はてなキーワード: デザインとは
90年代のガーデニングブームのとき、猫も杓子もガーデニングでサントリーのサフィニアを育ててた頃、
壁から花が溢れるように見せるのが流行って売れまくってたハンギングバスケット。
ハンギングバスケット協会なるものが現代もあるのは協会会員が作品展示してて名前は見てたが、
先日聞いたら、植える株数は10と決まってて多くても少なくてもダメ、
登録料を定期的に払う許可制、登録しないと人に教えてはいけない、教えるには本部まで行って試験受ける、等々
花関連は池坊などの華道の影響でとかく何でも「お稽古」にしてしまうのは、知ってるつもりではいた
(花と名がつけば、ドライフラワーだろうと造花だろうと全て先生とお弟子さんの関係に押し込まれる)
PhotoshopにジェネレーティブAI機能のFireflyが統合されるけど、これがそのまま進化すると、フォトショとの対話(チャットで指示)でデザインが完結したりするようになるんだろうか。
手を動かすデザイナーは、早めにAIコントロールを覚えたうえで、ディレクションであったりその他領域のスキルを身につけていかないといけないかもな。
今ちょこちょこ時間のあるときに進めているゼルダのブレスオブワイルドの方なんだけど、
ぜんぜん進まなくって困ってるのよね。
いや進めないと言うよりも、
行きたいところ横見たらあれなになに?ってなって寄り道しちゃうしで
本編のなんか内容が進まないのよ。
やってることは楽しいんだけど、
ゼルダの新しいやつも出てんじゃん!
あれのネットの記事とかのスクリーンショットの画像がなんか新しく創作できるクリエイティブな創造において
今新しい方のゼルダの伝説のティアーズオブザキングダムの方のインターネッツは一切何も見たくないのよ。
でも生きている上、
生活しているとどうしても避けられなくって、
それもそれで困るわ!
あれはリンクだけしか載ってないデザインのだからネタバレにはならないけど、
とにかくゼルダ避けしているわ。
そんでさ、
私も早速新しいゼルダをやりたいんだけど
この通りその前のゼルダがぜんぜん進められなくて困っているのよね。
そんでもって
その期限も8月に迫ってきていて、
それまでにクリアして交換できんの?って
もう果てしなさ過ぎてこれ本当にゼルダ終わらせてクリアできんの?って思っちゃうわ。
もうさ、
スプラトゥーン3を1日1勝のノルマでやっていく短時間プレイで
そんでもって、
カッコいいプレイや立ち回りが出来たら、
我ながらいい後衛やってるわね!って
私が愛用して止まない熟練度の星5つをゲットしたセブンファイブオーライダーのカスタムの方を愛でながらハイボール飲むってのが最近のご機嫌な過ごし方。
それだからものの15分もかかんないぐらいで気が済んじゃうから
あんまり最近普通の日に長時間ゲーム!ってことも無くなったのよ。
お休みの時とかは、
まあ時間あると思ってスプラトゥーン3じゃないゲームを始めてしまったら1日が終わってしまうから気を付けないとあっと言う間に浦島太郎よ。
こんな調子も相まって私のゼルダのプレイ時間少なすぎ!ってかつてのインターネッツ広告を一世風靡下でお馴染みのセピアじゃない方の一世風靡の私の年収少なすぎお姉さんを彷彿とさせる私のゼルダのプレイ時間の短さに不安を覚える山脈に向かってヤッホー!って叫んじゃうのよ。
ふと思ったんだけど、
あれ無駄にランクが同じ高い人ばかり勝手凄い強い人たちとマッチングする仕組みになっているのなら、
って別に弱い相手と対峙して自分の立ち回りの良さを発揮したいわけではないけど、
あれこないだのフェスでそんなにぜんぜん頑張ってなかったからスーパーサザエ少ししかもらえなかったけど、
ギアのスロット増やしたい!って時に困るのである程度のスーパーサザエは生活に必要なのかも?って思い出したの。
と言っても
すでにスプラトゥーン2では私が遊びやり始めたときはフェスとか更新とかも全部終わってしまったあとだったから気にしていなかったけど、
そうなるとスーパーサザエはたくさんあるほうがいいのかしら?ってね。
あとお金も。
あ!そうそう!
でね冬服で思い出したけど、
ゼルダって最初のパラセールもらう前までのステージでは冬山があって防寒着を着ないとハートが減ってしまう場面があったんだけど、
私が知らないところの先を彷徨っていた先には砂漠を発見して突入していったら、
そんで防寒着着たままだったから
脱いでもハートが減るのでまたこれなにか涼しいアイテムを見つけないと突破できない砂漠地帯なのかな?って蜃気楼の先に霞むまだ踏み入れられぬステージを発見なのよね。
私は例のオーリョーの件で調べ物なぞなんかしてまともにゲームなんてする暇もなかったのよね実は。
もー早くこんなおっかないことから開放されたいわ。
うふふ。
いつもは休みの日とかにしか寄らないみかんの花咲く丘公園前駅の前の商店街の喫茶店でモーニングよ。
ランダム焼き魚の朝定食はランダムと言っておいて2種類しかないところね。
今日は焼き鯖だったわ。
てーかここずっと焼き鯖率高いんだけどってところよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
○ご飯
朝:ナポリタン。昼:なし。夜:天かす、オクラ味噌汁。ネギ納豆。たまごかけごはん。サンドイッチ。間食:プリングス。柿の種。ポテチ。スーパカップ。
○調子
・はじめに
言わずとしてれた名作中の名作でゲームとしてのシリーズ展開だけでなく、小説、漫画、アニメなどでのメディアミックスもたくさんある、ダンガンロンパシリーズの第一作目。
勿論僕もプレイ済みなのだけど、シナリオライターの小高和剛さんの超探偵事件簿 レインコードという完全新作がリリースされるということで復習としてもう一度遊んだ。
超高校級の様々な才能を持つ高校生が入学式当日、奇妙な目眩に襲われ気付くと閉鎖された学校に閉じ込められていた。
そこで巻き起こるコロシアイとその犯人(クロ)を特定する学級裁判の果てに絶望の意味を知っていく、という後にダンガンロンパフォロワーがいっぱい出るのも納得な魅力的なあらすじ。
デスゲームじみたルールの分析や解釈の楽しさに、ミステリっぽいフーダニットめいた展開、そして何より超高校級の才能を持つキャラ達の魅力さ、それらとシステムがガッツリ絡み合ってまさにゲームになっているのが楽しいポイント。
システム部分はアドベンチャーゲームではあるものの、学校を探索するためにキャラを操作するパートや、音ゲーやシューティングっぽいミニゲームに、それらを有利に進めるための育成要素もあったりと、出来る範囲で手を変え品を変え楽しませてくれる。
特にノンストップ議論と呼称されているパートは抜群の面白さだ。
ミステリ系のアドベンチャーゲームでよくある尋問や追求のようなパートを自動文字送りにして、かつ狙い撃つシューティングの要素を足した感じなんだけど、ゲームとシナリオの融合が素晴らしい。
ミステリの大きな魅力の一つに議論があるにだけれど、どうしても文章での表現となると「タイミング」や「合いの手」や「野次」みたいな部分が削ぎ落ちてしまうのだけど、ノンストップ議論はそこをゲーム的なレベルデザインに落とし込むことで、議論をディフォルメしつつ楽しめるようにしてくれている。
発言の中の気になる点をシューティングの的にして、証拠や証言を弾丸に見立てて、的を撃ち抜いて論破するから「ダンガンロンパ」という作品のタイトルになるのも納得に素晴らしいシステム。
声優さんのボイスや、立ち絵の演出もバッチリ決まっていて、ノンストップの名に相応しいハイテンポで楽しくかつロジックで考える謎解きの妙がある緩急も良き。
こういうゲームらしい楽しさと、テキストを読む楽しさが、相乗効果でどちらも楽しくなるようなシステムは大歓迎だ。
ただノンストップ議論以外のシステムはちょっと取ってつけたというかミニゲームかなといった具合なのは残念だが、それだけで十分お釣りが出るほどに楽しめた。
・魅力的がすぎるキャラクタたち
公称でサイコポップと呼ばれる雰囲気でまとまっているデザインも素晴らしい超高校級のキャラたち。
なんといってもココがダンガンロンパ最大の魅力だろう。
自分のことは棚に上げつつ主人公に信頼を要求する強引さが素敵な霧切響子、御曹司で頭脳明晰ながら割とポカをする十神白夜、ギャンブラーとしての生き様が格好いいセレス、オドオドしてて小動物系の愛らしさがある不二咲千尋、ギャルとしての一面だけでなく様々な表情を見せてくれる江ノ島盾子辺りが僕の好きなキャラだ。
通信簿会話と呼ばれる好感度を上げて読むことができるキャラ個別のシナリオが楽しめるのも嬉しい。
話の都合上すぐリタイアしてしまうキャラもそちらで楽しめるのが救いだ。
・腐川冬子好き
ドMで陰気でオドオドしている割に忘れてたとかでなく自発的にお風呂をサボるし言われないと歯磨きもしない、可愛いなあ。
まあこの好きは癖の好きなのであまり掘り下げないでおこう。
今作の事件はトリックらしいトリックもあるものの、概ね誰が行ったかが焦点に当たる展開が多い。
そのため超高校級の魅力的な仲間たちを疑わないといけないんだけど、これが辛くて面白い二つの気持ちに挟まれる。
なにしろ少し前まで楽しく好感度を上げて個別エピソードを読んでいた相手を疑い告発するのだから。
今回リプレイだったこともあり、あえて先回りしながら犯人の個別エピソードばかり読んでたんだけど、この辺の構造が辛面白かった。
突然閉じ込められてゲームに巻き込まれる現実にはありえない突飛な設定に加えて、主人公達の中に科学捜査が出来る人がいなかったり、色々ありそうで色々ない閉鎖空間の都合などもあってホワイダニットやハウダニットは少な目なんだけど、この辺も良い意味で割り切ってると感じられて謎を解いていく部分が物足りなくはなかった。
仲間を疑うからこそのストーリー的葛藤も作中に用語で言う「絶望」らしさがあって恐ろしいからこそだ。
そんなわけで大絶賛なんだけど、締め方は少し雑だったかも。
希望対絶望という大きなテーマの掘り下げは正直ちょっと不足していた。
要しちゃうと諦めずに生きるか諦めて死ぬかの二択になってしまうのも、要しすぎただけかもだけど、希望対絶望ではなく生対死ってことになっちゃって、そりゃ絶望が不利だよと思ってしまう。
前提条件のために大きく無茶な設定を作ってしまったので苦労している感じの伝わってくるので、この辺はシリーズが続いて良かったなあ、と前向きに捉えておきたい。
・おわりに
犯人やトリックを知っていても楽しめるのは本物の面白さがあるからこそだ。
FlutterはUI要素も独自実装だからデザインでOSネイティブを考えなくていいのは本当に楽。
クロスプラットフォームを選ぶ理由なんて「OSネイティブをあまり考えなくて済むようにしたい」がダントツなはずで、そうするとReact Nativeは大きく不利。
舞台挨拶の中継はなし
やりかたわからないからチケットの予約できない(無能)だけど、当日行って席取れないパターンが最悪だし
最終上映だから満席の確立高いんだよね。あとシネコン系は正直画質とか音質があんまり…でシメが微妙だと引きずるから
中継なしのとこで観た。そっちのが少数だから特定の可能性はあるけど、高画質ですずめが観れない世界が私には怖いんです!
すずめ観てからシン仮面ライダーのつもりだったけど、ギリギリ間に合ったのでシンから観る。
割と席が埋まっていたので、後方で。全面が見やすくてこれはこれでアリかも
段々シン・本郷が好きになってきた。
クモのショッカーロゴはキルマークらしい。電話の邪魔して泡になったヤツはカウントしてなさそう
オーグは外付けのシステムが強いんだよね。クモのガジェットとかビールスとか毒とか洗脳装置とか
KKの透明マント、カメレオン要素が外付けかよとか他のヤツにマントだけつければいいじゃんとか言われるけど
サイクロン号が多分他人でも運転できるけどフルスペックは使えないみたいな感じで制御システムがカメレオン側にあるんじゃねーかな
デザインワークスが売ってなくて見れてないけど
サソリオーグは3日で撮ってシーンつなげたらしい。なんでそこはいつもの東映なんだよ
歌詞入りのテーマ曲好き。漫画版以外だと戦闘員は喋らんのかと思ってたけど、普通に喋ってるな
オーグ相手に一撃必殺できて、毒撒けば範囲攻撃もできるから本来強敵なんだよなぁ
漫画版でルリ子出てきたけど、最初は赤子かと思ったら幼女だった
ショッカー入ってから生まれたから、イチローとはかなり年の差がある(実写だと本郷と同じか少し下だけど、設定上は若い)かと思ったけど違うみたい
で、妹とは寝たのか発言、自分はサソリ姉と寝たからみたいな予想があったがそんなことはなく
あの段階だと血(遺伝子)はつながってない義妹みたいな認識だし「妹とは寝たのか(俺は寝たぞ)」の可能性も…でもやってたらPG12じゃ済まんな
バッタオーグ01+02=3号ってのはサプライズ要素だろうけど最初は分かりにくいよなー
で、すずめ
ジュースがぶ飲みしてションベンしたくなったけど行こうとしたタイミングで扉閉められたり
用意周到の私が…不覚…
ライダーもだけど、わりと客は多い
序盤はションベンが気になって集中できなかったけど、遊園地辺りから気にならなくなった
いける…キンタマにションベンが馴染んできたんだ!
芹澤視点だと採用試験バックれて謎の少女を部屋に入れてるって闇が深すぎる…
絵日記のとこ、椅子の足が4本なのをどっかで見たけど、特別編でも修正されてないっすね
まぁ記憶違いとかでいけるか
以前、東京に帰る時は環さんのタブレット借りてカラオケしてるって言ったけど、最初からタブレットをカーナビに使ってたんで間違いでした
誠にごめんなさい
最後ということで多少は感慨深いが、ションベン以外はいつも通り楽しめた
一回ムビチケで観たいと思ったけど結局できなかったナー
まぁチケット欲しいだけだから中古で買えばいいけど、こういうグッズとかって意外と売ってないんだよな
すずめカフェは現世を生きる俺達には手が届かない、行ってはいけない場所なんだ…
しかし31回ってことは、大体週1で観てたことになるんだよな…
最近ちょっと思うんだよね。新海が私の大事な時間を奪っちゃったんじゃないかって
脱水症状か寒暖差が原因だと思うが、終映のショックで張繡が死んだ後の賈詡みたいになってたのかもしれん
この期間に、様々なプロジェクトに関わり、多くのことを学びました。
今回は、私が経験した技術的な話を中心に、はてなでの仕事について振り返りたいと思います。
はてなでは、主にRuby on Railsを使ってWebアプリケーションを開発していました。
はてなブログやはてなブックマークなどの有名なサービスはもちろん、社内向けのツールや新規事業のプロトタイプもRailsで作っていました。
Railsは、高速に開発できるというメリットがありますが、それと同時にコードの品質やパフォーマンスにも気を配る必要があります。
私は、テストやリファクタリング、コードレビューなどの技術的なプラクティスを積極的に取り入れることで、Railsの開発をより効率的で安全に行う方法を学びました。
例えば、私が担当したプロジェクトでは、RSpecやRuboCopといったツールを使ってテストカバレッジやコード規約をチェックし、GitHub ActionsやCircleCIといったサービスを使って自動化しました。
また、Pull RequestやPair Programmingといった方法を使ってコードのレビューを行い、バグや改善点を見つけたり、知識やノウハウを共有したりしました。
また、はてなでは、AWSやGCPなどのクラウドサービスを活用してインフラを構築していました。
私は、DockerやKubernetes、Terraformなどのツールを使って、コンテナ化やオーケストレーション、インフラストラクチャ・アズ・コードなどの技術を実践しました。
これらの技術は、開発環境と本番環境の差異を減らし、デプロイやスケーリングを容易にするという利点がありますが、それと同時に複雑さやトラブルシューティングの難しさも増します。
私は、モニタリングやロギング、アラートなどの技術的な仕組みを整備することで、インフラの運用をより安定的で信頼性の高いものにする方法を学びました。
例えば、私が関わったプロジェクトでは、DatadogやCloudWatchといったサービスを使ってシステムの状態やパフォーマンスを監視し、SlackやPagerDutyといったサービスを使って異常や警告を通知しました。
また、ElasticsearchやFluentdといったツールを使ってログの収集や分析を行い、原因究明や改善策の検討に役立てました。
## チームでの協働
はてなでエンジニアとして働くことで、私は多くの技術的なスキルや知識を身につけることができました。
しかし、それ以上に大切だったのは、チームで協力して問題を解決することでした。
はてなでは、エンジニアだけでなくデザイナーやプロダクトマネージャーなどの他職種とも連携してプロジェクトを進めることが多かったです。
私は、コミュニケーションやフィードバック、ドキュメンテーションなどの技術的ではないスキルも重要だと感じました。
私は、自分の意見や提案を積極的に発信することで、プロダクトやサービスの品質や価値を高める方法を学びました。
例えば、私が参加したプロジェクトでは、SlackやZoomといったツールを使って日常的に情報交換や相談を行い、BacklogやJiraといったツールを使ってタスク管理や進捗報告を行いました。
また、FigmaやMiroといったツールを使ってデザインやアイデアの共有やフィードバックを行いました。
私は、はてなでエンジニアとして働くことがとても楽しく充実していました。
しかし、私は自分のキャリアについて考える中で、新しい挑戦をしたいという気持ちが強くなりました。
私は、自分の興味や関心のある分野にもっと深く没頭したいと思いました。
## おわりに
彼らに感謝する気持ちを込めて、このエントリーを書き終えたいと思います。
キャンメイクのセーラームーンコラボがショボすぎて批判されている
映画合わせの粗製濫造コラボのひとつで、発注の時間なかったのかなーという印象なんだけど
がっかりした人たちの一部の反応が気に入らない
「子どもの時に憧れた派手なデザインまんまだったらオタクは買うのに」
は?お前がオタク?笑わせるな
ブローチやコンパクトのデザインのアイテムはプレバンとかから散々出てんだよ
キャンメイクしか使えない貧乏人だから、プレバンは高額で買えなかったんですか?
こっちは10年前にプレバンがセーラームーン商品出し始めた時に
いずれまともなものが出ると信じて謎商品とかも買い続けていたので本当にイラつく
ただ私ももっと前のリアタイ時代からセーラームーングッズ集めてた人からすると
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ちなみにメーカーの人は製品以外の部分の優先度、例えば利益率みたいなのは含めないでね。
冷蔵庫、洗濯機ならこんな感じ?エアコンの場合は④がない感じかな?
①金額
②外観サイズ
③エコ性能
④容量
⑤メンテナンス性
⑥機能
⑦デザイン、色
⑧それ以外
上位3つくらいで良いから優先順位を言ってから文句なり反論なり言ってよ。
アンケートとかの話しは全然知らないからこういうのが抜けてると言われてもシラネ。
その場合は⑧で考えてよ。
今更なんだけど気になるから教えてくんない?
あまり知られていないが、ダイソンのオリジナルはジェームス・ダイソンが設計して日本で発売された「G-FORCE」という掃除機(20万円)。これはダイソンの公式サイトにも書かれている、公認の事実だ。実は富裕層向けには百貨店外商などのチャネルを経由してそこそこ売れた。うちにもあった。
ただ、価格と尖がりすぎたデザイン(ぐぐれ)ゆえに既存の家電流通網にうまく乗らず、伸びしろがなかった。ダイソンはイギリスに自分の会社を作って、後継機となるDC-1を売り始めた。その後の躍進はご承知の通り。
G-FORCEがもう少し売れていれば、ダイソンシリーズが「世界に誇れる日本の白物家電」になる可能性もあったのだ。惜しいことをしたもんだ。
家電クレーム増田の尻馬乗らせてもらうが、マジで家電メーカーはメンテの事考えてないよな。
https://anond.hatelabo.jp/20230524090520
特に気になるのは日本という湿気が高くてカビが増えやすい市場相手にしてるのにカビ取りの事全然考えてない家電たちだ。カビ取り必須の製品が簡単な分解が出来ずにカビフレンドリーな造りになってる。
エアコンのクリーニング業が盛んだ。この文章にも広告が表示されているだろう。
エアコンの中がカビ易い、分解が容易ではなく掃除ができないのが原因だ。
だが実際はここはそんな難しい構造にはなっていない。
メインの部品は細長いシロッコファンだ。このファンからの風が手前にだけ出てくるようにグルっとシュラウドに囲まれた構造になっている。そのうち下側が別パーツになっている。
カビ易くて掃除が必要になるのはこのシロッコファンとドレンパンだ。
でもこの二つを取り外すのはかなり大変だ。
2.全体カバーを外す
3.ドレンホース引き抜く
4.ドレンパン外す
6.シロッコファン引き抜く(出来ない機種もある)
でもこれってナンセンスで、ルーバーアセンブリがカチャッと外れてシロッコファンも手回しのネジ緩めれば外れるという構造にする事は難しくない筈だ。
換気扇や扇風機も昔はファンが外れない構造だった。だが平成初期に外れる構造になったわけ。勿論掃除の為だ。
ならばエアコンもそういう進化するのが筋だろう。なのに進化が止まっちゃってるのだ。
因みに「お掃除エアコン」っていうのはありゃダメだ。勝手にお掃除するのはホコリフィルタだけなのだ。あれを掃除しないやつというのはズボラが過ぎる。そしてお掃除メカニズムのせいで無駄に機構が複雑でカビ取り掃除の難易度が高い乃至不可能なのだ。「カビが生えたらお手上げ」という事はもっと周知されるべきだろう。
まず筐体の上側からでかいポリバケツがぶら下がっている。その中に穴の開いたドラムの洗濯槽があって、脱水時はこのドラムが回転することで水を跳ね飛ばす。
洗濯機もカビ易い。そのカビは洗濯槽と外側のポリドラムの間に繁茂するから普通の掃除じゃ取れない。
そこでパルセータの真ん中にあるネジを緩める。するとパルセータだけが外れるのだ。
洗濯槽はかなりデカいナットで止まっているのだが…こいつは普通の工具では緩められない。ナットがデカい=レンチもデカいとなるが、なにぶん洗濯機の中なので大きいレンチが入らないのだ。
その為デカいソケットレンチ、しかもパルセータを回していた軸が出っ張ってるからディープソケットが必要だ。アストロプロダクツにも下手すりゃないかもしれない。1メートルくらいのエクステンションも必要で、ここを回すだけで数千円かかってしまう。
また洗濯槽を抜くには上面のスイッチやフタが付いているカバーアッセンブリを外す必要がある。
これも簡単に抜けるようにすりゃいいやん。なぜ進化しないままなのか?
メーカー関連に務める増田が居て色々と出来ない理由を書いてるんだが、
https://anond.hatelabo.jp/20230524213039
そういう風な「出来ない」は嘗ては「出来る」ようになって来ていたんだよ。
例えば扇風機。嘗ては羽もガードケージも全く分解できなかった。
でも昭和後期から平成初期にガードケージの前が外せるようになり、羽が外せるようになり、後ろのもガードケージも外せるように進化した。しかもツールレスで。
扇風機の羽はモーターの軸に取り付ける。普通はそういう所は緩まないようにテーパー嵌合にするものだ。だから外せるようになった初期の扇風機は羽根の嵌合部が潰れて壊れるケースが多かった。だがその後改良されて今はツールレスで外せるのにそこが壊れる事は無い。
シロッコファン式換気扇も初期のものはファンが外せなかった。センターナットを緩めてもテーパー嵌合になっているのでギアプーラーが必要だった為だ。だがここもツールレスでテーパー嵌合を実現するデザインに進化した。90年代だ。
掃除機のゴミ捨ては嘗ては大変で、ホコリをブロックする不織布や和紙のフィルタが詰まってしまうので、そとに持ち出してカンカン叩いて掃除した。だがパック式とかサイクロン式などに進化した。これも平成初期。
冷蔵庫は嘗ては一番下にドレンパンがあり、水がたまるので定期的に水捨てが必要だった。不用意に傾けると必ず水がこぼれた。これはドレンの位置を工夫することで勝手に蒸発するようになった。これはメンテフリーの進化だ。
でもこういう進化はメーカーが付加価値路線一本になると止まってしまった。サーキュレーターなんか扇風機の進化にも背いて羽根すら外せない製品がある。
はてなにはIT技術者が多いだろうが、日本のPCを使うだろうか?増田はほぼ使わない。
なんていうか考え方がメンテ出来ない日本家電的で、開けて増設したりOSを替えて使う事を前提にしていないのだよな。吊るしなのだ。
例えばDELLやHP、IBMなどの米国勢がケースもPCIスロットもツールレスでディスクもソーターにしてるのに日本メーカーはいつまでもネジで止めるコンベンショナルなまま。添付ソフトが多いのでOS入れ替え対応が大変で最初から販売当初のOSのみのドライバサポートとか。
「自分のものは自分で手入れするのが当然」という考えが劣るというか。
家電も改良するのが当然だから改良していたのに「ユーザー訴求がない」を理由に改良を止めてしまった。
こうなるとソフトウエアで実現できる無駄な機能だけが増えるばかりで、例えばコンビニでコーヒーとおにぎりの販売量が少ないので扱いを止めてしまい、お茶とサンドイッチだけ売ってるみたいな事になる。
自分も信頼性があるからなるべく日本製がいいが、もしも中・韓製で送風ファンがツールレスで外せるエアコンが出てきたらそっち買うと思う。
海外はグリルとかなくシンプルでデザインが良くて、日本のは多機能だけどデザインは好みによる。
インターネットのテキストベースの掲示板やチャットにおいて、2つ折り携帯電話やスマートフォンなどの「実画面が小さい端末」を使っている人は掲示板上でのやり取りが下手な傾向にある、というような話がまことしやかに流布しています。
理由としては、画面が小さいので一度に把握できる情報が(通常のPCと比べて)少ない、日本語の入力においても変換の一覧性が悪いので推敲に至りにくい、などが挙げられています。
いわゆる「荒れる」割合も高い、とされています。「画面の小ささは心の狭さ」などと揶揄されたりもしています。
閲覧端末の実画面が小さい、狭いことは掲示板のような比較的大量のテキストがベースとなるやり取りにおいて、不利や悪影響を与えうるものでしょうか。
ChatGPT(4)
端末の画面サイズが小さいことがオンラインでのテキストベースのコミュニケーションに影響を与える可能性は確かに存在します。
一度に表示できる情報量: 小さな画面では一度に表示できる情報が限られます。これは、特に長いスレッドやテキストが多いページで問題になる可能性があります。
これにより、ユーザーが議論の全体的な文脈を見落としたり、重要な情報を見逃したりする可能性があります。
入力の困難さ: 小さな画面や仮想キーボードは、テキスト入力における誤打や誤解を引き起こす可能性があります。
また、文の推敲や校正が困難になるため、誤解を招きやすいメッセージが投稿される可能性もあります。
ユーザビリティ: 小さい画面は、スクロールやリンクのクリックなどの基本的なナビゲーションが難しくなる可能性があります。
これにより、ユーザーが重要な情報を見逃したり、意図しない操作をしたりする可能性があります。
ただし、これらの影響はあくまで可能性の話であり、実際の影響はその人のスキルや慣れ、使用している特定のデバイスやアプリ、ウェブサイトのデザインなどに大きく依存します。
たとえば、一部のユーザーはスマートフォンでの入力に非常に慣れていて、PCよりも効率的にテキストを入力できるかもしれません。
また、ウェブサイトやアプリがモバイルフレンドリーなデザインを採用していれば、小さな画面でも比較的快適に利用することができます。
何言っても基本迎合してくれるChatGPTの悪いとこが出てるな
とにかく日本の白物家電はさっさとイヤーモデル型のビジネスやめないとダメ。日本の白物家電の良くないところは
といったところだろう。これらすべてがイヤーモデル制と関連している。基本構造はフルモデルチェンジの時以外は同じにして、高価な金型を5年ぐらい使い回して、毎年同じ時期に(季節家電は需要ピーク前に)新機種出して、毎年ちょっとずつカタログスペック上げるやつだ。型番見ると5年前の製品とほぼ同じ型番で、アルファベットの部分だけが1年ごとに順送りになってたりする。
ちょっとずつ機能を足すのに比べて、デザインを変えたり構造を変えたりするのはコストがかかりイヤーモデルの切り替えにフィットしないから、やらない。そしてイヤーモデルのベース設計は、トータルでは3年とか6年の間売り続ける想定で作られるから、プラットフォームとしての使い回しが重要で、意欲的なデザインや構造は投入しにくく、保守的な「箱」になりがち。
結果として、「毎年イヤーモデルを更新し、非本質的な「改良」をちょっとずつ行うことで、製品の値落ちを防ぎつつ、店頭での露出確保競争で他社と互して戦う」という販売側・マーケティング側の要請にもとづく、消費者無視の開発体制と販売体制ができあがっている。
そして、そのことはすでに多くの消費者に見透かされつつある。
こういう消費者動向は、たとえばkakaku.comなどを見ているとはっきりわかる。kakaku.com掲示板には「イヤーモデルの些細な違いよりも価格差のほうが重要だから、旧型モデルになるのを待つ」という声が非常に多い。実際、モデルイヤー更新のタイミングまで数ヶ月待てば同じ製品の値段が2/3になったりするのだ。別の例で言えば、ジャパネットたかたは、遂に型落ちエアコンであることを大々的にアピールして売り始めている。
もはや型落ちは消費者にネガティブな印象を与えていない。そもそも、すでに白物家電の分野では最新型であることが具体的なポジティブさにつながっていないのだから、当たり前だ。エアコンはそこそこの熱効率で暖房・冷房が効けばいい。電子レンジは食品をあたためられればいい。それ以外のところで細々と付加機能や性能向上をアピールされたところで訴求はしない。
こんな感じで、いまや大半の消費者は、家電のモデルイヤーが直近・最新であること自体に価値を感じなくなっている。にもかかわらず、日本の家電企業は、製品自体の訴求力向上の阻害要因となっている、古い開発体制と販売システムを維持している。大きく変えられない形状、大きく変わらぬ使い勝手、大して意味のない機能追加。それが納得感の低い価格政策で販売されている。
だから、この市場のハイエンドは欧州家電が、ローエンドはアイリスやジャパネットや中国家電のようなアウトサイダーが奪い、ミッドレンジでは日本製の家電が型落ち待ちで利益が極限まで薄まった状態で買われている。だから、日本の白物家電は死につつあるのだ。
単純形状の物だよね、ダンボール箱みたいな形。
組み合わせは自由にできる。
欲しい部分だけにして三段重ねたら完成。
壊れたら一室だけ交換可能。
これだったら接続が甘くならないように注意すれば作れそうだと思った。
元空調機器の開発者です。たしかにメンテナンス考えてないケースは多い。だがその多くは安全上の理由である。
私は元増田のほんと日本の男って家電開発のセンスがないわに同意する点は多い。だが白物家電はジャンルによるが、開発チームの3割程度は女性だ。普通に会議でも女性の意見は求められるし、お客様の要望として上がってくる。メンテナンスフリーじゃないのが男性主体であるという推察は、まったく的外れであるとは指摘したい。
だがまぁ、事実としては。マジでメンテナンス関連の開発優先度は低い。
強いて言うなら、修理部門から「分解しにくい」「パーツが壊れる」などの報告が来たときに改良する程度。
電子レンジに濡れた猫を入れるなんてジョークのような話があるが、科学教養がなくセンスのない馬鹿は世の中には掃いて捨てるほどいて、開発者はどうすれば馬鹿でも安全に使えるかに心血を注ぐ結果、部品に触らせないようにする。
もう10年以上昔だが、某エアコンにおいてメンテナンスを重視するべくファンや熱交換器を交換型アタッチメント式にする企画があったが、一瞬で却下された。最大の理由は「電源をオンのまま交換を行うお客様がいた場合、重大事故につながる」というものだった。
それにお客様の住環境によっては、電源コンセントを抜きにくい配置であったり、物理的にスペースがなくてパーツを外しにくい場合があるだろう。
事故やクレームの可能性は吐きたくなるレベルで無限に存在する。いや開発時に考えすぎて吐いた同僚がいた。
エアコンが顕著だが、2007年の省エネ法など法的な規制が厳しくなっている。
だがいくら技術や素材が進歩したからといって、そう簡単に省エネにできるはずがない。じゃあどうすればいいか。デカくするのだ。
エアコンや冷蔵庫などは熱を交換するという性質上、巨大パーツを動かす事で省電力化に寄与する。小さいコップに注がれたお茶と、大きな鉢に入ったラーメンが同じ温度だとして、小さいコップの方が早く冷めるのと同じ理屈だ。実際に多くの家庭用エアコンは本体・室外機ともに20年前より1.5倍程度デブになっている。
例えば多くの家庭用エアコンは解体者の左側にスペースがないとパーツの取り外し自体が難しい。右側に電気制御基板があるため、左側のフィン軸などを浮かせてパーツを分解するためだ。脚立の上で重たいパーツを抱えた結果、バランスを崩して転倒するのは目に見えている。実際、プロのエアコン修理業者ですら事故を起こした報告を聞いている。
元増田が上げてるすべての家電ジャンルに私は携わったわけではないが、回転駆動するモーターを内蔵する機器、高温になる機器、大電流を必要とする機器は、どうしても安全性を重視せざるをえないのは想像に難くない。回転するモーターがあって高熱で大容量電力が流れる状態で分解・清掃する馬鹿が、マジでこの世には山ほどいるのである。本当に信じがたいが。家電開発をしていると、もしかして人類全員は単細胞じゃないかと思えてしまう。冷や汗がでる危険行動をとる人がいる、いまくる、いすぎるのだ。あまりに多くて本当に気が狂ってしまうよ。
お掃除しやすくした結果、事故が起きては取り返しがつかない。お客様の命と同時にメーカーの信頼も失う。
とはいえ、私自身も元増田の投稿には心情的にかなり同意する点は多い。
ブコメにも指摘はあるが、メンテナンス製を重視して製品ラインナップを展開しているのは三菱電機くらいである。
環境負荷のことを考えても、適切に分解・洗浄ができて、長く使える製品を開発する事はメーカーの責務であると私も思う。だが上述の事由や、歴史的・文化的な企画判断では、メンテナンスの優先度は極めて低い。
全体的に「増田くらい清潔にメンテしておきたいって気持ちを持つ人は極少数」なのは知っといてもらいたいね。
非常にわかりみが深い。だが私はこの認識は少し古い気がしている。
SDGsの広まりが一過性のブームなのか、もっと継続的なものになるかは意見が分かれるだろう。しかし私はお客様の声や販売スタッフなどの話から、メンテナンスに対する需要は2020年頃から高まっているように感じる。若手からの企画報告でも、TikTok・Instagramm・YouTubeでのお掃除系動画の盛り上がりなど、気になるトピックが増えてきた。
メンテナンスを行いたいという感度の高い客層は、10年前・20年前に比べて増えてると私は考えている。生まれた時から多くの家電に触れ、ご友人の評判やネットの商品レビューから使いこなしを意識した、家電教養の高いお客様が増えている事の裏返しだと思う。
大手メーカーで一瞬で却下された企画を形にしたような、バルミューダのデザイン家電がヒットしたように。メンテナンス家電のメーカーXが今後登場する可能性はある。かもしれない。
ところで元増田は海外製品の良さを記しているが、これは歴史的・文化的な側面があるのではないかと思う。
日本は「町の電気屋さん」として、販売とメンテナンスを行う中小企業が多い。平成・令和となった今はビックカメラやケーズデンキなど大手家電量販店はすべての都道府県に存在するが、これは世界でも珍しいどころか、おそらく世界で日本だけの唯一無二の状況である。
お客様がアクセスしやすい家電サポートが身近にあるため、メンテナンス機能の実装優先度が下がると思われる。
一方国土が広いアメリカや、サポートスタッフが少ない途上国なんかだと、そうはいかない。お客様自身でメンテナンスできる機構が必要だったのではないか。
それから、メンテナンスができるとして、どこまでやれば良いのかという話もある。
洗濯機・エアコンが顕著だが、高温多湿な日本の環境は、家電にとって大変なハンディキャップである。
どんなにメンテナンスしてもカビ・ホコリは発生する。これを書くのは心苦しいが家庭用エアコンのお掃除機能は、ハッキリ言って焼け石に水である。
じゃあ完全分解洗浄するのか? そんな事をしても1年後には汚れまみれである。 毎年3万円かけて掃除業者やメーカーでエアコン完全分解洗浄をするくらいなら、全く掃除せず3年目に9万円の新品を購入した方がマシではないか?
メンテナンスのコストを下げるために改良した製品を投入するとは、この部分こそが未知の領域である。いったいどのレベルの製品ならば、お客様の満足と、それに見合うコストが釣り合うのか。誰も分からないだろう。
お客様にメンテナンスされて汚れを認識するくらいなら、奥にゴキブリが挟まってたとしても見えない方が良いという事だ。
クソマジレスすると、日本のメーカーが開発モニターのヒアリングしてないことが明白だな
だって、試作品にケチつけられた日には、設計の男さんたちやその上司の未来が傷ついちゃって、逆恨みされるかも分からないからねえ
男さんたちは男さんたちのなけなしのプライドや地位が絶対に傷つかないよう、暗黙のまま絶大な天然のチームワークで仕事してるの
部品部材を作るにしても工場側の男さんに面倒がかかるような部品など使うわけもない
ありもんに近い部品をパパっと作って寄せあつめてやりゃあええやろ、工場に仕事回したれや、よっしゃよっしゃあ、って作り手の都合で開発してるの
大人の事情っての? それで日本の家電は、試作品レベル以下なわけなの
発電機と洗濯機の違いが、ヒアリングも使いもしないで分かるはずもない
ヒアリングしない、聞く耳はもたない、既存の工場優先、男さんのお気もち優先
まあヒアリングは、タバコのパケデザイン会社なんかではやるんだけどね
偉い男さんたちは、パケデザインとか女がやりそうな仕事には、心底嬉しそうにケチつけたがるしねえ
おおかたデザイナー女を期待させて釣っといて、次にはそれを切るために、開発モニター使ってるの
商品のクオリティを考える頭は微塵もないが、仕事を仕切って金や人を回す特権もらって人からチューチューしたいという欲望だけはたっぷりある生物が、得意げなんだからクソ笑うわな
おしゃれ家電?で「simplehuman」というアメリカのブランドがあるのだが
デザイン重視で機能はそれほどでもないのに高額という、Appleもびっくりの販売形態
そのことについては構わないのだが、どの製品もとにかく壊れる。
何故かというと修理できる作りに一切していないため、保証期間内であれば交換対応である。
モーターやバッテリーの品質が悪いのか原因不明で突然使えなくなる事態が頻発
10台近くの製品をそろえたが保証期間内に壊れなかったものは電動で無いもののみ
保証で交換した品も保証期間後に故障して2年以上使えているのは1台だけ。