はてなキーワード: 緩急自在とは
なわとび:601回
ボクシング:79kcal
はだしでやってると床がちべたい
冬アニメの総括をやってる人がちらほらいたんで、自分も忘れないようにまとめておこうと思った
ウルトラマンZ面白かったよということを書いておきたいのと、アクダマドライブが意外と悪くなかったことは書いておかないと忘れてしまいそうなので
評価順
A:超面白い
B:面白い
C:普通
D:つまらない
A→A:ウルトラマンZ
コメディとしてもキレッキレだった
いろいろな姿に変身するウルトラマンは珍しくもないけれど、ブルース・リー、アントニオ猪木、Mr.マリックといった有名人をモデルとした戦闘スタイルに変身するというのは新しいなと思った
ウルトラQの未来の地球ではないかと言っている人がいたけれど、なるほどなと思う
そういう意味でも人間社会と怪獣災害との関係を描いたウルトラマンだったかも
パトレイバー自体、科特隊のパロディという側面があるので、なんだかぐるぐる回ってる
ベリアロクさんはベリアルそのものではないにしても、ジードラストでリクが受け止めたベリアルの魂のようなものが生まれ変わったようなものと解釈したい
今回、ジャグジャグも更生したし、ベリアルにも何らかの救いのようなものがあってほしいなという願いも込めて
A→A:ハイキュー
A→C:魔王城でおやすみ
1話が飛び抜けて面白かったけれどもそれ以降はわりと普通であった
B→C:呪術廻戦
地味な遊々白書
あ、これはまだ終わってなかったか
まあいいや
C→A:ラブライブ虹ヶ咲
2期と劇場版はよ(気が早い)
お台場のユニコーンガンダムが重要な意味を持たされていたので、実はこれはビルドダイバーズだったのでは?
最初は上原さんかわいいなと思っていたけれど、最後まで見てもやっぱり上原さんが一番かわいいと思う
病んでる歩夢もかわいいよ
オーディンに反逆するワルキューレの話だからタイトルがシグルドリーヴァ(ブリュンヒルド)だったのかね
これはわざわざ見なくても良かったな
C→B:体操ザムライ
手堅くまとまった佳作
終わってみると駿河城御前仕合のようなオチだったけれども、当初の予想よりはちゃんと面白かったなと思う
詐欺師を詐称していた一般人が本物の詐欺師になっていく終盤の展開には100万点あげたい
詐欺師、最後露骨に十字架上の死をやってたから、あれきっと三日後くらいにけろっと復活するってきっと
現在のフィギュアスケートの採点ルールの中に「芸術点」というものは 存在していません。
2005年頃までに使われたルールが「技術点」「芸術的印象点」の2種類に分けられそれぞれを6・0満点で行っていたため、その後半の部分で使われていた「芸術点」と言う言葉を現在のルールの「TES(トータル・エレメンツ・スコア)」と「PCS(プレゼンテーション・コンポーネンツ・スコア)」にそのままあてはめて「技術点」「芸術点」だとマスコミが大雑把に説明する時に使っているだけです。
①スケーティング・スキル(滑りの滑らかさ、スピード・緩急自在さ・多方向への滑り など)
②トランジッション(エレメンツとエレメンツとの間の部分がただ滑っているのではなく、細かい色々なスケートの技術を織り交ぜているかどうか)
③実行力(身体の動き、身のこなし、目的意識を持ったテーマを表現するような動き、観客とのコミュニケーションがとれているかどうか)
④振り付け・構成(独創的・個性的なうごきがあるかどうか。プログラムのコンセプトに添っているかどうか。エレメンツをいつも同じ場所ばかりでやっておらずリンクのあちこちで実行しているか、動きが音楽にあっているかどうか、演技中スケートリンク全体の空間を上手く使い、場を支配しているかどうか など)
⑤曲の解釈(音楽の強弱やリズムの変化などに合わせて無駄のない動きが出来ているかどうか など)
です。
yahoo知恵袋より