はてなキーワード: ゲーム実況とは
貴様許さんぞ
転載禁止とは書いてないけど
転載するだけならまだしも、お前○社と間接的に繋がっている癖によくもまあ「実況動画を見れば事足りる」なんて堂々と書きやがって…
はちまあああああああああああああ
JIiIiIiIiIIIiiiIiN
貴様らもかああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああ?!
私はとあるゲーム業界志望の学生の一人なんですが、日本の家庭用ゲーム機の市場が近年連続で縮小しているのが非常に心配なんです。
誤解のないように言うと「家庭用ゲーム機とスマホを合わせた市場規模」は毎年拡大してるので、PS4やニンテンドー3DSなどのゲーム機とゲームソフトの売り上げが下がっているわけですね。世界規模では現世代は家庭用ゲーム機の黄金時代とも呼べるほどの絶頂期で、それの影響で世界規模での日本のゲームソフトの売り上げも上がっているんですけど、日本国内での売り上げは下がる一方なんです。
ちなみに現世代の家庭用ゲーム機がどれぐらい盛り上がっているかというと、PS4の普及ペースがPS2と同等かそれ以上だというぐらいです。実質日本抜きのPS4の売上と、日本でもかなり売れたPS2の売上が同等なのですから、一定以上の年齢の方にはどれだけ海外でPS4が売れているのかがわかるかと思います。
テレビゲームに対する間口は昔と比べると格段に広くなっているはずなんです。
今ではプレイ動画、実況動画、ゲーム実況者、プロゲーマーを通して間接的にでもゲームを楽しんでいる人が格段に増えています。ゲーム実況者のタレント化やe-Sportsなどゲームの競技化が進んで、ゲームプレイは鑑賞に堪えうる娯楽になりました。そういったゲームのプレイ動画が売り上げに悪影響を及ぼすかというと、ゲームの種類にもよりますが全体的にみるとそうでもないです。英語圏の人数をなめてはいけません。
日本の家庭用ゲーム機の衰退をスマホゲームに原因を求めたい人もいるかもしれませんが、そんなこと言ったってスマホゲームが盛り上がっているのは日本だけではないです。世界で今一番大きいスマホゲーム市場は中国ですし、日本はアメリカに次いで世界三位の市場です。
何も既存のゲーム会社がスマホゲームで荒稼ぎしている国は日本だけではないのです。(中国での家庭用ゲーム機の市場はまだ数年前に始まったばかりですが)日本よりスマホゲーム市場が大きいはずの米国で据え置き機の衰退が起きないのはなぜなのかと。
まあ、一人当たりの月当たり平均課金額は米国1200円、中国2500円と比べて日本の3000円がダントツなんですけども。(しかも課金するプレイヤーは10人に1人と言われているので、日本の一割のプレイヤーが月に30000円払っていることに…)大抵の家庭用ゲーム機のゲーマーはスマホゲームも両方やっています。
最近ネット各所で嘆かれているゲーム会社・ソフトへのネガキャンだって日本特有の現象ではありません。やたらと日本のゲーム業界のネガキャンだけを憂えて海外を理想化する人はただの知ったかです。大抵のネガキャンは実際にはゲームを購入していない暇人による生産性のない悲しい行為にすぎません。叩かれたって売れるゲームは売れるもんです。
私が主張したいことを簡潔にまとめると、「ビデオゲーム産業とそれを取り巻くプレイヤー・環境の変化は世界(日本・米国・欧州)共通なのに、なぜ日本だけ家庭用ゲーム機の市場が縮小しているのか?」ということです。
////
ああ…
ああああああああ
//追記
気になったいくつかのブコメに対していろいろとまとめる。
親世代になったゲーマーたち、テレビでゲームをしたくても家族を気にして独占しづらい。残業が続いて時間を確保できない。家に帰ってきてもテレビとゲーム機の電源をつける気力が残っていない。そもそも家にテレビがない。そう考えるとWiiUって日本のリビングを想定したハードだったんですかね~。
2.ソシャゲのガチャなどの方が他人とのコミュニケーションのネタにするのに向いているのでは?
廃課金、レア自慢などもツイッターでRT稼げる定番のネタですから、そういうのが嬉しい。SNSを前提とした仕様のテレビゲームも増えましたね。PS4にはスクショ・録画機能と実況機能ついてますし。ニンテンドースイッチにもシェアを前提とした機能が付く予定。SNS時代がソシャゲの人気を加速させていた可能性が…?
今だってリアルで写実的なゲームだけじゃなくて、昔ながらのドット絵やトゥーン調のゲームもいっぱいあるんですけどね…。こういう主張が出てくるということはむしろ届けるべき客層に情報、広告が行き届いていないのが問題なんじゃないでしょうか。これはユーザーにふさわしいゲームを届けられないゲームメディアの敗北ですね…
4.Steamについて
最近Steamにおける日本ユーザーの消費額は全体の1%だと発表されましたが、むしろPCゲーが壊滅的な日本のユーザーが世界市場で1%の存在感を示せただけで御の字じゃないでしょうか。
みんなもっとSteamやろうよ!1000円~2000円の安くておいしいゲームがいっぱいあるよ!
DSとPSPで育った客層がスマホに流れたという説。3DSに続いてニンテンドースイッチで日本の携帯機需要を満たせたらみんな幸せになれる…かもしれない。ちなみに日本で一番売れているゲームってポケモンなんですよね。FC以降の世代の売り上げランキングってほぼDSに集中してますし。
今世界的に売れているゲームってほとんど大人向けのものばかりで、海外のキッズって何で遊んでるんでしょうかね?日本のキッズはむしろ携帯機でゲーム遊んでるじゃんという見方もありますね。
昔と比べれば洋ゲーの売り上げは伸びてるんですけど、やっぱり食わず嫌いな人は多そうです。ゲームに限らず映画や音楽、書籍でも同じような感じありませんか?でも任天堂のゲームだって海外スタジオが作ったゲーム(マリカ7、ルイージマンション2)が沢山あるのに当然のようにミリオンヒットを叩き出しているのを見ると洋物に対するイメージって広告の問題な気がします。古い例ではPS1のクラッシュバンディクーとか。
8.欧米でもそろそろ衰退期が始まるのでは?
欧米の会社がコストかけて品質を高めても売り上げが上がるとは限りませんし。全世界のゲーム会社が高品質・低コストを目指してるんじゃないでしょうか?向こうでもゲーマーの世代交代が失敗する可能性もありますし。ゲームエンジン大手であるUnreal EngineのEpicGames Japanの中の人が「大型ゲームタイトルは今後減るのでノンゲーム需要を増やす」的なことを言っていてちょっと衝撃を受けました。それが日本のみを指すのか世界全体のことなのかははっきりとしませんが。
スマホ市場はさっさと滅んでモバイルVR、AR、HoloLens等のMRのデバイスに切り替わったらいいのに(過激派)
あと5年はかかりそう。
…あと5年経ったらスマホゲームの市場ってどうなっているのだろうか?
ゲーム小国ニッポンで開発者として生き残れるのか、はたまた別の道を探さざるを得なくなるのか。
もう内需では回らないとなると、市場の個性が薄れて少し寂しい。
ニンテンドースイッチが携帯機需要で売れて相乗効果でPS4も売れてくれればまだ救いが…
主な収益源は、海外大会での賞金や、マウス・キーボード・ヘッドフォンなどの関連デバイスを販売しているメーカーからのスポンサード。
(ブランド名がデザインされたデバイス販売をおこなっている会社もある)
「抜群にプレイのうまい選手達」を集め、定期的に開催される大会で好成績を取らせるという運営形態が多い。
....のだが客観的に見てマーケティングが下手くそすぎるので、誰か頭のいい人に取って代わって現状を打破してほしい。
1. そもそも新規ゲームの発売時に「プロゲーマー」は役に立たない。
視聴する動機が「自分が上達するための参考にしよう。」という人が多く、そのゲームを持ってない人はプロゲーマの存在自体を知らないことが多い。
2. 新規ゲームのPRのためのゲーム実況は、よゐこ濱口さんやヒカキンなどのプロゲーマーではない人がおこなっている。
新規ゲームのPRではリーチ数が重要視され、プロゲーマーが新規ゲームの実況をおこなうのはトーク能力、認知度、信頼性などタレントとしての能力が「専門職」なのに負けてることを表してる。
一方、ダステルボックスさんは飛び抜けたプレイスキルでファンも多くプロゲーマーとしてのタレント力は頭3つくらい抜けてる感がある。
※社長は奢り自慢をTwitterでおこなって忙しいPRをしてたり、まぁなんかもっと身のある発信すりゃいいのに、とは思う。
3. 一般の人が自分が遊んだことのゲームの大会を見てみよう。という土壌づくりをしてない。
ゲームに限らずスポーツ団体も色々試みていて難しいのは理解している。
でもスマホゲームからコンシューマへの移行を推進するよう働きかけたり、大人の趣味としてブランディングするとか
ゲームは自宅でひっそりできる分チャレンジしやすいと思う。チャレンジしないのは業界の怠慢。
4. そもそも新規ゲーマーへのリーチは狙ってない。とか言いだしちゃう
1-3が台無しになっちゃう。e-sports発展!とか言って、楽しく遊んでてくれって感じだ。
まだまだ上手くなる余地がある!とエンドコンテンツとしての寿命を先延ばしし
既存ゲーマーの定着化を育むことについて、プロゲーマーの価値はあると思う。
でも、すでにファンの人たちよりもゲームで遊ぶ人口を増やすほうがマネタイズもしやすいし業界も潤うしプロゲーマーの価値も比例して向上すると思うんだ。
雇用とも関わるんだけど、大会に勝てなくなったらチームから切り捨てられる。
選手としての価値はないと判断され、厳しい業界ですね。と済ませるのは簡単な話。
一人の10代後半から20代前半として人生にとっても貴重な時間を食いつぶすような運営業態じゃ先はないし、いつか痛い目を見るよ。
ゲームを紹介するタレントとか、スーパーの店頭販売員みたいに店頭でプレイするスタッフとか、ゲーミングライターとか、
プロゲーマーの人のスキルの使い道の方向性は0じゃないでしょ。
ゲーム業界全体を引っ張る意気込みのあるカリスマが不足してんだよ。
本筋とは関係ないけどプロゲーマー団体が募集している求人がある。
※なぜループするのか?
なんか楽なんですよ
今期は6回くらいで飽きが来る
見ててほっこりする
これ、下手するともっと伸びそう
・いい子しか居ない
・みんなアホの子
・なんかいい話
・ほんの少し笑える
こういうの一番いい
2話はよかった
あ! 3話見るの忘れてる
例)
このすば1期 40回くらいで飽きる
あんハピ♪ 60回くらいで飽きる
プリパラ1期 40回くらいで飽きる
無いときは過去作見るか、ゲーム実況を見ている(いや、見ていると言っていいのか?)
__
追:作業すると、意外とデュアルディスプレイでも画面を専有するので
垂れ流しように3枚目を導入しましょう
古いディスプレイを引っ張り出したり、19インチくらいのディスプレイ買ってみたり
低スペックでもどうせマジマジと見ないw
___
これだいぶ根が深い話だよ
CtoCサービスにおいて、黎明期に著作権侵害を放置することで伸びたサービスが有る
こういうサービスは、著作権侵害しちゃダメですよとか言いつつユーザーの行動を黙認することで一定の水準まで規模を拡大してきた
個人的に印象に残ってるのがimgur(http://imgur.com/)
世界的なアングラ画像うpろだだと思ってたら、一昨年に40億調達してる
彼らのスタンスは巧妙だ
著作権的にアウトだったり、エロ的にアウトな画像などは「通報されたら消す」「やるユーザーが悪い」というスタンスで
(ちなみにこれらのサービス、私は大好きだ)
それらを利用するのがキュレーションサービスを持っている企業だ
彼らはSNSなどにアカウントを作り、そこを通してサービス内のコンテンツを利用する
[コンテンツ] → [誰かがアップロード] → CtoCサービス → [解析用アカウント] → ぶっこ抜き → キュレーション(見せ方を工夫する) → ユーザー
著作権違反の責任を「アップロードした誰か」に全部かぶせることで、多くのサービスが成り立っている
既に上場しているキュレーションメディアでさえ、ほとんどこの手法を使っているか、過去に使っていたと思っていい
今回パレット側で画像ロンダが燃え始めたのはもちろん「誰かがアップロード」の部分を自分たちでやっていたからというのと
あくまでキュレーションというサービスがBtoC(B側はライターや編集者だけど)なので、批判されたときに「ユーザーを指導しておきます」などと言い訳できないからだ
でもじゃあこのCtoCサービスは問題ないの? と問われるともちろん問題ある
問題あるが、世界的な慣例で行われすぎて、誰が騒ごうがどうにもならないレベルにあると思う
それほどまでに彼ら泥棒サービスは成長してしまったし、コンテンツ業界としても「無視できないビジネスパートナー」になってしまった
今更「Youtubeは著作権侵害を助長している!」と声を荒げたところで株価に何ら影響すら無い
それどころかコンテンツプロバイダー側が「Youtubeが無くなったら困る」時代にすら突入している
パレットはそこら辺の根回しがお粗末だったと思う
コンテンツプロバイダーにとって利益になるなら、アングラ文化だったゲーム実況文化ですらあそこまで広がるのだ(とても意外だった)
もう既に「勝ち逃げした」憎いやつらへの感情は脇に置いておくとして(炎上したら皆で叩く)
これから立ち上がるサービスでも、まだまだそういったコンプライアンス的にアウトなものが多い理由もある
規制されていないとやったもん勝ちになる
キュレーションメディアも、襟を正そうとかじゃなく、もっと燃えないように巧妙にやることしか考えないはずだ
襟を正した瞬間他に負ける
一つは勝ち逃げした奴らがいること
彼らがペナルティを負ってないから「火の輪をくぐって逃げ切ったら勝ち」という考えが
もちろん焼け死んだらアウトなので、常に「超えちゃいけないライン」を必死になって模索している
welq騒動で他のキュレーションサービスがボーダーラインを変更してきたのもそういうアレだ
(※一応擁護すると、多くのベンチャーは何かしら社会的に価値あるテーマを取り扱っているが
それを成長させるためにどれだけ無茶をするか、という悩みを常に抱えていると思う。狂気は必要だが、やり過ぎると燃えると言う状態)
最後に、皆逸脱行為をしているせいでボーダーラインがわからなくなっているということ
著作権違反というのは、ユーザー個々としては楽しいので多くの人は批判しない
そのうちに、著作権リテラシーが低い人(IT業界、創作業界内にすら相当多い)は、ボーダーラインがわからなくなる
個人的に印象的なのがLGTMの文化だ(例:http://www.lgtm.in/ https://www.google.co.jp/search?q=LGTM&source=lnms&tbm=isch&sa=X)
プログラムの修正のレビューをしてもらった際、レビュアーが「いいと思うよ」という時に画像を用いてLGTM!と言う流行りがある(LGTM=Looks Good To Me)
その時使う画像やgifは、どこかからか拾ってきたもので、もちろんほぼ著作権無視だ
しかしこの文化はシリコンバレーから火がつき、今や多くの日本企業でも「素晴らしい文化だ」と受け入れられている
(※個人的な経験から言うと、法務部がきちんとあるような上場大企業では「普通にダメでしょ」という空気だったので、どこかにボーダーがありそう)
要はWeb系に居る、最先端のサービスを開発している人間や会社にとって、コンテンツの著作権とはその程度の認識なのだ
気にしているのはあくまで怒られるか、怒られないか、怒られたら致命的か、という点だ
(それらがどこに端を発しているか考えると、おそらくGoogleやOSSの思想に行き着くのだろうと予想している。
検索でいろんなコンテンツがヒットするようになってから、ボーダーラインはよくわからなくなった)
slackやskypeやその他のチャットシステム、あるいはSNSにURLを貼るとサムネイルが表示されるが
厳密に言えばあれもアウトだそうだ
皆それを知っているのだろうか
じゃあそういうのをどうすればいいか? と言えば、すごく現実的な話になるが社会的に監視するしかないのではないかと思う
そして法律が及ばない領域が確かにあるし、企業間でwin-winなら外野が怒ってもしょうがないという事情もある
もちろん全てを解決するシステムができれば、それが一番いいのだけれど(世界を敵に回しそう)
あとサービスプロバイダー側は、わざわざチキンレースするんじゃなくて、もう少し利害関係者の感情を考えたいよね
サービス提供というのは、個人的にはどれだけ関係者全員をハッピーにできるかというゲームだと思っている
極一部の利益とか、自分たちの利益ばかり追求しすぎると、いずれ誰かが地雷を踏んで燃えてしまう
しかもユーザーというのはいきなり炎上する「いきなりキレるような奴」だ
普段から市場の声を聞かないと、いきなりブスリと腹を刺されることになる
「他がやってるから大丈夫」は言い訳にできないというのも、今回の件で分かったはずだ
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http://bylines.news.yahoo.co.jp/yoppy/20161209-00065195/
著作権ロンダで伸し上がったサービスが多くて、一つの勝ちパターンになっちゃってる問題
にしてもヨッピーはすごいなぁ
行ってみて思ったことを書いていく
各施設の障害者の作ったストラップや椅子、クッション、お手玉、積み木、などなど色々なものが売られていた。
いわゆる手作りのバザーのような形。
100円ショップに売ってある材料を使って作ったんだなーってものも多かった。
特に高くもなく、材料費だけというような価格かなと思えるほどの価格。
私が目を引いたのは焼き物だった。
他にも猫の形の箸置きやマグネットもあった。
なかなか可愛くていいなと思ったがそちらは少し高かったので買わなかった。
そういう目を引く物もあるけれど、
売り上げはいいのか?
バザーならいいのかもしれないけれど、
もし可能なら入所者が作るもので売り上げがあるならいいんじゃないかなと思って考えてみた。
私が思い浮かんだのは
入所者がその商品を作るとか。
アニメやおもちゃ会社も自然と社会福祉に貢献できてwinwinかなと思った。
実際はそんな簡単じゃないんだろうけど。版権とか分からないし。
例えばブレスレットを作ったとして、
そこにキャラの絵よついたものを追加するだけで価値はぐんと上がるんじゃないだろうか?
またはキャラを作る
デザインでもいい。
それならばオーダーメイド制にして、
欲しい人の為の商品を作るとか。
前向きさとか、多いのかなとか思ったので、
前向きな言葉の本とか?
あるあるだけど。
だから本人たちに頑張ってこちらに働きかけて欲しい。
何よりまぁ、一番簡単で確実だと思うのは、
これはやはりいい売り上げになるんじゃないかな?
ね、ここ大事ですよ?
あのね、イベントでね、
それは残ってて、
そういうのが売り切れてたんです。
食べたかったんです!←
障害者の方が直接物を売るのは
でもそこは裏方で良いのではないでしょうか?
表に出たい人も居ると思いますけど、
売れなきゃ意味がない。
ステージも見ていってください。
ってあったけど、
ちょっと歌が、下手でその、、。
でも、その前に付加価値をつけたら?
「ほとんど話すことのできない人が、
猛特訓をして今日、皆様に歌声を届けることが出来るようになりました!
などなど。
そんなの言われたら、
多分どんなに下手でも涙流すよ。
頑張ったんだなって。
でもそれは逆差別になりかねないな。
感動ポルノだっけ、前にどこかで聞いた。
それで無く、普通に
「俺の歌を聴けー!」
ならそこそこ聴けるくらい上手い人出してください。
そんな事ないよ。
身内でカラオケするなら良いよ好きにすれば。
運営する人も何も思わないのか?
または私がただの身内のお祭りに迷い込んでしまっただけなのか。
関係ないけど、
サービス?があって、
それは手紙のやり取りができたりする。
やってるかな?
何かできるんじゃないかな?
全部試してうまくいかなくて今の形なのかもしれないけど。。
そんなつぶやき。
長々と読んでくださった人いたらありがとね。
「アイヌ殺す」はヘイトスピーチか問題について、アイヌの扱われ方や、私刑の是非について議論が深まる中で、
ブコメでは割と言及があるのに主題としては取り上げられているのを見かけない問題がある。
俺は、もう少し「殺す」という単語はカジュアル寄りに用いられるようになって欲しい。
そして、ゲームに関わる文脈ではもっと許されるようになって欲しい。そう希望する。
http://b.hatena.ne.jp/entry/300683494/comment/Hasta_luego
ゲーム上でのカジュアルな殺害予告と言うと「黒殺す」とか「白殺せそう」などと良く使います、囲碁仲間と。
どこまで行っても「アイヌ」の後ろに「殺す」つけちゃいけない、悪いことだ。それは大前提として
「さすがにアイヌと足すのはいかんよね」 程度の批判で済む流れが増えれば嬉しいな、と思うのだ。
リアルタイムでゲームに夢中になっているときにポリティカルコレクトネスとか考えたくない。脊髄反射でつぶやきたい。
そのとき、やっぱり「殺す」は20年、30年のゲーム文化のなかで標準語とは別のニュアンスを持った独自の言葉なんだ。
だから、ゲームの文脈の「殺す」には、もう少し、寛容になって欲しい。
そして、文脈を読んで欲しいという願望というか圧力にも強弱がある。
10人のコミュニティで使える内輪用語です。キツい言葉だけど、twitterの前後をよくよく読めばニュアンスが伝わるから文脈読んでくださいという人はあんまり多くないはず。
逆に話者数の多い方言です標準語に直すとキツい表現だけどこれは方言なのは文脈読めば分かるよね、という主張なら、大方通るんじゃないかと思う。
ゲーム文化は方言に例える程歴史はないけれど、でも20~30年?言葉は生きている以上、元の意味を侵食する事例としては十分長く続いてきたことで、
その中で「殺す」を独特のニュアンスで使う人もそれなりの数に達してきている。注3
今回の騒動の主題からは外れるけれど、それでも燃料の2割程度には
「ゲームの殺す」は文脈を読めと主張していいほどの、大さと歴史があるだろうという意識と、
ゲーム文化なんていう一部の趣味の表現の文脈を何故わざわざ読み取らねばならないのかという意識との温度差の問題があるんじゃだろうか。
注1
但し、小女子事件は日時まで書いた犯行予告でだから有罪だったけれど、
「アイヌ殺す」のtwitter発言を警察に訴えたら、あの文言だと適当にあしらわれるか、不起訴じゃないかな?
注2
同時に「アイヌ」じゃなくて「ナコルル」でいいだろうという批判にも
そういう文化が育っちゃって、もう止めると何か違和感があるのです、と言いたい。
とっさに口をついて出るのは属性呼びで、それを禁止されたら何かを奪われたと感じると思う。
注3
勿論ゲーム大好きだけれど殺すなんて間違っても使わないって人もいる。
○朝食:なし
○夕食:野菜ジュース、ゴボウサラダ、納豆ご飯、減塩野菜たっぷりみそ汁(フリーズドライ)
○調子
最初にお知らせですが、土曜日にゲーム実況をすると言いましたが、どうもマイクの調子が悪いみたいで、1人で試しても上手く音が拾えなかったので、申し訳ないですが中止させてもらいます、すいません。
というわけで、夏休みむきゅー企画の残された最後の一つ「東京03の単独ライブのDVDを一気見計画」を開始します。
せっかくの一気見企画なので、それぞれのコントを5段階で評価していきます。
当たり前ですが、僕個人の笑えた感でしかないので、あまり深く捉えないでください。
量が量なので、簡単なあらすじと一行の感想の、合計二行でどんどん書いて行きます。
・一服:1点
ハリウッド俳優も日本の俳優も誰1人顔と名前が一致していないので、笑いどころが全くわからなかった。
・気負い:4点
僕が東京03を好きになったキッカケのコントなので思い入れ深い、特に後半の豊本の豹変ぶり(見ろツルツルだ! が最高すぎる)が何度みても面白い。
・ウラ好き:3点
東京03らしいグダグダしながら二転三転するお話、このそこまで極端じゃないキャラクタがグダグダグダグダ言い合うだけの味がたまらなく好きだが、変転する理由が「肩に鳥のフンついてる」ってのはちょっと飛び道具なので少しマイナス。
・バンドマン:3点
バンドの方向性を相談するが豊本が本性を表すと他の2人はその正論に負けていく。
豊本が最高に面白いコント、大オチの政治を語るところのそれっぽさは何時見ても笑えるなあ。
不動産屋の店員がいかにも仕事ができるように見えるが、実はただ格好付けているだけな駄目な奴だった。
このヘタレっぽさが角田の魅力だなあ、変転を知ってから見ると、もう登場シーンから笑えてくるのが凄い、変転まで長いのも東京03っぽくて○。
新幹線を駅で待っていると有名人を見つけるが飯塚はその有名人を知らなかったため……
飯塚のキレっぷりがたまらないなあ、この理性的に怒る感じが本当に面白い。
・妹:2点
角田が妹の誕生日のために飯塚にケーキ屋を探してもらうが、そのウラでは豊本のとんでもない行動が……
ラーメンの企画を考える三人だが飯塚の上司である角田の態度に豊本は納得が行かない様子で。
このドライブ感? っていうのかな、加速していく感じがたまらなく好きです。
・メシの誘い:4点
メシを誘う誘わないで揉めだす三人だが豊本が手のひらを返す。
この豊本の変人っぷりが何度見ても笑えるなあ、ゲッラゲラ笑えた。
・陰口:5点
飯塚の悪口を言う2人だが、実はその悪口を飯塚は聞いていて、さらにその聞いていることに角田が気付くが……
やっばい、最高に笑える、悪口を言っている対象の飯塚が見ていることに気付いた角田が、さらに開き直るところがもう笑えて笑えてしょうがない。
・大丈夫です:1点
角田の引っ越しの手伝いをする飯塚がお礼に角田から服を貰うがその服のセンスが……
正直なにが面白いのかよくわからなかった、いや服のセンスが悪いってことはわかるんだけど、それがイマイチ理解できなかった。
・みみっちい:2点
豊本が金を返して欲しいが、実はその額は……
このみみっちい話をただただ会話だけで膨らませるのは、まさに東京03って感じで良いが、ちょっと膨らみ方が弱いかなあ。
・ビニール傘:2点
口でグダグダ言うのが魅力なんだけど、このコントは体を使ったドタバタが多くて少し合わなかった。
・秋祭り:1点
恒例のオークラさん脚本のコント、毎回すごい凝った複雑な設定なんだけど、これはまだとっちらかっててイマイチ笑いどころがわからなかった。
・チーム:2点
新しいプロジェクトのキックオフ飲み会の始まりで飯塚がコップを倒していまい……
真面目な会話から一転、っていうのがお決まりのパターンだけど、あまりもお決まりすぎて、さすがにこれだけじゃ大爆笑とはいかないなあ。
豊本のざっくばらんの営業スタイルと角田の媚を売るタイプの営業スタイルを見た飯塚が……
この「手のひら返し感覚」がたまらなく面白いなあ、ただもう少しひっくり返す感が欲しかったかなあ。
・卒業生:4点
これも「手のひら返し感覚」が味わえるコント、豊本の飄々とした感じが特にぞっとしていいねえ、大好き。
・角田の紹介:4点
豊本女装物の傑作、これに限らず女装豊本の駄目な女感(良い意味で!)は本当に面白いなあ。
・火曜日の朝:5点
福引きが当たったことを自慢したい角田だが、後から来た豊本が実は……
まず豊本がテレビで色んな物を貰うくだりの変転で角田がしょぼくなるだけで大笑いなのに、大オチとして実はそれが豊本の勘違いだったという展開が用意されていて、とんでもなく笑える、見返すと何自分は勘違いだってわかってるのに豊本は真剣に話してるんだよ、ってのがわかって二度美味しい。
・儀式:5点
もう飯塚の「人殺したんだって?」で笑いが止まらなくなる、もうこの飯塚のさらっとした言い方が何度聞いても何度聞いても面白い、最高です。
・義兄弟:5点
義兄弟の角田と飯塚が話し合っていると、そこに謎の男である豊本が表れ……
オークラ脚本の「複雑な設定の妙」が抜群に決まってて、今までのこの流れも含めて最高すぎる、中々に複雑なお話なのだが、言葉のインパクトが強い事もあってぼーっと見ていても笑えるし、設定をちゃんと把握して見ても笑えると、もの凄い完成度だ。
・残業:2点
飯塚と豊本が残業で残っていると母親が倒れて帰ったはずの角田が……
・転ばない男:4点
会社からの出張費を2人でわけるがそこに関係ない豊本が割り込んできて……
この、グダグダした会話劇を、豊本の強烈なキャラでひっくり返すってのは何度見ても面白い、東京03らしすぎて安定感すら感じるね。
・ハムレット:1点
うーん、リアクション芸みたいなところが面白いのだろうけど、イマイチピンとこなかった。
・美談:5点
美女と結婚した豊本、そのウラでは角田の努力があったのだが……
もう大好き。ずーっと、グダグダ角田が愚痴ってるだけなんだけど、もうその言い方とかその発想とか、もう東京03コントの王様のようなコントだ、最高。
・パーティー:2点
飯塚のサプライズ誕生日パーティーを企画する角田と豊本だが……
パーティーのありふれたグッズをひねり回すのが面白い、けど、ちょっと豊本の変人っぷりが普通のように感じてししまって、微妙。
・放課後:1点
変人の角田二に上乗せして、さらに変人の豊本が出てくるが、そこに角田も乗っかるという、変人の三重奏みたいな感じで面白いが、その変人っぷりが見ていてちょっとトラウマを穿り出されてツラかった。
・タイの夜:5点
商談が成功して喜んでいる角田と飯塚だが、そこに豊本がやってきて……
伏線とかが色々ハマってて最高に面白い、このグダグダ会話をしているだけでドンドン話が広がって行くのが東京03の魅力だよなあ。
とは言っても、ログボもあったので90円だけ。
これで、僕が愛する悪ポケたちで持ってないのは、ヘイガニとシザリガーだけのはずだけど、そもそもバッチ化されてない悪ポケを含めると、
ジョウト 7匹:ブラッキー、ヤミカラス、ドンカラス、ニューラ、マニューラ、デルビル、ヘルガー
ホウエン 11匹:ポチエナ、グラエナ、ヤミラミ、メガヤミラミ、キバニア、サメハダー、メガサメハダー、ヘイガニ、シザリガー、アブソル、メガアブソル
カロス 2匹(+進化前1匹、FC前1匹、詳細不明が1匹):(ヤンチャム)、ゴロンダ、(フーパ(いましめ))、フーパ(ときはな)、(サトシゲッコウガ?)※悪タイプかどうか不明だが悪ポケの可能性高
今日公式発表されたばかりの、ニャース(アローラ)は当然としても、まだこんなに持ってない悪ポケたちがいるのか。
○スマブラfor3DS
スライドパッドがとれたが、接着剤でくっつけたらプレイは出来るので、当分はこれでしのぐつもり。
で、amiiboのゲッコウガをレベル50まで育てたが、これは楽しいな!
僕は友達がいない人なので誰かと遊ぶときに使うことはできないが、このamiiboゲッコウガの「かさい」(ニックネーム)は最早僕の友達なのだな、うん。
というわけで、テンションが上がってしまい、思わず近所のTSUTAYAでピカチュウとプリンのamiiboも買ってきてしまった。
ポケモンだけでも揃えたくなってきた、ルカリオとリザードンとミュウツーもいつか買おう。
それから、自分(射撃Mii)と、プリンと、ピカチュウと、ゲッコウガで大乱闘を楽しんだ。
○ポケとる
を捕獲。
同じくデイリーかつ、一日一度しか挑戦できない「ボルトロス」は今日も同じく捕獲チャンスまですらいけなかった。
○朝食:バナナ
○昼食:鯖のご飯
○調子
むきゅー。
お仕事はそれなりに適当に、やらないといけないことだけをやった感じ。
・「納豆食べ比べ」
前回開催時と似たような納豆しかスーパーにおいてなかったので中止です。
・東京03コントライブの「第五回:傘買って雨上がる」〜「第十七回:時間に解決させないで」まで一気視聴
今の所「土曜日の午後八時スタート」の予定で、お題はトゥームレイダーのつもりです。
XboxOneのデフォルト機能を使って行うので、録画とかは出来ません。
なので、リアルタイムでのみ交流できるので、参加したいけどこの時間帯じゃ無理だよー、って人はトラバかブクマくれると調整するかもです。
それと、据え置きゲームを出来れば一本ぐらいはクリアしたいですね。
ノー課金。
○ポケとる
を捕獲。
同じくデイリーイベントのボルトロスは、捕獲どころかボールを投げることすら出来なかった。
難易度高いなあ、最終日二日前ぐらいからアイテム増し増しで挑戦しようかなあ。
地面タイプのメガ進化が居ないのがツラい? まだちょっと、この辺の強いポケモンに関する機敏がわからないな。
それと、昨日書いた、ジカルデ(へびへびフォルム)のレベルアップステージを「50」まで進めたが、
ここでグーーーンと難易度が上がり、ちょっとアイテム無しではクリアが難しい感じ。
レアアイテムが欲しいので、開催期間中は出来るだけ挑戦したいなあ。
アトランティス(三つ目のジム的なステージ)をオーナー(ジムリーダー的な感じ)を倒す所まで攻略。
シナリオが良いなあ、何やらツンデレの女の子は、悪の組織ロジャーファミリーと因縁があるような上、
イケメン君とも何か接点があるらしく、色々と用語がちりばめられて、先が気になる感じ。
ジェミニ? ってのが重要そうなキーワードだと感じて、先が気になるけど、スタミナ性のゲーム仕様のせいで忘れそうで怖い。
僕はキャラクタとか世界観の設定とかは大丈夫なんですが、ストーリーの展開的なところの物覚えが悪くて、
何のために戦ってたのか? とか そもそも目的は何だったのか? みたいなことをすぐ忘れてしまう。
大好きなFSSも、ボスヤスフォートが何のためにハスハと戦争してるのかわからないぐらい。
(※それ作中でもまだ謎なだけだよ! ってツッコミ待ちの冗句です)
そして、開催中の「ピカチュウカーニバル」も、ほどほどに参加。
ポイント到達祝いで、ガチャチケを貰ったので、単発で引くと……
な、なんと!
すごいな、まだ初めて一週間も立ってないのに、EXが三体もいる。
ギラティナ、レックウザ、エンペルト、と三体も引いたのは、運が良い?
まあ、運は他人と比べてどうのこうの言ってもしょうがないので、ただただ喜んでおこう。
このポケモンピクロスはポケモンの二つあるタイプの内一つが能力として発揮される仕組みです。
そして、一般はともかく、メガ進化と幻伝説はほぼほぼ網羅されてるというシステムの都合上、
エスパータイプがやたらと多いように感じる。
○朝食:なし
○昼食:鯖のご飯
○調子
むきゅー。
明日水曜日行ったら夏休みむきゅー! に突入むきゅー! です。
1.『東京03コントDVDを「傘買って雨上がる」〜「時間に解決させないで」まで一気視聴』
3.『ゲーム実況』
を考えてる。
○ポケとる
メガハガネールのランキングイベントは、無事に「メガストーン」を貰えました。
実はイベントに参加してまともな報酬を貰えたのは、これが初めて。
うれしいぞいや。
ただ、実はハガネール自体を捕獲してないので、メガストーンだけあっても意味ないんだよね。
(あれ、キーストーンとメガストーン逆に覚えてる? ポケモンが持つのがメガストーンであってる?)
・ミュウ
を捕獲。
一日一回しか挑戦できないボルトロスは捕獲ならず、毎日頑張ろう。(あれ、トルネロスだった気もしてきた、いやでも地面が弱点でメガ進化ないって思ったから、ボルトロスであってる気がする)
それと、レベルアップステージという、繰り返しプレイするタイプのステージを、
メチャクチャたまってるスタミナを使って、レベル47までプレイし、
・ジカルデ(へびへびモード)
も捕獲。
このジカルデのステージをレベル50まですると、レアなアイテムが貰えるらしいので、そこまでは頑張ろうかなあ。
アトランティス(三つ目のジム的なステージ)の「16:ビリビリクラクラ」まで攻略。
主人公は選択肢で喋るものの、あまり個性とかはなくて、一応僕はポケモンは女の子でプレイする心情があるので、
このコマスターの主人公も女の子だと思い込んでるのだけれど、そうなるとツンデレの子や、のじゃロリの人などが百合っぽく見えて非常に楽しい。
あと、相棒のAIである「カルロ」もAIだから女性なので、これもまた百合っぽくて良い感じ。
(AIが女性というのは、創作あるあるであって、実際にカルロがどうかは微妙?)
そして、今日から始まるイベント「ピカチュウカーニバル」にも参加。
現在「150pt」を獲得している。
って「7550pt」もいるのか……
ランク上昇によるポイント上昇がわからんけど、無課金ではちょっと無理そうだなあ。
それから、ログボやら何やらでたまったダイヤ(ゲーム内通貨)で、R以上確定の4連ガチャ!
結果は……
R:ケッキング
って凄いな、まだ初めて三日目ぐらいなのに、最上位レアのEXを二つもゲットしたぞ。
(とは言え、人権とまで言われてるハードジャンプはまだ手に入ってないから、極端に運がいいわけでもなさそう)
それに、対人戦でのガチを想定すると、ちょっと気が遠くなるほどの課金が必要なので、課金はあまりせずにユルユルとシナリオとイベントを程よく楽しもうと思う。
メモってないから忘れたけど、アグノムかユクシーかエムリットのどれかを捕獲した。
本編だと種族値で、とくこう重視がアグノム、とくぼう重視がユクシー、バランスがエムリット、って覚えてるから大丈夫だけど、
(抽象化、の使い方を間違えてる感がある)
小説でもアニメでも映画でも好きな作品はいろいろあるんだけど、その作品を作っている人のことについてはあんまり興味がない。
例えばアニメだと声優さん人気がすごいし、自分でも「この声優さんの声いいなー」と思うことはあっても、
その声優さんの年齢とか結婚とか顔とか性格とかは知りたくないし興味がない。
前に声優好きな友人と話していて、「○○っていう人の声好きなんだ」って言うと、その友人が「えーでも○○ってぶさいくじゃん」と答えていたのが衝撃だった。
小説でも、作品自体は好きになってもその小説家個人のことについて知ってしまうと途端に冷めてしまう。
有名な賞をとった小説家は顔や声がテレビに出てしまうからどうしても読む気にならないし、何が書いてあるかわからないからツイッターとかは覗けない。
なんていうか、小説を読みながらその小説を書いている人を想像してしまう。
ただ、既に亡くなっている人の場合にはその限りではなくて、むしろ生前のエピソード等を見るのは楽しい。
よくテレビ番組に出ている芸能人が演技をしているのを見ると現実に引き戻されてしまう気持ちになる。
演技や演出についてはよくわからないけど、普段バラエティ番組などで喋っている姿を思いだしてしまい、演技をしている姿が滑稽に見えて、こっちにカメラとか監督とかいるのかな、って考えてしまう。
もちろん好きな芸能人もいるんだけど、その芸能人についても顔やしぐさが好みって言うだけでその人の出ているからドラマを見よう、とはならない。
特に、「中の人」人気的に不思議だなーと思うのがニコニコ動画の歌ってみたとか、ゲーム実況とか。あとはユーチューバー。
歌ってみたの動画で好きなものもあったんだけど、その歌ってみたの動画が好きなわけで、歌っている本人が好きなわけじゃない。
ゲーム実況もまったく見ないわけではないんだけど、実況者個人の人気がすごくてつい嫌悪感を持つようになってしまった。
そもそもゲーム実況はゲーム自体に興味があって見ていたことも多くて、実況者が主役ではないっていう認識だったから、実況者人気は意外だった。
ついつい歌い手と実況者はいろんな面でかぶって見える。イベントの露出とか。
きっと作品の作者に勝手に幻想を抱いていて、本人が出てくるとその幻想が壊されるようで嫌なんだろうとは思う。
作品が好きであればあるほど、作者に表に出てきてほしくないなあって思ってしまう。
もちろん、本来は「中の人」である作者や俳優のことを好きだって人を否定したいわけじゃない。
「作品が好きだからその作者のことも好き、この俳優が好きだから作品も見る」っていう人の方が多いのかもしれない。
むしろその方が作品をより一層楽しめるのかもしれない。それはそれでいいと思う。
その作品を作っている人を知ってしまうと、途端に作品が生々しく感じてしまう、ってことはないんだろうか。
それに、作者のことを知ってしまうとその作品のことを客観的に見られなくなってしまいそう。
って感じのことを最近ふわふわと考えてしまう。考えがまとまらない。
きっと客観的に見ればひねくれた人間なんだろうなあと思いながらも、やっぱり作品の「中の人」についてはあまり知りたくないと思ってしまう。