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はてなキーワード: コメディとは

2021-02-19

演劇お笑いねじまれ下ネタがきつい

下ネタが一切なくてもいいような脚本で、

大袈裟な喘ぎ声や腰を振る動作などセックスの誇張表現性器呼称を入れるの、

本当におもしろくないと思うんだけど、あれって作る側は何を思って入れてるんだろうか

とくに演劇だと、無理やりコメディにしようとしているかのような、場を茶化すような捻じ込み方をするので、スッと現実に引き戻される

観客も全然笑ってないことも多く、ダダ滑りしてまで入れたい理由が分からない

追記

具体例、映像化してない小さいのばっか見てたので難しいんだけど

1番嫌だったのは、友人の死や自分の死をどう受け入れるかがテーマ舞台で、場面終わりに登場人物が(恐らく笑わせるためだけに)いきなり腰を振りながら喘ぐシーン。

最終的に下ネタを言う意味のある登場人物が他にいることもあって、ものすごい白けた。

そもそもセックスの誇張表現自体が別に面白くもエロくもなくて、客の心をどうしたかったのかが分からない。

あと有名どころだと、大人計画キレイあんまりきじゃなかった。

逆に好きな感じだと、

バカリズムとか空気階段とか、レ・ミゼラブル宿屋の主の歌とか。

2021-02-18

anond:20210216163703

書いたな!俺の前で!TRPGリプレイのことを!

 

なんて嘘嘘。

当方リプレイ歴史を語る知識能力もござーせん。

元増田と比べてかなり薄い人。

しかし、元増田に影響されて思い出のリプレイ作品のことを少しだけ書きたくなったので。

 

でもさ、スチャラカってそんなかな。

今読むと、というけれど当時からひどいと言えばひどいところ多々あったからな。

あのモンスターにも人権があるみたいなくだりのところとか。

 

D&Dがよくわかる本』(富士見ドラゴンブック黒田幸弘

やっぱさリプレイと言えばこれだろ。と、言いたいところだけど、厳密にはリプレイではないのだろう。

リプレイ風の読み物。でも俺はこういうのが好きなんだよな。

そういうのは置いといても、ともかくやっぱりこれはさ、リプレイ王道であるTRPGをやってみたい!という気にさせる読み物としては元祖にして最高峰だと、俺は思うんだけどさ。

 

プール・オブ・レイディアンス―AD&D冒険日誌 (コンプコレクション)清松みゆき

これさ、再読したいんだけど原書が見つからないんだよなあ。

こっちもリプレイではなくてリプレイ風の読み物。

コンピューターゲームプレイ内容をTRPGリプレイ風にアレンジして書くという画期的な読み物(だったはず、俺の記憶が間違ってなければ)!

コメディ仕立ての内容で、何かとゲスプレーヤー中野豪氏のイラストとが相まって、メチャクチャ面白い(俺の記憶の中では)!

ある種、奇書の風格さえ漂う。

 

とまあこんな感じ。

なんとも締まりのない文章申し訳ない。

 

でもさ、誰か書ける人いませんかね。

書いたな!俺の前で!TRPGリプレイのことを!

を。

知識熱量ある人は是非お願いします。

読みたいです。

2021-02-11

「変わる男たち」っていう企画を巡って、左翼伝統の内紛が勃発してて笑いが止まらん。

フェミに媚びを売った男どもが女の企画した番組に出演しようとしたら叩かれて

企画した女の代わりに頭下げてるのとかコメディ過ぎ。

2021-02-05

人の結婚を笑う

 

数年前に辞めた会社の後輩から連絡がきて、

話の流れで俺の同期だったSが結婚したことを聞いた。

相手は、同じ職場契約社員Mさん

先輩が在職してた頃からこっそり付き合ってたらしいすよ皆びっくりすわーと後輩は言う。

 

 

反射的に「そうなんだ!おめでとう」と返した。

後輩に「おめでとう」と言うのも変だけど、まあそういうもんだ。

悪い様には思ってませんよアピールだ。

 

いやーめでたい。

いや、めでたいなんて1mmも思っちゃいなが。

しょうもなさすぎて笑ったわ正直。

 

Sが入ったチームは成果は普通な割に崩壊しがちだった。同じチームになった女性の先輩は休職した。後輩は休日オフィスでよく泣いていて、異動希望を出した。

周囲がボロボロ倒れてく中、頑張る奴という風に見えるようで上司の覚えや関係ない人間の評判は良いけど、一緒に仕事した人間は嫌な感情をもってる奴だ。

Sとは別のチームだったが深夜残業中によく、あいつは使えないコイツダメだという話を一方的に聞かされてた。日中に顔を合わせてる人間をよく言うわと思ってた。

ダメ評価の中にMさんも含まれてた。

から見るに、Sは自分が2人分頑張って周囲の人を封殺して仕事させない奴なのだ

 

勝手評価した使えない奴やダメな奴に囲まれ仕事してる奴が、結婚私生活まで同じように周囲を固める。

しょうもないコメディみたいな仕事の仕方してる奴が、私生活さらしょうもないコメディを重ねようとしている。

 

笑ってしまう。

いつまで続けるんだ、それ。

2021-02-01

肺炎防止の為手を洗いましょうって、おもしろコメディだなぁって、広報のおねーさんはいつも冗談うまい1つぐらいは嘘も言わないとなって放送を聞きながらさすがって思ってる 問題はないしな

2021-01-30

外国人彼女(白人)が難しいと感じた理由

・正直初めは見た目に惹かれる

しかし段々やり取りが増えると、所詮同じ人間であることを理解する。

・笑いのセンスがあまりに違いすぎる

海外コメディを一緒に観ると何が面白いか全く理解できないところでウケてて共感できない(特にトークで笑いを取る系はきつく、こちらが感覚の違いに自信を無くす)

・付き合ってても他の異性との距離が近くて嫉妬してしま

基本的ヨーロピアンは異性の友達でも距離が近い上に彼氏がいても二人で遊ぶことを躊躇わないので今日は○○と約束たから出かけるねときちんと言われても夕食とかまで一緒だと気になる。

クラブ好き

そんなに陽キャに当たらない人でもクラブへ行ったりする。他の男に話がけられがちで笑ってやり取りしてるの見ると嫉妬心が湧く。

結論:俺の器が小さいので難しい

2021-01-20

ICE CUBEかいラップ激うまおじさん

Straight Outta ComptonとかNWAのFuck The Policeとかかっこよすぎるし

最近コメディ寄りの番組とかドラマかにも出てるし

かっこよくて面白いとか最強やん

2021-01-15

anond:20210115075520

事件当時ロマン・ポランスキー監督は不在で(映画でもその通り)、犯人たちに襲われていない。

現在も存命で去年も作品を出している。(少し昔の作品だが、戦場のピアニストはかなり話題になった作品

殺されたのは妻で女優シャロン・テートと、友人。

しか殺人犯とは何ら関わりがなく、以前に引っ越した住人と勘違いされて彼女らは殺された。監督らの素性は事件関係がない。

この映画が救ってみせたのは監督ではなくその妻、シャロン・テートだ。

今でも語り継がれる悲劇女優だ。

劇中でも説明される通り、当時売り出し中の女優で、監督の子供を妊娠中だった。

この映画ではシャロン・テートの魅力的な姿が何度も描かれ、しかし最終的にディカプリオが彼女の家に招かれる場面ではインターホン越しでのみ会話し、ディカプリオと同じフレームには映らない。

とても誠実な描写だと思う。

この映画が憎んでいるのはマンソンファミリーだ。

実行犯殺害を指示したチャールズ・マンソンは額に鉤十字タトゥーを入れているが、タランティーノ過去イングロリアス・バスターズで憎きナチの額に鉤十字を刻んだ。(ちなみにこのナチ将校役の俳優ポランスキー監督映画おとなのけんかで主演してる)

そしてイングロリアスバスターズでは「映画を使って」ナチどもを焼き殺したように、この映画でもマンソンの手下を「映画小道具を使って」焼き殺す。

イングロリアスバスターズの隊長は、ブラッド・ピットだった。

1969年は「ロックが死んだ年」ともいわれ、アメリカにとって大きな節目だったことには違いがない。

しか監督タランティーノは「ハリウッド監督」ではないし(アメリカ映画ハリウッド映画ではないのがややこしい)、彼はハリウッドアメリカなどメインストリーム以外の映画も浴びるほど見ていて、それこそ中国香港日本などアジア映画に多大な影響を受けた人間である

デビュー作も香港映画オマージュなくらいだ。

キルビルが急遽テイストの違う二本立てになったのも、チャイニーズオデッセイという香港映画の影響である。(チャイニーズ~は一作目がコメディで、二作目が恋愛もの

(タラオールタイムベスト一位に挙げている続・夕陽のガンマンイタリア産マカロニウェスタンアメリカ映画ではない。ちなみに監督セルジオ・レオーネが撮ったワンスアポアタイムインアメリカも長いけど大変な名作。セルジオ・レオーネ監督の大ファンでもあるし、タイトルからもわかる通りタランティーノはかなり影響を受けている。~インアメリカについては、ラストデニーロの微笑みの解説を見ると、また味わいが増す)

ブルース・リーの話が出てきたが、タラキル・ビルでは死亡遊戯衣装を真似し(何の説明もなく出てくる「カトーマスク」も、グリーンホーネットブルース・リー演じるカトーがつけていたマスクのこと)、主人公ブライドの使う技はブルース・リーワンインチパンチで、必殺技は(ブルース・リーに影響を受けた)北斗の拳の技のようだ。オーレン石井へ敬意を示す闘いは、ドラゴンへの道のチャック・ノリス戦を思い起こさせる。

キルビルで描かれる復讐暴力の虚しさは、燃えよドラゴンブルース・リーが奇妙な泣き顔で表現したのと同じものだ。

そして敵役ビルには、ブルース・リードラマ企画を奪った俳優デヴィッド・キャラダインを配している。

キルビルはある種、ブルース・リーを主演に見立てているのだ。

タランティーノは、そういう監督なのである。ちなみにブルース・リーの主演が叶わなかったドラマ企画が、ちょうどワンス~の時代の頃の出来事でもある。

ちなみに、キルビル前後編になった元ネタチャイニーズオデッセイの主演はチャウ・シンチー少林サッカーが有名)であるが、彼もまたブルース・リーマニアだったりする。(ドラゴン怒りの鉄拳パロディや、少林サッカーカンフーハッスル等、ブルース・リーネタ多し)

少し脱線するが死亡遊戯という映画もまた、「ブルース・リーという俳優の死後に、彼が生きているかのように撮られた」特別作品で、その点がワンスアポン・ア・タイム・イン・ハリウッド共通している。

(すでに香港ではスターだったが)ブルース・リーハリウッドでの売り出し中にこの世を去った人なのだ。(ワンス~劇中でシャロン・テート自分映画を見るシーンがあるが、ブルース・リー燃えよドラゴンの公開やそのヒットを目にすることがなかった)

ちなみに作中で喧嘩していたブラピ本人もブルース・リーおたくである。楽しかっただろうなあ。(ファイトクラブでの物真似が彼のアイデアというのは有名)

あとワンス~作中のブルース・リー調子こいてるのは、実際の彼がああいキャラだったためでむしろファンとしては大喜びするポイント。(ブルース・リーの物真似をするときは、顎をしゃくって半目で相手文字通り見下したように眺める。服のセンスも、実際にああいチンピラのようなダサいファッション

何より、タランティーノは「超」がつく映画狂で、大げさではなく映画から人生のすべてを学んだような人間だ。

あらゆる映画を吸収し、現実にはモテないスーパーボンクラだったくせに、(映画から知識だけで)玄人好みの渋い「中年恋愛映画」すら物にしてしま監督である

落ち目だった俳優を「自分が好きだから」という理由で起用し、劇的にカムバックさせたりと、フィクションの力で現実を変えたこともある。

(※ネタバレ注意:この俳優とはジョン・トラボルタのことだが、タランティーノの好きな某映画ではヒロインを救えず、せめて「映画の中だけで生かす」ことを選ぶ。言うまでもなく、ワンス~を思い起こす)

(というよりもともと映画のものが、亡くなった俳優の生きている姿を見られるタイムマシンのような装置なのだろう。そういう評論はよく見る)

そして、前述のイングロリアスバスターズではユダヤ系の、ジャンゴではアフリカ系の観客の心を、荒唐無稽フィクションで熱く揺さぶった。

ヘイトフル・エイトでは差別主義者と黒人和解をそれこそ「フィクション」という小道具を介し、素晴らしい形で描いてみせた。

日本ではネタにされがちなキルビルも実に真面目な女性映画である。「五点掌爆心拳」などという冗談のような技で、男女の歪な恋愛関係を誠実に描いたのだ。この映画では男はみな弱くて使えず、女性は強く逞しい。

タランティーノは「強い女性」を描く監督としても有名だ。殺人鬼変態スタントマンが、女性スタントマンたちにボコボコにされる映画デス・プルーフも撮っている)

タランティーノフィクションの虚しさも当然知っているだろうが、同時にフィクションの力を強く信じている人間でもあるのだ。

虚構の無力さをただ嘆く監督ではないと思う。

(ちなみにデス・プルーフの主演であるゾーイ・ベルキルビルユマ・サーマンの「スタント」をしていた女性で、ワンス~にも出演。例の「ブルース・リーとの喧嘩」で車を壊されたひと。死亡遊戯キルビルワンス~と考えてみても面白い)

(ディカプリオについては、ある種かなり本人に近い役。若手時代から演技力が高かったのに、レヴェナントで受賞するまでアカデミー賞からは長年ずっと無視され、色んな人に揶揄されてきた。アカデミー無視されてきたのはタランティーノも同じ)

もちろんワンスアポン・ア・タイム・イン・ハリウッドは、ハリウッドやその他の「アメリカ黄金時代」への郷愁が詰まったお伽噺ではある。

しか元増田は表面的な考えで映画を語っていると思う。

歴史を描いた作品理解するには、ある程度の知識必要だ。

[]2021冬アニメ概ね見たざっくり感想

見てないのもそこそこ

一覧はアニメイトサイトが便利(https://www.animatetimes.com/tag/details.php?id=6212

前期で面白かったのは アクダマ、呪術体操侍、魔女

感想には偏りが強い

欠けてる部分は見次第追記しま




世界ピクニック

1話だけだとよくわからないが2ch流行った都市伝説物語に落とし込んだアドベンチャーらしい

アニメ新規を取り込むよりも原作ラノベファンへ向けた作り方と感じる(割りに評判が微妙?)

絵は綺麗だけどストーリー方向性がよくわからないので2話まで見て好き嫌いが分かれるタイプ



EX-ARM エクスアーム

ジビエート(実況しながら楽しむ)枠、詳細は下記

https://togetter.com/li/1651370



俺だけ入れる隠しダンジョン

隠しダンジョン出会った魔法使いエロ目的行為?など?がスキルポイントになるようにしてもらった

RPGベースギャルゲってかエロゲを地上波用に仕立て直したらこんな感じになりそう

1話で要点全てわかるのはありがたい



怪病医ラムネ

予算からなのかロークオリティ怪異に犯された人をいろいろ治療

多分中高生向け

このジャンルが好きならちょっと前にやった地縛少年花子くんの方が面白



回復術士のやり直し

復讐ダークファンタジー、回復しか出来ず虐げられてきた主人公記憶キープしたまま人生リセット

回復ヒール)する際に経験値を奪ったりスキルを奪ったりする、それとは別にヒール使用主人公にも強烈な苦痛が発生

エログロ多く地上波では黒塗りばっか、そこまで目新しさはないけどダークファンタジー好きならいいのでは

追記 ただのエロアニメじゃん…



蜘蛛ですが、なにか?

一言で言うと転スラ+同級生も転生

クラス丸ごと異世界転生は意外性あるけど蜘蛛と化した主人公は結局転スラと同じパターンっぽい

貴族に転生した同級生がどう今後絡んでくるかだけどそこまでが長そう


追記・この先の展開が転スラとは全く違うっぽいので返信から引用

「「蜘蛛ですが、なにか?」は漫画セールしてたので読んだら、

早々に人間の姿を手に入れてスライムであることがほぼ死に設定な転スラと違って、

延々と蜘蛛のままダンジョン攻略してて好感が持てた。

5巻くらいまで名前がついた人間/亜人キャラが誰一人として出てこない。」ここまで



怪物事変

見終わって最初に思ったのがクオリティ高い

怪異要素+ミステリー1話が今後どう展開してくか

ミステリー枠なら今期空いてるから当たりかも



五等分の花嫁

1期やってから間空きすぎて原作完結しちゃったし盛り上がりきってタイミング逃した感

前回終盤作画ネタにされるほど酷かったのでそこが直ってればファンは良しとしてくれるのでは

新規で入るなら原作読んだ方が早くて楽



弱キャラ友崎くん

自分が陰で何かキッカケで変わりたいと思ってる人向け

ストーリー導入は強引

アニメ見ながら姿勢やらファッションやらオタクから一般人矯正できる、アニメとして面白いかは別



SHOW BY ROCK!!STARS!!

シリーズ物3作目で1と2のコラボ

片方だけでも見てないとキャラ覚えるだけで大変そう

もし新規参入するなら ましゅまいれっしゅ を見よう



宇宙よりも遠い場所再放送

未見なら必見



たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語

転生じゃないけど要はオレツエー型

このパターンが好きならいつも通りの流れだろうからあとは良きように



転生したらスライムだった件(第2期/第1部)

1期とかなり時間空いた、とりあえずクオリティキープいやさらクオリティ増してるかも

ゼロから見直してもまだ追いつくのでオススメ

途中でコミックス追い越す気がする



天地創造デザイン

世界存在する動物や虫はこんな感じで出来たんじゃね?ってコメディ

ヘラヘラ見れるのに勉強にもなるふしぎ

提案した動物不採用になった場合はなぜ不採用一言あるのが良い



2.43 清陰高校男子バレー部

スポーツ物、バレー強者が止むを得ずその環境を捨ててまた1から仲間増やして全国目指すぜって感じかな

序盤は田舎独特の閉鎖的な感じで進む雰囲気

大きくハズレはしなそうなストーリー



のんのんびより のんすとっぷ

にゃんぱすー



はたらく細胞!!

クオリティキープ、ちょっと間延び感がなくもない



はたらく細胞BLACK

見てて気分が下がる、そういう仕様なので仕方ないが

タバコストレス身体へのダメージアニメ視覚化!

本家から続けてやるけど雰囲気の落差で脱落者多そう



バック・アロウ

物凄い金がかかってるっぽいのになんか古臭くね?なんだ?

ロボットアクション

2クールやるには間延び感ありそうで脚本力が試される



BEASTARS(第2期)

超強力タイアップを引っ提げて2期

レゴシの呟く声が感情こもってる分声質なのか微妙聞き取りにくくて悔しい

あとはもうちょっと展開早くてもいいか



PUI PUI モルカー

Twitter界隈で覇権



ホリミヤ

王道ラブコメ、なぜ今更アニメ化?クオリティは良い

絵柄がリメイクベースなので古参にはアレルギー出るかも

無難に誰でも進められる



舞妓さんちのまかないさん

期待してるけどまだ



無職転生 ~異世界行ったら本気だす~

語りが杉田、思ったよりクオリティ高め

絵もこのまま安定してくれれば良い、ストーリーは今後次第

結局オレツエーになったらもったいないと思える

2話でリアル引きこもり描写エロ描写が出るのでそこで人によって好みが分かれそう



約束のネバーランド Season 2

実写映画化もして原作完結して話題性充分

クオリティも充分、強いて言うなら先が長いのでもうちょっと展開早くてもいいか



八十亀ちゃんかんさつにっき 3さつめ

安定

中部に住んでればより笑えるだろうに

自分が住んでないのが残念に思える楽しさ



ゆるキャン△ SEASON

絶対王者

もし3期あるなら早く企画して作り始めて欲しい



Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season(後半クール

2クールつながってるのに分割したのはコロナのせいか

レムが出ないとちょっと物足りないのは気のせい

今のところ作戦準備で話がたいして進まないのがヤキモキ



Levius -レビウス-(地上波放送)

鋼の錬金術師機械鎧、あれでボクシングするのがイメージとして近い

ネトフリ原作が当たりと大外れの差がエグいので見るけど危なかったら切る

今後の展開はまだ未知数



ワールドウィッチーズ発進しますっ!

ストパン短編

個人的には501 の方が良くも悪くもぶっ飛んでで面白かった



ワンダーエッグプライオリティ

1話だけだと何もわからない、アニメ表現を使いこなしたドラマみたい

いじめられっ子オッドアイJK?が主人公親友がいたが自殺したっぽい

の子を最終的に助ける為にガチャで知らない虐められている誰かを助けて回る?

多分最終回まで見終わって初めて評価が定まるタイプ、全体的なクオリティは異常に高い



※お手数ですがアニメゲームカテゴリへの変更を手伝って頂きたいです

↑無事変更されました、ありがとうございます

2021-01-12

[]119日目 12月に終了したアニメ評価とか

なわとび:601回

ボクシング:79kcal

はだしでやってると床がちべたい




アニメの総括をやってる人がちらほらいたんで、自分も忘れないようにまとめておこうと思った

ウルトラマンZ面白かったよということを書いておきたいのと、アクダマドライブが意外と悪くなかったことは書いておかないと忘れてしまいそうなので

評価

A:超面白

B:面白

C:普通

D:つまらない

初期評価→最終評価

A→A:ウルトラマンZ

最初から最後までずっと面白かった

コメディとしてもキレッキレだった

ストーリーもそうだし特撮演出も際立っていた

いろいろな姿に変身するウルトラマンは珍しくもないけれど、ブルース・リーアントニオ猪木Mr.マリックといった有名人モデルとした戦闘スタイルに変身するというのは新しいなと思った

ウルトラQ未来地球ではないかと言っている人がいたけれど、なるほどなと思う

そういう意味でも人間社会怪獣災害との関係を描いたウルトラマンだったか

漫画版パトレイバーウルトラマンでやった感じもある

パトレイバー自体、科特隊のパロディという側面があるので、なんだかぐるぐる回ってる

ベリアロクさんはベリアルそのものではないにしても、ジーラストでリクが受け止めたベリアルの魂のようなものが生まれ変わったようなもの解釈したい

今回、ジャグジャグも更生したし、ベリアルにも何らかの救いのようなものがあってほしいなという願いも込めて

A→A:ハイキュー

絶対定安心の面白

A→C:魔王城でおやすみ

1話が飛び抜けて面白かったけれどもそれ以降はわりと普通であった

それでもまあちゃん面白くはあったけれど

B→C:呪術廻戦

地味な遊々白書

あ、これはまだ終わってなかったか

あいいや

C→A:ラブライブ虹ヶ咲

ここまで面白作品になるとは思ってなかった

2期と劇場版はよ(気が早い)

お台場ユニコーンガンダム重要意味を持たされていたので、実はこれはビルドダイバーズだったのでは?

最初上原さんかわいいなと思っていたけれど、最後まで見てもやっぱり上原さんが一番かわいいと思う

病んでる歩夢もかわいい

ねんどろとかにならないか

C→D:シグルドリーヴァ

オーディンに反逆するワルキューレの話だからタイトルシグルドリーヴァ(ブリュンヒルド)だったのかね

これはわざわざ見なくても良かったな

C→C:ノブレス

意外に面白くてついつい最後まで見てしまった

ギャグシリアス緩急自在バランスが秀逸

C→B:体操ザムライ

手堅くまとまった佳作

C→B:アクダマドライブ

終わってみると駿河城御前仕合のようなオチだったけれども、当初の予想よりはちゃん面白かったなと思う

詐欺師詐称していた一般人が本物の詐欺師になっていく終盤の展開には100万点あげたい

詐欺師最後露骨十字架上の死をやってたから、あれきっと三日後くらいにけろっと復活するってきっと


アニメ今日見た中だと夫婦漫才ラブコメホリミヤが良かった

君たちそれ付き合う付き合わないの次元を遥かに越えてもう実質家族だよね?

2021-01-09

敵の策で主人公孤立する展開のその後

よくあるよね、主人公孤立させられてみんな敵になるやつ

記憶に新しいのだと今の仮面ライダーがそうかな、血気盛んな若手と普段コメディキャラの二号枠がキレた事もあり本気で主人公を殺しに来てた、明日はどうなるんだろうか

有名なやつだとBLEACHで「記憶自由改ざんできる敵」が自分が昔から仲間だったと全員信じ込ませて、父親以外が主人公を責めてくるという事を仕向けたし

からくりサーカスやうしおととらにも敵の策略で主人公が敵認定されたり、主人公存在忘却された事もあった

少しマイナーかもしれないが、ポケモン不思議のダンジョンってゲームでも主人公相棒枠以外がみんな敵として襲いかかってきて、しばらく逃げ回るハメになる展開があった

で、こういう展開は後々に絆が深まるきっかけとか、主人公がいいやつであることをピックアップする展開に繋がるわけだ

たとえばからくりサーカスなら主人公笑顔で「みんな間違えるよ、仕方ないさ!」と言い、本当の敵に向かうって感じだった

それ以外も「ごめんな」「ええんやで」で話が終わり、仲間たちは更に絆を強固なものにしていった…って感じ


うーん、勧善懲悪モノならそれでいいかもしれないけど…それで終わっていいのかなぁ?

たとえば、その孤立した主人公罵倒されたり正気に戻るように説得されたり洗脳されてると信じ込んだ状態の仲間たちから、本気で殺しにかかられてるのだ

怖いよ、普通な

トラウマになるって

まらないよ絆、更に亀裂が入る


から、後々……「俺はあのとき怖かったんだ!お前らが俺を敵認定して!」とか「…どうせ信じてないんだろ?」とか疑心暗鬼をこじらせたり、その時の事を引き合いに出すって展開があってもいいんじゃない

それで仲間が「し、仕方ないだろ!あのときは騙されてたんだし」「まだ言うのか、しつこいぞ…そういう振る舞いのせいで疑われたのもあるんだからな」とか三者三様の反応を返し、今度は主人公がみんなを敵と認識して……的な


そういうの、あんまないよね

流石にウケないからか

2021-01-08

なろうで投稿されてた影の実力者になりたくて!と古き魔王物語をっが両方とも打ち切りで話も止まっちゃって悲しい。

最強主人公勘違いコメディはあまり人気ないんかな

お勧めという名の好みの押し付けやめろ

お勧めから見て!読んで!聴いて!行って!」が本当に煩わしい。

Twitterで「この漫画おもしろい」「この映画おもしろかった」などと自分の気に入った作品ツイートすると、たまに友人たちからお勧めリプライが飛んでくる。

気に入った作品と近いジャンル自分の好きそうなものならありがたいのだが、たいていはリプ主の好み100%だ。

コメディーの感想言ってんのにラブストーリー勧めてくんじゃねえ。

読みたいもの観たいものがたくさんあるのに、好みにかすりもしなそうなジャンルを押しつけてくんじゃねえ。

向こうは善意で言っているのだから無碍にもできず、「ありがとう(観ないが)」と受け取るしかない。

自分の好きなものに、友人も触れてくれると嬉しいよな。わかるよ。

ただ、お勧めを聞いてもないのに一方的に勧めてくるなら、せめて好みは加味してほしい。

「人にお勧めされたものは知らなかった楽しい世界を広げてくれる」みたいなのもわかるが、まずは自分が興味あるものを観たり読んだり消化して、なんかほかにいいものいかな〜って困ったときに聞くから

こちから求めない限り、興味のない作品お勧めしてくるのはやめてほしい。

2021-01-06

2021冬アニメ 視聴リスト

2020のアニメ怒濤だったので、切り替えが難しい

だけど、始まる新クール

リアルタイムで見られるアニメが一本もなくなってしまった



不可抗力で裸になる作品

・『星の銀貨

童話及び絵本

献身的少女が乞われるままに持ち物を分け与え、最終的に着ている服まで与えてしま全裸となってしまう。

なお、『ドラえもん』でもこの童話再現する演劇を行うエピソードがあり、しずかが全裸となっている。

・『マウス・ハント』

コメディ映画

製糸工場で服を機械に巻き込まれ登場人物全裸となってしまう。

四方八方かの機械から服を引っ張られ、身動きが出来ずになすすべなく絶叫した後、場面転換ののち完成した糸玉で体を隠しながら工場事務所へ逃げ込む。

・『名探偵コナン

漫画及びアニメ

灰原哀の着ているセーターがほつれ半裸となってしまう。

セーターのほつれがひっかかったまま車が動き出したことにより、トラックの荷台にいた灰原の服がほどけ始める。

・『武装錬金

漫画

相手身長を縮める》という能力攻撃を受け、小人サイズとなってしまう。

その際に衣服だけ元のサイズのまま残して攻撃者の胃の中へ潜り込んだことから全裸となったと思われる。

2021-01-05

まさか韓流ドラマにハマった話【追記あり2023年12月追記

俺用メモです。

韓流なんか見てたまるか、と思っていた基本韓国嫌いの俺ですが、ステイホームでうっかり「愛の不時着」を見てしまい、以来すっかりハマってしまいました。

良いものは良いと認めざるをえない。

というわけで俺のおすすめするトップ10+くらいをできるだけネタバレしない範囲で紹介したいと思う。

無人島ディーバ

1話、3話、最終話ラストシーンは涙。全編を通して人生訓にもなるような考えさせられる深い名言の宝庫。どん底から這い上がるたくましい生き方共感する。「強く願えばいつか叶う、意外な方法で」 パク・ウンビンの歌唱力に脱帽した。

恋慕

ウ・ヨンウ弁護士を好演したパク・ウンビンの魅力全開。韓流時代劇にはハズレなしだと思う。数奇な運命により、女であることを隠して王となり名君として良政を行う。女として生きたいが生きられない悲しみ。そして最後にたどり着く女としての幸せ。「欲しいものが一つだけありました。かんざしです。」最終話歴史に残る名作といってよい。

いつかの君に

君の名は。に大いにインスパイア()されたタイムリープ恋愛サスペンス恋愛物だがサイコサスペンスと謎解きがあり、時系列人間関係を立体図に書いてメモっていかないと頭の中がこんがらがるくらい複雑に絡んだストーリー。数々の伏線ラストで見事に回収されていくとても練り込まれ脚本。終わり方が本当に切なくて美しい。君の名は。オマージュ?というかそのまんまだけど。

紳士お嬢さん

76話もあって見終わるまで骨が折れるが、バカバカしくも続きが見たくなるよくできた秀作で結局最後まで飽きずに楽しく見られた。長かっただけに終わってからのロスが激しい笑

ウ・ヨンウ弁護士天才

心優しい、優しい世界の話。自閉症スペクトラム障害で人の心がわからないが写真記憶能力を持つ天才弁護士となって活躍する。ウ・ヨンウ弁護士がとにかくかわいい物語がとにかく優しい。心救われる映像物語現実的じゃないとかやぼったいことは言わない人へ。

私の開放日誌

なんかタイトルからして北朝鮮から逃げてきた人の話かと思ったら全然違った。人生なんてろくなことない、ただ心を無にしてやるべきことをやるだけ・・・という諦観の境地に達してしまった不遇な女性が、心を許せる「ヤクザ」と知り合って、互いに惹かれていく。自分こころ解放していく日誌をつける。人生がつまらないと心を閉ざしてしまったあなたへ贈る、こころが救われる物語主題歌が耳に残る。

王になった男

「恋慕」が明らかにインスパイアされてそうな、恋慕より数年前に制作された似たような作品こちらは女性男性と入れ替わるのではなく、庶民である道化師王様と瓜二つであったこから数奇な運命に巻き込まれていく。最終回はいろいろあったが一応のハッピーエンドでホッとする。

マイディアミスター私のおじさん

ラブコメみたいなタイトルだがコメディ要素が一ミリも無いとても重い話。不幸な生い立ちのせいで社会底辺で生きてきた少女が、人生に生きる意味を失っているものの誠実で心優しい「おじさん」と出会い、互いの人生に影響を与えていく。ヒロイン韓国トップアイドル歌手と知って驚いた。演技力素晴らしい。最終話は観ながら一時間ずっと泣いていたくらい。誠実な二人の幸せ未来を感じさせるラストが素晴らしい。

椿の花咲く頃

私が人生で一番泣いた作品かもしれない。登場人物の全員(ただし犯人を除く)に深く深く共感できる心理描写にとても優れた作品

不遇な人生のせいで自己肯定感どん底に落ちた未婚のシングルマザーが、苦労して苦労して子育てをする中、褒めて褒めて褒めまくるスーパーポジティブマン警官出会って立ち直っていく話。身近にありそうな人生ドラマであり、恋愛ドラマとしても素晴らしく、サスペンスドラマ殺人事件を軸に話が展開していく)としても秀逸。笑いもある。主人公の男女がとにかく魅力的。子役も魅力的。演技力凄い。最後まで視聴した後の読後感(余韻)が素晴らしい作品

梨泰院クラス(イテウォンクラス

ビジネスドラマであり不遇な青年人生をかけた復讐劇でもある。その点でよく半沢直樹っぽいと言われるが半沢直樹オモチャに見えるほど脚本が素晴らしい。群像劇なので登場人物それぞれの人生が並行して描かれるが、どの人物もとても魅力的。恋愛ドラマとしても秀逸。

貧乏な男との結婚はイヤ。だから好きな男は私の手で成功させる。私が努力してあなた金持ちにして差し上げます。」という恋愛観が衝撃的であり新鮮であり新しい女性像を描いていると感じた。

トランスジェンダーや肌の色の違う外国人への差別問題を扱った社会作品でもあり、彼女ら/彼らへの応援歌でもある。これも読後感(余韻)が素晴らしい作品。泣けるシーン多い。

スタートアップ 夢の扉

ビジネス恋愛ドラマIT系スタートアップ企業が生まれて成長していくさまがわりとリアリティをもって描かれている。恋愛ドラマとしても秀逸。笑い多め(3話ラスト死ぬほど笑ったw)恋愛ドラマとしてはラストの切なさが半端ない。結末には賛否両論あるようですが私はあれで良かったのだと思っている。メインキャストの一人、ジピョンは名前文字並べ替えると「手紙」になるというアナグラムになっているそうだがそういう緻密で心優しさに溢れる脚本が素晴らしい作品。あとシャレオツ音楽がとてもいい。OSTサウンドトラック)は必聴。

愛の不時着

クッソしょうもない笑いあり、シリアスあり、派手目なアクションありの総合エンタメ作品基本的には恋愛ドラマですが北朝鮮生活などが興味深く描かれておりエンタメ作品として極めて優秀。笑えるシーン多め。登場人物みんなに愛嬌があり魅力的。メインキャストではない二人のサイドストリー悲恋号泣。このドラマ音楽がとてもいい。Flowerという曲の和訳を読んで泣いた。サントラ欲しくなるドラマNo.1でもある。

ストーブリーグ

ストーブリーグとはプロ野球世界オフシーズンの冬の間の公式試合のない期間のこと。万年最下位で荒れたチームが門外漢ゼネラルマネジャーを迎えたことで劇的に変化していく。マネジメントとは何か、リーダーシップとは何かを考えさせられる。世の中の企業トップ経営者やチームのリーダーとなる方々に是非見てほしい作品

グリーンマザーズクラブ

サスペンスあり、子育てに悩む母親の姿あり、嫉妬あり、多くの要素が絡み合った複雑なドラマだが根底にあるのは女同士の真の友情と思いやり。前半は子育て中の、あるいは子育て経験のある男女ならとても胸にくるものがあるのではないだろうか。子役迫真に迫る演技もすごい。韓国ドラマはどうしてこれほどまでに心理描写に優れているのだろうか。

ラストまで展開が読めない見事な脚本で、終わった後の余韻も良い。41歳のイ・ヨウォン(ウンピョ)が美しい。音楽も良い。

39歳

人生の大半を共に過ごしてきた3人の女友達友情物語。三人のうちの一人が病気余命宣告されてしまう。親友っていいな、というお話

二十五、二十一

フェンシングスポ根物語かと思ったら、友情あり、恋愛ありのごった煮青春群像だった。いろいろ設定が非現実的だけど心理描写がうまくてとにかく泣けるドラマラストハッピーエンドではない。後味が必ずしも良くないけどドラマが終わって振り返ってみると色々なことがあった約20年間の出来事が一つ一つ思い出深く、本当にこの5人の若者たち自分も一緒に青春を過ごしてきたかのような思いに駆られる。記憶に残る作品青春ていいな。

注:韓国では数え年のようで、実際の年齢はマイナス2歳して下さい。(23歳と19歳)

ミスターサンシャイン

これは極端な反日感情描写を含むので日本ではあまり宣伝されないが、大河ドラマなみの超大作だと思う。完成度の高い傑作。朝鮮の「ザ・ラストお嬢様」と、偶然に彼女人生にかかわってしまった3人の男たちを中心に、李氏朝鮮崩壊していく時代の流れに翻弄される数奇な運命を描く。切ないお話

キム秘書はいったいなぜ?

笑いに全振りした恋愛コメディサウンドエフェクトの使い方が面白くて笑える。泣けるシーンもある。全編楽しんで見ることができ最後まで飽きない。悪人が一人も出てこない。登場人物みんながそれぞれとても魅力的。

その年、私たち

幼馴染の男女の成長の物語。7話くらいまでかったるいけど8話あたりから面白くなってくる。最後まで見てとても後味のよいドラマハッピーエンドなのもいい。そして音楽がほんといい。サウンドトラックを買いたくなるレベル

気象庁の人たち

キム秘書ことパク・ミニョンさんはもう完全にコメディ女優になってしまった笑。基本コメディ貴重の恋愛ドラマラストハッピーエンドだけどあんまりスッキリしないなあ。ミニョンちゃん可愛いだけのドラマ。まあ見ていて飽きないしドラマとしては面白くはある。

ミセン(未生)

ビジネスドラマ。「未生」とは囲碁用語で、まだ安全が確定されておらずいつ死ぬ相手に取られる)かもわからない碁石のこと。囲碁棋士を目指して挫折した青年(学歴ナシ)が26歳で初めて一般企業インターンとして勤め、ボロボロになりながらも人間として、ビジネスマンとして成長していく様子を描く。社会経験のある人なら涙なしには見られない真面目なドラマ韓流には珍しく笑えるシーンはあまりないド真面目一本勝負就活を控えた学生達にはぜひ見てほしい作品最終話は完全に蛇足で無いほうが良かった。

ヴィンチェンツォ

ヴィンチェンツォとは人名ビンセント」のイタリア発音と思われる。イタリアマフィア一家コンシェルジュ(最高相談役)として上り詰めた弁護士韓国に隠した財宝を取り戻すため帰国し、市井の人々と巻き起こすドタバタ劇。基本的にはコメディで泣ける要素はあまりないがサスペンス要素もあって面白い。

mineマイン

韓国財閥一族の熾烈な権力争いを描くドロドロの昼メロサスペンス。泣ける要素はあまりないが面白かった。

刑務所ルールブック

プロ野球チームでエースピッチャーだった兄が、暴漢に襲われた妹を助けたものの過剰防衛犯人を殺してしま刑務所に投獄される。プロ球団から解雇され引退か、となるが刑務所内で地道に練習を続け、最後プロ野球に復帰するという物語淡々と進むストーリーで退屈な部分もあるが、いいドラマだった。

秘密の森

検事ドラマ。腐敗した検察庁の悪を暴こうとする若い検事女性刑事シーズン2は退屈でイマイチだった。

番外編

評価高いものイマイチだったのは以下の作品かな。

トッケビ

トッケビとは韓国に伝わる妖精妖怪?みたいなもの輪廻転生を超えた普遍の愛を描いたファンタジー。一大ブームを起こした作品のようですが私には合わなかった・・・

サイコだけど大丈夫

人気があるみたいですが私には合わなかった。登場人物にあまり魅力がない気がする。共感できなかった。

まぶしくて - 私たちの輝く時間 -

25歳の女性が浜辺で拾った古い腕時計を巻き戻すと自分だけ時が進みおばあちゃんになってしまう。見た目おばあちゃんの中身25歳が繰り広げるドタバタ劇。ネタバレになるので書かないがラストであかされる真実はとても重い話だった。

とりあえずこんなところで・・・

2021-01-04

夢の中で羅小黒戦記を観た

アクリルキーホルダーにされてしまったあの黒い猫の子をみんなで取り戻すドタバタコメディだった。

羅小黒戦記を観たことがないので、鬼滅の刃キャラみたいなのがアクリルキーホルダーになった黒猫を取り戻すのに奮闘していた。

観終わったあとに夢の中の私が「もっと早く観ておけばよかった! これからシリーズ観る!」とか言ってた。アニメシリーズの続きが映画になっていたという呈だった。ここでも鬼滅の刃を引きずっている。

羅小黒戦記、面白かったなあ。

2021-01-01

anond:20210101092604

そこはホント大事ですよね。事前知識としてワンカットだと知らないというところ。

なんだったかモデル事務所コメディドラマみたいなやつ、くだんねえなあ、って思いながら観てて、最後のほうで役者NGだしてセリフのところでちょっとだけ笑っちゃうんだけど、それをそのまま流してて、なんだこれって思ってから、ああ、これワンカットドラマだったのか、とようやく気づいたときには、うわっスゲエやんと興奮したの覚えている。

2020-12-31

[]

今回は番外編というか、前回書こうと思っていた作品感想を二つほど。紙媒体でも連載されているやつばかりなので、このカテゴリで書くには厳密じゃないかなあと避けてたんだけれども、一応WEBでも読むことは可能だし、まーいっかって。そこまでして挙げたいのかって言われると、実のところ個人的にはあまりハマってなかったりする。けれども、自分から一歩離れたところにいる感想書きとしての視点が、「これは評価せざるを得ない」と訴えている感じ。

破壊神マグちゃん

週刊少年ジャンプで連載中のコメディ漫画現在週ジャンコメディ漫画が多めで、個人的には『AGRAVITY BOYS』や『僕とロボコ』とかの方が好きだったりする。でも、私が一歩離れたところから感想書きとして評価するならば、現ジャンでは『破壊神マグちゃん』が最も洗練されていると思ってる。

本作は構成力と各キャラクター役割配置が上手いんだよね。基本的に一話完結型で、長くても前後編で済むんだけれども、各エピソードで出てくるキャラクターにはストーリ上の役割なりギャグ的な見せ場がしっかり与えられている。その上でクドさがなく、すんなり読めるってのは簡単にできることじゃないよ。

キャラクターを持て余してないって言うのかな。当たり前のように見えて、意外と難しいことをやってるように思う。そういう部分って評価されにくいんだよね。現に私もそうなんだけれども、本作はサラっとやってのけてしまうから何だか勿体無い気がしてくる。

スタンドUPスタート

こっちは週刊ヤングジャンプタイトル通り、起業の話。ただ時勢を加味しても、本作を読んで起業しようってなる人はまずいないんじゃないかとは思う。それは本作の出来が悪いからとかじゃなく。起業自体、皆が皆やらなくていいことだから

基本的にやりたくてやるものからこそ、どこかで利己的な理由以外での、個人レベルでの“やりがい”や“情熱”といった概念必要になってくる。そういう“やりがい”や“情熱”といったものを色眼鏡で見ないように臨もうというのが本作のテーマだと思う。その点で誠実な作りだとは思う。

ただ、私は間違いなくそこの前線に立っていないし、立ちたくもない労働嫌いの歯車人間なので。この手の話や、本作でも内包されている、事業に対するある種の“ポジティブさ”はどうにも癪なんだよね。話が進んでいく内に、別のエピソード起業した人が貢献してくるって展開は嫌いじゃないけれども。

最近のだと『素人玄人』っていうエピソードが印象に残ったかな。

倫理に反すれば容易く儲けを出せてしまビジネスからこそ プロ意識必要なんです

パチンコのみに集中しない収益の確保!

……それが それが出来なきゃ!

僕たちもパチンコ依存している事と おんなじじゃないですか

このセリフ個人的にツボだった。現実問題パチンコ以外の事業にも言える事だよなあ、としみじみ思ったから。“アレ”とか“アレ”とか、「パチンコ」の部分を入れ替えただけで適用できる、汎用性のある理屈だなあ、と。

2020-12-27

[]12月25日

ご飯

朝:たい焼き。昼: 人参ツナの炒め物。夜:おにぎり二つ、白菜大根ナス味噌汁納豆。間食:紅茶クッキー星食べよ。ベビースター

調子

むきゅーはややー。お仕事はじゅうれんきゅー初日

まずは散歩を楽しもうとしたのだけど、雨が降ってきたので1時間ほどで中止。またリベンジしよう。

自炊してて思うのが、野菜を量食べたい時は自炊のが断然楽だね。ナスまるまる一本食べっちゃった。

なんちゃって家族

麻薬密輸するために家族のふりをする4人のコメディ9割9分ハートフル1分映画

コメディ要素の大部分がど下ネタゲラゲラ笑いながら楽しく見れた。

そして僕はこういう映画のほんのひとさじあるハートフル要素に弱いんだ。

いっぱい笑って最後に少し泣ける、こういう映画ばっかりみたい。

グラブル

ガチャピン4日目。素引きのガチャピンモード10連でクリスマスネモネ。ムックモード10連でクリスマスマリー。

スタレも引いて、ラファエルまさかの昨日に続いての登場で二凸。あと一つで完凸なので風有利古戦場までに引かなかったら金剛一つだけってのはあり…… なしだな。

来年からスタレをベリアルがそれなりの確率で出る時は挑戦していきたいと思ってるけど、お財布と相談だなあ。

ポケモンHOME

ミラクル交換日記24日目。

ムックル、ズバットゴクリンキャタピーパウワウミミロルケーシィミニリュウコータスウパー

2020-12-24

ケーキで作ったアメリカ国旗の星が1個多い」

昔のアメリカホームドラマコメディでたまに見たオチなのだが(お調子者が星1個つまみ食いして終劇)、そんなに見てわかるものなのだろうか

自作ケーキからビシッと整列してるわけではないので、わりとバラバラに星が配置されてるのだが

2020-12-23

ちょっと見てみようかな…と思うとき

コンテンツを勧められるとき、面倒だなと思う時と、見てみようかなと思う時がある。その見てみようと思うときの条件を書き出す。

初期投資が少なくて済む

試しに見てみるという行為無料でできる。あるいはいま利用しているサービスで視聴できる

時間が掛からない

完結している、あるいは映画など1本で完結してるといい

長いドラマや長いアニメシリーズだと、なかなか手が伸びない。

精神的なリソースを食わない

人が死んだり虐げられる展開が続くと、落ち込む。あとに響く

見ていて楽しいコメディ日常ものの方が手が伸びる

あと、面白いだけでなく、こう面白くてここが見所!まで紹介されていると手が伸びやすい。

3番目の理由があるため、視聴するために大体どんな話か?ってのを調べるのだけれど、その調べるという手間がないだけでだいぶ変わる。

人に勧められて、あとでちゃんと調べるって、結構忘れがち

2020-12-21

非モテおっさんラブコメのような状況が発生してる?!

と思ったけど、コメディがねーわ

コメディがないとラブ苦しいだけだよな

2020-12-15

小林賢太郎松本人志ビジュアルバムみたいな実験コメディを教えて

ウゴウゴルーガみたいなのでもいい。

やっぱNHKとか海外シュール幼児向けコンテンツになってくるのかな。

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