はてなキーワード: 運用とは
リボ払いについてはただ「やめとけ」とは聞くけど、具体的に「なぜダメなのか」があまり語られてない気がするので書く。
俺は5年間無為に金を払い続けて元金が減らずに最終的に債務整理した
(月4万×5年=240万円。アホか俺)
周りは結婚だの出産だの言ってる歳なのに「借金があるなんて言えない」と思って婚活すらできない どーすんの未来
払えなくなって督促が来る頃になると、
など、「貧乏なんて質素なメシ食えばなんとかなるっしょ!」と思っている俺みたいなアホは借りちゃダメ
タイムマシンがあったら昔の俺の奥歯カチ割れるまで殴ってやりたい
何よりも怖いのは、俺が特別アホなのかわからないがなんで失敗したのか未だに実感できてないこと。
そら失敗といえば「リボ払いしたこと」そのものなんだけど、最初は返せるつもりで借りた。返せなくなった時に来月に回した。それが数回続いた。そしたらもう手に負えなくなってた。という印象。
「それは増田が悪いでしょ」と思うかもしれないが、それでも返せると思うもんなんだって、マジで。
教訓すらない失敗って恐ろしいものだ。
未だに「クレカだけでも作りたい、今度こそうまく運用できる」という考えが浮いては「それで失敗したんだから俺は二度とカード作らん」と思うのを繰り返している。
(良きにつけ悪きにつけ、5年は作れないが)
とにかくとっとと返すこと!
滞納してないなら、会社の組合とかの繋がりのある良心的な金利の信金とかから金を借りて早めに返せ!
一回滞納したら貸してくれなくなるぞ!
滞納しちゃったならとっとと債務整理しろ!「ボーナス来たら返せる」と思ってるだろうけどそれなら去年 返 し 終 え て る ん だ よ
「少し滞納しちゃったけど今はクレカでやりくり出来てるから」と思うかもしれないが、クレカの更新は5年だ。期限が来たらクレカの支払い&リボ払いの支払いで生活費がなくなる。
目標額を決めているというよりは、児童手当くらいは別で取っておかないと貯まらないのでは?という感じだ。
ただ、ただ貯めるよりはリスクの低い投資信託に、と考えている。
今年いっぱいまではジュニアNISAで積み立てているが、来年からどうするかアイデアがない。
⇒税金かかる
・自分(親)のNISA口座で積み立ててどこかのタイミングで渡す
・学資保険
江添氏がクリエイターにクソリプ(引ツイ)したのをドワンゴCOO栗田氏が諌めて該当ツイートを削除させた件、越権行為派とドワンゴ同調派で意見が分かれている。
「江添だからしょうがない」「江添は職質で最高裁まで争った男ぞ」みたいな隙あらば俺の知り合いヤンキーだぞ的武勇伝みたいな意見が多くて辟易するのだが、たしかに「個人のツイートに会社がどこまで口を挟めるのか」「会社の所属が判明した場合、会社の評判が下がるのは明らかな場合でも会社は口を出すべきではないのか」「裏で口頭注意だけすればよく、COO粟田氏の対応ツイートはするべきでなかった」みたいな話は一考の価値がある。
特に「この程度で削除させるなんて」派がいるのは、まだプチ炎上状態でドワンゴが対応したせいで「この程度」になってしまったからではないか。
とある仏師が精魂込めて彫り上げた仏像を寺に納めると、その仏像を毎日寺に観察しにきて、
同じポーズの仏像を彫って売り出す、コピー仏師が横行し、原作の仏師はほとほと困り果ててしまいました。
こんなにコピー仏像が出回るなら、もう二度と寺には奉納しないと言い出し、対策を求められた寺は、
御開帳システムを考案。特別な日にだけ仏像を見せることで、複製しにくくしたのだそうな。
「アカウントを維持するには、30日に1回のログインが必要になる」
↑
「実際は数年単位の放置で初めて削除。削除実施後の救済期間が30日、デマだ!」
↑
Twitterの休眠アカウントポリシー(英語版)が書き換えられていて
「アカウントを維持するためには少なくとも30日に1回ログインする」という内容に変更されていたのが発端
↑
Internet Archiveによると、少なくとも4月19日までの休眠アカウントポリシーでは「6カ月に1回のログイン」が必要となっていたものが
5月3日時点では「30日に1回」と変更されている
会社によるけど採用時提出書類の虚偽は就業規則の懲戒解雇の要件項目に入ってるのが普通じゃね?運用で実質無効化されてる場合もあるけど。
通常退職まで廃棄しない書類でずっとつきまとうから、隠さなくても済むように確定診断は貰わないに越したことないと思うんだけど違うのか。
親父が死んで寡婦になった母なんだが、なぜか今、株式に目覚めて遺産の運用を始めた結果、襟川女史の1/1000スケールみたいなことになってる。
周りの人間がちょうど死んだ時期で遺産が色々入ってきた結果ではあるんだが、意外な才能に目覚めたらしい。
たとえば、今日の決算だと任天堂の下げは確実だけど、さらに期待値下回ると思うからその前に売り抜けるわってちゃっかり利益確保してて。
去年の今頃、なぜかビジョナル(ビズリーチ)に投資して、冬に売り抜けた話はGWの間も聞かされて、今持ち株でもないのに、正直そろそろ成功談がうざい。
独身老人の話相手も務めてるんだろう、話題に○○証券の話が出るようになったし、二口目には底がね〜が口癖だし、母の話題は明らかに株と証券の話が増えた。
……一昔前の自分なら、俺よりも年収稼いでる不労所得者がよぉ、( ゚д゚)、ケッて気持ちだったんだろうが、身の回りが落ち着いた今の自分は、歳取って趣味?を見つけてくれたことに安堵してる。親父が死んでからこんなにお金貰ってもねーって愚痴ってばかりだった母が、少なくとも生きがいを見つけてくれて何よりだと、そう思う。
損になることを勧める訳がない。
1. 好景気でインフレという状況なら、運用益が入るのでどちらにとっても得になる。
2. 国にとって損だが、すぐに払う金が減るので、急場凌ぎ、問題先送りとして機能する。
3. コロナなどで平均寿命が短くなるので、受給者にとって損、国にとって得になる。
どれかな?
6000万あれば、運用益が200万くらい期待できるから、FIREとはいかなくても、税金も健康保険もほとんどかからないような、年収130万手取り100万くらいのバイトをして、運用益200万、バイト100万、取り崩し100万の生活費400万ベースでどうだろ。
取り崩して原資がへっていくと運用益も減ってくけど、100万ずつ10年取り崩しても1000万。
5000万は残る。
辞めて最初の年は退職金の500万と、失業保険が半年で200万くらいは入るんで、6700万くらいをスタートだとすると、10年後も5700万ある算段。
62歳時点で4500万くらい残りそう。
子供の大学に1000万ずつ2人で2000万課金したとして、残2500万。
現在Debianを使っていて特に不満はないのですが、本番環境は可能な限り安定かつ最新の状況が望ましいと思ってDebian以外の選択肢を探してみたところArchLinuxがとりあえず候補にあがりました。
実用上全く問題になりませんが、DebianのLTSバージョンリリースサイクルが製品の寿命に対して相対的に長期間であることに対して少し気を遣う必要がある点をどうにかできればと思っているのと、それについてArchLinuxのローリングアップデートに利点を見出したという感じです。
ただ、ArchLinuxのポリシー的にパッケージの更新自体は利用者の判断にゆだねられることになり、安定という部分については運用を見直さないと担保するのが難しいと思ってとりあえず見送りました。
ちなみに、現在のDebianを用いた運用としては最新のLTSバージョンを適用しており、パッケージの更新はデプロイの度に行っているため本質的にはArchLinuxでも問題ないのでは?と思っていますが現段階ではArchLinuxへ移行するメリットがなさそうだったというだけです。
ArchLinuxは最近個人的に使いだした程度であまり詳しいわけでもなく、質問の前提に誤認があるかもしれませんが本番環境でArchLinuxを使うことの是非を知りたいです。
辞めたので最近の公文書管理システム事情は知らないけど、適当に予想してみる
公文書管理システムって名前は御大層だけど、うちの市では書庫の棚管理台帳+例規集でしかなく、運用も雑だった。
出勤簿とか、起案書とか、自課で予め倉庫に入れる文書カテゴリをリスト化して保存年限も指定しておく。
カテゴリ分けはかなり大雑把。
公文書管理システムからは空き棚の位置、通し番号が発行されるので指定された書庫の棚に段ボールを置いてくる。
公文書管理システムから今年破棄する段ボールを出力して、書庫から出して、幌つき軽トラ公用車に積んで、ゴミ処理場へ持って行き焼却炉にダイレクトシュート。
それだけ。
例規の方は市長決済や地方議会決議通さなきゃ更新されないものだし、どこにでもローカルバックアップあって復元も容易だろうから割愛する。
UIは10年前なのにWindows95で作ったような化石だった。
管轄は総務課文書管理係で、はっきり言って定型業務「しか」できない人の島流し部署だった。
毎年「いつもの」で済ませて、仕様書なんて10年以上誰も確認してなかったんじゃないかな?
Excelや、下手すりゃLotusで設計されたものを、WindowsやExcelのバージョンアップごとに
「同様に動作して業務を滞りなく継続できるように」って付記だけした契約を秘伝のタレのように使い続けていてもおかしくない。
箱詰めなんてどこの部署も新人と嘱託職員でやって、上司の確認決済もめくら判。
過去文書原本なんてものは重大クレームや訴訟沙汰レベルじゃないと引っ張り出さない。
厳密にアーカイブする労力より、何かあったら該当年度の段ボールを箱詰めミスまで疑って全部洗った方が労力的にはマシだから。
捨てる年度の混載さえなければ、どれがどの箱に入っていようがはっきり言ってどうでもいい。
ここからは予想だけど
行政DXの一環で庁内の働き方改革を進めるものとして、2022年4月から公文書管理システムの運用を開始しており
https://piyolog.hatenadiary.jp/entry/2023/05/06/014208#f-5a93bcab
ってことなので、猫も杓子もDXって中で旧公文書管理システムにも白羽の矢が立ったんじゃないかな?
「紙原本を引っ張り出す想定なんてけしからん、ディーエックスディーエックス……」って調子で。
とは言え、行政の継続性から言って押印した原本をスキャンした所で完全破棄なんてできないし
実務で必要な過年度文書は共有フォルダで管理してるし、役に立つ局面はそうそうないから雑に仕様変更したんじゃない?
Lotusの頃から変わってないような仕様書にチョチョイと「ファイル添付できるようにして」とだけ。
今まで管理していたファイルは棚管理台帳とレガシーフォーマットの例規だけのシステムに。
それなら拡張子の大文字小文字弄ったり、ホワイトリストでバックアップ対象を3日だけ管理しているのも納得できる。
下手すりゃ10年に1度しか引っ張り出さないもののために、決裁文書の最終版全部システムにアップロードするフローが増えるの嫌だなぁとか考えながら。
まぁコツコツ蓄積すりゃ、大量文書開示請求に強気に対応できるようになるだろうけど。
職員の徒労を脅しに譲歩を引き出そうとする、痛くもない腹探るようなやつね。
マジで対応しなきゃならないガチ文書開示請求だったら結局は最後は紙に印刷したものを目視確認しするし。
一括検索で引っかからなかった関連文書も心配だし、紙原本引っ張り出した方が手間ないと思うんだよね。
DX推進してる中で
「システムの添付ファイル紛失したけど、実は紙台帳から業務量改善できてなかったので支障ありません」
とか言えないじゃん。
41歳男、額面年収730万。
金融資産が自分名義で5000万、子供名義で900万くらい。投資でめっちゃ増えた。
妻、自営業。年収は100万以下。マイナスの年も。金融資産も100万以下。
少し前に、中古住宅を買った。
ほぼゼロな低金利と向かう10年は住宅ローン減税で逆鞘なのでフルローン。
書面上は76歳までローンは続くよどこまでもなんだけど、住宅ローン減税が終わるまではないにしても適当なタイミングで一括で返すつもり。5000万といってもほとんど株や投信だから、減ることもあるだろうけど、残債くらい余裕でいけるはず。
家計収支の話。
まずは収入。
内訳は給与が560万、あと児童手当が30万くらい。それと税金や保険の還付が20万くらい(妻が手術怪して保険がおりた)。その他10万ほどようわからん収入。マネーフォワードがAmazonの値引きやATM使用料のキャッシュバックをそう分類してるだけで、副業とかではない。
続いて支出。
これは、今年からは家賃支払いの代わりに住宅ローン支払いになる。駐車場代もなくなるので15万くらい安くなる予定。
次が食費。
続いては学費。
50万くらい。
内訳は、学費と言っていいのか、保育園代とその周辺費用で40万くらい。これは、今年から一気に安くなる。あと数年前から自分が放送大学に入学してるのでその学費に10万ほど。
保育園代ってすごい。うちはこんなもんで済むけど、世帯年収1千万超えると昔の国立大学の学費くらいする。
自動車関連が60万ほど。
次が趣味娯楽費32万。
何だこの額は?と思ったら、25万くらいの絵を買ったのが趣味娯楽に分類されたせい。
洗濯機の更新、パソコンの更新、ケルヒャー購入、ふとん新調など。
水道光熱費が27万。
東京都が気が狂ったような額のゼロエミッションハウスというやつにばら撒いていて、それに乗っかっていろいろ導入して、電気代がほぼ基本料金だけになる予定。
長男も次男もオムツなのでオムツ代がコンスタントに。子供服は被服に含めるのか子育て関連グッズとして日用品なのかだが、それを合算してもこんなもん。少ない気がする。
家の光回線とスマホ2台、NHKの地上波とBS、あとよくわからんAppleとMicrosoftからの課金が集計に含まれ14万ってところ。
集計すると14万くらいあった。
ふるさと納税に7万、これは住宅ローン減税が始まる今年からはなくなる。
交通維持育英会と、ロータスっていうポリオ撲滅の財団、浮世絵の技術保存の財団の3箇所にそれぞれ2万ずつ。あとクレカのポイントをユニセフに寄付をしてたり。
支出はだいぶ省略してるのだが、投資の損益は考えず給与所得と支出だけで計算すると100万ほど黒字。
運用収益を含めるかどうかで話は変わってくるのだけど、投資の運用益は正直ようわからない。評価額はここ数年毎年500万以上上がってるけど、これは運なので。
資産が4800万を超えると相続税の控除を超えるので、毎年子供2人に100万ずつ贈与してる。子供名義の900万はほぼそれ。これもジュニアNISAでかなり増えてる。
けっこう余裕がある。
世帯年収1000万でもカツカツという話を聞いたけど、そんないらんと思う。
ライフスタイル次第だけど。
これで現在が万フォロワーの神絵師だったらアツい少年漫画なのだが、まっっったくそんなことはないことを先に断っておく。
ちなみに現在のフォロワー数は500以上1000以下とだけ明記しよう。
これで読む気を失くした人は実に正しい。回れ右してもっと為になる記事を読んだ方がはるかに良い。
それでも読み進める酔狂な紳士淑女たちはしばしお付き合いを願いたい。
(なお活動の内容はTwitterに絞り、pixivやskebについて言及しない。)
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これはノートにシャーペンで描いた絵を写メでパシャってた頃から今に至るまでの、大して伸びてない俺の、しかし愛と劣等感と承認欲求と生きがいにまみれた記録である。
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かれこれ×年前、新卒で入った会社での馬車馬労働も落ち着いた頃。
「忙しくて絵描くヒマなんか無くなっちゃったよ〜☆」というまともな人のレールに乗りかけていた自分に気づき、ゾッとなって作ったのが現在の主戦場・イラスト垢である。
絵を描くのは物心ついたころから大好きだ。中学ではお絵かき仲間と自作漫画()のノートを見せ合い、高校では漫研に入って己の井の中の蛙感を思い知らされ、美大にこそ進まなかったものの、大学でもなんやかや作ったり描いたりは続けていた。
それがなんだ、社会人になった途端に魔法が解けたようにぱったり辞めてしまうのか?ありえないだろう!気を確かに持て!!
ということでTwitterにイラスト専用垢を作り、ノートに描いたオリジナル絵(この頃は全年齢)を写メで撮って画質調整すらせず手元の影が映り込んだような状態でアップする日々が始まった。
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なんか最初は気合入れて初任給で買ったコピックを使ってカラー絵なんかも上げてたが、「1日1枚更新、かつツイート数=アップした絵の枚数だったらカッコよくね?」という中学生の妄想じみたイキリで運用していたため数日で挫折、上記の通り「とりまなんか描いて上げる」感じになった。
当時は「ハッシュタグは馴れ合い」というクソダサ固定観念があったため、ただひたすら黙々と上げていればそのうち報われる的なシンデレラストーリーを思い描いていた。
そして絵を数十枚上げた頃、ようやく気付く。
当然である。当時はフォロワー数2桁、20くらい…?(お絵描き垢ということだけでフォロバしてくれた心優しい人々)だったうえ、絵もヘタクソでアナログ民である。イイネもRTもある訳がなく、ただ孤独感ばかりが募っていった。
そこでいくつかハッシュタグを使うようになる。ワンドロ(1 drawing=特定のお題に沿って1時間で絵を仕上げてUPする企画)という存在を知ったので、好きな作品のワンドロを見つけてはこれまたドヘタクソな版権絵で参加しだす。ワンドロ公式から必ず1つはイイネとRTを貰えるので、それを心の糧にしていた。
というかこの時期、アナログ民でも参加できる懐の深いワンドロに出会えていたことがマジで幸運だった。
フォロー祭り的な拡散系のタグは使わなかった。何も起きなくて落ち込むのは俺なのでね!
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ともかくモチベーションが出来たことでまた同人誌作ろうかなーと思い始め、学生の頃2〜3回参加したことのあるコミティアに出ることに。この頃はまだストーリーもの?4コマ?みたいなやつとか描いてた。
衣食住ぜんぶ自分で面倒見ながら可処分時間と睡眠時間全ツッパして命からがら仕上げる、宝物のような24ページの本…!!!
そういう本が、1冊も売れないのがコミティアだよねー。
うーわしんどいな、これキッツイな……と痛感しながら座る長机(半分)で、それでも撤収する頃には「またここ座ろ☆」と思いなおす狂った思考回路と仲良ししながら活動を続けた。
社畜との両輪で参加したコミティアは2〜3回、頒布数は平均3冊くらいだったろうか。
一度だけドハマりした作品で版権モノのオンリーイベントに参加したが、ここでの頒布数は1だった。
というかその直前のコミティアで頒布数0をやらかしていたので、心機一転での二次創作だった。なのに開場から3時間経ってもガチのマジで0冊。泣かないように奥歯を噛み締めながら、列のできる両隣のサークルの合間でモーゼ状態を耐え抜いた時のことは昨日のことのように思い出せるし、こん時に比べれば大抵のことは頑張れる俺である。
でもね、閉会間際で1冊だけ売れたんだよ。
無配ペーパーを持ってってくれてたらしき人がたまたま再度通りかかり、「あ ここだ」と呟いて立ち読みし、悩んだ末に買ってくれた。
この1冊がなければ完全に心が折れて描くのを辞めてたかもしんない。
あのとき買って行ってくれた人、心より御礼申し上げます。あなたがいなければド底辺絵師が一人消えてました。(キモい)
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こうして3年ほど経った頃……
「伸びねーーーー増えねーーー」
と思っていた。
当然である。
絵の読み込みにスキャナーを使うようになった程度で、別に大して上手くならない画力(描けてれば幸せ♡だったのであんま練習とかしない民)に流行りでもなんでもない変な絵である。特定の性癖があるわけでもなく、今をときめく版権絵でもない。
伸びるワケがない。
「描けてれば幸せ♡なら伸びなくてもいいのでは…」と思われる諸氏。
無理やぞ????
たまーにいるけどね、そういう良い意味で無敵の人。ああなれたらマジで強いしカッコいいと思う。
けどな、俺ザコキャラだから!!!絵上手くないくせに承認欲求は人一倍だから!!!豆腐メンタルで麻婆豆腐だから!!!!
とはいえなんか絵の練習はせねば、まずは気軽にできるやつ…と超絶便利サイトのポーズマニアックスを選び、1日8ポーズ、10分足らずの練習を2ヶ月ほど続けてみた(結果的にこれはやってよかった)。
けっこう思い通りの線引けてるんだけどな、やっぱ根本的にド下手なんだよな……というモヤモヤした感覚を抱きつつ活動を続ける日々を送っていた。
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そんな中、「これフルアナログなのが原因では……??」と思い始める(気づくのが遅すぎるネ☆)。
俺は「誰か父さんのメールアドレス知らない?」と聞いてくる父と「ケータイでインターネットに繋いだら絶対に
高額請求が来る」と信じて疑わない母から生まれた生粋のデジタル音痴である。アナログ民を脱することなど夢のまた夢だと思っていた。
ヨドバシカメラでペンタブレットを触ってみても、「手元のペンと目の前の画面」の違和感がハンパなくて踏み切れなかった。
かといって液タブとかいう神のツールは10万フォロワー越えの神々が使うものだと考えていたので、実力的にも金銭的にも雲の上の存在だった。
かつて「描線をデジタル化するボールペン」とかいう謎な商品に目が眩み、コツコツ溜めた3万(くらい…?)で買ったことがある。
もともと速記用のペンをイラスト向けに改良したとかなんとかで「俺の求めていたものはコレだ!」と息巻いたが、レビューが全然見当たらん。なんか変だな…?と思いつつも意気揚々と購入したが、案の定まともに使えるようなものではなかった。当時の俺のPCは聞いたことねえメーカーのノパソだったため、なんかもうあらゆる意味でダメだったんだと思う。このへんの身の振り方がデジタル音痴たるゆえんである。
絵が上手くならない理由は「物を見る目があまりに歪んでいる」といまさら気づいた俺は、社畜の合間を縫ってデッサン教室の夜間クラスを探した。
死んだように寝て過ごす休日のうち気力で3時間を振り絞り、電車に乗って教室に通う。
ここで想定していたのは美大受験みたいな切磋琢磨の場だったのだが、俺が受講したのは社会人向けである。
初心者の俺が「お上手ですね〜〜」と言われるぬる〜い空間だった。
当然である。
周りは良き趣味のおばさまがた、ここは「継続的に金を落としてくださる生徒さん」の集まる場所だったのである。
もどかしさを抱えつつ、それでも評価の中に混じる「ここはもうすこーしこうした方が…」という言葉を金言のごとく握りしめ、反芻しながら目の前のモチーフを描いた。
が、爆睡と家事で精一杯だった休日のうち、この習い事というミッションはかなりハードルが高かった。
そして疲弊の色が濃くなり、仕事の繁忙期と重なって半月ほど足が遠のいていたタイミングでコロナ禍が始まった。
実は数年前にも断続的にクロッキー会に通っていた時期はあるんだが(この時は教室の遠さと値段の高さで数ヶ月で断念した)、コロナで「ぬる〜い場所」にすら集まれなくなったのは痛手だった。
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一方Twitterでの活動は、そんな七転八倒をしながらもワンドロだけはコツコツ参加し続け(版権のワンドロはどれも垢が消えたのでオリジナルだけになっていた)、「いつもなんかいる人」という枠でフォローしてくれる人たちに支えられていた。
ワンドロ以外での反応は閑古鳥だが、もはやそれが普通であると納得してすっかり馴染んでいた。
UPした絵が100枚を越えたのを機に、アナログ絵をまとめた本を作った。
そしてイベントで売るついでにおっかなびっくり書店委託の申請をしてみたことがある。
規定通りに虎の子の1冊を現本として送ったが、お祈りどころか受け取りの連絡すら来なかった。
問い合わせる勇気もなく、実力の無さと壁の高さを改めて感じた。
5年以上の活動期間でフォロワー数もやっとこさ100に到達したものの、しかし現状はさほど変わらず。
がむしゃらにやってきていた俺は次第に病んでいった。
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……が、余計に病んだ。
しかも「何も描かない人生なんて……俺……生きてて意味あんのか……?」と真剣に悩むレベルで、「別にTwitterに入り浸らなくても平気なんだな」と分かった一方で、「絵を描かない自分」にだけは耐えられなかった。かといって何か描いてしまえばまたムクムクと承認欲求が湧いてくるので、「俺から絵を取ったら何が残るのか」というif論の世界線にいるつもりで意識的に描くのをやめていた。
自分の手で何かを生み出さなくなった時間がヒマでヒマで仕方なく、かといって本を読むとか建設的な情報の摂取もできなくて、大好きな漫画への興味もそれなりになっちゃって、虚な瞳で哲学ニュースとカラパイアを行き来する地獄の様な日々を送っていた。
(ちなみにこの期間、無意識に熱意を注ぐようになっていた料理スキルのおかげで自炊がだいぶラクになった)
ストレスが極まって真夜中にひたすら川沿いを歩き続けたりもした。
なんとなくチャリで長旅行きてえな(学生の頃はちょいちょいやってた)などと考えていたが、やはりその場合でも気づけば「旅先で撮った写真をいい感じに分類してアップするサイトを作ってみたい」とかいう思考がスッと出てきたのでもうダメだと思った。
なんか作ってないと死ぬヤツって天才とかだけだと思ってたんだけど、大して努力もできないような凡人の中にもいるんだな、そしてそれはなんだか残酷だなあと身をもって知った。
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進むも地獄、戻るも地獄な精神状態が半年近く続き、同じ地獄 -hell- なら踊らにゃソンソン…?と思い始めたある日、ネットで調べ物をしている最中にとあるバズツイを目にする。
さいわい俺はオタ活もソシャゲもしないぼっちの根暗オタクで社畜なので、好きにできる貯金くらいはある。
知り合いも「液タブに手が出ないならあいぱっよ」的なこと言ってたなーと思い出し、思い切って導入することに。
お絵描きソフトはいくつか試した末にProcreateを選んだ。クリスタの多機能さ()についていけなかった俺は、UIが直感的でツールとアイコンを極限まで絞ったプロクリがスッと手に馴染んだ。
ペーパーライクフィルムなるものを貼り、紙のザラザラ感を脳内で補完しながらApple Pencilで線を引く日々が始まった。
フルアナログ底辺野郎が、板切れ一枚でフルデジタル貴族に転生したのである。
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それが×年前のこと。
ここから「オリジナル絵はもともと伸びにくいけど、ちょっとエッチだと訴求力が上がる」という観測結果をもとにR18に手を出す。
といっても乳首解禁程度で可愛いもんだが、方向性が定まったことで不安が少し減った。
フルデジタルで久しぶりにいつものワンドロに参加すると、反応が違う。イイネRTが3割増しといったところだろうか。(※ここでの3割増しとは3RT→4RTのような血で血を洗う話である)
デジタルのバケツ塗りになったことで、アナログだった頃の癖の強さが軽減されたのかもしれない。
やっっっっっっと俎上に登れた、と思った。
いつでもどこででも描けるiPadは社畜の俺にはピッタリで、しんどくて布団から出られない時でも通勤電車の中でも四六時中描けるようになった。
デジタル作画はワンタッチで消しゴムが使えるので描くこと自体のハードルが下がり(筆圧鬼強野郎なので消しゴムかけが大変だった)、本を買って絵の勉強を始めた。まずは骨格と筋肉から!と、教本の図解をじっくり模写する方法で自分なりに学ぼうとした。
だがデジタル音痴な上に加減も融通も効かない俺である。両手両足をやり切ったところで一度息切れしてしまった(でもこれはやってよかったと今でも思う)。
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数ヶ月後、それらの勢いでオリジナルの同人誌を1冊出す。そしてサイコパスな神絵師の友人の甘言に乗って再び「書店委託」なるものに挑戦(ふつーフォロワー100人前後の人間にそういう話するか?)。
実力的には最低レベルにも達していない自覚があったので、何度もお断りされるなかでいつかOKもらえたらなーという気持ちで申請。
が、思ったよりあっさり通った。
同じような画力の低さでも、版権作品ではなく「オリジナルのエロ」という切り口だけで「まぁ…いっすよ」と言ってもらえたのかもしれない。
やるなら徹底的に!と思い、紙の本を3社に委託。そもそも30部とかしか刷ってない本を5部とか10部でも受け付けてくれるプロの仕事ぶりに、尊敬と畏敬の念しかない。
みんながわいわいしている端っこに自分の席を置いてもらえたことで、ずっと憧れていた「輪の中に入る」ことがちょびっとだけできた気がしてめちゃめちゃ嬉しかった。
そもそもド底辺の自分がなぜ身分不相応にも書店委託や電子販売なんぞを活発にやりはじめたのかといえば、
「そこでの売上が決して0冊ではない」
作品も作家も、露出しなければこの世に存在しえない。フォロワー数2桁でのたうち回っていた俺のつらさは「この世に認知されない」ことだった。
コミュ力さえあれば自力で輪を広げることも可能だが、そんな能力あったら初めからこんな苦労してねーよという話である。
ならば厚顔無恥だろうとおこがましかろうと、一方的に「俺ココにいるよ!こんな本描いたんだよ!」と嬉しそうに手を振る方が100倍マシじゃねーか。
そんで委託した本を買ってくれた誰かが、「このページのこのコマのこの乳だけはイイな」とさえ思ってくれれば俺は大往生である。
しかも誰かがその本のために払ってくれた数百円は、汗水垂らして働いたお金だったり数少ないお小遣いだったりするわけだ。
そんな嬉しいことある?
紆余曲折を経て、そういう肝の座り方と考え方を得られたのは一番の収穫だった。
とはいえピコ手もピコ手なので、委託先の売上振込最低金額に達するまでに長ーい年月を要するRTAに強制参加となる。そりゃ売上¥300だろうと申請すれば振り込んでもらえるんだが、それじゃロマンねーじゃん?
俺とあるサイトの最低金額¥5000に届くまでにマジで2年半かかったし、達成した時は三ツ矢サイダーで祝杯あげたよ(下戸)。
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フルデジタルに移行したことで、イベントでの頒布数もギリギリ10冊を越えるようになる。
頒布数1も0も経験した身からすると、もはや恐いモノなんてないのだ。
1冊でも売れれば、それはすべて神の起こしてくれた奇跡なのである。
普段の活動ではオリジナルでとにかく節操なくいろいろなものを描き、月に1人とか2人とかじわじわとフォロワーを増やしていった。
ごくまれに描いた絵がなんらかの界隈のハブになっているアカウントの目に留まり、RTしてもらえることも出てきた。
その時のフォロワーの伸び率はびっくりするほどだったので、そのたびに「存在を知ってもらう」ことの生命線っぷりを痛感した。
まあとはいえタグなしの絵にはやっぱり無反応だけど、それが俺の平常運転である。
「こいつ今日も描いてんなー」と読み流してくれる誰かがそこにいるってだけで嬉しかった。
UPした絵は、300枚を越えたあたりから数えるのをやめた。
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コミティアしか知らない門外漢の俺はドキドキだったが、入場者数の制限もあって全体的にまったりムードだった。
開場して10分20分、宝の地図を手に通路を行き交っていたうちの一人が立ち止まり、俺のスペースに近付いて
「新刊1冊ください」
と言い放った。
新刊1冊ください…
しんかんいっさつください…?
それって、なんらかのルートで俺のこと知って、新刊あるっぽいって分かって、サークル配置を事前にチェックして、宝の地図に印つけて、「あっココだ」って気付いて来てくれたってこと?!?!?!
つーか開場20分とかそこらだよ??あなた一般参加じゃなくてサークル参加なんじゃねーの??
シャッターサークルとか企業ブースの先頭にだって並べるはずなんじゃねーの???
数年間貯めて貯まったか減ったかわからないやつを引き出そうとしてもどこから引き出していいかわからねぇ!
2月から引き出し始めたけどまだ見つかったけど今はマジで見つからねぇ。
ここままじゃ今いる飲み屋ツケ払いだ
毎月4万円積立NISAでオルカンとS&P500に半分ずつ。iDeCoで全米株を1.2万円買ってる。
独学。
インベスターZを読んで、「こりゃ役に立たないや、習うより慣れろだ」と思いながら、開始。
ルール6「新興企業は除外。塩漬けで5年は耐えられそうな企業のみ」
だけは徹底した。
2022年の結果。
譲渡損益[円] 7万円 源泉徴収税額[円] 14000円 配当金(税引後) 7000円
という感じ。
正直、苦労した割に、儲かった感がない。
もっと勝てた。バカな取引をいっぱいやったので、正直プラスで終わったのがラッキー。
自分は案外堪え性がないんだなと思う反面、見切りが遅いことも間違いない。
資産運用で、100万預けて、6万円程度儲かったのなら、まあ、まずまずなんだろうけれども。微妙なことは確かだ。
もっとドカーンと儲けたいが、自分の実力ではおそらく無理だろう。
各月の成績
1月 2万ほど負ける。堪え性がない。売却した瞬間株が上がる。
2月 3万ほど勝つ。売買はできる限りしないほうが手数料が浮くことを学ぶ
3月 3万5000円ほど負ける。だいたいロシアのせい。銃声がなったら買えとか言ってたやつ死刑。
4月 3000円ほど勝つ。エクソンモービルがものすごいことになっていて、買っててよかった(含み益で正気を保つ)
6月 4万円ほど負ける。ロシアのせい。底値でナンピンして上がったところを損切り。
8月 2000円ほど勝つ。手放せなかった塩漬け株がプラ転したので、これ幸いと売却。
10月 2万ほど利確。
11月 14万利確。
こんな感じ。正直微妙だ。
円安とエクソンモービルの含み益がなければ、おそらく耐えられなかった。
勉強しなければならないことはたくさんあるし、世の中のアンテナを高くしないとだめだった。
「S&P500かオルカン積立で買っとけ」というのが正しい気がする。
「巨人の選手だったんですか?」巨人をクビになりハローワークに通った田原誠次が、工場勤務で見つけた“本当の幸せ” | 文春オンライン
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/bunshun.jp/articles/-/62367
hiruhikoando 誠実で真っ当な清々しい文章。読んでよかった。/少しは原監督に何か書いても差し支えないでしょうに。そのくらいの功績はあるしそれくらいのことを原も球団もしでかした。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4735912880021215333/comment/hiruhikoando
ブルペンの運用に田原が異を唱えたのは高橋由伸が監督をしていた頃の話なんだが何言ってんだこいつ・・・?
これが2018年(由伸最終年)の契約更改時。ちなみに田原が環境改善を訴え始めた2016年ってのは由伸体制の1年目
金銭面に不満はなく「3年連続でブルペンの環境改善を訴えてきたが、変わらなかった」とその理由を説明した。十分に肩をつくる時間がないまま、マウンドに行くことが多かったという。「どこで投げるのか明確にしてほしい。保留したことがきっかけになって環境改善につながれば」と話した。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/12/04/kiji/20181204s00001173377000c.html
前回の保留後、新任の大塚球団副代表は他の中継ぎ陣にも交渉の場で聞き取りを行い、田原が訴える問題の概要を把握。「現場にきちっと伝える」と約束した。幸い、改善の気配がなかった前政権は終焉。再々登板の原新監督と刷新された首脳陣のもと、今秋キャンプに参加した田原も「コミュニケーションが取れると思った。(ブルペンの問題点を)自分も言いやすい部分があったし、若い選手も言ったりした部分もあった。来年はよくなるという風に感じた」と好印象を抱いた。
https://www.zakzak.co.jp/article/20181206-XTP5B5EJ5ZMMNP3WII3XHDKDAU/4/
そして原1年目を終えた契約更改時。原体制になって改善されたという内容
昨年の契約更改では、球団側に中継ぎの内情を説明。「そのことについては去年よく言ってくれて、そのおかげで変わった部分もあると言われて、自分としても言ったかいがあるというか。言ったおかげで変わったのであれば、良かったなと思います」と話した。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201911270000238.html
この年25試合に登板して防御率4.32と不調だった田原は翌年の巻き返しを図るも一軍に呼ばれることなく戦力外通告を受けることになるが
別に生意気な投手を嫌った老害の原に干されたとかではなく二軍で35試合に登板して防御率7.06と全く結果を残せなかっただけ
hiruhikoando 田原が高橋時代だから原を擁護する人いるが原再任以来すでに中川、平内と犠牲となった訳で。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4735919079272418149/comment/hiruhikoando
そもそも中川は原政権で開花した投手だし、2019年以降にリリーフが一人も潰れていない球団なんて存在しません。リリーフは消耗品なので
オープニングの前の任天堂のスーパーマリオのシーエムで泣いてしまいそうなほどそんな思い入れは無いんだけど
もうあれはひっちゃかめっちゃかの1-1のステージにクッパが何匹もバトル勝ち残っている終盤には出てくるというカオスさがスーパーマリオなのね!って思って
Switchで色々遊べるスーパーマリオがあったのでそれで遊んでみたぐらいの私のスーパーマリオ歴なんだけどね。
なんかでもゲームの画面がそのまま動いてこれもうゲームにしても面白いのかもね!って思うぐらいなワールドで
あれだわ、
スーパーマリオランのキノコ王国!ってあれがもっと密度がギュッとキノコ王国を集めた感じの景色だったのよね。
自ら文字通り私自ら出る!って勢いで戦いに行くあれファイヤーピーチになるとき服の色が変わるのが最初意味が分からなかったけど、
ああ!そう言うことねってマリオもファイヤーマリオになるのと同じ理屈なんだわ!ってプログラムをあとで読んで腑に落ちまくりまくりまくりすてぃーだったわ。
私が好きだったのはファイヤーフラワーのお花畑が綺麗だったし、
ドンキーコングと戦うときのステージにはてなブロック叩いてアイテムゲットしたんだけど、
あと、
ノコノコが意外と強いってことよ。
おまえそんなワザ秘めていたんかーい!って
踏んづけて蹴飛ばされるだけじゃなかったんだわ。
あんた強いのね!って言って言えそうなレヴェル。
総じて良かったけど、
私もSwitchで遊べるマリオをやろうと思って遊びたい気持ちはあるんだけど、
今はスプラトゥーン3のヨビ祭中だし、
もうさ、
昨日は勝てず調子悪くこんな時は寝るに限るわね!って調子だった。
うふふ。
渋々と思いながら食べるのは良くないわね。
お茶を入れるガラスの容器と私がルービーを飲むガラスのコップがそれを使うと足りなくなるので、
また私の好きなガラスのコップのことについては書くわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
オートは強制される対抗戦以外使わず、強化のための周回は掃討が基本って運用(=星3つ取れてない任務は周回しない)だと思ってたからオートが遅くて苦行って思ったことはないですね。
逆にオートでやると非効率な任務の初回クリアが面倒ってのは同意だけど、同時にプレイ初期に楽しめる数少ない工夫ポイントでもあるんでいいとこ悪いとこあるって感想ですわね。
SESの労働者が大半を占める運用保守現場、そこは年中人手不足であるがコストカットの名目で常に必要最低限の人員で押さえられ気味な職場である。
ほぼ5年ぶりに新人(もちろんSES)が来た、例の如くかまっている暇がない故の放置とベテランSESによる突発的な詰め込み教育・・・・・教育と言うかは傍から見ると謎だが。
あまりにも不憫に思い、教育という名目で関わるようにして悩みやこの蟲毒の様な現場でどのようにして学んで働いていくか失敗談や今後のキャリアについて言えること等々の話をしていたら、
暗かった顔が少し明るくなって頑張れそうな雰囲気が出てきた。
今月で1か月に入ったため「伝えられるのは最後かな、後は自力で頑張るなりさっさとステップアップして転職するなりして貰えれば・・・」と考えながら準備をして新人の元へ行ったら
ベテラン社員に「今日から本格的に仕事を教えるから、君と話す余裕はないからもういいよ」と言われて唐突に新人教育は終わった。