はてなキーワード: 醸造酒とは
考えてみたので、誰か実際にやってみてください。
ただし、やるなら自己責任でやってください。
Freeアルコール
どうも、皆さん飲んでますか? アルコールの醸造に自由を。自家醸造系YouTuber〇〇です。
【追記】帰ってきてはてブ開いたらマジで驚いた。コメント全部読みました。賛否どちらもコメント頂いた皆様、ありがとうございます。いくつか追記しました。
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アラフィフ男性、既婚、子供3人(大学生2人と中学生)、都下(23区外)在住、額面年収1500万円ほど。仕事はIT技術系管理職。理系院卒。転職歴なし。
持ち家、ローン残あり、4LDKの一戸建て、最寄り駅徒歩10分。住宅街で治安はとても良く、夜はとても静か。駐車場有。電車通勤で勤務地まで1時間ぐらい。
(以下追記分)
ある年に最高の味に感じた酒蔵の日本酒が、翌年にはピンとこないなんて普通にある
(それでも、上質の蔵というのは、そこそこにまとめてくるが)
界隈について全く知らなくても
創作物で、〇〇年の△△は干ばつで葡萄が少なくワインの出荷も少数だったが最高の当たり年だった、みたいに書かれたら
フインキを感じる事が出来ると思う
それらと比べて、日本酒は「当たり年」と言う言葉も一般的ではない
昨今の日本酒は新酒を楽しむもので、古酒を楽しむムーヴメントはないから
後から、〇〇年の△△は最高の出来だったと言われても、それを今飲むと熟成されて別物になってしまっている
瓶に入った新酒ですら、開けた瞬間と、開けて3日後、開けずに半年後のそれぞれで味が違うと言われてる
ぶっちゃけ、ビンテージのワインボトルを飲んだ時に、そこに100万ドルの価値を見出せるか?とか考えると
そんなわけないよねーとか思うんだよね
寝かせたワインは美味しくなるとかも言うけどさ
そうは言っても限度があるでしょ?
みんな、寝かせたワインの味とか分かるのかね?
同じ醸造酒だがなんでこんな違いがあるんだろう?とか思うと
世界的な名画と呼ばれるものも、その価格程に価値があるのかと言うと、そんなこたないと思う
「金や宝石」もそうだが、それに価値を作り出す人間がいて、「資産」として購入される
ビンテージワインは資産の仲間入りをしているが、日本酒はそうではない
そういう事なんだろうなと思う
アル中諸氏こんばんわ
ミニ水筒なんてゆるふわOLがそんなちっちゃいの持ち歩いてなんなんだよ、すぐに飲みきっちゃって水筒の役割果たせねえだろ、可愛いって思われたいだけか!って思ってましたが非常に便利でしたのでご報告いたします。
160mlのいわゆるミニ水筒。軽く小さく持ち運びに便利であるが路上でも電車内でも軽く水分補給をしている感じで飲酒ができる。カモフラージュ性が抜群である。原宿の明治通りを歩きながら素敵な顔をしてブラックニッカをグビグビイッてても不審に思われない。カジュアルだ。
入れるのはもちろんハードリカー。ウイスキー、ラム、ジン、テキーラ、ウォッカ、ブランデー。半日くらい入れっぱなしにして退勤直後にガシっと飲むような感じでそれなりに時間が経つ用途を考えると、蒸留酒をストレートで入れるのが雑菌とか余計な事を考えずに済むので良い。
氷止めのストレーナーが付いているので、1,2個小さい氷を入れてもいいが保温性はないのでロックというよりも濃いめの水割りと割り切るのがいいだろう。
ホットワインはおすすめできません。ストレーナーがプラスチックで色がつくし保温性が無いからシケた味になります
160mlや350mlのミニ水筒はストレーナーが付いているのでちょっとしたカクテルをシェイクする事もできる。
ちゃんとしたシェイカーを使ったほうがいいのはわかるが、映画なんかを見て急にマルガリータ飲みてえなってなったときにいい。
洗うのも簡単だし。シェイカーって、カクテル作る以外の使いみち無いから飽きたら邪魔なんだよね。
カクテルを家で飲みたくなるなんて1年に数回あるか無いかだし。でもその時にはむちゃくちゃ飲みたくなるので
ワインや日本酒を冷やして飲みたいときボトルをそのまま置いておくと温くなるし、かといってなんども冷蔵庫と行き来をするのも面倒。
350mlか500mlの水筒は食事中くらいならまあまあの保温性があるのでグラスを飲みきって注ぐを何杯か繰り返すには丁度いい量だ。
そのままではお燗には使えないが別でアルミのタンポを持っていれば燗にした酒を入れればいい銚子になる。これは160mlでもいい。
ってひろゆきが言ってたじゃん。
でもさ、醸造酒は糖分とかアミノ酸とか入っててさ、料理にも使うわけだから旨味はあるよね。
蒸留酒はどうなのよ?
バーボンがうまいとかまずいとか甘いとか言ってるのって味覚障害だろ。蒸留してるんだから。
香りがいいのはわかる。でも臭いが甘いからって甘い味がするとか言うのは味覚障害じゃん。甘みなんて全くないだろ。糖分ゼロなんだから。
最近流行りのジンを買ってみた。トニックウォーターも買って、ジントニックにして飲んだら美味しかったのね。ジュースみたいだなと。
貯め過ぎたら竹みたく醸造酒つくりそうやな
・チェイサー(水)を飲む。
これが基本にして最強だと思う。アルコール断れないとしても一緒に水(できれば氷なし)を頼んで飲むだけで全然違います。
可能ならお酒と同量くらい水を飲みたいので、おかわりの度に頼みたいところです。
・お酒の種類
これは好みもありますが、人によって醸造酒(日本酒、ワイン、ビールとか)と蒸留酒(焼酎、ウイスキー、ジンとか)のどちらが分解しやすいというのが
あるみたいなので、試してみると良いと思います。一般的には蒸留酒の方が不純物が少ないので悪酔いしづらいと言われています。蒸留酒は度数が強い物が多いですが。
日本酒水割りは邪道と言われますし、普通の居酒屋とかだと一般的では無いと思いますね……
アルコール低い日本酒は少ないので、スーパーで売られている様なスパークリング日本酒(澪とかすず音)が飲み会のお店にあればそれが良いかもしれません。女子向けなイメージではあります。
冷たい日本酒より熱燗の方が酔いが回りやすいですが、次の日に残りづらいです。
他に挙がってる様にお酒の種類も限定されるなら、度数が低いビール。それも難しいなら熱燗、焼酎お湯割り(梅干し入れたり)が無難なのかな。
好きな食べ物に好きなお酒を合わせて飲めばいいんだが、鮨と日本酒の組み合わせが至高と語る食通が跋扈しており、その薄っぺらさに対して筆を取る次第。
もともと日本酒は主菜や主食と合わせる食中酒ではなく、塩辛や干物など強目の肴と合わせる食前酒の位置付けが一般的であったと記憶している。バブルの頃ワイン通ブーム(ワインブームでなく通を気取るブーム)があり、鮨に高いワインを合わせる成金趣味へのアンチテーゼとして、鮨には日本酒という主張が強くなった。その代表例は美味しんぼ4巻である(と思っていたが今回読み返したら誤解だった。後述。)。
しかし、日本酒は鮨には合わない。少なくとも多くのネタでお互いを高め合う組み合わせではないと思う。日本酒は甘いし、コクがありすぎる。食事の風味を活かすよりも消してしまう。貝類やカツオなど風味の強いネタをつまみで食うなら良いと思う。スーパーで売れ残って半額になった刺身にも日本酒は良いと思う。
鮨も日本酒も日本を代表するものだから合うか?同じ日本だから合うとはかぎらない。酷いのになるとシャリも酢もコメ由来だから合うなどと言う。素材が共通だと合うというのは根拠なき思い込みだ。日本酒とコメの飯が合いますか?(個人の好みとして合うと感じる人はいるのだろうが)
鮨には日本酒だと言われる結果何が起きているか?猫も杓子も「辛口」である。いつの間にか通は辛口のようになっている。好みを聞かれて辛口以外を言う人がほとんどいない。辛口が美味いんじゃない。日本酒はそもそもお酒の中では甘くてコクが強いので辛口でないと食事に合わないのだ。しかし、どんなに辛口でも日本酒は甘い。だから味の淡いネタ、例えば白身には合わない。光ものにも合わない。日本酒のうち一部である辛口だけに偏り、その辛口ですら鮨の味を活かせるわけじゃない。見てられん。
もう一つの流れが味のクリア化を追求する超高級酒の流れである。銀座やミシュラン星つきはこういう酒を置くところが多い。一昔前の高級酒といえば久保田の万寿が代表的で、これでも随分風味を減らしてクリアにしたなと思っていたが、最近はそういうレベルではない。獺祭の磨きその先へや、黒龍の二左衛門、しずくなど、ほとんど雑味のしないクリアさだ。4合瓶で定価1万円とか、もっとする。ここまでやれば鮨と合うと感じるが、寿司屋では1合3千円以上する。普及価格帯の酒が合わないと、ジャンルとして合うとは言えまい。
今回これを書くにあたり、美味しんぼ4巻をを読み返してみると、日本酒が一般的に和食に合うとは言っていなかった。ワインは辛口の白以外魚介類に合わないと言っているだけで、日本酒は最も辛口でもワインより遥かに甘いと述べ、合うものは限られることを示唆していた。日本酒の力を発揮するとして例に上げたのはカラスミとかクチコだった。ショックである。当時の美味しんぼはかくもまともだったのだ。
鮨や和食のレベルの高さは世界で評価されている。そこに日本の酒を合わせたい、最高のマッチングであるべきだ。分かるよ。ウイスキーは世界レベルになったし、日本固有の日本酒の良さを鮨や和食とともに世界に知らしめたい。すごく分かるよ。でも。
では何が合うか?私は水とお茶だと思う。味の余韻を味わうには水。口をリセットするにはお茶。最強。
そもそもアルコールは味覚を鈍らせる。素材や調理に微細なウンチクを語る人やそれで付加価値をつける店はたくさんあるが、味を最も繊細に味わうにはノンアルコールだという主張は聞いたことがない。その程度の味覚なのだ、実は。ストイックであれと言っているわけではない。ウンチク語るならそっちにも拘れよと言いたくなるだけだ。酒も食事の楽しみだ、酒飲んだ方が食事が美味しく感じる(微細な味の差が分からなくなったとしても)と思うよ、俺も。お店もアルコール売れないと困るしね。
そもそも醸造酒は風味が強いのが魅力なので、鮨や懐石のようにチョコチョコいろんなものが出てくる食事に合わせること自体難しい。フレンチだと、ワインのペアリングは皿ごとに行われる。日本のフレンチは懐石的に種類多くて嬉しいけど、ワインのペアリングには向かない。
アルコールで合うと思うのは、ハイボール、甘みをいれないレモンサワー。辛口淡麗の極みである(笑)。あとは、よく冷えたビール。昔のビールは太めの味で、その流れが変わったのはスーパードライからだが、開発コンセプトは「和食に合うビール」だったと言えば何か伝わるだろうか。
まあ食通的にはそんなものを頼むのは沽券にかかわるだろうし、そもそもハイボールやサワーは銀座の鮨屋に置いてない。だから1合3千円以上払って野趣をゼロにした日本酒を飲んでくれればいいんだけど。実際それはそれですごく美味しいと思うしね。
冒頭にも書いたが、好きな食事に好きな酒を合わせるのが一番だ。そこは誤解しないでほしい。
色々と悪事がバレてしまって、家族がアパートに来る前に自殺してしまおうと思った。
人生で一番愛着のあった食べ物にしようと思ったが、結局思いつかずいつものようにパスタを電子レンジで茹でて食べた。
左手でマウスを操作しながらしごいたが、女が蛇に丸呑みにされるアニメの画像を見ていた時に特に性癖でもないのに果ててしまった。
素面では首を吊れないのでありったけの酒を飲んだ。
安物の焼酎と醸造酒を飲めるだけ飲んで吐いて、いけそうだと思った。
誕生日が8月11日なので、8時11分になった瞬間首を吊ろうと思った。
本当に死ねることに気付き、踏み出せなかった。
インターホンが鳴った。家族が来た。泣きながらすがるように迎い入れた。部屋の汚さに絶句された。自分が汗臭いことに気付いた。
普通に「焼酎 甲類 乙類 悪酔い」でググるだけでもいろいろ出てくるけど。
たとえば、
https://asqmii.com/jijico/2016/08/07/articles20915.html
例えば甲類焼酎は何度も蒸留を繰り返すために純度の高いエチルアルコールだけになります。
肝臓での分解も早く「悪酔い」の原因の一つである不揮発性物質がなく、アルコールの種類も一つだけですので肝臓での分解プロセスが単純です。
価格も安く「悪酔い」は「安酒」が原因とも言えないところがここにあります。
なので甲類のほうが悪酔いしにくいとか。
で、書いてる人をチェックして信頼できる人かを見て、