はてなキーワード: 来賓とは
というマンガを書こうと思ったんだけどすっかり時機を逸してしまったので概要をメモしてみる。(一応書いておくと、ラース・フォン・トリアーはダンサーインザダークとかアンチクライストでお馴染みの後味の悪さに定評のある映画監督)
先輩「最近アナルでヌキの女王っていうのが流行っているらしいじゃん、全然観る気がしないけど合コンで女と話が合わないと困るからあらすじ教えてよ」
後輩「いいっすよ。僕の解説をきけば先輩も今日からいっぱしのアナヌキマニアですよ!」
・ここから本題
1.ある国の王家に生まれた二人の姉妹。幼い姉妹は仲良しだったが、実は姉エルサは王の浮気相手の魔女の娘であった(妹アナは本妻(王妃)の娘)。王妃は当然エルサを虐げる。さすがに王の手前エルサを殺すことはできなかったが、エルサは虐待の影響でコミュ障に育つことになる。さらに王妃は浮気相手の魔女を暗殺することに成功するが、魔女の怨念により王と王妃は旅行中に船が沈没し死亡する。
2.それから10数年経ち、女王に即位するエルサの戴冠式が催される。アナは早くに親を亡くしたせいか、生来の性格なのか、立派な尻軽女に育っており、来賓の他国の王子ハンスとパーティーで出会って即ファック。さらにエルサに対し「あんたみたいなコミュ障は結婚とか出産とか無理だから、さっさと退位しなさいよ。あたしとハンスで国を治めるから」と告げる。
3.それにブチ切れたエルサは城を脱走し、魔法で国中を雪で包み込み、山に氷の城を造って立てこもる。急激な気候の変化の為、子供と老人を中心に多数の死者が出る。
4.当然ながらエルサ及び王家に対する国民の怒りは頂点に達し、残されたアナも即刻処刑されそうになるが、ハンスの仲裁のお陰でアナがエルサを捕まえてみんなに引き渡せばアナの命は助けてやろうということになる。ただし軍の指揮権等は王家から剥奪され、単身でアナはエルサを捕まえに行かなければいけない。そしてアナを送り出したハンスはこの機に乗じて国を乗っ取る機満々で、アナはどうせエルサに殺されるだろうと考えていた。
5.アナは道中で知り合った山男クリストフを誘惑し、協力を求める。クリストフは童貞だったのでとりあえずセックスはエルサを捕まえるまでおあずけにして焦らしプレイ。
6.エルサの雪の城までたどり着いたアナとクリストフだったが、エルサに魔法で殺されかけ撤退。その後、アナのいない間に国を乗っ取りつつあるハンスが更に手柄を立てるため兵とともに攻め込み、何十人も犠牲者を出しつつもなんとかエルサをとらえる。
7.自力でエルサを捕まえられなかったアナは、このままではエルサの処刑後に自分も殺されることを悟り(クリストフはこの時点でアナを見捨てて逃亡)、とらわれたエルサを助け、エルサと和解してエルサの魔法で城にいる人間を皆殺しにし、逃げることを思いつく。
8.そのころ、一旦は捕らえられ城の牢屋につながれたものの、エルサは魔法により独力で脱走。しかしハンスの追跡によりエルサは再び捕らえられる。ついでにエルサをレイプするハンス(女は一発やったら殺そうという主義)。そんでいよいよエルサを処刑しよう、というところで間一髪アナが奇襲しハンスを殺害、助かったエルサは魔法で城にいた重臣たちや兵士たちを皆殺しにして姉妹は逃亡…しかし途中で民衆に見つかり、石を持って追われる。エルサは魔法で民衆を大量虐殺するが、王家に国をめちゃくちゃにされた民衆の怒りはすさまじく、最終的に雨霰のような投石によって姉妹は息絶える(とどめは子供を殺された母親の一撃だったという)
9.後日、クリストフはアナに協力していたということでついでに処刑された。童貞のまま死んだ。
10.こうして王政が廃され、民衆による革命が成功したかに思えたが、結局ハンスの母国が敵討ちの名目で軍勢をもって侵略、騒動でガタガタになっていたエルサの国はあっというまに滅ぼされ、国民は奴隷になったとさ。めでたしめでたし。
先輩「なるほど、よくわかったぜ! なんかディズニーっぽくない気もするけど、そういや大人が観ても楽しめるとかディズニーの王道から外れた画期的な映画だという評判だから、そんなもんか」
先輩「よーし、じゃあさっそく明日の合コンでかましてみるか!」
ラース・フォン・トリアーっぽいか?というと別にそうでもないかもしれない…。
①女性の服装は大半が振袖(着物)。正確に数えたわけではないが、9割以上の女性が着物参加の印象。
・15年少々前(自分が参加した時)に比べて女性は振袖着物の比率が増えた。
・つまり全体的に豪華になった印象がある。振袖を着ないと参加しづらい雰囲気すらある。
・女性の成人式の費用(振袖や着付等)にかかる予算の統計は今後調査するとして、最低10万円くらいはかかるようだ。
・成人式に参加する女性の4分の1は30万円かけているというデータもある。
→娘の成人式 「一瞬の輝き」にどれだけかける?
・成人式前が着物の値段が最も高くなる。お盆や正月のホテル価格や航空券と一緒。
・振袖の着付けや美容院は当日に集中するのは仕方がないが、着物は前もって購入すればとても安くなる(論理的には価格は需要と供給の一致点となるので当然ではあるが、知らない人も一定数いるのではないか?)
・例えばこの企業 →楽天Frou Frou(フルフル) とても安くて素晴らしいと思う。
・娘さんやお孫さんの一生に一度の成人式だからと通常の何倍、何十倍もの値段で着物を売る業者も少なくなく、注意が必要。
・そもそも論として、成人式に豪華な着物というのはマスメディアや業界が業界利益のために仕掛けた節がある。
・着物以外でも参加がしやすい雰囲気や振袖ではなくてスーツでも大丈夫という情報発信は必要ではないか。
②新成人の皆さんは式の開催前後に会場の外で同級生と談笑で盛り上がっていた。新成人の交流の場が提供できていない。
・成人式は両親や祖父母が御子息の成人を祝う目的と、新成人は旧友との出会いを楽しむ目的があるだろう。
・新成人への行政サービスとしては、新成人が求めることを出来るだけ叶えることを目指さなければならない。
・会場の外で寒空の下で談笑している新成人のために、交流する会場を提供するべきである。本年は好天に恵まれたが、雨天の場合にも備えなければならない。
・自治体によっても異なるが、本市は公立中学校に進学する率が高いので、中学校区ごとに集まれる場を提供するのが良いのではないか?
・私が考える理想の成人式は実践女子学園の企画。 →母校で実践女子''学縁''成人式
・せっかく成人式に集合するにもかかわらず、1~2時間程度の式典で終わってしまうのはもったいない。自分が参加した際も感じたし、来賓として参加させていただいて改めて思う。
・新成人が求めるサービスは何か? 調査をしている自治体自体が少ないのは問題である。
・本市に限ったことではないが行政に改善意思を求めるのは困難であるから、エビデンスと確かな論拠を元に、新成人がもっと楽しめて思い出に残るような意見をまとめ追及していかねばならない。
・データを取らないこと自体が行政の怠慢で過去に2度も参加して問題意識をもったのにそのままにしてしまったのをひどく反省している。
・余談だが、紙のアンケート調査を実施する日本の生産性は危機的なレベル。製造業を除くとこの国はマジでやばい(馬鹿っぽい表現で失礼)。
・調査項目のレベルは低いが →兵庫県加西市(成人式に対するアンケート調査) 最低限こういう調査は必須。
・本市は市長や来賓の祝辞はごく少数でその点は良いが、保護者からのメッセージを募集して読み上げる企画などがあったら良いのではないか?
・新成人から両親や祖父母への感謝のメッセージを記録するコーナーなどがあったら良い。新成人が一生懸命自撮りしている姿を見て、撮影専門のスタッフを配備するべきだと痛感した。
・保護者は成人式を見ることができないので、ストリーミング中継するべきだろう。簡単なものならカネも手間もほとんどかからない。
保守系であることが知られているが、意外にもはてダユーザーである。
当否では一応反対はしたらしいが、「廃案ばかり主張していて修正の余地を奪ってしまった」というのはちょっとお前なんなん?と思う。
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/politics/20170524325679.html
前も書いたけど、去年の新潟県知事選挙のあとコイツが県連代表になるのも分からない。前職引きずり下ろした新潟市長が来賓挨拶に来るのはどうかしてると思う。
米山知事に従う、県政与党として行動するとは言っているものの本人との伝手は日本維新の会(第一次)時代後援会に呼んでいたというぐらい。
再稼働派だったころの話だし、大体あんたの後援会、森裕子の選挙邪魔してただろ。
http://dp-niigata.jp/wp-content/themes/dp_niigata/bnr_school1st.pdf
連合新潟最大労組の電機連合出身の古賀伸明、西岡力、最初に米山は呼んでもリーダシップの話で原発の話は触れない。
連合に人手を頼んでいている現状から、自前の運動員(綱領に共感し、実現する党員・サポーター)を増やすというなら分かるんだが、こうも露骨に民進党の信用できない部分だけを寄せ集めてくるのは何なのか。
ここで柏崎刈羽原発の視察をされてもねえ。
県知事選では自主投票になったが、決められない良心さえ捨てるんじゃないのかね。
凄い不謹慎だけど、鷲尾が身元調査用に塾生の情報売るんじゃないか。そういう印象すら受けてくる。奇しくも塾生募集の締め切りは共謀罪法施行前日である。
賛成した長島昭久の同類(国軸の会)なのだから、再稼働阻止容認の党員を警察に差し出すとか。
後援会を告発したのは地元のベテラン党員である。ただし新潟日報情報。
原発慎重姿勢を民進党に持ち込むことはしないだろう。そして長島のように出ていくことも恐らくしない。
そんなメリットは彼にはない。過去に市民の会という左派団体から献金を受けていたが、主義信条の違う人間に付け込まれることはそもそも党を出ていく能力自体がない証左かもしれない。
昨日の森友・籠池氏の長女への公開インタビュー見ていて、いきなりナチュラルに「玉座の間」なんてワードが出てきて思ったけど(「玉座の間」は塚本幼稚園における来賓用の客間のこと)、いつの間にかミステリーやサスペンス小説じみた話になってきていて、その中でも菅野完って完全に、狂言回しで物語を撹乱させるだけの馬鹿な警察かワトソン役の役割だよね~って思った。昨日のインタビューでも、「いつ」「どこで」「誰が」の基本を全く確認せずに「完全勝利」「安倍の首とった」と勝利宣言していたけど、基本の事実確認すら怠ってる状況では、視聴者として呆れて物が言えなかった。(長女のインタビュー自体は、父親の潔白を信じる娘の証言として感動すらした。) 決して、真実に近づいて消されるポジションではない。
無能な警察や探偵がさんざん読者を引っ掻き回した後の、小説の結末といえば、名探偵が登場しての謎解きだ。
森友問題の結末には、京極堂みたいな憑物落としが必要なんだな。
誰もが自分が体験して認識している真実を語っているが、それは客観的な事実にあらず。
みんな嘘を言っていない。けれども、それが事実であるわけではない。
外から、絡み合った個人の認識の違いを解きほぐして、一本の糸に編み直さなければいけない。
その場が23日の証人喚問。
地域社会が学校の「味方」になるか「敵」になるかは、学校をスムーズに運用できるかどうかの非常に重要なファクターになる。そして人間は知らないもの、馴染みのないものを「敵」と見なす傾向があるんだ。
学校が地域社会と一切の関わりを絶ち、子供とその保護者だけを相手にしたとしよう。そうすると学校から出る全ての音は、周辺住民にとって「騒音」にかわる。たちどころにクレームの山が学校に押し寄せる。休み時間に子供を校庭で遊ばせることもできなくなる。子供たちが学校の行き帰りにしゃべっているだけで、町のどこかに自転車を止めただけで学校に文句がくるようになる。あらゆる問題が地域から降りかかってきて、学校が全然まともに運営できなくなる。
じゃあどうするのか。
地域の老人やら商店街の重鎮やらを運動会などの行事に来賓としてまねいて歓待し、卒業式にはOBの地方議員をまねいて祝辞の一つももらう。地域の祭りに子供たちを学校代表として参加させて歌でもうたわせ、自治会の新年会にはPTA会長が出席して顔を売っておく。
こういう普段からの根回しにより、地域社会が学校の「味方」になるんだ。そうすることで地域からのつまらないクレームは激減する。多少あっても、自治会長やら商店街やらが取りなしてくれるようになる。
http://nemurenai-same.hatenadiary.jp/entry/2017/01/29/215244
http://nemurenai-same.hatenadiary.jp/entry/2017/01/30/174304
こういうこと書く人、小学校の先生とちゃんと話したことあるのかな
知り合いにいるから、雑談で運動会の準備がたいへんーとかそういう話出るけど、聞いてるとヤバいよ
北朝鮮かな? って感じ
まあそりゃそうだよな、戦前日本の全体主義が生んだ兄弟みたいなもんだからそりゃ似てるよな、小学校の運動会と北朝鮮のマスゲーム
子供の身体を鍛えるならその時間別の運動させてた方がよっぽどいいわ
本末転倒すぎるし結局運動会は教師と保護者の自己満ってはっきりわかんだね
集団行動にある程度の規律が必要なのはわかる、わかるけどきれいな行進するスキルまでは要らんだろ。軍隊じゃないんだから
軍隊とか毛嫌いしそうな進歩的な人なのに自分のやってることが軍隊みたいだって気づかねーのかな
(別に軍隊が悪いわけじゃない。PTAと同じで志願した人たちだけで回してるなら有意義な存在なんだろうと思う)
普段は善良で気のいい人間が学校の先生になると急に全体主義者になるの怖すぎるし、上のブログ記事見てるとPTAもその一端を担ってるみたいだから解体していいわ。運動会もなくそう
助けて欲しいです!
息子が当時の担任から首を絞められ、叩かれる等の体罰を受けました。杉並区は体罰認定してくれましたが、校長は未だに体罰の事実を認めず、謝罪もありません。体罰教師は、通常の人事異動で今も他校で教えています。
そればかりか、校長が息子の卒業式に、体罰教師を来賓として招くと言うのです。息子は怯えて、卒業式に出られないかもと言っています。
東京都教育委員会にも何度も話をしましたが、「都教委は東京都職員の処罰・指導を行う部署であって、イジメや体罰を無くす部署ではありません。」だそうです!
文科省からは「優れた職員の働きを認める学校」として、学校が表彰もされると言われました。体罰をした学校が表彰されるのは疑問と伝えましたが、評価の仕組みが違うので、と言われました!
頑張って学校に通った息子が卒業式に出られなくて、体罰教師が来賓として出席できるっておかしくないですか!?
「日本死ね」再びです!
教育に携わる者が、イジメや体罰を無くすつもりが無くて口だけ。
区の体罰認定も、1人で頑張って勝ち取りましたが、まだ戦わなくてはいけないなんて…。
1人の力では弱いです。
苦情だけでもいいので、助けて下さい。
元大臣も出席していた。
気になったというか気に障った事があった。たいした事ではないかもしれない。
来賓なのでスピーチを少ししたわけだが、内容自体は至って普通で、どちらかと言えばどっしりと構え視線を上げ話し、印象は悪くなかった。
しかし壇上で長いことスマホ(ガラケーかも)をいじっていたり、足も前に伸ばしてだらーんとしイスに仰け反って座っているしで、なんだか態度とても悪い。
しょぼい二階幹事長みたいなやつだった。
また度々名前をアナウンスで紹介されるのだがその時に、たぶん笑いを狙ったんだと思うが、何回も呼ぶんじゃねえよ、とかへらへらしてやがった。
マイクが少し音声を拾ったので聞こえた。壇上にいる来賓は笑っていた。ただ苦笑いって感じだったと思う。
調べたらこの議員の県議会では政務活動費を使っての海外視察後に提出する視察報告書を10年以上コピーでやりすごしていた過去があった。
私もそういえは地上波で報道されていたのをうっすら覚えている。去年の夏ごろの事だった。
あぁ実際にやらかしている先生方はこういう人なんだなと納得した。
しかしこれは一市民である私自身も、しっかり私たちの代表をチェックする義務を怠っている結果でもあるんだろう。
あと壇上にいた元大臣は気まずそうな表情だったように見えた。なにせその議員のとなりだったから。
国会での答弁がかなり怪しかったので、その元大臣を擁護する気はないのだが、団旗掲揚・降納の時は一人だけ頭を少し下げていた。
人は良さそうだった。
今年も あけましておめでとう。
これは『なんで同性婚が必要なのかわからない http://anond.hatelabo.jp/20161015122530 』で
なんかうまく伝わってないなーって感じの点について説明したものです。
上のエントリは異性婚をコピー&カスタマイズして同性婚制度を作ると
本当に同性愛者やその他のマイノリティに優しい制度になるのか疑問だったので書きました。
そういう意味で「なんで同性婚が必要なのかわからない」というタイトルにして意見を求めたわけです。
自分の立場は同性婚がないのは不公平だから改善されるべきで同性婚が必要なのも分かるけど
公正性から同性婚を肯定するならその他の関係性の人達(師弟関係とか親友関係)にも
ソースは忘れたけど、同性愛者の方が家族じゃないからどんなに好きでも看取るときに一緒に居られない
っていう文章を読んで何とかすべきだろと強く思ったんだけど、同時に結婚していなくても
看取られる人が認めたなら誰だろうと邪魔されずに看取ることが出来るべきだろうと思いました。
そんで、同性愛者の方が実現したいことの中には結婚制度に頼らなくても実現できることや、
結婚制度以外で実現した方が多くの人が幸福になることが含まれているんじゃないかと思うようになりました。
そんなわけで夫婦というロール(役割)に含まれる各種の権限と責任を適切に分割して
夫婦以外でも権限と責任を割り当てられるようになればみんなハッピーじゃね?というアイディアが生まれた訳です。
ただし割り当てられる権限がどんなに自由になっても結婚制度が形がい化されてもどんなに人と人との関係が多様化しても
一般的な異性婚の夫婦や同性婚の夫婦というロールあるいは概念は立法府でも民間でも想定され続けると思います。
そういうロールを想定した方が人間の頭は考えやすいからです。それは差別につながりやすいという面もありますが。
さらに言えば今まで異性婚の夫婦を想定して社会を作ってきたから互換性の上パスポートなどに異性婚・同性婚が残ると思います。
さて、夫婦というロールに最後まで残る権限とは何かを考えたところ
「意識不明や急を要するけど連絡取れないなどで当人に関する事を決められないときに最初に話が回ってきて裁定できる権限」
が残ると思います。これを結ぶ契約をして周囲に宣言すれば夫婦と見なしていいと思います。
現在の結婚制度では特別な取り決めがないときは伴侶(0親等)、親・子供(1親等)と
親族関係で自動的に順位が降られる権限のようです(多分この権限は扶養義務とかと連動していると予想)。
そういう極めて強大な権限を取得しなきゃ看取ることが出来ないっていうのは私はどう考えたっておかしいと思うのです。
①権限はできるだけ多くの人が取得可能であるべきだから、排他的でない資源に関する権限は特に制限を受けない。
②排他的な資源に関する権限や公的優遇措置は義務を果たす者・果たすと期待出来る者のみ。
という感じでいいのではないでしょうか?
上で述べた『最初に話が回ってきて裁定できる権』はやはり扶養の義務とかと切り離せないように思えます。
また、少子化対策や子育て優遇の制度は子供のいない異性夫婦や同性夫婦に権利なしですが、
子供を育てている、子供を育てる可能性が高い夫婦なら異性夫婦・同性夫婦に関係なく受けられるべきでしょう。
そして法的分野だけでなく民間分野での改革も必要になるでしょう。
病院で看取りをする際、病室に5名までしか入れないなら5名しか看取りに同席することが出来ません。
現状では特に取り決めのない場合、伴侶(0親等)、親・子供(1親等)といった親族関係で順位づけてる感じでしょうか?
ただ、患者の事前の希望が分かっていればそれに従うべきです。こういうシーンで使われる認証制度が必要です。
認証内容の選定は国会で話し合うよりフットワークの軽い民間で決めた方が利便性が高いと思います。
通常の結婚はゴットと来賓の前で誓いを立てると夫婦になれますが、
極道はゴッドファザーと来賓の前での前で誓いの杯を交わすことで親子や兄弟になれます。
法制度にとらわれないからこそニーズを満たす風習を作れたんだと思います。
故に伝統を重視する視点からの同性婚拒否の保守派にも言いたいです。
http://anond.hatelabo.jp/20160903010757
ここに記載されている様な選別項目だけど、東京都内のIT企業でこれを満たさない会社を探す方が至難だと思うよ
機材についてはむしろ、SSD512GBが標準でシステムドライブになってないとかあり得ない、位の認識で居るし、
ソフト面では技術に重きを置く会社なら、満たせて当然の項目だと思う。
椅子も今は普通にオカムラのバロンだし、前もアーロンチェアだったし、コーヒー無料なんてのも常識で
それほど難しい事は要求してないなという印象。今や会社によっては、社食無料なんてとこもある位だからね。
これまで4度の転職をしてきたけれど、どこでも環境面に対して絶対的に不満を持っていることが一つだけあるんです。
開発環境では充実した環境が用意されてる会社でも、IT業界なら避けて通れない問題がトイレ。
ビル建築する際の制約の問題でもあるんだろうから、会社は責められない事は分かるんだけど
社員の7割が男性社員で、1フロアに200人から男性社員が居るような職場でも、個室が1フロアに4つ位しかないとか普通なんすわ
で、過酷な労働環境で休めるのがトイレの個室って感じになると、トイレで寝たり、トイレで本読んだり、ゲームするのが出てくる
すると、俺が下痢で垂れ流す3秒前って時に、「個室がない!ガッデム、ファッキンピーエンシット」となる事が頻発する訳です。
会社が4フロアに跨ってる場合には、この4フロアを駆け巡り、最終手段として会議室フロアの来賓用トイレを借りるなんて事にすらなる
会議室フロアの来賓用トイレ前に、事キレて下痢を垂れ流した瀕死の社員が転がっていたら、大問題ですよ。
それなのに、女子社員と来たら1フロアに20人もいねぇのに個室が5つあるっていうじゃないですか。どういうことですかね。
そりゃね女性はタチション出来ないですから、個室が必要。これは分かる。
だけど、20人に対してて5つって!!!どんだけブルジョワなんだよ。ふざけんな。
その上、最近はLGBT用のトイレも作るべきとか言う、そんな事したら、日に3体は下痢弁垂れ流した死体が会議室前に転がんぞ!
男女大小便機会均等法の制定が待たれる。
更に、ウォシュレットじゃないとか、絶対にあり得ない。こちとら座りっぱなしの痔持ちなんだよ。
て事じゃなくて、個室は全てにウォシュレットを完備すべき。あと、座面を吹くための消毒液も配備しろ。
たまにキレ痔の血が座面につくことだってあるんです、申し訳ないでしょ?
SINGLE TOILET ROOM PER EMPLOYEE = SPE ですよ。この指標が、0.05を下回る会社には行政指導を入れるべき。1フロア に200人男性社員が居れば10は用意すべき!
そこんところを経営者は考えて欲しい。
結婚相手に恵まれなかった女性のたっての依頼で、理想の結婚式・披露宴を実現したいという。
→新婦役のリアルの知り合いや家族を呼んでウソをつくことはしたくない、かといって、事情をを知り合いや家族に知られるのはもっとイヤ
というわけで、代理出席会社から、新郎、両家の家族・友人・同僚・上司すべてが代理出席。
学生時代の思い出話をまじえた友人スピーチ、退屈だが愛のある来賓の言葉、両親への感謝の手紙、と全てが滞りなく行われた。
式場側には、事情を知らせていなかったようだが、きっと、式場スタッフは、本物の結婚式・披露宴だと勘違いしていただろう。
それでも、それだけのお金を払う価値があのお客様にはあったのだと思う。
終盤では、新婦が涙を見せる場面もあったが、あれは一体どういう涙だったんだろうか。
同業の増田をみて、ふと思い出した話。
もう読み飽きたネタなのかも知れないけど書く。
色々調べて考えているんですが、書いちゃいます。
式場施設や料理で、「ここじゃなきゃやだ! いくらでも払うから!!」とは
どの式場でも共通して算出できる来客単価だ。
来客単価を踏まえて、何に予算を割くかは後で決めれば良い。
で、結局なにが言いたいかというと、
有名ドコロの結婚式場(都内)は、来客単価が平均ご祝儀価格の3万円を余裕でオーバーする。
倍の6万円なんてもザラだ。
できるだけ還元したい。
自分としては「これで家具の足しにでも!」なんて思っていたが、
おそらくこれまで本人たちに届いたことはなかったのだ。
(今まで参加した結婚式は、豪華な会場で贅沢な料理ばかりだったので)
赤字が嫌なら、色々とランクダウンすればいいじゃないか!って話なんだが
それはおもてなしではないよね。
1流どころのレストランと同等の1万5千円のコース料理、3千円ほどの引き出物。
2万楽しんでもらって、1万いただく。これが理想だが、もちろん施設代は色々かかるよね。
じゃぁ、レストランウェディングでもやれよ!って思う人もいるだろうけど、
あれも意外なことに高いんだ。
書いてて、なんか分かってきた。
俺は結婚式にお金を掛けるのがアホらしいと思っているだけなんだろうな。
それだけの話なんだけど、なんかやるせない。
50人でご祝儀150万円、総予算250万円でもいいと思っている。
それでも全然足りなかったりもする。
色々調べたけど、なんだかんだで総予算300万円が多い。
腕時計を持ってくるなと言ってるわけではない。来賓応対などで必要になる場面もあるだろうし、腕時計自体は今の日本の文化ではまだ必要だろう。
ただ、それを普段もつけなければいけないというのは甚だ疑問である。
机に置いといていいじゃん。画面の右上か右下をみれば時計が表示されてるのに、手に付着してるそれに目を配る場面があるか?
今は携帯もあるし、腕時計は社会人らしさを見せなければいけない場面以外では重石でしかない。
俺は会社のビルに着く直前まで、あるいは会社から出たら即座に腕時計を外し、ケースに入れてカバンに放り込む。また第一ボタンとカフスボタンを外す。
いい年になってきて友人や同僚の結婚式に呼ばれる機会も増えてきてるんだが、
少子化やら晩婚化が問題視されている昨今、あんなクソ儀式をする意味がわからない。
こんなことのために我々は貴重な休日をつぶされ、お祝いを包み、
二度と会わない人たちに愛想笑いをして帰ってくる。
また本人たちも、半年や1年間かそこら働かなくても生きていけるほどの
貴重な蓄えをはき出さねばならないらしい。
こんなくだらない一夜の催しのために
「だいたい1年分ぐらいの蓄えが吹っ飛ぶんだよな」という意識は
男子にプロポーズを踏みとどまらせたり、女子が行き遅れるリスクを増加させるのではないか。
例えばブッサイクな新郎の友人数名が、グダッグダの振り付けで嵐のカラオケを歌う。
司会のお姉さんは「友人からの素敵なプレゼントでしたね」みたいに〆るが、
プレゼントとは価値あるものを贈ることを言うのであり、そうでなければただのゴミだ。
新郎も新婦も来客たちも微妙な笑顔を浮かべるだけの行為に使う表現ではない。
歌をプレゼントと言っていいのはギャラをもらえるプロだけである。
仮に歌や踊りが下手でも、せめてビジュアルの強い新婦の友人ならまだ価値を生むが、
晩婚女子の友人たちが松田聖子を歌うのはそれはそれでいたたまれない。
こうした場で唯一価値を提供しているのはPAを担当する会場のスタッフであり、
つまりだいたいのクソ余興は本人たちがどれだけ休日つぶして練習しようが、
おそらくこの週末にも日本各地でこうした不毛な行為が行われているのだろうが、
世の大人はさっさと「ムダに結婚式なんてしなくていいんだよ」という規範を作ってほしい。
1952年2月 日米行政協定の締結のとき高松宮殿下のグループがラスク大統領特使に提出した安全保障構想で「徴兵制を導入」
1954年10月 木村防衛庁長官が「私としては徴兵制度の実施が望ましいと思う」と記者会見で発言。
1956年 竹田五郎 統幕議長 徴兵制をめぐる政府見解を批判。
1970年11月 防衛白書から「憲法上の限界から徴兵制は行えない」という表現を削除。
1980年 日向方斉 関西経済連合会会長が、関西財界セミナーの基調報告で「非常時に備え、徴兵制度の研究も必要だろう」と発言。山田稔ダイキン工業社長は「徴兵制をしいている国では人件費が少なく、GNPに占める防衛費の割合が小さくなっている点は注目すべき」と意見。
1987年 「現代社会」の教科書検定での指示内容に「志願制なので徴兵制の国に比べ人件費がかかる」という改善意見。
1992年10月 森喜朗政調会長、自民党の全国研修会の公演で「若者に国民奉仕隊のような組織に入ってもらい、ボランティア活動を通じて国家のことを考え、ポイントを取った人が大学受験で有利になる仕組みができないか、具体的に検討してみる必要がある」と発言。
1996年12月 衆議院の代表質問で森喜朗代表が「ドイツの国民基本法には徴兵制があり、忌避した場合、一定期間は社会奉仕を義務付けることになっている」「若者が学校教育の中で、ボランティア活動を必ず体験することが必要」と義務化を提言。
1996年12月 建設省国土地理院の幹部職員を対象とするディベート研修で、講師が徴兵制は必要と発言。
1998年5月 三重県鈴鹿市の加藤栄市長が「自衛隊鈴鹿父兄会」の来賓あいさつで「徴兵制度を見直す必要がある」「必要かもしれない」と発言。のちに「青少年非行の歯止めになっていたのではないかという意味」「精神訓練の場、と言えばよかった」と釈明。
1999年9月 鳩山由紀夫幹事長代理が群馬県の立会演説会で「侵略を受けた時は、有事法制や緊急事態法制のなかで基本的人権を守りながら個の権利を公共の役の前にどこまでゆずるかという議論はすべきだ。徴兵制はとらないことを原則としながら、万一足りない時は、緊急事態法制のなかで考えるべきではないか」と発言。
2000年9月 憲法調査会の欧州視察報告書で、ドイツの徴兵の代替役務について、中山太郎会長「社会活動の義務化は、社会保障コストを減らす知恵」と感心。
2002年5月 石破茂防衛庁長官が憲法調査会で「徴兵制は憲法違反だと言ってはばからない人がいるが、そんな議論は世界中どこにもない」と発言。
2002年6月 憲法調査会が札幌市でひらいた地方公聴会で6人の陳述者のうちの会社社長の稲津定俊氏が「国民徴兵制度」を明記した新憲法制定を提案。
2005年3月 衆議院憲法調査会の最終報告書案で国民の義務規定の積極的な意見として、国防の義務と徴兵制を追加すべきものとして挙げる。
2006年10月 教育再生会議の初会合で、国際教養大学学長の中嶋嶺雄氏が「韓国などの学生に聞くと経験を積ませるという意味合いが大きい」と徴兵制を評価。
2007年10月 東国原英夫宮崎県知事が建設業者との座談会で「徴兵制はあってしかるべき」と発言。後に「道徳や倫理規範の欠如が社会のモラルハザードにつながっている気がする。規律を重んじる機関で教育することは重要」と釈明。
第6条 庁舎管理責任者は、次に該当する使用については、許可しないものとする。ただし、庁舎管理責任者が特別の事情があると認めた時は、この限りではない。
(4)各種事業、行事、活動等の啓発および推進を目的とするもの
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2015032502000121.html
パネル展「中学生のための『慰安婦』展」は、「にいざジェンダー平等ネットワーク」が今月二十七日~四月七日、市施設のふるさと新座館一階ギャラリーで、十三枚の展示を企画した。
http://wan.or.jp/information/index.php/map_show?id=476
http://sky.geocities.jp/niizanet/
http://www5f.biglobe.ne.jp/~constanze/nomarin6.html
そしたら、「埼玉谷森櫻子」という名札のついた女の人が、私に、「ちょっと、録音してるでしょ」と席まで来て言いました。「あんたのこと、みんなで見てるんだからね」私の席の右は通路でしたから、彼女は通路に立ち腰を半分まげながら言いました。 「ふん」と私は...
http://blog.zaq.ne.jp/spisin/article/2378/
賛 同 者 (五十音順)
http://www.seikyokyo.org/circle/circle.html
障害児・者サークル 谷森櫻子
http://sando99.jimdo.com/%E8%B3%9B%E5%90%8C%E9%A0%82%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%8A%E5%90%8D%E5%89%8D/
谷森櫻子(新座市、朝霞・志木・新座・和光四市教科書問題を考える会世話人)
http://www.gun-gun.jp/topics/kyodokodoyobikake.htm
http://www.gun-gun.jp/index.htm
https://web.archive.org/web/20070516034443/http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200705140246.html
傍聴していた埼玉県新座市の谷森桜子さん(60)は「六十年守ってきた憲法を一気に変えようとするのか。世界に誇る九条がなくなってしまうのではないかと怒りを感じます」と憤った。
http://www.jrcl.net/frame050124a.html
谷森櫻子さん(12・12教育基本法改悪を許さない埼玉のつどい」実行委員)
http://www.niizahahaoya.net/haha31-aisatu.html
http://www.jcp-niiza.com/minpou/1064.html
http://homepage3.nifty.com/niiza_gakudo/sokai_2004_aisatsu.htm
http://homepage3.nifty.com/niiza_gakudo/sokai_2004_aisatsu.htm#takemori
http://blog.livedoor.jp/kyoiku_jichi_saitama/archives/2005-05-27.html
俺の通っていた高校は普通科と商業科がセットになっているところだったので、なんというかいろいろと問題があった。二つの科の間には見えない壁があったから互いが互いを敵視したり学園祭や体育祭で衝突が起きたり殴ったり殴られたり陰湿ないじめや表立った暴力、ウラでこそこそ復讐したりされたりとまあそういう学校だった。
ただ普通科の生徒も商業科の生徒も学校をなめてて社会をなめてて大人をなめている点ではけっこう気があっていて、そのなめてかかる相手の象徴たる校長に反発するときだけは妙な協力関係を築いていた。
おおよそ町では商業科の生徒が問題をおこし、翌日学校集会が開かれ校長が怒鳴る。きまって商業科がぶつくさ言いはじめる。続いて普通科もぶつくさ言いはじめる。最終的には体育館全体がざわざわし校長の血圧だけが上がり続ける。マッチョの体育教師が数人殴っても全体は静かにならず、教頭のバーコードが乱れ、ひ弱な古文教師が眼鏡をかけ直す。最後は決まって新任の女教師がアニメ声で大声を出し全員ピタっと静かになる。それがまた校長をイライラさせるのだった。
そんな高校3年間を過ごした俺たちの大半は進学か就職を決め、また何人かはもう学校には来なくなっていて、さらに一人か二人かは交通事故で死んでいた。そして卒業式。校長がいつにもまして憎らしい顔をして登壇する。俺たちも同じようになめた態度をとる。
校長からの送る言葉。前半ほとんどは来賓のお偉い方々への媚びへつらい。そしてやっと俺たちのほうを向いて口を開く。
体育館がどよめく。
「学生時代は社会の荒波から守られ、好き放題やってこれただろう。しかしこれからはおまえら一人ひとりで立ち向かわなければならない」
あちこちから舌打ち。
「社会にはいろんな人間、いろんな組織、いろんな思惑があり互いに連携しあって回っていく」
んなこたぁわかってる。
「だがまあ社会なんて言うとおおげさだが、人が二人いればそれはもう社会だ。歯車だって最低でも二枚なきゃ空回りするだけだ」
そうだな。
「だから最低でも二枚の歯車になれ。自分の愛するパートナーに出会い、一番小さな社会の歯車になれ」
お、おう。
「まずはそこから始めるといい。ああ、それとな、歯車ってのはちょっとだけ遊びがないとうまく回らないんだ。ギチギチだと歯車は回らない。その点おまえら遊びだけは得意だったろう?」
……。
「まあうまくやれや」
その時の校長の言葉を真に受けるヤツ、そうでないヤツ、いろいろいたがまあ俺は若干真に受けたほうかな?今じゃニートしながらスチームパンクグッズ作ってる。わーい歯車、あかり歯車大好きー!