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2023-05-02

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巨人選手だったんですか?」巨人をクビになりハローワークに通った田原誠次が、工場勤務で見つけた“本当の幸せ” | 文春オンライン

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/bunshun.jp/articles/-/62367

hiruhikoando 誠実で真っ当な清々しい文章。読んでよかった。/少しは原監督に何か書いても差し支えないでしょうに。そのくらいの功績はあるしそれくらいのことを原も球団もしでかした。

https://b.hatena.ne.jp/entry/4735912880021215333/comment/hiruhikoando



ブルペン運用田原が異を唱えたのは高橋由伸監督をしていた頃の話なんだが何言ってんだこいつ・・・

これが2018年(由伸最終年)の契約更改時。ちなみに田原環境改善を訴え始めた2016年ってのは由伸体制の1年目

金銭面に不満はなく「3年連続ブルペン環境改善を訴えてきたが、変わらなかった」とその理由説明した。十分に肩をつくる時間がないまま、マウンドに行くことが多かったという。「どこで投げるのか明確にしてほしい。保留したこときっかけになって環境改善につながれば」と話した。

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/12/04/kiji/20181204s00001173377000c.html

前回の保留後、新任の大塚球団副代表は他の中継ぎ陣にも交渉の場で聞き取りを行い、田原が訴える問題概要を把握。「現場にきちっと伝える」と約束した。幸い、改善の気配がなかった前政権終焉。再々登板の原新監督刷新された首脳陣のもと、今秋キャンプに参加した田原も「コミュニケーションが取れると思った。(ブルペン問題点を)自分も言いやすい部分があったし、若い選手も言ったりした部分もあった。来年はよくなるという風に感じた」と好印象を抱いた。

https://www.zakzak.co.jp/article/20181206-XTP5B5EJ5ZMMNP3WII3XHDKDAU/4/



そして原1年目を終えた契約更改時。原体制になって改善されたという内容

昨年の契約更改では、球団側に中継ぎの内情を説明。「そのことについては去年よく言ってくれて、そのおかげで変わった部分もあると言われて、自分としても言ったかいがあるというか。言ったおかげで変わったのであれば、良かったなと思います」と話した。

https://www.nikkansports.com/baseball/news/201911270000238.html



この年25試合登板して防御率4.32と不調だった田原は翌年の巻き返しを図るも一軍に呼ばれることな戦力外通告を受けることになるが

別に生意気投手を嫌った老害の原に干されたとかではなく二軍で35試合登板して防御率7.06と全く結果を残せなかっただけ




hiruhikoando 田原高橋時代から原を擁護する人いるが原再任以来すでに中川平内犠牲となった訳で。

https://b.hatena.ne.jp/entry/4735919079272418149/comment/hiruhikoando



恥の概念存在しない人かな(呆れ)

そもそも中川は原政権で開花した投手だし、2019年以降にリリーフが一人も潰れていない球団なんて存在しません。リリーフ消耗品なので

 
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