はてなキーワード: 無双とは
・面白かったか面白くなかったかといわれれば面白くはなかったな…
・でもこれ面白さというより視覚的なキレイ不思議サイケデリック宇宙を楽しむのが第一目的のコンテンツなんだろうなと思った
・けどギターかきならしながら滑ったりジャンプすると背景が展開?してくの操作してて爽快感があった
・インディーズ大賞?的なやつで見てからずっと気になってたからプレイできて良かった
・あのちょいちょい挟まれる「ファ~~(気付き)」的なやつおもろ
・専門用語?が多くてストーリーはよくわかんなかったけどわかった気になってる
yoasobiの人のトレパクの件で思ったけど、たいていのなろうと揶揄されるようななろう発の作品ってアイディア元明記しないトレパクの上に下手だとかつまらないだとか言って出された作品と同じ。
完全に自分で世界観を作りあげたものやもとになったアイディアがあってもかけ離れ、主人公や本来のアイディアを貶したりしないものなら個人的にはセーフ。
ただ[(作品名、作品ジャンル)の世界で俺が無双する][(作品名、作品ジャンル)は知らないけど俺tueeeする]みたいなのが、一番腹立つ。たいてい元の作品の方が面白いし。
アイディアは有限だから、ネタ被りや特定アイディアから構想を得るのは仕方がないとは思うけど、踏み台にされるだけで何のいいところもないような扱いされると嫌いだし、最近だと広告とかで避けられなくて困る。
異性から総愛され同性にイキリマウント取るようなメアリースーは嫌いだし、作者寵愛の主人公が魅力的に思えて敵になった他者を糞や下品なままで作品を終わらせないような困難しかないのも嫌い。
成り代わりオリキャラ無双なんて夢小説でも最悪でしかないのに、何を善人ぶってるんだか。元ネタを敵や卑しいもの扱いにするシナリオの時点でお前は悪人だよ。
FF5をSFC時代から長年遊んでいた人なら異論はないであろう、最弱ジョブ候補の一つ。
なぜならピクセルリマスターでアビリティ『踊る』、とりわけ『剣の舞』が大幅強化されたからだ。
盾も鎧も装備出来る魔法剣士等と違い、赤魔道士は他の魔道士系と同様の軽装備しか出来ない。
これでは前列で運用しようものならすぐ寝転がされるのがオチだ。
極めて中途半端なステータスのため、赤魔道士でしか出来ない仕事が何もなかったのだ。
赤魔道士でも装備可能な後列武器もなくはないが、フレイルは序盤だけ、モーニングスターも悪くはないが本当に悪くはない程度。
「ゴブリンパンチ」なら「青魔道士+格闘」や「忍者+青魔法」の方が優れている。
「ジャンプ」は槍が装備出来ず、等倍でいいならシーフや忍者で良い。
「竪琴装備」は素早さと魔力が上がるが、魔道士系が使う方が色々と相性が良い。
「弓矢装備」は力と素早さが補えるが、赤魔道士である意義が薄い。
「鞭装備(特にファイアビュート)」は力の荷重値もあり赤魔道士と相性が良いが、確率発動なので不安定。
ただ鞭でシバくだけなら手数の出せる忍者やシーフ、魔力の高い吟遊詩人の方が向いている。
ならいっそ「盾装備」や「鎧装備」で前衛に…とやっても体力の低さはどうしようもないし、力が低いのでやはり戦士未満の火力しか出ない。
せめて「盾装備」「鎧装備」に力や体力補正さえあれば…と悔やまれるばかりである。
ピクセルリマスターにおいて踊り子のアビリティ『踊る』が大幅な強化を受けた。
もちろん本家踊り子も体力値全ジョブ最低という前衛に置けない致命的な弱点を持っていたのでこちらも大幅強化なのだが、
赤魔道士と「踊る」の噛み合わせが本当に信じられないくらい良くなったのである。
「ラミアのティアラ」は「剣の舞」の発動率を上げてくれる頭装備で、戦士系は装備不可、魔道士系のみ装備可能な魔法帽子だ。
赤魔道士は魔道士系で最も高い力を誇る上に、攻撃力の高い剣まで装備出来る。
後述の「格闘踊り子」程ではないが、それでもメインアタッカーに匹敵する火力を出す事が可能。
(第二世界中盤Lv25、グレートソードティアラ力だすきパワーリスト剣の舞で平均2400程度)
SFC時代から「剣の舞」を本職踊り子並に上手に扱えるジョブが赤魔道士なのだ。
踊り子も赤魔道士も物理アタッカーとしてのポテンシャルを秘めているのに、防御力も体力も低く耐久力がペラッペラなジョブであった。
後列でも火力が出せる隊列無視攻撃に恵まれた事はそれだけで安定感を大きく上げてくれる。
また「ふたりのジルバ」によるドレイン効果があるおかげで多少の被弾なら意に介さず継戦可能となっている。
体力の低さをフォロー可能な、まさに『死ななきゃ安い』の体現である。
「踊る」で発動する「剣の舞」は力と攻撃力依存だが、不発の際に出る「ふたりのジルバ」「ミステリーワルツ」は魔力依存である。
これらは基本攻撃力が高くないとは言え、やはり威力が高いに越した事はない。
また後述のルーンブレイドのポテンシャルを最も引き出せるのも赤魔道士の魔力あってこそ。
微力ながらHPを削れる「ふたりのジルバ」はまだしも、MPをドレインする「ミステリーワルツ」は減ってもいないMPが虚しく回復するだけ。
ところが赤魔道士のMPには『道中の回復係』という立派な使い道がある。
戦闘の合間合間に使ったMPをミステリーワルツで補充出来るのだ。
これによりケアルラもレイズも実質無制限、多少魔力が低くとも移動中なら問題なく全回復出来る。
試走時にはアビリティ「召喚Lv3」を付けて回復力を上げる工夫もしてみたが、
そんな工夫が馬鹿馬鹿しくなる程度にはミステリーワルツの回復量は高い。
「剣の舞」発動が運に左右されるだけに、『何が出ても当たり』という安心感は赤魔道士ならでは。
「サイレス」「ミニマム」「コンフュ」「ポイズン」「トード」と実に豊富で、中でも「スリプル」は群を抜いて強力である。
なぜならFF5の状態異常「睡眠」はシリーズでも屈指の凶悪さだからだ。
第二世界はもちろん、第三世界であっても雑魚が睡眠耐性を持たないなんてザラだしなんならボスにすら効く。
そんな強力な魔法「スリプル」が赤魔道士なら普通に使えてしまうのだ。
無力化して「盗む」等のサポートももちろんだが、そのまま踊り続けても普通に強い。
「ふたりのジルバ」「ミステリーワルツ」は睡眠を解除しないし、「剣の舞」なら大打撃。
ちなみに「いやしの杖」に持ち替えるとタダで回復が出来るが、その状態で「剣の舞」が出てもなんと「いやしの杖」は睡眠を解除しない!(「たたかう」では解除されるので注意)
「ふたりのジルバ」が出続けるような、よほどの不運でもなければ実質無限MP回復まで狙えるのだ。
とことん「踊る」と「白黒魔」は相性が良い。
力と魔力の合計値を火力に加える、第三世界飛空艇入手直後から使えるルーンブレイド。(スティングレイというレアモンスターからレア盗みなので手間はかかるが、その価値は非常に高い)
SFC時代から弱い武器ではなかったのだが魔法剣不可・攻撃時MP消費・魔力が低いと火力が活かしにくい、とどうにも扱いにくさばかり目立っていた。
そんなルーンブレイド装備可能者で力と魔力の合計値が最も高いのが何を隠そう赤魔道士なのだ。
四倍撃の「剣の舞」は相性抜群で、おまけに対象の防御力を1/4で計算する特殊な計算式までついている。
第三世界の高防御な相手に刺さりまくる上に、あのオメガにさえ『例えレベル1でも』ダメージを通す事が可能となっている。
おかげで下手な物理アタッカーよりも大ダメージが期待出来る。(Lv40、ティアラ黒のローブ剣の舞で平均7200程度)
乱れ打ちにも防御無視効果があるが、こちらはランダム攻撃な上に習得もかなりの手間。
MPを4回分きっちり消費するためルーンブレイドとの相性も最悪。
ちなみに同時期に入手可能なエンハンスソードと比較すると低乱数ではルーンブレイドに勝るが、高乱数では倍近いダメージ差が出る。
赤魔道士ならMP消費を気にしなくて良い点で見てもルーンブレイド一択。
『踊る赤魔道士』に必要なアビリティ「踊る」習得までの累計ABPは75ほど。
土のクリスタル入手直後から踊り子を使っていけば飛竜の谷辺りで習得可能。
ちょうどバル城で拾えるグレートソード(疾風の弓矢やツインランサーといった強武器入手時期と被るので周回プレイでは余りがち)や
ねじり鉢巻、力だすき、パワーリストの力が上がる通称ケルブ三点セットが使える時期に第二世界の装備が完成する。
しばらく変動がなくエクスデス城~ピラミッド辺りが辛いが、第三世界で飛空艇入手すると直後に取得可能なルーンブレイド、黒のローブ、エルメスの靴で装備が完成する。
ルーンブレイド盗みとエルメスの靴がちょっと割高だが見合った見返りが得られ、最後まで暴力的火力で無双出来る。
装備の入れ替えが少なく、これといった稼ぎも封印武器も次元の狭間のレアアイテム取得も必要としない手軽さは踊る赤魔道士の魅力の一つだ。
本家踊り手である『踊り子+格闘』との比較だが、単純な火力面では格闘踊り子が圧倒している。
「カイザーナックル」が使えドーピングも容易、カンストしても両手で19998という天井の高さ。
しかし踊る赤魔道士なら『「ミステリーワルツ」も当たり踊り』と『「踊る」以外も色々出来る』という2つのメリットを持っている。
特に後者はアンデットだけで編成された敵パーティでその真価を発揮する。
良くも悪くも「踊る」しか出来ない格闘踊り子は「後列たたかう」か逆ドレイン覚悟で「踊る」しかない。
スリプルを筆頭とした状態異常が豊富に撒けるし、属性ロッド装備からラ系魔法も使える。
赤魔道士が指を咥えて見てるだけ、という状況の方が少ない。
筆者が試走したところ、第二世界から使い始めた赤魔道士ガラフがジョブマスターしたのはイストリーの滝攻略中であった。
ピラミッド攻略が最も辛い時期でここだけはジョブチェンジしたが(ちょうどカルナックに寄れるので炎のロッド折り乱発でも良かった)、
残りは全て赤魔道士で突破、雑魚も快適に全狩りした結果である。
「連続魔」取得後は召喚士→時魔道士→黒魔道士と渡り歩き、白魔法はマジックポットで取得。
特に稼ぎをしなくともラスボス戦に『ものまね師+連続魔+召喚Lv5+時空Lv6』が余裕で間に合う。(おまけに黒魔法&白魔法も)
次元城辺りから強化シルドラやバハムート一発では倒せない雑魚が増えるので、この時期に連続魔が使える意義は非常に大きい。
また踊る赤魔道士があまりにも強いのでクルルが連続魔取得した後はレナに踊る赤魔道士を引き継がせた。
二人目におかわりしたくなる程度には踊る赤魔道士は強力な戦法なのだ。
雑魚狩りの安定感は言い換えれば「逃げる必要がない」という事である。
赤魔道士はブレイブブレイドを装備出来ないので直接関係はないが、ピラミッド攻略前からラグナロクに匹敵する火力のブレイブブレイドを使えるメリットは小さくない。
同時期に狩人を育てていればちょうどピラミッド辺りで「乱れ打ち」が取得出来るので、『ナイト+乱れ打ち+ブレイブブレイド』といつもと一味違ったプレイが楽しめる。
一方魔道士系は魔法一つ一つが選択肢なので、最適解を見つける楽しみが戦士系よりも大きい。
中でも踊る赤魔道士は「踊る」だけでなく「攻撃魔法」「状態異常」「回復」「装備入れ替え」と特に選択肢が豊富だ。
ターン開始時の一時停止がないピクリマFF5で操作の忙しさはデメリットでもあるが、それは「選ぶ楽しさ」「操作する楽しさ」「最適解を模索する楽しさ」「最適解を実行出来たカタルシス」でもある。
選べる手札の多さは「ゲームの楽しさ」だ。
今のところ日本で一番支持されている。ライト右翼からガチ右翼まで幅広くカバーし圧倒的な強さを誇る。が、親中派がいたりリベラルがいたり岸田政権は左右どちらからも批判される(支持率は高いのにね)と色々と謎。モリカケなど不祥事も取り沙汰されるが、長年培った政権の運営力はピカイチ。
その次くらいに強い。が、自民党のよく言う「悪夢の民主党政権」を未だに引きずっており、そのせいかパッとしない。小川淳也氏の選挙戦を描いた「なぜ君」がそこそこ当たり、小川氏も当選した。
この辺から影が薄くてよくわからんが、その分やらかしも少ないイメージ。都ファとの合流でなんか変わるん?
○日本維新の会
リベラル層に向けて割といいコト言うけど、なんつーか軒並み「反対!!」ってイメージはある。
○公明党
創価学会。連立組んでる。悪くはないんじゃないですかね
山本太郎がなんかやってるやつ。悪くはないんじゃないですかね2
○NHKがうんたら党
もはやネタ
●まとめ
どの党もちょいちょいやらかす。支持政党なーし
2時間きっちりアホな映画見たなぁという確かな満足感があった。
雑兵が数十人ポーンと宙を舞ってそれを一閃で吹き飛ばすとか、武器がオーラを纏って地面が爆発するとか
ただ、時代をちゃんと考慮して二人とも若い青年の姿で登場している。
張飛、董卓、孫堅、袁紹あたりはゲームを忠実に再現しすぎていて「うーんこのコスプレ映画w」という笑いを禁じ得ない。
関羽だけは「ゲームを再現したい気持ち」は見えるものの、ちょっと顔が細くてメイクがブツブツで「もうちょっとイケメンでもよかったのでは?」という気持ちがぬぐえなかった。
おっと思ったのは映画の尺の都合もあったとは思うが夏侯惇や許チョなどの有名なサブキャラをざっくりと削っていたこと。
これを原作レイプとするか英断とするかは意見が分かれるとは思うが、個人的には話がすっきりしていてよかったと思った。
”上から下までBTSやBLACKPINKの“もどき”があふれる韓国の音楽ランキング番組を見ると、あきらめに近い絶望感を味わいます。同じ顔、同じメイク、同じファッションで、同じフォーメーション、振り付け、曲調、歌い方のグループが延々と続くからです。(中略)
楽器をまともに扱えるバンドもほとんどいなければ、落ち着いたベテランの存在もない。なかには星野源とコラボしたZion.Tや、ラッパーのMudd the studentのように、異彩を放つミュージシャンもいますが、チャートに占める割合としてはごくわずかなもの。”
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/joshi-spa.jp/1136077
は?
そんなわけねーだろ。
逆だよ、逆。
とりあえずさ、Melonって知ってる?
そのMelonの2021年間TOP100に入っている男性アイドルグループはBTSだけ。
他のグループは1曲も入っていない。
1曲も。
韓国で圧倒的人気を誇る女性シンガーソングライター。
あまりにもデジタルチャートで無双するため海外ファンから畏敬を込めて「デジモン(digital monster)」と呼ばれている。
10年前に夢色パティシエールの韓国版主題歌を歌っていた黒歴史あり。
2 Rollin’ Brave Girls(ブレイブガールズ)
四年前に発表した曲が突如としてチャートを逆走し、結成10年目にして奇跡の大ブレイクを果たした。
https://www.youtube.com/watch?v=-Axm4IYHVYk&ab_channel=BraveEntertainment
4 Peaches ジャスティン・ビーバー
説明不要。昨年、会社合併によりアリアナ・グランデと共にBTSと親戚関係になった。
https://www.youtube.com/watch?v=4TWR90KJl84&ab_channel=SMTOWN
6 LILAC IU
女性新人ソロ歌手。BTSのチャート独占を阻止したことで話題になった。(ごめん正直よく知らない)
無名で終わった歌手や引退した歌手が再起をかけて歌う『Sing Again』というオーディション番組に出演してブレイク。
日本人の多くはBTSが曲出せば当然年間一位を取れると思ってるかもしれないが韓国国内ではデビュー二年目の新人アイドルに負けることだってある。ファンの母数や海外人気に歴然たる差があるのでCD売り上げは圧倒的にBTSの方が上だが。
10年前の曲がまさかのチャート大逆走。はいはいデジモンデジ(ry
はい。
Brave GirlsやaespaはBLACKPINKと同じ四人組女性アイドルグループだが似てる所あるか?
TOP100まで見ればラッパーもいればトロット(いわゆる演歌)歌手だっている。
アイドルオタクしか見てないような音楽番組のチャートだけ見て寝ぼけた記事書いてんじゃねーぞ。
ついでに言っとくが男性アイドルだって世界的に売れてる連中はBTSとは違う路線で勝負してるからな。
まさか全員で陣形組んで踊るパートがあるとかラップパートが必ず入るとか全体的にメイクが濃いみたいな「ジャンルの特徴」を指して「BTSもどき」なんて言ってるんじゃないよな?
28歳男プログラマー。地方零細IT企業に勤めてるけどコロナをきっかけに求人の選択肢が増えたのと年齢的に焦りが出てきたので転職(+婚活)活動中。
Webプログラマー+自社サービス+フルリモートで初年度年収600万目指してるけどうまく行かない、今のところ3社落ちた。
1社目は面談時に噛み合わない感じがあったのでまあしゃーなしかなって思った。1次面接落ち。
2社目はその会社が出してるサービスとほぼ似たようなサービスを開発主導したことあったので「御社の○○で使われているXX機能(プレスリリース打つレベル機能)とほぼ同じものをRTA感覚で実装して2日でリリースしました」とかアピールしまくったのに余裕の1次面接落ち。倍率高そうだしこんなもんかーって思った。
3社目は「あなたのテックリード経験などは経歴的に弊社の求める人材とマッチしていてポートフォリオに載せてる個人開発アプリの○○なども魅力的で是非一緒に働きたいと~」っていう600万のスカウトが来たのに書類選考で落とされた。んな馬鹿なと思った
正直学歴とかは偏差値の概念すらないようなものだけどテックリード経験ありでDDDやらクリーンアーキテクチャやらCIやら主導して導入経験もある俺は余裕で無双できるもんかと思ってた。
でもそれだけじゃ600万は流石に難しいのかなあ。単価高いフルリモート求人じゃ多分全国の数十人の中の1番に選ばれんといけん感じだもんなぁ。東大卒のガチガチ勢に叩きのめされてたらどうしようもないもんな。
冴えない男に生まれた以上はスキルを上げて経験積んで資本主義社会で殴り合って金なり地位なり手に入れなきゃ俺なんて誰一人にも見向きもしてくれない。
食うにゃ困らんが、食うのに困らんだけの男など誰の視界にも入らない。負けたら死ぬまで孤独が続くだけ。
実際、はてな民が大企業や公務員など大きな組織の人間より能力はるかに上かってえと、そんなことはないんだろうと思ってる。
いくつも類似コメント出てるけど、過去の成功体験が大きいほどそれを壊さなければならないのってエネルギーがいるし、技術の問題では全然ないし、壊したあとの成功モデルを絶対的な確度で示さなければそもそも見向きもされないし、コミュ力駆使して組織横断で顔きかせられる人間じゃなければ、まあ無理だろうなって思う。
「経営者が力不足」なのは、一言で要約してしまうとそれで正しいんだけど、はてなインテリの多くって、常に自分が全体を鳥瞰して「おまえら全員バカ」体質で、細かい比較を行って現象を読み解くほど課題に寄り添う力は持っていない。外野からヤジるだけの脳内世界ではいくらでも無双できるもんね。
メルカリ(販売3000越え)で鍛えたマーケ能力と絵師()時代にPixivで鍛えたサムネ芸と推しの良さを語るために鍛えた文章力と容姿コンプ故に鍛えたセルフブランディング能力がこのアプリにハマり、pairsでかなり無双している。
もちろん中にはヤリモクもいるだろうが、独り身彼氏なしの特権を活かして顔がタイプの男とならワンナイトも別にアリだと思っている。が今現在、本命はおろかヤリモク相手も選べなくて困っている。
が増えるにつれてコンタクトを取ってくる異性のレベルが上がる。
例えば、いいね2桁台の時には相手にもされなかった年下・同世代のハイスペからいいねがかなり届く。中には一回り以上↑の高所得者もいる。
人は行列のできるラーメン屋は美味いと錯覚する生き物なんだなと思った。
話を戻す
ぶっちゃけフィーリングなんて顔を合わせてみなければ分からないので、自身の定めた条件をクリアしてメッセージの雰囲気が良ければ全員と会って話したい。だが残念なことに私の身体は一つだ。
メッセージを返そうにも平日は仕事をしているので可処分時間にも限界がある。
選べない、マジで選べない。
なるほどこれがジャムの法則というやつかと途方にくれている。
その間にもいいねが届く。
そんな増田には『エロイカより愛をこめて』オススメだよ! イギリスの怪盗とドイツの軍人がソ連の情報部員も交えて冷戦下のヨーロッパでスパイ合戦を繰り広げるお話だよ! めっちゃ頭脳戦要素あるよ! あんまり性描写もないよ! ただ冷戦終わってからあんま面白くなくなったから作中で冷戦終わってからは別に読まなくてもいいと思うな!(個人で判断したい派だったら余計なアドバイスしてごめんね!)
以下で元増田の感想にかこつけての自分語りするね! ちなみにワイはヘテロセクシャルの男な!
これめっちゃわかる。根本的に面白くないのよねヲタ恋。ワイは割と恋愛脳というか恋愛漫画好きだけどヲタ恋はそもそも恋愛漫画として微妙な出来だと思う。pixivで無料連載されてたときに読んで「まあ無料ならそこそこ読めるかな~」って感じだったけど書籍化とか映画化とかされてるの見てびっくりした。ワイはあれをお金払ってまで見ようとは思わなかったので……
これ少女漫画なのか?
良い悪いよりまずそこを論じ直す必要がある気が。
田村由美は少女漫画描いてきた作家なんだし少女漫画雑誌で連載されて少女漫画レーベルから単行本出てるから少女漫画でいいんじゃね。
個人的に昨今の『ミステリと言う勿れ』叩きにはイマイチ乗り切れないというか、ワイも好きじゃないんだけど、田村由美漫画に説教ばかりと文句を言うのは『ToLoveる。』がパンチラ乳揉みお色気ばかりと文句を言うようなもので、これはそういうのをウリにしてる作家さんの漫画だから! って感じになるよなぁ。いや『BASARA』とかはまあ、そこまで説教臭くはないかもしれんが(いや、うーん……)、短編集とか見るとクッソ説教臭いから、『ミステリと言う勿れ』が説教臭いと言われても「それは西尾維新作品のキャラの名前が奇天烈でよく喋るのと一緒やで」って言いたくなる。
ゲームの世界で未来を知っていることを利用して勝利するという話はね、自分がコントローラー握ってれば楽しめるんだが他人がやってると冷めた目で見てしまうんだ。
悪役令嬢ものでもゲームの世界で無双するやつばっかりじゃないよ! 原作は小説だけど、『悪役令嬢後宮物語』は現地主人公ものだから未来知ってて私TUEEEEEではないよ! ただ『悪役令嬢後宮物語』は後宮内でのギスギスがメインコンテンツだから元増田にはまったく合わないと思うのでオススメしないけど……。関係ないけど「現地主人公」って画期的なレトロニムだよな。
あと『ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん』は現代の男女がゲーム内の人間関係に無理やり上位存在として介入する作品だからこれも主人公の私TUEEEEとは言えないとは思うけどまあこれも恋愛がメインコンテンツだからあんまり元増田には刺さらなさそう。
ちなみに悪役令嬢ものだと第二部あたりで「主人公が元の世界で死んだ後に発売されたファンディスクの内容を知ってて主人公に向かって知識チートを仕掛けてくる第2の転生者」みたいなのが出てくることも割と多いよ! 『悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました』とかはそんな話だね!(ネタバレ)
ブコメで『図書館戦争』勧めてるやつがいるけどいくつかの理由でオススメしないよ!
第一に、漫画版『図書館戦争』はサブタイがLOVE & WARになってる通りめっちゃ恋愛要素がフィーチャーされてて、原作の時点でも割と恋愛要素強めなのにそれが更に強まってるから恋愛もの苦手だと読むのしんどいと思う。
第二に、『図書館戦争』のコミカライズって実は2種類あって、今の花とゆめ版の他にもう1つ少年漫画寄りの絵柄のやつがあったんだよね。ところが後者は長続きしなかった。問題は後者の絵柄の方が原作のイメージに近かったことなんだよ。花とゆめ版はめっちゃ原作から受けるイメージと違うというか玄田隊長がただの上品なイケオジに見える。ち~~~が~~~う~~~の~~~玄田隊長はもっとゴリラ感あるキャラデザじゃないとい~~~や~~~な~~~の~~~!!!1!(地面に寝転がって手足をバタバタさせながら)
第三に、花とゆめ版は割と原作の描写を改変してて解釈違いというか「はぁ?」ってなることが多々ある。『図書館戦争~革命のつばさ~』とかいう原作レイプクソアニメもあったし、このシリーズのメディアミックスは率直に言って微妙だから素直に原作読んだ方がいい。まあ原作も元増田に向いてるとは思わんが……
男同士だと「貧乳好きが巨乳アピールでおっぱいばかり写すいAV見ても「いいから顔と下半身を写してくれよ」となるあの感覚だわ」で通じるんだが女さんにどう説明すればいいやら……
すまん、よくわからん。三次元のAVは見ないので二次元の話をすると、エロ漫画はおっぱいの大きさじゃなくシチュで選んでるからその喩えはあんまり刺さらんところはある。何だろうな、自分に響くように置き換えると「陵辱ものだと思って読み始めたのになぜか途中で愛が芽生えてて『期待してた陵辱ものと違う』ってなるあの感覚」かな?
筋トレ系トップYoutuberの一人であり、若き日には世界で戦うトップボディビルダーの一人であり、
また「アナボリックステロイドの使用を自著で認めている」山本義徳が先日、動画を出した。
動画の内容は「ナチュラル(ドーピング不使用)トップ選手のトレーニングメニューは正しくない」みたいな内容で、
もともとはナチュラルトップ選手のメニューを行っているYoutuberからの挑発に乗ったものだった。
簡単に言うとナチュラルトップ選手のトレーニングはオーバートレーニングで科学的根拠がない。
それに耐えられる人間ならいいが普通の人間には耐えられないし非効率的という内容。
動画での主張の是非については賛否両論いろいろあると思うので、ここでは語らない。
だが、そこでプロレスの一環として山本義徳からの「煽り」がったのだが、
「自己満足で非効率なトレーニングをするのは個人の自由だが、その隣で我々が効率的なトレーニングで結果を出しているのを見てひがんでいろいろと文句をつけてくる」
先述した通り、山本義徳はアナボリックステロイドを使用するドーピングを行って筋力を増やした選手だ。
実際に現役時代に日本の大会の薬物検査で陽性が出て2年間の出場停止を受けているし本人も自著で明言している。
・ドーピングを容認している大会は一つもなく、ドーピングを明言した場合出場資格を失う。
・しかしドーピングを規約上は禁止しているが検査は絶対にしない、実質黙認している大会が非常に多い。
・その中でも一部の大会のみドーピング禁止を明確に打ち出しており薬物検査を行っている。
という状況。
そしてシュワちゃんなど世界的に有名なプロのマッチョを輩出しているような大会は
「すべて」ドーピング黙認大会となっており、ドーピングしなければ世界と戦えない界隈になっている。
表向きは「ドーピング禁止」を謳っておきながら、ドーピングなしではトップにはなれない。
そんな中でナチュラルの選手は「ドーピングを行わない自分だけの力で筋肉を手に入れること」に誇りをもって日々のトレーニングを行っている。ちなみに中山きんに君もアンチドーピングであり、ナチュラルを明言しており、ナチュラルの大会にしか出場していない。
そんなナチュラルの選手に対して「効率的に鍛えている我々に嫉妬している」とユーザー代表でもある山本義徳が言い放ったのはかなり衝撃的だった。
ステロイドユーザーでも努力しないと筋肉は得られないという人もいるが、健康に害を及ぼさない程度の使用量でも、ステロイドを使ってトレーニングを行わなかった人のほうがナチュラルでトレーニングを行った人よりも獲得した筋肉量が多かったという研究結果もある。
つまり、ステロイドを使いさえすれば寝ていても筋肥大する可能性があるのだ。そりゃ、ステロイドを使うのが一番効率がいいだろう。
だが、ステロイドを使用してもいい大会なんて言うのは世の中に一つもないのだ、表向きには。ルールを守ってゲームをしているプレイヤーに対してチートプログラムを使って無双しているプレイヤーが説教をするような気持ち悪さを感じた。
山本義徳はよく勉強しているし、トレーニング理論には一定の評価があるしそうあってしかるべきだと思う。
最近は自社ブランドのサプリの売り込みに必死すぎてちょっと見てられない部分はあるが、
「アンソロジー」っていうけど同人誌ではなく、商業BL雑誌。雑誌の雰囲気は少年漫画・青年漫画風味でストーリー重視・エロ少なめ……らしい。BLにしては、ということかも。ちなみに出版社はフランス書院。だからといってハーレクイン的なラブロマンス色があるわけではないけど。
古代中国のような世界観。「鴆」という鳥の獣人みたいな生物を飼育するのが一種の金持ちの道楽となっている。鴆は食べ物によって羽根の色が変わる。鴆のオーナー達は鴆の羽根色を競わせるのだ。鴆を飼育する人のことを「鴆飼(ジェンスー)」と呼ぶ。
本作のカップリングは、ティェンラン(鴆であり鴆飼でもある)×リュイ(人間の若者で盗賊)。
私は途中から読んだので全体のストーリーをいまいちわかっていないんだけど、今回のお話は、なんかリュイが昔の盗賊仲間を売って逆襲されそうになってるとこらしい。
手練のプロ作家の作品! って感じですごく読みやすい。絵も綺麗。ストーリーはたぶん感動とか衝撃というよりは「無難な感じ」だ。アートだ。熱烈に惹かれるというよりはコレクション欲をかきたてられるというか。単行本出たら買おうかなぁー。
大人気BL小説家・凪良ゆう先生の同名小説が原作。主人公はゲイ男性を専門に狙う詐欺師。パパ活のようなことをしては男から金を巻き上げている。
そもそも凪良先生は物語で読ませる作家というよりは文体で読ませる作家。そういう作家さんの作品を原作としても、やっぱり最大の魅力「地の文」が消えてしまうので、なんだかなぁーと。
漫画を描いた人は人気のBL漫画家らしいけど、別に……うん。繊細な画面とかなんとか宣伝されているのを見たけど、私は画面が白いなとしか思わない。でも面白そうではある、原作小説が。まあ、小説のメディアミックスっていうのは、大体引き算だよなぁ。
高校生主人公の学園もの。特に秀でた所のない佑征が、幼なじみで何でも小器用にこなしてしまう天才肌の樹を好きだけど好きと言えずに悶々としたりツンツンしたりする。少女漫画風味隠れゲイの苦悩話。カプの左右不明。今回は子供時代の回想メイン。
よくある話だなと。でも月並少女漫画みたいな作風の漫画は意外と求められているもだろうか。去年は『コントラスト』(itz)がヒットしていたことだし。たぶん、好きな人は好きなんだろう。
獣医師が知り合いの親切なおばちゃんに頼まれて、町外れに蟄居している少年を診察しに行く。少年は全身の皮膚が鱗化して角まで生えるという奇病に罹っている。獣医師はなんとか少年を診察しようとするが、少年は人間不審を拗らせており、患部を見せることすらしたがらない。診察するのしないので揉めている最中。
自称宇宙からの侵略者で人語を操る猫が、穂堤(ほづつみ)と今市(いまぢ)と犬のチャヅケの住む家に転がり込んでくる。その日常。今回はほづつみといまぢが致している所を宇宙猫のサンが覗き見して、なんだかんだ揉める。なお、サンは宇宙猫だけれど、虚を衝かれたかのような顔つきをしている訳ではない。
ああ、オチはやっぱりそうなるんだ……w
オメガバース設定作品。αだったはずの主人公・悠生は何故かバース性がΩに転換してしまう。成績優秀で親の期待に添えていたはずが、一転して無能の産むだけが取り柄の人扱いに。そして悠生は彼を見初めた男・恭悟に金で買われてしまう。以来、悠生は恭悟に服従状態。恭悟は悠生の心からの笑顔が見たくて、有名進学高校への転入を勧めるが……。
ちょっと昔の男女格差をごりごりに風刺したような内容で、精神にかなりクる。『82年生まれ キム・ジヨン』みたいに、細かいところで心をポキポキ折ってくるような。そしてレディコミみたいにねちねちドロドロしてる。
攻めでαの恭悟が無自覚に強者の傲慢から悠生に復学を勧めておきつつ、嫉妬に駆られてあっさりと梯子を外す、その態度の豹変がとてもリアルだ。もうやめて、それはただのDVよ!
はぁ、つらい……。つい読んじゃったけど、私はこういう類の悲愴感をBLには求めていないかなとも思う。
もはや男女カップリングではここまで時代錯誤なネタは迂闊に描けないから、オメガバース設定が表現の駆け込み寺みたいな役を果たしているのかなという気もする。
戦闘用サイボーグのイーサンが生身の人間のミハイルに恋をしちゃう話。
普通に恋愛してるなぁ……。連載開始当初は、なんかもっとこうシビアでストーリー重視のハードボイルドが始まるのかなと思ったら全然。かわいいミハイルにイーサンが惚れてしまい油液が飛ぶ(←言葉通りの意味)BLだった。
一回ミハイルが死にそうになったくらいで、特別な事件が起こる訳でもない。もっぱらイーサンが「これが恋……?」と動揺しているだけである。だが正直、あまり萌えはないかな。そういえば、ミハイルってイーサンのこと好きなの?
サイコパス過ぎて人の世には居場所のないマコトちゃんが、悪魔Jを召喚して魔界に行き、悪魔に生まれ変わって無双する話?
悪魔は人に名前を忘れられると消えてしまうらしく、マコトはJが孤立するよう根回しをし、彼を弱体化させる。今回は久しぶりにマコトがJのもとを訪問するところ。
連載の半分も読んでいないせいでストーリーや登場人物の関係性をいまいち把握出来ていないという私の個人的事情を差っ引いても、何を言っているのかよくわからない台詞がいくつかあるような?
とにかく、マコトとJによる激しい心理戦が繰り広げられていることだけはわかった。愛憎が入り交じるというよりかは愛情表現がおかしい二人なのか。
旅人のオルは城塞都市ペルオテに着くやいなや荷物を盗まれ、無一文の身元不明人なってしまう。そんな彼は娼館の下働きとなり、娼夫・アコニとなんかあれな感じになる。
ストーリーがよく分からないので、1話の試し読み数ページを読んでやっとオルの境遇を理解した。この人が主人公だったのか……。てっきりアコニさんが主人公なのかと。今回もまあよく分からないけど、ねこみみ獣人達は娼館にいる方がマシみたいな設定なのだろうか?
主人公でアルバイトの子が勤め先のオーナーに惚れて、そのオーナーって人が胡散臭いレベルのスパダリなのだが、主人公と付き合っているのかいないのか微妙なセフレ関係っぽい付き合いをするから主人公が病んじゃって、でもスパダリはスパダリパワー全開で主人公をよしよしいい子いい子してくれるって話。
ありがとうベルガモット&サニーデイありがとう! タイトルだけはなんか好きだった!!
高校教師の佐田は見た目性格ともに非の打ち所のないイケメンで、同僚や生徒からの人気が高い。そんな彼はある夜、不慮の事故に遭う。次に目を覚ました時には手術台の上で、科学者の間宮が側についていた。間宮によれば、佐田は一度死んだところを間宮の手によって蘇生させられたが、ゾンビのようなものとして生まれ変わったのだという。
間宮家で始まる、ゾンビと猿のような人間とリアル猿の、二人と一匹暮らし。
思いがけず萌えとラブに全力投球な本作。第1話のシリアスでダークな雰囲気から行き着いたのがここなの? たのしい大人の修学旅行なの!? 唐突なようでいて自然な流れで旅行して、ちょっと揉めたり仲直りしたりお互いに理解を深め合ったり、でも片想いは片想いのままだったり、心理描写がすごい。リアル。
これまでの朝田ねむい先生の作品は恋愛色の薄い作品が多かったのだけれども、まさかゾンビ物で究極のラブストーリーを描いてしまうとは。
https://anond.hatelabo.jp/20220113151632
すまんけど、私は表紙見ただけで回れ右だな。エロ売り作家は基本読まない。いうてBLなんかエロばっかりじゃないかいと言われるかもしれないし、実際エロばっかりなのだが、表紙であからさまに「ある種のエロしかないです」と主張してるような作品は、読んでも気分悪くなるので読まないです。
ゴブリン就活無双とかいうやつをテレワーク中に見て苛立っている。
何が悪質かって、学生に内定辞退前提で大量に企業を受ける事を勧めている事、それと言っている事が社会構造に直結し過ぎていて会社ではどうにも対応しようが無いという事だ。
そりゃおじさんにウケるような社員なんてどこの会社も欲しいに決まってんだろ。
でも俺たちが欲しいのは面接の時だけおっさんウケするヤツじゃなくて、普段からナチュラルに気遣いできるやつなんだよ。
今から女性を最終面接官にアサインするのは会社として無理だし。
面接のために人生経験積まれたり面接慣れされたら、ウチの人事の連中なんかどれくらい見抜けるか分からないし、それで内定辞退されたらナビサイトへの掲載期間も増えて余計に金がかかるだろうが。