はてなキーワード: ゲーム実況とは
俺以外はこういう場になれた人達ばかり。
まず、会話が成立しなかった。明らかに俺を拒否ってる女もいた。
そもそも、会話が成立しないのは、聞き手に回らないからってのもあるんだろうけどさ。
そもそも、会話できねーんだよなあ。
会話って、ある程度、子供の頃に人との付き合いの仲で覚えていくんだろうけどさ。
俺の場合、友達いなかったから、いないってのは少ないって意味じゃなくて、ゼロだったから。
自分に通じれば十分だから、言葉を相手に伝えるような風に子供の頃から覚えていなかったから。
「○○さんってマイメロみたいってずっと思ってたんですよ!病気の人に優しいなあって!」(意訳:マイメロはメンヘラ系の女の子を癒しているっていう原宿文化がある→看護師さんとして優しいから素晴らしいな)
自分の中では通じてるけどそういう会話ばかりでイマイチ通じない。
そうこうしている内に、他の人達は仲良くやってる。俺は男相手にしか盛り上がれない。
俺は触れない。だって、セクハラって言われたらどうすんだよって思う。
さりげなーく周りのリア充男が「おい。増田君、そんなとこじゃなくて、女の子のところ行って絡み放題だよ、いきなよ」的な。
イケメンなら痴漢してないのに痴漢したって言われても勘違いだろうってなるけど。
ブサメンならアウトじゃん。
俺はそういうのが怖くて電車では絶対女の近くには立たないし、手も両手上げたり、明らかに分かるように本を読んだりしている。
セクハラしないように、性欲に流されないようこまめにオナニーしたりしてる。
この飲み会前にもちゃんと抜いてきた。
結論として思ったんだけど。
女の感覚ってのは、不細工な男に差別的になるようにできている。
それはでもしょうがないとも思っている。そういう風な差別的な感覚があるからこそ人類は発展したんだろう。
男がそういう差別を受けるからこそ、不細工男は頑張って社会を動かすんだろう。
容姿で差別されるからこそ、社会的な差別をするために不細工は社会を作ったり科学を作ったんだろう。
というか、そう思うからこそ、相手のことを考えた会話ができないんだろうね。
女性4人いたけど、女性としては魅力をまったく感じなかった。それは別にその女性が客観的に魅力が無いとかではなく。
俺がそれを感じるレセプターを捨てちゃったんだなって感じ。
でも、そういう女性に対する生理的にまともな感覚が無いと多分リア充ノリは楽しめない。
そう思うからこそ、ブサメンの俺としては、リア充飲み会は楽しめないなと思った。
そういうことするくらいなら、本でも映画でも誰でも差別なく楽しめるものに突っ込んだほうがいい。
俺がせめてフツメンなら話が違ったんだと思うんだけど。
視聴者が全然いないニコニコ動画の実況みたら、すんげー癒される。
やっぱキモオタ文化最高だわ。不細工だから突っ込める文化ってやつがある。
一生リア充になれなくていいわ俺は。
俺の生理的にまともな感覚をぶつける対象は、他人と絡まない本や映画、ゲーム実況とかみたいなそういう誰にも関わらないものが相応しいと思う。
2041年、ほぼ人間のようにやり取りができるようになった人工知能。
主人公のレトロゲー好き少年は、コンシューマ向けの元祖人工知能であるところのFC版ドラクエⅣをやらせてみる実験を始めた。
人工知能は旧型のJRPGについては慣れていないらしく、まずは基本操作に四苦八苦しながらゲームを進めていく。
第1章、ライアンの薬草を使うタイミングに苦労しているようなときに、ホイミンに出会う。
2章で別れてしまうことにショック。
クリフトの扱いに苦労しつつ、やはりホイミンの思考パターンのすごさを再確認する。
5章でいままでの仲間に会うたびに、AIとして仲間になっていくことに違和感を感じる。
しかし、仲間になってくれないことに少し寂しがる。
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youtubeにはgoogleアカウントでログインし、定期的にトップページで出てくるおすすめ動画から、興味ないゲーム実況動画やユーチューバー動画や静止画ニュース動画を削除してきた。自分なりにトップページをメンテナンスして、それなりに居心地良い画面にしてきたつもりだった。
ところが昨日、トップ画面を開くと「マスゾエ」「反日」「韓国の反応」「すごい日本」みたいなネトウヨ系政治動画や2ちゃんねるまとめブログをさらにコピーしたような動画が大量におすすめの中に出現していた。
そんな動画、見ることないのにおすすめされてもなあ、と思いつつ、メンテナンスを開始した。
いらない動画にマウスオーバーし、出てきたハンバーガーメニューをクリック。
動画のタイルが「動画を削除しました」という白い背景のものに変わったので、その下の「理由を教えてください」をクリック。
「次の動画に基づくおすすめには興味がない:あの素晴らしい愛をもう一度(ライブ)」
というものが出てきた。なんで70年代フォークとネトウヨ動画がひもづいているんだ。
別の動画で同じ処理をすると、その動画は「帰らざる日のために いずみたくシンガーズ」に関連するおすすめ動画だった。
そういえば一週間以上前に、この手の古い歌謡曲やフォークをまとめて聞いた日があったんだった。
そう思って視聴履歴を全消去した。
http://anond.hatelabo.jp/20160517114849
トラバ元を書いた方がよく見知っていた分野は、ニコニコの構造上廃れやすい分野だと思う。
一方で生き残る分野はどんなところか。それを書いてみたい。
生き残ると思しい分野に含まれる要素を先に述べておくと、「解説・説明・突っ込みを加えられる」と言うことに尽きる。
私は2006年が大学二年生で、暇だったわけだ。クラスが同じMという男からニコニコ動画の話を聴いてサイトを使い始めた。
http://nicovideo.g.hatena.ne.jp/myrmecoleon/20080527/1211907817
に詳しいような、「おっくせんまん」の成立過程もリアルタイムだったし、住宅街の人が初めて歌ったこともリアルタイムで見ていた。
その後東方の隆盛や音MAD、パンツレスリング、淫夢、歌ってみた踊ってみた、ゲーム実況やらなにやらがこの10年で興っては消えて行った。
10年見ていて思うことは、冒頭で書いた通り、「解説・説明・突っ込み」を入れられる動画が強いということだ。
例えば、先ほどの「おっくせんまん」は動画に歌詞を加えたことで大きなムーブメントになって行った。こうした部分がニコニコの固有性だ。
一方、そういうのが基礎になり生まれた「歌ってみた」は、あまり「解説・説明・突っ込み」を必要としない。動画を見て楽しむことがメインのコンテンツだ。
先に投稿した方が、もう誰もやってないと嘆いたのはこうした分野だからだろう。
ゲーム実況だと、初めは実況者の音声のみで、とにかくゲームをしていく、という内容が多かったように思う。
そのうち、ルールが細かいゲームや、難易度が高いゲームに「解説」しながら実況する人が多くなっていた。
ソウルシリーズやオブリビオンなんかがそう。この時期で覚えているのは「テクテク」さんの動画だ。
また、TAS・RTAなど速さや面白さを競うゲーム実況も生まれた。
こちらはマリオやFFドラクエなど比較的皆が知ってる、プレイしたことのあるゲームが好まれた。「魔界塔士」さんの一連の仕事が著名だろう。
どちらであっても、動画内で状況を「解説」する。そしてコメントでは、驚嘆を示すコメント・指摘や修正を加えようとするコメントが出てくる。これで動画が盛り上がる。
ゲーム実況では実況そのものが面白い人ももちろん多かった。しかしそれだけではニコニコ動画の固有性が発揮されなかったのではないか。
「解説」を投稿者もコメントを書き込む者も可能な点こそが、ニコニコの妙味なわけだ。そうした構造を持つジャンルは生き残っていく。
もう少しゲーム実況の話を続ける。RTA動画を多く投稿している「biim」兄貴と呼ばれる人が創始した「biimシステム」というゲーム実況のスタイルについて。
私はこのシステムこそがニコニコ動画におけるゲーム実況の成熟であると思う。
「biimシステム」は、ゲームプレイ動画本体を左上に据え、右に解説窓二つ、下部に解説窓一つの構造を持つゲーム解説スタイルだ。
下部の窓には、ゆっくり実況の音声が台詞として字幕表示される。右の解説窓ではクエストの確認や、敵やアイテムのステータス、チャートなどが示される。
このように「biimシステム」は、ゲーム実況を「解説」するに特化したもので、多くの追従者を生んだ。
こうした点を見ても、ゲーム解説実況は、分野として生き残っていきやすいと感じる。
次いで生き残りやすいと思う分野は、専門分野を解説する動画だ。たとえばナショジオとか。本当はアップしたら駄目なんだろうけど。
ニコニコ動画では、かなり以前から「メーデー!」という航空機事故を紹介・解説したナショジオのシリーズがアップされ続けている。
ここに、どこからともなくやたら航空機に詳しい奴が現れ、緑色でやたら細かい解説を加えて行く。
また、「メーデー民」と呼ばれる人々は、以前の動画で出てきた事故と、今回の事故とを比較しコメントする。初心者はさらに興味が広まる。
それと、軍事映画・戦争映画は盛り上がる。いやが王にも盛り上がる。兵器解説シリーズもそうだ。
軍事オタクが描写の正確性を論議し、また右寄り左寄りの意見で荒れることが頻繁だ。しかし活気がある。
あとは海外の翻訳系も強い。「AVGN」という古いクソゲー好きのアメリカ人がクソゲーに切れる動画がニコニコに輸入されていて、
英語に詳しい者もそうだし、古いクソゲーに詳しい者、日本とアメリカのゲーム事情に詳しい者が説明を相互にしている。
こうした専門分野系の動画は「解説・突っ込み」に馴染みやすい。生き残る。
あと地味にスポーツの放送が良い。野球とか相撲とか。夜中に再放送とかもしていて、疲れて帰ってきたら、西武対楽天とかがやっている。
ここでは多分俺と同じようなアラサーの人たちがのんびり書きこんでいる。
楽天って左打者が誰が誰だかファンでないと解りにくいのだが、動画でちょっとその選手について質問するとすぐ詳しい人が教えてくれる。
10年見ていて思うことは、こうした動画による双方向的な解説・やり取りこそが、ニコニコ動画が獲得した固有性だということだ。
その「何かが異常に恐ろしいという病」に支配された10代だったと思います。
小さい頃から巨大隕石が怖くてどうしても寝れず、同時に癌も異常に怖かった。
アンビリバボーやたけしの本当は怖い家庭の医学で癌の話が出ると怖すぎて本当に患部が傷んできたこともある。
背中にある大きいほくろを皮膚がんだと思い込んで怯えていたらひくひく疼いてくる。
また幼いころは頭がバカなので信憑性の薄いオカルトとかもうっかり信じてしまい寝れなかった。
小学校高学年位からはアンビリバボーや特命リサーチ200Xで見た巨大隕石が怖くて寝れなかった。
中学校の頃はテポドンが怖くて寝れず滝川クリステルが出てた頃のニュースJAPANのテーマが怖くて仕方なかった。
https://www.youtube.com/watch?v=B6aCixZMVLI
あまり知られてないけど2006年にも地球滅亡説が流れたりしていてその1年もずっと怯えていた。
高校以降、2009年からは212年の12月までは地球滅亡が怖くて仕方がなかった。
浮かれてる時でも「2012」という文字列や言葉を見かけたり思い出したりするだけで血の気が引いてしまうし
夜は音楽とかニコニコのゲーム実況とか付けていないと寝ることが出来なかった。
修学旅行のバスで「2012」を先生が流した時は本気で怖かった。
神社やお寺でお願いごとをする時は必ず「死にませんように」と願っていた。
この頃の怯え方は異常でネットニュースを見ては【地球滅亡】【地球オワタ】みたいな見出しに脊髄反射で顔を真っ青にしていた。
そんなこんなで辛い時や将来を浮かべる時は必ず2012年が浮かんでかなり怯えて過ごしていた。
2012年以降は長い間怯えていた割に何も起き無かったのが効いてあまり不条理なオカルトには怯えなくなりました。
とはいえ、今でも精神が不安的な時は体の異変が長引くと「ああもうこれは手遅れのサインなんだ」と思ってしまい、本当になるのが怖くて病院にも行けないし
格安高速バスは乗れないし、雨の日橋の上は歩けないし
ポールシフトが起きたら氷河期に入るんじゃないかとどこか思っています。(馬鹿らしいですが自分なりに若干根拠がある。)
これを書くのもちょい怖いです。本気で怯えていた昔を「バカだったなあ」とナメてかかっているとフラグ回収されそうな気がします。
今は生活に支障が無いレベルに落ち着いています。大人になってある程度理論武装出来るようになったのが効きました。
それでも夜は相変わらずなにかつけてないと寝れません。
YouTuberとして「好きなことで、生きていく」なんて現実的な夢ではないという話はまぁあるとして、それより、既に食えている(と思われる)トップクラスのYouTuberたちが、果たして「好きなこと」で食ってるのかってのが気になる。
なんか、佐々木あさひとかバイリンガールとかは、まだネタが一貫してるから分かるんだよね。
よくわからないのが、瀬戸弘司とかKAZUとかはじめしゃちょーとか、まあ他にも色々いるけど、総じて「昔はすごく個性的で面白いチャンネルだったのに、気付いたらみんなマイクラとスプラトゥーンの実況で再生数稼ぎをやってる」みたいなのがすごい残念に思える。
シバターも、以前は「YouTuberってのはしょうもない存在で、結局みんな商品レビューやってるだけ」みたいな冷水を浴びせる役をやってたわけだけど、結局お前もパズドラ実況とかやっとるやんけ。
彼らが彼らなりに商売で成功しているとすれば、それはそれで凄いと思うし、逆にイマイチ儲かって無かったとしても「じつは大して儲かってなくて安定もしてなくてヤバイらしいぜざまぁwww」みたな気持ちにもならない(そういうのを言いたくなる人も多いみたいなので一応断っておく)。
俺は単に、チャンネルから個性が失われて行ってるのをみて、なんか寂しいなぁと思うだけ。
「知る人ぞ知る、ネット上の有名人」みたいな人が、無償または小遣い稼ぎ程度でネットに上げているコンテンツに魅了されるという経験は、90年代の終りからずっとあった。
昔(YouTubeとか出てくるよりも前)はネット上のコンテンツに広告収益が流れる仕組みとかあまりなかったから、長続きするわけでもすごく有名になるわけでもなく、しばらくすると忘れられるって感じだった。それが最近は、カネが流れる仕組みが確立されてきた結果だと思うけど、忘れられるというよりは「ある程度以上有名になって、みんな同じことをやるようになる」というパターンになったんだなと実感した。
俺が初めて「YouTube内有名人」みたいな人がけっこういることを知ったのは2012年ぐらいかなと思う。あまり正確に覚えてないけど、遅いほうだろうな。それまではYouTubeってもっとカオスな場所だと思ってたんだけど、企業や有名人のチャンネル以外にも「みんなが見てる有名なチャンネル」ってのがあるのを知って、へぇ〜と思った。
その頃俺が面白いなと思って見てた動画も、結局は「デジカメとかパソコンの商品レビュー」が多くて(上に挙げた人たち以外では、例えばジェットダイスケとか秋葉仁とかな)、これもまぁ、海外の人気YouTuberたちが確立した「手軽に稼げる、パターン化したコンテンツ」ではあったんだけど、それでも今よりは面白かったんだよね。
瀬戸とかKazuとかも、昔の動画はけっこうガジェオタっぽくて良かったんだよ。それが「商品レビュー」というお手軽パターン化の一種であったとしても、ある程度のヲタ臭があることがギリギリ、面白さを支えていた。
それがマイクラ実況とかやりだすとね、なんかもう、「いやお前らべつにそれそんなに興味ないっしょ?」感がハンパない。
スプラトゥーン実況とか流されても「お前らぜんぜん上手くねーし」って感じで、存在意義がない。
ちなみにHIKAKINは、俺がその存在を知った頃にはすでに小学生向けの今の路線だったので、最初から面白いと思ったことがなく、変化はあまり分からない。
そういう意味では、なんだかんだでHIKAKINが「手軽に稼げる、パターン化した動画」の日本におけるパイオニアで、他のYouTuberが追随したって感じなのかな?でもHIKAKINだってもともとは、ヒューマンビートボックス動画で有名になった人だよね。それらいつのまにやら、お菓子を食べた感想とかゲームのプレイ映像で食う人になってるわけだ。
あ、そういえばビートボックスで思い出したけど、HIKAKINと違ってビートボックス動画を一途に継続していて好感を持っていたdaichiも、いつの間にかゲーム実況チャンネルを開設して、マイクラとスプラの実況やってたわ。なんなんだよほんとに・・・。
とにかく最近のYouTuberの活動をみてると、「ヲタがヲタじゃなくなっていく」過程でしかなく、それって「好きなことで生きていく」とは真逆なのではないのかと。
以下追記。
ブコメの論評がけっこう面白いので、みなさんあわせて読んでみてね。「文句あるなら見るな」みたいな不毛なコメはなく、みんなけっこうネット上の草の根コンテンツを愛しているんだなということが分かってよかった。
http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20160410104626
>ニコ生みればいいじゃん
http://b.hatena.ne.jp/entry/284732020/comment/algot
それ真理。
>固有名詞が全然分からない。そんなにみんなyoutuber見てんのか。
http://b.hatena.ne.jp/entry/284732020/comment/aoi_tomoyuki
実際そんなにみてないと思う。俺は社会人だけど、ビジネスマンでYouTuberの名前出して分かる人ってほとんどいないわ。
渋谷に看板出したりテレビCMもやったりしてる割には、「YouTuber」という人種は世間一般にはまだ知られておらず、そういう意味では「知る人ぞ知るネット上の有名人」みたいな位置づけは変わってないとも言える。
ただ、UUUM所属のYouTuberが典型だけど、ここ2年ぐらいで急激にチャンネル登録者数が伸びてはいるね。あと、ゲーム実況者に関しては、小学生はけっこう知ってたりするな。子供はけっこう、親のスマホをいじったりニンテンドー3DSとかWii UとかでYouTubeみてるので。
>テキストサイトの管理人がライターになれた時代があったように、ああいうのって先にパイを占有できた人たちの早い者勝ちなところあるよな。
http://b.hatena.ne.jp/entry/284732020/comment/natu3kan
>先行者利益で食える一部の層がいるにすぎないからなぁ。そういう意味では最初に飛び込んだ人らは動画作成が趣味みたいな人々だったのだろうから好きな事で生きていくってのはあながち間違いではなさそう。
http://b.hatena.ne.jp/entry/284732020/comment/kirifuu
俺の印象では、2010年以前のYouTubeって、テレビなどの著作物の無断アップロード動画を探すときが典型だけど、話題で検索してひっかかった動画をみていくってのが基本だったと思うんだよね。そういう時代から、自分が登場する企画動画(昔は「ビデオブログ」なんていい方もされてた)を定期的に撮り続けて自分のチャンネルを育て、登録者を増やしてきたのは立派なことだと思う。
あと、成長したチャンネルをみてて一様に言えるのは、とにかく継続力が凄いってこと。毎日とか週に数本アップし続けるのって、やっぱ大変だと思うんだけど、それがないと登録者数は伸びない。
>テレビが辿った道そのままなんだな。深夜で尖ったことして人気出てゴールデンでつまらなくなるアレ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/284732020/comment/htnmiki
まさにそれ。
>瀬戸弘司は「動画撮って編集してみんなに見てもらうこと」が好きな人だと思うので、ゲーム実況も分かるかな。Kazuは視聴回数が上がりそうなことを試行錯誤してるんだろう。
http://b.hatena.ne.jp/entry/284732020/comment/Desperado
瀬戸の編集はすごいよね。あれがあるから、まだ職人芸的な見どころを感じる。
ゲーム実況をdisるようなことを書いたけど、瀬戸のマイクラ実況は演出がきいてて(劇団員だしな)、面白い部類であると認めざるをえない。子供がよく見てるから俺もたまにみてる。
http://b.hatena.ne.jp/entry/284732020/comment/kasanova10
ワロタwしかしセイキンもいまやチャンネル登録者160万人だぜ。
バイリンガールがあのクオリティで登録者50万人しかおらず、セイキンはあのクオリティで160万人もいる。これが今のYouTubeだ。
>PDRさんを見なさいPDRさんはシバターみたいに毒舌だけじゃないし編集凝ってるし一人コント面白いし英語の勉強にもなるしイケメンだし面白いしアンチuuumだからみんなPDRさんを見なさいPDRさんを見なさい(洗脳)
http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20160410104626
PDRさんはPDSとも違って、クオリティにこだわりあるし、時流に媚びない姿勢がよい。
しかしなんというか、ネタがあまり個人的に興味ない感じのが多いから、頻繁にチェックはしてないな。
去年ぐらいにあった、「バイリンガールが教えてくれない英語」みたいなタイトルでFuck!の言い方を何通りも紹介してたやつとかは、10回ぐらい再生した。
>この人はyoutuberが好きなんだな
http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20160410104626
ええ、好きですね。
>youtuberさん は好きなことで生きて行ってないかもしれないけど エンジニアさんは好きなことで生きていけてる人が多い印象
http://b.hatena.ne.jp/entry/284732020/comment/kuxumarin
悪いがそれは幻想だ。
いろいろ試して見た。
ゲーム実況 0円
ブログ アフィ 300円
まずは、毎日続けることが大切だと思ったけど、面倒くさくてやめた。
作ろうと思うたびにxcode のバージョンが上がったりswift導入されたり
と学びなおしやった。
enchant.jsなんてのもあったかな。
Scratchでなのぼーど動かしてみたり。
一番売り上げが立ったのは、畑借りて農業の真似事してたときやった。
もうやめたけど。
今は、dmm3dのクリエターズマーケットしようと企んでるけど、
試したら思ったより高くて、断念しそう。
あとは、rubyをやってみようと、技術書を買おうかアマゾンとにらめっこしてる。
頑張ってください。
一番役に立つってるのは、excelvbaです。
○朝食:なし
○調子
むきゅー。
ちょくちょくやる気がでないとか書いてたけど、どうやら作業してる人みんなその気持ちだったようで、
各地で文句が爆発していた。
「は? なんの意味があるのそれ?」とか
「もうやらんでええんちゃう?」とか
「あのお、本気でこの作業やるつもりなんですか? 頭大丈夫ですか? 漢字読めますか? ここ、ここに書いてある漢字読めます? 読めるけど意味わからないですか? 英語でいいましょうか?」とか
もちろん、僕も思っていたが、これ以上言われたら上司さんが可哀想だと思ったので、
とっととアリバイ作り的に終わらしてスケジュールに完了の印を書いておいた。
付き合って残業する気にもなれないので、さっさと定時ダッシュ。
[GDC 2016]プラットフォームの垣根を越えて対戦が楽しめる日も近い!? 「ID@Xbox」の新たな取り組みとして「Cross-Network Play」が発表
http://www.4gamer.net/games/990/G999025/20160315088/
プレイ人口が増えるのは文句無しに良いことなので、この試みは大賛成。
とは、ちょっと言いがたい面もあるんだよなあ。
まあそりゃ、RocketLeagueはパーティーゲームっていうと変だけど、
FF14みたいな大縄跳びMMOも人口が命だから、良いと思う。
けど、CODとかBFみたいな、競技性の強いゲームだと、若干気になるなあ。
気になるけど、僕自身はそういう競技性の強いゲームやらないから、どうでもいいや。
【GDC 2016】Twitch、ライブ配信とゲームの融合―視聴者と共に遊ぶ3作品を披露
http://www.gamespark.jp/article/2016/03/15/64411.html
おー、こりゃ面白そうだね。
ただ、僕自身が見てるゲーム実況は、ニコ生がほとんどなので、そこの人たちが移住しないと楽しめなさそうだ。
ゲーム実況のキモはゲーム自体よりも、配信者だと思っているので、中々難しそうだ。
マイクロソフトが『マインクラフト』で人工知能の学習能力を研究、今夏オープンソースで公開予定
http://www.inside-games.jp/article/2016/03/15/96883.html
最近、はてなでも話題の囲碁のAIが凄いみたいな話があるけど、
「勝ち負けの明確なルールがない」ゲームでのAIも見たいと思っていたので、
この記事は凄く興味深い。
「牛を効率よく肉にする仕組み」っていうルールを与えたときに、AIはどんな牧場を作るんだろう。
みたいなことを、観察して楽しみたいんだよね。
トイロジックの『グリモン』はちょっぴりダークで可愛い英語学習アプリだった
http://www.inside-games.jp/article/2016/03/15/96854.html
ドラクエが忙しそうだけど、ハピダも忘れないでね……
『Fate』の英霊たちが戦う新作ゲーム『Fate/EXTELLA(フェイト/エクステラ)』が発表
http://dengekionline.com/elem/000/001/237/1237086/
また聖杯戦争が始まるのかあ。
なんかもうかなりの回数こなしてる気分なんだよね。
駄肉ちゃんに出番があるといいなあ。
僕配信とか好きだからよく見るんだけどさぁ
配信とかゲーム実況とかする人間にとって声優みたいに声が綺麗だったり爽やかな感じだったりするのって
すげーアドバンテージだと思うのよね、真似しようと思って真似できるもんじゃないし。
でもこういう人達の配信って高確率でことあるごとに「かわいいw」
みたいなクッソきめぇのがめっちゃ湧いてしまうのがどうにも気に入らない。
男→女でも女→男でも関係なくきつい。
奇跡の一枚自撮り晒して頭弱い信者からチヤホヤされてウハウハ言ってたり
根っこから空気がくっさい空間だったら最初から近寄らないんだけどさぁ、
オモコロで「アイドルが三角チョコパイにハマる理由を解明してみた」という記事を読んだ。
「PRの表示がない?」
「ステマっぽいな。しかしそんなマイナーアイドルメインにするなんて、どうなんだろ?」
マクドナルドは一回オモコロにきちんとコラボ記事出してるぞ。「PR」のタグ小さいけど。(「マクドナルドに8時間滞在して偶然面白い話が聞けるのか調べた」 http://omocoro.jp/kiji/66383/)
それなら記事中に出てるおにぎりやスタバはステマじゃないのか?オチのperfumeでアミューズが一枚噛んでる可能性もあるぞ。
単にライターさんが趣味を生かして書いた記事を憶測で叩くのは、ゲーム会社とコラボしたゲーム実況者をステマ扱いしたnetgeek(http://b.hatena.ne.jp/entry/netgeek.biz/archives/30567)と同じ穴のムジナですよ。
ホント、一部のバカメディアのせいでみんな疑心暗鬼になってる。生きづらい。
あと、「盛り上がっているところ申し訳ないが中国産混ざっているからな。」ってコメント書いてる人、ステマ関係なく友達少なくするから止したほうがいいよ。
http://anond.hatelabo.jp/20151029235242
思った以上にたくさんの人に読んでもらって書いたかいがあった。
ペルエムフルと並んで、青鬼以後の過去遺産発掘期の定番だったな。やっぱり質高いし。
ただ、コンシューマーが2010/8に出ているので、実況バブルと連動した結果かどうかは謎なんだよな。
元から同人ゲでリメイクとかしてたし、影響はあったけどあんま関係ないんじゃないかな。どっちかというとひぐらしからのサスペンスホラー寄り同人ノベルゲバブルの影響が大きいんじゃね。
>1999ChristmasEve
ノベルと実況はなー。ふひきー(ボルゾイ企画)が頑張ってたけどなー。
ふひきーといえば、「TRUE REMEMBRANCE」がコンシューマー機で出たのは彼の実況の影響だが、今回はカドカワ中心ってことで省いた。
あと後半の思想開陳的にくっそ荒れると思う、今では。ふひきーの時もひどかった。
解説すると、グループSNEがネット連動して仕掛けた企画。読者の皆で小説の人物を助けて良い結末に導こうっていう、昔の読者参加企画をリアルタイムにしたようなあれ。
その中の「クソゲーを皆でプレイする」という部分を、実況グループ「いい大人達」に依頼して実況させたところ、クソゲーがまじクソゲーだったこともあって炎上。
何やってんだよグループSNE。
でも最後の生放送フィナーレで「実況依頼した意味がわかった」「いい終わりだった」みたいに賞賛されてたから、うまいこと終わったみたいだったよ。両方信者以外去ったのかもしれんけど。
まあ、流行りはしなかったけどな。
ちなみに俺は周辺を観察してただけなんで内容についてはしらん。動画の一作目は糞つまらんかった。
>ネット発や個人も裏で仕込んでる
この辺りの陰謀論って好きな人は好きだけど、この界隈に関しては多分考えてるようなことはない。
正確に言えばない訳ではないだろうけど、もっと扱い雑なんだよ。少なくとも緻密に計画して実行して成功しましたってことはない。
言ってしまえば、元ネタ(作者)・広告(実況者)を丸投げできて、うっかり流行したらラッキー的な。流行るもんなんて分かんねーよ。ほとんどの書籍化の元作品見てもらえば分かるけど、どう見ても商業の手が入ってるようには見えないから。
先に声かけといてうまくいったらおこぼれください(予算は特に出さない)、ぐらいのレベルだな。
最近だと獄都事変は作者にとってもカドカワにとっても青天の霹靂だっただろうな。実況前からTwitter周りでぽつぽつ熱のある騒がれ方してて「これ来るな」と観察してると、案の定キヨが見つけて一気にPixiv一万超え。これが最初から商業狙いとしたら、ふりーむに登録しただけで放っておくとかしないわ。
「キヨが実況したの書籍化するよねーv」みたいにファンがよく言ってるけど、確かにそういう火種を見つけるの奴は非常にうまいと思う(霧雨も似たような感じの流行りかた)。ふりーむのランキングで適当に見かけたのやるって感じではない。
もっとカジュアルでなあなあな感じの依頼ならあると思うよ。金のやり取りで陰謀、みたいでなく。
例えば実況者を公式に呼んだついでに「ちょっとフェスやマガジンのゲーム実況してくださいよー」「あ、いいっすよ」みたいなやりとりは普通にしてるんじゃないの。