はてなキーワード: 飲み会とは
ふと思いついたので、テキトーに書いていく。
数年前に某プロゴルファーの「セックス依存症」の記事を見て、「あ、自分もこれだった」と思った。
本当のところ病名になるほどだったかは分からないが、記録しておく。というか一種のライティングセラピーとして、増田のためにここに記述しておく。
同じような経験をしてる人は、人生が破綻する可能性があるので、参考にしてほしい。
特にTwitter等マッチングアプリでオフパコ自慢をしている人を見ると、「真っ当な生活に戻れるのか?」と心配になる。
自分が「セックス依存症(?)」になった原因ははっきりしていて、継続的に2人以上の女性と肉体関係を持ったことだ。
特に道程で大学入学して、2〜3ヶ月で肉体関係の女性が二人もできたことが大きい。
一人は彼女。
もう一人はバイト先の先輩。
そういうサークルに入っていたわけでもなく、相手の入れ替わりはあったが、常に1〜3人程度のパートナーがおり、大学生活中は3日中2日はセックスしてた。
本当に在学中4年間は自己処理しないほどだった。
社会人になってからも会社のストレスに潰されそうになりながら、やっぱり常に1〜3人のパートナーを作りセックス三昧だった。
こういった環境に長くいると感覚がおかしくなり、以下のような症状が出てくる。
自己肯定感が自信につながり、そのためか寄ってくる女性も多くなる。
というか新しく異性に出会うと「抱けるかな?」と思ってしまう。
パートナーが1人だけだと、「俺は1人にしか相手にされない程度なのか」と自己肯定感が極端に下がる。
3日もセックスしていないと、自己肯定感はどん底状態で、抱ける女性を探し始める。
また、上記のような状態が数年続いた後、急にパートナーが0人になると禁断症状が出てくる挙句、女性は簡単に抱けると錯覚しており、最悪の状態になる。
以前ニュースで、モテそうな男子大学生が道すがら女性を襲ったという話を見たが、おそらく上記のような状態だったのだろう。
この状態から抜け出せたのは、以下のような幸運が重なったためだと思う。
色々あって結婚したが、それによって周囲のパートナーになりえそうな親しい女友達が、蜘蛛の子を散らすように増田と遊ばなくなった。
思えば真っ当な女友達ばかりだったのかも。今でも年賀状程度で交友関係は続いている。
結婚してすぐに子供が産まれ、共働きで子供の面倒を見ることにより自分の時間がなくなった。
結婚〜1人目赤ちゃん時代ははセックス禁断症状が凄く、自己肯定感の低下と欲求不満、ストレスが凄かった。
この頃、Twitterでライティングセラピーもどきを始めた。
快楽に溺れ、禁断症状に苦しみ、平穏な生活を得た今感じることは、「経験しないほうがよかったかも」だ。
違法薬物と一緒で、経験した快楽は手放し難いし、今でもその快楽を覚えている。
また、セックスに膨大なエネルギーを注ぎ、それにより失った経験も多いように感じる。
大学、社会人と彼女がいてもセックスありきの逢瀬で、旅行なんて全然行かなかった。
性欲が高まるとあの頃に戻りたいと思う時もあるが、今の生活を手放したくないという感情が、それを抑える。
経験した快楽と、それによって失ったであろう真っ当な恋愛、価値観が「経験しない方がよかったかも」を導き出す。
隣の芝生が青く見えるだけかもしれないが、学生時代にプラトニックな恋愛をし、浮気をせず、刺激の強すぎるセックスを避けた方が人は幸せなのもと、最近思い始めた。
友人も多く失った。
職場では上記のような経験を隠し、女性とも積極的に喋らないようにした。
JTC、散々腐されてるから良いところも褒めてあげよう。
このまま行っても日本は安泰じゃガッハッハな昭和のオッサンは取締役から退きつつあり、
誰しも散々揶揄されてきた意思決定の遅さの課題感は認識しており、
役員数の削減とか頭数を減らしてどこもスピードアップしようとしている。
まぁバブル以降縮小した経済に合わせてポストの削減が進まなかった部分を清算してる面が大きいか、
まともな企業なら多かれ少なかれメスを入れてるはず、
ジョブ型をどこまで採るかは社によって異なるが、
いわゆる働かない(高給取りな)おじさんが生息する余地は大幅に削られてる、
給料はそう下げれないけどインフレ下においては昇給しないことが実質的な減俸として機能するのを
なので老若男女汗水働いて成果を出して昇格するパスが徐々に整備されつつあると言える。
今じゃ転職中途入社組がゴロゴロいるし、当然そういった人間にもキャリアアップのメを与えないと定着してくれない、
なので外様が不利という環境・風潮は是正されつつある(完全に是正されたとは言っていない)し、
コロナ以降社内政治と腹芸の中心であった飲み会が大幅に減ったので
考課もかなり実力主義に寄ってきている。
辺りを挙げてみた、まだまだ糞な部分も多いJTCですが
入社した瞬間、「年金や退職金はあてにならないので積立NISAや確定拠出年金(DC)で老後資金を確保しましょう」みたいな話をめちゃくちゃ聞く。
言ってること自体は正しいと思うけどマジでクソ食らえだなって思う。
「そんな金ねーよ」
これに尽きる。
その後多かれ少なれ昇給はあれど(所得税増えたりするし)20万前後で生活を成り立たせなきゃいけない期間がそこそこ長く続くと思われる。
一人暮らしなら家賃8〜10万ぐらい持ってかれるので残り10万くらいでその他もろもろを賄う感じ。
食費3〜4万、光熱費とインターネットで2万前後、だと残り3万くらい?そこから日用品、衣服代、娯楽費(ボウリングとか飲み会とかそんなもん)出してるとまあ余裕ないです。
もちろん日用品は必要最低限をなくなったら買い足すとかそんなもん。服とか1シーズンに1枚程度。金ない。
「使うお金、守るお金、育てるお金」みたいな言葉もあると思うけど使うお金で手一杯すぎて守ってる余裕も育ててる余裕もない。
実家暮らしすればいいじゃん、と思われるかもしれないが勤務地が自分で選べるとは限らないし(むしろ選べない場合の方が多いのでは)、
実家の親と仲がいいかどうか、自分の部屋があるかどうか、そもそも親が健康で存命かどうかとか「実家暮らしできる」ためのハードルは個人的にかなり高いと思う。
そもそも「実家暮らしできる人しかお金が貯められない」みたいな社会ヤバくない?
一人暮らしで不自由なく暮らせる+投資に充てられるだけの給料が出ないのなんなんだ。ほんと貧しい国だな。
そもそも投資で金を増やせる層=「使うお金、守るお金、育てるお金」の「育てるお金」を出せる余裕のある層。
金のあるやつのもとにはさらに金があつまり貧乏人は一生貧乏人!!!!!!!
使うお金で手一杯の貧乏人はのたれ死ねってか!!!!ワハハ!!!!!!
預金しておけばお金が増えて年金、退職金もしっかりもらえた世代と
預金の金利はしょぼい、年金受給できるか不明、退職金もしぶい→だから自助(投資)でなんとかしてね!w の我々世代
同じ国でここまで悪い意味で差があるのなんなんですかね…
少子化少子化言われてるし実際に人口減ってるんだから賦課方式が破綻するのなんて目に見えてるので
これ以上改悪するばかりならいっそ制度ごと廃止してもらったほうがありがたいまであるだろ。
自分はいわゆるゆとり世代。2013年度新卒。希望通りでは無かったが、特段苦労する事もなくトントン拍子で中堅の会社に就職した。周りをみても、就職活動の苦労は、第一希望の業界や会社に入社することは出来ないがどこで折り合いをつけるかだった。無い内定の友人達は、どうしても希望の職業に就きたいか、モラトリアムを延長したいかと言った感じ。
モラトリアムを謳歌した友人達も、自分で何か始める、または数年遅れですんなりと就職。
一方、自分の親はバブル世代で、自分が逆立ちしても入れない企業たちから囲い込みされてその中の一社に入社したらしい。親の就活話しを聞くと、羨ましくて自分達は苦労したものだと思っていた。
ちなみに母親は新卒時に超大手企業に勤めていたため、子育てが終わってからの再就職も経験を買われた為、用意だったらしい。
会社に入ってからは、いわゆる氷河期世代の人達もいたが、自分達や親世代と同じようだと思っていた。たまに飲み会で当時の就活苦労話等も聞いたがイマイチよくわからなかったし、今思えば、彼らは氷河期でも勝ち組の人達だったんだなと思う。
しばらくして、違う事を経験してみたくなり退職。職業訓練校に通う事になった。
訓練校では生産管理を学んでいた。クラスメイトの構成は、バブル世代3割、ゆとり世代3割、残りは氷河期世代だった。バブル世代の面々は、リストラにあった人もいたが、子育てが終わり早期退職し、今後はゆっくりしたい人や現場から管理職へキャリアアップしたい人達だった。一方のゆとり世代は、自分のように違う事を経験したくなった人、モラトリアムを味わいたくなった人、結婚を機に退職した人、フリーターから正社員を目指す人々だった。
自己紹介で今までの経歴を話すのだが、もちろんゆとり世代は学生に毛が生えた内容だった。
驚いたのは氷河期世代で、華やかな経験を持つ人達もいたが、就職に失敗しその後派遣を転々としているとか、40代過ぎてバイトの面接も受からないだとか、就職を諦め今まで資格取得の勉強をしてたが年齢的に諦めたとか、ブラック企業を超える漆黒企業で長年勤め身体を壊したとかだった。
今まで、正直、氷河期とか言ってるけど結局は自己責任じゃないか?と思ってたが、こうも世代が偏ると明らかに不平等さが際立っていた。
氷河期世代の人達は愚痴っぽく、ゆとり世代の呑気さや、バブル世代の経歴について、よく愚痴を吐いていた。気の毒だとは思ったが、話を聞くのは正直辛かったし、氷河期世代で無くてよかったと思った。
訓練校生の就職活動は、ゆとり世代は若さを買われ、バブル世代は経験を買われトントン拍子に進んでいった。
氷河期世代は、漆黒企業の専門職経験者以外は、苦労していた。若くも無く、経験や技能を持たないものは選ばれないのか。
見ていて辛くなったが、どうする事も出来なかった。
皆様は、何が楽しくて生きてますか?
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自分語りさせてください。
自分はほどほどに太い実家で育った。両親は毒親ではなく、むしろ愛情を受けて育ったと思う。
おかげで良い大学にも行けた。
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でも人生が楽しくない。
楽しくないと言ったら語弊があるかもしれない。
飲み会行ったとき、旅行行ったとき、美味しいご飯を食べたとき、寝てるとき、セックスしたとき。
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でも楽しくないことの方が断然多い。
別にパワハラされているわけではないし、深夜まで働いていることもない。
でも、起きるのめんどくさいし、業務もめんどくさいし、帰ったら何のために今日一日頑張ったのだろうかと虚無になる。
給料日には気分も上がるが、すぐ使い果たすだけ。
この繰り返しの毎日。
この苦痛が、あと数十年続くと思うと本当につらい気持ちになる。
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じゃあベンチャーにでも行ってやりがいのある仕事にでもつけば良いじゃん、とか言われる。
でもやりがいのある仕事なんてないと思ってる。今までの人生全部そうだった。最初は楽しくても、すぐに飽きる。
しかも自分は男だ。将来誰かを養わないといけないかもしれない。短いスパンで転職を繰り返して、家族に心配をかけたくない。
それだったら、大企業で安定した職について、そこそこに高いお給料をいただいていたい。
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楽しいことより、楽しくないことの方が多い。楽しさの関数を積分したら、かなり負の値を取る感覚がある。
死んだ方が楽しいと思う。
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代わりに病気になってあげたいと思う。
代わりに戦地に赴きたいと思う。
毒親に育てられた人を見ると心が痛くなる。
代わりにサンドバッグになりたいと思う。
でも、ドナーになる勇気もなければ、志願兵になる勇気もなければ、毒親を注意する勇気もない。
自分は「代わりに〇〇してあげたい」のではないことに気づく。死にたいだけなんだ。
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よく、なぜ生きてるのか考える。
(あと、親は悲しませなくない。)
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このように考えるようになったのは最近に限った話ではない。なので、仕事のせいではないのかもしれない。
記憶がある限りは、小学校高学年くらいからはそう思うようになってた。
(再三だが、親は優しかった。虐められることもなかった。だから、発育環境のせいではない。 )
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恵まれているのに、このように考えてしまうのは捉え方の問題なんだと思う。
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精神科にも行った。薬も飲んだ。認知療法的なのも試した。でも、頭で考えて、しっかり結論が出てるから考えが治らない。
どうしたら良いのだろう。
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皆様は、何が楽しくて生きていますか?
この頃ツイッターを見ると、どうしようもなく辛い事がある
AI絵に対する愚痴、AI絵に手を出した絵師仲間への失望、海外の訴訟記事の拡散、AIを隠して手描きと騙ったらしい絵垢への罵倒、画像生成AIは人権侵害だという主張、AI絵はインターネットから収集された画像を飲み込んで噴き出した糞だという風刺画のRT、AI絵師への憎悪と殺意と罵倒と罵詈雑言、イラストAIを使った広報をしている企業への罵倒と著作権使用料のふっかけ、AI使いへの殺害予告紛いもあった。
そして再び憎悪と憤怒の渦に戻る。
ああ、またツイートが来たぞ……今度はAIが世界を滅ぼすという終末論の主張だ……。
去年の春、ちょうど一年ほど前のツイートを見ると、あの人は原神のスクショを投稿しながらワイワイ遊んでいた。
自分達が培ってきたイラスト文化を侵されていて、危機感を抱いているのもわかる。
気持ちはわかる。私は絵描きではないが、この一年弱の世の中の動きのせいで、貴方が混乱しているのであろう事を、察している。
けれども、どうか正気に戻って欲しい。
エコーチェンバーとフィルターバブルのの中からほんの一歩…いや、半歩でも良い。ほんの半歩だけ、距離を取って欲しい。
憎悪を掻き立てられ、殺意を口にし、呪詛の言葉が無限にリツイートで回り続けるその輪の中から、ほんの少しだけ抜け出してほしい。
もし貴方がこの文章を目にしたならば「こいつはAI絵師だ!」「我々を冷笑している!」「我々は騙されないぞ!」「驚き屋の扇動だ!」「AI絵に破滅を!」と、ツイートをするのかもしれない。
違う。そうじゃない。
私はAIを認めろとは言っていない。ただ、落ち着いてほしいんだ。
議員への陳情や、署名活動、悪質なAI利用者への告訴も抑止力になるだろう。
あるいは、いっそ貴方が議員として立候補するという手もあるはずだ。
呪いの言葉では世の中は変わらない。殺意を吐き出すだけでは世界は動かない。
だが、適切な活動を伴えば、世の中は変えられるのだ。
どうか、落ち着いてほしい。
どうか、戻ってほしい。
私の好きな、あのキャラクターの愛らしいファンアートを投稿してくれていた、昨年の貴方に。
どうか、私のような思いをする人間を、一人でも減らしてほしい。
ミドサー女性、独身、婚約中の彼氏と同棲中、ペット、都内在住、額面年収550万円ほど。仕事は技術系。超ホワイト。
既婚男性に影響を受けたので
https://anond.hatelabo.jp/20230413211954
独身、20後半、山手線住み、額面1500万、IT系技術職、理系院卒、転職経験あり、身長180アメフト経験ありの大柄男
その理由は、いくつかある。
飲み会の場ってほんとに何を話したらいいのか分からない。当たり障りない話をしてさほど盛り上がらず、自分の不器用さにほんの少しだけ傷付く。
そもそも雑談が苦手なんだ。純粋な興味や話したい気持ちで雑談が出来たらいいけど、いつも対面すると話さないとって義務感で頑張って話すけど別に黙って飯食ってる方が全然いいんだ。
そして、自分が女子に話しかけに行く姿を客観的に見ると下心しかないように写ると思うから。実際女子と話すなんて話す内容より仲良くなりたい、彼女にしたいみたいな気持ちしかないのだ。
だから楽しそうに女子と話してる男子を見て嫉妬してでも傷つきたくなくてじっとしてる。
そのくせ男子とばっかつるんで、なのに彼女欲しくて、一生独身なのかなとか覚悟したり、それは嫌だって思ったりしてる。
要は行動はおこしてないけど夢見てるんだ。
ほんとに厄介だよね。ちなみに今年29歳になるが以前に一度だけお付き合いはしたことがある。
ほんとに彼女は欲しいんだが昔よりプライドとかが邪魔して素直になりにくい。恋愛がどんどん難しくなっている。これを書きながらもいつか報われると信じてしまっている。多分境遇的には恵まれてるし出会いも探せば転がってるのにな。なんでこんなにうごけないんだろう。
その理由は、いくつかある。
飲み会の場ってほんとに何を話したらいいのか分からない。当たり障りない話をしてさほど盛り上がらず、自分の不器用さにほんの少しだけ傷付く。
そもそも雑談が苦手なんだ。純粋な興味や話したい気持ちで雑談が出来たらいいけど、いつも対面すると話さないとって義務感で頑張って話すけど別に黙って飯食ってる方が全然いいんだ。
そして、自分が女子に話しかけに行く姿を客観的に見ると下心しかないように写ると思うから。実際女子と話すなんて話す内容より仲良くなりたい、彼女にしたいみたいな気持ちしかないのだ。
だから楽しそうに女子と話してる男子を見て嫉妬してでも傷つきたくなくてじっとしてる。
そのくせ男子とばっかつるんで、なのに彼女欲しくて、一生独身なのかなとか覚悟したり、それは嫌だって思ったりしてる。
要は行動はおこしてないけど夢見てるんだ。
ほんとに厄介だよね。ちなみに今年29歳になるが以前に一度だけお付き合いはしたことがある。
ほんとに彼女は欲しいんだが昔よりプライドとかが邪魔して素直になりにくい。恋愛がどんどん難しくなっている。これを書きながらもいつか報われると信じてしまっている。多分境遇的には恵まれてるし出会いも探せば転がってるのにな。なんでこんなにうごけないんだろう。
アラフィフ、独身、23区内在住、額面年収1200万円ほど。仕事はIT系管理職。Fラン文系四大卒。転職1回。
中古マンション、ローン残ありあり。1LDK、最寄り駅徒歩15分。住宅街で治安は良い、夜はとても静か。電車通勤で勤務地まで40分。
おいおい、こどおじの年収が600万ってどういうことだ?! まさかマッマに頼っているのか?いやいや、普段の食事はマッマの飯でゼロ円なんだから、かなりの節約家だな。でも飲み会は月3回くらいは出かけて、1回に2~3万も使っちゃうって?もっと節約しろよ!高級な店はさすがに怖くて行けないとか言ってるけど、そこは男の度胸で行くんだ!
女性関係は最近マッチングアプリに手を出しているが、上手くいかない?それは自分に原因があるんじゃないか?せっかくの国立大卒なんだから、もっと自分を磨いて、魅力的な男にならないと。そして、車に乗れないのは致命的だぞ!車は男のロマンだ!そんなことよりも、株とFXで2000万も溶かしちゃってるって?これはかなり痛いな。投資は自己責任だけど、もっと勉強してからやらないと後悔するぞ。とにかく、こどおじとしてはもっと自分を磨いて、もっと稼いで、もっと男らしく生きるべきだ!
詳しくは知らんが多分資産は二桁億はあると思う なんか終活的なアレで毎年会社の株やらなんやら贈与を受けてる 去年は500万贈与を受けた
友達がいないので一人飲み あまり高級な店はさすがに怖くて行けない 大体月3くらい飲みに出て何軒かはしごして1回2~3万
ワインが好きなので外に飲みに行く以外に月3~5万くらい買ってる
ペーパードライバーなので乗れない
株とFXで2000万くらい溶かした
【追記】帰ってきてはてブ開いたらマジで驚いた。コメント全部読みました。賛否どちらもコメント頂いた皆様、ありがとうございます。いくつか追記しました。
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アラフィフ男性、既婚、子供3人(大学生2人と中学生)、都下(23区外)在住、額面年収1500万円ほど。仕事はIT技術系管理職。理系院卒。転職歴なし。
持ち家、ローン残あり、4LDKの一戸建て、最寄り駅徒歩10分。住宅街で治安はとても良く、夜はとても静か。駐車場有。電車通勤で勤務地まで1時間ぐらい。
(以下追記分)
そこの学生君!年収100万なら贅沢で優雅な暮らしをしていると勘違いしていないか?
今日はそんな誤ったイメージを正し、実際にどれくらいの生活レベルか教えよう。
36歳男、独身、関西田舎在住、年収100万ほど。100万と120万ではだいぶ変わるのでこれは誤差じゃない。
なおマウンティングなどと言われるかもしれないが、そんなつもりは全く無く、
家賃は1万、3DK、破棄された古民家をリフォーム。別に広くもない普通のボロ家。
古民家がある地域の治安はたまにヤンキーが多いが、部屋自体はボロい。
窓から綺麗な田園風景が見れるとかも無い。クーラーとかももちろん無い。
自家栽培の野菜と実家から送られてくる玄米、蕎麦など。ザ・肉がなつかしい。
安いスーパーの売れ残った激安弁当とかは買えないが、それ意外は普通。
さすがに学生価格帯の居酒屋は行かないし居酒屋自体に行けない。
ワイワイ飲む時は自宅で500円くらい。
たまにスーパー総菜などで一人あたり800円を超えると、
その代わり行った店では値段を気にしまくりながら飲む。
自宅で安いウイスキーやワインを飲むようなことがすべてである。
800円のワイン買ったら奮発したな、という程度。
でも88円の1カップ焼酎と98円のチューハイを悩まず買うくらいで、
豪勢な生活と呼ぶには程遠い。
しまむら。
「カネ目当ての女性がやってくる」というのは婚活パーティーとかだけの話で、普段は全くそんなことはない。
モテないということはあるが、よりどりみどり選べるなどと言うことも全く無い。
さすがに年収100万程度でこれをイメージしている人は少ないと思うが、
女性との飲食代はすべて女性持ち。価格帯は色々で、タコ焼き屋行くこともあれば180円居酒屋に行くこともある。
というわけであまりに普通すぎて、やま無しオチ無しになってしまった。
普通というと「もっと貧しい人がたくさんいる、わかってない」と言われそうだが、
学生が抱いているような豪華なイメージとは程遠いということをお伝えしたかったのです。
ChatGPTに風刺小説をかかせてみたが、ちょっとまだ説教臭いな。(タイトルもChatGPT作)
かつて僕が働いていたある国は、独特の文化と伝統を持っていました。勉強や努力が重んじられ、国民たちは経済発展に励んでいました。僕はそんな国に憧れ、外国から出稼ぎに来ました。
この国では、次第に時間とお金が余るようになり、人々はマナーやエチケットを楽しむようになりました。そんな中、あるテレビ番組が大流行しました。それは、様々な国から来たゲストがマナーやエチケットに挑戦するというコンセプトの番組でした。
僕もその番組に興味津々で、毎週楽しみにしていました。そしてある日、僕もその番組に出演することになりました。僕は緊張しながら、国民から学んだマナーを披露しました。僕のマナーは完璧ではありませんでしたが、視聴者たちからは温かい拍手が送られました。
しかし、次第にマナーが過度に重要視され、勉強や努力よりも大事にされるようになりました。それが過激な番組にも影響し、マナーの失敗が厳しく罰されるようになりました。視聴率は上がりましたが、国民たちはマナーに対する恐怖を感じ始めました。
経済崩壊時、過度なマナーは様々な場面で悪影響を及ぼしました。例えば、企業では重要な商談があるたびに、マナーを理由に長時間の準備が必要となり、本来の業務に割くことができる時間が短くなりました。また、重要な意思決定が遅れることも多く、会社の業績が悪化しました。
さらに、病院では医師たちがマナーに神経質になりすぎて、患者への治療が遅れる事態も発生しました。急患が入ってきても、まずマナーを優先し、患者の命を救うことが二の次になることもありました。
これらの問題が積み重なり、とうとう国は経済崩壊を迎えました。僕は失業し、故郷に戻ることにしましたました。帰国後、僕は友人たちにあの国での出来事を話しました。友人たちは驚きながらも、僕の話に興味津々で耳を傾けました。
「あの国の人たち、マナーばかりに気を取られて大変だったんだね。でも、それを乗り越えてきた君はすごいよ!」友人が言いました。
僕は故郷で新しい仕事を始めました。僕はあの国での経験を生かし、適切なマナーと努力を大切にすることを心掛けました。そして、僕が働く会社も徐々に成長し、僕も次第に出世していきました。家族や友人たちも僕の成功を喜んでくれました。
ある日、僕は友人たちと飲み会を開きました。みんなで楽しく話をしながら、あの国でのエピソードを披露しました。僕たちはその国の風変わりなマナーや文化について笑い合いました。
「君があの国で学んだマナー、教えてよ!」友人が興味津々で僕に頼みました。僕は彼らにちょっとしたマナーを教え、一緒に練習しました。みんなが楽しそうにしている姿を見て、僕はあの国での経験が決して無駄ではなかったことを実感しました。
そして、ある日僕はあるアイデアを思いつきました。それは、マナーやエチケットを楽しく学べるアプリを作るというものでした。僕は友人たちと共にこのアプリ開発に取り組み、多くの人たちが楽しみながら適切なマナーを学べるようになりました。
僕がかつて働いていた国の経験は、今となっては遠い思い出ですが、その国で学んだことは僕の人生に大きな影響を与えました。過度なマナー重視がもたらす弊害を痛感した僕は、これからも努力や勉強を大切にし、適切なマナーを心掛けて生きていくことを誓いました。そして、その国でのエピソードは、僕の友人たちとの楽しい会話のネタとして、これからも語り継がれていくでしょう。
子供がいるので歩いて児童館にいったり、電車に乗って教育支援センターに遊びに行ってる
地方に住んでたときは車代プラスガソリン代プラス車検代、洗車代(車が汚れたらガソスタで機械にお金払って洗車してた)などがかかっていたが
ド田舎住んじゃうと、栄えている場所まで遊びにいくまでの時間がかかるし、田舎であればあるほど車も乗らなくちゃいけなくなる
世の中には沖縄住んでて車を持ってないようなタイプの人もいるけどね
子供がいたら車ないと習い事の送迎とかどうすんの??って話しになるよね
私は車の運転好きじゃないので、今の暮らしが本当に好き ずっと東京いたい
独身で、一人暮らしで、車が必要のないお仕事をしてるなら地方住みでもいいけども
でも、地方で働いてて車なしはほんと地獄でした。職場で飲み会あっても私は車出せないので。鳥取に住んでたことあったんだけど最初車なし生活してて途中で車買いましたわ。車を持ってるかどうかで職場の人間関係も変わってくるんだもん。地獄……あと車がないとできる仕事も限られるよね。営業のお仕事とか車必須だしね
ゼミやサークルで少しだけ話した可愛い女の子に勝手に舞い上がり、デートや付き合った妄想などをしては飲み会にて友達経由でその子の色恋沙汰などを聞き勝手に撃沈する
最高にきしょくて好き
前会社がクソブラックだったから勢いで辞めたんだけど、緊急事態宣言真っ只中なのにそれなりの規模の会社に契約社員で入ることができた。あとで人事に聞いたら私以外の面接者が鬱一歩手前か?みたいな人だったり、何にも考えてなさそうな人ばっかりだったらしくて私が一番まともに見えたらしい。あと経験者なのも私だけだったそうだ。
入社してすぐに配属された現場は炎上真っ最中って感じだったけど、契約社員+20代ってこともあってそんなにヒーヒー言うような仕事は任されなかった。というか若干放置されていたので、1人で端っこの席に座って勉強したり雑務をしたりしていた。炎上中なのに毎日定時で帰るようにも言われていた。
それで私が働き始めて半年ぐらい経った頃に、炎上させちゃったリーダーは半分クビみたいな感じで退職したので代わりに新しいリーダーがやってきた。この人がまじでめちゃくちゃできる人で(前のリーダーができなさ過ぎたっていうのもあるだろうけど)、一瞬で炎上を収めた上に炎上前よりも質のいい成果物を出せるようになった。お客さんからの評価も、前の事も相まってものすごく良くなった。この辺りから私も現場に慣れてきただろうってことでそれなりの仕事を任せてもらえるようになってきた。
ここで話はちょっと逸れるが私はお酒が大好きだ。1人でも飲みに行くし、友達との飲み会も大好きだし、会社の飲み会もそれなりに楽しめるタイプ。好きなお酒はビールとウィスキー。少し前から日本酒も飲むようになった。
という話を新リーダーにしたら、リーダーもお酒好きだったようで色々と雑談をするようになった。うちの現場は仲が悪いという訳ではないけど、同じフロアの別チームの人たちからは「静かすぎて話しかける時気を使う」と言われるぐらいには静かな現場だ。だから雑談するのはだいたい私と新リーダーともう一人の社員さん(30代の快活ママさん)だけだ。
新リーダーが来てから半年ほど経った頃、私に社員登用の話がきた。
大した仕事もしてないし、難しい資格を取った訳でもないのに突然やってきた話だった。まじでびっくりしたので快活ママさんに相談したら新リーダーが私のことを推薦していたそうだ。仕事も真面目にこなしてくれるし、コミュニケーション力は本当に申し分ない。意思表示もきちんとしてくれるので案件を回す上で本当にありがたいって褒めてたよって言われてちょっと照れた。
そうしてトントン拍子に話が進んで、結局私は昨年の4月から晴れて正社員となった。月給は少し減ったけどボーナスが年に2回もらえるので年収としてはアップとなった。
ここまで読んでて分かるだろうけどそこそこ運がいいなと思う。
同じタイミングで面接を受けた人が未経験の危うそうに見える人ばかりだったのも、現場が炎上しているタイミングでは大した仕事をしなくて良かったことも、炎上が落ち着いたタイミングでそこそこの仕事を任せてもらえるようになったのも、新リーダーと仲良くなったのも全部運が良かった。
思えば今までの人生もそんな感じ。学校が荒れてたせいで普通に通ってたら内申点が爆上がりして推薦がもらえたり、家が近かったからガルバのシフトの融通を利かせまくってたら(早上がりとか早出とか)店長に物凄く感謝されてノルマをちょっと緩くしてもらえたり、ネイルを趣味でやってたらTwittreのフォロワーが増えて案件でネイルポリッシュ貰えるようになったり。
ものすごく努力してる訳じゃないからハイリターンはないけど、そこそこ努力すればちょっとだけ上乗せされたリターンがあるような感じ。
才能なのか全部たまたまなのか知らないけど本当に感謝してる。私みたいな一般人にはこれぐらいが丁度いいです。
っていうどうでもいい話。