はてなキーワード: 添削とは
https://bsky.app/profile/masashi-nakano.bsky.social/post/3lai2zylyng2c
作業に取られていた時間を機械にやらせて、人間はより創造的な業務に専念するという理屈は、AI絵師がよく使います。
手を動かすのは単純作業で、人間はイメージ、コンセプトを機械に指示し、生成物を添削修正するのが創造的である、というのが趣旨です。
これは情動のない管理業務の理屈であって、人が手を動かしてこそ意味のある世界で通じないことは皆さんご承知の通りですが、AI絵師にはこれが通じません。
出始めからこれまで言われてるのは「AIで良い所はちゃっちゃと終わらせられるようになれば、好きな事やより本質的な部分に時間を使えるようになる」だろ
実現できるかはさておき、極論「AIに他の全てを任せられるようになれば、描きたい絵だけを描いていられるようになる」てなもんだぞ
特に「生成物を添削修正するのが創造的である」なんて誰が言ってんの?ってレベルで見た事ねえわw『というのが趣旨です。』じゃねえよw
AIで作業の0-70%をさせて人間が71~100の添削修正を担当するとしてもそれが創造的とは限らんし
AIで作業の31-70%を処理する前に人間が0-30を担当するのが非創造的とも限らん
嫌儲のスレ立て人はbeというものに登録する必要があり、ログインしているとアイコン表示がされ、それが富士山だから富士山
富士山は普通のニューススレも立てるが、全方向叩きをやるケンモメンらしいケンモメンであり女叩き弱者男性叩きなどをやり、アンチが大量にいる
近年は暇空スレをよく立てていた
その中に「暇空がカンパ金で儲けて5万円の天ぷら食ってる」というスレがあった
暇空はカンパは裁判にしか使わず食事は私費だとして、デマを流されたと富士山を開示
なんか暇空は「富士山はカルピス軍団だ」と認定して富士山の住所氏名を晒して収益化した
5ちゃんの富士山アンチや暇アノンがその氏名住所をコピペしまくって「殺人犯」「レイプ犯」とサジェスト汚染
氏名住所晒しによるプライバシー侵害&期日前書類晒しによる著作権侵害で逆に富士山が暇空を訴えた
暇空は、文書を作成したのは富士山の弁護士であり富士山には著作権がないので訴えは無効だと主張した
開示請求の際の、弁護士をまだつける前の富士山直々の書類と、弁護士をつけてからの書類は行間の幅が違うので書いた者が異なると暇空は主張
また、開示請求の際に富士山が提出した書類は2通あり、それぞれも書式が違っていたので弁護士をつける前から複数人が富士山側についており、書類のその違いこそが富士山が集団行動をするカルピス軍団の一員である証拠だという
富士山の弁護士は暇空対策のノウハウのあるcolabo弁護団の伊久間だ
伊久間はcolabo弁護団から途中で抜けており、暇空はそれを「何かやらかしたせいだ、逮捕された可能性が高い」と主張しているが普通に富士山に依頼されて仕事している
富士山は、添削はされたが文章は自分で書いたものと証明するため、添削前や最中のファイルや伊久間とのやりとりメールを提出
“解答”ではなく、あくまで“回答”であるって前提を隅においやってる感。
それを踏まえた上で芸術点を競うものって趣旨は分かってるけど。
ただ、そのジャッジが権威ある人物の匙加減で最終的に決まっている感はある。
その人たちのいってることも一理あるけど100%納得できるかっていうと微妙。
「一理ある」のではなく、「一理あるだけ」なんだよな。
その説得力を、実績だとか権威といったバフ効果を上乗せして押さえつけてるようにみえる。
まあ、そもそも満点が存在しないんだから、100%納得できる回答なんてないんだけど。
ただ、『プレバト!!』みたいに「そういうジャッジをできる程度には権威ある人が一応いる」って状況は、まだマシな方だと思う。
それすらないと、「一理を作ってぶつけ合う雪玉合戦」か、「その一理ってどうなのって揚げ足を取り合う泥沼」になりやすいから。
最近、ヨッピーとその子育てライフハック、それに物申す増田やブコメを見たけれど、まさにそんな感じ。
“満点が存在しない課題”への回答を「満点じゃないから」って理由で添削してる。
そして、「なぜ満点じゃないのか」って理由をこじつけてる、そもそも満点なんて存在しないのに。
この間に入ってジャッジしてくれる「ま…まああんたほどの実力者がそういうのなら………」ってなるほどの存在がいればいいんだけどね。
いや、しょっぱいかどうかは観戦者の都合か。
でも、本人たちは真に為になるような議論をしたほうが有意義だと思うけどね。
昇進試験は三回ほど受けたが受からない。仕事に関係ないペーパーテストと論文で、論文で何時も理論が飛躍していると指摘を受ける。しかし、練習で他の人に添削されている時に特に何も言われてないので首を傾げている。
昇進試験受からないということは給料がこれ以上上る見込みがない、裁量もこれ以上増えないということだ。アラサーでこれはまずいと思って転職することに。
とりあえずエージェントの指示の元20件応募した。まだ書類審査の結果は返ってきてないが、今後が不安すぎてどうやって生きて行けばいいかわからなくなってきた。
激務だったらどうしよう。転職先の会社が潰れたらどうしよう。パワハラあったらどうしよう。入ってみなきゃわからないことで不安になる。
↑今回はこれ
『今年の2月に結婚したのだが、そこに至るまでの経緯がかなり変わっているので、ちょっと文章に残しておこうと思う。』
で始まってる。
これだけじゃ少し足りない。先に結論を書いたほうがひきつけられる。どこが変わってるのかとか。
それから話の進み方。時系列順に、正しく進められている。だけど、時系列的な正しさが、読み物の展開としての正しさではない。
以下、書き直したやつ(最初の方だけ)
ーーーーー
今年の2月に結婚したのだが、そこに至るまで13年かかった。そして、この経緯がかなり変わっているので、ちょっと文章に残しておこうと思う。
数年前、僕はサラリーマンをやっていた。会社帰りに先輩と酒を飲んで、酔った勢いで入った店に彼女がいた。彼女はマッサージ嬢をやっていた。いわゆるグレーな店ってやつだ。でも僕は彼女を知っていた。初対面じゃなかったからだ。最初に会ったのは留学先のトロントだった。バイトしていた和食レストランで、数回だけ彼女とシフトが重なった。その店は日本人の留学生を積極的に雇っていたんだ。そのときは特に連絡先を交換するでもなかった。彼女のほうが先に帰国し、そして僕の留学も終わった。でもその夜は違った。久々に会った彼女は体のラインがくっきり見える白いワンピースを着ていた。スカートはパンツが見えるぐらい短くて、とんでもなくエロかった。
↑今回はこれ
『今年の2月に結婚したのだが、そこに至るまでの経緯がかなり変わっているので、ちょっと文章に残しておこうと思う。』
で始まってる。
これだけじゃ少し足りない。先に結論を書いたほうがひきつけられる。どこが変わってるのかとか。
それから話の進み方。時系列順に、正しく進められている。だけど、時系列的な正しさが、読み物の展開としての正しさではない。
以下、書き直したやつ(最初の方だけ)
ーーーーー
今年の2月に結婚したのだが、そこに至るまで13年かかった。そして、この経緯がかなり変わっているので、ちょっと文章に残しておこうと思う。
数年前、僕はサラリーマンをやっていた。会社帰りに先輩と酒を飲んで、酔った勢いで入った店に彼女がいた。彼女はマッサージ嬢をやっていた。いわゆるグレーな店ってやつだ。でも僕は彼女を知っていた。初対面じゃなかったからだ。最初に会ったのは留学先のトロントだった。バイトしていた和食レストランで、数回だけ彼女とシフトが重なった。その店は日本人の留学生を積極的に雇っていたんだ。そのときは特に連絡先を交換するでもなかった。彼女のほうが先に帰国し、そして僕の留学も終わった。でもその夜は違った。久々に会った彼女は体のラインがくっきり見える白いワンピースを着ていた。スカートはパンツが見えるぐらい短くて、とんでもなくエロかった。
2回目。今回はこれ。
https://anond.hatelabo.jp/20171207223625
まず、間延びしてないし、コンパクトにまとまっててよかったとおもう。ネットのノリをすこし捻って(離れさせて)、普通のよくある文章と混ぜ合わせる。それら二つともよく知られているものだから、お互いが邪魔しない。というのがどうやら増田文学のスタンダードみたい。だから、考えるのはネットのノリをどうネットの外に持ち出せるかということだけ。それができれば増田文学ぽくできる。
多くの日本人作家がやっているのと同様に、モノローグがうるさすぎる。最初のほうにある辞表あたりで喋りすぎてるとおもう。最後がダイアログから間を置かずに淡々とおわっているので、そっちに合わせるべき。
おもってることがあるなら、Sさんとのダイアログでそれとなく出したらいい。
以下が書き直したやつ
ーーーーーーー
昨年の冬、十年勤めた会社を辞めた。上司と揉めて、最後は辞表を書いた。
しばらく保険で食いつないだあと、近所の倉庫でバイトを始めた。そのとき33才。そんな段階はとっくに越えてしまった。おれは学歴もコネも才能もないが、別にそれもどうってことはない。
〜中略〜
2026年 冬のことだ。
まずは2015から。
https://anond.hatelabo.jp/20150625153718
↑これをやってみる。
まず語り手がそのまま物語の主人公なわけですが、オナニーできずに終わるというのが肝なわけです。ですから、主人公からすれば失敗談なのです。まあブログなのであたりまえですが、失敗談にも関わらず主人公と語り手が同一人物であるということはおかしいです。(だってじぶんのミスを喋りたがる人はいないし)
ここから、このブログがいったいどんな意味を持つのか導き出すことができます。簡単にいうと、『失敗とともにほんのりと脳に結びつけられている昔の思い出』ということです。
このノスタルジーは、本文の下ネタ中心の話とのミスマッチを引き起こすことで、人々の記憶に残ります。
ここからが問題。ミスマッチによる作用というのは使い古された手であり、読者がそれに気付いた場合、とっても冷めてしまいます。おおくの読者はバカなのでそれに気付かないかもしれませんが、ちょっとした意図的なものぐらいは感じるんじゃないでしょうか。たとえば、明らかに慣れていない口語体(それも下層階級の口語)を使っています。下ネタの話なのでそっちのほうがいいとおもったのでしょうが、それも意図的なものを感じさせてしまう可能性があります。
最後に解決策を書きます。このブログの根本的な構造上の欠陥、『失敗談を語っている』という形式を変える必要があるので、それをいくつか。
その1、会話形式で昔話をする。
よく映画であるやつ。話をしながらだんだん昔に入っていく。こうすることで、その話を聞いている人が文章のなかに登場し、昔の失敗談をしてもオーケーになります。
その2、語り手を色情狂にする。
本人が失敗談だとおもっていなければ、それは失敗談だと読者もおもいません。語り手がキャラクターと兼任されている場合、語り手が客観的に物事を把握していてはだめなのです。それは筆者がでてきてしまっているからです。まあブログだからそれでいいんだろうけど。
ーーーーー
祈るような気持ちでチャット画面を見た。頼むよ、援護書き込みがコピーされていてくれー!頼むー!恐る恐る自分の発言に視線を移した。画面には「カマキリ」という文字が映っていた。
ああクソ。なんで俺はこんなもんコピーしてんだ。いつだ、いつだよ。いつコピーした。チンポコ野郎。アホ。オナニーマン。
静寂の中、チャット画面に燦然と輝くカマキリの文字。いったいなんだ? こりゃ。
しばらくして、先に沈黙を破ったのは女だった。
「カマキリってなんですか?」
「 私がカマキリみたいな声ってことですか?」
「カマキリみたいな声?」とブラッドレイン。「ちょっと待ってくれよ。たぶんこの人も興奮してただけでさ――」
「失礼な人ですね。気持ち悪い」
カマキリ女はそういった。その声からは深い怒りが感じ取れた。カマキリ。
無慈悲なシステムメッセージが少し薄いグレーの文字で表示される。オナニー寸前だったカマキリが怒って帰ってしまったことを指し示していた。
これに怒ったのはブラッディレインと97名のガヤたちだ。彼らはおれに対して文句を言ってきた。
「死ね」
「お前マジで殺すぞ」
「ここまで頑張ったブラッディレインさんに謝れ」
「アホ」
こいつらはただのバカだ。画素数の荒いモニターの前でチンポコをいじってるキチガイだ。
「なんでカマキリとか書き込んでんだよ!」
キレてるブラッディレインの問いに、おれは
「すいません、パソコンのスペックが低くて誤作動しました。変な文字がペーストされました。本当は援護するつもりだったんです」
とパソコンのせいにした。
「はあ、スペックが低くて誤作動?あるわけねーだろ、スペック書いてみろ」
「じゅうぶんじゃねーか、俺なんかPentium133だぞ」
ここからはみんなパソコンのスペックの申告会だ。みんなスペックを書きたがったんだ。そういう時代だ。今よりほんのちょっと昔の話だよ。
今日、弊社ボスから社員全員に、下に貼るチェーンLINEが転送されてきた。
ボスいわく「このLINEの内容には、医学的根拠があるの!陰謀論とかじゃないの!必ず読んで!」
読めと言われたから読んではみたものの、一体どういう知能だとこれを鵜呑みにできるんです?って本気で心配になるクオリティの文章で、内容の真偽以前にまず添削が必要っていうか、
ねえ……弊社のボスやばくない?
このまま着いて行って大丈夫かな?
転職考えた方が良い?
とにかく、そのチェーンLINE、ここまでアレだとむしろ面白いってレベルなので、みなさまにも是非ご覧になって頂きたい。
二通あります。
貴重な情報です‼️
周りにも教えて上げて下さい。
⬇️
今秋、始まる「レプリコンワクチン」についてです。
一回、身体に入ると、スパイクタンパクを永久に作り続け、止める作用は有りません。
スパイクタンパクは、『かなり毒性のある物質である事は、海外では常識』となっています。
このワクチンの恐ろしいところは、打った人の唾液、呼気、汗、体液から他人に電波し、スパイクタンパクを作り続ける可能性があると言う事です。
マウスの実験をやればすぐに分かる事なのに、日本政府はやりません。あくまでも“ 日本人で実験”するようです。異常事態です。
日本中にワクチンパンデミックが広がれば当然、日本人は他国から入国禁止にされますし、海外からも1人も来ません。鎖国状態になり日本は自然消滅します。
ただ、リスクがある以上、やるわけにはいかないのが常識というものです。
皆に知らされていません。
もしかすると、あるもの達の意図的な計画の可能性があります。人口削減計画を日本人でやるという事です。モルモット計画です。
周りの人に教えて下さい‼️
時間が有りません‼️👁️
今迄のワクチンも接種に賛成ではなかったですが
今回のレブリコンワクチン💉はどんな事が有っても決して打たないで下さいね。と。
このドクターは若い時に大学病院で治験の仕事をしていたから余計に色々分かるそうです。
欧米アジアオセアニア全て許可されてないにも関わらず日本だけが許可され政府が推奨してます。
このワクチンは体内で増殖し続けて止まらないばかりか、人に感染する猛毒成分です。
シェディングでワクチンを打ってない人にも呼吸や会話や汗や排泄で猛毒ワクチン成分を家族や近くに居る人等に感染させて影響を及ぼします。
実際に九州の大分で行われた新しいレプリコンワクチンの治験では5000人がワクチンを打った後
即死が数人、
1週間後死亡十数人
日本中がワクチンで侵されると外国からは日本には行かない。日本人は入国禁止にされ鎖国状態になります。
TV新聞などマスコミは政府に統制されワクチンの副作用の事は表には出せない。
政府は特に高齢者にはインフルエンザ、帯状疱疹にも効くと言って新しいワクチンを接種する様に促します。
このドクターは自分も 今迄ワクチンは1本も接種してないし勧めていないそうです。
社会人生活が辛いと嘆いてる方々って、学生時代に負荷を経験してなくて限界値が低いだけなんじゃないかと思う。
喉元過ぎれば熱さを忘れるってやつだけど、学生時代は本当に退学を考えるギリギリのラインだった。
実験とレポート提出を毎日のように繰り返し、納期が守れなかったら激詰め。土下座を何回したか覚えてない。
口頭試問や論文添削でネチネチと精神を削られ、教授によるパワハラ、アカハラ、アルハラは日常茶飯事。
親元でヌクヌクと甘やかされて育ってきたガキだったから、頼れる大人がいない環境で心細くて、似た境遇の友人たちと励ましあいながらなんとか毎日を耐えていた。
でも、目上の人に気に入られる術やスケジュール管理、書類作成の能力など、社会人で必須とされる能力の基礎固めが出来たのも事実。
当時は自分たちを悩ませる障害をこの世から排斥すべく、東尋坊あたりに出向いて仲間たちと本気で呪殺の儀式を実行したレベルで教授を恨んでいた。
だけど、今ではあの教授たちに本当に感謝している。呪いをかけたことを少し悔やんでいるが、発動しないことを祈るしかない。
就活のときも助力をいただき、当時でも若干グレーな行為だったけど、人事部の役職持ちに紹介してくれたりOBのおかげで楽に終えることができた。
今の俺が単純に大企業の恩恵を受けてるだけかもしれんが、社会人になってから学生時代に感じた辛さを上回る状況に陥ったことがない。
給料は高いし、土日祝も休めるし、パワハラなんてないし、あくまで全部俺基準だけど何も辛いことがない。日本は労働者の権利が強いと感じる日々だ。
体罰やアカハラが問題視されているけど、社会に出てから辛い思いするなら学生時代の数年間で軽く叩いてもらったほうがお互いにメリットがあると思う。
Fラン大学とは、定員割れしているような私立大学のことである。
しかし筆者は、今の時代だからこそFラン大学は、社会的に非常に意義が大きいと考える。
筆者は公立高校で教諭をしているが、どうにも限界を感じることが多い。
それは中学や高校といった日本の中等教育におけるリソースの少なさである。
彼と飲んだ時、高校でもっとちゃんと文章の書き方を教えてほしいと言われた。
彼は1クラス10人ほどの文章執筆の授業を受け持ち、学生に毎回文章を書かせ、それを添削し、さらに個別に改善点をフィードバックしているらしい。
最初はまったく書けなかった学生も、しっかりと指導すれば、それなりの日本語が書けるようになる。
ちゃんと教えれば出来るようになるのだから、こういうことは高校までで教えてほしい。
そうしたら大学では、もっと高度な、高等教育機関にふさわしい授業ができる。
私は反論した。
高校は1クラス40人である。しかも一人の教員が毎日、朝から夕方まで授業しないといけない。
40人に文章を書かせたとして、それを丹念に添削し改善点を指摘するだけの時間的余裕がまずない。
1学年6クラスあれば、計240人の文章を読まないといけない。
授業のほかにも部活もあるし、まずリソースとして、大学のようなきめ細かい指導は無理なのだ。
教師と学生の比率、ST比も全然違うし、さらには教員の質も大学と高校で全く異なる。
あなたの大学は、学費に見合った教育をしているから、学生の文章力を伸ばすことが可能なのだ。
日本の中等教育では、せいぜい筆記試験の対策しか教えられない。
それはもう仕方ない。
私がそう言うと、友人は、そんなものですかねー、と返事した。
目の前、とまではいかないけど、斜め前くらいから見た。途中で第三者が立ち会いに入るし、名前が「ありがとうございました」とか「もう無理」とかになるし、なにがあったのかちょろっと調べたらスクショスクショスクショ!!そのDMは偽装!!あなたのそれは誹謗中傷!!証拠を出せ!!みたいなのがバーっと出てくる。お気持ち表明の文のココの文体がおかしい!みたいな添削も始まった。やっとのことでわかったのは、マジでくだらない理由だった。こんなんで喧嘩すんな。おたくら全員成人だろ。とりあえずみんな争わずにインターネットを楽しみましょうみたいな空気になったけど、なんかもう疲れてしまってしばらくそのアカウントを使わなくなった。
これ数週間前の話ね。まだやってる。嘘だろ。