jpg.html
https://pc.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/1076/127/html/802.jpg.html
https://pc.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/745/473/html/11.jpg.html
https://pc.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/575/514/html/927.jpg.html
https://pc.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/1156/800/html/242_o.jpg.html
なんというか、これを撮れる人は、そうそういないんじゃなかろうか。 COVID-19 によってこういう業界の取材もリモートが普通になって、なかなか彼の写真を見ることができなかったのだが(それでも zoom/meets/Teams のスクショも結構味があって面白い)、ブラザーの記事などどうも対面取材が再開されている気配も感じる。
教科書的な技巧という観点では別にうまい写真だとも思わないのだけど、とにかく魅力を感じる。一度写真展とか開いてみてほしい。
まず、弁護士とか社会保険労務士などの法律家に相談いただきたいが、以下の通りと考える。
1. 契約書の有無
契約書がないから、契約の内容が無効になるわけではない。県から「こういう条件で仕事してほしい」とあって、増田がそれに対してOKしたなら、書面の有無にかかわらず契約は成立する。
契約書は「言った言わなかった」を避けるためのものだから、ないならかわりのもので「こういう条件だった」を説明できればいい。
今回の場合、
> 当初メールの文面では、【8:30~19:30で休憩1時間(実働9時間)】となっていた。
などのメールのやり取りが肝心。全部そろえておくといい。
なお、今回の内容が短期就労であって、県の職員ではない(=地方公務員ではない)ならば、労働契約法は有効。そういう判断を
契約書の上で「労働者」とされているかどうかで判断されるものではない。労働契約法では
「労働者」とは、使用者に使用されて労働し、賃金を支払われる者(労働契約法第二条1項)
「使用者」とは、その使用する労働者に対して賃金を支払う者(同2項)
としている。それらの判断(どういう条件だと「使用」にあたるか?)は、様々な条件を見て判断される。
上でかいたが契約書の有無を問われていないというのも労働契約法に明記されている。
「労働契約は、労働者が使用者に使用されて労働し、使用者がこれに対して賃金を支払うことについて、労働者及び使用者が合意することによって成立する。」(労働契約法第6条)
噛み砕けば、増田という「労働者」が県という「使用者」によって使用されてCOVID-19ワクチン接種およびその付帯業務という「労働」をし、県がそれに対して賃金を支払うことについて、増田と県が合意していたなら成立する。この条文のどこにも書面の有無はないから、契約成立の要件として書面は求められていない。
なお、同法第4条2項には、
「労働者及び使用者は、労働契約の内容(期間の定めのある労働契約に関する事項を含む。)について、できる限り書面により確認するものとする。」とあるから、書面を提示して確認するように努力せよという要請はある。
労働契約法では、
「労働者及び使用者は、その合意により、労働契約の内容である労働条件を変更することができる。」(第8条)とある。つまり、シフトをカットするという労働条件の変更も「その合意」があって始めて可能になる。スケジュールをおさえていたってことは、そういう労働条件を合意していたってことである。
そして、そういう合意があったとしても、休業した分(時間単位でカウントする)については労働基準法により、
「使用者の責に帰すべき事由による休業の場合においては、使用者は、休業期間中当該労働者に、その平均賃金の100分の60以上の手当を支払わなければならない。」とあるとおり、カットしたシフト分について平均賃金の60%以上の手当を支払わねばならない。
重ねて書いておくけど、今回のワクチン接種業務において増田が地方公務員として雇用されたものでないことが重要。
地方公務員は地方公務員法等で賃金について規程があって、それが優先されるから。
なんにせよ、看護師という高いスキルを持っている人たちが、この難局にあって「いっちょやったるか」と頑張ってくれたのだから、それに対して相当な報酬はあるべき。
> 公開されたどちらの動画も、2018年から開発が始まっていて、発売を翌年に控えている作品だと思えない。
野生の男氏がそれまでサラリーマンを務めていた会社を辞めてワイルドマンの経営者専業になったのが2019年の7月。
サラリーマンの有給消化期間を考慮しておよそ2019年6月中からフルタイム開始と想定しても1年弱で画像を出せるところまで行ってるのはそこまで遅くないのでは。
https://twitter.com/yasei_no_otoko/status/1145991681503711232
今のゲームはまず最初に発表されるまでが長いので契約内定から3年ちょっとで「まだゲームの動画は出せません」っていうのは早いとも遅いとも何とも言えない。フルプライス想定なら尚更。この前のスマブラ最後のスペシャル配信でサークライが「スペシャルの制作を始めたのはforが出た頃から(企画書の完成は2015年12月)」と言っていた通り、商業3Dゲームの開発は大規模チームの続編タイトルでもめちゃくちゃ時間をかける。
ちなみに2020年3月の最初の公式プレスリリースでは「制作開始」という言葉が使われていた。
なので2019年中はプロジェクトのための資金調達やチーム編成をやったりして実際に開発が動き出したのは2020年かも知れない。増田が貼った2020年5月の4gamer記事に書かれている通り、ブレワイやFF7リメイクにも参加したModelingCafeに3Dモデルを外注したりしている。これは相当覚悟して開発に当たってないと普通はまず金もコネも無い。
そんな状況だったなら2020年中のリリース情報がモデルの静止画だけでもなんらおかしくなくて、商業初作品としてはむしろ頑張ってる方。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000037705.html
ちなみに、同じく同人上がりの商業ゲームである大ヒット作品「天穂のサクナヒメ」は、最初の体験版が出たのが2015年12月の冬コミで製品発売日が2020年の11月と「最低限遊べるものができてから5年」かけてる。
ちょっと@PanzerDragoonVRのTwitterアカウントを確認してみただけでも2021年に入ってから新規画像を出してるみたいだけど、これは増田にとっては「静止画なので報告に値しない」という話で合ってる?
https://twitter.com/panzerdragoonvr/status/1354987630421663770
https://twitter.com/panzerdragoonvr/status/1373937502147420162
あと「COVID-19の影響で皆様へゲームをお届けする事が遅れておりますが〜」というスケジュールの遅れに対して触れたツイートも3月にされていた。
https://twitter.com/panzerdragoonvr/status/1369596406470647808
これらの経緯を見ると現状のワイルドマンの仕事が悪いとはとても言えなくて、逆に当初の発売想定(2020年度発売)が現代の3Dゲーム開発として超絶スパートをかける前提のスケジュール過ぎてメンがヘラる前に本人の過労死ラインが心配なレベル。
だから当初のリリースで発表した発売予定を守れていない事や過去の同人活動については当然反省が必要だと思うけど、パンツァードラグーンVR自体の経緯に対する増田の書き方はちょっと否定的に書きすぎかと感じる。
CF後にこれなら大炎上ものだけど、CF前なら別に開発費を自前で出してるワイルドマン以外誰も遅延で損してる人間居ないからね。