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はてなキーワード: 森裕子とは

2022-05-04

ロシア 岸田首相政府関係者など63人の入国禁止措置」の機械翻訳

Bing キャッシュから拾ってきて deepl に突っ込んだだけ、多分名前かに誤字がある

本家 https://www.mid.ru/ru/foreign_policy/news/1811646/

魚拓 http://archive.today/vraQy

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04.05.2022 11:37

日本政府の対ロシア政策への対応に関するロシア外務省声明

954-04-05-2022

岸田内閣は、ロシア連邦に対する誹謗中傷や直接的な脅迫などの容認しがたい暴言を用いて、前代未聞の反ロシアキャンペーンを展開している。彼女は、公人専門家日本メディアメンバーから、わが国に対する西洋的な態度にすっかり染まっていると言われる。この方針に沿って、東京は、善隣関係解体し、ロシア経済とわが国の国際的地位を損ねることを目的とした実際的手段を講じているのである

上記日本政府による政府高官を含むロシア国民に対する個人的制裁措置に鑑み、以下の日本国民ロシア連邦への入国を無期限で禁止することを決定しました。

岸田文雄首相
松野博一内閣官房長官
林芳正外相
鈴木俊一財務大臣
岸信夫防衛大臣
古川禎久法務大臣
佐藤仁之助公安委員会委員長
西銘康三郎内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策)兼北方領土担当参事官
秋葉剛男国家安全保障会議事務総長
山東昭子参議院議長
細田 洋之衆議院議長
高内早苗衆議院議員自民党政務調査会長
佐藤正久衆議院議員自民党外交部会長
松川瑠衣参議院議員自民党外交部会副部会
森英介自民党衆議院議員ウクライナ友好議連会長
志位和夫衆議院議員日本共産党委員長
石井美都子日本維新の会衆議院議員
熊野聖司公明党参議院議員
森裕子立憲民主党所属参議院議員
阿部知子衆議院沖縄及び北方問題に関する特別委員会委員長
秋葉 賢也衆議院沖縄及び北方問題に関する特別委員会常任委員
小久保幸之助衆議院沖縄及び北方問題に関する特別委員会委員
鈴木隼人衆議院沖縄及び北方問題に関する特別委員会常任委員
堀井学衆議院沖縄及び北方問題に関する特別委員会委員
石川佳織衆議院沖縄及び北方問題に関する特別委員会常任委員
大島敦衆議院沖縄及び北方問題に関する特別委員会常任委員
杉本和美衆議院沖縄及び北方問題に関する特別委員会常任委員
稲津久衆議院沖縄及び北方問題に関する特別委員会常任委員
青木 和彦衆議院政府開発援助沖縄及び北方問題に関する特別委員会委員長
青山繁晴参議院政府開発援助沖縄及び北方問題に関する特別委員会正会員
今井絵理子参議院政府開発援助沖縄及び北方問題に関する特別委員会委員
北村恒夫参議院政府開発援助沖縄及び北方問題に関する特別委員会委員
勝部賢志参議院政府開発援助沖縄及び北方問題に関する特別委員会常任委員
高瀬ひろみ参議院政府開発援助沖縄及び北方問題に関する特別委員会委員
大塚康平参議院政府開発援助沖縄及び北方問題に関する特別委員会委員
清水隆行参議院政府開発援助沖縄及び北方問題に関する特別委員会委員
諸星麻衣北方領土総合政策研究会会長
佐伯北方領土復帰期成同盟会長
脇君代千島列島歯舞諸島住民連合会会長
櫻田謙悟損保ジャパンホールディングス社長CEO公益社団法人 経済同友会代表幹事
鬼木誠防衛副大臣
いわもとつよし国防政務次官
中曽根康隆防衛大臣政務官
山崎晃嗣自衛隊統合幕僚長
小野 浩彦外務省報道官外務省情報局
飯塚博人産経メディアグループ社長
近藤哲司産経メディアグループ常務取締役編集長)、産経デジタル担当
斎藤産経東京本社編集長産経出版副社長
遠藤亮介産経新聞コラムニスト、国際編集局次長
山口俊読売グループメディアグループ社長
渡辺恒雄常務取締役編集長読売グループ本社社長
二宮清純スポーツジャーナリストスポーツコミュニケーション部長
岡田直敏日経メディアグループ会長
長谷部日経メディアグループ社長
谷口 哲也日経メディアグループ執行役員編集長
遊佐二郎雑誌「Sentaku」編集長
加藤 昭彦週刊文春編集長
袴田茂樹安全保障理事会メンバー安保研)、青山学院大学新潟大学客員教授
KAMIA MATAKE防衛大学校教授
櫻田 淳東洋学園大学教授
鈴木一東京大学教授
岡部好彦神戸学院大学教授ウクライナ研究会会長
中村逸郎筑波大学教授

2022-03-19

なぜ毎日新聞は勝訴したのに、森裕子は敗訴したのか

森裕子参院議員に賠償命令 特区WG座長代理の名誉毀損―東京地裁:時事ドットコム

これに納得いかない人がいるみたいなので解説

前提

毎日新聞はなぜ勝訴したのか

記事には「毎日新聞社に対しても損害賠償を求める訴訟を起こしたが(中略)真実と信じる相当の理由があったとして請求棄却とある

これは真実相当性の法理によって免責されたということなので

ということ。妥当

森裕子はなぜ敗訴したのか

一方、森裕子に対しては「全国紙報道であっても、真実と信じる相当の理由があるとは言えない」として真実相当性の法理による免責を認めなかった。

これは2010年最高裁判決(最決平成22年3月15日刑集64巻2号1頁)を踏襲していると思われる。最高裁判決については以下の資料が参考になる。

最高裁判決を要約すると「一般市民であってもマスコミと同等の調査義務が課される」、換言すると「裏付け取材を行わない限り、真実相当性は認められない」ということ。

今回の判決においても同様の基準採用されたのであれば、森裕子は「毎日新聞記事鵜呑みにし、裏付け取材を怠った」ために真実相当性を認められなかったということになる。妥当

ブコメに対する雑感

以下、目に付いたブコメ引用しつつ、雑感を述べる。

BIFF 本件の「全国紙報道であっても、真実と信じる相当の理由があるとは言えない」と毎日新聞訴訟での「真実と信じる相当の理由があった」は整合性取れてるのかちょっと気になる。。

毎日新聞裏付け取材を行ったために真実相当性が認定され、森裕子全国紙報道鵜呑みにし、裏付け取材を怠ったために真実相当性が認定されなかった。整合している。

fops 「全国紙報道であっても、真実と信じる相当の理由があるとは言えない」そうなの??記事問題があるならリンクより、記事を書いた人に問題あるんでないの?

それは「配信サービスの抗弁」と呼ばれるものだが、最高裁配信サービスの抗弁を否定しており、記事転載した側も当然その責任を負うべきだという判例確立している。

まとめ

2021-11-02

国民民主に期待したい

この前の選挙ダメ元で政策良さそうな国民民主党に入れたら、想像以上に議席が伸びて少し驚いている。

自分自民党政治に不満はあったけども野党いまいち信頼できないくてやむなく自民党投票する消極的与党支持者だった。なんていうか、自分の中の評価では自民党40点、民主党とその後継政党20点、維新20点、公明共産カルト感がして生理的に無理みたいな感じ。

国民民主最初旧民主党の残党みたいな感じで期待していなかったんだけど、去年の立憲との合流の際に信用できない政治家がごっそりいなくなって、残ったメンバーがまともそうだったので主義主張を聞いてみてもいいかなと思ったのだ。

ちなみに自分評価できなかった立憲合流前の旧国民民主党政治家としては、小沢一郎氏のような古いタイプ政治家や、原口一博氏や森裕子氏のような官僚たたきで溜飲を下すような逆張り目的野党臭い政治家、当選目的になっていて複数政党節操なく移動する有象無象渡り鳥タイプ政治家が該当する。

ついでに言うと残った国民民主党メンバーでも山尾志桜里氏は自分勝手で胡散臭い政治家という印象だった。家族不義理を働く人が、国民不義理を働かないわけがないと思ったからだ。だけど総選挙前に山尾氏も引退したので全面的国民民主党を支持できるようになった。

そんなわけで、今回は生まれて初めて支持できる政党ができて、しか選挙議席が伸びてすごく嬉しいんだけど今後のことで少し不安がある。過去野党と同じように、短期間で政権奪取しようとして離合集散を繰り返さないかと言うことだ。

古くは新進党自由党合併した政権奪取前の民主党最近だと希望の党や旧国民からメンバーを引き抜いた現立憲民主党。これら過去野党はどれも政権交代の可能性を追求して、短期間に小選挙区擁立できる候補を増やすことを優先し規模を追ったことが原因で衰退してしまってる。なんていうか自分たちの理念に基づく良い政治よりも、数の論理や当然のためになりふり構わない行動を優先してしまうあまり結果有権者に見放されるというか。

その点、現国民主党は立憲との合流を拒否して残ったある意味頑固な人の集まりなので今のところはブレていない。だけど保守系野党可能性にかけて維新合併して規模を追ったり、立憲の分裂を誘って旧民主議員の糾合を狙ったら過去野党の二の舞だ。ここは10年くらい時間をかけてもいいから、じっくりと腰を落ち着けて、政治家としての理念が合う人たちを候補として擁立して徐々に規模を大きくする路線をとってほしいと思う。

時間をかけて政党を育てると言うパターンがここ30年くらいの日本には無かった(強いて言えば民主党結党5年くらいはその路線だったのが小沢自由党の合流で崩れて対決路線政権奪取モードになってしまった)ので、国民民主にはそれを期待している。現実主義野党として成長してくれることを期待したい。

立憲民主党幹部 (wikipediaより

代表    枝野幸男

代表代行 平野博文

     蓮舫

     江田憲司

副代表  玄葉光一郎

     長妻昭

     原口一博

     辻元清美

     森裕子

幹事長  福山哲郎

参議院議員会長 水岡俊一

さて、これがどう変わるのかね?

2021-10-13

「Dappi」情報工作巡り立民・森裕子氏「卑劣行為やらせるな」 参院代表質問 首相原則論答弁:東京新聞 TOKYO Web

https://www.tokyo-np.co.jp/article/136555 anond:20211012020156

何で東京新聞はこれまで報道を避けていたんだろうか

国会議員発言するまでは報道しちゃいけない法律があるのか

なんか不利益があるのだろうか

2019-10-19

森裕子の件で転職を決意した

現役官僚8年目課長補佐

国会はそこまで当たる部署じゃないので、台風なのに質問出揃わないなんて終わってんなーと内総LANみて思ってた程度。状況見ながら体制縮小してたんで全員帰れなかったとかはない。

これまでも通告遅い議員三連休中日に通告出す議員もいたのでそんなものかなと。

https://www.sankei.com/premium/news/170126/prm1701260003-n2.html

しか質問の詳細を出したのが遅かったことを告発した職員特定しようとするのはやばすぎる。

しか暴走する原口、森を止める奴もいない。

この国は官僚を殺したいんだなあと。俺にも部下にも人間としての生活はある。悲痛な思いで告発したやつにも。

もういいよ。最近外資から今の倍で来てくれっていうオファーがあったからそっちいくわ。

この国がどうなってもいいわ。

2019-03-15

立憲民主党本部参議院新潟選挙区に打越さく良擁立検討

本日読売新潟版にて。

anond:20190315073000


公式アカウント

https://twitter.com/sakurauchikoshi

弁護士ドットコムによるインタビュー

http://blog.livedoor.jp/bengoshiretsuden/archives/51035363.html

ツイッターを見る限り実際にリベラルな人と見受けられるので、社共との政策調整はやりやすいと思われる。

ただし新潟とどんな縁があるか不明米山隆一東京第一弁護士会、この方は第二。

地元市民連合保守を巻き込むことを課題と思っているため、個人的には厳しいと思う。

立憲新潟県連も、国民党との連携を捨てるつもりがないことからわかるように、原発以外は包括政党色を押さえる意思は見受けられない。

県知事選を戦った池田千賀子候補の属する社民党との統一会派結成と、森裕子幹事長を務める自由党国民党との競争もあって、左にウイングを取るつもりか。

2019-01-22

国民民主党自由党合併

小沢一郎のせいで立憲民主党枝野が立ち上げざるを得なかったので、身売りするのならそっちしかないと思うが

原発消費税どうなった?新潟県でも地方選あるんだぞ。

いい加減にしろ森裕子幹事長

2018-10-10

[]記事ピックアップ

新潟日報



自由党対応連合と不仲だからだろう。文句は言うが票だけ寄越せと言う立場。その上市議会吉田会派には森裕子の元秘書がいる。

自民系だが反原発色を強めるなど、仮に吉田当選した場合小池百合子化するんじゃないか?と前から思っており不安なところ。

推薦を出すと政党間の主導権争いが起きるため(旧民進党も共産党もお互いあいつのせいで負けたと新潟県知事選責任を擦り付け合っている)、これ以上の体制は作れない。

朝日毎日読売地方面等では民社国による小柳支援団体「NEXT31」が発足した(ダサい)と報じられた。

代表国民党政調会長上杉知之。

この人物は明らかに原発である(詳細は過去記事検索のこと)。

2017-10-10

自由党選挙後即刻解党すべきだ

新潟県衆院選で県連のみの推薦になっていることで、前原同様小澤が党を売ったと確信した。

小沢一郎が軟体生物であることはみんな知っていたふりをしていたが、実際に裏切るときにどうしかけてくるか想像が付かなかった。

実質的に免罪してしまっていた。

岩手三区野党支持者は自民党に入れてでも小沢を落としてほしい。

森裕子裏切りをまともに説明できない以上、政界引退しろ

市民連合新潟は結局のところ、レイシストである森や米山隆一をお膳立てしたナチス擁護進歩的文化人連以外の何物でもない。

佐々木寛、磯貝潤子、横山久美子らは日本ファシズムを復活させたことに観ての通り何の痛痒も感じていない。

<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>

2017-10-02

新潟県立憲民主党に行きそうな人(追記)

まず枝野幸男の推薦人だった西村智奈美

涙ながらに皆さんを裏切らない選択をしたいと発言

言動から見てさすがに希望の党はなさそう。

新潟市衆院選と比べ、共産党存在感を増しているので、枝野党なら固まりやすい。


旧社会党系が強い6区で、支持者からの意を受けて希望の党公認申請撤回した梅谷守。

枝野新党検討しているらしいことが報じられている。新人であることを考えると無所属は無謀だろう。

(義父が日本社会党出身筒井信隆上越市社民党県連代表地元でもある)

市民連合代表立候補を表明したところであるが立消えになるはず。


黒岩宇洋希望の党公認申請撤回したという。

自分自身より周りの人が良く知っているような混乱した状況。

連合新潟会長からも丸のみと聞いていたが違っていて理解できないとニュースで言っている。

農政批判整合性が取れないのだが、どこまで考えているだろうか。前回の衆院選では相手JAを切り崩しており、東北の貴重な成果が台無しになりかねない。


菊田真紀子森裕子に近いので、無所属。でも希望かな。すでに腹は固まっているとのこと。

自由党の動きが結局ないので推測が難しい。

鷲尾英一郎連合排除方針が強まってきたので一番右翼的だが、民社協会連合右派)系なことを考慮すると無所属

左翼系と見られたくないため、枝野サイドには行きにくいのではないか

そんな彼でもあきれ、困惑するほど今回の混乱はひどいようだ。党本部にどうなっているか聞いても返事がないという。


森裕子道義的新党に参加すべきだと思うが(参院選まさか自由党より維新の党の方が正解だったとみる非自民系の有権者はいなかっただろう)、

小沢一郎の動きが見えないうえ、参院議員であるため結局関わらない可能性も高い。

玉城デニーの代わりに、辺野古に埋まってくれよ、お前ら。(埋められちゃ困るか…)

民主党左派がいくつもあるのはどうかという気持ち衆院選では現有議席の維持だけが目的だろうが。


西村以外は前原誠司支持。黒岩以外は推薦人。

黒岩に関しては実母が後援会枝野支持が殆どだったと書いている。(ただしかなり政治信条は違う)

新潟では小池百合子旋風の影響はほとんどないし、原発については米山隆一言い訳にすれば良いんでないの、と私は思う。


10/5追記:

報道の通り、全員希望の党へ行かないと確定。

今朝の会見で鷲尾英一郎無所属出馬を発表。

主義信条希望の党に近いことを認めたうえで、

新潟県知事選での民進党の混乱を受け、県民党としての立場に立ち、再建を誓う県連代表として決断したという。

最初から出馬のつもりだったと述べた。他の議員を縛らないよう、最後に表明するつもりだったのだという。

奇しくも鷲尾の目には西村同様涙があった。

現に代表就任後、言動野党色が出てきたという。ただし本人の主張からすればこれは保守票が取りにくくなるという意味でもある。


私は共産党支持ではあるものの、これは素直に受け止めれば人が出来ていると思った。

民社協会長島グループ日本会議系という絵に描いたようなタカ派議員であるが、

代表選投票した細野豪志前原誠司が仲間たちを分断していくかのような情況で内心は察するに余りある

民進党はこのような多様性によって一度崩壊したが、

責任ある組織人としての彼の矜持無駄にしないよう野党各党は動いてほしい。

保守系でさえそういう人物から参院選知事選は巧く行ったのだと思った。

なお、共産党は1,4,5,6区で候補を取り下げた。3区も中央の指示待ちであり、

鷲尾以外は一本化される可能性が高い。

10/6 レス

かに西村さんだけだった。しか共産応援するし、

農協農政連)が今回全県で自主投票から比例復活保険を掛ける意味があまりない。

保守分裂の懸念がある5区の大平前市長が入党したら、

希望の党が他の自民系に公認を出して挑発になるかと思ったけど。

なんか社民党選考をやっていたようだから無理かな。

刺客擁立を警戒しており、表明はギリギリにしておこうという人も居るらしいのだが、

梅谷がやめるんならもう誰も手を上げないと思う。

2017-09-28

森裕子はどうなるか

当初無所属活動させると市民連合協定を交わしたわけで、希望の党はまさに恐れていた事態が起きてしまったのだが。

民進党新潟県知事選だと後援会右派左派わず動いていた。

あれでも明白な自公推薦で3期12年やってきた泉田裕彦を、共産党まで含めて続投させようとした段階で、大政翼賛会は出来ていたのかもしれない。

地元民としてはあれでも自民系だから対立候補をぶつけたいという民進党県連の意向も解るし。

与党に潰されたことも含めて反原発英雄視していた流れが、今ここにきていると思う。

2017-09-27

希望の党と合流で急募

とりあえず森裕子に「小沢一郎へ『ダークサイドへ落ちた』って言え」って言ってくれる人

本心では誰も小沢など信じていない)

2017-08-28

新潟5区補選動向で出てきた名前自民正式要請を受け追記)

新聞報道からいうと、

与党から泉田裕彦中原八一、森民夫。

野党側は泉田田中真紀子新潟日報によればこちらも森民夫。(そんなの一部の県議ぐらいしか居ないのではないか…)

朝日地方版によれば、

民進党与党から泉田が出たら変節と主張する構えだが、社民党自民から出ないよう引き留めを図っているという。

でも民進党も立ち往生してしまったのが痛しかゆし。代表が再稼働派であるというも…

地元ゴシップ財界にいがたも最新号で動向を伝えているが、

与党側に泉田、森民夫、長島忠美長男

野党泉田藤井盛光(日本のこころ長岡市長選有力候補)で検討しているという。

しか藤井はさすがにどうかと思うが…民進党県連代表鷲尾英一郎森裕子に接触し、民進党の若年層向け政治スクールにも参加。

共闘路線の延長線上だと容共的な森と鷲尾の連携は難しいと報道和田政宗をどう思ってるんだろう。

日本維新の会の頃、鷲尾は米山とも親交を持っていたため、旧維新系の取り込みを図っているのだろうか。

泉田について、政治団体の立ち上げや新潟4区から出馬説などを同誌はたびたび取り上げてきて来たが、

今回は公認が取れなければ動かないと推測。既に泉田団体のビラが配られており、実物も掲載

これが事実であり、野党側が入手していないのなら自民党以外で政治を行う意思がないとみれる。

また、泉田本心では二階派であると前々から主張し続けている。

ただ、ここは基本的に親原発、反泉田、反新潟日報(=反新潟市長)の立場

飛ばしも多いという声がある。これは怪情報かもしれないな。

個人的にはあの人は地方政治でずっとやっていったほうが良いかなあ。

鷲尾が鞍替えして出るのはどうだろう。米山本人は応援せず、後援会レベルでは人貸しとか。

(下記9月1日追記)

泉田の後任擁立について、民進党新潟県連らからの反応。日テレテレ朝ローカルニュースより。

選挙区内に泉田地元加茂市を含む菊田真紀子は投げ出し方や原発と言い、応じるなら意味不明だと批判する一方、

県連代表である鷲尾英一郎地元目線候補推したいと述べるにとどめている。

鷲尾は保守二大政党制大連立論者であるうえ、連合や党が割れ原発問題へのリスクを取らなくて済むため、相乗りで考えているはず。

自由党森裕子は出る意図を見極めつつ、前原誠司新代表のもと結束して調整を進めていくことを電話で述べた。

前原は五区の対応について県連を尊重すると言っており、推薦人の鷲尾(菊田もそうだけど)を尊重してどちらかというと相乗りに応じる立場だろう。

枝野独自候補を前提にしていた。

問題泉田カリスマから言って、彼が勝とうが負けようが自民党が主導して担ぎ上げた段階で再稼働への民意ありということに出来ることだろう。

しろ民進党こそ再稼働派だと有権者から批判を受ける可能性すらある。

また、星野は本人より周囲が(←ここはかなり重要かな)4区にぶつけたいという意向があると本日朝応じていたという。

昨日の段階では泉田本人は話せる状況ではないとしていた。現時点では与野党ともに出馬微妙だと思う。

もっとも、小沢一郎自由党東京都知事選から小池百合子へ接近している。

そもそも自由党という名前へ戻したのは保守票の獲得である

森裕子社共との共闘を破棄し、原発再稼働派に変わり相乗りに応じる可能性もある。

まり新潟5区の情勢は、民進党の「責任野党」化へ誂え向きなのだ

2017-06-17

鷲尾英一郎共謀罪成立反応にげんなり

保守系であることが知られているが、意外にもはてダユーザーである

当否では一応反対はしたらしいが、「廃案ばかり主張していて修正余地を奪ってしまった」というのはちょっとお前なんなん?と思う。

http://www.niigata-nippo.co.jp/news/politics/20170524325679.html

前も書いたけど、去年の新潟県知事選挙のあとコイツが県連代表になるのも分からない。前職引きずり下ろした新潟市長が来賓挨拶に来るのはどうかしてると思う。

米山知事に従う、県政与党として行動するとは言っているものの本人との伝手は日本維新の会第一次)時代後援会に呼んでいたというぐらい。

再稼働派だったころの話だし、大体あんたの後援会森裕子選挙邪魔してただろ。

民進党新潟県連の政治塾メニューもご覧いただこう。

http://dp-niigata.jp/wp-content/themes/dp_niigata/bnr_school1st.pdf

連合新潟最大労組電機連合出身古賀伸明、西岡力最初米山は呼んでもリーシップの話で原発の話は触れない。

海上保安本部自衛隊駐屯地等、彼のカラーが前面に出ている。

連合に人手を頼んでいている現状から、自前の運動員綱領共感し、実現する党員サポーター)を増やすというなら分かるんだが、こうも露骨民進党の信用できない部分だけを寄せ集めてくるのは何なのか。

ここで柏崎刈羽原発の視察をされてもねえ。

県知事選では自主投票になったが、決められない良心さえ捨てるんじゃないのかね。

凄い不謹慎だけど、鷲尾が身元調査用に塾生の情報売るんじゃないか。そういう印象すら受けてくる。奇しくも塾生募集の締め切りは共謀罪法施行前日である

賛成した長島昭久同類(国軸の会)なのだから、再稼働阻止容認党員警察差し出すとか。

後援会告発したのは地元ベテラン党員である。ただし新潟日報情報

原発慎重姿勢民進党に持ち込むことはしないだろう。そして長島のように出ていくことも恐らくしない。

そんなメリットは彼にはない。過去市民の会という左派団体から献金を受けていたが、主義信条の違う人間に付け込まれることはそもそも党を出ていく能力自体がない証左かもしれない。

地元選出議員としては後援会長が燕市金属業者であり、典型的な民社系議員であるので円安誘導批判ぐらいの価値しかない。

消費増税の引き上げも主張している。「日本版ベーシックインカム」も。ま、その辺である

2009-02-02

http://anond.hatelabo.jp/20090202001059

与謝野のヒマそうな顔が笑える。こんなの相手にしてたらそりゃ眠くもなるわな。

円より子は以前にもこういうことをやってるからな。

フィリバスター

1999年8月11日参議院本会議において、犯罪捜査のための通信傍受に関する法律の反対演説(フィリバスター)を2時間8分行った。当時の国会における演説時間としては戦後最長であった。国内におけるフィリバスター議事妨害)の最長記録は、1929年帝国議会衆議院)における武富濟の5時間30分。戦後の最長記録は、2004年6月3日参議院本会議における森裕子民主党)の3時間1分。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%86%E3%82%88%E3%82%8A%E5%AD%90#.E3.83.95.E3.82.A3.E3.83.AA.E3.83.90.E3.82.B9.E3.82.BF.E3.83.BC

 
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