オーナーが家族のために左利きでも暮らしやすいように作った家とやらが借り手を募集していたので入居して1ヶ月経った。
致命的に暮らしづらいわけではないけれど、ちょっとずつストレスが溜まる。
一番使いづらいのは握り玉式のドアノブ。右手で使うと開けられない。トイレに駆け込みたい時とっさに右手を出してガチャガチャやってしまう。
地味に困るのは備え付けの棚。手で抑えていないとしまってしまう作り。左手でおさえながら利き手の右手で重いものをしまいたいのに、右で抑えて左で物を入れないといけない。
あとは折り戸とか、窓を開ける向きとか、玄関のてすりとか、ウォシュレットのボタン位置とか入居当初は使いづらく感じていたところもあるけど今は慣れた。
左利きの人は日常生活の至る所でこんな地味ストレスを感じているんだろうな。すごいや。
抑えないと入れられない棚とか握り玉のドアノブとかって今主流なんだろうか。オーナーの左利き重視にしたいという思いが右利き排除に傾いた設計な気がしなくもない。
書いてあるけど 左利き用というより、右利きに嫌な思いをさせるための家だろ 射精に激痛を与えればいいとか言ってるフェミニストと同レベル
左利きの人は、もともと右利き世界で住んでるから、より楽になっただけ。 右利きの人がそこに住むと不便になるだけ。 の話な気がする。
オーナーは左利きの人が全員全ての行動が左利きだと思ってたんだろうね。 人によっては字を書くときは左でパソコンは右利きと同じとかバラバラだったりしてるもんね。
左利きですが日常でそんな不便は感じてません もしそんな住宅が存在するなら謎物件の謎デザインなだけです 家の中だけ自分の都合によい環境になったところで世間の設計はかわりませ...
左手に筋力ついて左右のバランス取れるようになるから右利きの人にも需要はありそう
「握り玉式のドアノブ。右手で使うと開けられない」 入るときはそうでも出るときは逆側になるんだが? 頭悪い釣りだな……
頭やわらかい